「 先生はモテモテでほほが緩みっぱなしでしょ」 「い、いきなり何を言うんですか安倍先生、やめてくださいよ」 「またまた〜、謙遜しちゃってこの人は。いつも生徒が寄ってくる人気者でしょ」 安倍先生にまたいじられながら職員室をあとにした。 ・・・でも、そうだ。安倍先生の言うとおり、俺にはいつも生徒が寄ってくる。 変な意味じゃなくて俺から行くんじゃなく、相手から近寄ってくるんだ。 教師という立場上、生徒が何か相談しに来たりするのは別に変な事じゃない。 でも・・・・・・たまには、俺から生徒に話し掛けてみてもいいんじゃないかな。 そう思っていたらタイミングよく一人の生徒が近くにいた。 「あれは・・・・・・ああ、あいつか」 うるさい生徒。いつもまとわり付いてくる、とにかくうるさいあいつだ。 あんな所で何をしてるんだ? ぼーっと窓から外を眺めてるなんてあいつらしくないな。 さて・・・話し掛けるべきかそっとしておくか、迷うところだ。 そういや、嗣永の真顔ってあまり見たことなかったっけ 1 たまには俺から生徒に話し掛けてみる 2 もう一人、別の生徒を見つけた 3 そっとしておこう 1で たまには俺から話し掛けてみるか。そうしたって罰は当たりはしないはずだからな 頬杖をついて外を見ている嗣永にそっと声をかけた。 「お前が黄昏てるなんて珍しいな」 「ひゃ?!」 おいおい、何を驚いてるんだ。お前じゃあるまいし別に驚かせようとしたんじゃないぞ。 「せ、せんせぇ?!やだ〜いつからいたの?」 「たまたま通り掛かったんだよ。犬も歩けばなんとやらで、お前を見かけたんだ」 「じゃあもぉの横顔見てたんだ、エッチ」 相変わらずアホな事を言うな嗣永は。さっきの黄昏は気のせいだったか? 「あ〜〜にやにやしてる!やっぱり見てたんだ!ウフフフフ、ねぇねぇもぉは横顔も可愛いでしょ?ねぇねぇ」 「うんかわいいよかわいい」 「なんですかぁその棒読み!もぉはせんせぇのクラスの可愛い担当なんだからね!」 やっぱりいつもの嗣永だ。何か悩みがあるかと思ったが、この様子じゃたぶん悩みは無いな。 「で、せんせぇ何か用?」 そう聞かれると困ってしまうな。たまには俺から何かしなきゃと思って話し掛けたが、 それを正直に伝えたらまた嗣永は自分のペースに引き込もうとしてきそうだ。 1 お前の姿がうっとうしかったから話し掛けただけだ 2 パンツ見えてたから教えようとしたんだよ。嘘だけど 3 なあ・・・たまには俺に振り回されてみたくはないか? 今から参加3で 「なあ・・・たまには俺に振り回されてみたくはないか?」 嗣永は目をぱちぱちさせて首を傾げている。ちょっと伝わらなかったか? 「嗣永はいつも俺を振り回してるだろ。あれを買えだとかどこかに連れてけとか」 「そうですかぁ?まったく記憶にないんですけどぉ」 表情、仕草、声、すべてが憎たらしい。こいつはいつもこうだな ・・・でも、放っておけなくなるんだ。どうしてだろうな? 「そのお返しだ。たまにはお前を困らせてやらなくちゃ気が済まない」 「わかった、もぉとデートしたいんでしょ。素直にそう言えばいいんですよ〜」 素直にそう言ったらからかうだろお前は・・・ まぁ、素直に言わなくてもこういう反応だったが。 「えっとね、欲しいものがあるんです〜」 早速来たか、やれやれ。どんな時でも自分のペースだな。 わりとおとなしいのはエッチする時だけ・・・・・・いや、それは関係ない。 1 黙ってついてこい! 2 あ、悪い、急用を思い出したわ 3 たまには俺に任せてみろよ、と優しく囁いてみる 3かな 3で 今日の俺は・・・ちょっとわがままだぞ。嗣永に負けないくらい 「きゃ!もぉ〜せんせぇ、ここでキスするんですか?