お嬢様方のおやすみの御挨拶も終わり、これで本日のお勤めは全て終了です。
あとは自分の部屋に帰るだけです。今日も1日平和で何より・・・・・・
 
『く〜〜。く〜〜』
思わず、開けたドアをもう一度閉めるしまうところでした。あ、あのお嬢様がまたおいでに・・・
『・・・ん、あっ執事さん。遅かったわね』
ベッドに横たわっていた愛お嬢様が目を覚ましました。
「こ、こんばんは愛お嬢様」
『あんまり嬉しそうじゃないわね。私は会いたかったけど』
「そんな事はございません・・・」
この方は神出鬼没で急にあらわれたりなさるので、そういうところは正直に申すと苦手です。
『私ね、ずっと会いたかったんだから。執事さんにしたい事があって』
し、したい事ですか?!いやいやそんなはずは・・・僕は何を考えてるんだ。
『早くベッドにいらっしゃい。待ちきれないわ♪』
ウィンクしたり、横たわった体をわざとくねらせたりして挑発なさって・・・
待てよ・・・何か良くない予感がします。
は、果たしてこのままベッドに行ってもいいのだろうか?
『早く来て。執事さん♪私といい事しましょう』
 
 
1 は、はい、すぐに!
2 様子をみようとしたら愛お嬢様の瞳が妖しく光り・・・
3 今日は疲れているので申し訳ないですがお引き取りください



きてたw
2で


2から何か言われ1で



めっ・・・愛お嬢様といい事、すなわちそれは、それは!
『早くして♪もう私待てないのぉ』
・・・はっ、いけない。これは罠だ、罠に違いない!
また愛お嬢様は僕を玩具にしようとなさっています。だってあの笑顔、あれは悪いことを考えているに違いないですから。
『んもう、何やってるの。いつまでそこに立ってるつもり?』
なかなか動かない僕に業を煮やしたのか、少しばかり愛お嬢様は気分がよろしくない様です。
下手に近づいてはまた痛い目にあいます。やはりここは慎重にいかねば・・・
 
『まだ私を警戒してるの?もうエッチまでしたのに・・・』
急に愛お嬢様が寂しそうにうつむいてしまいました。そんなつもりでは・・・!
思わず僕は一歩足を踏み出して、ベッドに近づきました。
『やっと来てくれたわね。大好きよ、執事さん♪』
 
うっ、な、なんだ、愛お嬢様の瞳が・・・変な色に・・・あ、頭が・・・!
『力が入らないでしょ。もっと見て、私の綺麗な目』
はぁ・・・し、しまっ・・・た、立っていられません・・・!
 
 
1 さらに愛お嬢様が『これ覚えてる?』と小さなタコさん取り出しました
2 なんとか我慢です、ああしかし・・・
3 リl|*´∀`l|<こんばんは〜何か騒がしいね



めぐぅさw
1で


1




『もう観念しなさい♪ほらほら、ここにおねんねするの』
あっいけません愛お嬢様、引っ張ら・・・うあああ
「くはっ!」
『うふふふ・・・無駄よ、今のあなたは指一本でも動かすのはきついはずだから』
愛お嬢様のおっしゃる通りで、体に力がまったく入りませんでした。こ、このままでは・・・
『これ、覚えてる?かなり前に見たことあると思うけど』
・・・手のひらに乗っているのは、小さなタコさんみたいですが・・・
はて、確か以前お見かけした事がある様な。ああ、そういえば愛お嬢様の妹さんが・・・
『ちょっと借りちゃった。今日はこの子がいっぱい可愛がってくれるからね♪』
 
いきなり、タコさんからまるで太いホースの様なものが何本も飛び出してきました。
こ、これはもしや足ですか?!あっ、な、何を・・・いやぁああああ!!
『うふふふふ、この子ったら執事さんの事気に入ったみたいね』
ああ、い、いやです、手も足もこの太い触手につかまり、動けません!
『ねえ次はどこに触手がほしい?せっかくだから執事さんがお願いして』
「い、いやです・・・」
『え?何か言った?』
はあああっ?!触手がいま僕の乳首を服の上からぴしゃっと・・・うあ・・・あ
『素直に答えないと次はもっと大変よ。どこがいい?』
 
 
1 答えたら大変だ、口を閉じて耐えよう
2 じゃ、じゃあ・・・いや、やっぱり嫌です!
3 気持ち悪いのですぐに離してください!



