ついに執事さんが大変な事になっちゃった・・・ 今朝いつもの様に挨拶に来たと思ったら、食堂でいきなり倒れちゃって まさか最近流行ってる新型のインフルエンザかと思ったけど、お医者さんに診てもらったら・・・過労だったみたい。 病気じゃなくてひとまずは安心したけど、やっぱり気が気じゃない。だって、数日は絶対安静だって言われたから・・・ たぶんよほどひどい過労だったんじゃないかな。執事さん、普段から頑張りすぎてたし ・・・みんな心配しててよく執事さんの部屋にお見舞いに行ってる。 わ、私も行きたい・・・けど、みんなが出入りしてるから、なんか行きづらくて・・・ 何やってんだろ私。執事さんはいつも私を看病してくれてたのに 恥ずかしいとかそんなの言っちゃいけない、行くんだから! 私はついに決心して学校から帰った後、執事さんの部屋に行くことにして・・・ でも・・・入ろうとしたら運悪く違う子と鉢合わせになっちゃった。 ああ・・・もう、よりによってこんな時に 1 リl|*´∀`l|<おやおや愛理ちゃん、執事さんに何が御用かい? 2 从o゚ー゚从<あら愛理ちゃん・・・ 3 (o・v・)<・・・・・・・・・ 4 希望のお嬢様を一人書いてください 4 リ ・一・リ 1で初体験のリベンジしたれ!!w 4で 意外性を突いて・・・川*^∇^)| 「「あ・・・」」 声をかけようとしてタイミングが重なってしまった。改めて、もう一度声をかけようとして 「「あ、あのっ」」 また声が重なっちゃった。もう、余計に気まずくなっちゃった。 「ど、どうしたの千聖?こんなところに」 「あ・・・愛理ちゃんこそどうしたの?ボクは・・・その・・・えっと」 お互い何が目的なのかなんてわかってる。ここは執事さんの部屋の前・・・ 入りたいのに入りづらい。ドアはもうすぐそこなのに 「・・・・・・」「・・・・・・」 く、空気が重い・・・千聖は私を見てるけど、なんかどこに視線があるのかよく分からない。 こうなったら一瞬で開けて千聖が入れない様にしようかな い、いや、でも、それで千聖と顔をあわせづらくなるのも嫌だし かといって千聖だけを執事さんの部屋に入れるのも・・・うう、どうしたらいいの私。 千聖もなんかいいたそうだけど何を言っていいのか分からないみたいで、口をむずむずさせてる。 1 私が入る!ごめん千聖! 2 千聖がドアを開けて中に・・・待ちなさい! 3 え、ドアが開いた・・・執事さん?! 3で穏便にw 遅れたw 2 仕方ない、いつまでもこうしてられないから・・・こうなったら ¨・・・ガチャ・・・¨ 思わずドアノブに手を掛けそうになった時、ドアが静かに開いた 「あ、愛理お嬢様・・・?千聖お嬢様も・・・」 そして出てきたのは、明らかに顔色が悪く足がふらついている執事さんだった。 「執事さん大丈夫?!まだ無理しちゃダメだよ!」 あ・・・わ、私が先にいこうとしてたのに、千聖・・・執事さんに触ってる。 「もう・・・平気ですよ、ちゃんと歩けますから」 普段の優しいあの声がかすれていた。やめて、その笑顔・・・見てるのつらいよ。 パジャマだと思ったのにスーツに着替えてる。無茶だよ、そんな体で仕事するなんて 「僕は・・・うあっ」 「執事さん?!」 前のめりに倒れ掛けたからとっさに抱き締めちゃった。 「ダメだってば!お願い、ちゃんと休んで」 「・・・し・・・かし・・・」 お、重い・・・執事さんの体重が私にのしかかってくる・・・ 腕が震えてきたところで千聖が一緒に執事さんを支えてくれた。 ・・・これは素直にありがとうって言わなくちゃ。 「ありがとう、千聖」 「・・・・・・うん」 1 スーツはだめ、パジャマに着替えさせなきゃ 2 すごい汗・・・とりあえずふいてあげよう 3 二人でベッドに運ぶ 3→1→2の全部w これは全部だなw 同じくw 「お願いです、行かせてください。このまま寝ているわけには」 立ち上がろうとする執事さんをなんとかなだめて、千聖と一緒にベッドに運んだ。 ふう・・・やっぱり、大人の人だから重かったぁ。でもまだやらなくちゃいけない事あるよね。 す、スーツのまま寝るわけにはいかないし・・・ 千聖を見たらまたタイミングが悪く目が合っちゃった。