弱虫だった僕はいつもみんなにいじめられていた。 そんな中僕をいつも守ってくれて励ましてくれた近所のお姉ちゃん。 「こらっ! ちゃんをいじめちゃいけないでしょ!」 「大丈夫 ちゃん?お姉ちゃんがずっと守ってあげるからね。ケケケ・・・」 なぜか顔は覚えてないけど、独特の笑い声とカッパが好きでいつもカッパのぬいぐるみを持っていたことははっきりと覚えている。 そんなお姉ちゃんが僕はすごく大好きだった。でも・・・ 「あいりちゃんね、遠くに引っ越したんだって。」 ある夏の日、僕が風邪で1週間寝込んでていた間にお姉ちゃんは遠くに行ってしまった。 誰も引っ越し先を知らなくて、お姉ちゃんとはそれっきり会えなくなってしまった。 もう誰も僕を守ってくれないんだ・・・ 中学に入ってまた僕はいじめられていた。もうイヤだ・・・死にたいよ・・・ でも、死ぬ前にお姉ちゃんに会いたい・・・ 学校を早退し町を彷徨う僕。街ではいろんな店の呼び込みや宣伝用のティッシュ配りをしている。 「こらーっ!そこの少年。ダメでしょ〜こんな時間に学校サボって町で遊んでちゃあ〜♪」 「すみません・・・」 「分かればよろしい。あ、そうだ今こういうのやってるんだぁ〜♪良かったら電話してねぇ〜♪」 全身黒ずくめのドレスと魔女が着けるような帽子を被ったちょっとぶりっ子声のお姉さんが僕にチラシを渡した。 魔方陣の描かれたそのチラシの中心には赤い文字で「あなたの夢どんな望みでも叶えます〜魔女デリベリ〜☆きゅーと」と書かれてあった。 「どんな望みでも叶えます・・・か。お代はあなたの大事なものをいただきます。なんだろう。いいや、どうせ僕はもう死ぬんだから・・・」 僕は誰もいない家に戻ってそのチラシの電話番号に電話をかけた。 「はぁ〜い魔女デリベリ〜☆きゅーとでぇ〜す♪」 電話に出たのはさっきチラシを配ってたぶりぶりの声のお姉さんみたいだ。 「それでぇ〜あなたの望みはなんですかぁ〜?」 1 いなくなったお姉ちゃんに会いたいんです 2 僕をいじめられないように強くしてください! 3 死ぬ前に・・・お、女の子とエッチがしたいです・・・ 3 マジでリク通りキテター 1で 「あなたの望みはなんですかぁ〜?」 僕は思わず 「死ぬ前に・・・お、女の子とエッチがしたいんです!」 言っちゃった・・・死ぬほど恥ずかしい。いや、もう僕は死ぬんだから関係ないか・・・ 「う〜ん・・・そう言うのもあるんだけど・・・もっと、ほら望みとかないかなぁ〜?」 「そ、それじゃあ・・・会いたい人がいるんです・・・」 僕は電話の向こうのお姉さんに幼なじみのお姉ちゃんについて話した。 「なるほどぉ〜・・・うん、わかったよぉ〜♪これから魔女がそっちに行くから任せてね♪」 「あの・・・・大丈夫なんですか?」 「失礼ねぇ〜、これでも業界トップの実績なんだからぁ〜。まあおおふな?大船に乗ったつもりで♪」 僕は一抹の不安を感じながら魔女?が来るのを待った。 そして30分後・・・・ 「こんにちは〜♪宅配便で〜す♪」 僕は玄関に降りてドアを開けた。そこには全身黒づくめの魔女の格好をした可愛い女の子が立っていた。 「アイリです♪よろしくね、ケケケケ・・・」 この独特の笑い声とアイリという名前どこかで聞いたような・・・ 「ゴメンなさいね。時間がないから入っちゃうね。」 アイリさんは挨拶もほどほどに僕の部屋に上がっていった。 そんなアイリさんの後ろから階段を上る僕。 黒のドレスから覗くアイリさんの白く眩しい太腿、そしてお尻・・・あれパンティが見えない。 「見たなぁ♪魔女は下着を着けないんだよ♪ケケケケ・・・」 アイリさんは僕のほうを振り向いてはにかんだ。なんか心臓が、そしておちんちんがドクドクしてるよ・・・ 「さてと、早速始めましょうか♪」 1 あ、アイリさん。ぼ、僕にエッチを教えてください・・・ 2 僕、会いたい人がいるんです。 3 あの・・・お代の「あなたの大事なもの」ってなんですか?まさか命を・・・ 321の順で とりあえずストレートに1かな 「そ、その前に確認しておきたいことがあるんですが・・・」 「何かな?そんな怖い顔してぇ〜」 「あの・・・お代の”大事なもの”って何ですか?」 