夜の闇に浮かぶ白い月を見上げながら、僕は高鳴る胸を押さえてあの場所へとむかっていた。 (明日の夜・・・あの場所に来てほしいの) 敷地の中にある、小さな休憩所。何段か階段を上がると丸いテーブルのある、屋根の無い石造りの休憩所です。 どこか異国の建物の様な外見の神秘的な休憩所・・・ 先日、ついに禁断の行為の約束をなさったあのお嬢様のお願いでこちらにやってきました。 「茉麻お嬢様・・・」 ・・・お姿が見当たらないので声をかけてみましたが、お返事はありません。 「茉麻お嬢様」 もう少し大きな声でお呼びいたしましたが、やはりお返事はありませんでした。 「こんばんは、執事さん」 「きゃっ?!」 かと思ったら、石柱からひょこっと茉麻お嬢様のお顔が! 「びっくりした?」 「はい。びっくりいたしました・・・」 茉麻お嬢様は白いワンピースをお召しになり、月に照らされたその姿は息を呑む程とても美しくて・・・ 1 ま、茉麻お嬢様、とっても綺麗です! 2 座ってお話を・・・ 3 思わず抱き締めてしまう きてたー ここは1かな 髪を下ろしてその場にたたずむ茉麻お嬢様。 そのお顔は・・・いつもの笑顔の眩しい茉麻お嬢様そのものでした。 なんと美しいんだ・・・ああ、それしか言葉が出せないなんて 「ま、茉麻お嬢様!」 「なあに?」 「あのぉ・・・あ、貴女は、とても、とても、お美しいです・・・////」 「ありがと、執事さん♪」 まるで空想の世界から神話の女神様が飛び出してきた様な・・・ 透き通る様な白い肌、烏の濡れ羽様に艶を帯びた黒い髪、慈愛に満ちた優しい微笑み。 「座って、こっち」 「はっ!はっ、はい」 テーブルに腰を下ろす茉麻お嬢様が手招きをなさったので、その隣に腰を下ろしました。 「・・・ちゃんと来てくれたね。嬉しいな」 「約束、ですから」 「嬉しいな、ほんと嬉しい。執事さんが・・・私との約束を守ってくれたんだから」 あっ、茉麻お嬢様、ぼっ僕の手を握って・・・・! 「私、ずっと心配だったんだから。執事さんがいつか倒れるんじゃないかって」 「ああっ?!」 ま、まま茉麻お嬢様、僕の体をご自分に寄せています、あっ、や、やわらかい・・・//// 僕はまるで母親に抱かれる赤ん坊の様に、茉麻お嬢様の胸の中に抱かれていました。 1 まだ早いけど茉麻お嬢様の胸を・・・ 2 あの、しばらくこうしていてもいいでしょうか 3 茉麻お嬢様の背中を腕を回して こっちもキテター 3→2で 「・・・・・・」 茉麻お嬢様は何もおっしゃらずに、ただ微笑みながら僕を抱いています。 もっとぬくもりを求めているのか、僕は無意識に腕を伸ばして背中に回していました。 「あの、茉麻お嬢様」 僕の頬にそっとやわらかい指で触れる茉麻お嬢様・・・ 「なあに?執事さん、まだ不安なの?」 「し、しばらくこうしていてもいいでしょうか?」 こんなお願い、ありえないんだ、執事という身分でお嬢様にお願いするなんて・・・ 頭ではわかっていたつもりだったけど、気持ちは嘘を吐けませんでした。 貴女のぬくもりに包まれたい。その無償の愛に、僕を委ねてもいいでしょうか 「うん。いいよ」 茉麻お嬢様は嫌なお顔ひとつせずに、僕を受け入れてくれたのです。 「・・・私、貴方を包んであげたい」 「お、お嬢様・・・////」 いつもなら、僕の心にいかがわしい感情が沸き上がってくる頃です。 ですが・・・貴女を汚してしまうなんて、できません。 1 汚せないはずなのに手が勝手に茉麻お嬢様のお胸を 2 从*゚ー゚从<キス、してもいい? 3 今宵はこのまま貴女に包まれていたいです 2で ただこのまま初めての茉麻主導は男として恥ずかしい ここは2でしょうかw 「ねえ・・・執事さん、キスしてもいい?」 その言葉を聞いて見上げると、少しお顔を赤らめた茉麻お嬢様が・・・ 「茉麻お嬢様・・・」 僕は、お嬢様のお顔にそっと触れました。そして唇をなぞり、そのまま自分の唇を重ねて・・・ さすがにこれ以上甘えるのはちょっと格好がつきません。 それに・・・初めてなのですから、やはりお嬢様をエスコートするのが勤めですよね 「ん、あっ、んん」 茉麻お嬢様の厚い唇はとてもやわらかくて、僕の唇がめり込んでいきそうでした。 