あ、顔赤くしてる。きっと同じ事考えてたんだ そうだね、千聖は恥ずかしがりだからできないよね。ここは私がやるから! っていうか、できればここから後は私一人でしたいんだけど・・・ 「あっ////」 私にネクタイを外されて、思わず手を掴む執事さん。 「だめ、パジャマに着替えるの。このまま寝るつもり?」 「い、いえ、自分でできます、ですから愛理お嬢様は」 「・・・させて。私を看病してくれたから、お礼がしたいの」 私・・・嫌な子。何かしながらいちいち千聖の反応を確かめてる・・・ 「ぼ、ボクもやる!ボクも前に看病してもらったから」 ・・・・・・えっ?うそ、そんな事があったの? ち、千聖も私を見てる。いま笑った?笑ったでしょ!んもう! は、裸・・・執事さんの・・・カラダ・・・エッチ以外で裸を見るのはなんか・・・変なカンジ。 さすがに下着までは脱がせられないよね、これは後で自分でしてもらおう。 執事さんは顔はもちろん、首から下はぜんぶ汗だくだった。こんなじゃますます具合悪くなるよ ふかなきゃ・・・待ってて、私がふいてあげる。ハンカチしか無いけどごめん 「あう////」 「ご、ごめんっ!」 思わず胸を触っちゃったみたい。し、しかも、ち、ちく・・・何やってんの私//// 「ボクもふいたげる!ちゃんとタオルあるからね」 千聖、いつの間に用意してたの?よく学校じゃ忘れ物するくせに 「ちっ、千聖お嬢様くすぐったいですよぉ・・・あははは」 お腹のあたりをごしごしされて笑ってる執事さん。 なによその顔、千聖にふいてもらうの嬉しそうじゃん。 「ここ〜?ここもごしごししちゃうよ〜」 「うっ、あははは、千聖お嬢様・・・うふふふふ」 ちょっと、執事さんもしかして元気になってる?私がふいても恥ずかしそうなのに・・・ 1 くやしいから下着の中をふいちゃうもん! 2 州#´・ v ・)<千聖・・・外で話をしようか 3 ふざけてる場合じゃない、パジャマに着替えさせよう 意地張って1かな 1で 過労で疲れてるのに執事の肉棒が元気にw そう、そうなの。そんなに千聖にふいてもらうのが嬉しいんだ。 だったら私はここをふいちゃうからね、執事さん。 「愛理お嬢様・・・なっ何をなさるのですか?!ちょっと、そこはいけません!」 「愛理ちゃ、うわあ////ぬ、脱がしちゃだめだよぉ////」 唯一つけてた下着も脱がせて裸にしちゃったもん。 やっぱり・・・元の大きさのままだね。そんな元気があるはずはないか。 「はっ////」 執事さん、ここも汗かいてる。ほらこんなに、ああ・・・ここも。裏側までびっしょり。 「ちょっと愛理ちゃんさっきから変だよ、普段はこんな事しないじゃん」 「・・・・・・」 「あ、愛理お嬢様おやめください、千聖お嬢様の前でぇ////」 なかなか大きくならないね、ここ。そろそろ膨らんできてもいいはずなのに・・・ ハンカチで丁寧にそれをいじってるけど、なんか大きくなりそうにないみたい。 1 千聖もしてみる? 2 そうだ、早く着替えさせなくちゃ 3 乳首もいじりながら執事さんを犯しちゃえ 1で千聖に交代した途端にビンビンになったりしてw ↑の意見に完全同意wwwそして無言で3をw 「あわわわ・・・あ、愛理ちゃんまずいよぉ・・・」 千聖は困惑してるけど、しっかり顔を隠した両手の指の隙間から見てるね。 「千聖もしてみる?」 「うっ、えええ〜?!」 ・・・私はこの時、油断してたかもしれない。千聖におちんちんを譲るなんて 「いい・・・の・・・?」 「したいんだね。エッチ」 「うるさい!愛理ちゃんの方がヘンタイだからね!」 千聖のちっちゃい手が執事さんのそれを・・・ちょっと待って、ふくんじゃなくて直接やるの? 「くはぁ、あっ、あ・・・ん////」 執事さん!なんで千聖だとそんなに反応がいいの、私じゃなんでだめなの。答えなさい! 「うわぁ、し、執事さんの・・・なんか、む、むくむく・・・してるけどぉ・・・」 ・・・ちょっと、どういう事。執事さん、何これ。植物の成長の早回しみたい。学校で見たビデオみたいに・・・! 「千聖お嬢様・・・いけません、そんなにされては」 「ぼぼボク普通にしてるだけだよぉ、ホントに!」 