「あっ、おひゃよ、しつじしゃん♪ん、ん、ん♪」
下半身に変な感覚があったので目を開けると、なんとそこには・・・!
「えっ、えりかお嬢様?!」
「そうでーす。あなたの一番最初の恋人こと梅田えりかでーす」
 
突然の出来事に僕の頭はすぐに状況を理解できませんでした。
な、なぜ目が覚めたらいきなりえりかお嬢様がいらっしゃったのか。
そしてなぜメイド姿なのか、何より、なぜ僕のズボンを脱がせて・・・
いきり立っているそれをお口で悪戯なさっているのか、疑問がたくさんあります。
「あうっ?!こ、これはいったい・・・?!」
 
ベッドから起き上がろうとしたら手足が動きません。
よく見ると僕はロープでベッドに磔にされていました。
「いつもお疲れ様執事さん。私ね、日頃の感謝を込めてご奉仕してあげようって思ったの」
「はッ////」
や、やめてください、そこを歯でカリカリと・・・うあっ////
「それに、もうみんなと一回はおセックスしたでしょ?」
な、なぜそれを・・・いや今更驚く事はないですね。
お嬢様方の情報網は恐ろしいですから。何かしたら翌日にはもう周知の事実になっています
「だからね・・・一番最初にした私と、改めてもう一回してほしくてさ」
 
 
1 磔にされるのは怖いです、とお願いする
2 リl|*´∀`l|<まずは一発だしちゃえ、もぐもぐしちゃうよ
3 さらにえりかお嬢様が僕の陰嚢をもみしだいてきました 



2→3→1でw 


3は外せない 



「そもそも、おセックスの気持ち良さを教えたのは執事さんだったよね」
えりかお嬢様の暖かい口の中がうねうねと絡み付いてきます・・・!
「悪い人だよね執事さんは。特に本当は清純な私を一時はあんなにしたんだからぁ」
「あッ・・・うぁ、ご、ごめんなさい、えりかお嬢様ぁ、あっ、あんっ////」
「許さないも〜ん。もっともぐもぐしちゃうからね」
 
唾液の擦れる音が部屋に響いています。
え、えりかお嬢様のお口から大量によだれが・・・!
「イッちゃえ♪」
「えっ?!あぁああぁっ、だめです!そんなに深くされては!」
「まずは一発。ほら、さっさとだしちゃえよぉ♪」
 
んぁあっ、あん、あぁ・・・もう、だめです。
起きたばかりで敏感なそこはえりかお嬢様の濃厚な責めに耐えられません!!
「きゃっ♪くぅん、あっ、ん、んぐ、んっ、んっ♪」
出てしまいましたぁ・・・汚らわしい液体が、えりかお嬢様の口内に・・・
 
しかしえりかお嬢様の容赦の無い戯れはこれで終わりませんでした。
「うあっ?!」
きゅっ、と僕の陰嚢をつかみ、そのまま小刻みに刺激を・・・
「あは♪この中にまだまだいっぱいあるんだよね。んふふ、空っぽになるまでご奉仕してあげるから・・・♪」
 
ま、まだ絶頂を迎えたばかりなのに、さらにそんなに刺激されては・・・!
 
 
「うああああ、あんっ、あひっ、あ////」
 
射精したばかりの愚息からとめどなくあふれてきます。
え、えりかお嬢様の唾液とまざって、べとべとになって・・・
「は〜い、一旦やめるね。うふふ、気持ちいいでしょ」
「・・・は・・・はい」
「安心して。まだまだこんなものじゃないからね・・・♪」
えりかお嬢様は僕の頬に触れて、妖しく微笑みました。
「あ、あの、お願いです。磔にされたままなのは嫌です、解放していただけないでしょうか」
「だめ。解放したら執事さんは獣になっちゃうから」
うう・・・はっきりおっしゃいますね、えりかお嬢様。
「次はどこを奉仕してほしい?何でもしてあげるよ。縄をほどいて以外なら」
 
 
1 決められず迷っていると、えりかお嬢様がスカートをめくり誘惑してきました
2 「もう一回くわえてほしいの?」と、いま射精したばかりのそれを再びお口で・・・
3 や、やっぱり縄をほどいて下さい。お願いします 



1→2 


1で! 



