嗣永・・・お尻は初めてなのに、痛がるどころかすごい気持ちよさそうだったな。
徳永の次は嗣永、ついに学校でする様になってしまった。俺はこれからどうなってしまうんだろう
 
それに・・・あの時感じた誰かの視線がどうも気になって仕方がない。
いったい誰に見られてたんだろうか。まさか・・・梨沙子や舞ちゃんじゃないよな?
もしそうならしまったじゃすまない。それに、熊井の場合でもやばそうだ。嗣永のあんな姿を見たら・・・
いや、この場合は知ってる生徒以外にも見られてたらやばいと思う。
「先生・・・あの」
「わ?!だ、誰だ!」
後ろから声をかけられたので振り返ったが視界に誰もいない。
少し目線を下にしたら、清水の顔がそこにあった。
「なんだ清水か。どうした?」
「・・・あのぉ・・・えと、その・・・////」
どうした、そんなもじもじして。何か話したい事がありそうだな
「わ、わ、私、実は、見ちゃったんデス」
背筋に冷たいものを感じた。そ、そんなバカな、まさか清水があれを・・・・・・?!
 
 
1 仕方あるまい。口封じのために近くの教室に・・・
2 何を見たんだと冷静に聞く
3 トイレに花子さんでもいたのか? 



キテター
とりあえず2で 



まだ清水は見たとしか言ってない。何を見たのか詳しくは言ってないんだ
「何を見たんだ、清水」
「・・・・・・!!」
聞いてみたらますます顔を赤くしてしまった。
これがもし違う生徒なら反応するんだろうが、清水はこうなるだろうな。
「だだだからあれデス////」
その反応がかわいくて少しちょっかいを出したくなったが、やめておこう。
普通は俺がこうなる立場のはずなんだが
「男子の着替えか」
「もう!わかってるでしょ先生か!お、おお、おくじ、屋上で、え、え、エッチしてたでしょ!」
清水、声が大きい!やめろ、そんなに声を張り上げなくてもちゃんと聞こえるから。
「私・・・まだ信じられません・・・」
急に清水がおとなしくなった。
「だ、だって、桃子と、エッチしてるなんて・・・」
 
目にかすかに涙を浮かべて声が震えている。
ふざけてる場合じゃない、これは大変なことになりそうだぞ。
 
 
1 清水・・・これは二人だけの秘密に・・・
2 川*´・_・リ<こ、こ、今度は私も・・・して・・・////
3 すまない、俺はこういう先生なんだよ 



3で謝ったら2な感じでw 


2で!
あとこの前回からこの展開リクしてた者だけどこんなに早く書いてくれる作者さんに感謝です 


こればかりは作者さんに感謝w
3から2でw 



きっと清水は俺を軽蔑したに違いない。無理もないか、こんな先生なら普通はそうするはずだ。
「すまない、俺はこういう先生なんだよ」
「先生・・・・・・」
眉をしかめて俺を見上げてくる清水。そうだよな、これで俺を嫌いになったはずだ。
「わ、わ、私も・・・・・・して・・・して、クダサイ////」
「・・・なんだって?すまないがもう一度・・・」
「だ、だからぁ、わ、私も・・・してクダサイ////」
何を言いだすんだ清水?!ここは怒るべきなんだぞ。あるいは泣くなり罵倒するなり、そういうところじゃ・・・!
「俺は生徒と、お前の友達と行為に及んだんだぞ」
「わかってマス・・・でも、あの時は見てるうちになんだか、う、うずうずしちゃって////」
し、清水、俺が言うのはおかしいだろうが、お前は変態だ。紛れもない変態だぞ。
「自分でもおかしいってわかってマス。それでも・・・したいんデス」
あの清水から誘われてるなんて信じられないぞ。し、しかもこういう誘いなんて
「は、早く・・・してクダサイ。じゃないと誰かに言うかもしれませんから」
 