そう・・・執事さん、千聖の方が好きなんだ。わかった、私にも考えがあるよ。 「くふぅん、あ、愛理お嬢様何を・・・ちち、ちく・・・////」 何もしゃべってあげない。なによこの乳首、男のくせに女の子より可愛いじゃない。ふんっ! 1 乳首を舐めながらもう片方を指でいじめちゃえ 2 千聖どいて!それしゃぶっちゃうから! 3 もう許さない!お尻を見せなさい執事さん。指と口でいじめてやるからね! なんてライバル心剥き出しなんだw 2で 1で 上と下両方で天国逝きはぁはぁ・・・ 1を 「はっ、あ・・・頭が、へん、ですぅ・・・////」 そ、そんな、そんな可愛い声を出してもやめないもん。許さないからね もう片方の乳首も・・・ほら、ペロッて 「んふぅ////あ、愛理おじょ・・・いやぁ、あん」 「うわぁ・・・執事さんのおちんちん、おっきぃ。あは♪」 千聖もだんだん興奮してきたみたい。最初はいじるだけだったけど、舌でちろちろしてる。 私に口と指で両方の乳首を、そして千聖におちんちんを責められる執事さん。 「ん♪ん♪ん♪んぐ、んっ、んっ♪」 千聖って、そんなに積極的だったんだ。以前は執事さんの前だと何も話せなかったのに 「あふぅ、い、やぁ、やめてください、お二人とも・・・いやぁあああ////」 その声・・・私の心のいけない部分をくすぐるの。もっと貴方をめちゃくちゃにしたくなる。 「あはっ、おちんちん・・・もうパンパンでボクの口に入らないよぉ・・・」 うわぁ、千聖エッチな顔・・・嬉しそうにおちんちん舐めてる 1 執事さんを昇天させちゃえ 2 千聖におちんちんは渡さない!私がしゃぶるもん! 3 だったら唇を奪っちゃうから。執事さんにキスするよ 3で執事の舌を犯しちゃえ♪ 執事さん・・・すごいむかつく顔してる。 ああそう、そんなに千聖におちんちんをしゃぶってもらうのが嬉しいのね。そうなのね 「んッはぁ、はぁ////い、やぁ・・・ですぅ・・・////」 ウソつき。顔と声が合ってないもん。そんなににやにやしながら嫌とか・・・ 聞かせない、この声、千聖には聞かせないから! 「んむっ?!ぷは、あ、愛理おじょ・・・あっ、んっ」 私は思わず執事さんの唇をふさいでいた。こうすれば声は出せない、千聖には聞こえない。 「あ、愛理ちゃん・・・・・・怖いよ」 私は・・・嬉しそうに執事さんのおちんちんをしゃぶる千聖の方が怖いけどね。 私の前で隠すこともしないで堂々とするなんて・・・ それに千聖だってしゃぶるのやめないじゃん。エッチ! 「んぅぅ・・・んっ、あっ、ああっ」 私の口の中に執事さんの声が聞こえる。苦しそうな、でも気持ち良さそうな嗚咽が 1 だめよ千聖!いますぐしゃぶるのをやめなさい! 2 さ、最初は千聖に・・・いや、やっぱりだめ、譲りたくない 3 千聖、変わって!変わりなさい! 4 だめ、千聖に先を越されたく・・・あ、執事さん出ちゃった 2かな このままじゃ千聖が最初に執事さんを・・・でも、千聖なら・・・べ、別に、譲っても 「ん、んっ、あっ、んっ」 執事さんの・・・しゃ、射、しゃ、しゃせ・・・い//// やっぱりいやだ、譲りたくない。私がしたい!千聖には譲りたくない! 「あ、愛理ちゃっ、何を・・・うわあ!」 ごめん・・・千聖。今の私は明らかにおかしい。ごめん 私はパンパンに膨らんだ執事さんのおちんちんを口に含んで・・・ん、んむっ 「あ、あい、りお嬢様、いけませ・・・はぁっ、本当にいけません!はぁあああ!」 すっごぉい・・・//// ドクン、ドクンって、私の口の中で脈打ってるぅ・・・//// 私・・・貴方が好き。欲しい、貴方の・・・熱を、私のものにしたい 「んぶっ?!」 びゅっ、て口の中に熱いものが・・・うあ、もっと・・・くる。うぁあああ・・・//// 「はぁ・・・あ・・・ん・・・んぐ、んっ・・・ゴクン・・・」 飲んじゃった・・・ち、千聖の前で・・・見せちゃった。すごくエッチな姿。 「・・・愛理ちゃん・・・」 1 千聖・・・私のこと軽蔑してもいいよ。