「先生・・・」
教室を出たところで一人の生徒に声をかけられた。
「おう・・・中島か、めずらしいな、お前が訪ねてくるなんて」
また何か悩みを抱えてるなら相談に、と思ったが前とは違い特に思い詰めた様子はない。
「一緒に帰りませんか?」
その表情はむしろ明るくて生き生きしている様に見えた。
「ちょっと待ってろ」
・・・周りに知ってる生徒は誰もいないかな。一応確認しておかないと。
なんか最近、誰かに見られてる様な気がしてならないんだ。姿は見えないが、つきまとう気配を感じる。
気にしすぎなのかもしれないが、一人だけじゃなく何人かいる気がする・・・・・・
「あの先生、どうかしたんですか?」
「なんでもない、気にするな」
「だっておかしいよ。そんなにキョロキョロしてるんだもん」
お・・・おかしいだって。中島には言われたくないな、それは。
こないだキスを拒んだのに、その先の行為が気持ちいいのか聞いてくるお前には・・・
前も思ったが中島は俺を翻弄しているんだろうか?見た感じではそんな素振りはないが・・・
「さあ先生、帰りましょう。久々だね、一緒に帰るの」
俺の手を握る中島はまぶしい笑顔だった。やっぱり、そんな腹黒い一面があるとは思えない。
 
 
1 話しながら帰ろう
2 中島が熊井の事を話してきた
3 さらに腕を密着させて・・・大胆だなお前は



キテタ!初体験まで見たいからこちら側も選択頑張らないとな
とりあえず1


普通に1かな



こうして生徒に誘われるのは、正直言うと結構嬉しい。
相談に乗ってくれるのも頼られてると思えるから嬉しいんだが、誘われるのも別の嬉しさがある。
「先生ってなんでそんな体おっきいの?」
「なんでって言われてもなぁ・・・生れ付きだよ」
おいおい中島、こう見えても少しは気にしてるんだぞ。まったくお前ってやつは
「じゃあ俺も聞きたいんだが、なんで中島はそんな足が長いんだ?」
「え、ええ////長くないよぉ。やだ先生、お世辞言わないで」
「別に誉めちゃいないぞ。勘違いしてるな中島は」
「もっ、もう!からかわないでよ先生!」
いてっ、肩叩かれた。ちょっとは手加減してくれよ、冗談なんだから。
歩きながら話してたから気が付かなかったが、こっちは俺の家じゃないな。
「ちがうとこに来ちゃったな。じゃあな中島、また明日・・・」
中島にお別れを言って帰ろうとしたら、腕をつかまれた。
「おいおい、もう帰るぞ俺は」
「・・・やだ。先生、私の家に来て」
へ・・・?
な・・・なんでだ、別にお前の家に用事なんてないぞ。
 
 
1 仕方ないからもうちょっとだけ話してから帰ろう
2 ちょっとだけならいいか。おじゃましよう
3 「話したい事があるの」と言われて・・・



3→2かな


今から参加!!

3



いきなり誘われても・・・ちょっと困るというか
「話したい事があるの・・・それでもだめですか?」
なんだって、やっぱり何か悩んでたのか。
そんな様子は無かったが・・・いや、俺はまだまだだな。生徒が抱える悩みに気が付かないなんて
「わかった。でも、ちょっとだけだぞ。あまり長居したら家族に迷惑だからな」
「・・・ありがとう、先生。嬉しい」

ぎゅっ、と腕をつかむ手の力が強くなった気がした。きっと喜んでるのかな。俺も、頼りにされるのは嬉しいよ
 
「おお早貴、おかえり・・・あっ先生」
「おじゃまします」
「ただいま。ちょっと、相談したい事があって。私が無理言って引き止めたの」
早口でそう父親に伝えると、中島は手をひっぱり奥の方へと入っていく。
「ちょ、ちょっと中島」
「ここが私の部屋だよ」
誘われるままに部屋に招かれて、中に入った。
 
・・・カーテン、ベッド、それにいたる所にあるもの全てオレンジで統一されている。
「そ、そっか、お前言ってたからなぁ・・・オレンジ好きだって・・・」
動揺しない様にしてるが、それは無理な話だ。こんな家庭訪問は初めてだし
それに・・・いきなり生徒に自室に連れてこられたんだ。自ずと警戒するのも無理はない
 
