「菅谷先輩・・・お、俺・・・先輩のことが・・・す、好きなんです!」
「   くん。実は私も・・・あなたのことが好きだったの・・・」
「先輩・・・」
「ダメ・・・そんな堅苦しく呼んじゃ。梨沙子って呼んで・・・」
「り、梨沙子・・・好きだ。愛してる・・・」
「    くん、お願い私を抱いて・・・」
「梨沙子・・・りさ・・・こ・・・俺の精子を・・・」

ふぅ・・・またやってしまった・・・今月何度目の夢精なんだろう・・・
大好きなサッカー部のマネージャー、菅谷先輩とエッチする夢でいつも出てしまう。
でも現実は・・・夢のようにはいかないんだよな。
引っ込み思案で平凡な僕になんか菅谷先輩となんかとても釣り合いが取れない。

僕は夢精で濡れたパンツを持って風呂場でパンツを洗った。毎度のことだけど本当に切なくなる。

あーあ、なんか朝から気分が重いよ・・・

1 気晴らしに街にでも出るか
2 部屋に篭って2ち○ん○るでもしようっと 



いきなり夢でw

2を 


きたああああああ!!
りしゃこが先輩とは珍しいな
こちらも珍しい選択肢の2で 



僕はパンツを履き替えて部屋に戻りパソコンを起動した。
そして毎日覗いてる巨大掲示板を開いた。

1:カーディアンズふぉーを応援しよう!Part3(156) 2:学校行きたくない(865)
3:おいおい りしゃこって完璧じゃないか210(341) 4:新作エロめ ベリー★きゅーと80ゲーム目(210)

ふむふむ・・・・あれ?これなんだ?
666:魔女が家にやってきたんだよ!ウソじゃないぞ!マジだぞ!(256)
僕はふと目にしたスレタイに目がついてスレッドを開いた


185 名前:魔女募集中。。。 [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 00:37:48.60 0
この前魔女を電話で呼んだら30分で来たぜ


192 名前:魔女募集中。。。 [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 00:52:33.15 0
>>185
ソースは?

194 名前:魔女募集中。。。 [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 00:59:11.44 0
>>192
これが魔女デリの番号だ。信じるかどうかはお前次第だ
XX−○○○○―△×■◎
お前の望みをなんでも叶えてくれるって噂だぞ

200 名前:魔女募集中。。。 [sage] 投稿日: 2009/05/30(土) 01:11:11.11 0
>>194
魔女デリとかwwwww風俗かよ
60分でいくらだよ

な、なんだこの変なスレッドは?
でも僕はなぜかこのスレッドが気になって最後まで読んでしまった。



僕は魔女デリという言葉に惹かれていた。
なんでも叶えてくれる・・・憧れの菅谷先輩と・・・

電話しようか・・・でもいきなり怖いお兄さんが出てきてお金を要求されたら・・・
よし、かけてみよう。もし怖いお兄さんが出たら間違いでしたって切ればいいんだ。
僕は掲示板に書かれていた電話番号に電話をかけた。

1 やっぱり怖い声のお兄さんが・・・
2 あ、なんかぶりぶりのお姉さんの声がする・・・
3 えっ?この声は菅谷先輩・・・に似てるなぁ・・・ 



一瞬びっくりしたw

ここは2か? 


間違い、変更というか追加

2→3で 



「はぁ〜い♪魔女っ子デリサービスマジカルべりー工房ですぅ〜♪」
「あ、あの・・・魔女さんを呼べるって聞いたんですけど・・・」
「あら?もしかして2ち○ん○るを見たのかしら?」
「は、はいっ!」
「もう・・・あれだけ内緒にしておいてって言ったのにぃ・・・まあ、君は正直そうだからいっか。」
「それで・・・なんでも叶えてくれるってのは本当ですか?」
「う〜ん・・・内容にもよるけどぉ・・・」

僕は電話に出たモモコさんに僕の悩みを打ち明けた。

「よし分かったわ♪それじゃあ今からとびっきりの魔女っ子をお家に行かせるから。」
「それでお代って・・・いくらなんですか?」
「あー気にしないで。君は正直だから今回は特別サービスでタダよん♪でも・・・」
「でもなんですか・・・?」
「今からそっちによこす魔女っ子は新人だから・・・ちょっと不慣れなとこもあるけど。それでもよければ?」
「わ、分かりました!お願いします!」

僕は電話を切って魔女っ子が来るのを待った。そして30分後・・・・
「こ、こんにちは・・・デリ魔女のりしゃこだゆぅ・・・よ、よろしくですぅ・・・」
「こ、こちらこそ・・・よ、よろしく・・・」

僕はその魔女っ子を見てびっくりした。真っ黒のドレスを身に纏ってるほかは、顔形、そして体型も、おっぱいも・・・
すべて菅谷先輩に瓜二つ、まるで生き写しみたいだ。
僕は親に気付かれないようにりしゃこさんを自分の部屋に連れて行った。

「ふぅ〜ん・・・これが君のお部屋なんだぁ・・・なんか変なにおいがするゆぅ・・・」
ま、まずい!僕が夢精したのがばれるか?