私は綺麗な人間じゃないから・・・ 2 千聖にキスして執事さんの熱を共有する 3 すごぉい、執事さん、まだカチカチ・・・ 1→2なんてどうだろ?w 1→3で負けじと千聖お嬢様も 1→3で仲良く二人で舐めてあげましょう♪ 千聖は呆然として私を見つめていた。きっと・・・ショックなのかもしれない。 「いいよ、千聖」 「な、なにが?なにがいいの」 「私のこと・・・軽蔑しても、いいよ」 「しっ、しないよ!軽蔑なんて!」 ・・・私が千聖の立場なら、きっともう今までのままじゃいられないかもしれない。 だって・・・こんな姿を見ちゃったら・・・しょうがないじゃない。 「私は・・・綺麗な人間じゃないから。だから・・・」 執事さん・・・まだこんなにカチカチ・・・すごぉい。 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ、ハァ・・・」 ・・・さっきより苦しそうな執事さん。なのに、おちんちんはこんなに 「・・・はぁッ////」 まだ足りなくて執事さんのそれをれろっと舐めた。そして、口に含もうとしたら 「・・・千聖・・・?」 なんと、千聖もそれをちろちろと舌で撫でてきた。 「負けないよ、ボクも執事さんが好きなんだから」 エヘヘヘ、と笑いながら執事さんのそれをしゃぶり始めて・・・ま、また越された。 もぉ、私がしゃぶるつもりだったのに!千聖って意外と・・・ 1 千聖と一緒にモゴモゴしちゃえ 2 し、執事さんにまたがっちゃおうかな 3 二人でそれを登り棒みたいにしてまたがりながら腰を動かす 執事ウラヤマシスwww 1で棒と玉に分かれて その後22222 1→2で 千聖は陰茎の方をしてるから・・・だったら私はこっちの方をしちゃうね 「んはああ・・・あ、アッー?!」 いつもの喘ぎ声だ。フラフラなのに出せるんだね。 執事さんの・・・陰嚢。ふにふにしててぷるんってして、気持ち良いよ。 「執事さぁん、ボクの口・・・きもちいい?」 「ねえ執事さん・・・私の舌・・・きもちいい?」 「お、お二人とも今すぐにおやめくださいぃ・・・僕はもう、おかしくなりそうですぅ////」 それを聞いたらやめたくなくなっちゃった。安心して、最後までしてあげるから。 ほら、ほら、ふにゅふにゅってしてあげる。はぁ・・・執事さんの・・・すごぉい 「あぁんっ、あっ、うぁ、あぁん・・・////」 ごめん・・・千聖、ほしくなっちゃった。執事さんの・・・私の、中に・・・! 「あ、愛理ちゃ・・・?!」 「ごめん千聖、どいて。これ・・・ほしいの」 そこ目がけて、制服を着たまま・・・またがるよ、執事さん。 「あ、いり、お嬢様ぁあ・・・アッー?!」 千聖にこんな姿まで見せちゃった。もう私、完全に・・・ 「執事さぁんっ、あんあんっ、あっ、あっ、」 「愛理っ、愛理ぃ、すごいよぉ・・・僕の・・・まるで、別の生き物みたいにくわえて・・・ん、はぁっ」 こらっ、呼び捨てにしていいなんて言ってないでしょ!もう、興奮したらすぐそうなんだから 「愛理ちゃん、今執事さんが・・・」 「執事さん、こ、興奮したら、呼び捨てにするの、あんっ」 「そうなんだ・・・ボクはまだ呼ばれてないけど・・・」 執事さんのそれを、私の一番大事な場所でくわえこんで・・・腰も使って気持ち良くさせてあげるから。 はぁ・・・熱いぃ、頭が、体が・・・全身がもうすっごい熱いよぉ・・・! 「あ、愛理ちゃん、舌でてるよぉ・・・うわわわ////」 もっと感じたい、もっとほしい、執事さんの愛、熱・・・もっと・・・はっ、わ、たし、もう・・・い、いぁ・・・!! 「愛理ぃいい・・・はぁあああ!!」 「んはぁあああ・・・!なか、だし・・・わたしのぉ・・・あはっ、あ・・・ん・・・♪」 出てる、びゅるるって、もっと・・・奥まできてるよぉ・・・ 1 つ、次は千聖の番だよ・・・はぁ、さいこぉ・・・♪ 2 ごめん千聖、もう一回してもいい? 3 ・・・あれ?執事さん・・・白目むいてる・・・しっかりして!いやああ! 2→3 執事が千聖お嬢様を気にして1かな 「あ・・・愛理お嬢様、あの・・・」 執事さんは、ちらちらと千聖に目線を向けている。そっか、言いたい事はわかったよ。 「執事さんはエッチだね。次は千聖としたいんでしょ」 「は・・・はい////お恥ずかしいですが・・・」 「うええ?!