なにも出ていかなくたっていいじゃないか・・・ そりゃ、最近ちょっとしたすれ違い続きであまりうまくいってなかったけどさ。 あいつが出ていった部屋の中で、俺は何かをする気力も無くただぼーっとしていた。 追い掛けたかったけど、きっと今会ったら冷静に話せない気がして・・・ 大体あいつはワガママなんだよ。いつも自分の事ばっかりで、疲れて帰ってくる俺の心配もしてくれないで・・・ 初めて会った時はもっと素直で、人見知りで、人の前で何かするのが苦手だった。 ところが今はもう目も当てられない程に。結婚してから本性が出たのかな 「あ〜、やめやめ。考えてもあいつは帰ってこないわ」 もうしばらくしたら電話して・・・い、いや、あいつからするべきだ。 勝手に出ていったんだから、俺から電話するのはおかしいに決まってる。 今日は引きこもってネットでもしてるか・・・はぁ、冴えないなぁ。 「・・・？」 適当に思いついた単語を検索してみたら、途中で気になる画像を見つけた。 「こ、これは？！」 一瞬あいつが出たのかと思った・・・びっくりするくらい似てる子が写っている。 どうやら、これはデリバリー式の風俗のサイトらしい。気になったので見てみる事にした。 へえ・・・色んな子がいるんだな。おいおい、明らかに子供が混ざってるぞ、大丈夫かこの店？ そうだ・・・せっかくだし、あいつもいないし、呼んでみようかな。 電話して３０分が過ぎたところで呼び鈴が鳴った。 「は、初めまして・・・か、¨栞菜¨です////」 「待ってたよ、栞菜ちゃん」 あいつにそっくりだな。名前も、顔も佇まいも、体型も。 もっとも、今の姿じゃなくて結婚する前の・・・だが。 「あ、の・・・私、は、初めてなんです・・・////」 えっ？！そ、そうなの？そこまではサイトに載ってなかったけど だから得意なプレイとか詳しく書いてなかったのか。とんでもない店だなぁ・・・ しかし、それを利用する立場の俺が言うのはおかしいか？ 「・・・・・・・・・」 か、栞菜ちゃんは黙ったまま立っている。なんか気まずいな 1 とりあえずベッドに座ってもらうか 2 いきなり涙ぐんでる・・・な、泣かないで 3 ・・・えと、やり方は教わったよね？と聞いたら首を横に振った。マジかよ？！ ２３かな ま、まいったな・・・初めての子なんて来たのは初めてだぞ。 肌の色は黒くて健康的で、髪は黒くてショート・・・む、胸もなかなか・・・ 本当に昔のあいつにそっくりだな。その名前も、字は違うけど同じだし。 「・・・・・・っ」 あ、あれ、もしかして栞菜ちゃん、涙ぐんでるのか。初めてだから緊張するよな。 「大丈夫だよ。怖くないから」 「ご、ごめんなさい」 人によっては興奮するのかもしれないが、俺は正直気が気じゃないぞ。 でも、いくら初めてとはいえ、やり方はちゃんと教わってるはずだよな。それを聞いてみたら・・・ 「・・・・・・」 なんで首を横に振るんだ。まさか教えてくれてないのか？ 「き、聞いたんですけど、出てこないんです、やり方・・・」 ああ・・・そ、そうか。初めてだから緊張しすぎて頭から飛んじゃったんだな。 1 悪いがそれじゃだめだ、チェンジする 2 時間はあるし思い出すまでじっくり待とう 3 ・・・俺が教えてあげようか？栞菜ちゃん ここは３で ３ 思い出せないなら無理に思い出す必要は無いよ。 「あ・・・っ」 俺は栞菜ちゃんの肩を抱いて、一緒にベッドに座った。 「わからないなら、俺が教えてあげるよ」 「・・・・・・////」 答える事も、うなずく事さえもできずに固まっている栞菜ちゃん。 本当にまっさらな新人って感じだな。とっても初々しいよ。 