鼻からもれる息が僕の顔をくすぐって・・・//// 「んっ・・・ハァ、ハァ」 唇を離して唇を手で押さえている茉麻お嬢様。 「・・・やっぱり、慣れてるね。執事さん」 「そんな事はありませんよ」 「だって・・・もうみんなと・・・」 1 もう一度キスをしましょう 2 髪や頬を撫でさせていただきたいです 3 今度は僕の胸に茉麻お嬢様を寄せて・・・ 3→1で 本当は茉麻お嬢様の愛に包まれたいのかもしれない しかし、今はそれを忘れなくては。茉麻お嬢様をエスコートして差し上げるんだ 「あッ・・・」 「ここからは僕にお任せください、茉麻お嬢様」 「・・・・・・うん・・・」 くぅう・・・なんと美しいお顔なんだろう。この綺麗な瞳に吸い込まれてしまいそうだ 僕は茉麻お嬢様のお体を自分の胸に寄せて、そっと頭の後ろの方を押さえました。 「もう一度キスをしましょう」 「あ・・・ッ////」 さっきのキスが熱を確かめ合う様なキスなら、次は・・・お互いを求め合う様に・・・ 「執事さぁん・・・んッ、あぅ、あっ、べ、べろがぁ・・・あぁん////」 少し強引に茉麻お嬢様のお口の中を舌で掻き混ぜていきます。 だんだん、茉麻お嬢様の肩が熱を帯びてきました。 僕の体も共鳴する様にじわじわと熱くなってきて・・・ 「執事さんの、エッチ////」 唇を離すと少し恥ずかしそうに茉麻お嬢様がおっしゃいました 1 ワンピースの肩紐を外し、少しづつ脱がしながら体の愛撫を始めます 2 茉麻・・・僕を受けとめてくれないか? 3 初めてなので茉麻お嬢様を脱がさずにしましょう 1で恥じらいの茉麻お嬢様を 「・・・んッ////」 次にワンピースの肩紐に指をかけると、茉麻お嬢様が小さく声をもらして・・・ 一気に脱がしてしまいそうになりましたが、我慢です。 茉麻お嬢様の恥じらうお姿をじっくりと拝見したい・・・だから・・・ 「執事さぁん、なんかやだ、こういうの////」 肩紐を横にずらされて脱げそうなそのお姿、たまりません。 「あうっ////」 そっと、指をその豊満なお胸の谷間に差し込んでいきます。 指先に伝わるやわらかさ、熱・・・はぁ、はぁ・・・ 「し、執事さんのエッチ////やってって頼んでないでしょ」 恥じらう茉麻お嬢様・・・でも、あまり拒まれてはいな様子ですね。 「う・・・あっ////」 ゆっくりと、マッサージする様に両手で胸を下からもちあげ、回す様に撫でて・・・ 「いやぁ〜、な、なんか、くすぐったいよぉ〜・・・」 軽く肩を小刻みに震わせるそのお姿は、先程の慈愛に満ちた表情とは違い 初めて味わう快感に打ち震えて、身を委ねておりました。 ぼ、僕も・・・いつまで理性が保てるだろうか。 1 ワンピースの上から主張をなさる¨蕾¨をじっくりと拝見しながら続ける 2 もう少し脱がせて¨蕾¨をあらわにし、こちらをこりこりと・・・ 3 またキスをしてもう少し服を脱がさせていただきます 2で 3→2 今度は唇をなぞらず、半ば不意討ちの様な形で茉麻お嬢様の唇を奪いました。 「んう?!ちょ、執事さ・・・あっ、んっ////」 やはり突然の出来事に驚いていらっしゃる様子です。 もう少しだけ驚かせてしまいますよ、茉麻お嬢様。 「あ・・・うぁああ・・・っ、んん」 さらに肩紐を下げていき、純白のワンピースを胸元が見えるまで下げてしまいました。 「やぁん、見ないで////み、見せるの初めてなの・・・」 僕の目の前には、血管が少し浮き出ている白い巨大な山がふたちありました。 頂上の¨蕾¨の部分は愛撫のせいか限界近くまで膨れて天を向いています。 「やッ・・・!」 まずは片方だけつまみ、ゆっくりと回す様に刺激をして・・・ ま、茉麻お嬢様を汚している、なぜか改めてそう思いました。 あの純粋な茉麻お嬢様が僕の手によってこんな淫らなお姿を晒していらっしゃる 1 口で失礼いたします 2 茉麻お嬢様を生まれたままのお姿にして僕も一緒に・・・ 3 さらにもう片方の蕾も開花させて下さい 2はもう少し待って 13を 3→1でお願いします 「ごめんね・・・」 い、いきなり何をおっしゃるのですか?