まだ日が昇らない夜明け前・・・朝の挨拶までのあと僅かな時間をすやすやと寝息を立てながら待っている執事。
もう少ししたらお嬢様方に挨拶をせねばなりません。
 
(あと・・・少し)(音立てちゃだめ・・・)(しっ。静かに)
そんな執事さんの部屋に怪しい影が・・・ひとつ、ふたつ、いや・・・もっと
静かな廊下に響く、鍵を開ける音。そして、少しづつ開いていくドア。
(寝てる寝てる・・・)(よし、起こさない様に・・・)
これからなにが起こるのか、この時はまだ誰も知りませんでした。 
そう、この部屋にいる複数の怪しい影以外は・・・・・・
 
 
 
「ふぁああ・・・おはよ」「おはよ〜〜〜」
何も知らずに目を覚ますお嬢様達。ですが間もなく悲鳴をあげる事になるでしょう・・・
「執事さんまた寝坊かな。挨拶にこなかったね」
C館の千聖お嬢様と舞お嬢様が執事さんの部屋に行くと、ドアに張り紙があるのを見つけました。
「なにこれ?」「なんか書いてあるよ。えと・・・」
 
¨C館のみんなへ。
 
 いつも執事さんはC館ばっかりお世話してるっぽいから、今日1日借りる事にしました。
 探してもむだだよ。まず見つからないところに閉じ込めちゃったから B館のみんなより¨
 
「う、うそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!」「大変みんな、ひつじさんがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
  
「執事さん♪お・は・よ」
 
・・・なんだか・・・いつもと枕の感じが違うな。
「早く起きなさい。お寝坊なんだから」
「起きないと大変だよ〜。はちみつ塗っちゃうから」
お嬢様が・・・いらっしゃる。それもお一人ではない、早く起きなくては!
「おはようございま・・・?!こ、ここは?!」
目を覚ますと、自分の部屋では無かった。ここは・・・どこなんだ?!
辺り一面が緑色・・・少なくとも自分の部屋ではない。森の中なのか?!
 
「やっと起きた?もう遅いですよぉ♪」
「も、桃子お嬢様?!なぜ何もお召しに・・・い、いや、なぜ僕も裸なんですか?!あの、というか、皆さん裸で・・・////」
「なんで裸なのかって?それはね、今からみんなでエッチするからだよ」
い、いまなんと、佐紀お嬢様?!そ、それはいけません!!そもそもこの時間は学校ではないのですか・・・?
「早くエンジョイしようよ。誰からエッチしたい?」
友理奈お嬢様・・・あ、貴女がそんな言葉を・・・
 
 
1 帰して!僕をお屋敷に帰してください!
2 できるはずないでしょ!ふざけるのはやめなさい!
3 迷っていると、いきなり皆さんが僕を押さえ付けて・・・



3でお願いします


3で勢いでガーッと



そんな・・・いきなり何をなさるのですか。なんとはしたないのですか皆さん!
だなんて、僕が言える立場じゃない。欲望のままにお嬢様を汚してきた僕が・・・
「早くぅ。もぉとしたいって言いなよぉ・・・♪」
「私とエンジョイしたいよね?執事さん!」
「うにゃ〜〜////もう我慢できないよ〜////」
「み、水の中でしようよ。気持ちいいから・・・♪」
 
愛お嬢様に魔法をかけられたあの夜の出来事が頭から離れません
怖い・・・またお嬢様に手を出したら、愛お嬢様がやってきて・・・いやだ、いやだ。
「もう!執事さんのいくじなし!こうしてやるんだから!」
答えられずにいると、しびれを切らしたお嬢様方が一斉に襲い掛かってきました。
「や、やめて・・・やめ、アッー?!」
地面に押さえ付けられ、身動きが取れなくなってしまいました。
「執事さん・・・体はやる気あるみたい♪」
「うわあ・・・おっきい」
桃子お嬢様と佐紀お嬢様がぼ、僕の愚息を・・・////
あふぅ、だめです、いやぁあ・・・んあ////
「しゅごぉい・・・ぬるぬるしてるぅ♪」
「わぁ・・・ドクドクしてるよ。これ」
 
 
1 从*´∇`)川*^∇^)||<私たちは乳首いじめちゃえ♪
2 从*゚ー゚从州*‘ -‘リ<キスしよう執事さん
3 ノノl*∂_∂'ル<・・・お、お腹・・・なめてあげてもいいけど・・・



まずは2でおとなしくさせるんだ


1
そういえばあの茉麻まで積極的になっちゃうのか…?


