「・・・・・・ん?」
学校から帰る途中、誰かにつけられてる様な気がして立ち止まり振り向いた。
「・・・気のせいか」
確かにいま誰かの足音が聞こえた様な気がしたが・・・まあいいか。
俺の後を付け回す様な生徒は嗣永か梅田、あとはせいぜい徳永くらいだな。
いや・・・あいつらならわざわざ回りくどい真似はせず、直接帰ろうと言ってくるはずだ。
それ以上はあまり深く考えずに、俺はアパートまで歩いた。
そして、何気なく鍵を開けようとしたら
 
「つかまえた!」
「うわ?!」
いきなり背中にあったかい感触がして・・・!
「へへっ、お兄ちゃんつかまえたもん!」
「り・・・梨沙子?!びっくりした、いたのか?」
ああ・・・やっぱりさっき感じた気配は本物だったのか。しかしまさか梨沙子だったとは
「普通に追い掛けたらつまんないから、びこうしちゃった♪」
へへ、と笑う顔がかわいい・・・り、梨沙子、やるな。この俺の目を欺くとは
 
 
1 あがれよ、梨沙子
2 背中に当たる胸の感触を味わう
3 もしかして・・・したいのか?とからかう 



1
のっけからカワイイな 


2→1
りしゃこキャワ 


同じく、2→1
わざと当ててきてることに気付いて、3
っていう展開を見てみたい。 



最近・・・¨色々¨あって梨沙子はもう見た目も心も大人になったと思っていた。
俺がそうさせといて言うのもあれだけど、梨沙子がそうなったと思った時は寂しかったよ。
「お兄ちゃんまた太った?もう、ダメでしょ。ちゃんと運動しなくちゃ」
だけど、後ろから抱きついたまま俺のお腹をつまんでいるその姿は、やっぱりまだ子供だった。
 
そう・・・だよな。そんなすぐに大人になれるわけはない。
梨沙子はまだ俺のかわいい妹のままなんだな・・・そう思ってしまう。
し、しかし、やはり体はどんどん大人になっていくな。背中にあたるやわらかい感触、たまらないぞ。
「・・・あがれよ、梨沙子」
しばらくその感触を味わってから梨沙子を家に招いた。
「おじゃましま・・・あれ、今日はきれいだね」
「俺だってたまには掃除くらいするさ」
「うわ〜〜やめてよ、明日雨降りそう」
生意気な妹の頭を軽くぐりぐりして、麦茶を出してやった。
「ん〜〜おいしい♪」
 
 
1 なんで俺をつけてきたんだ?梨沙子
2 立派に育った胸を凝視していたら梨沙子に気付かれた
3 さっきのお返しで、ふざけて抱っこしてやる 



3→1かな! 


うーん迷うけど3 



実はまだどきどきしている。いきなり背後から抱きつかれたからな・・・
いないと思ってたところをやられたから。もともと脅かされるのは慣れてないのに・・・
「さっきのお兄ちゃんすっごい変な声出したよ。あははは、おっかし〜〜」
なに?なんだって梨沙子、何がそんなにおかしいんだ。
よーし分かった、じゃあお兄ちゃんもお前を驚かせてやろう。俺だけやられたのはなんか悔しいからな!
「ひゃ?!お、お兄ちゃん何するの〜〜、いや〜〜////」
 
俺はお返しに梨沙子を抱っこしてやった。
どうだ、こんなの・・・慣れてないだろ。これでおあいこだぜ
「やめてよ!り、りぃを子供あつかいしないで!」
「悔しいのか梨沙子。どうなんだ?」
「お兄ちゃん子供みたい。そのいじわるそうなカオ」
「そうかそうか。悔しいのか、そうなのか」
「ばか、お兄ちゃんのばか!」
 
なんだかこうしてると、昔に戻ったみたいだな。
まだちっちゃかった梨沙子を学生の俺が抱いてて・・・
「そうだ、なんで俺をつけてきたんだ?梨沙子」
「え・・・あ、あの・・・////」急に梨沙子はおとなしくなってしまった。なんだ、聞いちゃまずかったか?
心なしか少し顔が赤い様な・・・ははぁ、これはまさか
 
 
1 ・・・したいのか、と聞いたら頬をつねられた
2 久々に俺に甘えたい・・・のか?
3 今度はおんぶしてほしいのか? 