なぜ僕に謝るのですか茉麻お嬢様 「私、甘えるの苦手で、しかも初めてだから・・・だから、あまり、声出なくて・・・」 申し訳なさそうにつぶやく茉麻お嬢様が愛しいです。 貴女が負い目を感じる必要など無いのですよ。貴女を快楽へと導けない僕の力不足なんですから・・・ 「あうっ、あっ、し、つじさ・・・ああんっ////」 さらに、もう片方の蕾も開花させて下さい。指で優しく、いたわる様に刺激をして・・・ 「んぅうう、や、やだ、熱いっ、なんか、熱いよぅ・・・!」 貴女は僕に包まれる喜びをくれました。ですから、僕も貴女にその喜びを・・・知っていただきたいのです。 「やッ、ちくってする////んん〜〜〜っ!」 指の次は口で失礼いたします。ほら、茉麻お嬢様、もうこんなに育っていますよ 僕の口の中で今にも開花して綺麗な花が咲きそうです。 とめどなく成長を続ける茉麻お嬢様のお胸の蕾・・・ 1 テーブルに寝ていただき、次はその脇も・・・ 2 もっと繊細な蕾を失礼いたします 3 茉麻・・・僕を名前で呼んでくれる? 1かな? 2かな 3→2 感じます、口を、そして体を触れ合って伝わってくる茉麻お嬢様のぬくもり。 風の無い静かな草原の中、聞こえてくる茉麻お嬢様の息遣い。月が見下ろす夜、重なり合う僕達の体温・・・ 「次はこちらを失礼します、茉麻お嬢様・・・力を抜いてください」 「え・・・っ・・・あっ!」 さらにワンピースをめくり足元まではだけさせ、とても繊細な場所にある蕾に触れました。 初めて異性にその場所を触れられたせいか、体に力が入っていきます。 痛みを感じる様なお声はまだ出ていませんが・・・ 「怖いでしょうけれど、力を抜いてください」 指先をその場所に少しめり込ませ、なぞる様に撫でて・・・ 「でっ・・・でも・・・」 「貴女に苦しみを与える様な事はいたしません、絶対に」 「うん・・・し、執事さんが言うなら、そうするね」 ありがとうございます茉麻お嬢様。 貴女に苦しみや痛みなんて味あわせてはいけないんだ そう、僕が貴女に感じていただきたいのは・・・ 1 指で愛を込めて撫でていきます 2 もう片方の手で、茉麻お嬢様の¨陰核¨を愛撫いたします 3 突然茉麻お嬢様の目から涙が・・・ 1→2→3で 1かな 1→2→3 初めてそこに異性の、他人の指が入っていく。 ・・・それが痛みを伴わないというのはまず無いだろう。 だけど・・・僕がそんな気持ちだったら、茉麻お嬢様との約束を破る事になってしまう 「はぁっ、し、執事さんのぉ、中で・・・うっ////」 茉麻お嬢様の表情の微かな変化をじっと見ながら、指先にすべての神経を集中させて撫でていきます。 「あッ!」 ・・・茉麻お嬢様の¨陰核¨が膨らみ、開花の準備を始めようとしていました。 こちらも・・・失礼します。貴女を快楽で包みこんで差し上げたいのです 「そ、そこ、あっ、あん、あ・・・へんな、かんじぃ////」 最初は軽く爪でくすぐる様に触れて痛みを与えない様に、 そして・・・つまんで軽く、優しくしごいて、それを包むものを剥いていき・・・ 「執事さぁん・・・・・・わ、私、あっあっ」 初めてでこんな刺激を受けて大丈夫なのだろうかと思っていると、茉麻お嬢様の目から涙が一筋落ちました。 「ま、茉麻お嬢様?!」 僕は約束を破ってしまったんだ。茉麻お嬢様に痛みも苦しみも与えないという約束を・・・ 「ごめんなさい茉麻お嬢様!い、今すぐ」 「違うの・・・ごめん、つい、涙が・・・あはっ」 「し、しかし!」 「痛くて・・・泣いてるんじゃないんだ。なんか、胸がいっぱいで・・・////」 大きく、そして美しく澄んだ瞳から流れる美しい涙・・・ 「嬉しいの。執事さんが、私のためにここまでしてくれて・・・だから」 ま、茉麻お嬢様、僕も・・・嬉しい、思わず目頭が・・・! 「泣き虫さん。まだおわってないでしょ。それに男の子なんだから、最後までエスコートしてね」 1 基本の正常位で茉麻お嬢様の初めてを・・・! 2 立って片足を支えながら挿入する立ちかなえで茉麻お嬢様を愛します 3 対面座位で茉麻お嬢様を抱き締めながらいきます 3→2 1→3の王道パターンで 普通に1かな 茉麻お嬢様の目の前で、できる限りゆっくり衣服を脱ごうとしました。 