「じゃあこの問題を・・・誰に解いてもらおうかな」 一人ずつ生徒を見回していく。いつもはつきまとってくる生徒も、この時は目も合わせようとしない。 嗣永も、徳永も、そして梅田も、休み時間や放課後とはまるで別人の様に冷たい。 一瞬だけ目が合うが即座にそらしてしまう。まさに、触れた瞬間に・・・ しかし、中にはちゃんと答えてくれる生徒もいる。優等生の清水や真面目な矢島など 「じゃあやじ・・・」 矢島はいつもの様に目が合って、反射的に手を挙げて立ち上がる・・・そう思っていた。 「っ////」 あ、あれ?なんで目を逸らすんだよ。いつものお前ならすぐ立ち上がるはずなのに 「・・・じゃあ清水、答えてみろ」 仕方ないので別の生徒を指名した。どうしたんだ矢島、お前らしくない。 もしわからないならわからないとはっきり答えるはずだが・・・ 「せ、先生!」 帰る支度をして下駄箱から靴を取り出そうとしたら、誰かに呼び止められた。 矢島が息を切らしてこちらに早足で近づいてくるのが見える。 「なんだ矢島か。何かあったのか?」 すると、いきなり俺の手を掴んで走りだした。ま、待て、どこへ連れていくつもりだ! 「おっおい、なんだよ」 「こっちに来て下さい!」 すごい力だな、さすがはボクシング部なだけある。体格差のある俺をひっぱれるなんて・・・ 連れてこられたのは校舎の裏だった。こんな所で何をするつもりなんだ・・・ 「せ、先生・・・////」 矢島は顔を赤くさせて、もじもじしている。 何か大事な話があるんだろうか。ま、まさか・・・この様子は・・・いやそんな、でも 「先生!わ、私と、エッチしてください!」 ・・・・・・お前、なっ、何を言ってるんだ?! 「お、おい矢島、何を・・・うわ?!」 いきなり衝撃の発言をしたかと思ったら、そのまま抱きついてきた。 や、矢島・・・熱い、全身が沸騰しそうだぞ。 「先生・・・私・・・先生が好き・・・だから・・・」 屋上でキスしてしまった時も、自分から俺の口の中に舌を挿入してきたな。 矢島は思い立ったら悩まずに行動に移す生徒だ。それは長所だと思う。 で、でも、それとこれは・・・違うよな。正直に言うといきなり言われて戸惑ってるぞ。 1 まず矢島をなだめよう 2 な、なんでしたいんだ? 3 从;・兄・)<特訓のため走・・・ま、舞美?! キテター!! 唐突なんで1→2かいいかとw やっぱ今日キタカ 1→2で きてたあああ!! 1 俺はいきなり生徒に言いよられて戸惑っている。ま、まず矢島をなだめよう 「先生、私・・・大丈夫だから。決めたんだもん」 「矢島・・・ちょっと待ってくれ。な?」 じっとりと汗ばんでいる矢島を見つめながら優しく、落ち着いた声で話し掛けた。 「なんで?先生・・・わ、私は決めたって言ったじゃん。せ、先生だって・・・嫌じゃないでしょ?」 核心を突いた言葉に動揺しかけたが、いけない。なだめるには俺が冷静でなくちゃ。 「なんでしたいのか、聞いてもいいか?」 ・・・すると、矢島は黙ってしまった。言葉が見つからないのだろうか。 「先生になら・・・」 「や、矢島・・・!」 急に背伸びしてきて、俺の唇を奪ってきた。お、おい、ちょっとぉ・・・//// 「ん、ん、はぁ」 「んぁあ・・・ふぁ、あ」 初めてキスした時と同じ様に、俺の口の中を味わう矢島。 「先生となら・・・私、できると思ったから・・・」 唇をゆっくり離し、囁きかけてくる様な小さな声でそう聞こえた 1 ・・・・・・い、いいのか・・・?俺はお前が思う様な人間じゃないぞ 2 お前はできても俺は・・・落ち着け、お前はそんな子じゃない 3 从;・兄・)<ま、まま、ま、舞美、舞美・・・! 1かな〜〜〜 1だね 1 8人目のここから後半戦だから躊躇はしてほしいw どんな事にもひたむきに頑張る矢島は、見てると元気をくれる。 勉強でも部活でも、何をするにもとにかく一生懸命な生徒だ。 