しょうがないなぁ〜」 肩に触れたら小さな体を一瞬だけびくつかせ、満面の笑顔を向けてきた嗣永。 「・・・たまには俺に任せてみろよ」 できる限り優しく囁いたつもりだったが、果たして嗣永にどう聞こえただろう。 「え、えぇ?なな、何をまかせろって言うんですか////」 ・・・伝わったかな、俺の気持ち。 なぁ嗣永、たまには俺からお前に何かさせてくれてもいいだろ? いつも嗣永にはリードしてもらってるんだ、だから・・・ 「う〜、何をしたいのかわかんないけど、たまにはいいですよ。ウフフフフ♪」 快く承諾してくれたな、ありがとう嗣永。 安倍先生に言われて考えるまで自分が受け身だって考えた事が無かった。 だから・・・・・・自分から何かしなくちゃいられない。 1 嗣永を抱き締めたい・・・ 2 キス、しようか 3 いきなり背中を押された。誰だ?! 1 1→2で 「嗣永・・・・・・」 「ひっ!なな何かするのせんせぇ、もぉのことそんなに、あんっ!」 抱き締めたい、その小さな体。お前を俺のものにしたい・・・・・・一瞬だったがそう思った。 嗣永、綺麗な顔してるな。笑わなくても十分魅力的じゃないか。 「やだ、もぉこういうのダメ。恥ずかしいから自分からいくのにぃ////」 小声で早口気味に何かつぶやいて顔を真っ赤にしている嗣永。 嬉しいよな。誰かに何かしてもらうのは。 分かるよ、俺が今までずっとそうだったんだからな。その気持ちはとてもよく分かる。 「だめせんせぇ、ここ廊下だよぉ。見られたらだめだよ、いけないよぉ・・・////」 嗣永らしくないな。いつもなら戸惑う俺を見て喜んでるのに。 思えばお前に対してずっと受け身だったな。誘ってきたのはいつも嗣永からだった。 でも、それでいいのか? どちらかが一方通行じゃお互いに気持ちは伝わらない、そう思う 「う〜〜〜・・・せんせぇ、いつまで抱き締めてるのぉ////」 1 嗣永の気が済むまでだよ、と微笑む 2 わかったよと体を離す 3 二人で校舎を歩いてみようぜ 1で桃子を骨抜きにしてみたい 1→3で こうしている間でもいつ誰が通るか分からない。こんな所を見られたら・・・ ・・・俺の悪いくせだな。今は嗣永だけを見ていればいいんだ。 「せんせぇ〜暑いよ〜////せ、せんせぇはカラダがおっきいから・・・」 「嗣永の気が済むまで抱き締めるよ」 慣れない言葉を口にして、精一杯微笑んだ。きっと引きつってるんだろうなぁ・・・ 「ああん、せんせぇいつの間にそんなテク身につけたのぉ〜。ずるい、なんかずるい〜////」 腕の中でばたばた暴れる嗣永をもっと強く抱き締めた。 なんだよ・・・こうしてるとかわいいじゃないか。いつもの嗣永はもっとうるさいのに。 「気は済んだか?」 「べ・・・別にぃ・・・////」 顔を見られたくないのか。いまさら遅いぞ、さあ・・・ 「どこに行くんですかせんせぇ?」 「ついてくりゃ分かるさ。おいで嗣永」 「・・・・・・・・・」 たまには生徒を校舎を歩いてみるのもいいよな。 嗣永は黙って俺の隣にいる。こうして見ると・・・いつもとまた違って見えるよ 1 屋上に行ってみよう 2 嗣永が「もう帰る!恥ずかしい!」と逃げ出してしまった 3 不意討ちで嗣永の顔を寄せてキス 1→23 腕を掴んで少し強引な感じで 1→3でいい感じに 3を 「屋上、行こうか」 「せんせぇ、なんか変なことしようとしてない?」 「お前なぁ・・・」 そんないかがわしい考えなんて・・・無いと言えば嘘になるかもしれない。 なんだかはっきりしない言い方だが、嗣永とそういう行為をしたいわけじゃない・・・ 「綺麗な空だな」 「は、はいっ////」 屋上から見上げる空は夕暮れになり始めた薄いオレンジ色だった 寄り添う様に座る嗣永の横顔がその色に照らされて・・・ 「せんせぇ、な、なに、んんっ?!」 