今から参加
いきなりドえらいことになってますなw
上から順に2→1→3で



「ん♪ん♪ん♪」「執事さん・・・まだおっきくなるぅ♪」
いけません、桃子お嬢様、佐紀お嬢様、はぁ・・・あっ
「執事さん・・・」「・・・・・・////」
梨沙子お嬢様、茉麻お嬢様、貴女達まで・・・何をなさるおつもりですか。
「・・・寂しかったんだからね、ばか////」
「り、梨沙子おじょ・・・んむっ?!はぁ、んっ!」
舌がぬるっと僕の口の中を・・・お、犯して・・・////
貴女が・・・こんな、情熱的なキスをなさるなんて・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・
「執事さん・・・」
ま、茉麻お嬢様まで、貴女がご自分からなさるのですか?
「・・・して///執事さんからして」
「は・・・はい」
間近で見る茉麻お嬢様はとても美しく、その瞳は・・・潤んでいました。
「んん・・・はぁっ////」
「茉麻お嬢様ぁ・・・はぁ、ん、んっ」
 
いけない・・・だんだん、力が・・・入らなく・・・
「執事さんぐったりしちゃったよ。チャンスじゃない?」
「めちゃくちゃにしちゃおっか・・・うふふふ」
なにやら不吉な言葉が聞こえます。僕はどうなってしまうんだ
 
 
1 从*´∇`)川*^∇^)||<乳首舐めエンジョ〜イ♪
2 ノノl*∂_∂'ル<次は私が・・・キス・・・
3 希望のプレイを書いてください



1


1でお願いします


あえて2を


1を



「にゃ〜〜〜♪執事さんの体もらった〜!」「次は私たちの番だね!」
力が抜けて動けない僕に容赦なく襲い掛かる千奈美お嬢様、友理奈お嬢様。
控え目なさっきのお二人とは違うので果たして何をされてしまうのか・・・
「ぺろっ♪」「ちゅっ」
「くはぁっ////」
あ、ふぅ・・・////ち、ち、乳首は・・・だめ、です!
と、特に片方の乳首がざらっとした感触で・・・はうっ
「ねえねえどう?気持ちいい?いいの?」「もうかちかちだね。えへへぇ」
愚息の愛撫にくわえて容赦なく乳首を舐められ、全身の毛穴がじわじわと開いていきます。
みなさん・・・やめてください。僕は・・・これ以上されたら、おかしくなってしまいそうです。
 
「・・・し、してほしいでしょ?ねえ・・・////」
どなたかが僕にお声を・・・だ、誰ですか?快感が凄すぎて目を開けられません。
「し、しちゃうから。あんたがしてほしそうだからするんだからね////」
こ、この素直ではない物言いは・・・あのお嬢様ですか?
「んはぁっ!」
「ん、ん・・・んぅ」
最初は控え目でしたが、だんだん激しく僕の口の中を舌で掻き混ぜて・・・////
「なによ、変な声出さないで。こ、興奮しちゃうじゃん////」
雅お嬢様ぁあ・・・はぁ、はぁん、ぼ、僕の唇を犯さないでぇ・・・////
 
 
1 ル*’ー’リ<もぉの口にいっぱいちょうだい♪
2 川*´・_・リ<早くだしちゃいなよ、飲んであげるから
3 桃子お嬢様と佐紀お嬢様のお顔に発射します



制御できるのか?
ってことで3


3で


3でお願いします



早射ちの僕にはこの全身の刺激は耐え切れるものではありませんでした。
「もう・・・で、出ます・・・////」
「ホント?もぉにちょうだい、全部!」
「私にちょうだい。桃子はこないだしたでしょ」
「してないもん!全然!だから、もぉにちょうだい♪」
「私だってしてないし!」
いけません・・・喧嘩をなさっては。これはどちらかだけを贔屓などできません。
ちょっと難しいかもしれませんが、やってみせます。平等に・・・僕のこれを!
 
「きゃ?!あぁん、出たぁ、ぶぴゅってぇ」「あ・・・んぷっ!わ、わ、すご〜い」
桃子お嬢様と佐紀お嬢様、両方のお顔に、均等になる様に射精を・・・!
ちょ、ちょっと桃子お嬢様の方が白いかな。佐紀お嬢様にもかけて差し上げなくては
「ん〜〜・・・////まだ出るの執事さん、すごいね////」
なんとか・・・同じ量になりましたね。良かったです
「あははは♪佐紀ちゃん真っ白〜」「桃子も・・・変な顔。でもおそろいだね」
お二人とも・・・見合わせて笑ってます。喧嘩にならなくて、何よりです
 
 
1 从*´∇`)<私にもちょうだい♪はむ♪
2 川*^∇^)||ノノl*∂_∂'ル<おしゃぶりエンジョ〜イ
3 从*゚ー゚从州*‘ -‘リ<し、執事さん、私たちも・・・して