2で!


2で



ち、力が入らない・・・早くこの触手を解かなくてはならないのに・・・
『ねえどこがいいの?』
はぁ、だめです、服は脱がしたら・・・なんと器用なんでしょうか、ただ絡み付くだけではない様です。
『やだぁ執事さん、こんな目に会ってるのにここは・・・いや〜んヘンタイさん』
大変失礼ですけど、あ、貴女には言われたくありませんね。
『どこをうねうねしてほしいの?答えて』
「じゃあ・・・・・・」
思わず答えそうになってしまった。だめだ、ここで答えたら愛お嬢様の思うつぼじゃないか。
「・・・・・・・・・」
『あら・・・がんばっちゃうのね。でもいつまでそうできるかしら?』
タコさんはすでに愛お嬢様の手から離れていました。さっきより少し大きくなって・・・
『ねえ、執事さん好きにしてほしいって』
は?!何をおっしゃるのですか!タコさんに何を吹き込んで・・・こらー!
「うはぁああ?!」
急に、全身が一斉に痒くなってきました。手も、あ、足も、お腹も脇も・・・
『喜んでるわよこの子。執事さんと遊べて嬉しいみたい♪』
しょ、しょ触手の先が細かく分かれて、ぼぼ僕の体をうねうねと・・・あははははは、いやあああああ
 
 
1 乳首はだめぇええ、悔しい、でも感じて・・・しまう
2 お臍はだめぇええ、あっあん、あ・・・////
3 リ|*‘ヮ‘)|<じゃあ私は執事さんの生気をこの棒から吸っちゃえ♪



やられてるなぁwww
3で


3かのぅ



なんだこの感覚は。
いつもと何かが違う、お嬢様に玩具にされている時とは・・・
いつもより・・・か、感じやすいというか・・・!
『忘れてた?私は悪魔よ。さっき目でかけた魔法はただ力を奪うだけじゃないのよ』
「な、何をなさったので・・・んはぁ////」
『ちょっと感じやすくなる様にしたの。いっぱい楽しんでね♪』
そうでした。貴女は悪魔・・・人間ではなかったのです。
『じゃあ・・・この棒から執事さんの生気を吸っちゃえ♪』
ぼ・・・棒?まさか!だめです、そんな粗相は!貴女はお嬢様です、はしたない真似など!
 
『んむぅ♪』
「アッー?!」
『んちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅ、モゴモゴ、もぐ、んむ』
ただでさえ触手にいろんな場所をもてあそばれているというのに、この上そんな場所を・・・
包み込む愛お嬢様の熱が、触手に負けないくらい蠢く口のなかがたまりません・・・////
『こぉんなになっちゃってる。うふふ、いっぱいちゅーちゅーできそう・・・♪』
舌なめずりをなさる愛お嬢様のお顔は、背筋に冷たいものが走る程艶めかしかったです。
 
 
1 さらに愛お嬢様のお口が・・・はう、出てしまいます!
2 お願いですおやめください。貴女を汚す事はできません
3 リ|*‘ヮ‘)|<・・・キスしてもいい?



執事らしく2にして「じゃあ」ってことで3を


それがいいな




触手に加えて愛お嬢様の愛撫で僕はまもなく射精してしまいそうでした。
しかし嫌です、あなたを汚したくはありません。お願いですおやめください。
「めぐ、み、お嬢様・・・おやめください・・・」
『どうして?気持ちいいんでしょ。早く・・・楽になりたいって顔してるよ』
「あ、貴女に・・・出したくありません・・・」
『・・・・・・・・・』
たぶん僕のお願いは聞き入れてはくださらないでしょう。
 
