「でね、愛理がね・・・もうほんとおかしくて」
友達の話をしてる時の有原は嬉しそうだな。心から楽しんでいる様な眩しい表情だ。
高等部に進学してから、よくこうやって俺のところに来て話す様になった。
前に、高等部に上がったら校舎が近くて俺と会いやすくなると言ってたな・・・その言葉を思い出したよ。
「この前誕生日だったんだよ、私」
「そうか、おめでとう」
有原はそう言うと黙ってしまった。な、何かまずい事を言ったかな?
「それだけ・・・?」
「そ、それだけってなんだ」
「お祝いしてくれないんだ。先生って冷たいな〜」
お祝い、と聞いてつい卑猥な妄想をしてしまった。親友の鈴木が誕生日を祝ってほしいと言って・・・行為に及んだからな
「ねえいいでしょ先生・・・」
急に有原が立ち上がり、俺に体を寄せてきて・・・おいおい、何をするつもりなんだ。
ここは・・・学校だぞ、基本的に出入りのない相談室とはいえ誰か入ってくるかも・・・いや違う、そうじゃない
「・・・先生・・・私、16歳になったの。お祝いして・・・」
な、なんて色気だ、その視線。
いや・・・待てよ、俺の勘違いかもしれない。話してていきなりしてなんて・・・
 
 
1 な・・・何をしたいんだ?
2 どっか行きたいのか?
3 悪いが給料日前だからプレゼントは買えないぞ



来てましたか 遅れましたが2で!



ちょ、ちょっと有原、ここは学校なんだぞ、体を寄せるな・・・
「先生の体熱いね。興奮してるの?」
「ば、ばか言うな。興奮なんかしてないぞ」
・・・それは強がりだった。有原のやわらかい肌が俺の胸に密着して・・・
「お祝いしてほしいって・・・どっか行きたいのか?」
危うく我を忘れそうになるが思い直して聞いてみた。
「・・・・・・・・・」
有原はさらに腕を俺の腰に回してきて、そっと囁いてきた。
「あるよ。先生の家」
お、俺の家・・・つまり、お祝いっていうのはそういう事なのか。うう・・・
「行きたいの、先生の家。そこで・・・いっぱいお祝いして」
ぎゅっとめり込む指、見上げてくる妖しい視線・・・密着する肌・・・
なんとなくだが有原は行為に対して積極的だと以前から感じていたが、
どうやらそれは間違ってはいないらしい。どうする、このまま・・・してもいいのか
 
 
1 だめだ。けど健全なお祝いならいいぞ
2 ・・・学校じゃだめか?(学校内の希望の場所を書いてください)
3 我慢できずここで押し倒してしまう



難しいが…2かな


2かな。
保健室かついには野外(笑)?



有原・・・俺、おかしくなりそうなんだ。
しちゃいけないって頭じゃ理解できてるのに・・・
「なあ・・・有原」
「先生・・・?」
「悪いが・・・家じゃなくて、学校じゃだめか」
俺は何を言ってるんだ。そんなつもりじゃないのに・・・
いや、そんなのは嘘だ。したくてたまらないのにそれを誤魔化そうとしている。
いくら見て見ぬふりをしたって俺が最低な人間だって事は揺るがない事実だ。
「・・・いいよ、先生のしたいところ・・・どこ?」
「保健室ならベッドがある」
・・・有原の親友の鈴木も保健室だったはずだ。なんだか・・・複雑だな
誰にも見つからないのを祈りながら保健室に急いだ。
 
「きゃっ!」
ちょっと乱暴に有原をベッドに寝かせた。結局・・・こうなるのか。
「先生・・・っ」
深く呼吸をする有原の胸が隆起して戻るのを繰り返している。
 
 
1 ノk|*‘−‘)<私からキスしてもいい?
2 制服を脱がして胸からお祝いしよう
3 まだ何もせずしばらく抱き締めてからキスする



3やね



ベッドに押し倒しといて今更かもしれないが、有原を優しく抱き締めた。
「せ、先生・・・////」
やわらかい・・・そして、いい匂いだな。間近で見るその顔はやっぱりきれいだ
誕生日のお祝い、俺はこれくらいしかしてやれないけど・・・もうしばらく抱き締めたい。
「どきどきしてきちゃった・・・私・・・えへへ」
その笑い方、少し照れてる様な顔がとても愛しい。有原・・・ちょっと唇を見せてくれ
「・・・ん・・・////」
ゆっくり近付けて唇を重ねた。最初はまだあんまり激しいのはやめて、触れるだけだ。
「ん・・・あぁっ////」
「有原・・・かわいいよ」
髪を撫でながらキスを続けると、有原は少しくすぐったそうに笑っていた。
なんてかわいいんだお前は。思えば、まだ父親とうまくいってない頃から心配だったぞ。
今のお前は悩みから解放されて、いつもキラキラしてて眩しい。魅力的なんだよ。
「先生のエッチ。キスばっかりしてぇ」
 
