学校をさぼってぶらぶらしてたら、偶然見つけた一枚のチラシ いわゆるそういう店の宣伝なんだけど、やけに気になったので帰ってホームページにアクセスしてみた。 「・・・あなたのもとに愛をお届けします。デリバリーサービス、べりー・・・ほし、きゅー、と?ああ、店の名前か」 家からわりと近いんだな。それに結構かわいい子ばっかりじゃないか よ・・・呼んでみようかな。いや、さすがにまずいだろ、俺まだ高校生だし 別に呼ばなくてもいいんだ、たまたまチラシを拾って気になっただけだからな・・・ そう、呼ばないつもりだった。ある女の子の顔写真を見るまでは 「え?!!」 一瞬頭が真っ白になって、気が付けば携帯から通話が切れた音がしてて・・・ 呼んじゃったんだ、あの人を。あ・・・憧れの・・・人を・・・ いやいやただの偶然だ。名前も顔も一緒だが・・・いや、顔はよく見ると違う、違う、似てるだけだよ あ、ああ、あの人が、こっこんな所で働いてるはずがない。そう、確かめるために呼んだんだ 呼び鈴が鳴って、飛び跳ねそうになった左胸を必死で押さえながらドアを開けた。 「はじめまして、ご指名ありがとうございます!舞美で〜す」 やっぱり・・・違う。憧れの先輩と雰囲気が違う。 安心したよ、あの矢島先輩がこんなやらしい店でバイトなんかしてるはずがない。 「ふ〜〜、あっつ〜。走ってきたから汗かいちゃった」 し、しかし、よりによって名前が同じなんてなぁ。別人だと分かっても・・・ドキドキしちゃうよ 「タオル借りていい?」 「は、はい、どうぞ」 舞美・・・さんは、いきなり部屋の中をがさがさとさがし始めた。ちょ、ちょっと待って下さいよ 「どこ〜〜?タオルないじゃ〜ん」 長い黒髪を後ろで束ねて、白のタンクトップに黒のスパッツという健康的な服装だった。 うわぁ・・・矢島先輩がそこにいるみたいだぁ 「ちょっとごめんね」 「わっ?!な、何するんですか!」 舞美さんはいきなり俺の着ているシャツを引っ張り、顔を拭き始めた。 「あ〜〜さっぱりした。ありがとね」 ・・・奔放な人だな。そういうとこも矢島先輩にそっくりだぜ 1 从・ゥ・从<さぁ、さっさとセックスするぞ少年 2 あの・・・せ、先輩、って呼んでいいですか? 3 やべっ、もう勃ってきた。見ないでください 3→オプションで部活の先輩後輩プレイ設定で2w こっちもキテター 2→1w 先輩じゃないと頭では分かってるつもりだったけど・・・体はばかなんだな やばい・・・あ、汗の匂い嗅いで、やばい、も、もう、下半身が・・・! 「・・・さすが、もうこんなになってるね」 み、見ないでください。いやです、あっ//// 「あっ、あの!お・・・オプションで、同じ部活の先輩と後輩でお願いしたいんです、けど」 「オプション・・・?ああ、はいはい、あれね。いいよ、なんて呼べばいい?」 そう聞かれて、さらに心臓が早くなっていった。な・・・名前で・・・いいのか?先輩に名前で呼ばれた事はまだないのに 「な、なな、なま、名前でお願いします////」 「いいよ。じゃあ・・・君はなんて呼ぶの?私のこと」 またどきっとする質問をされてさらに心臓が膨れあがっていきそうだ。 1 矢島先輩・・・でお願いします 2 まっ、まい、舞美先輩で・・・・・・あの 3 思い切って名前で!! 3 1にするが向こうから3にされる まるで矢島先輩と話してるみたいだ・・・夢みたい 「ね〜なんて呼ぶの、 君」 名前を呼ばれて頭の中が弾けとび、思わず叫んでしまった。 「や、や、矢島先輩って呼ばせてください!」 「ん〜、いいけど堅苦しいね。名前でいいよ、舞美って呼んで。ね?」 ちょっと待ってください、矢島先輩って呼びたいのに・・・ なんだかそういうところも矢島先輩に重なって見えるよ。 あっ、ま、舞美さんが、俺の腰に手を回してきて・・・ 「今日も練習大変だったね 君。先生はいつも厳しいけど、それは期待してるからだよ」 ・・・急に舞美さんの表情が変わった。もうなりきってるんだ、すげぇ・・・! たまに矢島先輩が励ましてくれた事があったな。こんなに密着してなかったけど もうそれだけで嬉しくて、ほんとに嬉しくて、励ましてくれた夜はなかなか眠れなかったよな。 「もう、男の子なんだからもっと強気になりなさい」 「あっ・・・////」 きりっとした瞳、整った鼻筋、艶のある厚い唇・・・//// 「見せてよ。