「あぁ〜あれね〜・・・今はナイショ♪まあ、悪いようにしないからケケケ・・・」 なんか不安だな・・・ 「そうそう、君の願いってなにかなぁ〜?」 「僕、会いたい人がいるんです。昔僕に優しくしてくれた幼なじみのお姉ちゃんに。」 「ふぅ〜ん・・・で、その子とはエッチしたの?」 「そ、そんなことないです!ぼく、まだ中1ですからっ!」 「ふふっ♪最近の中学生ってませてる子が多いのに、君は純情なんだね。でも、ここは正直だぞ♪」 アイリさんはテントを張っている僕のおちんちんをズボンの上からさわっと撫でた。 「ケケケ・・・可愛い顔をしちゃって・・・好きだよ♪そういうの。」 「それで、本当に僕の願いを叶えてくれるんですか?」 「もちろんだよ♪あと、オプションもたっぷりと♪」 「オプションって・・・?」 「君とのせっくす♪ケケケ・・・」 アイリさんの瞳が怪しく光ったように見えた。 そしてアイリさんは床に魔方陣を書き出して・・・ 1 この魔方陣の中心に立って目を閉じて 2 儀式を始めるから裸になって。私も脱ぐから 3 怪しげな色の液体が入ったフラスコを取り出して・・・ なんか面白そうだね 1で 2→1 「それじゃあ始めるわよ。この魔方陣の中心に立って目を閉じて。」 僕はアイリさんの言われる通り魔法陣の中心に立って目を閉じた。 「カッパッパールンパッパー アメノヒハクセゲニナルノ クネクネシチャウナ・・・」 アイリさんが呪文を唱えてるのが聞こえてきた。その声が段々と大きくなり・・・ 「ふぐぅっ・・・」 「静かにして・・・儀式の途中なんだから・・・」 僕の唇に今まで感じたことのない柔らかい感触が・・・もしかしてアイリさんの唇が僕の・・・ そして僕の口の中にアイリさんの舌が・・・ 「はふぅ・・・むちゃ・・・はぁぁ・・・ぴちゃっ・・」 アイリさんの舌が僕の口の中で暴れ僕の舌に絡みつく。これが大人のキスなんだ・・・ アイリさんのキスだけで僕のおちんちんが悲鳴を上げそうなくらいギンギンに硬くなっていく。 「念じて・・・会いたい女の子のことを・・・」 僕はアイリさんの言われたとおり、お姉ちゃんのことを強く念じた。 「 ちゃん・・・久しぶりだね。ずいぶん大きくなったんだね。ここも・・・」 気が付くとなぜか僕はお風呂場で裸になっていた。そして目の前には可愛い女の子が裸で・・・ 八重歯の見える可愛い笑顔、小振りだけど美しい形のおっぱい、張りのある太腿にお尻。そして控えめな恥毛の下にある蕾・・・ アイリさん・・・違う。この声はお姉ちゃんだ。 1 私のおっぱいを触って・・・お姉ちゃんが僕の手を取って胸に 2 気持ちよくしてあげる・・・お姉ちゃんがぼくのおちんちんを 3 私のあそこ見たい?大事な部分をくぱぁと指で広げて・・・ 改めて魔女デリはスゲェなw まずは1で 「 ちゃん。私のおっぱいを触って・・・」 お姉ちゃんが僕の右手を取って、自分の胸に押し付けた。 大きくはないけど柔らかくてしっとりとした質感のおっぱい。指に吸い付きそうな感じだ。 「 ちゃんの好きなように触っていいんだよ・・・」 僕は恐る恐るお姉ちゃんのおっぱいを揉みだした。 「きゃぁっ♪くすぐったいぞ♪あ・・・あぁんっ・・・」 最初はくすぐたがっていたおねえちゃんだったが、次第に艶のある声が聞こえてきた。 僕はそんなお姉ちゃんの声に興奮しておっぱいを揉む手が激しくなってきた。 「はぁはぁ・・・・もっとぉ・・・はげしくぅ・・・ちくびもぉ・・・あぁぁんっ!」 お姉ちゃんのおっぱいの頂の蕾がだんだんと大きくなっている。 僕はその蕾を指で摘みながら反対側のおっぱいに口を近づけた。 「あんっ・・・はぁぁんっ! ちゃぁぁん・・・うまいよぉ・・・」 僕は赤ん坊のようにお姉ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。 「いいよぉ・・・ ちゃん・・・あぁんっ!」 出ちゃった・・・ぼくのおちんちんから・・・あまりにもお姉ちゃんのおっぱいが気持ちよくて・・・ 呆然としている僕を静かに見ているお姉ちゃん。 1 おそうじしてあげるね♪とお姉ちゃんが僕のおちんちんを・・・ 2 エッチな液が出ちゃったね。