 
1 じゃあおっぱいを触ってやろうかな
2 有原が俺の乳首をきゅっとしてきた
3 今日は太ももから愛撫してやるよ



たまには逆からってのもありかな
3で


3でお願いします


1も



「キスばかりじゃ嫌なのか、有原」
「んあ////」
ふぅっ、と耳に息をかけながらスカートをめくって・・・
「せっ、先生そこ、あっ・・・うん////」
前からここをこうしたかったんだ。程よく引き締まってむっちりした太もも・・・
「すべすべだな、ここ」
「エッチ、そこ、さわらないで・・・いやぁん////」
なんだ有原、やけにかわいらしい声を出すな。そういう声を出すともっとしたくなるぞ。
今度は手のひらではなく指先で太ももを愛撫し始めた。
決していやらしい場所を触っているわけじゃないのに、有原は呼吸が速くなっていく。
きっと・・・ここはいわゆる、性感帯なんだろうな。有原にとっては。
「く、う・・・くぅう〜〜〜〜、くすぐったい・・・くう////」
口ではそう言っているが、少し汗ばんできたぞ。かわいい奴だな・・・
「先生、なんか変だよ、私の太ももそんなにべたべた・・・くう〜〜〜〜」
「ここ?ここがいい?」
耳元でいやらしく囁いてみたら効果があったみたいで・・・
「やぁ・・・み、耳元はだめぇ・・・いや、んん・・・////」
目を閉じて悶えているその顔・・・なんて色っぽいんだ。あ、有原、お前は本当に色気があるな。
 
 
1 少し濃いキスをしながら有原とさらに絡み合おう
2 ノk|*‘−‘)<・・・先生、お、おちんちん・・・舐めさせて
3 今日は制服を脱がさずに・・・スカートの中に指を潜らせる



不測の事態に備えて
1→3で


1を



俺の責めで喘いだり、耳元で囁かれて顔を赤くしている有原がたまらなく愛しい。
こうなったら、さっきよりも少し激しいキスをしたい。いいだろ?俺・・・お前が欲しいんだ
「ん・・・はぁ・・・」
鼻からもれる息が当たる。熱い息が口からもれてる。
有原の唾液を口の中から吸い取る様に・・・もっと・・・
「せんせぇ・・・////」
もっとだ。もっと・・・お前に快楽を感じてほしい。まだだ、まだ足りないだろ?
「・・・あっ////」
制服は脱がさずにスカートの中に指を潜らせていく。ここは・・・下着だな。ここより更に下にいくぞ。
「んあ・・・あっ、あはっ、んっ、あ」
有原の下の唇に指を入れていく。最初はきつかったけど、十分に濡れていたそこはすぐに受け入れてくれた。
「せんせぇ・・・もっと・・・してぇ・・・」
な、なんだって?まさかお願いしてくるとは。有原は本当にエッチが好きなんだな。
だから色気があるのか。俺としたせいだろうか・・・
「えへへへ・・・せんせぇ、気持ちいいよぉ・・・♪」
 
 
1 ・・・お尻も可愛がってやろうか
2 た、たまらんぞ有原、もう我慢できない!正常位で!
3 一度指を抜き、指にたっぷりついた有原の蜜を舐めさせる



3と1を


3→1が見たい!!



性交を愉しんでいる顔を見て、俺の中のいけない気持ちが目を覚ました。
「あうっ・・・はぁ」
有原のそこから指を抜いて、目の前で伸ばして見せた。
「ほら、これお前の中にあったやつだぞ」
「せんせぇのヘンタイ////み、見せないでよぉ////」
違うな。見せるためだけが目的じゃない。お前にこうしてほしいんだ。
「んはぁっ?!せ、せんせぇ何をぉ・・・あっ、ああっ」
「味わってくれ。お前自身の蜜の味を」
「み、みつ・・・?んはぁ、はっ、んむぅ」
有原は最初は抵抗していたが、少しづつ下を指にからませてきて・・・すぐにしゃぶり始めた。
「んぅう・・・なんか、変な味ぃ・・・////」
まさかすんなりしてくれるとは。有原、お前は素質があるな。たまらないぞ。
まるで俺の愚息をしゃぶるみたいに指を丁寧に味わう有原。
「はぁ・・・はぁ・・・」
よし、そんなエッチな顔を見せてくれたお礼に今度はお尻も可愛がってやろう。
仰向けのままスカートにもう一度手を潜らせ、そして今度はお尻の方に
「やっ////」
「じっとしてろ。力は抜いて」
あ、有原のむっちりしたお尻、たまんねぇぞ。まるで卵みたいにつるっとしてて・・・
「やらしいよぉ〜〜////せんせぇっ、はぁっ////」
 