ぼぼボクが?!」 うん・・・そうだよ千聖。次は千聖の番だから。 ・・・千聖と一緒にしたから、順番だよ。ちゃんと気持ち良くなって 「じゃ、じゃあいくよ執事さん。次はボクだから!」 迷ってるのかと思ったら、潔くスカートを脱ぎ捨てた。私は履いたままだったのに・・・ 「ち、千聖お嬢様ぁ、アッー?!」 「ん、あっ、あん、どすん、どすんってぇ!執事さんのおちんちん、すっごいよぅ////」 もともと大きな声をさらに張り上げながら腰を振る千聖・・・うわ、大胆//// ・・・そもそも私たち何しに来たんだっけ?確か看病しに・・・え、そうだっけ? 執事さん・・・すごく嬉しそう。私は、千聖と執事さんの行為を静かに見守っていた。 なんだか不思議、気持ちが穏やかで安らいでる。さっきまでの私なら嫉妬してるはずなのに やがて、執事さんはもう一度昇天して千聖の小さなお腹を貫いた 「はぁああ・・・ぼ、ボクのおなか・・・んん、ん////」 「ちさ、と、お嬢・・・様・・・・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・エヘヘヘ、気持ち良かったぁ〜〜♪」 私のすぐ隣でぐったりしてる千聖。とっても嬉しそう。 私も・・・床に倒れていた。激しかったから・・・ちょっと休まなきゃ。 「・・・千聖・・・」「・・・愛理、ちゃん・・・」 私と千聖は静かに見つめ合っていた。 「・・・執事さん・・・」 ようやく起き上がれて執事さんを見てみたら、気絶していた。 ちょっとやりすぎちゃったかなぁ、あははは・・・ ちゃんと汗をふいて新しい下着とパジャマを着せてあげて、私たちは部屋を後にした。 「し、しちゃったね、一緒に・・・」 「う・・・うん」 うまく言葉じゃ言えないけど、私は千聖と・・・前より親密になれたと思う。 お互いに恥ずかしい姿を見せ合ったからかもしれないし、 あるいは一緒に執事さんの具合を悪化させたっていう、共犯意識があったからかもしれない。 執事さん・・・ありがとう。 最初はどうなっちゃうのかなって思ったけど・・・感謝してるよ ・・・大好き//// <おまけ> リ*・一・リ<実は舞ちゃんともしてるんだ 州´・ v ・)<千聖って結構エッチだね リ ・一・リ<愛理ちゃんは舞ちゃんと同じくらいのおっぱいだったね 州´・ v ・)<・・・・・・ (執事)<ZZZ・・・・・・ん?なんだ、何か声が聞こえる <ちょっと大きいからって生意気よ! <ほんとのことじゃん!い、痛い、もむなぁ〜〜〜! <何よこんなもの!もいでやる!葡萄の様に!蜜柑の様に! (;執事)<・・・・・・
州#´・ v ・)<執事さん!!貴方が!!泣いても!!犯すのをやめない!! (;執事)<いやああああああああああ 州#´・ ∀ ・)<貧弱!貧弱ゥ!! (;執д事)<あふうううううううううううんんんん 州*´・ v ・)<おやすみなさい執事さん (;執事)<ぁ・・・ぅぁ・・・ リ;・一・リ<白目むいてる・・・ 州*´・ v ・)<もしかして照れてるの?かわいいね (;執事)<ぁ・・・ぁ・・・ リ;・一・リ<愛理ちゃんこわいよ 州*´・ v ・)<またしようか リ*・一・リ<・・・うん (;;執事) 从;・ゥ・从<夜のお勤め終わったから寝るね (ヽ教師)<も、もう勘弁してくれ…走れない… (ヽ執事)<お、おはようご…ざいますお嬢様方…ハァハァ 从;゚ー゚从<執事さん・・・大丈夫なの? 州´・ v ・)<・・・ リ ・一・リ<・・・ 州*´・ v ・) リ・一・*リ 从o゚ー゚从<なんであの二人見つめ合ってるのかしら |;・v・)<(あいりめ・・・ちしゃとはマイのものなのに・・・) 从;゚ー゚从<・・・どうしたの舞ちゃん? |‘−‘)<(千聖に・・・愛理は渡さない・・・) |#‘−‘)ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ 从;゚ー゚从<(すごく黒い空気が漂ってるわ) 州*´・ v ・)<誰もいないから執事さん独占 州*‘ -‘リ<・・・そし Σ州;´・ д ・)<エッ?! 