次は1かな


なんかもう笑うしかないw
1でパイずりもやってほしい


1でみんな群がってくるとかw


1でお願いします



「くあ////」
な、なんだ、どなたかが僕の愚息を・・・はむっとくわえて
「私にもちょうだい♪おそろいおそろい♪」
ち、千奈美お嬢様、なんと無邪気な笑顔で・・・はぁっ、ざらざらいたします!
猫耳がぴんっと立ちっぱなしでじゅぽじゅぽとおしゃぶりをなさって・・・////
「ねえねえ、気持ちイイ?いいでしょ?ねえねえ」
は、早射ちの僕にはこんな刺激は危険なんです。いけませ・・・あっ、あっあっ
「きゃ!あっ、ん、んぶぅ・・・んあ////」
千奈美お嬢様のお顔を真っ白く化粧してしまいました。ごめんなさい・・・
「私もエンジョイしちゃうから。執事さんのおちんちん!」
ゆ、友理奈お嬢様待ってください、もう二回も出してしまいました。無理です!
「ちゅ、ちゅっ」
はッ////あ、い、痛いです。立て続けに射精した愚息への刺激が・・・痛い
「し、執事さん・・・////」
友理奈お嬢様の隣にもう一人・・・り、梨沙子お嬢様?!貴女がなぜここに
「一緒にする?いいよ、執事さんを気持ち良くさせちゃお」
最初は控え目に舌を触れるだけでしたが、やがて唇を近付け、ついには口の中に・・・
「ん、ん、ん♪」「執事さん・・・////」
もう・・・頭が、意識が、ぐるぐる回って、正常ではありません
「ああっ!!」
「ん〜〜〜!だ、出すなら言ってよぉ!」「うひゃ?!やだ、とまんないよぉ!」
お二人とも嫌がっている様子でしたが、お顔を見合わせて吹き出していました。
た、楽しそうで何よりです
 
 
1 ノノl*∂_∂'ル<や、休ませないから!さっさとやらせなよ!
2 从*゚ー゚从<・・・執事さん・・・してもいい?
3 ノノl*∂_∂'ル从*゚ー゚从<一緒にしてあげる



2
順番順番


うん一人ずつがいいから2
執事出なくなりそうw


あえての3はいかがか



に・・・人間には限界と呼ばれる領域があります。これ以上は無理だというものが
今がまさにそれです。さすがに・・・もう保ちません。腑甲斐ないですがもはやここまでです。
「執事さん・・・まだ寝ちゃだめよ」
「ま、茉麻お嬢様・・・?!」
「・・・しても、いい?私も・・・////」
なんですって・・・さっきは恥じらっていたではありませんか。お願いです、ここから先はもう生命の危機で
「いくよ・・・んっ」
もはや感覚なんてないと思っていましたが・・・感じる、茉麻お嬢様のぬるぬる蠢く感触を
「ん、あ・・・おっきくて、入らないよぉ・・・////」
そう口ではおっしゃっていましたが、しっかりとくわえて離れそうにありません。
「ま、茉麻お嬢様ぁ・・・お嬢様ぁあああ」
「ん・・・っ////きゃ!ぶぴゅっってしたぁ、あんっ」
ま、茉麻お嬢様のお顔も・・・汚してしまった。
いったい僕のここはどうなっているんだ。もう限界を越えているはずなのに
 
「だめよ。まだ、休ませないからね」
・・・そ、そんな。もう勘弁してください、無理です、いやです!雅お嬢様あああ!!
「泣きそうな顔しちゃって。そういうの見るとめちゃくちゃにしたくなるのよね」
なんと悪い笑顔でしょう。あの舞お嬢様よりも・・・もしかしたら愛お嬢様よりも悪魔らしいかもしれません。
 
・・・体が痙攣し始めている。もう目はどこを見ているのかわからない
汗はもう出尽くしてしまったかもしれない。ゆ、指一本ですら動かせない・・・
「ほら、ここがいいんでしょ?情けない声出しちゃって」
「ぁ・・・んぁ・・・////み・・・やび・・・お嬢様ぁ」
「いつだったか、私を呼び捨てにしたわよね。ホント生意気ねあんた」
「はぁああっ!!」
ち、乳首までしないでください、お願いです。
「出るの?ねぇ、そうなんでしょ?ねぇ、答えなよ」
「・・・・・・・・・」
「生意気ね。じゃあ、さっさと出させてあげるから!」
そう言うとさらに深く、根元の方までくわえて・・・は、激しく
 
 
「う、ぶぅっ?!ちょっと、出すならちゃんと・・・はぁっ、うあああ////」
ついに・・・出てしまいました・・・これでもう何回目でしょう。それもわずかな間に
み、雅お嬢様まで真っ白く・・・なって・・・
 
 
1 意識が遠退いて・・・いく・・・
2 ル*’ー’リ<まだまだですよぉ。今度は中にちょうだい♪
3 从; ’w’)<も、もう終わった・・・?



