「はぁっ、はぁっ、はぁ、くぅ・・・うう!」 俺は、初めてを捧げたあの人を思い浮べながら、ベッドの上でオナニーしていた。 憧れの大人の女性。大人なのに無邪気で可愛くて、でもエッチはやっぱり大人で・・・ えりかさんにされるがままだったけど、とにかく気持ち良かったなぁ。 「はあああっ!」 射精した直後の疲労感に包まれながら、ぼーっと天井を見上げる ・・・・・・よし、準備はできた。気合いは十分だぜ。 「あっ、あの・・・えりかさんでお願いします」 しばらくしてから、俺はもう一度電話をかけた。二回目だったからか、前よりは落ち着いて待っていられた。 見ててくださいえりかさん、あなたとの約束・・・ちゃんと果たしますから。 これでも、前よりは少し頼りになる様になったつもりです。 つ、つもりだから・・・なれたかどうかは分からないけど・・・・・・いやだめだ。弱気になっちゃいけない。 間もなく、呼び鈴が鳴った。俺は高まる心臓を抑えながらドアを開けて・・・ 「チャオ♪ご指名ありがとうございます、えりかです♪」 「えりかさん!お久しぶりです!」 そんなに会ってなかったわけじゃないのに、何故か久しぶりだと言ってしまった。 きょ、今日のえりかさんは・・・制服姿か。めっちゃ可愛い//// 白のブラウスに濃い紺のスカート、同じく紺のハイソックス、それにこの髪型は、確かツインテールっていうやつか。 えりかさん・・・こないだの髪型も良かったけど、こういう可愛いのも似合うんだな 1 「会いたかったぁ〜」と抱きついていきなりベロチューを・・・//// 2 失礼ですけどえりかさんっていくつなんですか?なんか制服が似合わない様な 3 まだ冷静に・・・まず部屋に案内しよう キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 3と2 あぁ・・・たまんない、このくらくらする様な匂い・・・えりかさんいい匂いするぜ。 「久しぶりだね、少年。少しは男らしくなったかな?」 思わず触りそうになったがえりかさんの声を聞いて踏みとどまった。 まだ最初は冷静にいこう。まず部屋に案内して・・・ 「君の匂いがするね・・・栗の花ってカンジの」 鼻をくんくんさせて笑いながらそう言うえりかさん。 ・・・こうして見ると、やっぱり・・・高校生には見えないな。こないだも思ったけど・・・ 「あの、失礼ですけど、えりかさんっていくつなんですか?」 「あん?女の人に歳を聞くのは失礼なんだぞ!」 「きゃっ?!」 やば、怒らせちゃったかな。 俺をベッドに座らせて、自分もすぐ隣に座るえりかさん・・・ 「まあ、教えてあげてもいいかな。こないだやっと¨大人¨になったんだよ」 へっ?!お、大人って事は、18歳って事?! 悪いですけどもう少し上かなと思ってました。 「一応もうアダルトなものには出られるんだからね」 「はっ////」 ちょ、ちょっと・・・なんで俺の股間をさすって・・・ 1 やめてください!まだそんなつもりじゃないですから 2 き、キスから始めましょう・・・ 3 もしかしてもうしたいんですか?えりかさんはエッチですねケケケケ まずは1でw キテター 2で 強がってもキスだけでイかされる少年w 「やめてください!まだそんなつもりじゃないですから」 思わずえりかさんのさする手をはたいてしまった。し、しまった、なんて事を・・・ 「ふ〜〜ん。今日の君は前と違うんだね」 えりかさんはさっきと変わらず笑ってたけど、なんか目付きが変わったみたい。 なんていうか、少し目付きが細くなって・・・さ、さっきよりエロさが・・・//// それに加えてこの甘い匂い、いったいいつまで俺は我慢できるだろう。 そうだ、目的はエッチする事じゃなかったはずだ。男らしくなった俺を見せたくて呼んだんだ。 ・・・・・・だけど、どうやってそれを証明したらいいんだ? 「まだ緊張してるでしょう。当たり前よ、二回目だからね。初めてとあまり変わらないもん」 えりかさんは腰に手を回して、俺の髪を優しく撫でてくれた。 やっぱり・・・安心するな。俺には姉ちゃんがいないけど、もしいたらこうなのかな。 ・・・はぁ、やっぱり俺は何も変わっちゃいないのか?生まれ変わったつもりだったのに、その姿を見せるつもりだったのに 1 こっちから責めれば男らしさが伝わるんじゃないかな? 2 ・・・えりかさん、おまかせしてもいいですか? 3 もうちょっとこのままでいてください。甘えさせてほしい 2でw リロードせずに書いちゃった_| ̄|○ 訂正して1! 1なんだけど結局2かな とりあえず1でいってみましょう 考えるよりやってみなくちゃ!いっいきますよ、えりかさん! 「なあに?