「先生・・・こないだキスしようって言った。だから、その次も・・・できるでしょ」 だ、だけど・・・嫌だ。俺は汚れているんだ。欲望のままに何人も生徒を犯してきたんだぞ。 ついに最近では禁断の領域である学校の中で・・・そんなの、許されちゃならないんだ。だから矢島・・・ 「いいのか?本当にいいのか?矢島」 「先生・・・」 「俺は・・・普段見せてる姿みたいなイメージ通りの人間じゃない。汚れているんだ」 澄み切って綺麗な矢島の瞳を見て、つい本音が出てしまった。見つめられるのが辛いんだ。 「それってどういう意味なの?汚れているんだ、って」 「そ、それはな・・・・・・」 しまった。つい言ってしまった。汚れているという意味を矢島は気にしてるみたいだ。 1 ・・・実は他の生徒と・・・その・・・ 2 答えられず矢島の唇を奪ってしまう 3 答えようとしたら「いいよ。何があっても先生が好きだから」と矢島が笑った 3かな 3を 舞美はまっすぐというか一途であってほしい 3でw だめだ・・・矢島に嘘はつけそうにない。正直に言おう。 「矢島・・・俺は、俺はな、最低の人間で・・・」 「いいよ先生、何があったのか分からないけど気にしないで」 答えようとしたが矢島がいきなり笑顔になった。 「私よくえりや桃子に言われるけど、細かいことは気にしないから。だから・・・」 いいのか?矢島。本当に・・・知らなくてもいいのか。 でも、俺はお前のその大らかな性格は長所だと思うぞ。人柄が良くて思いやりがあって 「矢島・・・」 俺は、素直な気持ちを矢島にぶつけた。 「・・・ありがとう」 「変なの。なんでお礼言うの?先生ってちょっと変だよね」 俺は矢島の長い髪を優しく撫でて、自分から唇を重ねた。 さっきのとは違い俺から責めるちょっと強気なキスだ。さあ・・・いくぞ 「ん、んぁ////あ・・・んっ////」 ・・・ちょっと照れてるのか。やや反応が消極的だぞ。 「んはぁ・・・・・・せ、先生、エッチ////」 「さっきはお前からしてきただろ」 「こんなにれろれろしてないもん・・・」 1 このまま・・・ここで、矢島の初めてを 2 どこでしたいか矢島に聞いてみよう(希望の場所を書いてください) 3 ル*’ー’リ<あ〜〜せんせぇみーつけ・・・?! 2→1で 細かいこと気にしないw 2 最近なかったので家でじっくり ・・・初めてだから、矢島の希望通りにしたい。どこでしたいか聞いてみよう 「えっ、ど、どこで・・・したい、ですか」 「ああ。矢島のしたい場所でしよう。これが最初だからな」 「じゃっ、じゃあ・・・先生の家がいいな////」 ちょっとだけ照れてるのかかわいかった。自分からキスしてきた姿とのギャップがたまらない。 「お、おい、近いぞ」 「そう?気にしない気にしない♪」 あんまり・・・緊張してないのか?俺の腕に自分の腕を絡ませて密着してくる。 「おじゃましまーす」 矢島は軽い足取りで俺の部屋の中に飛び込んだ。 「前に来た時は舞ちゃんと一緒だったね。あの時は誕生日お祝いしてくれてありがとう先生」 「・・・そうだったな」 「先生・・・・・・私、もう覚悟はできてるよ。さっきの続き・・・しよう」 本当に初めてなんだろうか。緊張してないはずはないが、それを感じさせない。 1 脱がそうとしたら・・・恥ずかしそうだ。今日は脱がずにしようか? 2 矢島をベッドに寝かせて制服を脱がす 3 ノックだ・・・は、激しいぞ。いったい誰だ? 2でしょうか 2で 世界一美しい舞美の裸をじっくりと見たい もう覚悟はできてるなら、こうしても大丈夫だな。そうだよな矢島? 「寝て・・・ゆっくりでいいから」 「は・・・は・・・・・・い・・・////」 ・・・ん?なんだ、急におとなしくなったか。そんなはずはないよな、矢島。 「先生・・・」 白いシーツに横たわる、矢島の美しいシルエット。