私もエッチな液が出るんだよ。舐めてみない? 3 今度は私のあそこに ちゃんのエッチな液を出してね。 2 1かな いつもの愛理とキャラが違うところが逆に良いですねw 「ごめんなさい・・・」 僕は恥ずかしくなってつい謝ってしまった。 「こらぁ ちゃん。そんな顔しないのっ。お姉ちゃん嬉しいんだよ。私のおっぱいでエッチな液を出してくれて。」 「嬉しい・・・の?」 「そうだよ。私のおっぱいで感じてくれてるんだもん♪ ちゃんのエッチな液舐めてもいいかな?」 お姉ちゃんは僕の前で女の子座りをして、ぼくのおちんちんを・・・ 「きれいにしてあげるね・・・・はむぅ・・・」 お姉ちゃんの”おそうじ”があまりにも気持ちよくて、エッチな液を出してしぼんでいた僕のおちんちんがまたむくむくと大きくなってきた。 「私のエッチな液も舐めてみる?」 お姉ちゃんは風呂場のマットの上に仰向けになり、指であそこをくぱぁと広げて僕に見せ付けた。 お姉ちゃんのあそこの毛の下に広がる女の部分。なんか未知の生き物が動いて僕を待ち構えてるように見えた。 「はぁ・・・ここがおちんちんを入れるところ。でもね、おちんちんを入れる前にしっかり濡らさないといけないの。 ちゃんお願い。私のおまんこに舌を入れて・・・・」 お姉ちゃんがとんでもないことを言い出して僕は驚いたが、お姉ちゃんの望みならば何だって叶えるよ。 僕はお姉ちゃんの股に頭を突っ込み、あそこに舌を挿し込んだ。 「いいぃっ!すごいよぉ・・・あたまがぁしびれそうだよぉ・・・」 目を瞑り頭を振り乱して感じているお姉ちゃん。あのかっこいい強いお姉ちゃんがこんなにみだらに・・・ 僕は無我夢中でお姉ちゃんのあそこを舌で掻き回した。じわじわと溢れるお姉ちゃんのエッチな液。 「あぁぁんっ!いいよぉ・・・ ちゃぁぁん・・・おまんこのぉ・・・のんでぇ・・」 僕はお姉ちゃんのあそこから溢れる液をちゅうちゅうと吸い出した。 正直美味しいとは思わなかったが、大好きなお姉ちゃんから出たものだと思うとすごく愛しくおもえた。 「もぉ・・・だめぇ・・・いっちゃうよぉ・・・・あぁぁぁんっ!」 お姉ちゃんのあそこからシャワーのように液が噴き出し、僕の顔を濡らしていた。 お姉ちゃんはぐったりとして肩で息をしている。 「はぁはぁ・・・・ ちゃぁぁん・・・すごく上手だった・・・よぉ・・・」 「お姉ちゃん・・・僕、お姉ちゃんとセックスしたいんだ・・・」 お姉ちゃんは黙ってこくりと頷いた。 1 正常位で挿入 2 騎乗位で挿入 3 対面座位で挿入 4 その他希望のプレイがあれば 1→4でラスト鏡の前で背面座位を 「お姉ちゃん・・・いくよ。」 「 ちゃん。セックスの時にお姉ちゃんは恥ずかしいよ・・・あいりって呼んで」 僕はお姉ちゃんの足の間に体を潜り込ませて、おちんちんをあそこにあてがった。 「そう・・・そのままゆっくりと・・・・あせらなくていいよ。」 エッチな液で濡れてお姉ちゃんのあそこになかなか入らなかったが、じっくりと時間をかけてお姉ちゃんの奥へとおちんちんを沈めていった。 「すごぉい・・・・ちゃんのが熱くて・・・どくどく脈打ってるぅ・・・」 お姉ちゃんが潤んだ目で僕を見つめている。ぼくのおちんちんとお姉ちゃんのあそこが絡みついて今にも射精しそうだ。 「 ちゃんの好きなように動いてぇ・・・」 僕はお姉ちゃんのあそこに腰を打ちつけ始めた。 「あぁぁんっ!ひぃぃっ! ちゃんのおちんちんがどすどすってぇ・・・」 「いいよぉ・・・おね・・・あいりぃ・・・あそこの中があついよぉぉ・・・」 「もっとぉ・・・はぁんっ!はげしくぅ・・・」 綺麗なお姉ちゃんの顔が僕に突かれてる快感で乱れまくってる。口からは涎もこぼして・・・ そんな乱れたお姉ちゃんの姿に興奮して、僕はより激しく腰を打ちつけた。 「はぁはぁ・・・あいりぃ・・・もうでちゃいそうだよぉ・・・」 僕のおちんちんはお姉ちゃんの締め付けで決壊寸前だった。 「ちょっと待って。最後はもっとエッチな格好でイっちゃおうよ。」 お姉ちゃんが体を起こして僕の腕を掴んだ。 お姉ちゃんのあそこからおちんちんを引き抜き、鏡の前に座らせた。 お姉ちゃんが僕に背中を向けて、僕の上に座り・・・あそこに僕のおちんちんを沈めていった。 