ある日の休み時間、後ろの方から聞こえてきた噂話。
別に聞くつもりじゃなかったがなんとなく耳に入ってきて、その時は特に意識もせずに聞き流していた。
「なあなあその人どんな感じだった?本当にそっくりだったのか?」
「そう・・・本当、先輩そっくりだった。その人が勇気をくれたおかげだな、俺が先輩と付き合える様になったのは」
「いいな〜、エッチできた上にあの矢島先輩まで彼女にできてさぁ〜」
 
いわゆる、デリバリーの風俗の話。気に入った女の人を家に呼んで・・・そういう行為をする。
気にしてないつもりだったが、やはり気にしてたらしい。
 
家に帰る途中、待ちきれず俺はさっそく携帯からその店のサイトにアクセスした。
そしてずらりと並ぶ顔写真の中から、偶然あの子にそっくりな写真を見つけて・・・
 
こうして家に帰りそわそわしながら待っている。
ま、まさか・・・いや、まさかな。あの子が・・・こういう店にいるわけがない・・・
そうは思いつつも呼んでしまった。確かめたかったのか、あるいは・・・
そうこうしているうちにノックの音がした。

「もしもーし!いますかぁ〜?!」
こっ、このでかい声、まさか本当に?!いかん緊張してきた、落ち着け・・・落ち着くんだ
 
 
1 そっとドアを開ける
2 なぜか居留守を使ってしまう
3 しまった、鍵かけるの忘れてた!入ってくる! 



始まってたー!
ここは3かな 


おっ来てた
久々に参加します
3で 



電話してから何をしてたのか思い出せない。帰ってきたのは覚えてるんだけど
「いないんですかぁ〜?!いるんでしょ〜〜?!」
ドアの前にいる子は¨千聖¨ちゃん、だよな。そうだよな、サイトで確認したし。
な、なんだか・・・あの大きな声とか、ノックの仕方とか・・・似てる、あの子に。
「あっ、鍵開いてる!」
へ?ノブを回す音がする。し、しまった!鍵をかけてなかったのか?!入ってくる!
 
「おじゃましま〜〜す!」
ドアを開けて靴を脱ぎ捨てるのと同時にどたどた走ってくる¨千聖¨ちゃん。
い、一瞬だったが確かに見えたぞ。ゆっさゆっさと揺れる膨らみを。
「えと、今日はよろしくお願いします!ご指名ありがとう、千聖です!」
「あ・・・うん、よろしくね」
間違いない、でも信じられない。あの子が・・・目の前に。
「えーと、お名前は確か・・・  さんですよね?まちがいないですよね」
「うん、そうだよ」
・・・やっぱり、後輩のあの子じゃない。安心した様な、でも複雑な気持ちだ。
でも顔立ちや背格好、そして・・・着ているTシャツの下のその膨らみ、後輩の岡井ちゃんに瓜二つだ。
「ねえねえ何して遊ぶ?ちさと、サッカーしたいな!」
へっ?さ・・・サッカーだって?君は遊びに来たのか?
 
 
1 断るのもかわいそうだし、リフティングくらいならいいか
2 どこの学校に通ってるか聞いてもいい?
3 「喉かわいた、遊ぶ前にジュース飲みたい」と勝手に冷蔵庫を漁り始めた 



この展開はエッチなしかな?
とりあえず3で 


3かな 


ちょっと3→2で 



一瞬忘れかけたけど、さっきそういう行為をする店に電話したはずだ。
ここで遊ぶためにわざわざ呼んだんじゃない。後輩によく似たあの子と俺は・・・
「ん〜、遊ぶ前に何か飲んでいい?ちさと喉かわいちゃった」
「え、ちょっと待って!」
俺が止める前に千聖ちゃんは冷蔵庫を勝手に開け、すぐそこにあった牛乳を飲み始めた。
その姿が岡井ちゃんと重なってしまい、声をかけられずただ見ていて・・・
あったな、確か部活の後に差し入れのジュースに真っ先に手を付けてた事が。
先輩よりも早くジュースを飲んで怒られてたけど、岡井ちゃんはあまり反省してなかったみたい。
「けほっ!!こほ、うっ、あっ、ごほ!」
「だ、大丈夫?!おか・・・ち、千聖ちゃん」
「う〜〜変なとこに入ったぁ〜〜・・・けほっ、うええ」
口から牛乳を垂らして涙目の顔を俺に向けて、苦しそうに眉をしかめている。
その顔に、とてもじゃないが口では言えない様なやらしい妄想を思い浮かべてしまった。
だめだろ、岡井ちゃんでそんな卑猥な妄想しちゃ・・・で、でも、やらしい。
胸も急に膨らんできたし、自分のエロさに気付いてないところがたまらないんだ
 
