「なあ、その人ってどんな人なんだ?」
「とにかく・・・エロくて可愛いんだ。仕事だから当たり前かもしれないけど、エッチが好きなんだよ」
「・・・いくら好きでも大丈夫なのか?二人を相手にするっていうのは・・・」
そ、そういやそうだな。友達がしたいって前から言ってて、ついノリで呼んでしまったとはいえ、いいんだろうか?
電話の人は¨代金を二人分いただければ問題ないですよぉ♪¨とは言ってたけど・・・
「うぅ・・・緊張してきた。は、初めてだからな・・・////」
「俺もそうだったけどえりかさんが手解きしてくれたよ。だから心配すんなって」
俺も緊張してるけど、こういう待ってる時間はなかなか慣れないんだな。
期待と不安が混ざってて・・・よく言えないが変な感じだ。腹の中が押されてる様な・・・
 
¨ピンポーン♪¨
「わ、来た!」「一緒に行こうぜ。なに、怖くないって」
緊張してる友達と一緒にえりかさんを迎えた。実は二人でやるのは初めてだから俺も・・・怖いんだよな
「チャオ♪またご指名ありがとう少年・・・と、お友達も」
「は、はじめまして////」
えりかさん・・・今日も制服にツインテールか。気に入ってるのかな、その格好。
「うふふふ、照れちゃってかわいいね。君は今日が初めてなんだよね。少年もついこないだまでこうだったのになぁ」
お、俺だって緊張しまくりなのに。これから、どんな事が起きるのか分からないんだし・・・
 
 
1 「じゃあこっちから気持ち良くしちゃお」とえりかさんが友達にキスを・・・!
2 えりかさんに抱きついちゃえ!
3 さ、触ってください、俺のちんちん!



1かなぁ



「じゃあこっちから先にキスしちゃお〜〜♪」
「んぷっ?!」
あっ!えっ、えりかさん何を?!うわ、うわわわ、ちょっと、そいつはまだ初めてで・・・
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」
「んはぁっ、あっ、んぁ・・・あ////」
そんなにぎゅっと抱きついて激しくキスするなんて。お、俺の時よりすごくないですか?
「どぉ?お姉さんのキス」
「すご・・・い、です////」
えりかさんがこっちをちらっと見て・・・
「・・・フフ」
なんで笑ったんですか?!それ、何か意味があるんですか!
「君にお姉さんの趣味を教えてあげる。それはね〜〜、筆下ろしだよ♪」
「くあっ////あ、あう////」
さらに友達の制服を脱がし、乳首をくにゅくにゅいじくりながらズボンも脱がして・・・
うわっ、あいつ、でかっ!あんまり見たことないけど勃起したらあんなにあるのか。
「ずいぶんおっきいんだねえ、ほらほら」
「うぁっ!い、痛いです、お、お姉さぁん」
えりかさんががちがちに勃起した友達のあれをしごいている。
・・・あんな色なのか、それにああいう音がして生々しい。
「ちゅ♪ちゅ♪」
「ひぁっ////」
耳たぶやうなじにキスしながら愛撫をしてるえりかさん。
いいなぁ・・・俺だってしてもらいたいのに・・・
で、でも、友達の初めてを邪魔するのは・・・だめだよな。
 
 
1 えりかさん俺もエッチしたいよ!
2 ちゃんと見届けてからえりかさんとエッチしよう
3 「・・・君も、この子のおちんちんさわってみる?」と誘惑されて・・・



1
でも相手にされないとか面白いかもw



頭では邪魔したくないと思っていたが、口は正直だった。
「えっ、えりかさん!俺もエッチしたいよ!」
・・・えりかさんはまたちらっと俺を見た。ちゃんとしてくれるの?やっぱり優しいな
「い・や・だ。君はもう筆下ろししちゃったし」
「ええ?!そ、そんな!」
「私はこういう子の方が好きだもん。ほら♪」
「うああっ////」
えりかさんはさらに友達のそれをしごく手を速くしていく。
そ、そんなにしたら出ちゃうんじゃ・・・えりかさんやめて、俺に振り向いてよ!お願いだから
「ん、はぁああっ////」
「はぁい、いーっぱい出ましたねぇ〜♪」
で・・・出ちまった。うわわ、床が・・・真っ白い
他人のそういう液体を見るのは初めてだ。自分のとは違う、なんか・・・べとべとしてそうだ
「お掃除しちゃうからね」
「んああ・・・お姉さぁん・・・////」
おっ、俺の目の前で・・・他のやつのお掃除なんてぇ
なんだよ、冷たいじゃんえりかさん。俺のこと・・・なんとも思ってなかったのかよぉ・・・!
 