2いけるのか?w


1
梨沙子無視かいw



だめだ・・・もう、動けない。もう・・・出せません
「執事さん起きなさい!まだ終わらないよぉ」
どすん、と僕の上に誰かがまたがって・・・も、桃子お嬢様?!
「ウフフフ♪まだおしゃぶりだけでしょ。本番はこれからだよ」
「いや・・・いやあああアッー?!」
も、桃子お嬢様、もう無理です、出ません!本当に無理です!
「あんっ♪執事さん、まだこんなにかちかちだね♪いっぱい出ちゃいそう・・・」
僕にまたがり、大事な場所で愚息をくわえて腰を卑猥に回す桃子お嬢様。
「もぉのココ気持ちイイ?ねえ執事さん」
「ぁ・・・・・・あ・・・」
「しゃべってくれなきゃわかんないよぉ。じゃあ・・・声出させちゃお!」
まるで別の生き物の様に、桃子お嬢様の中が激しく絡み付いてきました。
あれほど射精したのに、あれほど刺激を受けたはずなのに、体がどんどん熱くなって・・・!
「ああっ、んん♪あ、あは、出てる出てる、もぉの中にぃ」
「は〜〜〜・・・は〜〜〜・・・」
「さい・・・こぉ・・・♪」
桃子お嬢様は力尽きた様にその場に崩れ落ちました。
ぼ、僕はとっくに燃え尽きているはずなのにまだ射精できるのか
 
 
1 川*´・_・リ<終わらないよ。寝ちゃだめ!
2 ノノl*∂_∂'ル<仕方ないからしてあげる。さっさとしなよ!
3 州*‘ -‘リ<し、執事さん・・・



1を
そろそろ執事の中で何かしらの覚醒が起きてほしい


1でお願いします

ついでに佐紀お嬢様のお尻の穴を…


1を
佐紀お嬢様と陸上では初か?w



これ以上搾られたら僕はどうなってしまうんだ。に、逃げなくちゃ・・・!
あっ、動く、なんとか動きそうだ。悪いですがもうこれ以上は
「逃げちゃだめ!」
「うあっ?!」
ま、また僕にまたがるお嬢様が。今度はどなたですか・・・?
「もう・・・我慢できないんだから。ちゃんと責任取ってよ」
「さ、佐紀お嬢様・・・!」
「私たちとたった一回しかしなくて、他のみんなと仲良くして。どれだけ寂しかったかわかる?」
・・・僕は、今まで考えもしなかった。C館ばかりで、B館のお世話をろくにしなかった事を
「・・・ごめんなさい」
「許さない。どうせ、口先だけなんでしょう」
そんな事などありません。もう、口先だけなどと
 
いつまでもそうであってはいけないんだ!!
「きゃっ?!し、執事さ・・・何するの?!」
僕は衝動的に佐紀お嬢様をうつぶせにさせ、かわいらしいおしりを鷲掴みにしていました。
「貴女達にできなかったお世話を、今ここでさせて下さい。それがせめてもの償いになるのでしたら」
「うあああ、おしり・・・入ってくる、よぉ・・・////」
 
 
1 このまま佐紀お嬢様のおしりを激しく愛して差し上げましょう
2 さらにお胸をもみながらいきます
3 おしりを叩きながら射精します



3
あと5人頑張れw


執事のこの切り替えのギャップが好きだな
さぁここからここから!
背中に密着ながら2


一回しかしてないのにいきなりアナルかよw
ていうか執事編でアナルは初か?



全部のせでお願いします


自分のリクエストが反映されてるw

1でお願いします



「ひッ、ううんっ、あっ、どすんどすんってぇ////」
「佐紀お嬢様、気持ちいいですか?僕の愛を受け止めて下さい」
「あっ////」
さらに、背中に密着しながらその豊かな乳房を鷲掴みにして・・・
指でこするたびにたぷんっとゆれるのがたまりません。佐紀お嬢様、貴女はエッチですね!
「あ♪ん♪ん、あ♪ん♪あ♪」
腰を叩きつけるたびに張りつくおしり、小振りなのに肉付きがよろしくて最高です!
「いきますよ・・・佐紀お嬢様ぁ!」
「んぁあ〜〜〜〜っ!!おしり、あついよぉ!やだ、やだやだぁ、やッ・・・んあああ!!」
絶頂を迎えた直後の佐紀お嬢様の乳首をくにゅくにゅねじりながら、おしりに射精して・・・
「もう寂しくないですか?」
「・・・うん・・・♪」
 
そうだ。腑抜けている場合ではなかった。お嬢様のお世話もしないで、倒れていられるか。
 
 
1 从*´∇`)<ハァハァ・・・私も寂しいよ〜
2 川*^∇^)||<きじょーいして執事さん!
3 ノノl*∂_∂'ル<・・・・・・



3でお願いします


ここであえて3を


3で生意気びちゃんをヒイヒイ言わしたれ!!