思わず嗣永の顔を寄せて唇を重ねた。 お、俺が衝動的にこんな事をするなんて・・・最近は我慢ができなくなってきたけど・・・ 「ん・・・あ・・・ぁ////」 俺に舌を絡められて、唇の隙間から悶える様な息をもらす嗣永。 しばらく嗣永の口の中を愛撫してからゆっくり唇を離した。 「やっぱりエッチするつもりだったんだね、せんせぇ」 「・・・すまない」 「せ、責任とってよね。もぉをこんな気持ちにさせたんだから・・・さぁ」 嗣永はゆっくり制服のボタンを外し始めた。 1 悪いが、今日はキスだけで許してくれ。もう一度しよう 2 待って。制服は着たままで・・・しよう 3 嗣永を押し倒して強引に襲ってしまえ 確かリクあった気がするので2で おいおい神聖な校内で何を・・・まずいだろ! 23で ここは学校だ、だから・・・裸でするのはまずいだろう。 「待って。制服は着たままで・・・しよう」 「脱がないの・・・?そういうやり方って難しくない?」 「安心しろ、俺がするから。嗣永は何も不安に思う事はないんだぜ」 さっきからあまりしゃべってない嗣永もかわいいぜ、たまらないよ・・・はぁ・・・はぁ・・・! 「きゃぁっ?!せんせぇ、痛いよ!」 思わず嗣永を固いコンクリートの地面に押し倒してしまった。ごめんな、痛かったか? 「うぅう・・・////」 嗣永が地面に横たわり、その黒い髪が広がっている。 「やッ!やだ、くすぐった・・・いぃ、あはははッ」 どうしちまったんだ俺は。学校で何をしようとしてるんだ。 考えとは裏腹に手は止まらない。嗣永の小さな手を掴み、指を自分の口の中に・・・ 「う〜〜、もぉの指は食べ物じゃないですよぅ・・・!」 しゃぶる様に口の中で細い指をれろれろと転がしていく。 1 嗣永も俺の指を舐めて 2 少し口でしてから胸を揉む 3 スカートの中に手を入れ、下着の上から嗣永の敏感な場所をまさぐる じっくりと2→3で 23で 「やだやだ、もぉの指たべちゃやだ〜〜〜////」 人によっては指も感じる場所らしいが・・・嗣永もそうなのか。 「せんせぇ、やめて、なんかこそばい、まじでぇ〜〜////」 どこか嬉しそうな嗣永がかわいくて、少しふやけるまで指を味わってしまった。 「いいかげんにしなさぁい!ばか、せんせぇの変態ぃ!」 「そうか、次はこっちをしてほしいのか」 「ひゃんっ?!そんな事言ってな・・・あう、あっ」 制服の上からやわらかい胸を掴み、撫で回す。 「こんなのいやぁ〜〜。な、なんか裸でするより恥ずかしいですよぅ・・・////」 いちいち反応がかわいい奴だな。じゃあこうしたらどうなる?見せてくれ、もっと色んな反応を 「ま、待って、そこは!あんっ、うあ・・・!」 嗣永のスカートの中に手を入れ、手探りで下着の上から敏感な場所をさする。 「ここか?」 「なっなにがですかぁ?んっ」 ここは違うか・・・もう少し左の方かな 「くぅッ////」 当たったな。裸だと丸見えだが、こうして見えないのを探し当てるのもいいな。 「せん・・・せぇ・・・んんぅ・・・」 白くてかわいい膝を震わせながら下唇を噛みしめ、俺を見つめる嗣永。 手は動かそうとしない。抵抗するつもりは無いんだな。 1 ここは学校だぞ、なのに濡らして・・・嗣永はいけない生徒だな 2 スカートと下着を脱がせてブラウスだけにさせる 3 胸が寂しいだろ?でも安心しろ、しっかり可愛がるからな 1でもちろん下弄りながら 13で 「ここは学校だぞ、わかってるのか?」 「せ、せんせぇこそ分かってるの、あん・・・んんぅ!」 