「こんにちは!¨舞¨です」
 
ドアを開けると、色気のある声によく似合う大人びた顔立ちの少女が立っていた。
「やあ・・・よ、よく来てくれたね・・・」
「お邪魔します」
い、いいのか・・・?自分で呼び出したとはいえ、明らかに未成年じゃないか。
いや、何を迷っているんだ。それを覚悟で呼び出したはずだ。
¨舞¨ちゃん・・・字は違うが名前は同じだ。歳の離れた妹と・・・
それに・・・似てる。顔写真で見た時もそう思ったが、実際に見るととても良く似てるな。
 
「今日はよろしくお願いします。心行くまでご奉仕させていただきますから」
礼儀正しく頭を下げるその姿は妹とは違うな。あいつはとにかく生意気で・・・
でも俺はいつからか、その妹に対して口では言えない様な感情を抱いていた。
「最初はどうしましょう?なにがお望みですか?」
 
 
1 お、俺をお兄ちゃんって呼んでくれないか
2 堅苦しいのはいいよ。自由にしてほしい
3 ま、舞ちゃんにおちんちん見せちゃえ 



1を!と言いたいが他とあんまり変わらんか
2で 



「堅苦しいのはいいよ。自由にしてほしい」
敬語よりは、自然体の彼女が見たかったからそうお願いした。
「いいの?じゃあそうするからね!」
急に人が変わったみたいにベッドどかっと腰を下ろし、足を伸ばす舞ちゃん。
ちょっと、いくら子供とはいえここまで急に変わるのか。
「お客さんのおねがいならそうしてもいいんだよね。マイ敬語とか苦手でさぁ、よく叱られるんだよね」
 
・・・やっぱり妹に似てる。ま、舞ちゃん・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・
俺は無意識のうちに妹を舞ちゃんに重ねていた。それにつられていやらしい感情も沸き上がってきて・・・
「・・・あっ。もうそんなになってるね、お兄さんてばエッチなんだから」
膨らみかけた俺のズボンを見てにやっと笑う舞ちゃん。
たまんねえよ舞ちゃん、俺より一回りは年下なのに・・・なんて色気だ。
「マイで欲情しちゃうなんて、お兄さんてもしかしてロリコン?ま、だいたいマイをよんでくれる人はそうだけどね」
 
 
1 お兄さんなんてよそよそしいからお兄ちゃんと呼びなさい
2 妹の事を話してみる
3 舞ちゃんを押し倒しちゃえ 



生意気だな〜3をw 



思い切り痛いところを突かれてしまった。よくそんなにはっきり言えるな
「あ、やっぱり図星?目が泳いでるよ」
我慢しようかと思ったが、にやにや笑う顔を見て思わずカッとなり・・・
 
「きゃあっ?!」
力任せにベッドに押し倒してしまった。
「痛いっ、何すんだよこのロリコン!」
「まだ言うか!生意気な口はこうしてやる」
「ちょ、何・・・あう、ん、んむっ////」
そのままかぶさって舞ちゃんの唇を奪ってしまった。
いきなりキスされたせいかやはり抵抗してくる。俺の舌にがぶっと噛み付いて・・・
「痛ぇ!」
「ばかっ、ヘンタイ!」
 
・・・いけない、冷静にならなきゃ。
相手は子供なんだ。デリヘル嬢とはいえ・・・
「ご、ごめんな。舞・・・ちゃん」
「・・・・・・マイもごめんなさい、悪口言っちゃって。これもよく叱られるの」
 
さっきよりおとなしくなったみたいだ。そういう舞ちゃんもかわいいよ
 
 
1 改めてもう一回キスして舌を絡ませあう
2 舞ちゃんのかわいい乳首が見たいな、脱いでごらん
3 小ぶりなお尻を見せてほしい 



1→2で 



改めてもう一回キスをしようと頭を押さえたら、舞ちゃんの方からキスしてきた。
ちょ、ちょっと・・・そんなに舌をれろれろと、これってディープキスじゃあ・・・!
やっぱり・・・君はプロのデリヘルなんだな。年齢なんて関係ない、そう感じたよ。
舞ちゃんは俺のうなじの方に腕を回してきて、キスしながら手で撫でたり・・・
「お兄ちゃん・・・えへ、どぉ?マイのちゅー、きもちいい?」
「ああ、気持ちイイよ舞ちゃん・・・」
「マイ・・・あつくなってきちゃった。ぬいでもいい?」
 
