「一体・・・どこにいらっしゃるのですか」 もうお止めください、この様なお戯れは。お言葉ですが・・・少し度がすぎていますよ。 貴女に学校への呼び出しを受けたのは初めてではないですね。しかし、この様な形のお申し付けは初めてですよ (今から学校に来て。そして・・・日が暮れるまでに私を見つけて。じゃあ) ついさっき聞いた貴女のお声が頭から離れません。 「ここにもいらっしゃらない・・・」 僕は、正確に言えば部外者ではないですがこの学校の生徒ではありません。 ですから・・・あまり長い間うろついては通報されてしまいます。すでに不法侵入ですし・・・ ¨♪〜〜〜♪〜♪〜¨ 「!!」 もしかしてこの着信は・・・僕は反射的に電話に出ました。 ¨いまどこ?¨ 受話器の向こうの声は先ほどと同じ様に、明るくて楽しそうでした。 「いい加減になさって下さい。せめていらっしゃる場所のヒントを・・・」 何度も僕からかけてもお出にならなかったのに・・・ ¨やだ。教えたら分かっちゃうじゃん。まだ時間はあるからもうちょっと頑張ってね¨ 「お、お嬢様!」 ・・・切れてしまったか。いったい、貴女は何がしたいのです。目的はなんですか 1 もう知りません、帰らせていただきます 2 どこにいらっしゃるのか考えてみよう 3 まだあきらめない、必ず見つけてみせます のぞいてみたら作品キテタw 3で 久々に参加します 3→2で 見つけて、それがあの方の願いです。ならばその通りにするのが執事の役目なんだ。 まず、少し落ち着いて考えてみよう。何のあてもなく探しても見つかる可能性は低いです・・・ 考えるんだ、いそうな場所を。この時期は夏にはまだ早いけど暑い。 狭い場所に隠れるのはとてもじゃないがつらいはずだ。 ある程度広さのある場所・・・風通しの良さそうな場所とかはどうだろう。 どこかの教室か、あるいは・・・屋外か? ・・・だめだ、まだ手がかりが無さすぎる。あまり考えていても・・・ つうっと汗が頬を伝いました。はあ・・・暑い、さっきから歩き回ってるから・・・ いったいあのお嬢様はどちらにいらっしゃるのか。どこで僕を待っているのだろう。 そもそもなぜ学校でこの様なかくれんぼみたいな事を・・・? とても・・・暑い・・・蒸し暑いです。廊下は窓を閉めていると風通しが良くないな。 「・・・まさか?!」 突然、頭の中にいくつか場所が思い浮かびました。おそらくこの中のいずれかかもしれません 1 体育館か?! 2 まさか屋上・・・ 3 もしや・・・暑いからプールでお待ちとか 2かな〜 自分の直感を信じて、僕は屋上へと急ぎました。 「愛理お嬢様!!」 気持ちが高ぶり思わずお名前を叫びながらドアを開けると・・・ 「・・・・・・?!」 い・・・いません、誰も・・・愛理お嬢様どころか他に生徒の姿が見当たらない。 ・・・僕の直感も意外と当てにはならないみたいだな。他の場所を探すとしよう。 諦めてドアを閉め、階段を降りようとしました。 ¨ごつん¨ ・・・・・・空耳か?いま、何か物音がした様な。このドアの向こうから聞こえたぞ。 怪しいと思い、もう一度屋上へのドアを開けると 「あっ?!あは、見つかっちゃった」 「愛理お嬢様?!」 膝をついて足をさすっている愛理お嬢様を見つけました。 今の物音から察して、おそらく転んでしまわれたのではないだろうか。 「せっかく隠れてたのに油断しちゃった。転んだ音聞かれちゃうなんて・・・」 ぺろ、と舌を出して少し恥ずかしそうな笑顔の愛理お嬢様。 1 「バイバイ!」