丸く開かれた大きな瞳はあの頃のあいつを思い出させる。 「俺のやり方だけど最初はまずこうするんだ」 「うあ・・・////」 そのむっちりとした太ももに触れたら、びくっと体を強ばらせてしまった。 もしかして触られるのも慣れてないのかな・・・？ 「・・・・・・」 俺が撫でているのを見つめたまま黙っている。 でも、さっきより少しだけ呼吸が早くなってきてるよ。 「ふぅ・・・はぁ、ん、あ、くすぐったい////」 かすかに聞こえるその声、たまんないくらいかわいいよ。 1 次はキスをしようか 2 もう少し内股の方をなでてみる 3 もっとその太ももをなでなでしたい 初々しいな ３→１で 「んん、あっ////う・・・はぁあ////」 栞菜ちゃんは太ももを撫でられてるのがたまらないみたいだ。 ただくすぐったいだけなら笑ってるはずなのに、なんだか声がだんだん色っぽくなってきている。 もっと撫でたい、栞菜ちゃんの・・・太もも。なんか、やわらかいけど張りがあって気持ちいいよ 「や・・・ぁッ////なでなでしすぎ・・・です////」 ちょっと嫌がってるところもまたかわいいな。その姿・・・初めてあいつとした時と被るよ いきなり太ももなでまくって怒られたっけ。懐かしい。じゃあ次はこうしちゃうよ栞菜ちゃん 「・・・んっ」 栞菜ちゃんの髪を撫でて、何度か撫でたあとに顔に手を添えた。 「はぁ・・・っ////」 唇を閉じようとして力が入ってるのがいいな。やっぱり、初々しい。 安心して、いきなり激しい事はしないさ。 と言いたいんだが、果たしていつまで理性がもつかなぁ・・・ か、栞菜ちゃん、なんか、雰囲気がエロいよ。本当に初めてなのかな？ 1 次は服の上からおっぱいをもむよ 2 今度は舌を入れちゃうよ 3 さらに太ももを撫でて、少し内股の方をせめてみる ２１ ２→１だね 「はぁ、はぁ」 俺を見上げる栞菜ちゃんの目は少し潤んでいた。いいな、こういうどこか憂いを帯びた目って じゃあ今度は舌を入れちゃうよ。大丈夫、怖くないから 「・・・ん・・・！」 最初は少し怖がっていたが、舌でじっくりと栞菜ちゃんの舌を撫でてあげたら・・・ 「・・・・・・////」 恥ずかしがってはいたが、受け入れてくれた。そうだよ、何も怖い事はないんだから。 「栞菜ちゃん、次は・・・おっぱいをもむよ」 わざわざ言うのは変だけど相手は初めてだし、ちゃんと言ってあげなくちゃ。 「や・・・あ////」 俺のもむ手をむにゅっと飲み込もうとする栞菜ちゃんのおっぱい。はあ・・・で、でかいぞ 「んはぁ、あっ、ん、い、痛い・・・です」 「ごめん、もうちょっと優しくするよ・・・」 また初めての時が頭によぎった。あいつが俺に胸を触られた時の顔、声、息遣い・・・ 手が感じた初めての感触、だんだん荒くなる呼吸、沸騰していく頭の中・・・・・・ 1 少しもんでから、裸になろう・・・最初は俺から 2 次は口でかわいがってあげようか 3 栞菜ちゃんがいきなり泣き出してしまった １→２で １２ 「ん〜・・・ん、あぅ・・・」 あまり、いや殆どと言っていいくらい声は出てなかった。 なんか痛がってる様にも見えたけど、だんだんそんな姿を見てるうちに興奮してきて・・・ 片手でしていたのを両手でさらに栞菜ちゃんのおっぱいを堪能した。 「じゃあそろそろ脱ぐよ。安心して、最初は俺からね」 「は・・・はい////」 栞菜ちゃんの前で裸に・・・あまり見せられる様ないい体じゃないけど、見て。 「うわぁ・・・あ、ああ・・・////」 やっぱり、予想してた通り栞菜ちゃんはそれを見て固まってしまった。 「栞菜ちゃん、自分で脱げるかな？」 「え・・・えと・・・」 ちょっと無理っぽいな。