 
1 リl|*´∀`l|<さあ・・・ベッドで君の初めて、もらっちゃうんだよ♪
2 「君もしたい?」と聞かれた・・・
3 もう怒ったぞ!こうなったら押し倒してやる!



焦らせ焦らせw
1で


2で一応聞いてあげてw



「さあ起きて。お姉さんと・・・いいことしよう」
「は、はい・・・////」
もはや完全に二人の世界だな。あいつは俺がいるの忘れてるかも・・・
「ベッド借りるよ、少年」
「ま、待ってください。俺もしたいです」
「だめ」
え・・・えりかさん・・・そういうつもりなら・・・もう許しませんよ。
 
「う・・・ああ・・・あっ、な、なんか、うあぁ、すごいきついですぅうう!!」
「はぁん♪あっ、感じるよ、あたしの中にぃ、君のがずぶずぶって・・・♪」
初めてなのに騎乗位か。あれって、確か俺と同じ・・・!間違いない、頭が飛ぶかと思ったんだ
「・・・♪」
あれ?え、えりかさん、いま俺にウィンクした?一瞬だったから分かんなかったけど・・・
「あんあんっ、あんっ、あん、あんっ」
「はあっ、あう、ドスンってきてる、あっ、ああっ!」
 
こうして・・・誰かのエッチを間近で見るのは初めてだ。
あいつ、口が開いてよだれが流れっぱなしだな。えりかさん、おっぱい揺れまくってる////
おっぱいだけじゃない、お尻もぷるぷる波打っててめちゃエロい
 
 
1 最後まで見届けて、疲れてるえりかさんを不意討ちしよう
2 いますぐ乱入だ!えりかさんやらせろ!
3 たまんねえ、まずここで一発しごきたい



13迷うけど両立できなさそうだし・・・
3で拗ねてみるとか


321 名前:名無し募集中。。。
今から参加本スレで3Pリクしてた者だけど昨日の時点で考えてたとはさすが作者さんw
我慢の1で
あと友達の台詞のとこ『』にしてもらえたら分かりやすくなるけどな


2
お尻がお留守だぜぇwww



だめだよ、えりかさん。かまってくれないからもう・・・破裂しちゃうそうだよ。
本当は自分でしたくなかったけど、しょうがないか。もう、我慢できないから
俺は自分でまずズボンだけを脱ぎ捨てると、狭い檻から放たれた獣が唸った。
「あん、あんあん、あんっ、あーん♪君のおちんちん、お姉さんの中で喜んでるよぉッ♪」
「ぐ、ぐりぐり、しないでぇ、とれちゃいそうですぅ!」
 
我ながら情けない・・・友達のエッチを見ながら励むとは。
で、でも、体は正直だな。我慢してたせいか、あと少しこすったらもう出ちゃいそうだ
「うふふふ、どうしたの少年?1人で頑張っちゃって」
ま、またそうやってからかう様な真似して・・・えりかさんが悪いんだからな!
「そんな顔しないで、あんっ。そういういじける子は嫌いよ」
う、うるさい!さっきからなんなんだよ・・・
俺は普段からそんな怒る方じゃないけど、あまりしつこいといい加減怒るぞ
 
 
1 友達が射精して・・・えりかさんの中に
2 えりかさんの顔面に射精してぶちまけてやる
3 騎乗位してるえりかさんのおしりをひっぱたく



2
友人より早く逝ったらそれはそれで男として大問題w


2→1で


3もいいな


>>321了解、友達のセリフを『』にします
 

 
俺はもういつまでも、あなたの思う様な少年じゃないんだ。
「ちょっと、邪魔しないで。友達の初めてなのよ、座って見てなさい」
「う・・・うるさい!えりかさんなんか、こっ・・・こうしてやる!」
 
思わず立ち上がり、しこしことしごいたままえりかさんの顔に向けた。
「えりかさんの・・・うっ、ばかぁあああ〜〜〜〜!!」
後先を考えずに顔面めがけて思い切り・・・はっ、ああ・・・うあああ
「きゃっ?!ああ・・・だ、だめぇ、見えない〜////」
『俺っ、も、もう、出ちゃいます!』
「ええっ?!あ、あんっ、きゃあああ・・・出てるぅ////」
俺が射精した直後に友達もえりかさんの中に射精した。
『はあ・・・はあ・・・お、俺の初めて・・・ありがとうございます・・・』
「んふぅ・・・♪こちらこそ、どういたしまして・・・♪」
嫌がるかと思ったのに、えりかさんは目を細めて喜んでいた。
本当にエッチが好きなんだな。こんなに綺麗な人なのに・・・
 