 
1 「無理やりつれてきてごめんね。私・・・」と中島が話し始めた
2 場所変えよう、せめてここじゃない場所で
3 な、中島?!おい、なんで抱きついて・・・



1で


まぁ、1だよな


気になるから1かな



「いきなりつれてきてごめんね。先生・・・・・・」
中島が机に座ったのを見計らって、俺も床に座った。いきなりで驚いたぞ。
「私・・・話したい事があって・・・」
「うん。なんだ?ゆっくりでいいから話してみろ」
また父親とうまくいってないのか、と思った。さっきは普通に話してたんだが・・・・・・
「わ、私・・・・・・変なの・・・・・・」
「何が変なんだ」
「ま、前に・・・先生の家に泊まった事あるでしょ?」
中島がベッドに横たわり、寝息を立てている姿がフラッシュバックした。
あの時の中島はつかみどころが無かったというか、キスを拒んだのにエッチが気持ちいいか聞いてきたんだな。
俺はどうも中島の考えが分からなくて頭がもやもやしていたんだ
 
「こ、怖いのに、どうしても気になるの。エッチしたら・・・どうなるのか」
まさか悩みっていうのはそれなのか?
もしかして、この間の時からずっとそれを悩んでいた・・・のかもしれない。
中島はわりと考えすぎるタイプだからな、気になったら夜も眠れないだろう。
しかし・・・参ったな、そんな悩みはどう解決したらいいんだろうか
 
 
1 難しいだろうが口頭で伝えてみよう
2 「だから・・・自分でしてみたいんですけど・・・」とちらちら見ながら・・・
3 そもそもそれをどこで気になったんだろうか



理由を聞きたいな

3


3→2かな



きっかけはなんだろう?もしかしたら、そこに解決するためのヒントがあるかもしれない。
「なあ・・・聞いてもいいか?なんで、その、エッチが気持ちよさそうなのか気になったんだ」
「・・・な、内緒にしてくれますか?誰にも言わないでくださいね。実は・・・」
どうやら、中島は一人の友達の話を聞いて興味を持ったらしい。
その友達の名前を聞いて驚いてしまったが、顔には出さない様にこらえた。
「・・・か、栞菜が、エッチって気持ちいいって言ってたんです・・・」
そうか・・・有原、まさか相手はしゃべってないよな?いや、しゃべりそうではないな
そういえば、有原はたまに中島の話もしてたっけ。人の話をきかない時があるとか・・・
「なんか、すごい嬉しそうっていうか、幸せそうに話してたから、聞いてるうちに・・・だんだん・・・」
それがきっかけかぁ。そういや、俺も学生の頃にあったっけ。それは男も女も関係ないんだな
「だ、だから、私も・・・し、してみたいな、なんて・・・」
・・・ちらちらと俺を見ている。お・・・おい、冗談には聞こえないぞ・・・!
 
 
1 悪いが、興味本位ならしない方がいいぞと言うが引き下がらない
2 お前がそのつもりなら、俺もふざけるわけにはいかないな
3 ・・・迷いはないか聞いてみる



ひとまず1を


1で!!

久しぶりに先生らしくエッチが単に気持ちいいだけ
では済まないことを説教してほしいな
あと茉麻のこともチラリと頭をかすめてほしいw


遅くなったが参加
1でw



言い方は悪いけど、興味本位だったらしない方がいい。
「中島・・・いいか、俺の話をよく聞け」
そわそわしている中島をなだめる様にゆっくりと話した。
「そういう行為はな、ただ快感を味わえるだけじゃない。いわゆる生殖行為なんだぞ」
「わ、分かってるもん。でも、私・・・!」
「女の体にはそういう機能がある。もし、受精したら・・・あとはわかるよな?」
「それも、わ・・・分かってる。でっ、でも、私、したいの。せ・・・先生、と////」
ダメだ、引き下がろうとしない。分かってると言ってるが本当に分かってるのか?
「先生・・・私のこと、助けてくれた。倒れてた私を・・・じ、人工呼吸で・・・」
あれは確か、1人でダンスの練習をしてたんだ。暑さのために倒れて・・・無我夢中で人工呼吸したんだ。
「それだけじゃない。いつも先生は、私の話を聞いてくれたもん。嬉しかったんだから」
やめろ・・・そんなにまっすぐ、俺を見つめるな。やめろ・・・ま、眩しい、その無垢な瞳が
 
 
1 ここまで願ってるなら、もう何も迷わない。ベッドで・・・
2 中島が俺に抱きつき唇を奪ってきた
3 中島が立ち上がりドアの鍵をかけて「これなら逃げられないでしょ」と