えっ、ぬ、脱ぐって?!待ってくれ、まだ心の準備ができてない!舞ちゃんだめだ!
「お、おっぱいちっちゃいけど・・・笑ったら怒るからね」
マイちゃんは着ていたシャツを脱いで、小さなブラもそっと外した。
こっ、ここ、これはぁ・・・かすかな膨らみのいただきにさくらんぼみたいな乳首がぁああ
 
 
1 「お兄ちゃんも脱いでぇ」と舞ちゃんのおねだり
2 な、な、な、舐めさせて、そのかわいいさくらんぼちゃん
3 「なにこれ?お兄ちゃんはヘンタイだね」とチャックを開けられそれを握られた 



222 



「お兄ちゃッ・・・きゃっ!」
思わずいったん起きていた舞ちゃんを押し倒してしまった。
はぁ・・・やばい、そんなかわいいものを見ちゃったらもう抑えられないんだよぉお。
大学に通うため上京し、就職してからずっと妹には会ってない。
まだ実家にいた頃は毎日妹と風呂に入りたい衝動を抑えるのが大変だった。
歳が離れているせいか幼い妹自身はまだあまり異性への意識がなくて、それが・・・そそるというか・・・
我ながらかなりやばい性癖だというのは分かっていた。だが・・・本能には逆らえない。
「やぁあ〜〜ん・・・コロコロしちゃいやだよぉ〜〜」
俺の口の中でさらに膨れていく、かわいいかわいいマイちゃんのさくらんぼちゃん。
「お兄ちゃんてやっぱりヘンタイじゃん、マイの乳首いじめてるからぁ」
別に・・・豊満な体に興味がないわけじゃないんだ。普通に興奮するし
だが、やはりこうやって成長する寸前やしたばかりのカラダが・・・たまらなく好きなんだ。
 
 
1 いきなりマイちゃんが俺の服を脱がそうと・・・
2 ま、ま、マイちゃんのおまんまん・・・近くで思い切り見たいよぉ
3 (o*・v・)<おかえしにちんちんにぎにぎしちゃえ。うりうりぃ〜〜♪ 



マイマイの背徳感ははんぱn(ry
3を条件に2ではぁはぁ… 



「ま、舞ちゃん!見せて・・・くれないかな、舞ちゃんの」
「なにを見たいの?お兄ちゃん・・・」
「だからぁ、その・・・えと、だ、大事なものさ。舞ちゃんの・・・」
言えない、言えないよ。こんな小さな子の前で性器の名前を言うのは・・・
「ま、ま、舞ちゃんのおま、お・・・おま・・・・・・!」
「いいよ。その代わりマイにも見せて、お兄ちゃんのおちんちん!」
うまく言えない俺に対して舞ちゃんははっきり男性器の名前を口にした。
 
いわゆる69の体勢で舞ちゃんが俺の上にかぶさり、互いの性器を間近で見つめ合って・・・
「わぁ〜お兄ちゃんのおっきぃね。うふふ、もっとおっきくしちゃうから」
「はうっ?!まま舞ちゃん何をぉお?!」
 
ま、舞ちゃん、この感触はまさか俺のを握って・・・!
「おっきくなぁ〜れ。うりうりぃ〜♪」
ここからじゃ見えないけど、俺の性器を舞ちゃんの指が蹂躙していくのが感覚でわかった。
はうっ!!ゆ、指でそんなとこふさいじゃ、あう、爪が全体を這ってぇ・・・////
 