じゃあ・・・俺がしてあげよう 「あ・・・」 最初はちょっと抵抗があったみたいだけどすぐにおとなしくなった。 シャツを脱ぎ、下着も外した栞菜ちゃんの体・・・ 「寝て・・・ゆっくりでいいから」 ベッドに横たわる栞菜ちゃんの豊満な体・・・ ど、どこを触ってもやわらかそうだ。太ももや胸はさっき触ったが、脇とか、お腹とか。 でも今はここをかわいがってあげたい。さっきまでもんでいたここを 「ひ、あっ！」 ちゅっ、とその桜色でかわいらしい乳輪に口付けしたらびくんっとして・・・ 「あ・・・あぁ、んぅう、あっ////」 口で捕まえてぴしぴしと舌で弾いたら、さっきとは違ってちゃんと声を出した。 ふふ・・・かわいいなぁ、まだ激しくしてないのに 「え、エッチぃ・・・」 怒られちゃった。そう、確かあいつも胸をイタズラしたら怒っちゃったよな。 ・・・誰だって初めての時はかわいいんだ、そう・・・ 1 今度はお腹にキスしてそのままそのかわいいお臍を舌で・・・ 2 もっと栞菜ちゃんのおっぱいをなめちゃうぞ 3 ちょっと刺激が強いけど、下の口を俺の口で・・・ ２でもっと栞菜πを あっ、栞菜ちゃんが俺の顔をどけようとしてる。 それはいけないよ、君はプロのはずだ。たとえ初めてであってもね・・・ 「ひぁっ！！」 ほら・・・だんだん固くなってきたよ、栞菜ちゃんの乳首。刺激されて悦んでるみたい 「や、あ・・・そんなにくわえないでぇ・・・////」 おっぱいを頬張るみたいに思い切り吸い付いて、栞菜ちゃんの顔を見ながら続けた。 またちょっと目が潤んできてる、ふふ、ほんとたまんないな。 それにこのおっぱい、まだ年もいってないのにこんなにあるなんて。 もっとちょうだい、栞菜ちゃんのおっぱい。君のおっぱいは張りがあり、エロくてたまらないんだ 「そ、んなに、ちゅうちゅうされたらぁ・・・////」 ちゅうちゅうされたらどうなっちゃうの？ねえ教えて栞菜ちゃん、ねえ 「んはぁっ、あっ、あう、んぐっ！」 「気持ちイイ？栞菜ちゃん」 「ん〜〜〜〜〜・・・////」 1 か、栞菜ちゃん、次は・・・フェラしてみようか 2 下のお口をそっと指でほぐしながらさらにおっぱいを 3 おしりが見たいな。うつぶせになって ２→１ですかな ２で！ 「ハァ、ハァ、ハァ・・・あふっ////」 さっきから小刻みに震えている栞菜ちゃん。なかなかいい反応だな。 そろそろこっちも・・・かわいがってあげなくちゃな。ちょっと痛いかもしれないけど 「んっ！」 指で下のお口に触れたら、短く声をあげた栞菜ちゃん。やっぱり痛そうだ。 濃すぎず薄すぎず、丁度いい量が茂った下の割れ目。隙間がほぼないほどみっちりして・・・ 何度かなぞるうちに指先が入った。よし、これならいける。 「うあ、あ・・・ん////」 さらにおっぱいを愛しながら下の口もほぐしていく。たまんないだろうな 「はあ・・・あ・・・」 よし・・・もう愛撫はこれくらいでいいだろう。栞菜ちゃんもすっかりやらしい表情になったぞ 「栞菜ちゃん、次はフェラしてみようか」 「・・・！////」 意味は知ってるみたい。教わった事、思い出したかな。栞菜ちゃんはちょっと嫌がるかなと思ったけど・・・ 「い、いきます。もうそろそろ私からしなきゃいけないだろうし・・・」 君は健気だな。あいつは初めての時は最後まで受け身だったが・・・ 少しづつ口を開けながら、ゆっくりとくわえていく栞菜ちゃん・・・ あ・・・うはぁ、あ、熱い、栞菜ちゃんの口の中ぁ 栞菜ちゃんはしっかりくわえたあと眉をしかめたが、頑張って普通の顔オでいようとしている。 1 しゃ、しゃぶって 2 急に栞菜ちゃんが口を離してしまった。