もしかしたら、こういう形でしか・・・お嬢様に喜びを感じていただけないのかもしれない。
特に個性的なB館のお嬢様方とは無意識に距離を置いていたんだろう。
「はぁ・・・はぁ・・・」
佐紀お嬢様からそっと自分の分身を引き抜いた。これなら・・・まだいける、大丈夫だ。
「わっ、目が合った!なんでこっちに、いや〜〜!」
次は・・・貴女に喜びを感じていただきたいのです、雅お嬢様。
「ば・・・ッかぁ、まだ準備も・・・して、な・・・////」
「・・・すんなり入りますよ。口とは別に、体は素直ですね」
「うるさい!誰に向かってそういう口きいてんのよ!」
貴女にはいつもこんな物言いになってしまいます。
でも・・・貴女の事を大切に想っているのですよ。はぁ、んん・・・っ
正常位で雅お嬢様の奥まで突き続けました。
「ひあっ、あん、ふぁあ////ばか、やめなよぉっ!ばか、ばかっ!」
「雅お嬢様、貴女が好きです。強気なところも、悪戯が好きなところも・・・!」
「・・・す、好きとか、言わないで・・・////ほ、ホントに・・・ああっ、んぁっ・・・!」
雅お嬢様・・・感じます、貴女の・・・体の奥。当たっています、こんなに
「雅お嬢様ぁああ!!」
「ん〜〜〜〜ッ!あつ、あつっ、おなか、いや、あっ////」
ご、ごめん・・・なさい、まだとまりません。
「・・・ねえ」
「は、はい」
「・・・・・・やっぱり、キライ・・・////」
 
 
1 州*‘ -‘リ<・・・つ、次は私?
2 从*゚ー゚从<や、優しくしてね
3 ル*’ー’リ<もう一回もぉとして。執事さんからせめて!



3はまた今度ということでw
次は1かな


1で濃い〜のを


1でお願いします


2だな



「う・・・あ、あの・・・」
口籠もる梨沙子お嬢様。わかっています、何をお望みなのか。
「はい、次は貴女といたしましょう」
「分かってくれて・・・い、いや、それくらいわかんなきゃ執事じゃないもん!」
雅お嬢様ほどではありませんが、梨沙子お嬢様も素直に気持ちを伝えられないところがございますよね。
「ん・・・んあ・・・」
梨沙子お嬢様を抱き締めながら、じっくりと唇を重ねます。貴女の舌、ぬるぬるしていますよ。
「あ・・・ふぁ・・・////」
くすぐったそうに目を閉じるそのお顔、なんという色気でしょう
「梨沙子お嬢様・・・いきますよ!」
「えっ、あっ、なんで立たせるの・・・んひぁああ、いっあ、入ってぇ・・・ああん////」
お互い立ったまま、梨沙子お嬢様の片足を支えて挿入する立ちかなえで・・・!
ぢゅぶっ、ぢゅっ、ぢゅぼっ・・・下の口がくわえる音がします。もっと・・・いきますよ
「やぁあんっ、も、もうだめぇ、いつもより気持ちよくてぇ・・・////」
「はぁああっ!!」
「あっ!!あう、んあっ!!」
隙間がない程にみっちりつまった梨沙子お嬢様の中に・・・大量に注ぎました。
「・・・あ・・・あつい・・・い・・・////」
 