 
1 綺麗にふいてあげよう
2 たまらず抱き締めてキスしてしまう
3 ふかずにいたらさらに牛乳が服の方にもたれてきて・・・ 



3で無邪気に脱いでしまったところを2 



岡井ちゃんが入部して最初に会った時は男かと思った。名前もそれっぽかったし、行動も女の子らしくはなかった。
でも、一緒に部活をしてるうちにみるみる女の子っぽくなってきて・・・
もう最近じゃ初対面の人が見ても女の子だって思うはずだ。
「わっ!シャツにこぼしちゃったぁ〜」
ふかずにいたら牛乳が千聖ちゃんの着ていたシャツに垂れてしまった。
「やだ、大変、早く脱がなきゃ!」
ち、千聖ちゃん、いまなんて?脱がなきゃって・・・待って、まだ心の準備が!
俺の願いも構わずに千聖ちゃんはシャツを勢いよく脱ぎ捨てた。
・・・ゆ、揺れた。ぶるんって。すっげぇえ・・・って、なんでブラジャー着けてないんだよ?!
「良かった、胸にはついてないみたい。ふうびっくりした」
「岡井ちゃああああん!!お、俺、君が好きだぁああ!!」
「わあ////な、何するんだよぉ!」
 
たまらず俺は岡井ちゃん・・・を、抱き締めてしまった。いや、千聖ちゃん・・・だな
そ、そして、告白した勢いで顔をおさえて
「んあっ、ちょ、き、キス・・・あ////」
「・・・ご、ごめん」
勢いでキスをしてしまった。唇のやわらかさとか、味とか、そんなの味わう余裕が無かった。
 
 
1 改めてもう一度キスする
2 「岡井ちゃんって誰?」と聞かれた。こ、答えようか
3 「ゴメン・・・ちさと、こういうの慣れてなくて」とおとなしくなってしまった 



1かな 



あ、改めてキスをしよう。今度はちゃんと・・・勢いに任せたりしないで
「ん・・・っ////」
千聖ちゃんはまた恥ずかしそうに小さな声をもらした。
・・・お、岡井ちゃんの唇もこんなに小さくて、やわらかいのかな。
「やッ////し、舌は入れないでよぅ////」
「ごめん・・・」
さっきまで少しうるさいくらいだったのに、急におとなしくなっちゃったな。
「ゴメン・・・ちさと、実は・・・あまり、そのぉ、本番?って、したことないんです」
そうだったの?だって、そういうのがお仕事のはずでしょ。どうして
「なぜかお客さんの家に行っても、一緒に遊ぶだけで楽しんでくれる人ばっかで」
うん・・・なんとなく気持ちは分かる気がする。
「だだ、だから・・・あんまりエッチなことって慣れてなくて・・・エヘヘヘ」
 
その笑い声と、困った様にはにかむ笑顔がかわいかった。そっくりだよ・・・岡井ちゃんに。
まあ・・・岡井ちゃんが俺に向けたこういう笑顔なんてほぼ見たことないんだけど
一回しか見たことなくてかわいかったからよく覚えてるよ
そうか・・・慣れてないのか。じ、実は俺も・・・そういう経験は無い。知識はエロ本とAVぐらいのしか無い
 