頑張る姿、私に。いつもみたいにさ・・・私、ちゃんと見てるんだから」 1 从*・ゥ・从<じゃあ私がキスしてあげるねとベッドに押し倒されて・・・ 2 舞、美・・・だめなんだ、俺、と弱音を吐いてしまう 3 たまらず先輩を、舞美をベッドに押し倒す 2→3で 2→1で たまらんですw 2→1ですな 2で 先輩はいつでも俺を見てくれてたのかもしれない。でも・・・ごめんなさい、俺・・・ 「どうしたの? 君」 「舞、美・・・ごめん。俺・・・もうダメだよ。いくら努力しても、これ以上は行けないんだ」 先輩の背中を追い続けてきたつもりだったけど、その距離は全然縮まらない。 だから最近は練習にも身が入らなくて、ただ惰性で続けてきた。 まだ陸上部に入ったばかりの頃の情熱はもう無い・・・ 「弱虫」 言われた。はっきり、言われた。自分でも分かってた事を きっと今すごく怒ってるだろうな、矢島先輩。顔が見れないよ 「私、そういう弱音は嫌いなの。だからお仕置きするよ」 や、矢島先輩、何を?!待ってください、そこはベッド・・・うわぁあああ! 「倒しちゃった。もう逃がさないからね」 俺にまたがり、両肩を押さえているその顔は・・・なぜか笑顔だった。 怒って・・・・・・ないんですか?弱音は嫌いなんじゃ・・・ 「弱音吐いたお仕置き。君の最初のキスをもらっちゃうから」 頭の中が真っ白になる前に矢島先輩に、いや舞美さんに唇を奪われた。 あ・・・や、やわらけ・・・ぇ・・・//// 「まだよ、お仕置きは始まったばかりなんだから」 1 舞美さんがタンクトップを脱いで、さらに下も脱ぎ、裸になってしまった 2 「逃がさない様にしちゃうからね」と下半身を裸にされてそれを握られた 3 从*・ゥ・从<弱虫な 君はお尻叩きの刑よ 1→2 1かな 1で マウントなんとか、じゃないけど俺は倒されて身動きができなかった。 「弱虫の 君はキスだけじゃ許さないからね。こっちの初めてももらっちゃうんだから」 やっ、矢島先輩、いや舞美さん、なんで服を脱いでるんですか?!うぁああ・・・すげぇ腹筋だ 実は一度、矢島先輩の着替えを覗いた事があった。最低だと思いつつ、途中でやめられなかった。 か・・・体まで矢島先輩と瓜二つだ。真っ白い肌、引き締まりすぎたお腹、そ、そして、ちょっと控えめなおっぱいとか あっ、あっあっ、しっ下も脱ぐんですか・・・うわっ//// 覗いた時はさすがに下着の中までは見えなかった。こっ、こりゃあ・・・うわ〜〜//// 女の人のそこってそうなってるんだぁ。なんか・・・思ってたより綺麗っていうか 「逃がさない様につかまえちゃうからね、 君」 「はうっ?!」 ま、まま、舞美さんの長い指が俺の・・・ いつ脱がされたのか分からないが、下半身だけ裸にされて、ぎんぎんに勃っているそれを握られてしまった。 「うわ・・・////や、やだ、すご・・・////」 あれ?なんか舞美さん、ちょっと照れてるっぽいな。どうしたんだろう 1 舞美さんがそれをしごいてきて・・・ 2 从*・ゥ・从<手でするの苦手だから食べていい? 3 はう!た、タマタマまでやるんですか?! 2で 「アハハハハ、ゴメン////私、実は、まだあんまり上手じゃないんだよね////」 舞美さんは恥ずかしそうにそこから手を離した。あ、危ない、あのままだったら発射してたかもしれない・・・ 「えりや舞ちゃんはすごく上手なんだけど、私はちょっと覚えるの苦手で・・・」 誰の事なのか分からなかったけど、おそらくは同僚かもしれない 「でも安心して。こっちなら、ちゃんとできるから」 「あ・・・え、あ、あのっ、まっ・・・うあああっ!!」 舞美さんがなんと俺のそれを口で・・・こ、こんなの、AVでしか見たことないぞ! 夢、みたいだ。まさか俺もこうしてもらえる時が来るなんて。し、しかも矢島先輩にそっくりな人に・・・ 「んぐぅ、んるぅう・・・ん〜〜〜〜〜!」 うそ、ぐいぐいくわえてきてる、これってそんな口に入るのか?うわっ、あっ//// 「ん・・・んン♪ん、ん、んンっ、ン♪」 たまりません、ま、舞美さんが、れろれろもごもごって舌でくすぐりまくって ちゃんと俺を見ながら、し、してくれてるぅ・・・ 1 ゆ、指がタマタマを、もう、出ちゃう!