今日は3人ともメンテナンスの日ということで、お買い物も兼ねて外出してしまった。
いつもはなんだかんだと騒々しいと思っていても、いざいなくなるとちょっと部屋が寂しいな。
そんなことを考えながらソファで雑誌を読みながらウトウトしている午後・・・。

1 ん?だれか来たのか?
2 ん?くちびるに柔らかい感触・・・
3 ん? カチャカチャ・・・ムキッ♪ 



3もいいけど、2でw 



ん?なんだ・・・これは夢・・・?くちびるに何か柔らかい感触・・・んん・・。
んんん・・・ハッ?!
うわわわわわわわわわ〜〜〜〜〜〜!!!!!

「はぁ〜いご主人サマ♪やっと起きてくれたァン♪」

え?え?え?なんだなんだなんだぁ〜〜〜????
落ち着こうお膣こ・・もとい、落ち着こう!!
あの・・・まず・・・キミは・・誰?

「うふふふふ・・・そういえば自己紹介がまだでしたわね。あたしはエリカ。博士の方から来ました♪」
「・・・ご主人サマの忠実なる下僕ですわ♪」

え、エリカ・・・?キミはエリカっていうのか。
博士?ってことは親父の・・・ユリナ達と同じロボットなのか。
だんだん落ち着いてきた。そういえばよく見ると、この子もユリナたちと同じようなゴスロリチックなメイド服を着ている。
・・・でもそれ、露出が多くて・・・ちょっと目のやり場に・・・。
胸元も大きく開いて谷間が見えてるし、そのきれいな太ももにはガーターベルトっていうの?あれが見えてて・・・。
キミは・・・ユリナ達のお仲間かい?

「うふふ・・・あたしはあのコたちとは一味違いますわ・・・♪」
「あのコたちのデータを基に、さらに進化・特化した・・・ラブアンドロイドですの♪」

ら、ラブアンドロイド?特化?ってことは・・・。

「そう、ご主人サマのお下のお世話、させていただきま〜す♪」

えええええ〜!そそそそそんな・・・。

1 もっと詳しく話を聞こう
2 説明書を探すんだ!
3 「さ、続きをしましょ♪」 



梅さんキターーー
リl|*´∀`l|<1→2 


梅さんか!
3→1→2で 



ちょちょちょ、待って!だからってキミ、いきなり寝てる人を襲うなんて!

「あら、そんなつもりではなかったんですのよ。優しいキスで起こして差し上げようと♪」

・・こりゃ本当にユリナたちとは違うみたいだな。確かにその恰好じゃ家事なんてできそうにないし。

「あらご主人サマ、あたしは家事の機能なんてデフォルトで搭載されてます」
「なんなら、さっきマカロンを作っておきましたから御試食くださいな♪」

あ、本当だ、テーブルに・・・どれ・・・・・・うまっ!!
なんだこれ、マカロンってこんなにおいしくできるもんなのか?これはミヤビたち以上に・・・。進化してるってのは本当らしいな。

でもこのままペースを握られるのはなんとなくヤバそうな気がする。こういう時は先にあの子たち特有の説明書を・・!!

・・・あれ、ない。部屋中見渡してみても、いつもいつの間にかおいてあるテーブルにも。分厚いから目立つはずだ。どこだ、どこだ??

「なに探してるの、ご主人サマ?」
「え?説明書・・・?・・・・・・ぷっ、あははは♪」

「あ〜おっかし。そうね、あのコたちにはあるんでしょうね。でもあたしに説明書なんてないですわよ。っていうか今時そんなムダなことww」
「あたしのはマニュアルはオンライン化されてますから。でも見なくっても大丈夫。なくても直感的にわかるようにできてますから♪」

う・・そうなのか。さすが最新機種は違うんだな・・・。

1 エリカがキスを
2 エリカが服を脱いで・・
3 ご希望を

〜エリカ・オンラインマニュアル〜
☆ラブアンドロイドであるエリカは、用法用量を守って正しくお使いください 



2→1

さすが最新機種 


今から参加2→1で
エリカロボがくるとは予想外だった 


2→1だね 



ぱさっ・・ぱさっ・・・。ん?うわあああ!!エリカがすでに服を脱ぎだして?