ナンバー2 


ここは2かな 


今宵はとことん可愛い州*‘ -‘リで

2 



「甘えたい・・・のか?」
「うん・・・お兄ちゃんと学校でしか会ってなかったし、りぃ・・・甘えたい」
寂しそうに俺を見つめる梨沙子。うん、わかったぞ。お前が満足するまで甘えていいんだ。
 
やっぱり、やっぱりさ・・・梨沙子はかわいいよな。
「梨沙子・・・そろそろ休んでもいいか?腕が痺れてきた」
「やだ〜。もっとりぃを抱っこして」
「重い・・・昔と違って大分成長したからな。縦にも、そして横にも」
「もう、お兄ちゃん!」
ぷぅーとほっぺを膨らませながら俺をつねる梨沙子。
 
こうやって妹になってるのはなんだか新鮮だな。
・・・禁断の一線を越えてからは、一時はどうなるかと思ってたが・・・
ひょっとしたらもう妹の梨沙子は戻ってこないんじゃないか、そう思ったよ。
だって梨沙子、あんなに反応がいいから・・・
「お兄ちゃん、どしたの?」
「あっ、いやなんでもない」
「いまなんか考えてたでしょ。りぃにはわかるもん」
 
 
1 ・・・お前が甘えてくれてお兄ちゃんうれしいんだよ
2 梨沙子・・・なんでもない、心配しなくていいぞ
3 立派に育ったな、と胸を見ながら誉める 



1→3
そろそろ 


1がみてみたい 


まずは1でw 


甘い甘い超甘〜いエッチで今夜はいきましょう!

1→3 



「・・・お前が甘えてくれてお兄ちゃんうれしいんだよ」
梨沙子の髪を撫でて、抱っこしたままソファーに座った。
「おにい、ちゃん・・・」
制服の下で窮屈そうにその胸がドクン、ドクンと脈打っている。
「立派に育ったな」
「ちょっとどこ見てるのぉ////エッチ!」
思わず胸を見てしまったが、梨沙子はもう自分の胸を嫌いとは言わないだろう。
もっと自信をもっていいんだぞって俺が励ましたんだ・・・
「・・・・・・」
梨沙子が、口をもごもごさせながら見つめてくる。
おそらく・・・したい、って言いたいんだろう。でも・・・言うのは恥ずかしいのか。
安心したよ。やっぱり、梨沙子は梨沙子なんだって。
「・・・いいよ、梨沙子」
「う・・・うん////よくわかったね」
「俺は梨沙子の考えてる事なら分かるよ、なんでもな」
「エッチな事だからでしょ・・・////」
ふふ、照れちゃってかわいい奴だな。本当に・・・抱き締めたくなる程に
 
 
1 梨沙子の髪を撫でて優しくキスしよう
2 いきなりだけど胸をもむ
3 今日は・・・服を着たまましようか 



まずは1 


まずは1w 



1

今日はがっつかないでほしいなw 



ゆるやかにウェーブのかかった梨沙子の髪を撫でて・・・
「お兄ちゃんの指・・・気持ちいいね。へへっ」
些細な事でも喜んでくれる梨沙子が愛しくて、そっと顔に手を触れて・・・
 
「う・・・あぅ////」
最初は触れるだけのキスをし、唇を離した。そして、次は梨沙子の舌を味わう様に深く・・・
「お、にいちゃ・・・へへ、ベロ、きもちいぃ////」
はぁ・・・お、俺の舌を、れ、れろれろと・・・梨沙子ぉ
俺は夢中でしばらく梨沙子と互いの舌を舐め合っていた。
んはぁ、はぁ、ぴちゃぴちゃって音がしてるよ・・・梨沙子ぉ・・・
梨沙子は俺の腰に回していた手を今度は肩の方に置いてきた。
ん、あ、あっ・・・だ、唾液が・・・流れてくる・・・
「・・・お兄ちゃん・・・しゅきぃ・・・////」
 
 
1 スカートの上から優しくおしりを愛撫しながらディープキスを続けたい
2 パンツの上からそっと梨沙子の敏感な場所をなぞってみる
3 ブラウスの上から乳首を押したり、胸をもんだり 