 
1 我慢できずその胸を揉んでしまう
2 体が熱い・・・どうせならお風呂でしようか
3 無理してエッチするより、他の客みたいに楽しんだ方がいいかもしれない 



3の展開もありだと思うが
理性に負けお願いしての1で 


31やな 



少しだけの知識でうまくできるかな・・・わかんない。たぶん失敗するかも
そ、それに、千聖ちゃんの言うとおり、遊ぶだけで満足する客もいるんだから無理してやらなくても・・・
頭ではそう考えたけど、俺の肌に密着している千聖ちゃんのその・・・む、胸を見てると・・・
でけえ、密着してるから押しつぶされて歪んでる。おそらくまだ中学生なのになんだこの発育の良さは
ざ、雑誌なんかで良く見る水着の女の子もこれくらいあるよな。す、すげえ・・・////
「ねえ、千聖ちゃん。し、しても・・・いい?」
「うえ?!ちちちさと、自信無いよ〜。本番したお客さんのところでも相手に何かされるばかりだったし〜」
千聖ちゃんは不安そうに見上げてくる。ごめん、我慢できない、目の前にこんなでかい胸があったら・・・!
「ひゃあっ?!」
思わず千聖ちゃんの胸をつかんでしまった。
初めて触るから加減がよくわからなくて、思った以上に指がむにゅっと入ってびっくりした。
「あはははっ、くすぐったいよぉ。ちょっと・・・あははは」
さらにまたあの笑顔を見せられて、もう完全に理性なんて逃げ出してしまい・・・
「もみもみしすぎ、んふ、あっ、くはぁっ」
 
 
1 身悶えしてる千聖ちゃんにさらに興奮して胸をもみまくる
2 お、俺も・・・脱がなきゃ。おちんちん・・・見てもらおう
3 次は下も脱いでもらいたい 



23はまだ早いかな
じっくり1で 



「やだっ!ち、乳首は・・・弱いんだよぅ・・・////」
へえ・・・そうなのか、千聖ちゃんは乳首が感じちゃうのか。
「ひゃ!よ、弱いって言ったのに・・・ひゃっ////」
簡単に自分の気持ちいい場所を言ってしまうのがかわいかった。
それを聞いたらもっと気持ちよくなってほしくなったよ
「あ・・・んん、んぅ・・・く、あ・・・」
さっきまでは無邪気に騒いでたけど、だんだん声がエロくなってきたみたい。
最初は立ってたけど、いつの間にか千聖ちゃんが地べたに女の子座りしていた。
俺もそれに合わせてやや前のめりに正座しながらそのでっかい胸をもみ続けて・・・
お、重いんだな、女の子の胸って。意外と力が必要なのか。
「あぁ〜////ん、あ////き、気持ちいいよぅ・・・////」
顔を真っ赤にして照れまくってる千聖ちゃん。そ、その顔を見てると興奮しちゃうよ
さっき客にはされるがままみたいな事言ってたがわかる気がする
まったく経験がない俺ですら興奮するんだ、他の客なら千聖ちゃんに色々したくなるのも当たり前かもしれない。
乳首を何度か突いたりしてみたけど、その度にこりってするのがたまらなくて・・・
「はぁ・・・はぁ・・・  さんの指、えっちだよぉ////」
 
 
1 千聖ちゃんも俺を気持ち良くして、やり方は任せるから
2 つっ次は、し、下をゆっくりと・・・
3 やばい、もう射精しそうだ、我慢できない 



3を試みるが当然まだ無理だったので1を 


岡井ちゃん来てた!
1でお願いします 


ちっさーに一生懸命握ってもらうだけでもう・・はぁはぁ・・・
同じく1で 



せっかくだし千聖ちゃんにもしてもらいたいな。できないはずはなさそうだし・・・
「ねえ千聖ちゃん、俺も気持ち良くしてほしいな」
「ほえ・・・ち、ちさとがですか?あんまりやったことないんですけど・・・」
思わずそれが仕事じゃないのとつっこみそうになった。
「やり方は任せるから。お願いしてもいい?」
「わ、わかり、ました。じゃ・・・いきますよ!」
いきなり千聖ちゃんは俺のベルトに手をかけて、外してしまった
手つきは慣れてる様に見えたから・・・やっぱりプロなんだなって思った。
「うわぁ〜おっきい。  さんのちんちん、おっきいですね」
なんだかさっきの無邪気さが戻ってきたみたい。あんなに照れまくりだったのに
「じゃあ・・・い、いきますよ////」
 
ぎゅ、とそれを握られた瞬間頭に鈍く電気が走った。
初めて異性にそれを触られ・・・それも大好きな後輩、に、似てる子に、うあ////
「えと確か、あまり力を入れずにだっけ。こうかなぁ」
でちゃう、でちゃうでちゃう、千聖ちゃんそんなにしこしこしちゃ、はううう!!
 
