一時は仲がぎくしゃくしていたが、ようやくまたユリナ達と普通に話せる様になった。 本当はユリナ達も話したかったみたいで、すぐに仲直りできて良かったよ。 『 さん、帰ってきたらうがいと手洗いですよ』 「めんどくさい」 『だめです。しなかったら、おやつあげませんから』 「はいはい・・・」 こんな会話もしばらくぶりな気がする。ともかく、また話せて良かった ・・・話す勇気をくれたのはエリカだよな。ありがとう、エリカ。また・・・会いたいよ ユリナの作ってくれたドーナツを食べて、俺は宿題をしに部屋に入った。 やったらサキちゃんが誉めてくれるから、前よりはやる気が出てきた。あと、ミヤビもたまに誉めてくれるから・・・ さて、早く済ませてしまおう。そんなに難しい問題じゃないし・・・ ¨カタッ¨ 「うわっ?!」 急に目の前の教科書が浮かび上がった。な、なんだ?! と思ったらすぐに落ちたぞ。よくわからないが・・・たぶん気のせいだな。たぶん・・・ その後問題を解いていたが、何も起きなかった。やっぱり気のせいにちがいない。さあ後少しだ。ここが終われば宿題は完りょ・・・・・・ ¨カタッ¨ 「きゃあああ?!」 今度は辞書が浮かんだ・・・やっぱり何かいる!幽霊か?! 『ははははは、きゃああだって。きゃああって!』 誰もいないはずなのにチナミの声が聞こえる。これはあいつの仕業か! 『びっくりした?ねえ』 そして、いきなり目の前にチナミがあらわれてまた驚いてしまった。 「お、お前いつからそこにいたんだよ!」 『ちょっと前。足音がしたから、 が帰ってきたのかなって思って隠れてたの』 物陰から出てきたんじゃなく、いきなり目の前に出てきた。これは何か仕掛けがあるな・・・ 『博士がつけてくれたんだよ。えっとね、オードンシステムとかいうの。ほらここ』 チナミが説明書を開いて見せてくれた。えと、おーどん・・・・・・? 指差す場所には¨フォビドゥンシステム¨と書かれている。 小難しい言葉が沢山並んでて仕組みがさっぱり分からなかったが、要するに相手の視界に自分が写らない様にする機能らしい。 ・・・最後のドゥンしか合ってないぞ。お前は・・・アホだな 『宿題は後でいいから私と遊ぼうよ。かくれんぼしよ!絶対見つからない自信あるよ』 うるさい・・・ジャマしないでくれ。宿題終わらせないとミヤビに怒られるんだよ。 1 仕方ないな、ちょっとだけ遊んでやるか 2 終わったら遊ぶからおとなしくしてろ 3 『じゃあスタート!』と勝手に消えて・・・おいおい ミヤビに怒られるの覚悟で1を 3かな 悪いなチナミ、ミヤビには怒られたくないんだ。あいつは怒るとユリナと同じくらい怖いからな 『なんだよ〜せっかく仲直りしたんだから遊べよ〜』 「うるさい。おとなしくしてろ。宿題終わったら遊んでやるから・・・」 『やだ、もう待てない!はいじゃあかくれんぼスタート♪』 はっ?!おいチナミ、何言ってるんだ。また勝手に ・・・き、消えた。フォビドゥンシステムを起動したのか。 はあ・・・わかったよ、遊べばいいんだろ。 無視してもいいんだがそうすると後でうるさいからな。まったく、なんでよりによってお前がいるんだよ・・・ 『私の体に触れたら の勝ちね。5分逃げ切ったら私の勝ち!ほらほら捕まえてみな〜』 ふん、たかが姿が見えないくらい大した事じゃないだろ。さっさと捕まえてやるよ。 「あっ、あれ?!」 手応えが・・・ない。確かにここから聞こえたはずなのに。 『そうそう、音や熱も感知できない様にできるから、簡単にはつかまんないよ。けっけっけっ』 に、憎たらしい笑い声だ。あああもう、めんどくさい奴。 