いつからこんなことになってしまったのか・・・。

聖職者である教師が、女子生徒と肉体関係を持つなんて。
しかもこともあろうに、聖域であるこの学校内で・・・。

あの日、徳永とあんなことにならなければ・・・いや、有原と関係を持った時からこうなるのは決まっていたのかもしれない。

俺は・・・俺は・・・。

そんなことを考えながら、俺の足は始まりの地である体育倉庫へと向いていた。

扉に手をかけ、あの日のことを思いながらぼうっと用具を見つめる。
マット・・・ハチマキ・・・その時、急に声がかかった。

「先生、なにしてるのこんなとこで?」

お前さんは・・・

1 リl|*´∀`l|
2 从´∇`从
3 州´・ v ・)
4 州*‘ -‘リ


自分はエロのみでも大歓迎なので期待してますよ

本当に久しぶりの4で


俺も久しぶりで濃厚なエッチがみれる子

4の梨沙子でお願いします


4に期待


じゃああえて3を
ここでやるなら随分久々にこっちが動くことになるね


AA認識不足なためにある方と勘違いしてましたw

初めて以来の1で


ライバルPVのパンチラで朝から悶々としてるので4のエロエロでお願い


パシイベ帰りの1で


自分も生梅で記憶が飛んでますが1で
ツインテえりかちゃん激萌えすぐる…


なんだなんだこのスレそんなに梅ヲタ多かったのかw



お前さんは・・・梅田じゃないか!
・・・どうしてこんなところに?

「もう〜、先生と二人っきりになりたいからにきまってんじゃん♪」

そういって俺の背中に抱きついてくる梅田。
そうだ、俺はこの子ともしてしまっていたんだ・・・。

高校生らしからぬナイスボディに大人びた顔立ち。
そして反抗的だった過去を脱して、今は俺への素直な思いを口にしてくれるかわいい生徒。
俺には、俺にはもったいないくらいなんだ、お前みたいな美人な女子高生は。
それを・・・俺は・・・。

「先生、えりかはあの時のコト、忘れてないぞ♪」

ぐいぐいと体を押し付けてくる梅田。
背中越しに感じる、むにゅっという感触。
やめるんだ梅田、ここは学校なんだぞ・・・!

「あれあれ、もしかしてココはもう?・・キャッ♪」

うぅッ・・ダメだ、そんなところを触っては!
やめろ梅田、そんなに強く体ををくっつけたら・・・。

「ねぇ、どうしたのォ?ほら、放課後だけど今は誰もいないよ?ね、センセ♪」

さ、誘ってるのか、俺を?
そ、そういえば・・確かにこの時間帯は誰もいないけど・・・。

1 と、とととおとりあえずそ、そそそ倉庫に・・・
2 ここじゃダメだ、家に来い
3 とりあえずここを離れる



やっぱここは1かな

ここでの作品投下本当に久しぶりだね


1だな!
 
 
今度は家でしてほしいな

2



と、とととおとりあえずそ、そそそ倉庫に・・・。

「こんなトコで?いやん大胆♪」

俺たちは体育倉庫へ入り、鍵を閉めた。
梅田、わかってるのか?こんなところに二人っきりってことはさ・・・。

「・・・わかってるよ。だって・・・だって先生、こういうことしないと踏み出してくれないんだもん」

う・・・そ、そこまで・・俺なんかのことをそこまで考えてくれてたのか?
でも、ここは・・・俺は・・・。

「先生、あたしは先生のコト、好きなの。ガマンできないの。」
梅田・・・。
「あたしの初めてをもらってくれたあの日から、もっともっと好きになってるの。たまんないの!」

そういうと梅田は俺の胸に飛び込んできた。
・・・そうだな、俺も覚悟を決めないとな。お前の気持ちに応えないと・・・!
抱きあったまま、梅田は顔をあげてゆっくり目を瞑った。
俺は意を決して、梅田のくちびるに・・・。

「ん・・・あ・・・ふぅん・・」

梅田のくちびる、柔らかい。そしてすごくいい匂いがする。女の子の匂い。・・ダメだ、理性が・・・。

「ちゅっ、ちゅっちゅっ♪・・・はむっ、あむっ、れろれろぉ〜♪」

し、舌を・・そんなに吸ったら・・あう、うめ、だぁ

297 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/05/21(木) 22:16:51.91 O

「ちゅぅ〜、じゅる、あむっ、こっくん・・・はぁぁ、先生のあじぃ・・♪」

俺の口内の唾液を・・た、たまらん・・・!