 
1 我慢できるはずがなく思い切り射精
2 千聖ちゃんが寸前でやめてしまった
3 デリ*・一・リ<かっ、顔に・・・してもいいですよ 



2かなぁ 


照れながら3で 


2で一旦止めて・・・
そのでっかーに挟まれてフィニッシュを・・・ 



「き、気持ち良いですか?  さん」
あまり自信なさそうに聞いてくる千聖ちゃん・・・
「でちゃう、もう・・・あの、は、初めてだからよく分かんないけど、やばそうだぁ」
「・・・・・・エヘヘヘ♪」
えっ?!な・・・なんでやめちゃうの。手を離してはにかんで・・・
「せっかくだから、もっとやわらかいものでしちゃいます」
そう言って千聖ちゃんは座っている俺の前に、自分の胸を近付けて・・・
「う、あっ!!」
違う、さ、さっきの手とはちがって、やわらか〜いものが俺のちんちんを包んでるよ
「エヘヘヘ、胸はちさとの大事な武器だってえりかちゃんが誉めてくれたんです」
えりか・・・確かサイトに顔写真があったな。すごい美人だった
そ、その人に感謝したい、千聖ちゃんを誉めたからこうして俺をその胸で・・・////
千聖ちゃんは胸で俺のを前から挟み、手で楽しそうにもみしだいてくる。
さ、さっきの恥ずかしがる姿もよかったけど、こうして・・・積極的な千聖ちゃんもたまらないよぉ・・・!
あ・・・ご、ごめ、でちゃう、本当にもう、でちゃ!!
「わひゃ?!あ、あっ、うぁ、すご・・・んん♪」
「ち、千聖ちゃんごめん・・・出ちゃった」
「気持ち良かったですか?エヘヘヘ・・・♪」
黒い肌、でっかい胸にかかった白い液体を見て、千聖ちゃんは笑顔で見上げてきた。
俺が射精してしまったのをしっかり見届けたみたいだな・・・
 
 
1 千聖ちゃんが興奮してきたのか、頼んでないのにお口で
2 ベッドで合体したい、千聖ちゃんと!!
3 さらにもう一回胸でしてきて・・・腰が砕けそうだぁ 



1→2でぜひお願いします! 


1→2で 


3で岡πを堪能させてください! 



「あ・・・っ////」
「あはっ、まだこんなに熱いんだぁ♪」
ち、千聖ちゃん何を、そんなの頼んでないのに。
「ん、ん、ん♪ん、ん♪」
まだ出たばっかなのにそんなにされたら・・・うぁ、もごもごしてる。やらしい音してるよ////
「きれいにしてあげるとお客さんが喜ぶよってえりかちゃんが・・・」
俺はそのえりかさんに感謝しなくちゃいけないな。さっきの胸もその人のおかげだし・・・////
 
最初はどうなるのか不安だったけど無事にこうやってできたし、
次は・・・つ、次は、あれだよな。確かベッドで、お、女の子のあそこに俺のを・・・
「千聖ちゃん、ベッドに行こうか」
「・・・う、うん////」
 
千聖ちゃんは照れ隠しのためか早足でベッドまで駆け寄り、飛び込んだ。
「エヘヘヘ・・・」
「あ、あははは」
なぜか千聖ちゃんが笑ったので俺もつられて笑ってしまった。
・・・たぶん緊張してるのかな。やっぱりプロとはいえ、こういう時は緊張するだろうな。
 
 
1 ここもプロの千聖ちゃんに任せよう
2 千聖ちゃんを寝かせたままあそこに入れて・・・た、たしか正常位だっけ?
3 「す、座ったまましたいです」と千聖ちゃんがお願いしてきた 



ここはちっさーのお願いを聞いてあげたいな
3で 


えりかさんに感謝の意味も込めて今度指名してあげないとねw3→2で 



「ち、ちさと、座ったまましたいです・・・////」
千聖ちゃんが起き上がり俺にお願いしてきた。
「いいけど・・・どうやるの?座ってできるの」
「やり方は教えますから。えと、まず・・・」
俺は千聖ちゃんの言うとおりに体を動かしていった。まず・・・座って、そして・・・
 
「ん・・・あ・・・////」
は、いって、くる、ち・・・千聖ちゃんの・・・が・・・!
千聖ちゃんから聞いたがこれは¨たいめんざい¨とか言うらしい。初めて聞いた言葉だ。
こ、これが女の子の感触なのか・・・きつすぎて、うぁああ////ち、千聖ちゃんは小さいからここも小さいのか?
千聖ちゃんを抱き締めながら、こ、腰をうまく動かして・・・
「  さんの、おちんちん、千聖の中で・・・あっ、動いてるよぅ////」
なんだか、俺に抱きつきながらはぁはぁ荒く呼吸をしてる姿がかわいかった。
このまま離したくない、ずっとこのまま・・・!
 