 
1 休ませません。このまま俺としてください!
2 俺と友達、一緒にお掃除してもらいたいな
3 友達をしばらく休ませてあとで一緒にえりかさんを襲ってやろう



他の人が出したところに突っ込むのは若干抵抗もあるし2で


2
Wフェラキターーーーー


2で顔に塗りたくってやれw



「えりかさん・・・一緒に綺麗にしてください」
『ど、どういう事だ?綺麗にしてって』
俺は友達にその意味を説明した。一応、意味は知ってるみたいだったが言葉を知らなかった様だ
『ああ、あれか、お掃除か。お前そんなのお願いするなんてエロいな』
「知ってるお前もエロいぞ」
えりかさん・・・たった今中に出されたばかりだけど、大丈夫かな。動ける?
 
「はぁい、じゃあ向かい合う様に立ってぇ♪」
そんな心配はいらなかったみたい。もうこんなに元気で・・・うあっ////
「じゃあまずは少年から。ん、ん、んふぅ〜〜♪」
うはあ、そんなにもごもごして・・・舐められてる、舌で撫で撫でされてるよぉ////
「ぷはっ!んふぅ、じゃあ次は君も」
『あうっ、はぁ・・・あっ、ちょっと、はぁ////』
お互いまだ射精したばかりだから、刺激がたまらないよぉ。
「はい、おまたせ少年。綺麗になぁれ♪」
え、りか、さぁん・・・どうしてそんなに、エッチなんですか
「君もしたげる。んもぉ、ひとつでさえ興奮するのにふたつもあるなんてぇ♪」
『お姉さんっ、やばいですまじで、俺っ、俺!』
 
 
1 同時にえりかさんの顔に射精してしまう
2 友達がえりかさんの口の中に・・・いいなぁ
3 えっ、えりかさん、飲んで、俺の!



2でやきもちやけw


3かな


まだ2で


1かな



「んっ、ほら、早く、んっ、だしちゃいなさい、二人とも♪」
「はっあ、え、えりかさぁん、んはぁああ」
『ま、まじでやばいです、もももう・・・うああ!!』
おっ俺も・・・いきますよ、えりかさん、えりかさぁあああん!
 
「きゃんっ?!やだ、ちょっといっぺんにぃ、はぁああ////」
出た、と思ったら、あいつも一緒に・・・はは、なんか、変な感じだなぁ////
まるでおしっこしてるみたいにえりかさんの顔面に・・・うわぁ、エロい////
俺のとあいつのがまざってべとべとのえりかさんの顔。
「んぅう、この匂い、はぁん、たまんないよぉ♪」
え、えりかさん、なんでそんなに嬉しそうなんですか。二人いっぺんにやられたのに
さすがに怒るかなって思ったけど、俺はえりかさんのエロさを少し見くびっていたのかもしれない
「さすが若いね。二人とも一度出したのにぃ♪」
えりかさん・・・俺、あなたのエッチの姿を見て、もっと興奮しちゃいましたよ
いいですよね。あなたの中に入れても・・・ねえ、えりかさん
 
 
1 えりかさんに正常位で挿入だ!
2 エロエロなバックでえりかさんを責めてやる!
3 二人がかりでもっともっとエロくさせたい



2がいい


まだまだ3かな


それそろ2


それそろ→そろそろ



「きゃんっ♪もう少年、女の子はもっと優しく扱うんだぞ」
えりかさんを後ろから抱き締めて、そ、そのままっ、やってやる!やってやるぞ!
「だめぇ〜〜〜、責めちゃだめ、お姉さんをいじめないで〜」
「さっきえりかさんは俺を無視したから許しません!」
「だって君が可愛かったから・・・ちょ、ちょっとぉ////」
実際にやるのは初めてだけど・・・この体位でひいひい言わせてやる!
ば、バックで・・・はあ、入っていく、えりかさんの、中にぃ
「ふああ♪あん、き、君のぉ・・・熱いよぉ♪」
本当に嬉しそうな声を出してるね、えりかさん。お、俺も嬉しいよ!
むちむちのおしりをわしづかみにしながら、後ろからえりかさんを突きまくってやる!
「あっ、あっ、あっ、き、君、こないだまで初めてだったのに、エロいよぉ〜〜〜////」
「えりかさんのおかげです、俺がこんなになったのは」
ぱん、ぱん、と突くたびに張りついてくるえりかさんのお尻。
そ、そしてこすれてるその中・・・もうマジでたまんないよ
 
 
1 お尻をもみながら突きまくって射精だ
2 ひっぱたいてやる!その生意気なお尻を!
3 『お、お姉さん、俺の・・・くわえて』と前から友達がえりかさんの口に・・・!