1→3で 


ディープキスを続けたまま3 



梨沙子の舌をべろべろ舐めながら、そのでかい胸をブラウスの上からつかんだ。
「んひゃ////お、お兄ちゃん、しゃわるならゆってよぉ」
ふふ、すっかり舌が回らなくなってきてるな。これだけ舐められたら・・・当たり前か。
「ん、あっ////んっ・・・」
くにゅ、と乳首を押したり、胸を優しくもんだりしながらディープキスを続ける。
ブラウスと下着の上からだけど、しっかりわかるぞ。梨沙子の乳首が主張を始めてるのは。
「ふあ////んぁ、ん・・・んん////」
悩ましげな声を出しちゃってる・・・感じてるんだな、梨沙子。そうなんだな
「お兄ちゃんのエッチ////」
「じゃあやめようか?」
「うぅ〜〜〜、い、いじわるぅ〜////」
そんなに照れちゃってほんとにかわいい奴だ。これが初めてじゃないのに。
梨沙子の乳首はブラウスを突き破りそうな程主張していた。
「んん・・・ッ」
だんだん汗ばんできたぞ。そのとろんとした目付きも・・・エロいな
 
 
1 今度は下の方をパンツの上からいじり、少ししたら中に指を直接・・・
2 梨沙子、おしゃぶりしてくれないか
3 もう一度髪を撫でて梨沙子の反応を見たい 



3のあとブラウス脱がせて欲しい。 


↑の方と一緒ですw 



「・・・あ・・・」
もう一度その髪を撫でてやりたくなったので、優しく撫でてやった。
「お兄ちゃん・・・りぃ、嬉しい。もっと撫でてぇ」
今日の梨沙子はエロさよりは甘えてくる感じなんだな。そんな梨沙子も好きだよ。
しばらくその艶々の髪を撫でてやりながら梨沙子の甘える笑顔を堪能した。
「梨沙子・・・そろそろ、いいか?」
「え・・・いいかって?あっ、ちょっと・・・////」
ブラウスのボタンを外したら、最初は抵抗するかと思ったが何もしてこない。
「お兄ちゃんが脱がせて。り、りぃ、ちょっと今日は恥ずかしいから・・・////」
さっきから顔を赤くしながらされるがままなのがたまらなくかわいかった。
程なくしてブラウスの下の豊満な体があらわになって・・・
ぴ、ピンクのブラジャー、とてもよく似合うな。またでかくなったんじゃ・・・
「きゃっ////」
たまらずブラジャーも脱がしてしまった。
下にずらしたらぶるんっと胸が弾けてあらわになって・・・うわ、で、でか・・・////
イチゴみたいに赤くみずみずしく膨らんだ乳首、真っ白でやわらかそうなマシュマロみたいな乳房
 
 
1 梨沙子・・・自分で乳首いじって俺に見せてくれ
2 たまらずむしゃぶりついてしまう
3 俺のこれを胸で気持ち良くしてくれ。焦らず、じっくりとな 



ぜ、全部 


2から1かな 


1→2→3 


今から参加
全部w 


トロットロに溶けるぐらい梨沙子を夢中にさせる…

全部w 



自分でやるのを見たい・・・俺のお願い聞いてくれるだろうか
「り、梨沙子・・・乳首、自分でいじくってくれないか」
「えええ?!りり、りぃさわった事ないもん////お兄ちゃんのへんたい!」
「変態でもいいさ。だ、だから見せてくれないか」
梨沙子・・・たぶんこんなお願い聞いてくれないかもしれないな。でも見たいんだ
「じ、じっと見ないでよ・・・////」
しかし梨沙子はちゃんと聞き入れてくれた。お前は素直でいい子だな。
「・・・あ////」
自分の乳首をきゅ、とつまんだら感じてしまったらしい。
ああ・・・梨沙子自らそのイチゴをくにゅくにゅと愛でてる・・・さらに熟していくぞ
「み、みないでぇお兄ちゃん・・・いやぁんっ」
俺にみられるのは嫌だが指は止まらないみたいだ。も、もう・・・たまらんぞ、梨沙子、梨沙子ぉぉぉ!!
「きゃっ?!あ・・・あん、あっ、おっぱいだめぇ〜////」
今度は梨沙子の胸にむしゃぶりついてしまった。
梨沙子をソファーに寝かせて、まるで赤ん坊みたいに吸い付いて・・・
「おいしい、おいしいよ梨沙子ぉ、お前のおっぱいぃ」
「やぁ・・・ッ、んん////」
 
 
さっきキスをしあってた時と同じ様に、今度は乳首を吸う音が部屋に響いていた。
我ながら子供みたいだな、梨沙子の胸にこんなにしゃぶりつくなんて。
「お兄ちゃん、おっきい赤ちゃんみたいなんだから」
あっ、梨沙子呆れてるのか?仕方ないだろ・・・だってお前の胸がいやらしいんだから。
 