 
「あ、あの、はぁはぁ、今度はこっちでお願いします////」
しばらくして千聖ちゃんが腰をゆっくりあげて・・・
その腰の動きで俺のちんちんがこすれて思わず射精しそうになったよ。
そして、千聖ちゃんが自分からベッドに横たわった。
こ、これ・・・たしか正常位、とかいうやつだよな。これしか知らないけど
「い、いくよぉ・・・もう一回・・・!」
「は、はい・・・////」
 
千聖ちゃんのそこをくちゅっとちんちんで触れて、今度は俺から挿入していく。
「んぅうう、あ・・・ああ♪  さんの・・・あはっ」
 
 
さっきとは違い俺から挿入してるせいか、思わず腰が早くなっていく。
「あ♪あん、あっ、どすんって、あはぁあっ♪」
おぉぉぉぉ!ぶるんぶるんゆれてる、ち、千聖ちゃんのでっかい胸がぁ!
「こ、こっちだと、胸がよく見えるでしょ?だ、だから途中からこっちに・・・////」
だから途中で変えたのか。千聖ちゃんは優しいんだね。
「あん♪あんあん♪あんっ♪あっ、ああっ♪」
千聖ちゃんは恥じらいと気持ちよさがまざった様な顔で、とにかく楽しそうだった。
まるで岡井ちゃんみたいに感情が顔によく出るんだな。き、きっと岡井ちゃんもエッチの時は・・・////
 
う・・・あ、熱い、体が、か、下半身が熱くなってきた。千聖ちゃん、俺、君の中に!
「くあああああっ!!」
「あ・・・ち、さと・・・ちゃ・・・っ!!」
出てる・・・ち、千聖ちゃんの、ちっちゃいそこに・・・あは・・・は////
「き、気持ち良かった?」
まだ挿入したままつい聞いてしまった。いくら気になったとはいえ・・・まずかったかな
 
「・・・・・・エヘヘヘ♪」
かわいい・・・その、はにかむ様な笑顔、ほんとかわいいよ。
 
 
1 サッカーしようか、千聖ちゃん
2 キスして服を着せてあげよう。俺の着替えを貸してあげるか
3 ただ黙って千聖ちゃんを抱き締める 



3かなぁ 


3→2→1でお願いします 


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口では言えなかったし、なるべく考えない様にしてたんだけど・・・
している間ずっと千聖ちゃんに、後輩の・・・岡井ちゃんの姿を重ねていた。
「千聖ちゃん・・・」
「あ・・・・・・」
裸のまま、まだ息が荒い千聖ちゃんをそっと抱き締めた。まだ熱いその小さな体を・・・
 
触れるだけの優しいキスをしてから、千聖ちゃんに自分の服を貸してあげた。
「あ、ありがとう、でも借りちゃっていいのかな」
「気にしないで。さっき濡れちゃったでしょ」
さっき千聖ちゃんが牛乳を自分の服にこぼしちゃったからな・・・
「胸だけきつそうだね」
「き、きつくないもん////」
さっきより千聖ちゃんと話せる様になり、軽く冗談も言える様になった。
「そうだ、サッカーしようか」
「いいの?時間が・・・そろそろなくなりそうだよ」
「いいんだ。時間の許す限り遊ぼう」
 
千聖ちゃんを連れて近くの公園に行き、二人でボールを蹴りあった。
ごく僅かな間だったけど、君と会えた事は忘れない。忘れたりするもんか
「あれっ?!と、とばないよぅ、ボール」
「あははは・・・蹴り方にはコツがあるんだよ」
 
 
やっぱり、岡井ちゃんとは違うんだなと思ってしまった。
岡井ちゃんのシュートは男ですら飛んできたらまともに受けられないからな・・・
でも、君が俺に勇気をくれたんだ。そう、勇気を・・・
「千聖ちゃん!」
「はい、な〜〜に〜〜?」
「・・・今日は、本当にありがとう!」
エヘヘヘヘ、と困った様にも見える笑顔・・・好きだよ。
 
 
「先輩大丈夫ですか?千聖のシュート受けられます?」
「またバカにして。岡井ちゃんはいつも生意気だな〜」
自慢にならないが今まで俺は岡井ちゃんのシュートを止められなかった。
だが・・・今日こそは止めてやる。そして・・・そして・・・
「岡井ちゃん、俺、君に言いたいことがあるんだ」
「なんですか?」
「・・・君のシュートを止めてから言わせてもらうよ。だから・・・」
 