と、すばやく僕の隣をすり抜けて・・・待ってください! 2 お怪我を・・・大変だ、いますぐ手当ていたします! 3 なぜこんなかくれんぼの様なお戯れをなさったのですか 2→1で 2しながら3で1 はっ、愛理お嬢様の白いお膝が赤くにじんでいる。大変だ!早くお怪我を治療しなくちゃ! 「執事さん・・・あっ、大丈夫だよ、擦り剥いただけだし」 「ここから菌が入り化膿したら大変です。少しの間、じっとしていてください」 常に携帯している消毒液を患部に塗布し、絆創膏を上からかぶせました。 「しみるよぉ〜〜」 「我慢なさって下さい。何かあってからでは遅いのです」 「う〜〜〜・・・わかった」 ・・・ようやく貴女との約束を果たせました。ひとまず安心でございます。 「愛理お嬢様、なぜ、この様なお戯れをなさったのですか?」 「べつにふざけてるわけじゃないよ。たまには執事さんと学校で遊びたくて」 「お気持ちは嬉しいのですが・・・もうちょっと普通にお会いしたいですね」 すると、愛理お嬢様はいきなりその場から立ち上がり・・・ 「まだかくれんぼは終わらないからね。バイバイ!」 「待ってください!愛理お嬢さ・・・!」 呼び止めましたが聞いてくださらず、目の前から風のごとくいなくなってしまいました。 いけませんよ・・・お怪我をなさったのに激しく走っては。悪化してしまいます! お願いです・・・僕をあまり心配させないでください。気が気ではありませんよ 1 追い掛けなくては・・・ 2 (o・v・)<あ、ひつじさん!学校に来てたんだぁ♪ 3 リl|*´∀`l|<あら、ダーリン♪あたしに会いに来てくれたの? 普通に1で 1だね 1しかないですね。2もみたいけど ・・・いいのだろうか、このままで。愛理お嬢様には振り回されてばかりだな。 それでも悪くはないというか、それが楽しいと思うんだけど・・・果たしてそれだけでいいのか・・・・・・ 「愛理お嬢様、お待ちください!お願いです、止まってください!また転んでは・・・!」 浮かんできそうになった疑問を振り払うかの如く、全力で走った。なんとか追い付ければいいんだけど 「し、執事さん、速いね。でも私の方が速いもん!」 言葉とは裏腹に、だんだん愛理お嬢様との距離が縮まっていきます。あと少し、もう少しだ 「んも〜〜〜来ないで!追い付かないで!」 「逃がしませんよ、必ず捕まえてみせます!」 指先が触れる、手のひらが触れる・・・あと少し、あとわずかで・・・! 「きゃっ?!あ〜〜捕まっちゃった〜〜」 「はあ・・・はあ、はあ・・・はあ、はあ・・・」 夢中で走っていたので、辺りを見回すまでいる場所がどこなのか分かりませんでした。 ここは・・・プールの様ですね。気が付けばこんなところまで走ってきたとは。 い、息を整えるまで少し時間がかかりそうだ・・・暑い、全身から汗が噴き出してくる 1 少し休んだらお屋敷に帰りますよ、愛理お嬢様 2 まだどこかへ行かれるのですか?! 3 「執事さん・・・あなたに、見せたいものがあるの」といきなり制服を脱ぎだす愛理お嬢様 3しかない 「執事さん・・・あのね、私・・・見せたいものがあるんだ」 愛理お嬢様はプールサイドに立ち・・・な、なんといきなりご自分の制服を! 「きゃ?!なな何をなさっているのですか?!いけません!!」 す、す、スカートを外して・・・きゃあああ、だめですそんなの!はしたない! だ、だめだ見られません、あらわになったであろう下半身を・・・あわわわ//// 「ちゃんと見て。