「さ、ご主人サマ。さっきの続きをしましょうね♪」

はわわわわ・・エリカの身体・・・すごい。みとれてしまう。
ユリナほどではないが高い身長に均整のとれたボディ。ミヤビのようにむちむちではないがすらっと伸びた脚はすばらしい脚線美を描いている。
白くてキレイな肌・・そして美しい・・美乳だ。こんなに綺麗なモノだなんて。AV女優さんやグラビアモデル以上に・・・。
そしてモデルタイプの美しい顔。その顔が今にも俺の顔に迫ってきて・・・。

「ご主人サマ・・・目を閉じて。オマカセしていいのよ♪」

んちゅっ・・ちゅっちゅっ・・ああ、エリカのくちびる、柔らかくて気持ちいい。
はむっ、はむっ、んるんる〜♪

「ご主人サマ・・いいわぁ・・ステキ♪」

ちゅるっ?ああ、エリカの舌が俺の口の中に・・なんて巧いんだ・・ああ、唾液がぁ・・。
エリカにされるがままに口を蹂躙されている俺。なんだか力が入らなくなってきて・・・。
そのうちエリカが俺の手を取って自分のおっぱいに・・・?

「さ、ご主人サマ。好きにしていいのよ♪」

あっ、ああっ。エリカの美乳がいま、俺の手のひらに・・。
むにゅっ、むんにゅぅ。くんにょくんにょ♪ああ・・柔らかくってたまんないよぉ・・。

1 我慢できない、吸いつきたい
2 ダメだ、俺にはユリナが・・
3 「あたしに任せて♪」
4 ご希望を

〜エリカ・オンラインマニュアル〜
☆ラブアンドロイドであるエリカのキスには、催淫効果があるのだ! 



2で迷い3でエリカが責める 


3→4でパイズリを 



どうしちゃったんだ俺・・・こんなにされるがままで。ダメだ、俺にはユリナが・・。
喜怒哀楽が激しいけど、いつも独特の空気で俺を癒してくれる、あのエンジョイなユリナが・・・。
でもだめだ、力が入らない。思考もなにやらぼーっとしてきて・・・。
今はとにかくエリカと・・・エッチしたい。エリカが欲しくてたまらない・・!

「そうそう、余計なこと考えないで、あたしと楽しみましょ♪」

そういうとエリカは俺の服を脱がせ、ソファへ押し倒した。そして俺の頭を抱きかかえるようにしておっぱいをくわえさせて・・。
はうっ、むっちゅう!ちゅうちゅうちゅう・・・ちゅばっちゅばっ!はむっ、あむっ、ちゅうちゅう♪
ああ。エリカのキレイな乳首を舐めてる。俺今、こんなにキレイな乳首吸いまくってるぅ・・・。

「あんっ♪ご主人サマったら、おっぱい好きなのね。赤ちゃんみたいでカワイイんだから、やんッ♪」

エリカは懸命に乳首に、おっぱいに吸いつく俺をなでなでしてくれて・・。

「いやん♪もう〜、次はあたしの番♪」

え、エリカ何を・・うううはあっ!お、俺の乳首ぃ・・そんなに吸っちゃだめぇ・・・。

「ちゅうう、ちゅるるる♪ぺろぺろれろれろ・・・じゅるる、じゅるるるる♪」

あおっ、そ、そんなにイヤラシイ音出したら・・・うあ、やばい、乳首だけでイキそうだよぉ・・!

「ご主人サマったらビンカンなのね、カワイイ♪いいのよ、イっても♪」

1 うあ、イクう!
2 やだ、イクならエリカの中がいい
3 まだだ、ラブアンドロイドとやらのアソコはどうなってるんだ
4 ガチャリ・・・えっ!!