考えようとしましたが、たった今射精したせいか思考が鈍っている様な・・・
「何かしてほしくないの?」
「あ、あの・・・考えてはいるのですが・・・」
優柔不断な僕にしびれを切らしたのか、えりかお嬢様は僕にまたがり立て膝をついて・・・
「な・・・何をなさっているのですか?!」
「見えるでしょ。私の純白のおパンツ♪」
なんと、メイド服のスカートをめくりあげて、目の前でご自分の下着を・・・!
女性の下着には詳しくないもので何という種類なのかわかりませんが、
普通の下着とは違い少し面積が狭いタイプのものでした。ひ、紐が・・・////
体毛の濃い方ではもしかしたら見えてしまいそうな、いかがわしいタイプです。
「えへ、頑張っちゃった。お店で選ぶ時恥ずかしかったんだよ」
「は・・・はあ・・・」
「執事さんてばいけない人だね。可憐な乙女にこんなエッロエロな下着を買わせるなんて♪」
はしゃいでいらっしゃる様なしゃべり方でしたが、お顔はかなり赤くなっていました。
 
 
1 「悪戯♪」といきなりえりかお嬢様が下着を横にずらして・・・
2 リl|*´∀`l|<執事さん、お顔にまたがってすりすりしてもいい?
3 「まだおあずけ〜」とおっしゃり、体を反転させてお尻をむけながら僕の愚息を口で・・・ 



3! 


1→2と見せかけて
3で焦らしてくださいorz 



ち、近い、もう目と鼻の先にはえりかお嬢様の秘部があるんだ。そう考えると・・・
「見たい?いいよ、ちら♪」
「わっ?!」
おやめくださいそんな行為など。あ・・・し、下着を横にずらして・・・////
丸見え、です。えりかお嬢様の・・・もうひとつのお口が////
「ねえ執事さん・・・あなたのお顔を、このたわしでごしごししてもい〜い?」
なな、なんとはしたない発言をなさるのですか!僕はそんな知識までお与えしたつもりはありませんよ!
「その顔はして下さいって顔だね。じゃあ・・・しちゃおっかな?していいよねぇ」
つ、つ、ついに禁断の行為を・・・えりかお嬢様、貴女は・・・いやぁああああ
 
「だめ〜〜〜。まだおあずけだもんね〜」
「はう?!」
急に後ろ向きになり、僕にお尻を、いや背中を向けて、僕の愚息を再びお口に含むえりかお嬢様。
「ん♪ん♪ん♪んん、すご〜い。まだどぴゅってしてから5分も経ってないのにがちがちじゃん」
 
僕が変えてしまった
えりかお嬢様を、こんな人に変えてしまったんだ・・・
あ・・・い、痛い、歯がチクチクしますぅ////
 
 
1 リl|*´∀`l|<執事さん、69ってわかる?やろうよ
2 リl|*´∀`l|<もう一回出してぇ。今度は目の前でごっくんしてあげる
3 リl|*´∀`l|<もう我慢できない・・・きじょーいしてもいいよね? 