じゃあ次はこっちを・・・////」 ぶ、ぶら、ブラウスのリボンを外してさらにぼ、ボタンまで・・・いけない、見えてしまう。貴女のすべてが! 「じゃ〜〜〜ん♪」 「きゃ・・・あ・・・?!」 叫びそうになりましたが、制服の下から見えたものを見て声が出なくなりました。 み・・・水着・・・ですか、しかもそ、それ、それはいわゆる 学校指定の水着、ですよね。佐紀お嬢様がよくお召しになられているタイプの・・・ 「に、似合う・・・?なんか私、あまり自信なくて」 汗で濡れているせいか、肌に張りついて・・・とても卑猥です お臍の位置がわかりますし、な、なんと、ち、乳首も少し見えてる様な・・・//// 1 とても良くお似合いですよ、愛理お嬢様 2 は、鼻血が・・・あっ 3 「背中変じゃない?」とさらに後ろを向いて、お、おしりが・・・はあああ//// 全部みたい1→3→2で 基本的に愛理お嬢様は華奢ですが、どこか肉感的と言いますか・・・柔らかい部分もお有りなのです。 「とても良くお似合いですよ、愛理お嬢様」 「そ、そう?なんか私・・・あんまり自信なくて」 愛理お嬢様の表情はあまり明るくはありませんでした。 その水着で少し影のある表情でたたずんでいるお姿は、とても色気があり・・・ さ、さらに汗で濡れていて、ああもう・・・過ちを犯してしまいそうです。 「背中とか変じゃない?」 いきなり後ろを振り向かれて、背中をお見せになられました。 で、ですが、僕が真っ先に見てしまったのは背中ではなく・・・そ、そのむっちりとした・・・ 「えりかちゃんとか早貴ちゃんとかスタイルいいから、並ぶと恥ずかしいんだ」 お、おしり、なんとむちむちしているのですか。たまりません愛理お嬢様!お嬢様ぁ! 「・・・こら。エッチな目で見てるでしょ」 「ご・・・ごめんなさい。僕には刺激が強すぎます////」 張りがありぷりんと上向きのお尻、しっかりとくびれたお腹、背中も白くてまぶしいです。 1 何を考えてるんだ僕は!そんな目で見るなんて 2 州*´・ v ・)<ねえ・・・しよっか?誰もいないし・・・ 3 制服を着て下さい、刺激が強くて耐えられません 立場的にまず3で次に2の誘惑で暴走気味の展開が理想 1→3→2が見たい お嬢様に対してそんな考えを持つとは・・・僕はもう修正する事ができないのか。いやだ、そんなのは。 もう駄目です、これ以上見ていたら・・・本当にとんでもない過ちを犯してしまいそうだ。 必死でこみあげてくる欲望を抑えようとする僕とは裏腹に、愛理お嬢様は笑っていました。 「お屋敷と違ってここでは執事さんと二人なんだよね・・・」 ち、近づかないでください。貴女を・・・襲ってしまいます。 「制服を着て下さい、お願いです。そのお姿はいけません////」 「無理してる。ホントは私とエッチしたいんでしょう?」 「無理などしていません!ああ・・・うああ・・・////」 だめだ、完全に愛理お嬢様のペースじゃないか。貴女という方はどれほど僕を振り回すおつもりですか・・・? 「・・・しよっか」 少し悪戯っぽい笑顔で愛理お嬢様が僕を見上げながらつぶやきました。 「う・・・う・・・」 「返事してよぉ、いいの?だめなの?」 そそ、それはぁ・・・駄目です。しかし言えない、言いたいのに言えない 1 「しないなら私からしちゃえ」と、僕にお体を寄せて唇を・・・ 2 その場から逃げようとして足を滑らせ、プールに落ちてしまう 3 ここまで来たのならもう腹を決めるしかありませんね・・・ 1→2 1→3で 1→2かな 「今日はおとなしいんだね。