そ、それは、脅迫なのか?お前が人を脅すなんて・・・
そうまでしてそういう行為に及びたいのか
 
 
1 どこでしたいか清水に聞く
2 空いている教室でしよう
3 その脅しは聞けないな・・・ 



1で
変態佐紀ちゃんに任せたw 


ここは1ですね
そしておもらし癖を治療したあの図書室を希望・・・ 


208 :名無し募集中。。。
1で桃子以上に露出の多い場所がいいな 


1で
208さんと一緒の意見デスw 



大声を出されてはまずい、素直に清水の要求を聞くとしよう。
「どこで・・・したいんだ」
「ありがとうございマス先生。えと・・・私の思い出の場所がいいデス」
清水はある部屋の名前を口にした。そうか、あそこか。確かに思い出のある場所だろうな
 
幸い、と言うべきか図書室には誰もいなかった。もう覚悟は決めなくちゃな・・・
「先生・・・////」
自分から鍵をかけ、テーブルに座る様な大胆な行動をしたくせに顔を赤らめる清水。
「覚えてマスか?先生、前にここでマッサージしてくれましたよね」
「ああ・・・覚えてるよ」
「思えば私・・・その頃から、こういうことに興味がわいたのかもしれません」
 
し、清水、さっきからおかしいぞ。自分から座って、そうやって・・・わざと足を開いて
そんなにしたらスカートの中身が見えちゃうだろ。お前は優等生なのに・・・何を考えてるんだ
 
 
1 見てほしいなら見てやろうか、スカートの中身を
2 よせよ清水、は、早すぎるぞ、俺を誘惑するな・・・
3 「これで私の手を・・・」と清水がハチマキを手渡してきた 



3を希望ww 


3かな
あと今回はやっぱリク通り露出の多い場所希望なので途中で場所移動してほしいな 



「先生、私のこと変態だって思ってるでしょ」
「あ、当たり前だ!お前な・・・ちょっといつもと豹変しすぎだぞ」
「私もそう思いマス。先生にならこんな姿も見せられるって思って・・・」
 
清水はカバンから何やら取り出した。この細長いものは・・・ハチマキか?
「これで私の両手を、し、縛ってクダサイ////」
そこまでお願いするのか・・・もはや俺より変態かもしれないな、お前は。
「こんなのやった事ないぞ。これでいいのか?」
「もっと・・・キツくても・・・いいデスよ////」
「い、痛くないか?」
「うう・・・!はぁ、はぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
やめろ、目を細めて、涙を潤ませながら見つめるな。やめろ、やめてくれ・・・我慢できなくなっちまうだろ。
清水は体の前に組む様に両手を縛られ、簡単に身動きができなくなっていた。
「先生、お願いしマス。わ、私と・・・してクダサイ」
 
 
1 最初はキスしようか
2 か、考え直せ・・・頼む
3 押し倒して制服を脱がしてやる 



そろそろ3でいいかな 


もう3でいっちゃえwww 


2
エロい意味で考え直してw 



「清水・・・!!」
「きゃっ?!」
テーブルに座る清水を押し倒して両肩を押さえ付けた。
「んっ、い、痛いデス!」
「痛いって?本当はこうされるのを望んでたんだろ?」
「せ、先生、やっとその気になってくれたんデスね」
体が熱い、なんだか心が燃え上がる様だ。
「も、もう少し乱暴にしてもいいデス・・・よ////」
下着まで脱がされ、大事な場所を隠そうとせず横たわる清水。
優等生という仮面の下にはこんな淫らな姿が眠っていたのか。
なんだか、俺と似てるのかもしれない。教師という仮面をかぶった俺と・・・
でも、それは決して悪いことじゃないぞ。他人の前で人は何かしら仮面をつけて生きるもんだ。
「先生・・・・・・こんな私でも、好きデスか?」
「・・・清水・・・」
「今の私はいつも見せてる私じゃありません。すごくエッチデス、きっと先生はがっかりしてるかも・・・」
 
 
1 ごめん、それくらいじゃ嫌いになれないと乳首をつまむ
2 エッチじゃない人間はいないから安心しろ、とお腹を舐める
3 それはお互い様だろ、と最初は下の方からいじくる 