1 やっぱシカトして宿題終わらせるか 2 考えるな、感じろ。カンで捕まえてやる! 3 死んだふりして油断したところを捕まえる 1でほったらかしといて寂しくなって近づいてきたところを捕らえる そうだ、こいつのペースに乗せられたら負けだ。 『やーいやーい、捕まえられないのかよこのまぬけ〜。ばーか、アホ〜、短足〜』 ・・・シカトだ。それに尽きる。お前にかまっていられない。 『あっ、遊んでるのになんで宿題してんだよぉ』 シカトだ、シカト。挑発に乗ったら負けだからな。 さっさと終わらせよう、本当に早くしないと怒られる。そんなのつまらないからな 『おい・・・なんだよ、つまんないなぁ。遊べよぉ、私と遊べってば!』 どうも数学は苦手だぜ。こんなに数字が並んでるの見ると、吐き気がしてくるわ。 『あんまり勉強ばっかやってるとバカになっちゃうんだぞ!遊びは心の栄養って言葉知らないのかよ!』 ・・・・・・チナミが近づいてくる。そんな気がした。 距離が縮んでいる。少し、また少し。近づいてきてる。 音もしないし息遣いも聞き取れない、だが近づいてきてる。そんな気がした。 『きゃっ?!』 ははっ、どうだ。ちゃんと捕まえたぞ。俺の勝ちだな! 『ちょ、ちょっと・・・どこ触ってんだよぉ・・・』 へ?ど、どこって・・・見えないけど、なんか・・・やわらかい 『ばか!このヘンタイ!』 やっと姿をあらわしたチナミ・・・って、これは?! お、お、おっぱいを鷲掴みにしてる・・・そんなつもりじゃ無かったのに 1 か、隠れてるお前が悪いんだぞ 2 ごめんと素直に謝る 3 ¨カチッ¨と何かの感触がした 3333333333 うわっ、うわわわ、こりゃ・・・でかい。 比べるのは悪いけどユリナもミヤビも控えめで、サキちゃんくらいかな、胸が大きいっていうかちゃんとあるのは。 でっ、でも・・・そのサキちゃんよりもでかいじゃないか! 『あうう・・・やっ、やだ、ちょっと、痛い・・・』 「ごっごめん」 慌てて離そうとしたら、勢い余ってもっと強く揉んでしまった。 ¨カチッ¨ ・・・?! こ、この感触は・・・初めてさわった感じじゃない。覚えてるぞ ゆ・・・ユリナのあれだ、あのモードの起動スイッチだ。間違いない ¨Eモード起動ノニュ♪¨ ユリナとは多少音声が違うんだな・・・と、ふと思った。 『ああ・・・触ったね、スイッチ。興奮してきたよ・・・////』 チナミの顔がだんだん赤くなって、瞳も潤んできた。ユリナと同じだ・・・ 説明書にあった通りだ、同じくEモードが搭載されてるって。 『ねえねえ、しよ。エッチしようよぉ♪』 へっ?や、やけに・・・かわいい声を出す様になったな。 『早くぅ。ねえ、早くしようよぉ・・・♪』 1 やだよ、あっち行け、何か企んでるだろ 2 いきなりベッドに押し倒されて服を・・・! 3 無理矢理はいやだ・・・お願いだ、やめてくれ 1→2で!!! 「おい・・・ち、チナミ・・・////」 『何よ。こんなにしちゃってるくせに』 「あ・・・ちょ、ちょっと、おあ・・・////」 ちっチナミ、そこはダメだ、握られたら・・・あっあっ ダメだってば、今朝は遅刻しそうだったからオナニーできなかったんだぞ。 「お前何か企んでるだろ、やめろ!」 『何も考えてないよぉ。 とエッチしたい、ただそれだけだってばぁ』 うそだ、なんで急にそんな甘えた様な声に変わったんだよ。あんなに生意気だったくせに 『もう焦れったいなぁ!こうしちゃうからね!』 「うあっ!」 いきなり抱えられ、ベッドに強引に寝かせられてしまった。 やっ、やめろっ、おい、これ以上何を・・・いやああああ! 『いい体してんじゃん。