「ケケケケ♪これだと2人が繋がってるのがはっきり見えるでしょ♪」 お姉ちゃんは怪しい笑い声で僕に微笑んだ。 「それじゃあ下から突く感じでね♪」 僕はふたたびお姉ちゃんに腰を打ちつけた。 「あんっ!あぁぁんっ! ちゃんのおちんちんがぁおなかのおくまでぇ・・・」 「あいりぃ・・・いいよぉ・・・ぼくぅあたまがぁしびれてぇ・・・もうだめだよぉ・・・」 「わたしもぉ・・・いっちゃうよぉ・・・ふたりでぇ・・・いこうよぉ・・・」 「あいり・・・あいりぃ・・・・あいりぃーっ!」 「 ちゃぁぁーん・・・・あぁっあぁぁぁぁーんっ!」 お姉ちゃんと初めて結ばれた僕よお姉ちゃんはお風呂場で体を洗い、一緒に湯船に入った。 「何年ぶりかなぁ〜♪ ちゃんとこうしてお風呂に入るのって。」 「恥ずかしいよ・・・もうそんな年じゃないのに・・・」 「あら〜さっきまでそこで私の名前を呼びながら腰を打ち付けてたくせに〜♪」 「・・・・やめてよぉ・・・」 「 ちゃん。君は決して弱くないよ。もっと自信を持っていいんだよ。」 「お姉ちゃん・・・」 「これは自分に自信がもてるおまじないだよ♪」 僕の唇にお姉ちゃんの唇が・・・・ 「どう?願いは叶えられた?」 「はい・・・おかげさまで。これで思い残すことがありません。」 「そう・・・それじゃあお代だけど・・・・」 「おいこら、何とか言ってみろよ。」 「おや?怖くて何も言えないのかな〜?ぎゃははっ!」 あの後僕はまた普通の生活に戻っていた。そしていつものようにいじめを受けて・・・ 「うるさい!いい加減にしろ!お前らの言いなりになんかならないぞ!」 「はぁ?何こいつ反抗してんの?口で分からないんなら体で分からせてやるぞ!」 僕はいじめっ子に殴られ続けた。でも今日は殴られても立ち向かっていった。 何度も何度も・・・ ついにいじめっ子は疲れ果てて諦めて去っていった。 「なんだこいつ・・・へらへらして・・・危ないやつだ・・・行くぞ・・・」 僕はグランドの真ん中に大の字になって倒れこんだ。 魔女デリの代金「何があっても逃げない心を持つこと」 僕はその約束通り逃げなかった。しかし、かなりやられたな・・・・ 「 ちゃん、良く頑張ったね。本当に強くなったね・・・・」 怪我でまぶたの十分開かない目で見上げたその顔は・・・・ 「お、お姉ちゃん!」 「ただいま。突然いなくなってゴメンね。」 「見てたんだ・・・かっこ悪いとこ見せちゃったな・・・」 「そんなことないよ。今の ちゃんは世界の誰よりもかっこいいよ。」 「お姉ちゃん・・・・」 「良く頑張ったごほうびに・・・・エッチしようね。この前みたいに♪」
ロボ*^∇^)||<おやすみなさい さん ロボ´∇`)<まだ寝たくない♪ 魔*‘ ;o‘リ<あなたの望みを叶えるんだゆー 魔´・ v ・)<お代はあなたの・・・・・ケケケケ ル*’ー’リ<せんせぇおはよぅ リ ・一・リ<ボク、あした・・・ 州*‘ -‘リ<パパー明日の父の日何してほしいゆ? (*マネ)<ちちの日だけに梨沙子の乳で・・・ 州*‘ -‘リ<ゆ? (*執事)っロ<これが舞お嬢様の幼少時代のお写真・・・かわいらしいなぁ♪ http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/h/hagiwara_mai/20080203/20080203150655.jpg (*執事)<それが今はこんなに成長されて・・・ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1075.jpg (o・D・)<ひつじさんなにみて・・・ちょっと! (o・D・)<ほほぅ・・・マイのかこをさぐるとは・・・かくごはできてるでしゅね? http://img221.auctions.yahoo.co.jp/users/1/4/4/9/matchikun65-img312x450-1245161789mlftqf74348.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1074.jpg (*執事)<ああ・・・ゾクゾクゥッ