2かな 


3で 


1もなかなかw 


3w 



やっぱり、清水は優しいんだな。俺を軽蔑するどころか自分の淫乱さを恥じらうなんて・・・
「それは、お互い様だろ?清水も俺もさ」
「先生・・・////」
「エッチなのはお互い様だ。ほら、もうこんなになってるな」
「きゃあ?!ど、どこに指を・・・あぁんっ」
清水なら最初からここをいじってもいいよな。
思ったよりもすんなり中に指が入っていくぞ、清水のここ。
・・・相変わらず濃いな。しっとりと愛液で陰毛が濡れて黒くなってるぞ。
「そんなにくにくにしないでクダサイ・・・んン////」
「それはできない、清水の口がおしゃべりだからな」
「やぁんッ、はっ、んん」
指で擦れる音が響いている。誰もいなくてよかった、こんなところを見られたら・・・
最初は俺の手をどけようとしてきたが、すぐに抵抗しなくなった
清水は中指と薬指でしてもらう方が好きなんだろうか。もうこんなに・・・
 
 
1 川*´・_・リ<あ、あの・・・続きは校舎の外で・・・
2 お尻の方もかわいがるからな、うつぶせになれ
3 もっとしてほしいか耳元で囁きながら指でいじくる 



3→1で 


同じくww 



清水に添い寝する様に小さな体の隣に横たわり、陰部への刺激を続けた。
やっぱり、きついな、清水のここは。体のサイズに合わせてここも小さいのかな・・・
俺の指だと二本が限界みたいだな。それにもかかわらずしっかり銜え込んでくるぞ。
「ぁ・・・////ん、んンン、ぁ、ん・・・!」
思えば清水は初めてのあとすぐに自分からお願いしてきたんだ。だから素質はあるはずだな
「もっとして欲しいか?このまま」
「うぅんっ、耳元で、いやデスぅ〜〜」
かわいいやつめ。ぷくっとした唇をむずむずさせて悶えてんな
 
「・・・あのぉ・・・続きはそっ、外、で・・・////」
「なに?!」
「だから、校舎の外がいいデス・・・////」
そう来るとは思わなかったぜ。さすがにそれはまずいんじゃないかな。
「してくれマスよね?先生」
「み・・・見つめるなよ」
「だって先生、まだ遠慮してるみたいだし・・・」
俺はもう覚悟は決めたつもりだったが清水にはまだそう見えるのか。
 
 
1 校舎の外・・・なら校庭でしようか
2 屋上でするぞ、清水
3 上記2つ以外の場所(希望の場所を書いてください) 



1かな
リクもしたいが他の場所がなかなか思いつかないなw 


3
クラブの部室で 


1
校庭のド真ん中でヤっちゃいますかw!! 


例えば部活をやっているなら・・・校庭とか部室とかありかもw
周りに人がいる方がいいのかなw 


1で 


231 :名無し募集中。。。
プールサイドなんてどうだい 


運動部のランニングコースの途中とかw 


>>231
あーそれに1票入れますw
それでイった後に全裸で2人でプールで泳ぐってのもいいかも 



「なら外でしようか」
「ハイ、先生っ////」
嬉しそうな笑顔だな、清水。変な言い方かもしれないけど・・・無邪気に見えるよ。
手を縛られたまま俺に抱かれて一緒に図書室を出る。
「は、裸のままデスか」
「ちゃんと脱いだ制服は持ってくから安心しろ」
「そういう事じゃ・・・もぉ」
 
 
清水を抱き締めたまま校舎の外に出て、部活をしている生徒達のすぐ横の茂みに身を隠した。
勢いでここまで来たが、やっぱりどきどきしてきた。もし見つかったら・・・
もし野球部の生徒がボールを拾いに来たりしたら、もし陸上部の生徒が通ったら・・・
 
「先生、見られちゃいマス、こんなのいやデスよぉ////」
嫌がってるふりだな、清水。さっきよりここが更に濡れてきたみたいだからな
「や、やだぁ、あん、あんっ、んふぅ・・・!」
 
聞こえる。
ランニングの掛け声、ボールを打つバットの乾いた音、蹴られたボールが地面を走る音が
みんなが懸命に汗を流し互いに切磋琢磨しているこの健全な校庭で、禁断の背徳行為を・・・!
 
 
1 さらに清水を激しく求めよう
2 清水にどんな気持ちか聞きながら続ける
3 「ボールどこ?」と生徒の声がした。やばい! 