キスしたいの?」 「わああああ!」 「叫ばなくても・・・んっ、んるっ、んぁ」 おっ、俺からのキス、どうですかえりかさん!気持ちいいでしょ?ねえ! 「んぅ・・・はぁ、んっ」 やわらかいな、唇。だけどそれを味わってる余裕がない。 「ん〜〜〜・・・ちょっと、痛いわよ、んふぅ・・・」 えっ?そ、そんな、痛いだなんて。こないだしてもらった時はすごく気持ち良かったのに や、やっぱり俺じゃ・・・だめなのか。まだまだなのかよぉ 「そんなに激しくしたら相手は痛いわよ」 「ご、ごめんなさいえりかさん、俺、自分のことばっかで」 人間は急に変われない、って言葉を思い出した。まさかこんな所で授業を思い出すとは 「こういう行為はね、相手を思いやるのが大事なの」 「ん・・・はぁ・・・!」 今度はえりかさんから・・・き、キス・・・あう、あっ、し、舌が口の中にぃ//// 「えりかさん・・・おまかせしてもいいですか?」 「いいわよ。力抜いて、体を全部私に預けてね」 慣れた手つきで服を脱がされて、裸になるのはそう時間がかからなかった。 俺は裸のままえりかさんに抱き寄せられ、さらに深く口の中を犯されていく・・・ 1 だ、唾液が流れて・・・くる・・・ 2 あんっ、乳首は・・・うあ//// 3 リl|*´∀`l|<おちんちんを剥き剥きしちゃうんだよ♪ 1→2 123全部! って少年は包茎なんだね・・・w えりかさんが顔を傾けて、俺の頭より少し上に・・・な、何をするんだ? うあ・・・し、舌を伝って喉の奥までなんかあったかいのが流れてきた。 これってえりかさんの唾液じゃ・・・はぁ、はぁ・・・もっとぉ・・・ 「乳首が寂しいのかい?少年」 「あんっ!な、何を・・・うひゃ////」 さらにこれだけにとどまらず、えりかさんの指が俺の乳首を推し潰してきた。 くっ、あっ、ああ・・・うぅん、め、めりこんでくるぅ//// こんなにされたら、勃っちゃうよ。やめてえりかさん、お願いです。 「へえ・・・君、普段はまだ子供なんだ」 「わっ!見ないでください!」 み・・・見られた。こないだはもう大きい状態だったから良かったけど・・・ まだ完全に大きくなる前だから、む、剥けてないんだ。 「よし、じゃあお姉さんが剥き剥きしてあげるね♪」 「えりかさん何を・・・うあああ、あああ!」 いきなりえりかさんが俺の股間の前に座ったかと思ったら、指で・・・む、剥いて 「ん〜剥けないなぁ。じゃあ舌でペロンって」 「はああっ////」 ひあぁああ・・・こんなの、エロすぎますよぉ・・・ 「あは♪剥けたね、ぷりゅんって。君のおちんちんピンク色でか〜わいい♪」 1 リl|*´∀`l|<ではこのままおしゃぶりでちんぽアゲアゲ↑↑だよ 2 リl|*´∀`l|<もっと剥いてあげようか 3 リl|*´∀`l|<ん?手の方がいいの? 2→1でお願いします! ばれちゃった。勃起しなきゃ剥けないってこと・・・ 「み、見ないで・・・!」 「どうして?綺麗で可愛いおちんちんじゃない」 「み、見たくないでしょ?こんな子供のおちんちんなんて」 「まぁ〜〜た弱気になって。よーし分かった、お姉さんが君のテンションを上げてあげよう!」 そう言うとえりかさんの指がさらに皮を引っ張ってきた。そ、それ以上は無理です! と思ったのにまだまだ剥けるみたい、すげ・・・うあああ//// 「さ・ら・に♪このままおしゃぶりでちんちんアゲアゲ↑↑なんだよ♪」 はぷ、と俺のカリ首をくわえこんでモゴモゴ、れろれろと撫で回しまくるえりかさん。 剥けたばかりの俺にはとてもじゃないが耐えられないくらいの刺激で・・・・・・ 「んふぅ〜〜〜♪君のおちんちん、なんか・・・私の口にフィットするねぇ」 やめてぇ・・・く、くわえてそんなやらしい顔で、そんなやらしい言葉をぉ・・・//// 1 「君のをごっくんしたげるね」とさらに激しく・・・! 2 「まだ出しちゃだ〜め」と口から抜いてしまった。そ、そんなぁ 3 俺だってそろそろ男見せなきゃ!えりかさんの頭を押さえてやれ! 2ですね もう無理ですえりかさん、このままあなたの口に出しちゃいますよぉ! 「まだ出しちゃだ〜〜め」 しかしえりかさんは口から俺のそれを抜いてしまった。な、何でですか、どうして 「ごっくんしてあげてもいいんだけど・・・君はそれよりここに出したいでしょう?」 えりかさんが俺の前で一度立ち上がり、着ていた服を脱いでいく あ、そういやまだえりかさんは制服着てたんだっけ。 うわぁ・・・で、でけえ、えりかさんのおっぱい。それにお腹はくびれてて・・・ そして、そ、その大事な場所、なんて濃いんだ。見てるだけで発射しそうだぞ。 その下にあるたくましい太もも、美しくのびた長い脚。