1 脱がして全裸にひんむいてやる
2 胸をみせてくれ
3 お、おい、俺の乳首を?
4 ご希望あれば(応えられるかはわかりません)



1で


1→3で!


4

コスプレさせてほしいw
体操着とかブルマとかハァハァ



そうか、わかったぞ。
お前が本気なら俺だって・・・こうなったら脱がして全裸にひんむいてやる!

「きゃ、ちょっと先生!ちょ、だめ、ここ学校だよ!」

何言ってるんだ、自分から誘ってきておいて!
もう構わない、俺もお前を抱きたいんだ!!

荒々しく梅田の制服を脱がせる。上着を投げ、スカートも放り出す。
あっという間に下着姿になる梅田。

「せ、先生・・・やめて、乱暴にしないで・・・」

当たり前だ、お前を傷つけるつもりはない。だけど、やることはやらせてもらう!
梅田の顎を持ち上げて強引にキスをすると、その隙にブラをはぎ取る。

「はうっ?・・ん、んぐ・・・せ、せん・・」

おあつらえ向きに敷いてあるマットに梅田を押し倒す。
そして口内を味わいながら、手早くパンティも抜き取った。
ほら、どうだ梅田。学校の中で全裸になる気分は。

「はん、んぐぅ・・せ、先生、は、ハズカシイ・・」

梅田、俺もだ。俺たちは一蓮托生なんだ。もう後には戻れないんだ・・・。
全裸の梅田を抱きしめて、再びキスを交わす。やっぱり緊張しているのか、ぷるぷるしているのがわかる。
そうだ、誘ってはいるけれど梅田はまだ2回目なんだ・・・やさしくしてあ

ガヤガヤ・・・

『ったくめんどくせーな、なんで俺たちが』
『文句言うな、しゃーねーべ』
『まあいいじゃんいいじゃん』

突然外から声が聞こえた。しかもこの様子だと複数人いる!なんてことだ!!

梅田は胸を手で隠して、目を丸くしている。おいおい、驚いてる場合じゃないだろ!!

しかし鍵はかけたはず、入れっこない・・・

『あったよーマスターキーあったよー』

なんてことだ!先にカギがかかっているのを確かめていたのか!
梅田に夢中になって、全然気付かなかった!

ガチャガチャ・・・ゴゴゴゴ・・・

まずい、もう来る!入ってくる!
見られる、裸、教師、生徒、淫行!!

終わりだ、すべて終わりだ・・・。

『うわ、初めて来たわこんなとこ』
『まーフツーこないっしょ』
『ボロイのしかねーじゃん』

ガヤガヤと数人の男子生徒が入ってきた。何か命じられて取りに来たらしい。

俺と梅田は・・・。

『なーなー、つーかさ、高等部の梅田先輩やっぱチョーかわいくね?w』

そういって一人の男子生徒が跳び箱の上に座った。

『美人なおねーさんって感じでマジたまんねーんだけどww』
『あー、確かにあの先輩はいーわ』
『一回間近で見てみてーよな、中等部からじゃいつ遠巻きだし』

・・・間近で見れるよ・・・。
だって、お前たちの憧れの梅田先輩は、いまお前たちが乗っている跳び箱の中にいるんだからな・・・。

俺たちは危機一髪で、とりあえずそこにあった跳び箱の中に隠れて難を逃れたというわけだ。
狭い箱の中でくっつきながら、お互いの心臓がバクバクいうのを感じながら、じっと息を潜めている・・・。

『あーもう、ダメ元でいいから告ってみようかな〜』
『ばーか、お前じゃ無理に決まってんじゃん』
『いいな〜、やっぱカレシいんのかな〜』

・・・だってさ、梅田。

梅田は隠れているだけでも緊張しているというのに、まさかの自分の話をされていることに困惑していた。
普段なら喜んで自慢してくるだろう梅田だが、今はこの状況に、顔を真っ赤にしながら耐えているのがかわいらしくもある。

少年たち、君たちのアイドル梅田えりかは、こんなおっさんのカレシがいるんだ。
しかもそれは先生で、学校で、しかもこんな君たちの目の前で素っ裸でいるんだぞ・・・笑っちゃうだろ?

絶対に声を出しちゃいけないこの状況、どうしようか

1 梅田にいたずらしちゃえ
2 だまってやり過ごす
3 梅田、どこをさわって・・!