つらそうだな 3 栞菜ちゃんごめん、頭をおさえて俺から腰を！ ２にしてみよう １で途中で向きを変えて69もお願いします このまましゃぶられたらきっと栞菜ちゃんの口に出してしまいそうだ。 そ、それはいやだ、でも、俺のそれは口の中の体温や感触で刺激されて・・・ますます膨張してしまう 「ぷはっ！」 か、栞菜ちゃん、急に口を離して・・・大丈夫？苦しそうだ。 「ご、ごめんなさい・・・大きくて、苦しくて・・・」 さすがに口の中には入りきらないか。でも、栞菜ちゃんには悪いけど嬉しいな。 まだまだ俺も捨てたもんじゃないな。くわえてられないくらい大きいなんて 「気にしないで、栞菜ちゃん」 「あ・・・・・・ッ////」 ごめん・・・もう、無理。 今すぐに君を犯してしまいたい。もう、めちゃくちゃに。 でも・・・それはいやだ。犯すんじゃなくて、一緒に気持ち良くなるんだ。自分だけじゃなくて相手も一緒に・・・ あいつとした時は一人よがりになってた。気遣う余裕もなかったけど、もっと優しくできた。そんな気がして・・・後悔してたのかもしれない。 1 正常位で栞菜ちゃんとエッチする 2 対面座位でしっかりその体を抱き締めながらじっくりエッチする 3 激しく騎乗位で俺から突きまくる ３→２ あえて激しい３も １→２で じっくりやさしく 「ちょっと痛いかも・・・でも、最初だけだよ」 「う、うん・・・////」 栞菜ちゃんの膝を押さえながら、少しづつ・・・つ、つながって・・・！ 「うあ・・・あ、んっ、はぁ・・・あうっ////」 か、栞菜ちゃ、きつ・・・でもなんとかいけそうだ。すげえ締まりの良さだぁ・・・//// 「あっ、あんっ、あっ、あふ、あっ、んぁ////」 どす、どす、と腰を突く度に揺れる栞菜ちゃんのおっぱい。なんてエロい体だろう。 「はぁあァ、はぁア、んン♪あっ、あは、あんっ」 え、栞菜ちゃん、笑ってるの？なんかいま笑った様な・・・ 当たってる、栞菜ちゃんの、し、子宮・・・が、さきっぽに感触が・・・！ 「栞菜ちゃん！」 「あっ、ああ・・・ん」 挿入したまま栞菜ちゃんを起こして、正常位から対面座位で続けた。 栞菜ちゃんをしっかり抱き締めながら腰をどすどす突いていく。すげぇ、栞菜ちゃんのココ、悦んでるよぉ あ・・・あう、もう、そろそろ・・・やばそうだ。 「お、俺、栞菜ちゃん、俺っ、俺っ」 「んぁああ、あっ、あん」 栞菜ちゃんのやわらかい体をしっかり抱き締めたまま、中に勢い良く射精した。 「あ・・・あふぅ、あっ、あ・・・あ・・・////」 おはぁ、まだ出る、まだ出てる・・・栞菜ちゃんの中に・・・ こうして、俺は栞菜ちゃんの初めての相手になった。 「立てる？」 「は、はい・・・大丈夫です」 もう、栞菜ちゃんの次は初めてじゃない。でもきっと彼女なら大丈夫さ。 「あのっ」 「なんだい・・・んっ？！」 き、き、キスされた・・・栞菜ちゃんから・・・//// 「忘れないですよ。あなたは私の初めての人だって」 えへへ、と笑って走っていく後ろ姿・・・俺も君を忘れない。ありがとう栞菜ちゃん ・・・あいつに電話する決心がついたよ。 俺は知らないうちにわがままになってたんだな。あいつの気持ちも考えないで・・・ 「あ、もしもし・・・あの、さぁ・・・」 誰だって初めての時はある。でも、いろんな事を経験して大人になる。 だからこそ・・・もう一度、一緒に歩いていきたいんだ。 誰も初めてを過ぎたらもう戻れない。でも、その時の気持ちを忘れちゃダメなんだよな 栞菜ちゃん、ありがと。君のおかげで、あいつの気持ちを考えようって気持ちになれたよ 俺も君を忘れない。二回目の、初めてを体験させてくれた君を・・・