色々安全面も考えて3→1で


お父さんいるけど大丈夫かwww
積極的な早貴ちゃんを見たいから3→2かな


うーん、迷うなぁ
2で

ちなみに先生がゴムを持ち合わせてなくて焦ってほしいw



「先生・・・まだ迷ってる?私はもう・・・覚悟はできてるよ」
か、覚悟と言われても・・・参ったな、父親が近くにいるのに。
実際に声が部屋の中にも聞こえてくるという事は、こちらの音も筒抜けって訳だよな。
「じゃあ逃げられない様にしちゃうから」
いきなり中島が立ち上がりドアの鍵をかけてしまった。しまった、なんて事を!
「これで、もう逃げられないでしょ。先生・・・キュフフフ」
その笑い声が今はなんだか恐ろしく感じるよ。や、やめろ、俺は・・・俺は・・・!
「私は後悔なんてしないから。だって、先生の事、すごく大事に想ってるもん」
中島は座っている俺に正面からだきつき、そのまま唇を奪ってきた。
一瞬だったのでどうすることもできず・・・あっ、うあ、し、舌が中に・・・////
しばらく俺の口の中を撫で回してから唇を離し、もう一度キュフフフと笑った。
「私、決めてたんだもん。相手は、先生しかいないって」
「・・・・・・・・・」
「ずっと迷ってたけど、ただの興味ならこんな真剣に悩まないから。そうでしょ、先生」
 
 
1 ベッドに寝かせてゆっくり制服を脱がし、発育途上の体を愛撫してやろう
2 もう一度中島がキスしてきた。深く、もっと濃く
3 や、やばい、避妊の道具がない。ちゃんと中島に伝えよう



3で先生の家に移動っていうのはどうかな


たしかに中島家ではスリルあるけど危険すぎるなw

3


3だね
もし親に疑われそうなら翌日にするのもアリかと



「な、中島、待て」
「ん、んん、んっ」
「ちょっと、中島!すまん、伝えなきゃならん事があるんだ」
避妊の道具を持ち合わせていないのを伝えたら・・・
「先生の家にはあるの?」
「あ・・・うん、用意はある」
「じゃあ先生の家に行こう。本当はここでしたかったけど、無いならしょうがないし」
俺も一瞬ここでしようと思ったが、よく考えたら家族がいるところでするわけにはいかないな。
「すみません突然おじゃましてしまって。失礼します」
 
まず気付かれない様に先に俺が出て、しばらくしてから中島が出てくる様にした。
「あっ、お父さん、ちょっと出かけてくる。ちょっとしたら戻るから」
時間差で出ればおそらく怪しまれないと思ったが・・・我ながら変な知恵は働くんだな。
こうして、中島を家に招き入れることになった。しかしあれだな、俺の家はもうすっかりそういう場所に・・・
 
「先生・・・っ」
家に入るなりまた抱きついてきて、離れようとしない。
ついに、ついに中島とも・・・するんだな。
俺は中島の黒くて長い髪を撫でて、唇を重ね合わせた。
 
 
1 ベッドに寝て服を脱ぎ合い、愛撫を始める
2 まあ焦るな、お茶なら出すぞ
3 いきなりだが中島のパンツの中に指を入れて・・・



1から


ここは1でw


まず1で



「・・・いこう」
「・・・・・・うん////」
俺に抱きつきながらつぶやく中島がたまらなく可愛くて、ベッドに寝かせた。
「はあ・・・あっ、んん・・・っ////」
「恥ずかしくないぞ。ほら、俺も脱ぐから・・・」
中島の制服を脱がしてから、俺も同じ様に脱いだ。
白いベッドに横たわる、中島の・・・し、白くて、すらりと伸びた長い手足。
ふくらみかけだが確かにあるその胸、しっかりと引き締まったお腹・・・
「せっ、先生、そこ・・・もう、やだ////」
「み・・・見るなよ、中島はエッチだな」
エッチな事がしたいくせに、異性の性器を見るのは抵抗があるのか。
言葉とは裏腹に恥じらってしまう、そんな中島が好きだよ。
「あ・・・んぁ、あっ////」
「ほらっ、中島、何を照れてるんだ。自分から誘ったんだろ」
「先生急にいじわるになったぁ!んぁ、ち、乳首はだめぇ、おさないでぇ!」
言われた通り、興奮してるせいか強気になってきた。
このまま中島を責め倒すのも・・・初めてだし、ちょっとかわいそうかな。
それとも・・・自分の欲望に従うべきか・・・?
 