2→1 


同じく2→1で
えりかお嬢様の密林はぁはぁ・・・ 



「んむぅ・・・しつじさんのぉ、おっきぃよぉ」
先程よりもじっくりと、喉の奥までくわえて愛撫なさってくるえりかお嬢様・・・
「出して、今度はごっくんしてあげるから」
「あぁああ・・・え、りか、お嬢様ぁああ・・・!!」
だ、だめです、そんなにじゅぽじゅぽとなさって・・・はぁ・・・あっ!!
「んぶっ?!ん、んん、んぐ・・・ん♪」
ま、またびゅるびゅるとえりかお嬢様の口内にぶちまけてしまうなんて・・・
えりかお嬢様は再び僕の方にお顔を向けてきました。
そして、もぐもぐと咀嚼をしながら喉を大きく鳴らしたのです
「ごっくんしたよぉ。執事さんの・・・あれ」
少し涙目になり、呼吸が荒くなっているのが興奮いたしました
「まだ休んじゃ早いからね。ねえ執事さん、69って知ってる?」
「し、しっくす・・・いえ、存じ上げておりません」
「なぁんだ知らないの?変な体位は知ってるのに。じゃあえりかが教えてあげる♪」
 
そうおっしゃるとえりかお嬢様は背中を向けて・・・これはさっきと同じ体勢じゃないですか
と思いましたが早とちりでした。え、えりかお嬢様がご自分の大事な場所を僕の、が、顔面に・・・////
「こうやってお互いにいけない場所をなめあうのが69だよ。ひとつお利口になったね」
 
 
1 が・・・我慢です・・・いきなりしてはえりかお嬢様が痛がるはず
2 最初は様子を伺う様にじっくりそこの観察を・・・
3 えりかお嬢様のジュースをいただいてしまおう! 



1で我慢・・・できるかな? 


2でえりかお嬢様のくぱぁを・・・・ 



お互いの性器を刺激し合う体位なんて・・・過激すぎますよえりかお嬢様。
「んん、あっ、え、えりかお嬢様ぁ」
「ちょっとだけ萎んだけど、まだこんなにがちがちだね」
い、いやぁ、そんなに短時間に何度も愛撫されては・・・あっ、し、痺れてきたぁ・・・!
目の前にはえりかお嬢様のむき出しの性器があり、反応してしまうのは無理からぬ事でした。
その場所から滴り落ちていくえりかお嬢様の・・・ジュースが・・・
いけない、我慢するんだ。いきなりしても痛みを与えてしまうに違いない、だから我慢だ
 
「執事さん・・・何もしてくれないの?」
「あの・・・その・・・」
「んもぉ、じゃあエッチな事ができる様に興奮させちゃうから」
はっ?!なな何をなさるおつもりですか。ご、ご自分の指をそこに当てて・・・
「くぱぁ〜〜・・・♪」
 
なななんと、性器を指でひ、拡げています・・・////
「もう結構奉仕したんだから、執事さんもそろそろしてほしいな・・・」
 
 
奥まで、み、見えそうです。り・・・理性が・・・もう
 
 
1 たまんないよ、えっえりか!飲ませて!
2 我慢して焦らしてみましょう
3 「やりやすい様にしてあげる」と、僕の方を向いて顔にまたがって・・・! 



1でいっちゃえ! 



「えっえりか、飲ませて」
たまらず僕は叫んでいた。しかも、敬語ではなく呼び捨てで
「もう我慢できないんでしょ?いいよ・・・飲んで。私のココ、執事さんに飲んでほしいって言ってるよ」
さらに指で拡げてくるのを見て、頭の中で何かが弾けた気がした
「きゃっ!あ、あぁん、ちょ、吸いすぎぃ////」
「ん、ん、んん、おいしいよえりか・・・はぁ、んぐ」
なんと品の無い行為だろう、とかすかに残っているであろう理性の部分で感じた。
だけど・・・間もなく完全に理性が無くなりそうだ。えりかお嬢様ぁああ
「やぁんっ、執事さん、そんなにぃ・・・あっ、あんっ、気持ちイイよぉ〜〜〜」
今日初めて聞くえりかお嬢様の快感のお声。普段より高くなってまるで子供がはしゃいでいる様だ
「ん、ん、んっ、んぁ」
僕は存分にえりかお嬢様のそこを味あわせていただきました。
ふぅ・・・はぁ、はぁ、とても、美味しゅうございましたぁ
 
「エッチ・・・執事さんてば」
えりかお嬢様は今度は僕の顔の上に騎乗なさり・・・////
「私も、もうおかしくなりそうだよ。執事さんに負けないくらい・・・はぁ、はぁ」
 
 
1 リl|;´∀`l|<お、おしっこ漏れそう・・・してもいい?
2 リl|*´∀`l|<続けて、もっと飲んで
3 リl|*´∀`l|<顔をたわしでごしごししちゃうぞぉ〜♪ 



11111! 