だんだんそこを擦ると音がしてくる様になったぞ。これが何を意味するかわかるか嗣永 「聞こえるだろ、自分のそこの音が」 「知らない!知らな〜〜い〜〜〜!」 「まだこの時間じゃ生徒は残って友達と話してるかもしれない、部活をしてるのもたくさんいる、なのに・・・」 自分でも信じられないくらい自然に言葉が出てきた。 嗣永が俺の意地悪な言葉を聞いた反応を見て、楽しんでいるのかもしれない。 嫌がる様に見えるが俺の指をくわえこんで離さないその場所・・・こっちは嘘をつかないな。 「せ、せんせぇだってかわいい生徒を・・・んんぅ////」 「ああ、そうだよ。でも気持ちいいだろう?」 「う・・・う・・・ッ」 学校で先生に犯されるのはどんな気持ちなんだろう。 俺は一体どうしてしまったんだろう。指が、止まらない。嗣永から目を逸らせないよ 1 もっと体を寄せて、キスしたり耳たぶや首を舐めながら陰核を責める 2 指にたっぷりついた嗣永の液体を自分で舐めてもらおう 3 嗣永が小さな声で「おちん、ちん・・・」と 1かな 「あうッ////」 横たわる嗣永に体を寄せて、再び唇を奪う。 「んッ、んっ・・・んぐ」 流し込んだ唾液を飲み込み、俺を求めてくる嗣永。 安心しろ、指でもちゃんとしてやるからな。 下の唇はもう十分ほぐれたからな、次はこっちをいくぞ。 「くぁっ////」 陰核、と呼ばれる箇所を強めにつまんで表面を剥き、中身をあらわにした。 「そんなにいじっちゃもぉ、へんになりますよぅ・・・」 「十分変だよ。だって学校なのにこんな感じてるじゃないか」 耳までかわいいんだな、思わずしゃぶりつきたくなるぜ。 「くぅんッ、み、耳までぇ、あはぁ、鳥肌がぁ・・・////」 舌先で弾いたらぷるぷる揺れる耳たぶ。 「ぞわぞわしちゃいますぅ、毛穴が開いちゃうよぉ〜〜!」 それだけでは飽き足らず嗣永の白い首筋をれろっと撫でた。 もっとだ、もっと愛させてくれ。こんなんじゃ足りないよ、嗣永ぁ、嗣永ぁあ! 1 胸の上にまたがってくわえさせてやる、ついでに口の中に注いでやろうか 2 お尻の穴に挿入してもいいよな?なぁ・・・桃子 3 嗣永にどんな体位がいいか聞いてみる(希望の体位を書いてください) 190 :名無し募集中。。。 2を見たい〜けどまだ早いかなぁ・・・? 3で屋上の手すりに手をついて立ちバック 下校中の生徒に見られるかもしれないスリルをw 191 :名無し募集中。。。 23 よくある屋上のフェンスみたいな所で立ちバックを あとできればこの行為を下からある生徒が見ていて後日教師に問いただしその生徒ともエッチする伏線も面白いかと 192 :191 190さんのと似すぎててワロタ 「嗣永・・・そろそろ、入れるぞ。どんな体勢がいい?」 「せ、せんせぇ・・・もぉを立たせてぇ・・・」 嗣永が突然お願いしてきた。膝が笑ってるから自分じゃ立てないみたいだな。 俺の手から離れて、嗣永はフェンスの方に歩いていった。そして手をつき、お尻を俺に突き出して・・・ 「も、もぉを、後ろから・・・してくださぁい」 片手で自分のそこをいじりながらお願いしてくる嗣永。 「わかった。いくぞ、悪いが加減はできそうにない・・・!」 「んん、あっ?!ま、待って、そこは違いますよぉ!」 嗣永のお願いとは違い、俺は尻の穴に挿入しようとしていた。 「ど、どうしてもですかぁ?もぉのお尻」 「ああ、いいだろ?挿入しても・・・桃子・・・」 自然と嗣永の名前が口から出ていた。気持ちが高まると出ちまうんだな、きっと つ、嗣永の・・・す、すごく、きつ、い・・・! 「ひ、ろがっちゃうぅう、せんせぇのおちんちん、入ってきてるよぅ・・・!」 嗣永のお尻をつかみ、俺は腰を何度も何度も叩きつけた。 