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もうすぐ・・・明日は・・・・ ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜69！！！ 州´・ ｖ ・)＜！ ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜69！！ ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜ほら梨沙子も言いなさい！69！！ 州；‘ o‘ﾘ＜ど、どういう意味なんだもん・・・？ ﾉﾉl∂∀∂'ﾙ＜こまけぇこたぁいいんだよ！さぁ69！！ 州*‘ o‘ﾘ＜し、69！ (；執Д事)＜おやめください！！ 州´・ ｖ ・)＜し、6・・・ 州*´∩ ｖ ∩) (マネ)＜オヤジみたいなぺったんこ ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・・・・・・・・・・あ？ ﾉﾉl#∂_∂'ﾙ＜あんたこっちで遊びすぎなのよ！ (#マネ)＜俺の勝手だろ！ (*マネ)＜・・・そうか、いないと淋しいのか ﾉﾉl#∂Д∂'ﾙ＜むかつくわねその顔！ (*マネ)＜雅ちゃんが怒った〜〜〜♪ (執事)＜仲睦まじい事で ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜(いいなあ) (執事)＜おやすみなさいませお嬢様方 ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ﾌﾝ!夜更かししてやるんだから！ 業務連絡ですが今日は１日書き込みできなさそう 他の保全隊の方々お頼み申します (執事)＜畏まりました ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜？？？ (執事)＜かしこまりました、と読むのです ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜読めないからバカにしてるでしょ (;執事)＜普通にお答えしただけです ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜まだだ！まだ落ちんよ！ ﾘ ・一・ﾘつD＜雅ちゃんさっき落ちてたよ ﾉﾉl;∂Д∂'ﾙ＜し、知らないそんなの 从・ゥ・从＜必死だね、とか言ってｗ ﾉﾉl∂_∂'ﾙ 从・∩・从＜ププｗ ﾉﾉl∂_∂'ﾙ 从;・ゥ・从＜見ないでよ、そんな目で。私を哀れむ様な目で ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜・・・・・・ふ、ふん・・・ ﾉﾉl*∂_∂'ﾙ 教師編は愛理で7人目の折り返しだったんだな あとの7人は後半戦 なかなか落とすのは難しそうｗ 誰か１人くらいは指導とか言って若干強引な感じにいくのもアリじゃないかな 教師もそれなりにド変態になりつつあるしw (；教師)＜あのぅ・・・一応私は聖職者なんですが・・・ (*ｼﾞﾐｰ)＜なーに言ってるんだよこの性職者！ (*執事)＜生(生徒を)食(喰う)者！ (*マネ)＜生殖者！！ (*マネ)＜生殖者！ (マネ)＜・・・・・・ (；マネ)＜せい・・・しょく・・・ (；マネ)＜生み殖やす・・・ﾀﾈ・・・ 川´・_・ﾘ＜フッフッフッ 川´・,_・ﾘ＜コロコロコロ...... ﾛﾎﾞ|*´∀｀l|＜出番マダー？