 
1 中島の初めて、大事にしよう。優しく・・・
2 少しくらい激しい方が興奮しそうだからな・・・今よりやや抑え気味でいこう
3 迷っていたら中島が俺の手を握り、指を舐めてきた



初めてだから1でw


1でお願いしますはぁはぁ・・・


なっきぃは優しくがいいかなぁ

1


3とか



な・・・中島は初めてなんだ、襲ったら・・・かわいそうだよな
「ごめん中島。は、初めてだからな、優しくするよ」
「・・・あ、ありがとう、先生・・・」
笑ってくれるかと思ったが、なぜかあんまり笑ってない。やっぱり緊張してるのかな
「あ・・・ん////」
試しに心臓を触ってみたら、かなり早く脈打っている。まるで破裂しそうなくらいに・・・
「やだ、先生、やだぁ」
「何も恥じらう事はないぞ。誰だって最初はそうだよ」
「・・・ん、あ・・・くぅ、はっ」
鼻から、そしてその分厚い唇からもれる中島の快楽の吐息。うわぁ、よだれまで垂らして・・・中島はエロいんだな。
さらにそのふくらみを揉み続けて、時折頂上の蕾をくにくにつまみながら刺激していく。
最初は控えめだった蕾も、俺の指の中で成長を続けて・・・はぁ、はぁ・・・////
まだ誰にも触られてない、桜色の可愛らしい乳首。俺が・・・汚しているんだ
「せん、せぇ・・・むっ、胸ばっかり・・・はぁん」
「他の場所が寂しいのか?」
「またいじわるになってるよぉ・・・んふぅ、んん・・・」
 
 
1 じゃあ次は中島のお腹に爪を立ててはい回り、お臍をいじめてやろうか
2 「わ、私も触らせて、先生の・・・胸」と乳首を・・・
3 少しづつ、中島の大事な場所を可愛がってやりたい



387 名前:名無し募集中。。。
13を


眠い・・・同志よ、あとを頼む


1→3→2でどうだw
>>387
乙w あとは任せろ!! とか言っといてオレも朝から仕事www


自分も13で



「くあ!あっ、うぅん」
今度は中島のお腹を触らせてもらうぞ。しっかりと引き締まってて、羨ましいな。
「あ、あははは、なんかくすぐったいよぉ先生、あはははは」
そして、意外な人体の弱点であるここ、お臍に指を差し込んでやる。
「んああ〜!先生、やだ、そこぉ・・・あふぅ////」
くう・・・なんてかわいい反応なんだ。その細いお腹をびくんとさせて・・・
俺は中島のお臍を堪能してから、次に大事な場所に指を這わせていった。
「次は・・・ちょっと敏感な場所だぞ。力は抜いて・・・」
ちゃんとやる前に言わなくちゃ驚かせてしまう。な、中島のそこに、少しづつ・・・近づいて・・・!
「あふぅんっ!せ、んせぇ、そんなとこ、やだっ、い、痛いよぉ!」
中指の指先をそこに潜らせて、少しづつほぐしながら・・・き、きつい・・・!
「ゆびぃ、ぐにゅっ、ぐにゅってぇ、入ってるよぉ、せん、せぇ、だめ、私、はああ////」
結構いい声で感じてるみたいだな。もっと痛がるかなと思ったが・・・
 
 
1 もうしばらく可愛がってやりたい
2 キスしたり、耳たぶを噛んだりしながら愛撫を続けよう
3 ・・・ひ、避妊の準備をしなきゃ



じっくり1と2でw


1で
できれば舌であそこをたっぷり味わって…



まだ、誰にも挿入されていないその中は指を受け入れようとはしなかった。
「い、いっあ、うぅん、せんせ、ぇええっ、はあ////」
・・・本当は痛いのかもしれないが、中島はいっさい痛いなどと口にしなかった。
「無理はするな。でも、なるべく痛くはしないからな」
「あッ、あぅッ、あっ////」
そう、じっくり・・・中島を愛撫してやりたい。
「んううう・・・////」
その唇をそっと寄せてもう一度キスをしたり、かわいらしい耳たぶを噛んだりして・・・
「やらぁっ、なんかこりこりしてるぅ、せん、せぇ、噛まないでぇ!」
さっきはあれだけ積極的だったのに、今は俺の愛撫に悶えまくって目もろくに開けられないでいる
中島・・・お前は俺を興奮させる素質があるぞ。でも、初めてだから優しくするからな。
もっとじっくり、少しづつ、じわじわと全身に快感をしみ込ませていきたいんだ。
さっきは全然入らなかった中指も、もうすぐ第二関節まで入りそうだぞ。
「は、はぁ、はぁ、んん、あふ、あっ、あ////」
小さく、そして高く短い喘ぎ声を何度も吐き出す中島。そ・・・そろそろか・・・?!
 