あああああ!! 2 さらに乳首とかお臍を触られて・・・//// 3 思わず舞美さんの頭をつかんでしまう 少し強気になり3 2 ひぁあ、なんだよこりゃあ////ぬめぬめしてて、じゅぷじゅぷしてて、やばすぎる・・・! 「えい♪」 「あんッ!」 いきなり舞美さんが俺の臍に指を入れてきて、強めに押されたので思わずお尻が動いてしまった。 「へえ、 君の乳首ってかわいいんだねぇ」 「や、やめて、くだ・・・こりこりしない、で・・・////」 シャツもめくられて俺はもうほぼ裸にされてしまっていた。 ああ・・・ま、舞美さん、爪で乳首をカリカリしないれぇ//// 頭が・・・びりびり、する、これがぁ・・・エッチってやつなのか? 「ん♪ん♪ん♪」 ほ、ほんとにさっき自分で言ってた様に、あまり上手じゃないのか? こっ、これで上手じゃないなら、そんなの、ありえない 「ぷはぁっ!はぁ、はぁ、ふう・・・はぁ・・・」 思わず出てしまいそうだったが寸前で舞美さんが口を離してしまった。 「・・・そろそろもらっちゃうよ、君の初めて・・・////」 1 は、はい・・・あの、よろしくお願いします//// 2 いきなり舞美さんが「・・・ 君からして」って 3 お願いします、その前にまた口でしてください 2かな つ、ついに、この瞬間が・・・//// 「よ、よろしくお願いします、舞美さん・・・!」 「・・・・・・」 ま、舞美さんのそこはもう・・・いつでも大丈夫って気がする 「 君からしてほしいな」 「はい?」 「初めてなんでしょ。だから、私からしてもいいの?最初は自分からしたいよね」 なっなにを言ってるんですか!そんな、そんなのって 「見せて。ちゃんと、やればできるんだってところ・・・」 舞美さんは俺の隣に横たわり、そこを指で開いて、見せてきて・・・ 「お願い・・・ 君、あなたに、してほしいの////」 そこまでお願いされたのならやらないわけにはいかないだろう。 や、やり方なんてよくわからないけど・・・俺のこれをそこに入れて、腰を動かせばたぶんそれで正解なはずだ! いきますよ、せ、先輩・・・ほんとに、いきますからね! 俺は舞美さんの下半身の前で立て膝をつき、足を開かせてそれを当てた 「・・・ッ・・・!」 舞美さん・・・ちょっと恐がってるのかな。やっぱりさっき言ってた通り、本当は苦手なのかもしれない 「あ・・・ぁあああっ、は、いって、く、る・・・!」 ここ、これが¨女の子¨の感触なのかぁ きっつ・・・いけど、入ってく。ぐいぐい、はぁああ もう、余裕なんて無かった。 ただ全身を包む激しい熱さと、そこのきつい感触くらいしか頭になくて・・・ 「んん・・・あッ、い、た・・・んっ、あんっ、ああっ////」 「ま、舞美さぁん、おれっ、あっ、やばいです、ごめんなさい、もう・・・でっ、ちゃう!!」 「もらってあげる。君の、はじめて、だから・・・きてぇえええ!」 とんでもない締め付けのおかげか、俺は・・・すぐに発射してしまった。 「あッ♪うはぁあ・・・あんっ、あつ・・・いぃ・・・♪」 舞美さんはお腹を押さえながらぷるぷる震えていた・・・ 「君の・・・受け取ったよ。はじめて・・・♪」 にこっと笑う汗だくの顔は、部活を終えた後の矢島先輩に瓜二つだった。 1 もう時間・・・まだ終わりたくないけど・・・ 2 ど、どうでしたか? 3 ごめんなさい・・・実は俺、あなたを大好きな先輩に重ねてましたと謝りたい 3 2→3で 疲れてしまってすぐには動けず、舞美さんの隣に横たわってしまった。 「あの・・・ハァ、どうでしたか?俺の・・・ハァ・・・」 「えへ・・・気持ちよかったよ////」 ちょっと恥ずかしそうにそう答えて照れ笑いしている舞美さん。 「じ、実は私もまだそんな慣れてるわけじゃなくてさ。あまり上手じゃないんだよね・・・ごめん、 君」 そんな・・・俺こそあなたに謝らなくちゃいけないのに。実は俺・・・ 「ごめんなさい、舞美さん。実は・・・俺・・・」 俺はすべてを話した。 大好きな先輩が同じ部活にいて、その先輩は舞美さんと同じ名前で・・・外見も仕草もそっくり。 実はしている間も先輩の姿を重ねていた事を伝えた。 「なんだ、そうだったんだ。