1 りしゃこさんが変な薬を取り出し僕に飲ませようと・・・
2 りしゃこさん・・・いきなり服を脱いで・・・
3 りしゃこさんの指が・・・僕のあそこを撫でて・・・ 



全部w 


2を 



「匂いがするのはここからですかぁ?」
りしゃこさんはいきなり僕のおちんちんをズボンの上からなぞってきた。
その指使いはすごく柔らかく大胆で・・・僕のおちんちんはむくむくと大きくなり、ズボンの股間の部分が大きくテントを張っていた。

「なんかくるしそうだゆぅ・・・りぃがらくにしてあげりゅう・・・」
りしゃこさんは僕のズボンのファスナーを下ろし、僕のおちんちんを露にさせた。
「うわぁ・・・すごくおっきぃ・・・」
そう言うとりしゃこさんはぼくのおちんちんを上下にしごき始めた。
すごく上手だ。自分でやるより何倍も気持ちいい・・・ダメ・・・もう出ちゃう・・・

ぶりゅぶりゅっ!じゅぴゅっ!
おちんちんから勢いよく飛び出た僕の精子がりしゃこさんの顔を、そして真っ黒のドレスを白く汚していった。
「ぶぅ〜・・・出るなら出るっていってほしいゆぅ〜・・・」
「ゴメンなさい・・・りしゃこさんの指が気持ちよかったんで・・・」
「仕方がない子だもん・・・服までべたべたぁ・・・」

りしゃこさんは白く汚れたドレスを脱いで・・・えっ?!下に何もつけてない?
真っ白に透き通った肌、ボリュームのある豊満な乳房。そしてその頂には苺のように赤く実った乳首が・・・

「ま、魔女は下着を着けちゃいけないんだゆぅ・・・」
りしゃこさんは顔を赤らめて答えた。さっきは僕のおちんちんをためらいもなく弄ってたくせに・・・変なの・・・

「それじゃあ   くんの望みを叶えるの。この薬を飲むんだゆぅ・・・」
りしゃこさんはフラスコに入ったどす黒い液体を取り出した。

「そ、それはなんですか?」
「これは   くんのフェロモンを活発にする薬だゆぅ。これを飲むとフェロモンがいっぱい出て好きな子もほれちゃうんだゆぅ。」
「そ、それで・・・その中には何が入ってるんですか?」
「えっとぉ・・・おっとせいのおち・・んと・・・イモリの黒焼きと・・・どくだみをすりつぶして・・・お酒に漬け込んだものだゆぅ・・・」
「む、無理です!そんなの飲んだら死んじゃいます!」
「え〜こまったゆぅ・・・ちゃんとお悩みを解決しないとももちゃんに怒られちゃうよぉ・・・」

りしゃこさんは困った顔をして僕を見つめている。
そんな僕の視線はりしゃこさんの大きなおっぱいと・・・その下の茂みとまだ見たことのない女の子のあそこ・・・

「分かったゆ!これなら飲んでくれるね♪」

1 りしゃこさんが薬を口に含んで、僕にキスを・・・
2 りしゃこさんが仰向けに寝て薬をおっぱいやあそこに塗りたくり・・・
3 薬を全部飲んだらりぃと・・・・えっちしてもいいよ・・・・ 



州*‘ -‘リ<さ、3 


3でお願いします 



「あ、あのね・・・この薬を全部飲んだらりぃと・・・えっちさせてあげる・・・」
りしゃこさんは顔をさらに真っ赤にしながら僕を見つめている。
「で、でも・・・」
「女の子の体がどんなのか知りたくないのぉ・・・」
りしゃこさんは指で自分のあそこをくぱぁと開いて僕に見せてくれた。
すごい・・・なんかアワビみたいにそこがうねうねと・・・僕の心臓がドキドキと音を立てて鳴り、おちんちんがまたむくむくと勃ち上がった。

「僕、飲みます!だからりしゃこさんとエッチがしたいです!」
「うふぅ♪たいへんよくできましたぁ・・・よいこよいこ♪」
りしゃこさんは僕の唇にそっとキスをした。すごく柔らかくて美味しい香りが・・・
僕はフラスコの薬を一気に飲み干した。とても言い表せない味で途中で吐きそうになったが、りしゃこさんとエッチできる喜びでなんとか飲みきった。