 
1 たまには避妊せずに・・・い、いいよな?正常位でひとつになろう
2 しっかり避妊しながら中島と正常位で性交したい
3 中島を抱きしめ、対面座位で避妊しながら・・・



最初だし2でw


少し落ちてたがただ今復帰!もう終わりそうだがw
2で


息が荒い中島をよそに、俺は一度愛撫を止めて用意していた避妊具を装着した。
「せ・・・んせぇ・・・」
「いくぞ・・・中島、今からお前を、いっぱい愛してやる」
「うん・・・きて、私ならもう、迷ってないから」
 
このまま中島と・・・交わりたい。ひ、ひとつになってしまいたい。中島、中島・・・!
「うぅ・・・・・・っ!」
き・・・つい・・・指ですら最初は入らなかったからな、やっぱり、きついな。
中島の足を開かせて、大事な場所に少しづつ、自分のものを・・・い、入れて・・・!
「はあ、はあ、中島の・・・こりこり、当たってるよ」
「う・・・ん、先生の・・・わかるよ。あ、当たってるから、私も・・・////」
キュフフフ、と笑ってくれた。本当は痛いはずなのに・・・
「くぅ、あっ、あんっ、こすれてるよぉ、先生ぇええ!」
どすっ、どすっ、どすっと中島の奥を突いていく。その度に胸がぷるぷると揺れている。
長くて鎖骨を隠している髪もそれにあわせて揺れてて、汗で張りついて卑猥だった。
 
人口呼吸をした時はまさかこうなるなんて思わなかったよ。
ただ、中島を助けたくて、とにかく必死だった。
 
うっ、あ、な、中島、俺・・・うあああ
 
あ、ああ・・・あうっ!!
 
「きゅっ、ふぅう〜〜〜〜・・・・・・!!」
笑い声の時みたいな甲高い声を出して、中島のお腹が一瞬だけ力が入り・・・
そして、ゆっくりとシーツに沈んでいく。まるで力尽きたかの様に・・・
つ、ついに中島と・・・しちまった。はあ・・・はあ・・・
 
「先生・・・」
制服を着ることはできたが、まだ中島はつらそうだった。あんな激しくしたら無理もないか・・・
「今日・・・七夕、だね」
そ、そうか、そういえばそうだったな。
「・・・きれいだね、空」
「ああ・・・・・・」
すっかり夜になっちまったな。そんなに長くしてたんだ、俺たちは。
「・・・・・・先生は私の彦星・・・だよ」
ぎゅ、と寄り添う俺の腕を握る中島。
「えっ?!」
「そして私は織姫・・・なんてね。でも、一年に一度じゃなくて、もっと多く会いたいな」
 
織姫と彦星、か。中島は時折こういうロマンチックな事を言うんだな。
「栞菜が言ってたこと、今の私ならよく分かるよ・・・先生」
 
俺の手をそっと握り締めて、肩に頭を乗せてくる中島。
小さいその手は指を絡ませて・・・まるで「離さない」と言うかの様に、しっかりと絡み付いていた。


初体験のときに誰かに蒙古斑とかあったら萌えそうだw (o・・)<もうこはんwwwそんなやついたらうけましゅね マイマイさんそれはフリですか?ハァハァ 从o゚ー゚从 ノノl∂_∂'ル 川*^∇^)|| リ ・一・リ (o・v・)     次は誰が・・・案外この順番だったりしてw 各編でラストになった子が全員残ってるw マネ編→マイマイ 高校編→みやびちゃん 執事編→茉麻 もし雅ちゃんが茉麻より先に先生とエッチしたら… ノノl∂_∂'ル<あると思います また悩むぞびちゃんw 悩みすぎるとハゲるぞw (o・・)<おんなのハゲとかありえないれしゅよwww (o・v・)<ひつじさんさいきんマイをかまってくれないでしゅ リ*・―・リ<僕もあんまり構って貰って無い… 毎日本スレと両方スレ動いてた頃が懐かしい なかなか自分も書けてないから言いづらいけど デリ|*´∀`l|<両方・・・ デリ|*´∀`l|<二刀流歓迎!二穴歓迎! デリ|*´∀`l|<四人でも五人でもオッケーよ♪