細く、しっかりと引き締まった手足。 美を象徴する長く美しい黒い髪、その黒が映える真っ白くやわらかい肌・・・ うう、やばい、もう下半身が疼き始めた。まだもう少しだけおとなしくしていてくれ。 「えっ、も、もう脱がすの?ちょっと早く・・・ない、ですか」 なんだ、敬語なんか使って。矢島らしくもない。 「う・・・あ・・・////」 安心したぞ。やっぱり、恥ずかしいんだなって。 ブラウスのボタンを丁寧に外していき、スカートも脱がせて下着をあらわにした。 「やぁ・・・ッ////」 汚れを知らない矢島にふさわしい、白い色の下着だった。た、たまらない・・・! 「見ないでぇ、おっぱい」 矢島は胸元を恥ずかしそうに両手で隠してしまった。 「ちっちゃいから嫌いなの。お兄ちゃんも、お前はここだけが欠点だって」 1 兄貴にとって欠点だろうが、俺はそうは思わない 2 大事なのは大きさだけじゃないぞ・・・さあ、見せてくれ 3 俺より胸囲は小さいかなとふざけてみる なんか3みたいにふざけれない感じだな 2で 2しかないね やっぱりというか、このくらいの年の生徒は結構体の悩みを抱えてるんだな。 特に胸の悩みは他に比べて多い気がする。小さくて嫌だとか、大きすぎて嫌だとか・・・ 矢島、何も気にしなくていいんだぞ。今はまだ自信を持つには難しいかもしれないけど、それでも・・・ 「大きさなんて関係ないんだぞ。気にするな」 「で、でも・・・やっぱり、ちっちゃいのは嫌でしょ?先生」 俺はまたなだめる様にそっと矢島の髪を撫でながら、その体に触れた。 「あ・・・////」 トクン・・・トクン・・・と小さく、でも確かに感じる矢島の鼓動。だんだん早くなっていくぞ。 「俺は見たいよ。矢島の・・・胸」 「んあ・・・あっ、あ・・・」 ちょっと抵抗してたけど、嫌がらない様にゆっくりブラジャーを脱がせた。 小ぶりではあったが、真っ白くて形のいい乳房が現れた。すでに触られたせいか、頂上の桜色の蕾が少し膨らんでいる。 続いてパンツも脱がせてから、俺も矢島と同じ様に生まれたままの姿になった。 矢島の下の蕾は、うっすらと生え揃った茂みに隠れている。 「せ、先生・・・おっきい・・・////」 「誰と比べてるんだ?」 「お、お兄ちゃん・・・////最近までお風呂一緒だったから・・・////」 見慣れてはいるはずなのに、顔を両手で覆っている。やっぱり・・・恥ずかしいよな、見るのは 1 口でのやり方を指導する 2 これ、触ってみろ。やり方は教えるよ 3 矢島の桜色の蕾をくにくにと刺激しながらキスする まずは3で 3で 「先生・・・っ、け、結構筋肉あるんだね」 「矢島ほどじゃないさ。お前はちょっと引き締めすぎだな」 寄り添う様に矢島の隣に寝そべり、また唇を・・・ 「ん、あ・・・////」 まだ照れるのは早いぜ、これからもっと卑猥な行為をするんだから。 矢島の舌を絡め取りながら、その白い膨らみの頂上をきゅっとつまみあげた。 「んぅうっはぁあ?!」 初めて味わう快感に思わず胸が跳ね上がる矢島。もっとだ、さあもっと感じてくれ。 さらに頂上をつまむ指を少し食い込ませて、軽くねじってみた。 「はぁあ・・・んん////ぷは、先生、やらしいよぉ////」 「いい反応するな。もっとおとなしいかなと思ったぞ」 「だ、だから、そこ、そんなにぐにぐに・・・はぁあっ!」 何を照れているんだ。自分からしたいと言ったはずじゃないか。簡単にはやめないぞ。 ・・・矢島が感じている。見た目は真面目で、こんな事とは程遠いイメージの矢島が・・・ 「はぁ・・・はぁ、あんっ、はぁあん・・・////」 そろそろ堅くなってきたな、さて・・・次は 1 引き締まった腹筋をそっと爪を立ててくすぐる 2 かわいいお臍を開発する 3 軽くイくまで乳首を責め続けよう 4 下の蕾も・・・ほぐしてやるからな 3をしながら2でお願いします 3→1で引き締まった腹筋を味わいたい 「せ、先生、ちょっといじくりすぎですよぉ////」 触らなくても、見るだけで勃起しているのがわかるくらい矢島の乳首は膨れ上がっていた。 