 
1 舞ちゃんのまんまん・・・舐めちゃうぞ
2 やっば、でる、だめ、でちゃうよぉぉぉ!!
3 舞ちゃんのお尻の穴をいたずらしちゃえ 



1で 


1→2でマイマイにごっくん
そして同時にマイマイの潮吹きを…って潮吹きどんだけ好きなんだよ俺w 



「あは♪お兄ちゃんのおちんちん、おしるがいっぱい出てるよ」
ま、舞ちゃん、なんて無邪気に俺のをさわるんだあ
「舞ちゃん・・・舞ちゃんのまんまん、舐めちゃうぞぉお!!」
「お兄ちゃ・・・あんっ////やらぁ、れろれろ・・・いやぁんっ、はぁ、はぁああ////」
んふぅ、ハァハァ、はぁ、はぁ、舞ちゃんのぉ・・・すっべすべだぁ。舌がめちゃくちゃなめらかでたまんないよ。
「もぉ、じゃあマイもおかえしでもぐもぐしちゃうからね!」
「ま、舞ちゃ・・・はぅっ////はぁ、あっ」
くわえ・・・てる、この感触、マイちゃんの口の中がうねうねしてるぅ
 
やっ、ば!そんなにされたらでちゃうよぉぉぉ!!
俺も舞ちゃんを気持ち良くさせるよ、一緒にいこう
「やっ、お兄ちゃん、マイのそこぺろぺろしすぎぃ////」
ま、舞・・・ちゃ・・・はああああああっ
「んぶぅううっ!?」
ご、め・・・ん、舞ちゃ・・・でちゃったぁ・・・
「んぐっ、ぷはぁ、だすならだすって言ってよぉ・・・////」
ん・・・?ま、マイちゃん、なんかそこが痙攣してない?
「ぷあっ?!」
顔になにか引っ掛かって・・・まさか舞ちゃん
「お兄ちゃんのヘンタイ・・・////い、いっちゃったじゃん・・・////」
まるでくじらみたいに・・・も、もうたまらん!!
 
 
1 正常位で舞ちゃんとエッチしたい
2 駅弁で舞ちゃんを感じまくりに・・・
3 舞ちゃんに乱れ牡丹で乳首やお臍をクリクリしながら挿入だ
4 騎乗位を見せて 



今から参加・・・てもう終盤戦かw
3で 


全部!
は難しいのでw3→2で 



何度、妹をこうしてしまおうと思っただろうか。
「あ・・・お兄ちゃ・・・っ、んん、あぁ////」
舞ちゃんを後ろから抱き締めてそこに座らせ挿入していく。
その間にさくらんぼやかわいらしいお臍を指でクリクリといじくりながら・・・
「んぁああ、い、ああっ、入っちゃうよぉっ////」
「舞ちゃん・・・」
「くふぅんっ////」
舞・・・ちゃん・・・俺と・・・ひとつになろう。もっと・・・一緒に・・・!
「あうっ?!」
どすっ、と腰を突いて舞ちゃんの中を味わう。もっと、もっと
「あっ、あっ、あ♪あ♪んん、あ♪あんっ♪」
・・・舞ちゃんのここは小さいんだな。先端がこりこりしてて、少し竿が余っている。
「ここ?ここがいい?」
「うんっ、お兄ちゃんのぉ、当たってるよぉっ////」
 
だんだん舞ちゃんの声が早くなってきた。
このまま出しそうになったけど・・・せっかくだからもっと感じてほしいんだ
「はぁっ!な、なんで、抜いちゃうの」
「・・・こうするためさ」
今度は舞ちゃんを俺のを方に向かせ、抱っこしながら挿入していく。
「うっ、ああぁああ・・・あっ、あっ」
さらにカラダを持ち上げながら立ち上がった。いわゆる駅弁・・・舞ちゃんみたいに小さいならできるよ
 
 
「んあ♪ん♪んっ、どすん、どすんってぇ、くるよ、お兄ちゃん、はっ!はぁっ!」
「気持ち良い?舞ちゃん、舞ちゃん!」
「ま、マイもうだめ、おかしくなっちゃう・・・!お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、お・・・にい・・・ちゃ・・・!!」
 
出すよ・・・妹の、中に。愛する妹に・・・いっぱい・・・!
「はっあぁあああん!!お兄ちゃぁあああん・・・!!」
「舞っ、ちゃ・・・・・・はぁああああ・・・!!」
汚していく・・・妹の中を、白く濁った液体で・・・
「お腹・・・あつっ・・・はっ、はぁ」
「まだまだ出るよ、舞ちゃん」
「ん・・・あっ////」
 