開かれた口からよだれを垂らしながら、虚ろな瞳で天を仰ぐ梨沙子お嬢様・・・
 
 
1 从*´∇`)<うにゃ!!うにゃ!!
2 从*゚ー゚从<わ、私も頑張るわ!
3 川*^∇^)||<執事さん早く〜



気付いたが身長低い順にきてるなw
となると次は1(だっけ)で


1で種付けを


1でお願いします



梨沙子お嬢様・・・大丈夫ですか?立てますか?
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ちょっと頑張りすぎてしまいましたね」
ゆっくり休んでください。さぁ、次はどのお嬢様を・・・
「うにゃ〜〜っ!!」
「ちっ千奈美お嬢様!きゃっ?!」
痛いです、いきなり押し倒されてしまいました。
「待たせすぎ!執事さん焦らしすぎ!」
「ち、千奈美お嬢様・・・いやああああ!!」
僕からやらなくてはならないのに、ああん、なんでそんなに、腰が動くのですかぁ・・・////
「見せて、もっと」
「な・・・何を・・・ですか」
「いっちゃいそうな顔。見てると、興奮しちゃうんだぁ♪」
どすん、どすんと腰で僕の下半身をたたく様に激しく上下なさる千奈美お嬢様。
まさか僕からではなく千奈美お嬢様から襲われてしまうなんて
でも・・・今の貴女は、なぜか生き生きして見えます。
「あ〜〜〜。あはっ、すごいよぉ、執事さんの・・・形、わかる、あははは////」
しかしいつまでもお手を患わせてはいけません。僭越ながら、僕から失礼します!
「きゃっ!や、だぁ、痛い、でも、気持ち・・・いいっ、んはぁ、あっ」
「ち、千奈美お嬢様ぁああ・・・!!」
「あうう!あ・・・う、あははは・・・執事さん、すごい」
つながったかすかな隙間からこぽっと溢れてくる白いもの・・・
 
 
1 川*^∇^)||<そろそろいい?ねえ
2 从*゚ー゚从<私もして・・・
3 ル*’ー’リ<させてくださぁい!



2でお願いします


2は最後で
先に3を

ごめん先に1だった



「千奈美お嬢様・・・」
「執事さん・・・ちゅっ♪」
事後の千奈美お嬢様としっかり抱き合い、口付けをかわしました。
「しあわせだにゃ・・・♪」
ぼ、僕も・・・です。全身にずしりとくる程に。
千奈美お嬢様に休んでいただきましょう。さあ、次は
「執事さぁ〜ん、だぁい好き〜〜!」
「友理奈お嬢様・・・あっ、あの、アッー?!」
千奈美お嬢様と同じ様に僕を押し倒し、そのまま・・・っ、ま、またがって・・・!
「えへへぇ・・・今の私、ちょっとエッチだよ////」
んんあ・・・っ、み、みちみちと・・・友理奈お嬢様の膣が・・・ぁあああ!!
「はっ、あっ、んっ、ごりごり、してる、よぉ・・・おちんちん////」
騎乗位で腰を揺らす友理奈お嬢様。その長い髪も淫らにばさばさとゆれています・・・!
「執事さんってすごいんだね。あんなにたくさんおしっこしたのに、かっちかちじゃん」
「は、い・・・倒れているわけにはまいりませんから・・・ね」
「きゃっ////お、おっぱい、やだ、恥ずかしいよぉ////」
 
友理奈お嬢様、貴女にも・・・喜んでいただきたいです、いきますよ!
「あ〜〜〜〜・・・ん////んぅ〜〜・・・♪」
目を閉じて、射精を味わう様に快楽に浸る友理奈お嬢様・・・
 
 
1 从*゚ー゚从<私・・・執事さんとしたい
2 目眩がします・・・もはやこれまでか?!



2→1かのう


倒れてはいけないこれも執事の責務
1で


1でお願いします



「・・・えへへぇ・・・好きぃ♪」
「友理奈お嬢様・・・」
その火照った体を抱き締めて・・・
さあ、あとは・・・茉麻お嬢様を残すのみです。ここまで来たんだ、遣り遂げてみせます。
「執事さん・・・また、私が最後だね」
「ご、ごめんなさい、茉麻お嬢様・・・」
「いいの。でも、私をいっぱい愛してほしい・・・////」
はい、おっしゃる通りに・・・いえ、それ以上に力一杯させていただき
「う・・・」
「だ、大丈夫?執事さん!」
「なんでもありません。目眩がしただけです」
口ではそう言いましたが、思わずつまづきそうになりました。
だが・・・そんな余裕はない、つまづいている暇なんてない。
すぐ目の前に待っている人がいる。だから、弱音なんて吐いちゃいけないんです。
 
「・・・執事・・・さん」
「茉麻お嬢様・・・」
手に伝わる、茉麻お嬢様の熱、肌の感触。何も身につけていない肌の感触が・・・
必ず、貴女にも喜んでいただける様に・・・倒れてはいけない
 
 
1 口付けをかわして、少しずつ深く愛を確かめ合う
2 その胸を僕にください!
3 向かい合って立ったまま挿入します



さすがに立ち行為はキツそうなので対面座位で2→1を



貴女との初めても屋外でしたね。まさか二度目もそうなるとは予測できませんでした
「貴女のお胸をください」
「執事さぁん・・・はっ、ん、あっ」
すでに膨らみ始めている蕾を口に含み、舌でころころと転がしていきます。
「美味しいです。茉麻お嬢様の・・・乳首」
「まるで子供みたいだよ。うふふふ」
僕の髪を撫でる茉麻お嬢様。なんだか・・・心が安らいでいく様です。
「茉麻お嬢様・・・」
しばらくお胸を愛撫したあと、見つめ合い唇を重ねました。
最初は触れるだけ、そして次は舌を撫であう様に。
もれる息が溶け合うのを確かめながら、今度は更に深く口付けをしました。
 