 
1 しばらくもみしだいてから、有原に正常位で挿入だ
2 有原をうつ伏せにさせ、覆いかぶさりバックの変形で挿入しよう
3 あ、穴も開発してやろうか。力は抜いてろ、怖くないぞ・・・ゆっくり挿入するよ



2かな


2で
かんなパイも愛してあげて



・・・お前が欲しい。もっと体の奥まで
「せんせぇ・・・っ」
仰向けからうつ伏せになってもらい、スカートをずりあげてパンツもずらす。
有原のみっちりつまった女性の部分を見て、思わず息を飲み込んでしまった。
「いくぞ・・・」
「うぁああ、は、いって、くるよぉお、せんせぇええ////」
どすっ、と腰を突いたら有原のお尻が俺の下半身に一瞬だけ張りついた。
「あっ、あん、あんあんっ、あぁん、あ〜〜〜〜♪」
たまらず有原の胸も鷲掴みにしてしまい、もみながらピストンを続ける。
「有原っ、有原ぁ、俺、お前が・・・お前が」
手にははち切れそうな胸の重み、下半身には腰を突くたびに張りつくお尻が・・・
「い、いくぞ・・・お前の中に・・・!」
「ふぁあああっ!熱い、やぁん、出てるぅ・・・////」
たまらずすぐに射精してしまった。あ、有原・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
 
「せんせぇ・・・もっと」
「えっ」
「一回だけじゃやだもん・・・もっとしてぇ・・・」
まだ・・・絶頂を迎えてないのか。分かった、手加減はしないからな。
 
 
1 対面座位でさらに有原を感じさせてやろう
2 騎乗位を見せてくれ
3 次は正常位でじっくり愛し合いたいな



1で!!


3から1の流れで


今から参加・・・遅すぎた・・・

3→1で



次は正常位で有原と愛し合いたいな。ゆっくり、熱を感じながら・・・な
「あ・・・うぁああ、また入ってくるよぉ・・・////」
ついさっきまであんなに喘いでたのに、また恥ずかしそうなのがいいな。
「・・・先生、こうしてほしいな・・・」
「あ、有原・・・っ」
有原が自分から俺の手を握ってきた。片方だけじゃない、両方とも一辺に。
「こうしてると・・・嬉しいからね。えへへっ♪」
制服を着たままなのもあるかもしれないが、とにかく有原が可愛くてたまらなかった。
こんなにいかがわしい行為の最中でも手をつなぐことを望むのが・・・有原らしいな。
俺はしっかりと握り締めながら再びピストンをして有原の膣を味わった。
「あッ、あんッ♪あはぁ、はぁ、はぁ、んんッ♪」
 
しばらく正常位で有原と励んでから、今度は体を起こして対面座位になった。
その手はしっかりと握り締めたままで・・・
「先生ぇ・・・好きだよ。私、先生ぇが・・・大好き♪」
「有原・・・愛してるぞ」
 
はぁ・・・はぁ、い、いくぞ・・・お前の中に、もう一度・・・いくぞ!
 
 
「きゃあぁんっ?!あっはぁ、おなかぁああ・・・ああんっ!」
「有原・・・有原ぁ、もっと受け取ってくれぇ」
 
俺の中の精が有原の中に注がれていく。
「・・・・・・・・・」
有原はゆっくり、激しく呼吸をしながら、俺を見つめていた。
その手で俺の手をしっかりと握ったままで・・・・・・
 
「また大人になっちゃった」
有原は冗談っぽく笑いながら小走りで廊下を歩いていた。
「先生、ありがとう。最高の誕生日になったよ」
「そうか。俺も嬉しいよ、お前が喜んでくれて」
・・・すっかり有原も積極的になったんだな。いい笑顔だよ。
「・・・また、明日ね」
「ああ。気を付けてな。誕生日おめでとう」
 
俺から離れていく後ろ姿は、なんだか・・・眩しかった。
いつも寂しそうにしてたのが懐かしく感じるよ。
有原・・・16歳おめでとう。これからも・・・お前を見守っていきたい。


ノk|*‘−‘)<せんせぇとしてると幸せ・・・ (執事)<おはようございますお嬢様方 リつ一`リ ムニャムニャ リ ・一・リ<わん!わんわん! (o・v・)<あさのさんぽにいくでしゅよ リ|*‘ヮ‘)|<飼い犬に手を咬まれる・・・なんてプレイはいかが♪ リ#・一・リ<う〜〜〜〜 (o・v・)<どうしたでしゅかちさと |*‘ヮ‘)| リ|*‘ヮ‘)|y パチン (執事)<今日もいい天気で・・・ <わん!わん!わんわん! <わんわん!わんわん! (;執事)<何やら騒がしいぞ・・・あ、あれは! (o#・皿・)<わんわん!わんわん!わんわん! リ#・皿・リ<わん!わんわん!わん! (;執事)<舞お嬢様まで犬に・・・愛お嬢様の仕業だな