やる時は強気なのに」 あ、愛理お嬢様がお体をぴったりと寄せて・・・胸が当たります、やめてください//// 「頼んでないのに私を呼び捨てにするのに・・・」 く・・・唇が近づいてきます・・・だめ、ああ、あああ・・・ 「んっ♪」 「はぁっ、んう」 逃げようとしたら腰を手で捕まえられてしまいました。これでは動けない 「だーめ。もう覚悟しなよ。逃がさないからね」 戸惑ってされるがままの僕を愉しそうに責めてきます。し、舌が歯をくすぐって・・・//// 「あは。執事さんの舌・・・からからだよ。緊張してるね」 もうだめです!いけません!ここは学舎です、こんな卑猥な行為など!! 「あうっ?!」 愛理お嬢様ごめんなさい。やっぱり無理です、貴女と契りをかわすなんて 「あっ、あっ、うあ」 その場から逃げ出そうとしたら足を滑らせ、なんとそのままプールの中に・・・ 「執事さん大丈夫?!」 「だ、大丈夫です・・・」 愛理お嬢様もプールの中に入ってしまいました。結局逃げられないのか? 1 こうなれば・・・愛理お嬢様と添い遂げてやる! 2 せめて学校では勘弁してください。お屋敷でいたしましょう 3 か、体が勝手に愛理お嬢様のお胸やお尻をもみしだいて 3だね 1で暴走しちまえw 3ですね 「ご心配には及びません。僕はこの通り元気ですよ」 「んうっ?!しし、執事さ、やだっ、もまないでぇ////」 か・・・体が勝手に愛理お嬢様を抱き止せ、さらにそのお胸やお尻をもみもみと・・・! 「くふぅ・・・はぁ、こら、態度急にかわりすぎ////」 「ごめんなさい愛理お嬢様・・・僕は時々、思考と行動が一致しない事があるのです」 「時々じゃなくていつもでしょお////あんっ、あっ、んんっ」 愛理お嬢様の鼻からもれる吐息・・・たまりません。 水着を突き破りそうな程に勃起している乳首、やわらかさと張りを持つ瑞々しいお尻ぃ・・・! やっぱり・・・僕は、貴女が好きです。僕の手の愛撫で感じるその姿が・・・貴女の仕草が、愛しい。 「な、生意気だぞぉ、ばかぁ////」 「あむっ・・・はぁ、んっ、あぁ・・・痛いれふよぉ」 ちょっと悔しそうに僕の舌を噛む愛理お嬢様。すぐ拗ねてしまうところも・・・愛しいのです。 お胸、ち、乳首、お尻・・・欲しい、僕のものにしたい・・・! 1 さらに深く舌を舐め合いながら愛理お嬢様の身体を愛撫いたします 2 重いので服を脱ぎます。裸で愛理お嬢様を・・・! 3 「生意気なんだよぉ!」と愛理お嬢様が僕の愚息をわしづかみに 1→2かな。 最低限、1は必須 3でw 1→2と来て3でw 「こいつぅ、執事さんの、へんたいぃ////」 僕の舌を少々強めに刺激なさる愛理お嬢様。だんだん痺れてきましたよ。 「いけませんよ愛理お嬢様、一方的に相手を責めてばかりでは」 「う、うるさぁいっ////執事さんは責めるより責められてる姿の方がかわいいんだもん!」 「僕の考えですが・・・お互いに相手を愛撫し合う事こそが、愛なのではないでしょうか」 愛にはいろんな形がありますけれど、今の僕はそう思っています 噛まれていた舌を押し出し、そのまま愛理お嬢様の舌を撫でる様にれろっと・・・ 「んはぁ・・・ひちゅじしゃんのぉ、ぬめぬめしてりゅ////」 「愛理お嬢様・・・」 以前貴女に注意させてしまいましたね。口付けをする時は目を閉じなさいと ごめんなさい。また、注意させてしまうかもしれません。 