へへ、えい♪』 「うあっ////」 乳首をぴんっと弾かれて思わず感じてしまった。 や、やばい・・・このままじゃチナミに襲われちまう・・・なんとかしなきゃ 1 覚悟を決めてエッチしよう。チナミも裸になれ! 2 説得してみよう 3 勝手に俺のそれを握ってしこしこと・・・ 1で! お互い全裸でするのは初めてかな? 1でお願いします ・・・力じゃ生身の人間がかなうはずはない。抵抗するのは利口じゃないな 「わかった。しよう」 『そうそう、人間素直になるのが一番だよ』 お前がそれを言うのかよとつっこみたかったが、叩かれると痛いからやめておこう。 「チナミも・・・脱いで」 『い、いいよ。見ててね、私の・・・カラダ』 そう言うとチナミは俺の目の前でゆっくりとメイド服を脱ぎ始めた。 うわっ、手足が長い。それに・・・大きな胸、少し膨らんでる乳首。 お、お腹も・・・少しぷよっててやけにエロいな。そしてむっちりしたお尻・・・ まさかチナミがこんなにエロい体をしてるなんて思わなかった。た、たまらん 下着も、なんか大人びてるというか面積がやけに小さい様な・・・うわあエロい 『お・ま・た・せ。どう?私のカラダ』 「す、すごい・・・////」 『うふふふ。素直だね、口も。そしてここも』 み、見るなよ、そこは。 と思ったけど俺もチナミの大事な場所を見てるからお互い様か。 1 いきなりチナミが抱きついてキスしてきた 2 まっまずはおっぱいからだな 3 ロボ*´∇`)<¨そくしゃく¨していい? 3いきてぇwww けどまずは1かしら 1で甘い雰囲気が…。 『 〜〜〜♪』 「わっ?!」 俺の名前を呼びながらチナミが抱きついてきた。ちょ、ちょっと、胸が当たってる。 『ドキドキしてるね。まだ慣れてないの?』 「・・・そ、そういうわけじゃない・・・ぞ」 『うそつき。データで分かるんだからね、みんなとエッチした回数』 そんなものまで親父に筒抜けなのか?!はっ、まさかあのアホは俺を実験台にしてるんじゃ 『冷たいねぇ。まだ全然してないじゃん』 「そ、そりゃ・・・その・・・まあ・・・」 『¨私達¨は、エッチすればするほど心を通わせていく様になるロボットなんだよ』 そうだったのか。 じゃあ・・・喧嘩したらすぐ仲直りできなかったのは、まだ心を通わせてないからなのか? 『多分ね。博士がそう言ってたのをたまたま聞いただけだけど・・・』 そういう仕組みなのか。確かに、全然エッチしてないな 『・・・だから、もっと と仲良くなりたいの。ねえ・・・いいでしょ?』 「ん、あっ?!」 はあ・・・あっ、チナミ、き、キスを・・・んはぁ、あっ し、舌を・・・うわ、あ・・・あ、熱い・・・はぁ 1 も、もっとキスしよう 2 チナミの胸をもみながらキスを続ける 3 勃起したものをチナミのお腹に押し付けちゃえ 1→2 3は後ほど。 2で勃起→3へ みんなともっと仲良くなりたい・・・ もう、嫌だ。自分の居場所が無いなんて嫌だ、そんなの・・・! 『ん・・・ふぅ』 もっとキスしよう、チナミ。俺の事を良く知ってほしいんだ。 「ちゅっ、ちゅる、ちゅっ」 『んふぅ♪さっきよりやる気になってきたね。うふふ、舌の動きが15パーセント速くなったよ♪』 うれしそうだな。俺もなんだかうれしいよ、自分のしてる事で喜んでくれるなんて。 キスだけじゃない・・・ここも、させてくれないか。この大きなおっぱいを! 『きゃっ♪こら、触るならちゃんと言えよぉ・・・あん♪あっ、あん、あっ♪』 くそう、可愛い声を出しやがって。なんて可愛いんだチナミ、たまんないぞ。 ち、チナミ・・・汗ばんできてる。感じるよ、どきどきしてるだろ・・・なあ・・・ 『 の手・・・けっこう大きいんだね♪』 チナミが俺の手の上に自分の手を重ねてきた。