ですが気持ちの高ぶりのせいか、やはり手が焦ってしまいます。落ち着いて、お嬢様の前なのに・・・ 「あ・・・ッ////」 僕の怒張している愚息を見て思わずお顔を両手で隠す茉麻お嬢様 「さぁ・・・茉麻お嬢様、ゆっくりでいいですから、横になってください」 石の丸いテーブルに体を横たわらせる茉麻お嬢様。 僕を見上げるその眼差しは、一切そらさずに見据えていらっしゃいました。 ・・・茉麻お嬢様・・・僕を、受け入れてください。僕の愛を・・・受け取ってください! 「あ・・・うああああっ!し、執事さん、あっ、ああぁああっ、んんんん・・・!!」 あまりの狭さ、食らい付いてぐにゅぐにゅと収縮するその中に最初は驚きましたが・・・ やがて、少しづつではありますが茉麻お嬢様の中に入っていきました。 「執事さぁん・・・っ」 さ、最初ですから・・・せ、正常位で・・・いきます 「くぅ、あっ、あぅ・・・あン・・・ッ♪」 茉麻お嬢様の中を突き、奥のそこが擦れる度にだんだんお声に艶がまじっていきます あ・・・貴女の体に、吸い込まれてしまいそうです、白くて、やわらかくて、何より優しさに満ちたその体に・・・! 「し、執事・・・さぁん、好き・・・私、あなた・・・あっ、ああっんぅっ!」 まっ、茉麻お嬢様のお声が大きくなっていく・・・これはおそらく絶頂が近い証ですね ぼ・・・僕も、い、いきます、貴女の・・・なか、にぃ!! 「ああっ・・・!んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 「茉麻・・・お嬢、様ぁ・・・!!」 びゅくんと大きく体が跳ねて、痙攣しています。 茉麻お嬢様のそこは、僕の精液と、初めての証である液体の色とが混ざって溢れていました ついに・・・茉麻お嬢様と・・・僕は・・・ 1 感謝を込めてもう一度キスをしましょう 2 茉麻お嬢様を抱き締めたい、強く、優しく 3 茉麻お嬢様がお屋敷に帰りたくないと・・・ 2と1 2→1 テーブルにまだ残る茉麻お嬢様の初めての跡・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・」 まだ熱が残る体を僕に預け、息を整えている茉麻お嬢様。 僕は茉麻お嬢様を強く、できる限り優しく抱き締めました。 「・・・あんなに痛いって思わなかった」 「ごめんなさい、約束を破ってしまいました・・・」 「・・・ううん、執事さんが私のためにしてくれただけで嬉しいよ」 もう茉麻お嬢様は・・・純潔ではありません。 僕が奪ったんだ、大切な物を。茉麻お嬢様の・・・ 「・・・茉麻お嬢様、ありがとうございます」 「えっ?なんでありがとうって言うの」 「貴女に・・・感謝いたします。ありがとうございます」 「変なの、執事さん。うふふふふ・・・♪」 茉麻お嬢様の唇をもう一度なぞり、キスをしました。 奪う様なキスでも、合図の様なキスでもありません ¨ありがとう・・・¨ この言葉を、唇に込めて
从o゚ー゚从<お嬢様より愛を込めて 从*゚ー゚从<・・・私こそ、ありがとう 州*‘ -‘リ<ママ・・・ 州*// -//リ<い、一緒に執事さんと・・・ リ|*‘ヮ‘)|<ようやく制覇できたようね♪ リ|*‘ヮ‘)|<ふふ・・・うふふふ・・・♪ 犬なちっさーお嬢様再登場キボン リ|*‘ヮ‘)|<その願いしかと聞き入れた、とか言って♪ リ|*‘ヮ‘)|b パチンッ リ;・一・リ<わん?!わんわん、わん! リl|*´∀`l|<重ね重ね言うけども、だから誰がロバだって? 誰も言ってないよwww 从´∇`)<にゃ〜 リ ・一・リ<わん! 川*^∇^)||<がお〜 从・ゥ・从<ウホッウホッ (o・v・)<ほーほー (;執事)<明らかに動物が増えている (*マネ)<動物たちの交配のお世話をさせて頂きますが♪ (執事)<お引き取りください 从;・ 。.・)<中出しクソ野郎が二人?! 州*‘ -‘リ<男の人は素直な女の子の方が好きなのかな・・・ 州*‘ -‘リ<・・・ (執事)<なんだか梨沙子お嬢様があまり元気じゃないな