〜エリカ・オンラインマニュアル〜
☆ラブアンドロイドであるエリカのバストは何年経っても垂れたりしない保証書付きです。 



3で 


リl|*´∀`l|<3 



まだだ、まだイクわけにはいかない。ラブアンドロイドとやらのアソコはどうなってるんだ。

「ほらご主人サマ見てぇ・・エリカのアソコこんなになってるのォ・・♪」

うあ・・すごい。エリカのアソコは濃い目だが綺麗に生え揃った陰毛の奥にあって・・既に愛液でキラキラと輝いている。
こんなに大人っぽいスタイルしてるのに、ここはこんなにサーモンピンクの淡い色合いで・・ぬちょぬちょと俺を誘って・・・。

「ああン♪ねえ、早くぅ〜ん♪」

指をそっとつけるとこんなに粘液が糸を引いて・・・あう、我慢できないッ!
ぶちゅっ!ちゅばっ、ちゅばっ、じゅるるるるる!はむはむはぐはぐ、じゅるっ、じゅりゅりゅりゅ〜〜!!

「ヤあん!ご主人サマ、激しいィ♪・・・じゃああたしもッ・・・あ〜ん、あ〜むっ♪」

おうっ!!エリカ、そこを咥えられたら・・・うあああ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるる・・じゅぽじゅぽじゅぽ〜〜!!
早い、キツイ、すごいスピードと吸引力だ!ええい、ロボの新型は化け物か!
だめだ、俺はまだそんなにエッチの経験がないんだ、そんなことされたらっ!!

目の前にはクラクラするほどフェロモンの香り立つエリカのアソコ、下では美しいエリカの顔が俺のを頬張って歪んで・・・!!

1 うあ、イクう!
2 やだ、イクならエリカの中がいい
3 ガチャリ・・・えっ!!

〜エリカ・オンラインマニュアル〜
☆ラブアンドロイドであるエリカのバキュームフェラは400000CCなのだ! 



ひとまず1で 


エリカえろすぎw 1で 



うあ、ダメだもうそろそろ!
「ああン♪ご主人サマ、じゃあこれ、してあげる♪」

あ、エリカが起き上がって俺のを自分のおっぱいに挟んで・・ああ、これはAVで見た・・・!
「エリカのぱいずりで〜す!さ、イッちゃって♪」

うっっぅっはああ!!だめだ、これはああ!エリカの白くて、きれいで、柔らかくて、あったかいおっぱいが、俺の粗末なモノを挟んで!
にゅるっ、にゅるるる、シュッシュッ、じゅるじゅるじゅる、じゅっぷじゅっぷ・・・!どんどんスピードが増して・・・!!は、あ、ダメ、早、熱、ああああ・・・。

「えへへ♪オクチでもいいのよ♪」
あああ!こ、こんなに高速なぱ、ぱいずりしながら先っぽを咥えられたら・・・!!あ・・・・あ・・・あああ・・・・。
ビュクッ!!ビュックン!!ビュビュビュ〜〜〜・・俺は自分の腰が大きく爆ぜるのを感じた。

「んっ!んんッ・・ん〜〜〜、ぷはぁっ・・ごひゅりんしゃまぁ・・ひっぴゃいれたりょお♪」

え、エリカ・・ああ、その美しい唇が白いジェルまみれになって・・。

「みててぇ♪はん・・くちゅくちゅ、じゅるじゅる〜〜、ん・・・ごっくん♪ ぷはぁ〜〜〜、おいひい・・ぜ〜んぶ、飲んじゃった♪」

エリカ・・・すごい・・ここまでしてくれるなんて、さすが・・・こんなの、俺には一生縁のないことだと・・・。
「もう、ご主人サマは心配いらないのよ。あたしが一生そばでご奉仕してあげるんだから♪」
こんな美人なコが・・アンドロイドとはいえ、俺のために・・一生・・。

「さあ、早くつながりましょ♪エリカもう待てないよォ♪」
あう、エリカ、そんなとこそんなに開いたらっ!あああ・・じゅるじゅるのきれいなびらびらが俺を誘うようにぴくぴくと・・・。

1 正常位で
2 騎上位で
3 ガチャリ・・・えっ!!