座りながら、キスをしながら、そのまま・・・茉麻お嬢様と対面座位で・・・
「えへ・・・私、幸せよ。すごく感じるから」
茉麻お嬢様ぁ・・・っ、僕も、感じます、貴女の・・・幸せを
「んはぁ、あっ、あんっ、あっ、あっ」
腰で奥まで突くたびに感じます、貴女を、全身で
 
ま、茉麻・・・お嬢様・・・いきますよ。僕のすべてを、受けとめてください!
 
「ん〜〜〜、出てる、びゅって、びゅるびゅる・・・////」
口付けをかわしながら、僕は茉麻お嬢様の中にすべてを注ぎました。
これで・・・最後だろう。これ以上は・・・出ない・・・
「執事さん・・・執事さん?!大丈夫、ねえ!目を開けて!」
かすかに、茉麻お嬢様のお声が聞こえた気がした
 
 
 
目が覚めた時はすっかり暗くなっており、自分の部屋でベッドに寝ていました。
後で分かったのですが、B館のお嬢様達が事情を話していただいたおかげで、執事長からのお仕置きはなんとか免れた様で・・・
 
今回の事は、自分を見直すきっかけになったと思います。
無意識のうちに、お嬢様に対して態度を変えていたに違いありません。
僕も・・・懲りないな。何回も反省してるくせに、一向に進歩しないんだから
 
¨コン、コン¨
おや・・・?どなたか、ご用でしょうか。しかしいったい・・・誰なんでしょう
 
 
1 ル*’ー’リ<起きてる?
2 从 ’w’)<し、執事さん、大丈夫?
3 ル*’ー’リ从 ’w’)<・・・入ってもいい?



最後の最後でw

3でお願いします


1で
1人だけ責められてないもんなw



「入ってもいい?」
このお声は・・・桃子お嬢様?!ま、まさか・・・先程の続きをなさりに・・・?!
部屋に入ってきたのは桃子お嬢様と、舞波お嬢様も・・・!
確か舞波お嬢様は先程はいらっしゃらなかったはずでは?
「私も行きたかったんだけど・・・そのぉ、え、エッチって・・・怖いかなって」
「は、はぁ・・・」
「だから、もぉのエッチを見て怖さを克服したいんだよね♪さあ執事さん、観念しろぉ!」
なっ、なんですって?!そんな、もう無理です、もう出ません!
「見ててね舞波、怖くないから。気持ちいいんだからぁ♪」
かっ・・・体が動かない。このままでは犯されてしまう。助けてください舞波お嬢様!
「・・・・・・////」
しかし舞波お嬢様はお顔を両手で覆ってしまい、もはや声が届きそうにありません。
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」
抵抗できずにまた裸にされてしまい、愚息を口で・・・やだ、き、気持ちいい・・・////
「ちゃんと元気じゃないですかぁ♪じゃあ、いきますよぉ!」
「やめてください、あっ、あ・・・アッー?!」
 
「すごい・・・も、桃子ちゃ・・・////」
恥じらいながらも指の隙間からのぞく舞波お嬢様・・・ま、まさか貴女も・・・?
「執事さん、また・・・ほっといたら、お仕置きしちゃうからね♪あんっ♪」
このあと、夜を通して搾られ続ける事になるとは、まだ知る由もありませんでした。
 