チャックを開けて破裂しそうな自らの愚息を出し、梨沙子の胸を突いた。
「梨沙子・・・これを気持ち良くしてくれないか」
「んん・・・あ、熱いぃ」
もう少し嫌がるかなと思ったがすんなり胸でそれを包んでくれた
ああ・・・うあ、梨沙子の愛に包まれてる、うれしいよ俺。
「お兄ちゃんの・・・おっきぃ。ごりごりしてるぅ♪」
楽しそうで何よりだ。さあ梨沙子・・・も、もうそろそろ
 
 
1 出る寸前まで胸でしごいてもらい、対面座位で挿入
2 たまには寝たまま、梨沙子の足を俺の腰に絡ませた即位の横笛で
3 正常位でじっくり梨沙子を愛したい
4 まだ挿入には早い、おしゃぶりしてくれないか 



当然4
あとその愚息をりしゃ乳首に擦り付けてw 


2→3で甘〜く 


ここは「4」で甘〜く『69』です 


ゆっくり4で69はいいねw 



ま・・・まだ、挿入するのは早いよな。
「お、お兄ちゃん・・・」
胸からにゅぽっ、と愚息を抜いて体を反転させた。
互いに性器に顔がいく体勢、いわゆる69の体位になり・・・
「梨沙子、これ、おしゃぶりしてくれないか」
「う・・・うん、これりぃの口に入るかなぁ・・・////」
は・・・あ・・・梨沙子、尿道をちろちろ舐めて・・・うあ、ぬるってしたぞ。
「ん、ん、んっ、んぐ、もご、ちゅるっ、ちゅっ」
そんなに積極的にしゃぶってくれてお兄ちゃんは嬉しいぞ・・・うは、き、気持ちいい////
「やっ////お兄ちゃん、りぃのそこ・・・んはぁ」
梨沙子がしてくれてるから俺もしてるんだよ。ここ・・・こんなに溢れてくるぞ。
り、梨沙子のジュース・・・美味しいよ。もっと・・・欲しい、梨沙子、梨沙子ぉ!
俺たちはただ夢中で互いの性器を口で愛撫し続けた。
だんだん梨沙子の舌が奥の方までからみついてくる。お、俺、もう・・・出そうだ・・・!
 
 
1 梨沙子、飲んでくれないか
2 口に出すわけにはいかない。抜いて・・・正常位で愛し合おう
3 き、騎乗位してくれないか・・・梨沙子 



3と2 


3で下からたゆんたゆんに揺れる梨沙子のおっぱいを支えながら愛撫
その後2で 



「んぽぁっ・・・はぁ、はぁ、お兄ちゃん・・・ッ」
すまない梨沙子、いったん口から抜かせてくれ。お前の可愛い口には出したくない・・・
もう・・・限界だ。お前とひとつになりたいよ、梨沙子。
「・・・梨沙子、俺にまたがってくれないか」
「・・・う、うん。あの・・・こうすれば、いいの?」
梨沙子は仰向けになった俺のそれに自分の性器を指で拡げながら下ろして・・・
あ・・・く、くわえ、てる、くぱぁって、そこが拡がってるよ
 
「あッ♪あん、あんあんっ♪あん、あっ、ああっ・・・////」
声は出ているが今日はちょっと控えめだった。それがなんだか興奮するよ
り、梨沙子、こんなにぶるんぶるん揺らして、つらいだろ。お兄ちゃんに任せろ!
「やぁん////おっぱい・・・あっ、あんっ、気持ちイイよぉお兄ちゃぁあああん////」
すげぇ・・・下からもむとこんなに・・・たぷんって、はぁ、はぁ・・・この重み・・・はぁ
「も、もう・・・い、いくぞ梨沙子、俺・・・このまま」
「はぁああああっ!!おなか・・・うああ・・・////」
 
ハァ・・・ハァ・・・まだだ、まだ終わりたくない。もっとお前と愛し合いたいんだ
 
「うあ・・・り、りぃ、今きもちよくなったばっか・・・うぅんっ、あっ////」
梨沙子をソファーに仰向けにさせて、そこに再び挿入していく。
今度は正常位だ、ほら・・・り、梨沙子の、ついさっき出したここに、また・・・////
「あっ、あんっ、あんっ、あんあんっ、どすんどすん、ってぇ////」
 
再びゆれまくる梨沙子の胸。
さっきの騎乗位と同じ様に愛撫しながら腰を突きまくる。
「へへ・・・梨沙子のココ、こんなに・・・具合がいいぞ。すっかりエロくなったな」
「えっちじゃ、ない、もんッ////お兄ちゃんのおちんちんの方が、あん、えっちだからぁ////」
 