1で少し楽しみたいw


た、たまらん・・・たまらんぞぉぉ

1で興奮したリl|*´∀`l|が3をハァハァ


1で!!
今回の梅さんは徹底的にやられる側に徹してほしいなw



俺は梅田の色気のせいで倫理観が狂っていたのかもしれない。
いや、あの状況で何かがはじけたとでも言うのだろうか・・・。

外ではまだ男子生徒達がおしゃべりしてる。
俺は絶対に声を出してはいけないあの状況下で、梅田のカラダにいたずらすることにした。

真っ赤な顔で、緊張の面持ちで外の状況を伺う梅田にそーっと近づいて・・・。
梅田、いまお前は男の前で全裸なんだぞ?きれいなおっぱいが・・乳首が無防備すぎるッ・・はむっ♪

「ひゃぅぅんッ!?」

『ん?お前今なんつったの?』『いや、なんも?』『何言ってんだおまえらw』

・・・聞こえなかったみたいだぞ、梅田。よかったなw

「〜〜〜〜〜ッ!〜〜〜〜〜〜!!ん〜〜〜〜〜!!!」

口を手で押さえて、無言で思いきり抗議してくる梅田。ははは、そりゃそうだよなw
でも、今のお前のその声、ロリっててかわいかった。また聞きたいんだ、俺。
そのかわいい乳首を食べさせておくれ・・あ〜んむッ♪

「ッッッ!!〜〜〜〜〜、〜〜〜んぅ〜〜〜、はぅッ////」

ぷるぷるのおっぱいが緊張して、乳首はすでに大きく膨らんだイチゴのようだ。
口に含んで転がしながら、キュッキュッと吸いつく。

たまらんぞ梅田ぁ・・・。

梅田は手で俺の頭をおっぱいから離そうと試みるが、この狭いスペースではそうもいかない。

俺は反対の手で体をラインに沿って撫でると、もう片方のおっぱいを揉み始める。
ぐんにょぐんにょとこねまわすように揉みしだくと、梅田の抵抗も少しずつ弱まっていく・・・。

跳び箱の段の隙間から入る光がまばらに梅田の白い体を照らす。
俺が夢中でおっぱいに吸いつく快感を、梅田は声が漏れないよう口を手で押さえたまま、
真っ赤な顔で目を閉じ必死に耐えていた。

1 このまま次はアソコへ・・・
2 キスしてやろうか
3 お尻が気になる
4 おとなしくする



24で一旦生徒が出ていく時間稼ぎを


24よね



箱の中で、お互いを抱きしめながらキスをする。
梅田、いたずらしてごめんな。緊張するお前がかわいくて・・・。
本当ならこんな声の絶対出せない状況なら、普段なら許されないようなアナルに指を突っ込んだり・・・
ってまた俺は何を考えてるんだ?

梅田は怖かったのか、少し涙目で俺と舌を絡め合う。漏れ入る光が瞳と涙に映っていてキレイだぞ。
しばらくそうして、俺たちはなんとか生徒たちをやりすごした。

「ちょっと先生!ひどいよあんなことしてぇ・・」

ごめんな梅田、さぁ続きをしよう。

「あ、ちょっとまだ準備が・・・やんッ///」

俺は再びマットに全裸の梅田を寝かせて責め始めた。俺にもう羞恥心はない。最後までいくぞ。
キスをしながらおっぱいを揉んで、いよいよ梅田のアソコに手を伸ばすと・・・。
お、おい・・・なんだお前、もうこんなに濡れているじゃないか・・・?

「ハッ?!それは・・・その・・」

そうか、お前あの状況で俺に責められてメチャクチャ感じてたのか。梅田はいやらしい子だな♪

「いやぁ・・・言わないでぇ・・////」

実際、既に指がスッと、ぬるっと入るほど梅田のアソコは蜜が溢れている。
おいおい、2回目でもうこんなに濡れているなんて・・・末恐ろしい子だよ。
では挿入しよう!

1 正常位
2 四つん這いバック
3 お好みを



まずは1の形で



俺だって準備はOKだ、いくぞ梅田ッ!

「せ、センセ・・はううぅぅんんッ////」

肉棒を押し当てたと思ったらもう入っていた・・・何が起きたのかわからねーと思うが(ry
俺の黒い劣情が梅田のきれいなぴんく色の花びらの中に吸い込まれて・・また出てくるピストンをなおっぱいと、揺れる乳首。
結合部からは、腰を突くたびに溢れた秘蜜がはじけ飛ぶ・・・。
ふん、フンッ、ふんッ・・・梅田、気持ちいいか・・?俺は・・・最高だ・・!!