『・・・わかった。じゃあ代わりに・・・こうしてもいい?』
愛お嬢様はベッドに横たわる僕にかぶさり、そのまま唇を重ねて・・・
えっ、ま、まさか貴女がお願いを聞き入れてくださるとは。予測できませんでした。
『ん、あ・・・んっ』
愛お嬢様の舌は僕の体をなぶる触手とは違い、優しく、そして求める様に激しく口の中を撫で回してきます。
『執事さん・・・かわいい顔してるよ』
 
 
1 リ|*‘ヮ‘)|<執事さん・・・エッチしよう
2 『じゃあ手でしてあげる』と・・・アッー?!
3 すると触手がそれを捕らえ、締め上げてきました



普通なら1といきたいが今回の主旨的にとりあえず3で



触手のひとつが急に動き、僕のそれを捕らえました。
「はあっ?!ま、巻き付いて、痛い、アッー!」
『あら・・・もう、私よりエッチなのねこの子は』
なんで笑ってるんですか愛お嬢様?!うあああ、痛いです、この触手・・・ぎりぎりと締め上げて・・・!
つい先ほどまで愛お嬢様のお口で刺激されていたので、もう限界です。
本当にもう、限界・・・です・・・見ないでください愛お嬢様、お願いです!
 
『きゃ?!あら、すごぉ〜〜〜い。噴水みたいね』
み、見ないでくださいとお願いしたのに・・・こ、こんなものを見せたく・・・あ・・・
「はぁ・・・あ・・・あ・・・っ」
『執事さん気持ちよさそうね。うふふふふ・・・』
愛お嬢様はシーツに降ってきた僕のそれを指で掬い取り、舐めています。
 
 
1 リ|*‘ヮ‘)|<そろそろ朝ね・・・じゃあ失礼するわ
2 リ|*‘ヮ‘)|<次はタコさんじゃなくて私が愛撫しまくってあげる
3 リ|*‘ヮ‘)|<今夜はまだまだ寝かさないわよ・・・♪私が手でしてあげる



2かな


2と3でねっとりと・・・



『そろそろ私が可愛がってあげるわ。執事さん』
ぱちん、と愛お嬢様が指を鳴らすと・・・
「あ・・・はぁ、あ・・・」
僕の全身をとらえていた触手がようやく離れて、もとのタコさんに戻りました。
『うふふ・・・頭が飛んじゃうくらい気持ち良かったでしょ』
胸の谷間にタコさんをしまいながら微笑む愛お嬢様が怖かったです。
『えい♪』
「くはぁあっ、ああぁ?!」
つん、と乳首をつつかれた瞬間全身を鈍い電流が走りました。
い、いつもとは比べられないくらいに・・・気持ちいいなんて・・・////
『まだ私の魔法は切れないわよ。執事さんが気絶しても感じちゃうんだから』
いやぁ・・・んぁ・・・ち、乳首をそんなに・・・
「め・・・み、お・・・さ・・・まぁ・・・////」
もはや、舌すらまともに回らなくなってきました。このまま・・・僕はどうなってしまうんだろう
『もっと遊ばせてね。貴男は私の最高のプレゼントなんだから』
ぷ・・・プレゼント?どういう事なのですか
『言わなかったっけ?私の誕生日。もうすぎちゃったけど』
そういえば以前お聞きした様な・・・
『忘れてたみたいだから、執事さんにプレゼントになってもらったの。うふふふふ』
 
 
「ああ、あっ、あん、あぁ」
『すごぉい。もう何回も出ちゃったのにまだかっちかちよぉ♪』
愛お嬢様は心から愉しそうに僕の愚息を手でしごいていました
もはや数える事もできないくらいに何度も絶頂を迎え、何度も射精してしまい・・・
もう、まともに目も開けられない状態なのに、まだ射精だけはできるなんて。
『ん、んっ、んぐ、ゴクン・・・ぷは♪まだこんなにドロドロなのね・・・♪』
 