う・・・あ・・・いま出したばかりだけど、うねうね動く梨沙子の中が・・・気持ちイイ
「い、くぞ、梨沙子、もう一回・・・うはぁあああっ!」
「はあ・・・ああっん、あっ・・・////」
うあ・・・出てる、梨沙子の中にたっぷり、びゅくん、びゅるるる・・・って
 
「・・・おに・・・ちゃ・・・・・・」
り、梨沙子・・・?おい大丈夫か、梨沙子・・・
「・・・ご、ごめん、昨日あまり寝てなくて・・・はぁ・・・あ・・・ッ」
 
・・・寝ちゃったか。梨沙子、すごく幸せそうな寝顔だな。
 
 
1 いたずらで乳首をつまんでみる
2 このまま梨沙子に添い寝してやろう。たまには寝顔を見るのもいいな
3 梨沙子のおでこにキスをして服を着せる 



1→2 


1
どんな展開になるんだろw 


2をしながら1で 


「2」をしながら、ときどき何回か「1」をチョンちょんチョンとwww 



幸せそうな寝顔を見てるのもいいんだが、胸を出したままとは無防備だな。
ちょっといたずらしてみよう、まだしたばかりで敏感な乳首をきゅっと・・・
 
「はッ////」
びゅくん、と梨沙子の腰がびくついた。こ、これはいい反応だな。次はもう片方を
「んっ、あ////」
ま、また・・・くぅ、梨沙子は寝てる時でもかわいいんだな。
もう何回か乳首をつまんでみたが梨沙子は起きなかった。寝てる時でも感じる様になったのか
 
このまま・・・妹に添い寝しよう。たまには寝顔を見るのもいいな。
「すぅ〜〜・・・すぅ〜〜・・・」
梨沙子・・・可愛いな。ずっと守ってやりたくなるよ。
小さいころからずっと一緒だった、きっとこれからも・・・
でも、ずっと一緒の意味が前に思っていた時とは変わってしまった。
それが良いことなのか悪いことなのか、考えてもよく分からなかった。
ただ、ひとつだけはっきり言える事がある。それは
「お兄・・・ちゃん・・・すぅ、すぅ・・・」
 
この腕に抱いた梨沙子は何があっても守りぬきたい。それだけだ 


州*‘ -‘リ<こんなにえっちになったの… 州*// -//リ<お兄ちゃんのせいだもん (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 (o‐v‐) zzz 川´-_-リ ル*-ー-リ 从*-∇-) 从o-ー-从 ノノl-_-'ル 川*-∇-)| 州*- o-リ (執事)<おはようございますお嬢様が ド━━ヽ从・ゥ・从ノ━━ン!! <おっはよー執事さん!!朝ごはん何?? (;執事)<あ、朝からお元気ですね舞美お嬢様・・・おはようございます (;執事)<壁が・・・ バキバキバキバキ リ*・一・リ<わー♪ (o・v・)<わー♪ ル*’ー’リ<ウフフフフ♪ 从* ’w’)<クゥ〜ン♪ (;執事)<それ以上壊してはいけません! 从o゚ー゚从<手伝うわ執事さん (*執事)<ま、茉麻お嬢様・・・貴女はお優しいですね 壁|;´・ v ・)<(執事さんと茉麻ちゃん、なんか最近仲が良くなってる気がする) http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20090602/66632_200906020717273001243946167c.jpg http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20090602/66632_200906020742530001243946167c.jpg http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20090602/66632_200906020755005001243946167c.jpg ロボl∂Д∂'ル<こないだとは別の新型か!今度こそ・・・えっ ロボ;^∇^)||<・・・これは・・・ ロボ;´・д・リ<ミヤの・・・同型機・・・?? ロボ;´・_・リ<ビームジャベリンまで装備してマスよ・・・ ロボ*T∇T)||<ヒーン!もうひとりのミヤ強そうだよ〜(バックの組織も) ロボl;∂_∂'ル<ムゥ・・・・・・ ロボ*^∇^)|| 近影 http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2149.jpg http://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2150.jpg ロボl∂_∂'ル 近影 ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0356.jpg カテゴリーB? http://ufa.gotdns.com/img/ufa00155.jpg ニューモデル現在設計中? http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001051.jpg http://risako.shigurui.com/majyo/majyo000819.jpg