州*// -//リ<・・・そしだもん・・・ 州;´・ v ・)<りーちゃん・・・ ロボl∂Д∂'ル<またも新型か! http://f57.aaa.livedoor.jp/~monositu/imagebord/img/Monositu_20090604200014-172.JPG ロボl*∂Д∂'ル<・・・・・・・ ロボ*T∇T)||<目の毒だよーヒーン ロボ*´//д//リ<さささささささ参考になりマス・・・/// ロボ|;´∀`l|<こりゃあちしでも敵わないんだよ・・・ リ|*‘ヮ‘)|<私も願いをかなえてあげるわよ デリ|*´∀`l|<・・・みんなロボットが好きなのね ノソ*^ o゚)<雨ケロ!執事さ〜ん早貴の黄色いあまがっぱ出して〜♪ (*執事)<はいかしこまりました早貴お嬢様 川*´・_・リ<先生・・・ http://img313.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img345x494-12440248104cyfgv48712.jpg (*教師)<清水ぅ・・・・・・ハァハァハァハァ (o・v・)<めんどくせーからりょうほうともマイのものにしてやったでしゅ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1016.jpg リ*・一・リ<エヘヘェ・・舞ちゃんも大好きぃ〜♪ (;・v・)<(くっ・・そんなにたゆんたゆんくっつけるなでしゅ!) http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1017.jpg (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 从o´ー`从 zzz ノk|*‘ρ‘)<寝てる・・・チャンスだかんな ノk|‘−‘)<執事さんだけじゃ手が足りないので、フォローしたいと思います ノk|*‘ρ‘)<茉麻ちゃんに添い寝して安眠をハァハァ 从o´ー`从<ZZZ ノk|*‘ρ‘)<ここに大きな枕が二つ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0413.jpg ノk|*‘ρ‘)<ハァハァ <地味形警部!またも怪盗Buono!です!! (#ジミー)<なに〜またか!こいつらぁ・・・ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1489.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1490.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1491.jpg (#ジミー)<絶対に許さん!必ずひっ捕まえて・・・・・・ (*ジミー)<さんざんいたぶってやるからな・・・覚悟してろよケッケッケ♪♪ http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up18159.jpg <・・・・・警部? ノノl∂_∂'ル<技の1号! ル*’ー’リ<力の2号! 州´・ v ・)<二つ揃ったV3 http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1281.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1284.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1285.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_1292.jpg (*ジミー)<1号ね・・・余裕見せてくれちゃって・・・まずはこいつから (*ジミー)<ぐっちょぐっちょにしてやるからな・・・ケッケッケ♪♪ ノk|*‘ρ‘)<触り放題ハァハァハァハァハァハァハァハァ 从*´ー`从<ハァ・・・ハァ・・・