「ん、んぁ・・・あふぅ、あっ、ちゅる、ちゅっ」 「はぁ、はぁん・・・んふぅ、んっ、ああ」 お互いに舌を絡ませ撫でて唾液や熱を味わいながら、僕は愛理お嬢様への愛撫を続けました 水の中では着衣の状態では重いですね。失礼して身軽になります 「し・・・執事さん、おちんちん・・・すご・・・////」 うっかり愛理お嬢様のお腹に当たってしまいそうだ。密着すれば仕方ないのかもしれないな。 着衣よりももっと貴女を感じます、素肌に直接・・・あなたのやわらかさを・・・ 「あんッ、んあ、ちゅば・・・だしすぎ、ひぁああッ」 裸も素敵なのですが、その学校指定の水着姿もお似合いですよ。 ある意味、何も身につけていないよりも興奮してしまいそうです ¨ぎゅっ!¨ 「い、痛い?!」 下半身に鈍い電気が走りました。あ、愛理お嬢様が僕の愚息を・・・ 「な、生意気なんだよぉ!お嬢様にむかってぇ!」 いけませんよ愛理お嬢様、水中での刺激は陸上とはまた一味違って、はあああ//// 1 愛理お嬢様とキスしながら射精してしまいました 2 出そうになったら愛理お嬢様が急にお止めに・・・ 3 触りたくなったのかい?愛理は・・・エッチだね 3で再び責める 3したら2でお仕置きを希望w 僕に一方的に責められる事に抵抗がある様で、愛理お嬢様は僕の愚息を激しくしごいてきます。 「私、執事さんより先に気持ち良くならないからね!」 「あ、いり・・・お嬢様ぁ・・・いけませ、はっ、つ、強いですぅ」 み、水の中での刺激は慣れてないんです・・・陸上より、し、締め付けられて・・・! 「愛理は・・・エッチだね、僕のこれ、触りたくなったのかい・・・?」 「あっまた呼び捨てにした!もう許さない、執事さんなんかこうだから!」 あ、愛理お嬢様、なぜお手を離してしまうのですか?! ・・・いえ、なぜというのは失礼ですね。明らかにそれが原因なのに。 「なぁにその顔、出すまでしてほしかったの?」 「い、いえ・・・」 「してって言ってないのに呼び捨てにする様な執事さんにはお仕置き。出させてあげないもん」 愛理お嬢様はまたお臍を曲げられてしまいましたか。 困りましたけど・・・やっぱり、そうやって拗ねていらっしゃる貴女も愛しいのです 1 ごめんなさい・・・意地悪なさらず僕を気持ち良くして下さい 2 本当は嬉しいんでしょう?愛理は素直じゃないね 3 じゃあ愛理が先に快感を味わってね、と下の部分をずらし指を挿入して・・・ 2→3だな 3から2で 「そんな・・・じゃあ、もうしてくれないのかい?」 「しな〜い!謝ったってしてあげないんだから!」 そう・・・ですか。もう・・・僕をその可愛らしい手で愛撫していただけないなんて 「そうだよね、わかった。先にしてほしいんだね」 「えっ?しし執事さ・・・きゃあ////」 愛理お嬢様の下の部分の水着をずらして・・・このまま、指で失礼いたします。 「そんな事言ってないのに!ひゃああんっ////」 どんな感覚なんでしょうね、水の中で指がそこに進入してくるのは・・・ 「ほら・・・愛理、やっぱり悦んでるね。こんなに入っていくよ。自分で分かる?」 「やめ・・・てえぇ、耳・・・いやああッ」 興奮のあまり思わず耳元で囁きながら、愛理お嬢様の蕾を指で丁寧に・・・ 「気持ちいい?嬉しいんでしょう?愛理は素直じゃないね」 「な、生意気ぃ・・・なんでそんな強気なのよぉ・・・んはぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・」 いつもより変わった感覚でしょうね。