全身がエロすぎます 「ほら、ここ。お姉さんのおま・・・だよ。君のが欲しいってパクパクしてるの・・・」 あれ・・・?えりかさん、なぜか自分でしてこないぞ。 口では言わないけど、まさか・・・俺からしてほしいって事なのかな? 1 最後くらいはちゃんと自分からいきます! 2 やっぱり怖い・・・えりかさんお願いします 3 まだそのおっぱいを味わってません 3で まだまだえりかさんの体を味わってないので 3でお願いします えりかさんはそこに俺のがほしいんだな。でも、悪いですけどそのお願いは後にしてください。 今はあなたの、そのはち切れそうなおっぱいが欲しい!おっぱい!えりかさんおっぱい!! 「きゃんっ?!」 思わずえりかさんを押し倒して、その大きなおっぱいをわしづかみにしていた。 「あふぅ、あぁん、こら、だめよぉ、お姉さんのお願いを聞きなさい」 「えりかさん、えりかさぁん、おっぱい!おっぱい!」 いったいどうしたんだろう。さっきまでされるがままだったのに、やけにあっさり・・・ もしかしたら、このままえりかさんを責められるかもしれない。よし、こうなったら! 「やッ////ち、乳首はだめぇん、あっ、ホントに・・・うふぅん、変な声出ちゃうぅ////」 甘ったるい声がさらに甘くなって・・・えりかさん、めちゃめちゃエロいですよ! 俺はもう夢中でおっぱいをもんだり、赤ん坊みたいにちゅうちゅう吸い付いたりしていた。 えりかさん、見せてください、感じる顔を、もっと。すごい可愛いですよ 1 えりか、と呼び捨てにしてみよう 2 正常位でえりかさんとひとつになる 3 持ち上げて駅弁でえりかさんに射精だ 1→2→3 1→2で その次はえりかさん主導でもう1回戦 「おいしいよ、おっぱい。好きだよ・・・えりか」 思わず呼び捨てにしてしまった。だって・・・可愛かったから 「あっ、私を呼び捨てにしたわね。生意気よ、こないだは手も足も出なかったくせに!」 やっぱり怒られちゃったか。でもその姿、なんかえりかさんの意外な一面を見たな・・・ 「嬉しいんだろ?素直にそう言いなよ」 「はぁんッ////」 えりかさんの乳首をつまんできゅきゅっとねじり、おっぱいに吸い付きまくって・・・ 「はぁ、はぁ、はぁ・・・悔しい、でも感じちゃうぅ〜////」 も、もうたまりませんよえりかさん!このままあなたのおま・・・に入れちゃいます! 「は・・・!」 「うぁああ・・・す、吸い込まれそうだぁ・・・!」 すっげぇ・・・これが大人の・・・はぁ、んん、ああ 「あんっ♪あんあんっ、あぁん、あん、ああんっ♪」 さっき少しだけ聞けたあの可愛い声をまた出しながら感じまくるえりかさん。 やっべ、も、もう・・・出ちゃいます、えりかさん、えりか・・・さん えりかさん・・・さぁああああん!! 「くはぁああん!あ・・・なかに、どぴゅってぇ・・・」 「はぁ〜・・・あっ、ああああ・・・う、ああ・・・!」 まるでおしっこするみたいに止まらない。えりかさんのがエロすぎるから・・・//// 「くは・・・!」 もう、立てない。膝が、腰が、笑ってる・・・自分からするとこんなになるのか 「もぉ、いっぱい出しちゃってぇ////」 「えりかさん・・・」 気持ち良かったですか?えりかさん、さっき言ってましたよね。こういう行為は相手を思いやるのが大事って。 「今度は私からしてあげる。遠慮はいらないわよ、っていうか逃がさないから!」 「いやっ、やめてえりかさ・・・アッー?!」 ま、待ってください。たった今出したばかりですよ?!そんなの・・・いやあああ! 俺は無理矢理えりかさんにまたがられ、乳首やお臍を指でいじられながらもう一回・・・ すっげぇ、おっぱいが、ぶるんぶるんって腰に合わせて揺れまくってる//// 「私、責められると弱いの。だから見せたくなくて」 「え・・・えりかさ・・・」 「これからもっと君を責めまくってやるんだから。だから・・・また、呼んでね。約束よ」 指切りしたかったけど・・・こんなにどすんどすん腰を叩きつけられたら、無理です//// 「しゃべらないなんて、照れてるのね。うふふ、君はホントに可愛いんだから♪」 俺・・・もっとえりかさんの事を知りたい・・・ いつもお姉さんなところ、ちょっと天然なところ、あと・・・可愛いところ・・・ そして、俺の事も知ってもらいたい。これから・・・ゆっくり
デリ|*´∀`l|<うふーんあはーん ノソ*^ o゚)<ハァハァ・・・ (o・v・)<ひつじさん・・・ (執事)<め、めぇ〜〜〜 (o・v・)<・・・・・・ (;執事)<ごめんなさい、身の丈に合わない事はいたしません (o・v・)<あやまるならさいしょからやるんじゃないわよ!