できるはずだ、俺なら。
千聖ちゃん、見ててくれ。きっとやってみせる 


デリ ・一・リ<お客さんあそぼぉ! デリ|*´∀`l|<千聖はワシが育てた http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3668.jpg (*教師)<うっ梅田ぁ・・・・・・ゴクリ♪ リl|*´∀`l|<襲えるならやってみやがれ、このヘタレが リl|メ´3`l|、ペッ (*マネ)<手籠めにして中田氏しても文句を言われない女性がいるスレはここですか? (*ジミー)<女子高生をぐっちゃぐちゃのドッロドロに犯せると聞いて飛んできました (*執事)<襲っても合意の上での和姦扱いになるんですね、わかります Σリl|*´∀`l| リl|;´∀`l|<い、いいわよ、襲えるなら襲ってみれば リl|;´∀`l|<(やばい事言っちゃった・・・先生どうしよう) (教師)<(自分で巻いた種は自分で刈り取るんだ、梅田) (;教師)<・・・ リl|*´∀`l|<(先生、あの顔・・・助けてくれるの?) (;教師)<誤字だ。教師でありながら恥ずかしい × 巻いた ○ 蒔いた リl|#´∀`l|<なにぃいい! (*マネ)<カモンベイビー♪ 壁|ネ)つヾリl|;´∀`l|ノ<いやあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 三(*ジミー)<祭りだ!急げ!! 三(*執事)<僕も最近ごぶさただったんです!スッキリしたいんです!! (;教師)<あ〜あ・・・梅田・・・ (教師)<・・・・・・ 三(*教師)<せっかくだから俺も参加しとくかwww ノノ|∂_∂'ルっ□<はい、執事さんこれあげる ノノ|*∂∀∂'ルっ<『離職票』 リl|;´∀`l|<もうお嫁にいけません (*教師)<ふぅ・・・ (*教師)b<みんなも自分の発言には気をつけような! リl|;つ∀`l|<あんた最低!! リ|*‘ヮ‘)|<やれやれ、こりないわねあの人たち リ|*‘ヮ‘)|<また禁断の魔法使っちゃうわよ・・・?うふふふふふ リ|*‘ヮ‘)|<・・・カラダが性反転する魔法覚えたから試してみようかしら リl|;´∀`l|<もうお嫁にいけません リ|*‘ヮ‘)|<お腹の奥・・・順調ね♪♪ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんに最近会ってないもん 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんち行っちゃおうかな・・・ 州*‘ o‘リ<お兄ちゃ〜ん、りぃだゆ〜 ガチャリ ノノl∂Д∂'ル<あっ出たな新型!!いけっミャンネルッ!! ノノl∂Д∂'ルっ 三 ∝ ∝ ∝ ドヒュヒュン Σ州;‘ Д‘リ<ゆ゛っっ!? 州;× o×リ<ま、間違えました ごめんなさいゆー! ノノl∂_∂'ル<チッ、取り逃がしたか・・・ 州;‘ -‘リ …? (;俺)<ミヤビ、また普通の人に攻撃しようとしたのか・・・? ロボl∂_∂'ル<・・・・・・フン (;俺)<3人でこんなに警戒してればエリカだってもうそう易々とは来れないだろうに・・・ (俺)<まぁいいや、シャワーでも浴びよう ガシャーン ロボ|*´∀`l|ノ<ハァ〜イ、ご主人サマ♪ (;俺)<ぶっ!!え、エリカ、なんでふっふ風呂にっ!! ロボ|*´∀`l|<だってお背中流してあげたくてェ♪ ロボ|*´∀`l|<あんな包囲網は無意味よん♪ (;俺)<・・・・・・ ロボ|*´∀`l|<かなわないと言ったはずよ。ま、それでもよければやってみれば?私の装甲を貫けるならね! ロボ*^∇^)||<ハイメガキャノン! ロボ´・_・リ<サテライトキャノン発射! ロボl∂_∂'ル<いけ!ミャンネル! ロボ|*´∀`l|<無駄だってば。私を落としたければコロニーレーザーかメメントモリでも持ってくるのね ちゅど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん ロボ|:;)∀`;lξξ<ヒーン ロボ;^∇^)||<効かないんじゃなかったの? ロボ;´・_・リ<まるでドリフの爆発オチみたい ロボl;∂_∂'ル<・・・でも原型とどめてる・・・