「あん、あん、あああん♪センセ、ひもひ、ひもちいいよぉ〜・・・はむッ?んん、んん〜〜♪」

感じまくっているな梅田・・・一応念を入れて口はキスで塞いでおくぞ。
俺も先ほどの緊張でだいぶ体力を奪われたか。そんなに持ちそうにない。
しかししまった、そういえば今回は避妊具をつけてない。前回は梅田のことを考えてゴムで避妊したんだった。どうしよう

1 このまま正常位で 
2 最後は四つん這いバック 
3 お好みを

A避妊する B避妊しない
組み合わせてください



1でB

二回目で避妊した生徒はたぶんいないw


2で
最初Aでいたがよくよく考えたらその場に持ってるはずがなくBに
そして暴走の超高速ピストンをw


1でBかな
エロ過ぎるぞ梅さんw



俺の黒い劣情が梅田のきれいなぴんく色の花びらの中に吸い込まれて・・また出てくるピストンを繰り返す。

正常位で交わった俺たち。だが既に梅田はもうトップギアで感じているよう
で・・・。

「あッあッ♪あッ♪あああ〜〜、はふうん♪んッんんん、あッあッあッあッッあッ♪」

顎は上がり、上気して喘ぐ口からは溢れた唾液が・・。
腰の動きに合わせて弾む大きなおっぱいと、揺れる乳首。

う、梅田、梅田、梅田ぁ・・・。

「センセ、センセ、あああ、んんん〜〜♪あッあッ♪あッ♪あああ〜〜♪」

梅田、もう駄目だ、出すぞ!うあああああ
「んあ、せんせ、い、あン、膣内(なか)は・・ああン!・・ら、め・・」
あああああ、出る出る出るッッ!!行け、子宮の奥までぇ〜〜〜!!!

どっぷん!どっぴゅうんどぴゅぴゅぴゅぴゅ・・びゅるびゅるびゅる〜〜〜びゅっびゅっびゅっ・・・。

「ああッ!膣内にぃ・・・あっふうううううんん・・膣内はぁ・・だめだって、い・・たの、にぃ・・・」

はぁー、はぁー、はぁー・・・出た、出た、出してしまった・・・梅田の膣内に、子宮に溢れるほど・・・。

「ああ・・・あっつうううい・・お腹のなかがぁ・・・」

膣内で精液をかき混ぜるかのように、何度かゆっくりストロークしてから肉棒を抜く。
するとぷくぷくと溢れた精液が泡をたてて出てくる。その光景をみて俺は初めて自分が何をしてしまったのか実感した。

す、すまん梅田・・・俺、俺・・・つい・・・。生徒のお前を、自分の性徒に・・。

「ハァハァ・・先生・・・ニンシン、したら・・ハァハァ、どうするのぉ・・?」

俺は応えられなかった。

梅田・・・俺はなんてことを・・学校で・・生徒にここまでして・・・。
だが、梅田はゆっくりと俺の体に腕をまわしてきて囁いてくれた。

「・・・いいよ、先生・・・先生がしたかったんなら・・あたし・・///」

そういってやさしくキスをしてくれた。生徒に抱擁されるなんて、俺は本当に情けないよな。

でも俺は決めた。こんな優しい生徒を・・。
梅田、俺はこれからもお前のことを・・。


リl|*´∀`l|<これでウチが本妻決定♪ ノk|#‘−‘)<あ? 川#´・_・リ<ヘンタイ度なら負けてないし ル#’ー’リ<もぉだって! 从#´∇`)<体育倉庫は千奈美の場所だもんに〜! 州#‘ -‘リ<りーはキンシンソーカンだもん! (;教д師) アワワワワ 州*´・ v ・)<・・・ リ ・一・リ<愛理ちゃん顔赤いよ? 州*´・ v ・)<なんでもない 从o゚ー゚从<先生ってさ、本っ当カッコイイよね〜♪そう思わない、ミヤ? ノノl∂_∂'ル<ん・・・あ、うん・・・ 从o゚ー゚从<カノジョさんとかいるのかな〜?もしいなかったら・・・でもやっぱ教え子はマズイよね〜♪ 从゚−゚o从<須藤・・・ 从o゚∀゚从<先生っ・・・! 从o//ー//从<とか言って禁断の関係なっちゃったりしてキャー//// ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん部屋で勉強教えて!今度アパート行くから! 州*‘ o‘リ<お兄ちゃ〜ん、りーだゆー ドンドンガチャ ロボ*^∇^)||<はい、どちら様ですか? 州;‘ o‘リ<・・・すいません部屋を間違えました ガチャリ 州;‘ -‘リ<?? ロボ*^∇^)||<??