2→1 


236 :名無し募集中。。。
>>231
でも人がいる状態で隠れてやるのを希望というのは難しいか・・・ 


2→1で
にしても裸で図書室出るなんて危険行為だなw 


236は無視で。。。orz
とりあえず2かなw 


2→1→3 


3をどう処理するのか

教師と作者さんの腕を見たいw 



「どんな気持ちなんだ?清水」
「な、なにが・・・んんっ、デスかぁ?」
「他の生徒が懸命に汗を流してるのに、清水は淫らな行為をしてる事に対してだ」
「先生だってそうじゃないデスかぁ!」
何を言ってるんだ清水、外に出たいと望んだのは誰だよ。そもそもしたいと言いだしたのは・・・
だめだ、そんな顔されたらもっとめちゃくちゃにしたくなるよ。
無意識なんだろうけど清水は人を欲情させるのが上手だな。
さっきから渇いてるのか時折唇をぺろっと舌なめずりしてるのが、もうたまらなくエロいぞ。
おまけに体のわりに大きめな胸もぷるんぷるん波打ってるし、愛液もとめどなく溢れてきている。
「だめ・・・デスぅ、お、おまたが、熱くなっちゃぅう・・・」
縛られてるせいでうまく俺の手を退かす事ができない清水。
汗だくで髪が額や頬に張りついて・・・!
 
 
1 手を解いて四つんばいにさせてバックで責めまくる
2 駅弁の体勢で・・・
3 まだ挿入には早い、今度はその溢れるジュースを飲ませてほしい 



まだ3で
でも挿入時は駅弁希望w 


3で生絞りキャプが味わいたいw 


ペロ佐紀ちゃんキタコレw

3しかないね 


3でしょ。 



「ハァ、ハァハァ・・・ハァハァ・・・はぁ・・・」
執拗な局部への刺激でとうとう力尽きたのか、清水の呼吸が大きくなってきた。
だめだぞ、まだ疲れるのは早いからな。ここからだ、本番は。
「先生・・・?!はっ、や、やデスぅ!」
「飲ませてくれ。清水のジュースを」
「じゅ、ジュースだなんてぇ・・・はぁっ?!」
清水の開いた足の間から立ちこめる、むせ返る様なそこの匂いにたまらずかぶりついた。
「ちくちくしマスぅう・・・あっはっ、あんっ、ああっ」
聞こえるか?この音・・・んぐ、んっ、んっ・・・!
「そんなに吸われたら私のそこが壊れちゃいマスぅ!やっ、やぁんッ////」
「し・・・清水のここ・・・はぁ、はぁっ、はぁっ」
「せんせぇ〜〜」
 
性器を吸われて痙攣している清水のお尻を支えながら立ち上がり、駅弁の体勢になった。
「せ、せんせぇ、これってぇ」
「清水の好きな駅弁だよ。嬉しいだろ?」
「う・・・・・・うん////」
素直でよろしい。さぁ・・・遠慮しないで、かわいい声をいっぱい出してくれ。
「あっ、は、入ってる、先生のおちん、ちん・・・!」
もう逃げられないぞ、清水。清水、清水ぅぅう!!
「あん、あんあンッ!せんせいの、はげしいデスぅ!どすん、って、はうっ////」
 
茂みの中で激しく乱れる清水・・・
そんなに泣きそうな顔で、見上げられたら、止まらなくなる。腰が・・・止まらない!
 
 
1 キスしながらさらに激しく責める
2 ちょっとだけ人の気配がある場所に移動しながら続ける
3 誰か来る!やばい! 



1→2で 


2→1でw 



茂みの中で隠れているわけにはいかない。清水、もっと興奮させてやるからな
「せ、せんせ、どこにいくんデスか?!」
「心配か?大丈夫だ、俺がついてるから」
「んンン・・・////」
清水にキスして、乾いた唇をなぞりながら茂みを離れて、部活をしてる生徒達のところに近づいた
多少距離はあるがこちらを見たら気付く場所だ。
「もし見られたら・・・大変だな、なぁ清水」
「やだ、言わないでぇ、あんっ、んん」
 
急に清水の中が根元から搾りだす様に締め付けてきた。
見られそうって思って興奮したからかな。
「し、清水、いくぞ、お前の・・・中に・・・!」
「せんせぃっ、ちょうだい。いっぱいほしいデス////」
 
清水・・・清水ぅ、あっ、あっあっ、ぁああああ!!
 