「はぁはぁ・・・ごほっ・・・りしゃこさん・・・これでいいですか・・・」
「すごい・・・    くん。約束だよ。りぃのこと好きにしていいよ・・・・」

1 まずはキスを
2 りしゃこさんのおっぱいを吸いたいです
3 りしゃまんぺろぺろ・・・したいです 



1→2 


新人さんには優しく

1でお願いします 



好きにしていいよ・・・って言われてもどうすればいいんだろう・・・
もちろん初めてのことだし、性知識も父さんのAVをこっそり見たぐらいしかないし・・・

「もぅ〜・・・女の子を待たせたらだめなんだゆぅ・・・りぃがおしえてあげる・・・」
りしゃこさんは僕に抱きつき唇を重ねてきた。
「はぅぅ・・・   くんのしたぁ・・・あついよぉ・・・はむぅ・・・」
僕の口を舌でこじ開けて舌を絡ませるりしゃこさん。これが大人のキスなんだ。
未知の体験に僕の興奮がどんどん高まってくる。
僕は唇を離し、りしゃこさんの大きなおっぱいに吸い付いた。

「あぁぁんっ・・・ひゃぁっ・・・くすぐったぁぃ・・・・あぁぁんっ・・・」
僕は無我夢中でりしゃこさんのおっぱいと乳首をちゅーちゅーと吸い続けた。
まるで赤ん坊がおっぱいを飲むように。はっきり言って下手くそな愛撫だ。
でも一生懸命にりしゃこさんのおっぱいを愛してる僕に応えるかのようにりしゃこさんは声を出して感じてくれている。

「あぁぁんっ!ちくびぃ・・・こりこりってぇ・・・したれころがしれぇ・・・」
夢中でりしゃこさんのおっぱいを吸っているとおっぱいの頂の蕾が大きくなっているのに気付いた。

1 そ、そろそろりしゃこさんの膣内に入れたいです!
2 りしゃこさんが僕の手を取ってあそこの中に・・・
3 お互いの大事なところを舐めあう 



3から1を・・・ハァハァ 


主人公の設定は中2か1てことかな
とにかく梨沙子(魔女のほうも含めて)が年上の設定が新鮮すぎるw
同じく3→1で 



「はぁはぁ・・・   くんのおちんちんなめたぁい・・・・」
りしゃこさんは僕を仰向けに寝かせて逆向きに覆い被さった。
目の前にはりしゃこさんのあそこが・・・
「   くんもなめてぇ・・・」
そしてお互いに性器を貪り始めた。
りしゃこさんのあそこの匂いにむせ返ったが、次第に頭の中が痺れ気がつけば夢中で舌でりしゃこさんのあそこの中を舐めまくっていた

「ちゅぼっ・・・   くぅん・・・あんっ・・・うまいよぉ・・・あんっ・・・」
りしゃこさんのあそこがたこの吸盤のように僕の舌に絡んでくる。そして奥から熱い液体が染み出してきた。
「あぁぁんっ・・・りぃのぉ・・・おつゆのんでぇ・・・あぁぁぁんっ!」
「僕・・・もう出ちゃい・・・そう・・・です・・・・はぁうっ!」

僕はりしゃこさんの口の中に精子を思い切り注ぎこんだ。2回も出したのにまだ出るんだ。薬が効いてるのかな?
そして同時にりしゃこさんのあそこから液体がシャワーのように噴き出してきた。

「はぁはぁ・・・すごいよかった・・ゆぅ・・・」
「僕・・・りしゃこさんの中に入れたいです・・・・」
「いいゆぅ・・・それからぁ・・・りしゃこさんはてれくさいゆぅ・・・りしゃこって呼んでぇ・・・」

1 正常位で挿入
2 騎乗位でりしゃこがリード
3 対面座位で挿入 



3でラブラブ 


定番の1→3で 



僕は服を全部脱いで生まれたままの姿になった。

「それじゃあいくよ・・・りしゃこ。」
りしゃこは俺の目を見つめてこくんと頷いた。
僕はりしゃこの大事な部分におちんちんをあてがい、ゆっくりと挿し入れた。
ぬるぬるとしたあそこになかなか挿入するのは時間がかかったがなんとか奥まで入った。
りしゃこのあそこの襞が僕のおちんちんに絡み付いて、すごく熱い。なんか油断するとまたすぐに出ちゃうよ。

「    くんの好きなようにしていいよ・・・」
僕は無我夢中で腰を動かしてりしゃこの膣内を突き出した。

「あぁぁんっ!ふぅぅんっ!   くんのおちんちん・・・どすどすってぇ・・・あんっ!」
余裕が出てきたのか、りしゃこの感じる姿をじっくりと見ることが出来た。
そして腰を突くたびにたゆんたゆんと揺れるりしゃこのおっぱい。
「はぁぁんっ!もっとぉ・・・・りぃをめちゃくちゃにぃ・・・あぁぁんっ!」