あったかい、手のひらも、手の甲も・・・ 1 乳首をこりってしちゃえ 2 チナミの唾液・・・の、飲ませて 3 チナミが俺のを握ってきた 2→1 1も2もどっちもいいなぁ〜 喉乾いたよチナミ・・・飲ませて、お前の・・・唾液・・・ 『なあに?何してほしいの』 「の、飲ませて・・・チナミの・・・」 『・・・私とするの初めてだよね?やらし〜』 俺だってそう思うさ。でも・・・したいんだよ。チナミなら許してくれそうだから 『いいよ。 のお願いだから聞いてあげるんだからね』 「んあ・・・んぐっ」 チナミの熱を帯びた唾液が喉の奥に流れてきた。ん・・・あ・・・っ 喉の渇きを少しづつ、確実に癒してくれる。もっと・・・飲ませてほしい 『きゃっ////』 ちょっとしたイタズラで乳首をきゅっとつまんでみた。やっぱりいい声を出すな。 『なんなのさっきから!私みたいな事ばっかりして』 「自分で分かってるのか、イタズラ好きだってさ」 『こういうエッチなイタズラはしない・・・もん////』 生意気なチナミがやけに可愛くなってるな。言い返してはくるが、いつもみたいにきつくない。 な、なんか・・・Eモード起動してから声も仕草もちょっと可愛くなった気がする。 ユリナのEモードはいつもよりエロくなるけど、それとはちょっと違うのかな? 1 今度はお尻をひっぱたいてみよう 2 チナミがヘソに指を入れてきて・・・や、やめろ//// 3 『ねえ・・・おちんちん、見せて』と甘えてきた 2→3 あれ・・・なんか、チナミ・・・ニオイがする。よくわかんないけど、甘いニオイだ・・・ 『えいっ』 「くはっ?!」 いきなり腹にびりっと電気が走った様な感覚がした。 『えへへへ、かわいいおへそだね は』 「おっ、おい、そんなところに指を入れろなんて・・・頼んでないだろ」 『いいじゃん入れても。私ね、おへそっていじくるの好きなんだ。だってかわいいじゃん♪』 はっ・・・あんっ、ちょ、ちょっと・・・やめろ・・・//// くにゅ、くにゅっ、と押されて・・・そのたびになんか、腹の下が変な感じが・・・ 『ねえ、おちんちん見せてほしいな』 「や・・・やだ////」 『あっ?なに?き・こ・え・な・い』 「やめろ〜〜〜!」 そ、それ以上ヘソを押されたらへんになっちまいそうだ。わ、わかった、見せるよ・・・//// 『もうかっちかちじゃん。ふうっ』 「はぁっ////」 こ、こら、息をかけるな、冷たいだろ。 『これはこうすると気持ちいいんだよ』 はむ、とくわえられて思わず尻が反射的に跳ねてしまった。 『ん、ん、ん、ん、ん♪』 やめ・・・そんなにもごもご・・・ち、チナミ、お前、エロいぞ 1 『出すまでしてあげるね』と笑顔で・・・ 2 出そうになったら口から抜き『ここにちょうだい』って足を開いて・・・ 3 思わずチナミの頭を押さえて動かす 1→3で 13で怒られる 『出すまでちゃんとお口で可愛がってあげるからね』 えへへ、と笑うのがたまらなく可愛かった。ち、チナミ・・・普段もこんなに甘えてくれたらなぁ いつもは相手しないとつきまとってきて、本当に少しうっとうしくなるくらい。 『ん・・・んんっ、ん、ん・・・んもぐ、んっ』 汗ばむその顔、唇、しゃぶってるから影ができてるその頬・・・はあはあ・・・ 「チナミぃいい!!」 『んっ?!』 マンガで見た知識だけど、思わずこうしてしまった。 ち、チナミの頭を押さえて・・・無理矢理動かす、なんとかラチオとかいうの。 『んぶっ、んっ、んぁ、あう、んもぐっ、もご、むぐ?!』 ぢゅぽぢゅぽと口が唾液でこすれる音がする。