普段メイドさんが着ているこの服をえりかお嬢様がお召しになるとこんなに色気が・・・
「はぁ・・・はぁ、やば・・・はぁ」
なにやらえりかお嬢様がご自分の下腹部辺りを押さえています。
「し、執事さん、あのさ・・・してもいい?」
何やら嫌な予感がして、おそるおそる聞いてみると・・・
「お、おしっこ。やば、もう出る、出ちゃう、やばい」
「だめです!は、排尿でしたら然るべき場所でなさる様に忠告を差し上げたでしょう!」
「そんな事言われても執事さんがあんなに吸うから・・・はぁ、気持ち良くなっちゃってぇ」
「あっ・・・えっえりかお嬢様、おやめくださ・・・いやぁあああ!」
 
あ・・・あったかい、顔が・・・えりかお嬢様の・・・はぁああ、あっ
「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・気持ち良かったぁ」
ついに僕の顔には、排尿までなさるとは・・・・・・
顔にえりかお嬢様の体温を感じながら僕は天井を茫然と見つめていました
 
 
1 リl|*´∀`l|<騎乗位でしよう、執事さん
2 な、縄をほどいてください。あとは僕がやります
3 これは¨躾¨をなさらなくてはなりませんね・・・ 



2と3で 


3w 



「えりかお嬢様・・・縄をほどいてください。あとは僕がやります・・・」
「う・・・うん。こう?」
排尿直後のためか痙攣した腕で僕の縄をほどくえりかお嬢様
「ありがとうございます、えりかお嬢様」
「きゃっ?!なな何するの執事さ、ああん!」
もう・・・容赦はしませんよ。執事としての職務を全うしなくてはなりません
えりかお嬢様を押し倒して、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ
「・・・・・・い、いいよ。そろそろ・・・」
 
しかしえりかお嬢様はお顔を赤らめています。何か変な期待をなさっていらっしゃるのでは?
「私、ひ、久しぶりだから、もしかしたら痛がるかもしれないけど・・・」
「今からするのは¨躾¨です。人の顔に排尿なさってはいけません!」
「き・・・きて。ココが、執事さんのおちんちんが欲しいって言ってるの」
 
なんとえりかお嬢様は再びご自分のそこを指で拡げて・・・
果たして悪いことをしたという意識があるのでしょうか?
 
 
1 正常位で躾をします
2 お、お尻の穴を・・・!
3 うつ伏せになっていただき後ろから挿入し、えりかお嬢様の腿を持ち上げる後背座位の抱え上げでお仕置きです 



3で!
梅尻はぁはぁ・・・おっきがとまらん・・・ 


3で若干強引にした後普通に1を 



「きゃっ・・・し、執事さん、いやん!やだぁ!」
えりかお嬢様を無理矢理うつ伏せにさせてしまい、さ、さらに
「やだっ、そんな所持ち上げて何するの?!」
「失礼します、これは抱え上げという体位でして・・・」
立て膝をつきえりかお嬢様の腿を持ち上げ、そ、そのまま・・・挿入します・・・!
「あぁ、んんん・・・み、みちみちって、言ってるよぉ、はっ」
えりかお嬢様は上半身を肘で支えながら、僕の腰の動きに少しづつ快感の声を漏らしています
「あんあんっ、あんあんっ、あっ、な、なんか、いつもより、気持ちイイよぉ・・・////」
どすっ、どすっと突くたびにえりかお嬢様のお尻が波打って・・・たまりません!
「し、執事さん、いい、嬉しいよ・・・あんっ、んうぅ!はっ」
「う、嬉しいのですか?」
「だ、だって、こんなに・・・うふぅん、一生懸命、はぁ、私と・・・エッチしてくれるから・・・えへ・・・////」
 