僕とりしゃこの体から玉のような汗が噴き出しりしゃこの体の上でひとつに混ざり合う。
僕に突かれてるりしゃこは幸せそうに声を上げて感じてくれている。
「ちょっと待って・・・   くんのぬくもりを感じたいの・・・」
りしゃこは体を起こして僕の膝の上にちょこんと乗って僕の背中に腕を回した。
そして僕は再びりしゃこを激しく突いた。

「あぁぁんっ!いいのぉ・・・りぃ・・・もういっちゃぅぅ・・・」
「はぁ・・・ぼく・・・せいしがでそうだよぉ・・・・」
「はぁぁんっ・・・りぃのなかにぃ・・・たくさん・・・だしてぇ・・・」
「うん・・・りしゃこぉ・・・すきだよぉ・・・ふぅぅんっ!」
「わたしもぉ・・・だめぇ・・・・あぁぁぁっぁぁぁんっ!」

「はぁはぁ・・・いっぱいでたねぇ・・・」
「りしゃこの・・・中すごく・・・きもちよかったぁ・・・」

僕たちは余韻に浸るように横になりながら抱き合ってキスを交わした。

「りしゃこ・・・さん。ありがとう。これで自信が持てるよ。」
「   くんにそう言ってもらえるとうれしいゆぅ・・・」
「りしゃこさんにはすごくお世話になったよ。なんかお礼をしないと・・・」
「でもぉ・・・りぃは新人だからぁ・・・あ、一つだけいい?」
「何ですか?」
「りぃに味噌ラーメンおごってほしいの・・・」
「はい!喜んで。」


15年後
あれからいろいろあったが、僕は中学から続けたサッカーで成功し、日本代表に選ばれるまでに成長した。
引っ込み思案で平凡な僕がここまで来れたのは魔女のりしゃこさんと出会ったからだと今では思ってる。
あの後お礼をしようとデリ魔女サービスに電話をかけたのだが、電話は通じなくなっていた。

「もしもし、ニュース見てたゆぅ。代表入りおめでとう♪」
「ありがとう。君のおかげだよ。」
「そんなことないゆぅ。   くんが一生懸命頑張ったからだゆぅ。」
「そうだ、今夜はどこかで夕食食べないか?二人だけでお祝いがしたいんだ。」
「う〜ん・・・それじゃあ味噌ラーメンが食べたいゆぅ・・・」
「そんなのでいいの?もっと高いもの頼んでもいいんだよ。」
「いいのっ♪だって大好きなんだもん♪    くんとおんなじくらい♪」 


州*‘ -‘リ<執事さん・・・たまには遊んで (*執事)<今日は素直ですね梨沙子お嬢様 州 ‘ -‘リ<・・・と思ったけど、やっぱ舞美ちゃん達と遊んでくる 州∩´・ v ・)∩<執事さんおはよう! リ∩・一・リ∩<もう朝だよー! ノソ∩^ o゚)∩<たまには私たちが起こしにきてみましたー! 从∩・ゥ・从∩<起きないとガーッだよー! (執q事) zzz (o∩・v・)∩<おきないということはつまり ノk|∩‘−‘)∩<好きにしてくださいお嬢様、っていうことだかんな♪ リl|*∩´∀`l|∩<安心して執事さん、たくさん鼻につめるティッシュはあるんだかんな♪ 州´・ v ・)リ ・一・リノソ*^ o゚)从・ゥ・从 (o・v・)ノk|‘−‘)リl|*´∀`l| 州´・ ∀ ・)リ ・∀・リad*゚ ∀゚)从・∀・从<♪♪♪♪ (o・∀・)ノk|‘∀‘)リl|*´∀`l|<♪♪♪ 壁|ヮ‘;)|<(こここわい顔・・・悪魔の私も裸で倒れそうだわ) ノk|;‘−‘)<せ、せ、先生・・・・・・ ノk|*‘ρ‘) Σ州;´・ v ・) 川*´・_・リ<ワタシたちにも ル*’ー’リ<お願いしますぅ♪ (;教師)<君たちには逆効果じゃないか・・・ 从*・ゥ・从ノ<先生! 从*・ゥ・从ノ<朝の運動行きますよ!! 从*・ゥ・从ノ<ほら、早く!!! ノk|;‘−‘)<舞美ちゃんと朝の運動・・・ほとばしる汗・・・ ノk|*‘ρ‘) ノk|*‘ρ‘)<舞美ちゃんのタオルハァハァ