だからなんかやけに嬉しそうだったんだね」 「ごめん・・・なさい、舞美・・・さん」 怒るのかと思ったけど、舞美さんは笑顔で俺を抱き締めてくれた 「次は・・・本番だよ。しっかり好きな人に気持ちを伝えてね」 「ま、舞美さん・・・!」 時間が来てしまった。これで舞美さんとはお別れだ 「がんばれ。君ならできる、大好きな先輩に気持ちを伝えられるはずだよ」 「そ・・・そんな、俺が・・・告白なんて・・・」 「できるよ。じゃあ、できる様におまじない。目を閉じて」 言われるがままに目を閉じたら、唇にやわらかい熱の感触が・・・//// 「じゃあね〜!君の健闘を祈ってるから!」 目を開けると、もう舞美さんはドアを開けて走りだしていた。ありがとう、舞美・・・さん きっとうまくいく。そう思えば大丈夫なはずだ。 「どしたの? 君、いきなり立ち止まって」 「や、矢島先輩っ、あのっ、お・・・俺・・・!」 部活が終わり、二人だけで片付けをしていた。 今しかない、今を逃したらもう告白なんてできない。大丈夫、きっとうまくいくはずだ。 矢島先輩は、次の言葉を言おうとする俺を微笑みながら見つめていた。 い、言います、ちゃんと気持ちを伝えます。 俺は・・・・・・あなたが・・・・・・!
从・ゥ・从<部活がんばれ! リ|*‘ヮ‘)|<商売も順調♪ リ|*‘ヮ‘)|<ふふ・・・うふふふ・・・♪ ル*’ー’リ<しつじさぁん♪水浴びしましょ〜 朝の電車内でつり革掴まって作品読んでたらテント張っちまって 近くに座ってた婆とリーマンにめっちゃ嫌な顔で見られたわ/(^o^)\ 州´・ v ・)<はい どんまい ロボ*^∇^)||<はい、どんま・・・ ロボ*>∇<)||<くしゅん! ロボ;^∇^)||<・・・あ ロボ;´・_・リ<また壁に穴が空いちゃった ロボl∂_∂'ル<はいどんまい ロボ*T∇T)||<ヒーン またハイメガキャノン撃ったのかw そのうちくしゃみしたらミサイル全弾発射しそう なんでそんなに兵器積んでんだよww ロボ;^∇^)||<だって危ない人が近づいてくるかもしれないじゃないじゃないですか! (マネ)<くしゅん! (マネ)<なんだ・・・?誰か噂してんのかな ロボ´・_・リ<不審者・・・ ロボ*^∇^)||<いって!ファンネル! ヒュン ヒュン ヒュン =∝ =∝ =∝ (;マネ)<ま、まだ何もしてないでしょうが!! ロボ´・_・リ<サテライトキャノン・・・チャージ! ロボl∂_∂'ル<私のこの手が光って唸る! (;マネ)<なんでそんなチート機体なんだよ?! デリ*・ゥ・从<よ、よろしくお願いします <舞美ちゃんはいつも初々しくてかわいいねぇ デリ|*´∀`l|<・・・ <えりかちゃんはもはや貫禄ついてきたね デリ|*´∀`l|<あたしにだって初々しい頃はあったのよ・・・ ロボo゜ー゜从<ATフィールド全開!! リl|*´∀`l|<もはやついていけないんだよ ロボ*‘ -‘リ<ママ充電したいゆ〜 (*マネ)<おいで、おじさんが充電してあげる♪ ロボ*‘ -‘リ<ほんと? (*マネ)<本当だとも 任せなさい♪ つ リ ・一・リ<わん! (;執事)<千聖お嬢様、そこにマーキングをなさってはいけません! リ ・一・リ<わん (執事)<(すぐおやめに・・・今日はやけに素直だな) リ ・∀・リ<♪ シャーーー (;執事)<わっ?!な、何をなさるのですか、おやめください! リ*・∀・リ<わんわん♪わんわん♪ (;執事)<待ちなさい千聖お嬢様!まったくもう 壁|・v・)<ちさとのやつ、すきほうだいでしゅね (*執事)<か、下半身丸出しの千聖お嬢様・・・ハァハァ 壁|#・v・)<ほんのうでうごくなんてちさととどうるいでしゅ ロボ;‘ -‘リ<ど、どうして服を脱ぐの? (*マネ)<決まってるだろう、充電するためさ♪愛の充電をねwww ロボ;‘ o‘リ<や、いや、やめて、こわいゆぅ・・・ (*マネ)<安心しな、最高の充電をメモリーに焼き付けてあげるから・・・さぁいっくぞぅ♪ ロボ;ノ o`リ<いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ピカッ (*マネ)<グヘヘヘヘ・・・ん? そ の 時 イ デ は 発 動 し た ad*゚ o゚)< なんかしゃべれよw ad*゚ o゚)<なんか