お、恐ろしい・・・B館のお嬢様・・・


从*´∇`)<先生お願い・・・キスして・・・♪ http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2983.jpg (教師)<それはできない Σ从´∇`) 从´∇`)<無理しちゃって〜本当は股間膨らませてるくせにぃ (教師)<・・・・・・ 从´∇`)<あ、黙っちゃって図星なんだ 从´∇`)<・・・・・・ 从*´∇`)<・・・ねぇ、してよぉ。してったらぁ。先生じゃなきゃイヤ・・・//// (*教師)<・・・キャワス (*教師)<し、仕方ないな・・・ちょっとだけだぞ 从*´(教師*) チュ〜♪ 千聖お嬢様 リつ一`リ<ムニャムニャ・・・呼んだ? (執事)<おはようございます リ ・一・リ<昨日は大変だったね (執事)<は・・・はい リ*・一・リ<今日はボクが1日独占しちゃうよ リ|*‘ヮ‘)|<貸してあげようか? リ|*‘ヮ‘)|っ【コウモリのカチューシャ】 リ*・一・リ<まずサッカーしてね、ご飯食べてね、それからお風呂でしょ、その後で・・・ (執事)<じっくり楽しみましょう千聖お嬢様 リ|*‘ヮ‘)|<・・・ね、ねえ気付いて リ*・一・リ(執事*)<♪ リ|;‘ヮ‘)|<・・・・・・ 州´・ v ・)<あれ?何か落ちてる。かわいいカチューシャ、つけてみよう リ|;‘ヮ‘)|<あっ 州;´・ v ・)<きゃ〜〜目の前にミニラが〜〜! リ|;つヮ‘)|<何で私はこっち(AA)だとこうなの・・・ウッウッ お返しに憑依してあげたら? お嬢様の身体ではしたない真似をしまくるとかw リ|*‘ヮ‘)|<いいわねそれ!じゃああの子にしましょう   リl|*´∀`l|<?       (執事)<えりかお嬢様、何かご用ですか?   愛|*´∀`l|<うふふふ、執事さん・・・見て〜ん♪ (執事)<・・・・・・   愛|*´∀`l|<ほらほらどう?私の赤貝ちゃん   (執事)<程々になさらないと風邪引きますよ     愛|;´∀`l|<(憑依する子を間違えたかしら・・・) リ|*‘ヮ‘)|<だったらあの子に憑依するわ   リ ・一・リ<何?誰かいるの?     (執事)<千聖お嬢様どこですか?千聖お嬢様 愛 ・一・リ<おまたせ執事さん。ねえねえ今から私・・・ボクとエッチしよう! (;執事)<い、いきなりですか?! 愛*・一・リ<うん。もうボクをめちゃくちゃにしてほしいな (*執事)<・・・・・・ハァハァ 愛;・一・リ<うっ?! (;執事)<どうしました千聖お嬢様?! 愛;゜□゜リ<わんわん!わん、わんわん! (;執事)<大変だまた犬になってしまった 愛;゜□゜リ<わんわん!(コントロールが効かない、仕方ない・・・出なきゃ!) リ|;つヮ‘)|<前の自分のイタズラでこうなるなんてウッウッ 州;´・ v ・)<ミニラちゃんが泣いてる リ|;つヮ‘)|<・・・お尻叩くわよ 川*´・_・リ<ひょういと憑依 http://r.pic.to/z6msm Σ(;俺) (;俺)<心臓に悪い名前だな・・・ ロボ*^∇^)||<警戒中。。。 ロボ´・_・リ<警戒中。。。 ロボl∂_∂'ル<ああ〜めんどい ロボ´∇`)<ぷしゅ〜 州´・ v ・)<執事さん・・・ 从*゚ー゚从<先生と約束しちゃった・・・//// (*マネ)<こっちの千聖をお祝いにきました (教師)<帰れ (執事)<お引き取り願います (*マネ)<触るだけいいだろ (教師)<わからん奴だな、帰れと言ってるんだ (*マネ)<いいからでっかーを触らせろ! (教師)<仕方ないな・・・口でわからないなら武力行使だ ロボ´∇`)<あーい ロボ´∇`)つ〜〜*<鎖付いたこれで (;マネ)<そ、それは白い悪魔のハンマー! ロボ´∇`)<えい ぶちゃっ (;執事)<原型がない (;教師)<・・・これ・・・あの人です・・・ ロボ´∇`)<嘘だと言ってほしいのかい? ロボ*^∇^)||<ユリナ100式! http://osimage.freechal.com/Data/Image/2009/06/21/200906211745562100_1.jpg (;執事)<おっ、お嬢様方!なななななな何とはしたないカッコウを!? (;執事)<ここここれではまるで・・・ワンちゃんが・・おしっ・・・ (*執事)<ハァハァハァハァ・・・コ、コレヲワタクシメニ・・・・・・ゴクリ♪ リ ・一・リ<・・・・・・ (o・v・)<おやすみ リ|*‘ヮ‘)|<・・・真夜中ね ロボ*^∇^)|| ロボ*^∇^)||<おはようございます ロボ*^∇^)||<誰もいませんね リl|*´∀`l|<先生・・・ (;執事)<フゥ…一気に暑くなったなぁ お嬢様方は体調など崩されてはいないだろうか ヽリl|*´∀`l|ノ<あっつぅ〜い!暑い暑い暑い暑いねぇ執事さん♪ (執事)<全裸の方でも暑い時は暑いんですね リl|;´∀`l|<あたしのカラダにゃ興味なしすか・・・ (o・v・)<えろければいいものじゃないでしゅよ (o・v・)<ちちしかとりえのないえろおんな!