し、躾のつもりだったのですが、貴女が喜んでいただけるのなら嬉しいです。
「あん、あんっ、あン♪も、う・・・だめぇえぇえ!」
ぼ、僕も・・・もう、出ます。はぁあああ
 
 
僕は精の塊をえりかお嬢様の膣内に放射してしまいました。
先程からの度重なるご奉仕でもう無くなったかと思いましたが、こんなに・・・
 
「あ〜・・・あ〜、あッ、はぁ・・・はぁ、ん・・・♪」
「大丈夫ですか?えりかお嬢様・・・」
「・・・う、うん・・・大丈夫・・・」
よか・・・った。少し出しすぎてしまいましたから・・・
 
「だって、まだまだ奉仕してないからね!」
「きゃああ?!え、えりかお嬢様・・・!」
し・・・しまった、体に力が入らない。押し倒されてしまいました。
これではさっきの、磔にされていた時と同じじゃないか
「言ったよね。ココが空っぽになるまでしてあげるって」
「はッ////」
い、陰嚢をまた・・・あっあっ、もみもみしないでください
 
 
1 もう一度えりかお嬢様がお口で・・・いやああああ
2 ま、またがって何を、アッー?!
3 だだだめです、お尻の穴は・・・ああああ〜! 



2で 



待ってください、えりかお嬢様・・・僕に何をなさるおつもりですか?!
「すっご・・・あれだけ出したのに、まだかっちかちじゃん」
「に、握らないでください・・・////」
「こうなったら私も全力出さないとね。いくよぉ〜〜」
ま、またがって何をなさるおつもりですか?!まさか・・・
「日頃の感謝を込めて、騎乗位でご奉仕しちゃいま〜す!」
「はぁああ、あぅぅあ、あ、アッー!!」
 
えりかお嬢様は僕のお腹に両手をつき、ずぶずぶと・・・つ、つながり・・・あぁっ
「擦れてるよぉ、執事さんのおちんちん・・・♪」
「え、えりかお嬢様・・・んん、あっ、あっ!」
「こうしたら、どうかな?えい♪えい♪」
腰をぐいっと横に捻り、その度にぎゅっと・・・中の収縮が・・・!
「うっ、あっ、はぁはぁ、はあっ、は・・・////」
「・・・じっくりやろ。執事さん。もっといっぱい感じて、私のココ・・・」
 