水圧がかかって中を刺激するはずですから・・・ 「はー・・・はー・・・」 愛理お嬢様の呼吸が深く、目付きも先程より少々うつろい気味になってきました。 1 指で快楽を与え、このまま向かい合いながら挿入します 2 挿入は陸上でしたいです。少々過激に後ろから・・・ 3 愛理お嬢様・・・騎乗位を拝見したいです 1だね 少しでも長くみたいので2がいいです もう・・・だめだ、はぁ苦しい、今にも中身が飛び出してしまいそうな程に勃起している・・・僕の愚息 これを貴女の中に挿入したい、激しく掻き混ぜてしまいたい、愛理お嬢様・・・貴女が欲しい 「し、執事さん・・・なに?あがるの?」 「はい。プールサイドに上がり、そこで・・・僕と快楽を共にいたしましょう」 すでに力が入らない状態でしたが、なんとか愛理お嬢様のお体を陸上にあげて・・・ 「執事・・・さぁん・・・私・・・私ね・・・」 愛理お嬢様は自ら四つんばいになられ、そのむちむちしたお尻を僕に突き出しました。 「・・・いっぱい・・・してほしいの。だ、だから・・・すぐやめちゃやだよ」 貴女のお願いを聞き入れないわけにはいきません。お任せください。 愛理お嬢様のお願いならば、きっと長時間でも制御できるはずだ。愛の力で、きっと 「あ・・・うああ////」 後ろの大事な部分をずらし、クチュクチュとそれで撫でてからゆっくりと・・・ 「あ、ああ、きてる、熱いぃ、ずぶずぶってぇえ!」 普段は明るくて快活で、お嬢様方を照らす太陽の様な愛理お嬢様・・・ こんな卑猥な行為で喘ぐ姿など想像できない様な、普段の清らかで美しいお姿。 その愛理お嬢様が後ろから異性の象徴を挿入されて・・・! 「はぁああん、執事さぁん・・・あつ、いぃ、よぉぉぉ!」 「愛理・・・愛理、愛理ぃ」 「あんっ、あんっ////あんあんっ、あんっ、あぁんっ////」 僕は愛理お嬢様のお尻を支えにして、腰を少しづつ激しくしながら叩きつけていきました。 波打つお尻、濡れていて張り付く様な感触、摩擦と快感でますます熱くなる膣内(なか)・・・ ここは・・・学校です、こんな淫らな声をあげるなんて・・・ 「あんあぁんっ、やばい、おちんちん、すごいよぉ、執事さんのぉ、あぁ〜んっ////」 まだだ、まだ射精なんてしないぞ。愛理お嬢様のお願いを守らなくちゃ。 とにかく・・・長く、この時間を続かせなくちゃ 1 お胸をもう一度じっくりもみながらさらに続けますよ 2 も・・・もう、限界です、愛理お嬢様ぁああああ!! 3 もうしばらく腰を突いてから勢い良く射精をします 1→3で 1→3→2の全部で こんな事、まさかご本人には言えるはずはありませんけど・・・ 「あんあぁん、あん、あんあぁんっ、いっ、ああっ、んぁああ、あんっ」 四つんばいで、快感に耐え切れずに喘ぐそのお姿・・・まるで獣の様ですよ。 悪い意味ではなく、本能に逆らわずに従うそのお姿・・・とても素敵です。 「ここ、寂しいでしょ?もっと気持ちいい声出してね」 「ひぃッああっ、お、おっぱいぃ、あんっ、やらぁ、ほんとにおかひくなっちゃうよぉぉぉ////」 もう、愛理お嬢様の乳首は火傷しそうなほどに熱くなっていました。まるでゴムの様に伸びて弾力があって・・・ 「こりこりしにゃいれぇ・・・あふぅんっ」 愛理お嬢様の下半身・・・こ、これはぁあっ、はあっ、あっ 吸い込まれてしまいそうだ、こんなに締まりが・・・ひ、引き締まって・・・うはあぁぁあ 「い・・・いきます、よ。愛理お嬢様・・・!」 