「なんだって?エッチする覚悟はあったんだろ、いまさら照れてるのか」 「やぁ・・・ん、いじわるぅ、先生、普段はそんなじゃないのにぃ・・・////」 無理だよ。こ、こんな生々しい体を目の前にして、普段のままでいるのは・・・ こうなれば軽くイくまで責め続けてやろう。どうだ、ほらっ、もっとこうしてやるよ。 「んん・・・あう、あぁあ・・・ん・・・!」 びゅくん、とさっきよりも大きく矢島の胸が跳ねて、ぐったりとしてしまった。 「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・////」 「・・・今のがイくっていう感覚だぞ。どんな感じだ?」 「わ、わかんないよぉ・・・ていうか、い・・・言いたくない・・・////」 なんだとぉ?生意気だな、ならばこうしてやろうか。 「んぅッ?!」 矢島の鍛えられた腹筋に爪を立てた。さあ・・・観念しろ。 「や、やんっ、先生何して・・・ちょっちょっと、くすぐったいから!あははは」 以前、これはいたずらで矢島にやられた事がある。お返しってわけじゃないけどな・・・ 触れる様に爪でお腹をくすぐられると、鳥肌が立つのと同時に軽い快感を味わうんだ。 特に今イッたばかりの矢島にとってはたまらない刺激だろうな。 「やっ、だぁ、先生ぇ・・・あはっ、あんっ////」 1 しばらくお腹を爪で責めてから、下の蕾を優しく・・・ 2 脇を舐めてやろうか。ほら 3 射精しそうだ、その腹筋にぶっかけてやる 2でもっと恥ずかしがらせて1を 2! の前に腹筋も舐めてほしい こんなに、お腹がエロい部分だとは。矢島、お前のお腹はすごく色気があるよ。 「ひゃぁんっ!やだぁ、どこ舐めてるんですかぁ!」 たまらずお腹に舌を這わせていた。矢島は汗かきだから、舌に刺激的な味を感じて・・・ でも、それがたまらないんだ。お腹を舐められて汗ばむなんてエロいじゃないか 「ちょ、ちょっとぉ!今度はそんなところぉ・・・ああん////」 矢島・・・お前は脇もたまらないくらい綺麗だな。毛穴がまったく見えない、綺麗な脇だ。 お腹と同じ様にちろちろと最初は焦らす様に、少しづつ舐めていく。 そして、さっきと同じ様に汗ばんでいるお腹を爪で愛撫して・・・ まるでじっくりと矢島の反応を確かめる様に刺激をしているな、俺は。 「はあ・・・はあ・・・」 よし・・・そろそろ、デリケートな場所を・・・いくぞ。 「矢島・・・力抜いてろよ」 「なんでぇ・・・?」 それはな・・・一番敏感な場所に指を潜らせるからだよ。矢島にとってきっと初めて味わう感覚だから 「くっ、ぁあ・・・な、何これぇ、あんっ、いたぁ・・・!」 やっぱり・・・痛いか。 でも、矢島は抜いてとは言わなかった。俺を気遣ってるのか、それとも・・・ 1 しばらく中をほぐしてから、正常位で体を密着させて矢島を愛してあげよう 2 矢島・・・騎乗位って知ってるか?見たいな・・・綺麗な子の淫らな姿を 3 対面座位で・・・いこう A 避妊する B 避妊はしない 数字と記号の組み合わせで選択してくださいm(__)m 1→2のAでお願いします 初めてながら騎乗位で感じる舞美を下から見たいのでw 2のAで余裕があれば3も 舞美の滴り落ちる汗を飲んでみたい… 俺の指を締め付けてくる、矢島の初めての感触。 矢島にとっては異性はおろかここに指が入るのも初めてかもしれないな・・・ 「んはぁっ、はぁ・・・あんっ、はぁ・・・」 「矢島・・・ちょっとだけ待ってろよ」 やっぱり、最初だからな。ちゃんと避妊はしなくちゃ。 「お待たせ・・・さぁ、いくぞ・・・!」 「せ、先生・・・っ・・・きて。