「んぅ!!ん〜〜〜〜〜!!ん〜・・・あ〜〜、あッ、あ・・・あぁ・・・」
 
 
「はぁ・・・はぁ・・・」
再び茂みの中に隠れて、ぐったりと横たわる清水の体をふいてやった。
「せんせい、ちょっとエッチすぎマスよぉ////」
お腹をおさえながら深く途切れ途切れに呼吸をしている清水。
その部分からはまだ白いものが断続的に逆流してきている。
「まぁ、お互いにな。清水もずいぶん過激だったぞ」
「先生には負けマスから・・・あんなに・・・激しいんだもん」
 
ようやく息が整い、清水は起きて制服を再び着用した。
「先生、教えてクダサイ。桃子とは屋上が初めてだったんデスか?」
気にしてないと思ったのにその事を聞かれて・・・
「本当の事を教えてクダサイ。知りたいんデス」
 
 
1 いや違うよ、と正直に答えよう
2 ああそうだよ、と誤魔化してしまう
3 じつは他の生徒とも関係を持ったと洗い浚いしゃべる 



1 


うーんじゃあ正直に1で 



清水は真剣な顔で聞いてきた。これは・・・嘘はつけないな。正直に答えよう。
「いや、屋上が初めてじゃない。実は・・・」
場所は伏せたが、嗣永との最初の行為は違う所でしたと伝えた。
「なんだ、やっぱりそうだったんだ。だから桃子ちょっと雰囲気変わったって思ってたんデス」
怒るのかと思っていたのに清水は微笑んでいた。
「先生ってエッチなんデスね。たぶん桃子以外ともしてるでしょ?」
 
清水・・・こんなに勘が良かったっけ?当たりだよ・・・
「負けてられないデスね。もう、ちゃんと責任とってクダサイよ、先生」
ぽんっ、と俺の胸を叩いてきた。一体何の責任を取れというんだろうか。
「・・・私にエッチを覚えさせた責任、きっちり取ってもらいマスよ。うふっ」
こ、怖ぇ・・・その明るい笑顔が余計に怖いぞ。
 
「あなたは、私の初めて好きになった人なんデスから////」
今度はぱっとはにかむ様な笑顔になった。
さっきまでの淫らな雰囲気じゃなくて、その笑顔はいつもの恥じらう様な優等生だったよ
 
「先生・・・・・・」 


川*´・_・リ<先生! (*教師)<・・・清水・・・ジュルリ ル*’ー’リ<この変態! http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_0733.jpg ノソ*^ o゚)<たまには執事さんに女の子らしいとこ見せなきゃ (*執事)<期待していますよ、早貴お嬢様 リl|*´∀`l|<屋敷を裸でうろつく変態が女の子とかw 州´・ v ・)<外でも裸を見せたがる変態が女の子w ad*゚ o゚)<おまえらが言うな! (*執事)<私は早貴お嬢様の女の子らしい部分、たくさん知ってますよ ノソ*// o//)<・・・し、執事さん・・・  ノソ*‐ (執事*) チュウ♪ (*執事)<デートいたしましょう♪ ノソ*// o//)<・・・うん♪ |#´∀`l| …チッ |#・v・)<ぶーすかのくせになまいきでしゅね… (教師)<中島・・・ ノソ*^ o゚)<先生・・・ 壁|´・_・リ<誰だろあの子 壁|*’ー’リ<要チェックですぅ 壁|*‘ -‘リ<・・・ 壁|*´∀`l|<先生ってば尻軽すぎ ノノl;∂_∂'ル<なんだろあの人だかり Σノノl∂д∂'ル<えっ、あれは先生?なんで女の子と?てゆーか誰あの子?? ノノl;∂_∂'ル<・・・これは・・・ 从o゚ー゚从ノ<あっみや〜!どうしたの〜? Σノノl;∂Д∂'ル<(まずいっ)いっいやっ!?なんでもないよ!ぜ〜んぜんなんでもないからwww 从o゚ー゚从<なにキョドってんの、みやキモーイw ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・ ノk|#‘−‘)<先生・・・ ノk|#‘皿‘)つドライアイス<お尻見せてよ 州#‘ ヘ‘リ<お兄ちゃん!! 州#‘ -‘リっ[硫酸]<はい!お兄ちゃん喉かわいたでしょ!!!