「うん、ちょうだい、私、執事さんの愛が欲しいのぉ」 いっ、き、ます、でます、くああああああ!! 「ひぐぅううっ!ん〜〜〜!んぅ、ん、あ!!んぅう〜〜〜〜ッ!!」 陰茎を通じて、僕の睾丸から放たれた精の塊が、愛理お嬢様の中を汚していきます 止まらない・・・こ、これは、もしかしたら空になってしまうかも・・・! 「だしすぎぃ・・・////」 愛理お嬢様が仰向けでお腹をさすりながらつぶやきました。 「せ、制御できませんでした。ごめんなさい」 「はぁ・・・はぁ・・・」 1 愛理お嬢様に触れるだけのキスをして帰る準備をしよう 2 優しく愛理お嬢様を起こし、抱き締める 3 「・・・私ね、執事さんをここに呼んだのは・・・」と愛理お嬢様が・・・ 2→3で 息が落ち着いてきたのを見計らい、僕は愛理お嬢様をそっと起こしました。 「し、執事さ・・・ッ」 そして、その細い身体を抱き締めました。痛くしない様に、でもしっかりと・・・ 「あの・・・私ね、今日ね、執事さんを学校に呼んだのはね・・・」 いったい・・・なんでしょうか、その理由とは。 「・・・・・・執事さんを・・・お屋敷じゃないところに連れ出したかったから」 「えっ、あ、あの・・・」 ・・・でも、かくれんぼしたのは私の思いつきだよ、とおっしゃりケケケと独特の笑い方をなさる愛理お嬢様。 「あーあ・・・このまま、もっと一緒にいられたらなぁ」 僕の胸に頭を寄せてつぶやく愛理お嬢様・・・ その寂しげな仕草がたまらず、もっと力を入れて抱き締めてしまいました。 「こら、痛いぞ。女の子なんだから加減してよね」 ・・・・・・その笑顔は、どこか寂しそうでした。 前に見た時よりも少しだけ影が濃かった様な、そんな気がしました。
壁| ・)<カッパッパ ルンパッパ アメノヒクセゲニナッチャウノ 从・ゥ・从<アハハハハハ! 雨だ雨だ! (県知事)ノ<矢島さん!うちの県に是非とも来て下さい!! 雨不足で困ってるんです… 从;・ゥ・从<… 从 TゥT从<ひどいよ執事さーん!みんなが雨女雨女っていじめるの! (;執事).。o0(今もどしゃ降りなのは言わないほうがよさそうですね・・・) (。・∀・。)ノ<雨と聞いて飛んできました! (;執事)<またおかしな方が・・・ 从*・ゥ・从<執事さん見て!スク水だよ! (執事)<また引き締まりましたね。凄い大胸筋です 从#・ゥ・从<見てほしいのはそこじゃな〜〜い!! ノk|*‘−‘)<執事さん見てほしいかんな、私のスク水 (執事)<栞菜お嬢様、とても良くお似合いですよ つビクンビクン 从#・ゥ・从<・・・涼しい顔して・・・あんなに (o#・v・)<しょせんひつじさんもおろかなおとこのひとでしゅ 从*・ゥ・从<執事さんとスポセク!! 从・兄・)<ま、舞美が雑誌に出るだって・・・ 从#・兄・)<畜生!舞美の綺麗な体を男どもにさらしてなるものか! 从#・兄・)<許さないもん!舞美独占! (教師)<・・・阻止 Σ从;・兄・)<!? 从*・ゥ・从 ドキドキワクワク ロボ´・_・リ<おはようございマス ル*’ー’リ<せんせぇのおうちにとつげき〜〜! ガチャ デリ*・一・リ<やぁっ////はぁ、はぁっ、んん//// <千聖ちゃんはおっぱいちゃんだなぁ♪ ル;’ー’リ<ま、間違えましたぁ〜〜! ル;’ー’リ<せんせぇの家って・・・・・・ デリ|*´∀`l|<ウッウーウメウメ デリ|*´∀`l|<あなたのおちんちんアゲアゲ↑↑しまぁす デリ ・一・リ<お客さん遊んで遊んで遊んで!