先生と・・・したい////」 まず最初に入り口をそれでくちゅくちゅ撫でて準備し、ゆっくりと・・・ 「んんぁあぁ・・・あぁああっ、い、たぁい・・・!!」 や、やっぱり、きつい・・・すごい、隙間すら、無さそうだ、矢島の中・・・! 最初は正常位で・・・しよう。い、いくぞ 「んん・・・あんっ、先生・・・ごりごり、してるぅ」 矢島を抱き締める様に密着させ、できる限りゆっくりとピストンを繰り返す。 こ・・・これは、すげぇ・・・ぞ、鍛えぬかれた筋肉の持ち主だが、ちゃんと中まで 矢島ぁ、なんて色っぽい顔なんだ、初めてだとは思えないぞ。 でも・・・下品ないやらしさじゃなくて、健康的っていうか・・・なんか爽やかだな。 「んはんッ、せん、せぇ、あん、あんあんっ」 初体験の子にさせていいのか迷ったが、せっかくだから見たい。もっと乱れる姿を。 矢島の様に清楚で、活発な子がすごく淫らになる姿を是非見たい。頼む・・・矢島ぁあ 「や、矢島、騎乗位って知ってるか?」 「知りません・・・なんですかそれ?」 「教えるよ。見せてくれ、すごく乱れる姿を」 やり方を教えたら戸惑ってはいたが、すんなりと受け入れてくれた。 「いくよぉ・・・先生ぇ////」 「や、矢島ぁあっ、ああっ!!んあああ!!」 矢島が自分からそれにまたがって・・・は、入っていく、俺とひとつに・・・なる 「あんっ、あんあんっ、ちょ。ちょっと、これ、やばいですよぉ!すご・・・すぎるぅッ////」 黒い髪を淫らに揺らして、腰を俺に叩きつけてくる。 動きはぎこちなかったけど・・・そんなのどうだっていい、矢島ぁ、矢島ぁああ! 「はぁん、おちんちん、先生のぉ・・・ああん・・・」 たまんないぞその顔・・・お前、こんなに色っぽい顔をするんだな・・・//// 下から見上げるその顔は、普段の少しお馬鹿っぽい矢島からは想像もつかない程に・・・ 間もなく、俺は性欲をゴムの中にぶちまけた。 「せん、せぃ・・・さいこぉ、ですぅ・・・♪」 よく頑張ってくれた矢島・・・ありがとう、すごかったぞ・・・本当に//// 1 服を着せてやらなくちゃな 2 裸のまま抱き合う 3 抱き締めてキスをしよう 2かな 心地好い疲れを感じながら、矢島を抱き締めた。 「先生・・・汗かきすぎ」 「おいおい、お前が言うか」 確かに俺も汗だくなんだが、矢島は俺の倍はかいてるぞ。 「きゃっ?!先生、なんで舐めるの」 「矢島の汗が美味しそうだったからさ」 「も〜〜〜ヘンタイ。先生ってヘンタイなんだね」 つい、矢島の汗を舐めてしまった。汗で光る姿も美しいな、矢島は。綺麗だよ・・・ その後、俺たちはなかなか着替えずに裸のまま抱き合っていた。 「・・・お兄ちゃんが知ったらなんて思うかな、私が・・・エッチしたこと」 こんな時でも・・・兄貴が気になるのか。そうだよな、ずっと・・・守ってもらってたから 「先生・・・・・・」 俺は答えられずに矢島をさらに強く抱き締めた。 今はわからないかもしれないけど、きっと兄貴はいつか分かってくれるさ。 ・・・これから、矢島の兄貴とは深い付き合いになるかもしれないな。 「先生・・・・・・好き。この気持ち、誰にも負けない」 矢島は力いっぱいの笑顔を見せてくれた。笑いすぎて、上唇がめくれている。 ・・・いつまでも、そのひた向きさを忘れないでくれ。それが、俺の・・・願いだ
从*・ゥ・从<ハァハァフンフン♪ 从*・ゥ・从<先生・・・ 从・兄・)<(舞美・・・なんか匂いがかわったな・・・) (教師)<矢島・・・ 从*・ゥ・从<先生♪ 从*・兄・)<舞美!! 从`ゥ´从<・・・話しかけないで! ガ━━从;兄;)━━ン!! 从;・兄・)<ま、舞美・・・お兄ちゃんと呼んでくれ・・・ 从・ゥ・从<残念な兄 从・兄・)<残念な胸、残念な尻、残念だらけな妹 从・ゥ・从<それ以外に言うことないの?お兄ちゃん 从;・兄・)<な、なにぃ・・・前はすぐむきになってきたのに