チナミ、チナミ・・・俺、もう・・・! 『んぶっ?!』 ご・・・めん・・・でちゃった。やりすぎたよな。今、抜くから・・・! あれ・・・?抜けない、何でだ。どうして動かない、チナミの頭が。 『もぉ・・・言わずに出したね。お返しに吸い取っちゃうから』 あっ、ああぁあああ、まま待ってくれチナミ、そんなに吸われたらああああ! 『ぢゅるるるるるる・・・ごくっ、んぐ・・・』 口から白いのを垂らして、にこっとほほえむチナミ。やばい、可愛すぎる・・・//// 1 ち、チナミ・・・挿入してもいい?正常位で 2 希望の体位を書いてください 3 ロボ*´∇`)<騎乗位していいよね。レッツチャレンジ! 3→1 できれば1→2でチナパイ揉み揉みしながら立ちバックを 最初はやはり1で ごめん、わがままで。ここまでチナミにしてもらったから、次は俺にさせて。 「チナミぃっ!」 『きゃ・・・・・・!』 思わずチナミを寝かせてしまった。ぶるんと揺れる胸、乱れる長い髪。 「・・・や、やらせて・・・くれ・・・」 『・・・う、うん・・・いいよ・・・////』 チナミの足を開いて・・・膝を押さえて・・・ 『あ・・・ん・・・////』 くちゅっ、くちゅっとチナミの大事な場所に触れた。はち切れそうなこれで いくぞ・・・チナミ、お前と・・・ひとつに・・・ 『んん・・・あ・・・っ、あんっ、あ・・・!』 ゆっくり、その奥まで・・・挿入しながら進んでいく。 「チナミ・・・ん、あっ、あっ!」 まだ下手くそもいいとこかもしんないけど・・・それでも、一生懸命なんだよ。 チナミの事をもっと知りたい。仲良くなりたいから・・・ 『あっ、あん、あんあんっ、あんっ、あっ』 とびっきりの可愛い声で喘ぎまくるのを聞いてると、もっと興奮してくるよ。 チナミ・・・俺・・・あう、あっ、あ・・・ん・・・! 『きゃうんっ、はっ、あ・・・ああっ、んああああ・・・!!』 びゅくん、びゅくっ、びく、びくっ・・・と、チナミのお腹が激しく震えている。 はあ・・・出た・・・チナミの・・・なかに・・・//// 『・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・』 「ど、どうだった?チナミ・・・」 まだEモードは起動してるのかな。だとしたらどんな言葉を聞かせてくれるんだろう 『まだまだだね。私を気絶させるにはぜーんぜん』 な・・・なんだと?!お前、初めてしたのにそんな・・・生意気な奴だまったく。 『まあ・・・これからだよ、これから。だから気にしないで』 「うるさい!」 『気にすんなってば・・・気持ち良かったんだからさ♪』 さ、最初からそう言えよ・・・まったく、生意気だな。 ミヤビのTモードとは違って普通の状態で生意気なんだな、チナミは。 まだ・・・俺はみんなと心を通わせていないんだ。 でも焦らなくていいよな。ゆっくり、少しづつ・・・急いでもきっとできないと思う。 『・・・・・・えへ♪』 チナミがぎゅ、と抱きつく腕に力を入れて唇を重ねてきた。 自然体なチナミが好きなんだ。自分を飾らず、いつもありのままで・・・ 俺も、もっと気持ちを素直に伝えられたらいいのに
州*‘ -‘リ<本命は私だもん! http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6964.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie6967.jpg ttp://maimi.hello.tc/up/images/maimie6987.jpg (o・D・)<先生・・・マイのこと・・・♪