〜エリカ・オンラインマニュアル〜
☆ラブアンドロイドであるエリカのバストは88(Fカップ)、パイズリでは20Hzで微震するのだ! 



明るいエロさだな

2 


2で思いっきり暴れちゃってください! 



あ・・あ・・・エリカの、エリカのピンクの花びらが俺の、俺のに上からゆっくりと・・・。
にゅちゅ・・あ、先っぽからゆっくり飲み込まれて・・ぬぬぬぅ〜にゅっぷん♪

「あッはぁぁぁ〜〜〜ん!あ、あ、入ったァン♪」

ああああ・・ついに全部飲み込まれてしまった、俺の粗末なモノが、こんな美しいエリカのカラダの中に!既に動けない俺に乗っかって・・これはたしか騎上位とかいう。

「あ♪あ♪あンッ♪じゅりっじゅりっ、ずりゅっずりゅっ♪ぬっぷぬっぷ♪ああ〜ン、ご主人サマぁ、キモチイイ?」

う、うんッ!!すごい、エリカの膣内すごいッ、あったかくて、うねうねしてて、きっつくて、ダメだ俺溶けちゃうよぉ・・・。

「あンッ♪うれしいィ・・あたしもすっごいキモチイイのぉ〜♪ねぇ、このまま膣内にちょうだぁい・・いいでしょォ、ご主人サマぁ♪」

あ、あ、あ・・・う、うん、ダメだもう・・頭が回んない・・・。にゅっちゅにゅっちゅ♪じゅりゅっじゅりゅっ、ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ♪

「あッ♪アッ♪あああ〜ん♪・・・ご主人サマ、一緒に、一緒にィ、天国へ行こうねェ♪」

そしてエリカは騎上位のまま倒れこんで、俺のくちびるを塞いだ。唾液の洪水のなかで絡み合う舌、俺の乳首はエリカにつねられて・・・もうだめ、イっくううううう!!
どっっぷううう!!どぴゅどぴゅびゅるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜!

「あッ、あはァァァァあン!!!あふぅううう♪♪」

俺たちは上の口も下の口もつなげて、抱き合ったまま絶頂を迎えた。抱き合っていると、エリカも確かにイってしまったのがわかる。俺もさんざん痙攣して恥ずかしかったけど、アンドロイドもイクんだね。

「いやあン、ハズカシイこと言わないでぇ♪ご主人サマだからイッちゃったんだよォ・・?」

エリカ。どう見ても大人な容姿で、こんなにロリっぽい声でそんなこと囁かれたら、俺、俺・・・。
「うふふ。ご主人サマ♪寝てもいいんですよ・・・ちゅっ♪」
ああ。エリカの最後のキスで俺は本当に動けなく・・・・。

『ああ〜もう、すっかり遅くなっちゃって・・・』『サキちゃんが遅いんだもん』『ミヤだって寄り道して・・・』
ガチャリ・・・・えっ 

『  さん・・・』『その人・・・誰デスか・・・?』『・・・信じらんない・・・』

ゆ、ユリナ、サキちゃん、ミヤビ・・あ、そのこれは・・・ダメだ、どうしたんだ、身体に力がはいらない!

「あ〜ら、戻ってきちゃったの?でも残念だったわね、この人はもうあたしのご主人サマだから♪」

『なにぃ!あんたちょっとどういうつもりだッ!』『ミヤ!この人、もしかしたら・・・』

「そう。あたしはラブアンドロイド。あんたたちメイドロボの上位機種の、ね♪」

ガッシャン!!キュイーーン!!バババ、バシュッ!

エリカの言葉を聞いた瞬間、ユリナの頭部から大きなノズルのような発射口が現れ、サキちゃんの背中からは大きな砲台のようなものが、ミヤビからは小さな円錐状の物体が発射されて空中でエリカに狙いをつけている。

なんだ、どうした・・?!警戒ってレベルじゃない、これは攻撃行動じゃないか!?
エリカ、キミはユリナたちと同じ親父のところの生まれだろ?どういうことだ?ユリナ、なぜそんなに敵対する?