今宵は、改めて愛お嬢様の恐ろしさを思い知りました。
僕は思い上がっていたのかもしれない。最近ずっと愛お嬢様は控えめでしたので・・・
『あ・・・もう出ないみたい。まだ欲しいけど今日は無理ね』
ご冗談を・・・もう僕は立てませんよぉ・・・
『じゃーね執事さん。今日は久々に楽しめたわ、お腹がよじれそうなくらい。誕生日だからこれくらいしてもいいわよね』
「ぁあ・・・・・・ぅぁ・・・ぁ・・・」
『明日頑張ってね。立つどころか寝返りもうてないと思うけど』
 
愛お嬢様がぱちん、と指を鳴らすともうそこに姿はありませんでした。
あ・・・あの御方が一番恐ろしいに違いありません。
 
明日僕はどうしたら・・・ほ、本当に寝返りすらうてそうにないぞ。
 
貴女の誕生日を恐怖しながら待つ事になろうとは、ついさっきまでの僕は想像もできなかった


リ|*‘ヮ‘)|<ごちそうさまでした (;執事)<ハァ、ハァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・ 壁|ヮ‘)|<とろけそうな快感を味わいたくなったらまた呼んでよね ロボ|*´∀`l|<何この反応?人間とは違うみたい リ|*‘ヮ‘)|<おはようございます、お嬢様方♪ リl|*´∀`l|<また執事さん寝坊?まったくもう リl|*´∀`l|<早く起きないと襲っちゃうんだよ ガチャ (;執事)<ハァ・・・ハァ・・・ リl|*´∀`l|<裸のまま寝てる。はしたないわね〜 (;執事)<お、おはようごさいますえりかお嬢様 リl|*´∀`l|<看病してあげるわ。さっさとおまた開くのよ! <ちょ、そ、そんな・・・アッー?! <動けないくせにアンテナは高性能なんだよ。こんなビンビンで地下でも電波キャッチとか言って♪ 壁|ヮ‘)|<ごめんね。ちょっとだけ興奮しちゃったの・・・まだ手加減してたけど リ|*‘ヮ‘)|<パーティーをもっと盛り上げて頂こうかしら・・・♪ リ|*‘ヮ‘)|y パチン♪ Σ(o・v・)<ひつじさんがよんでるでしゅ・・・ Σノソ*゚ o゚)<執事さんが呼んでいる・・・ Σノk|‘ρ‘)<し・・・つじ・・・さん Σリ*・一・リ<ボクも・・・ 州;´・ v ・)<ちょっとみんなどうしたの? 川*^∇^)||<祭りの予感! 从´∇`)<うにゃ〜私たちもいくにゃ ル*’ー’リ<ウフフフ・・・♪ 川´・_・リ<執事さん独占! 从o゚ー゚从<阻止 州*‘ -‘リ<阻止だもん! ノノl*∂_∂'ル<私は別に・・・い、いってもいいけど |ヮ‘)|<呼び掛けたのはC館だけなんだけど、これはこれで面白そうね リ|*‘ヮ‘)|<にぎやかなパーティーになりそう・・・執事さんは生きて帰れるかしらね♪ リ|*‘ヮ‘)|<ところでひとり足りないみたいだけど・・・   ガーーーッ  三 ┏从・ゥ・)┛ アハハハハ リ|;‘ヮ‘)|<・・・魔法も効かないのね・・・ 州;´・ v ・)<そういえば執事さんは? http://hagiwaramai.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/mai/src/up0649.jpg 州*´・ v ・)<一緒に走ろうよ執事さん (;執事)<・・・・・・ 州´・ v ・)<どうしたの? (;執事)<(もう以前の様にはできない。愛お嬢様にお仕置きされる・・・) (*マネ)<おやおやww「エロハロ!愛理お嬢様」ってか?うらやましいねェwww (マネ)<・・・・・・・ (;マネ)<(こっちも次回こそは全員分の水着が見たいぜ・・・) 実は水着があったけどとあるハプニングをカメラが映していて、諸事情で水着無しになった   なんていうネタを・・・ここはアナザーかw (*マネ)<ハプニングハプニング♪ お宝映像は全てマネが持ち逃げ・保管してるんだろうな・・・w 編集スタッフ<あれ?おいおい水着のシーンのテープがねえぞ! AD<え?あれ?あれあれ?うっそおっかしいなー ディレクター<バカ野郎!