「あんあんッ、あんッ、あふぅ〜、力が抜けちゃいそぉ♪んもぉ、たまんないですよぉ〜」 フェンスに懸命にしがみつきながら嗣永は淫らな声をあげていた こ、ここからの角度じゃ、校庭にいる生徒からは丸見えに近い。 挿入してから気が付いたがもう遅い。もしかしたら気付く生徒がいるかもしれない・・・! 「あッ♪ん♪あ♪あ♪あ♪おちんちんが、どすん、どすんッてぇ♪」 激しい振動で嗣永の黒い髪が揺れ乱れている。 「桃子、下、見てみな。下校中の生徒が・・・もしかしたらこっち見てるかもな」 「いいッ、見てぇ、もぉとせんせぇの、すっごいエッチな姿ぁ。見てぇ、あぁあんッ♪」 もう嗣永は完全に抵抗する様子じゃなくなっていた。 お尻は初めてのはずなのに痛がりも嫌がりもしないとは・・・ い、いくぞ、嗣永・・・・・・お前を奥深くまで貫いてやる! 「んぅうう?!ん、おしり、ぁああああああ〜〜〜〜!!」 「桃子・・・桃子ぉ!!」 制服を着たまま俺に精液を注がれて、嗣永はその場に崩れ落ちた 「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・さい、こぉ・・・♪」 お尻を突き出したまま虚ろな目で、涎を垂らしながら微笑んでいた。 「今日は楽しかったよ、せんせぇ♪」 「そっか、実は俺もだ」 すっかり暗くなってしまったので送ろうかと言ったが、断られてしまった。 ・・・恥ずかしいんだろうな、いろんな姿を曝け出したから。 「じゃあまた明日ね!」 「ああ・・・気を付けてな」 「せんせぇ、今日はいつもよりちょっと優しかったよ。もぉ、せんせぇから誘われて嬉しかった」 受け身なばかりじゃいけないからな。生徒を見守るだけじゃなくて、自分からも・・・ 「その後は激しかったけどね。ウフフフ、じゃあね♪」 嗣永・・・可愛かったな。あんな一面もあったとは。 それとは別になんだか引っ掛かる事があった。 さっき、嗣永としている時に、校庭で見覚えのある顔を見た気がした。 一番激しい時だったし、目に入った程度だったからはっきりとは憶えていない。 ・・・・・・波乱のきっかけにならないのを祈るしかないな。 嗣永・・・ 面と向かって言えないけど、俺、お前を・・・・・・
もし見ていたら修羅場になる確率 低い 川´・_・リノソ*^ o゚)从・ゥ・从 中 ノノl∂_∂'ル州´・ v ・)ノk|‘−‘) 高 从´∇`)リl|*´∀`l|从o゚ー゚从 危 州*‘ -‘リ(o・v・)川*^∇^)|| 川*´・_・リ<執事さんのウツボくんつかまえた〜♪ (;執事)<ささ佐紀お嬢様ぁ (;執事)<ぼ、僕だって・・・ (*執事)っ<あれ、こんなところに赤貝みっけ♪ 川*´∩_∩リ<いや〜ん♪ リl|*´∀`l|<昔からですよあの変態さんは ノk|‘−‘)<自分の部屋で毎晩1人でしてたかんな (;執事)<なぜそれをご存知なのですか?! 川*^∇^)||<知らないとでも思ったのかい坊や? ad*゚ o゚)<ポゥーーー 州;´・ v ・)<うそ、そんな・・・本当なの執事さん? (;執事)<いえ、あのそれはその・・・・・・ リl|*´∩`l|<ネンネの愛理は知らなかったみたいねppp 州;´・ v ・)<・・・・・・ 州´゜ Д ゜)<絶望した!サル同然の執事に絶望した!!! リl|*´∀`l|<それはもう芳醇な栗の花の匂いよ 川*^∇^)||<栗の花〜 州;´・ v ・)<く、く、くり・・・ (o・v・)<まぁマイはまいばんくりのにおいをたんのうしてるでしゅけどね♪ (o・∩・)<あっいっちゃったww 州;´・ v ・)<くりを・・・? 州*´・ v ・)<くり・・・くり・・・