ここは3Pならではの3で


1と3で
えりかさんの上と下の口に同時発射はぁはぁ・・・


同じく1と3で



『俺も・・・もっと気持ちよくなりたい』
おっ、おいどこにいくんだ、えりかさんの前に立って・・・
「んぐっ?!んもぐ、あ、あんっ、なに、君、ちょっとぉ////」
『お姉さぁん・・・もっとして、俺・・・////』
やっ、やっぱ、見てるだけじゃたまんないよな。分かるぜ、よく分かる・・・!
こうなったらこうしてやる!えりかさんのおしりをもっともみもみと
「んぐっ、あん、あふぅ、やめへぇ、お、おひりはあんまりつよくないからぁ////」
それはいい事を聞きました。もっといじめてっていうお願いですよね。
「あ、ん////あはぁっ、へんな声がでちゃうぅ////あん、あんあんっ////」
えりかさん、さっきよりちょっと恥ずかしいみたい。嬉しさより恥ずかしさの方が上なのかな、今は・・・
『で、出ちゃいます・・・も・・・もう!』
俺も、だ。よし、ま、また一緒にいこうぜ・・・
こんなに自分からできる様になったのはえりかさんのおかげです
あなたのエロエロな指導のおかげで・・・は、はぁ、はぁはぁ、はぁっ
 
「んはあああ!!」『あッ・・・うあああ////』
「やぁああん、んぶぁっ、出てるぅう・・・!!」
 
上と、下、同時に・・・え、えりかさんに・・・出しちゃった
さすがに何度も出したせいか、急に力が入らなくなりその場に倒れてしまった。
「はあ〜〜・・・はあ〜〜・・・」
『はあ・・・はあ、やばい・・・これ、昇天しそうだぁ』
 
・・・初めて見る、こいつの、こんな姿。でも、それは向こうも同じだよな。
「二人とも満足したみたいね。お姉さん嬉しいわ♪」
口と、大事な場所から白いのを垂らしてほほえんでいるえりかさん。
その姿がすごく・・・エロかったけど、とてもエロかったけど、なんか・・・
変かもしれないけど、すごく可愛らしく見えた。心の底から喜んでくれてるみたいで・・・
「え、えりかさん好きです!」『好きです!お姉さ・・・いや、えりかさん!』
 
へ・・・?お、おまえも告白したのか?それも同時かよ
「あらあら、二人に告白されちゃった。嬉しいな♪」
そしてえりかさんはぐったりしてる俺たちのそれを片手ずつ、両手で握った。
「はう!」『うあ////』
な・・・なんで笑ってるんですか・・・?まさか!
「うふふふふ、嬉しいからもっとしてあげるね」
 
そ、それは勘弁してください!これ以上はさすがに
ちょ・・・ちょっと、やめ・・・もう勃ちませんよぉ、あ・・・アッー?!
「ここからはサービスよ。気が済むまでしちゃうんだから」
う・・・嬉しいです、腰が痙攣するくらいに・・・・・・
 
えりかさん・・・好きだ。大好き・・・だ・・・・・・
 
 
・・・・・・あ・・・


デリ|*´∀`l|<お姉さん興奮中♪ デリ|*´∀`l|<はぁ〜満足満足♪ デリ|*´∀`l|<今度は5人ぐらいいっぺんに・・・ お嬢様と夏祭りに出かけるとかいいな いいね 去年はマイマイと行ったんだっけ ロボ*^∇^)|<夏祭り・・・ ロボ*^∇^)|<って、ぬわんですかぁ? ル*’ー’リ<せんせぇと夏祭りぃ♪ 州*‘ -‘リ<お、お兄ちゃん・・・ 从*・ゥ・从<先生! 魔*‘ -‘リ<なんでも願いを叶えてやるゆ ロボ´∇`)<じゃあ人間にしてよ     魔*‘ -‘リ<無理だゆ・・・ (俺)<チナミ・・・ 从*´∇`)<先生私のこと性欲の捌け口としてしか見てないんじゃ・・・ (マネ)<なんと!そりゃ酷い先生もいたもんだね…どれ、おじさんが相談に乗ってあげよう さっ、車に乗って♪ 从*´∇`)<うん… (マネ)<淋しかったんだね?可哀想に…おじさんが慰めてあげる♪ (*マネ) フヒヒwww