おかしいじゃねーよてめーシャレになんねーぞ!? |*マネ)<(ケケケ・・・ごめんよみなさんwww) (;執事)<貴男は相変わらず酷い方だ (*マネ)<お前だって同じ立場ならそうするだろ? (;執事)<・・・ |ヮ‘)|v<ハァイ♪ (;執事)<ああああああ (マネ)<どうしたよ青ざめちゃって (マネ)<ハッキリしねえ奴だな・・じゃあホレ、これならどーよ? (マネ)っ http://www.odnir.com/cgi/src/nup36806.jpg (;執Д事)<こっ!これはぁああああああああああああああああああああああ (*マネ)<ケケケ♪ あんたの大好きな愛理お嬢様のスク水だ・・・ (*マネ)<こんなのがその辺のおっさんの目に触れちゃっていいのかい?        変質者に狙われて即レ○プされちゃうレベルだぜ?www (;執Д事)<ううう・・・たしかに・・・ (マネ)<わかったろ?俺はこう見えても、こうやっていつも娘たちを守っているんだよ (*執事)<すごい!そうだったのですか!私はてっきり・・どうやら貴方を誤解していたみたいですね (*マネ)<わかってくれればいいのさ・・お互い女の子たちを守る者として頑張っていこうぜ!てことで君のお屋敷の鍵貸してね♪チャリーン (*執事)<ハイ!わかりました!よーし私もお嬢様方をお守りするために頑張りますよー! |;‘ヮ‘)|<また騙されてるわね・・・ (*・D・)<ひーつーじさん!あめだけどマイとおでかけしよ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0981.jpg (執事)<舞お嬢様・・・! (*執事)<はいよろこんで・・・その傘もよくお似合いですよ (*//D//) ノk|‘−‘)<・・・・・・ 776 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/06/13(土) ノk|‘−‘)<先生、私もうすぐ・・・ ノk|*‘−‘) 投稿日:2009/06/13(土) 09:30:30.42 O (・v・ 三 ・v・)<キョロキョロ・・・だれもいない・・・いまのうちでしゅ (n・v・)η<ひつじさんどくせん!! (*//v//) 投稿日:2009/06/13(土) 13:31:10.11 O (o・v・)<だれにもそしされなかったのでひつじさんはマイのものでかくていでしゅ♪ (*執事)<お、お手柔らかに・・・ 州´・ v ・) (o・v・)<もらっちゃったでしゅよ♪いまさらおそいでしゅ (;執事)<あっ愛理お嬢様・・・あの・・・ 州´・ v ・) 州´‐ v ‐) スタスタ・・・ (o;・v・)<な、なんでしゅかいまの顔は (;執事)<(なぜ何もおっしゃってくれなかったんだろう) 壁| ドスッドスッドスッ ビリビリビリ…ブチブチ (;執事)<あ、愛理お嬢様の部屋のゴミ箱にボロボロのぬいぐるみが・・・ (執事)<・・・ (((;執事))) ガクガクブルブル |ヮ‘)|<別にいいじゃない・・・ほっときなさいよ |ヮ‘)|<それよりもあなたにいいようにされる執事さん見たいわぁ♪ (o・v・)<ハッ、そうだマイのものだから・・・ (*・∀・)<イヒヒヒ・・・♪ (;執事)<目が・・・目が怖いです舞お嬢様・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん独占だもん ル*’ー’リ<せんせぇ独占! 川´・_・リ<・・・阻止デス http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1051315.jpg 从*´∇`)<ぷりん♪ (;教師)<はしたないぞ・・・ 从´∇`)<ふにゅ〜♪ (;執事)<千奈美お嬢様!人前でお尻を見せるなんてはしたないです! でも私は嫌いじゃないですよ… 从´∇`)<もっと見たいんでしょ♪ちら♪ ル ’ー’リ<私たぶん、前世はおとぎの国のお姫様なんですよぉ〜♪だからぁ、そこの執事だったぁ、フジモトさん♪ 从´∇`)<ひつじwwwwww (執事)<え、あの・・・・・・・・・