腰をじっくり上下に揺らしながらはにかむお顔がかわいらしいです。
め、メイド姿のまま・・・僕を、お、犯して・・・////
 
 
「感謝してるんだよ。貴方は私の・・・初めての人・・・」 


ちょっとお聞きしたいのですが 皆さんは生徒とお嬢様、どっちが興奮しますか? どっちもw でも最近は校内でもヤり出したからな そうなると生徒のが興奮するかも シチュエーション次第ってことかな これまでどっちも同じくらい興奮してるからなぁw 教師編は学校内とかスリルあって興奮するし執事編は普段お世話してるお嬢様としてるってのも興奮する どっちも背徳感あるのがいいね 221 名前:名無し募集中。。。 間を取って お嬢様と学校内でエッチしたらどうだろうか >>221を見てロマサガみたいに電球がピコーンした (*執事)<そっ!そそそそそれなら逆に生徒さんたちをお屋敷で・・・ハッハッ♪ (教師)<それはないだろ 从´∇`)<不自然すぎる〜ん (;執事)<・・・それもそうですね・・・ (執事)<・・・・・・・・・チッ 学校を遊び場にするB館のお嬢様方 B館は曲者揃いだからな 一部のお嬢様はちゃんと学校生活が送れてるのかさえビミョーだしw 川*^∇^)||<え? ル*’ー’リ<よびました? 从´∇`)<気のせいだにゃ (;執事) (;執事)<(意見したら負けですね・・・) 从o゚ー゚从<執事さんおはよう (執事)<おはようございます茉麻お嬢様 (執事)<ほら他の皆さんも起きてくださーい! 川*^∇^)||<起きないでくださーい リl|*´∀`l|<悪戯するので起きないでくださーい ノノl∂∀∂'ル<イタズラと聞いて飛んできました!!!!!111 川*^∇^)||<ケッケッケッ リl|*´∀`l|<ケッケッケッ ノノl∂∀∂'ル<ケッケッケッ (;執事)<い、悪戯のワルツがおそろいで・・・ <え〜佐紀もイクの? <うん・・・イク/// <どうしよう、私イッたことないし・・・ <大丈夫だよ!舞美も「講習」受ければイケるって♪ <絶対イッた方がいいよー♪ <もぉは受けなくても自力でイケますけどぉ〜♪ |執事)<・・・・・・ (執事)<お姉さんズの皆様があんな話をされている・・・なんとはしたない・・・ (*執事)<でも私の「講習」がそんなに好評だったとは!よーし全員まとめて「特別講習」だ♪ (*執事)ノ<皆さん!さっそく今夜からいかがですか?5人でなんて私も初めてですが頑張って・・・ 川´・_・リ<え…今夜? ル ’ー’リ<なんの話ですかぁ? (*執事)<はい?あ、例の「講習」の話ですよw舞美お嬢様をイカせちゃおうっていうwww 从・ゥ・从<あれ、どうして?執事さんも大学行くの? (執事)<へ?ダイガク? リl|*´∀`l|<執事さんも塾の夏期講習受けるの?てゆーか今夜からって何? Σ(執д事) Σル ’ー’リ<あっ!まさか・・・ 川´・∩・リ<え?まさか・・・ リl|*´∩`l|<ちょっと・・・執事さん・・・    (執Д事) うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 从・ゥ・从<?? ノk|‘−‘)<肉棒青年という通り名に恥じないスケベぶりだかんなw (;執事)<言わないで・・・ 从;゚−゚从(´∇`;从 ヒソヒソ (噂では聞いていたけど本当にそれしか頭にないのね・・・) (ウチらのことそーゆー目でしか見てないんだ・・・) (;執д事) (o・v・)/<スケベじゅくのだいせんせいに リ ・一・リ/<敬礼っ! (o^∩^)リ^∩^ リ プププwww (;;執д事) 州*‘ -‘リノノl∂_∂'ル<・・・サイテー ノソ*^ o゚)<ひどい・・・(でもちょっと受けてみたいかも♪) (;執A事) ウア・・・ |´・ v ・) (;;執Д事)<ヒィィィィィィィィィィィィィィィ 川*^∇^)|| エンジョーイ お嬢様のマイマイは黒いマイマイ 生徒のマイマイは白いマイマイ (((;・v・))) ワナワナワナ 三ヽ(o;д;)ノ<うわーん!ひつじさ〜ん!! (執事)<あっ舞お嬢様、どうされたのですか?! m9(o;v;)<ひどいんでしゅ!むこうにいるおっさんがマイのことくろいって・・・うわーん m9(#執事)<なにー!なんてひどいことを!ちょっと、そこの人!とんだ言いがかりですよッ!! (oノv・)<そうれしゅ! (*執事)<舞お嬢様の…はとても綺麗なピンク色をしていらっしゃいます、そうまるで桜の花びらが開いたかのように・・・♪ (*執事)<生えはじめた…に溢れる蜜が絡まってそれはそれはも (#・v・)<ぜんいんしゅうせい、いやしゅくせいしてやるでしゅ・・・