『  さんに何をしたー!!』『容赦しまセン!』

「ふん、 <カテゴリーB> のあなたたちでは、あたしには敵わないのはわかってるでしょう?ムダよ♪」

『うるさーい!本気だぞー!』ユリナの発射口は既に充填を始めている・・・!まずい、このままでは!

「あらしょうがないわね。まあいいわ、今日のところは退いてあげる。でももうこの人のはインプリンティング済みだからね♪」

『出ていけー!!』『くらえ〜!!』

「じゃあね、ご主人サマ。またご奉仕させてくださいね♪ じゃあね、カテゴリーB!エンジョーイ♪」

そういってエリカは風のように去って行った。残された俺は裸でなんとも情けなく・・・。 

ようやく動けるようになった俺は彼女たちから事情を聴いた。
どうやらエリカは親父の作ったロボではないらしい。ユリナたちのデータが盗み出されてつくられた、いわばセカンドシリーズ。
Cコード(シナジェティック・コード)を搭載し、より人間に同調できる、ユリナたちの上位機種なんだとか。

このどさくさで、今のところ俺の惨状は不問になってはいるが(エリカにムリヤリ襲われたということになっている)、ユリナたちの落ち込みが激しい。
そりゃそうだ、自分たちより優れたライバルが俺を最後まで・・・。俺の心も痛んだ。
でも俺は3人を抱きよせて伝えた。
使いにくいモードがあっても、家事がうまくできなくても、説明書が厚くても、俺は君たちと過ごすのが一番楽しいんだってことを。

『  さん・・・』『うれしいデス・・・』『・・・////』

さ、せっかくメンテして元気になったんだろ?今日はおいしいごちそうを期待してるよ!

『『『はい!!!』』』

これでいんだ。俺はこれからもこの子たちとやっていく。ずっと、ずっとね。 


リl|*´∀`l|<LOVEマッシーンことエリカ様よ! ロボ*T∇T)|| ロボ|*´∀`l|<ケッケッケッ ロボ|*´∀`l|<私たちの方がすぐれてるんだよ ロボ|‘−‘)<お姉ちゃん、みんなと仲良くしようよ。良くないよ喧嘩腰なのは 川*^∇^)||<あっちのちっちゃい方の子は優しいね ロボ|*‘ρ‘)<お、お近付きのしるしにメンテナンスするかんな。さあ服を脱いでジュル 川*T∇T)||<迎撃します!鼻息荒くて怖いよ〜ヒーン (*マネ)<ユリナちゃんは足が長いなぁ ロボ*T∇T)||<ヒーンスカートめくらないで〜 ロボl#∂_∂'ル・・・・・・ブチン・・・・・・ (*マネ)<おやミヤビちゃん、君もなかなか美味しそうな足だね ロボl#∂∀∂'ル<Tモード2nd起動!!汚物は消毒だァーーーーーー!! (;マネ)<な、なんだ?!カラダが赤く・・・ ロボl#∂∀∂'ル<Tモード2nd、トラン○ム! 壁|∀∂'ルつ(;マネ)<やめろ!!やだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ロボ|;´∀`l|<み、ミンチよりひどい事に・・・ <これが子供を作る源ね!生かしてはおけない! <さ、竿をふり切って、下の袋までふり切ったか。ふふ、あはは、あはははは・・・・・・ガクッ ロボl∂_∂'ル  リ・_・`ロボ ロボ´・,_・リ コロコロ ロボl∂,_∂'ル コロコロ (*・D・)<ひつじしゃん・・・マイの「ほうにゅう」にとびこんできてもいいんでしゅよ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0948.jpg (;執事)<ほ・・・豊乳・・・・・・ですか・・・ (o*・v・)<なにをてれてるでしゅか?ほら、ゆらしてもいいんでしゅよ (;執事)