中に大量に出されてぐったりしている舞ちゃんをそっと抱き締めた。
「お兄ちゃんだしすぎだよぉ、まだ立てないじゃん」
「だって・・・舞ちゃんがかわいいから」
「ヘンタイさんだねお兄ちゃんはぁ////」
 
 
1 ・・・ごめん、実は君に本物の妹を重ねてたんだ
2 お風呂入れば?あ、変なことはしないよ
3 ・・・もうしばらく抱いててもいいかな 



何かに期待しつつ2を 


3とか 



「もうしばらく抱いててもいいかな」
「うん、そうして。マイ・・・お兄ちゃんに抱かれてると気持ちイイんだ」
 
妹も・・・抱き締めるととても嬉しそうだったな。お兄ちゃん大好きってよく言ってた
髪を撫でたら舞ちゃんはにこっと笑ってくれた。くぅう、やっぱり可愛いなぁ
 
「お兄ちゃん・・・」
舞ちゃんは目を閉じて唇を差し出してきた。これは・・・あの合図か。
「ん・・・あ・・・」
・・・まだ熱い口の中。ついさっきまで愛し合ってたからな
「・・・大好きぃ・・・////」
 
唇をちょっと離してつぶやいてくるのがたまらなくかわいかった
まいったな、どうやら俺はまだまだロリコンを卒業できないかもしれない。
・・・でも、それでも別に構わないさ。
 
だって・・・・・・舞ちゃんを好きでいられるのは嬉しいからな
今度はさっきよりもうちょっと優しくキスしよう。
 
舞ちゃんをしっかりと包み込む様に・・・ 


リl|*´∀`l|<・・・何か忘れちゃあいませんか 从´∇`)<いませんか 州´・ v ・)<雨の日は足が痛むの・・・ (執事)<愛理お嬢様・・・ ノk|*‘−‘)<私は胸がいたむの・・・さ、さすって 川*^∇^)||<じゃあ私も!さすってさすって〜 从´∇`)<うにゃ〜私も〜 州;´・ v ・)<うそつき! 【緊急会議・我々はカテゴリーCにどう対抗すべきか】 ロボ;^∇^)||<うーん・・・ ロボ;´・_・リ<うーん・・・ ロボl;∂_∂'ル<・・・・・・ |;俺)<うわあ・・・煮詰まってるなぁ・・・ ハイメガキャノン、サテライトキャノン、ファンネルでもだめなのかw 州*‘ -‘リ<なにもない・・・ 月光蝶で カテゴリーB全員で同盟拳を ( 俺)<ユリナおはよう 頭*^∇^)||<おはようございます  さん、今朝は早いですね (;俺)<あ、あれ?なんで頭と胸部だけが浮いてるんだ 体*^∇^)||<おはようございます 足*^∇^)||<おはようございます Σ(;俺)<うわ?!ゆ、ユリナの体と足が! 頭*^∇^)||<ドッキングします!   ヒュン 体足*^∇^)||<ボディ、ボトムドッキング完了、ヘッドとドッキング! ガシーーン ロボ*^∇^)||<挨拶の前にドッキングするんです (;俺)<は、はあ・・・(早起きしなきゃ良かった) リ ・一・リ<執事さんのばーか リ ・∀・リ<にくぼう! (;執事)<どこでそんな言葉を・・・?! リ ・一・リ<せんとく・・・じゃなかった舞ちゃんw リ ・一・リ<粗末なもの出しやがってこのアホ執事は リ ・一・リ<こないだもまた天井に頭ぶつけちゃった リ ・一・リ<風呂上がりにはビールだろうが (執事)<以上、千聖お嬢様が絶対に言わない言葉でした リ ・一・リ<二つ目・・・ リl|*´∀`l|<顔にもちょうだい、いっぱいちょうだい♪ リl|*´∀`l|<食事よりも男が好きです リl|*´∀`l|<してあげてもいいけどお小遣いちょうだい♪ リl|*´∀`l|<あ〜できちゃった。こりゃもらうもんもらわんとなぁ (教師)<以上、梅田が日常でよく使う言葉でした リl|#´∀`l|<意義あり! デリ|*´∀`l|<週末もご指名お待ちしておりま〜す♪