・・・出来心だった。
 
心臓が暴れ始めてあっというまに加速していく。
つ、ついに、電話しちまった。呼んじまった。やばい、やばいやばい、やばい
 
バイト代が入ったからって気が大きくなりすぎただろうか。
かといっていまさら断るっていうのもなんかかっこわるいし、どうしたらいいんだ。
「・・・・・・・・・」
学校が終わり、バイトが休みだから暇でぶらぶら歩いていたら、電柱にあるものが貼られてるのを見つけた。
¨あなたのもとに愛を運びに参ります。デリバリーサービスBerry☆℃-ute¨
 
最初からそんなつもりじゃなかった。
ただ、どんな子がいるのかとか、どういう仕組みなのか聞くだけだったんだ。
それにたまたま親も今日はいないし、本当に軽い気持ちだった。
電話に出たのは女の人で・・・すごく分かりやすく説明してくれた。
 
それで気が付けば注文をしていたという訳で・・・・・・
いろんなタイプの子がいるらしい。むちむちで魔女になりたい子、スポーツ大好きでちょっと汗かきの子、母さんみたいに包んでくれる子、ツンとした巨乳色黒の子・・・その他にもいっぱい
 
それで俺が選んだのは
モデルみたいに背が高くてスタイルのいい子、確か・・・¨えりか¨っていう名前だったな。
 
 
俺の住所だと30分以内に来られるらしいんだが・・・かなり早くないかな?
こ、心の準備ってものが・・・うう・・・心臓がパンクしちまいそうだ
 
 
何をしていいのか分かんない・・・いや、しなきゃいけない事はある。
ベッドの下のエロ本どこに隠そう、いやでもこんなとこ見ないだろうしな・・・
お、お茶は用意しといた方がいいかな?金はもうおろしたから足りるはずだ。
 
確か・・・一時間近いコース選んだよな、いやそんなあったか?ああもう覚えてないよ。
あたふたしていると呼び鈴が鳴った。つ、ついに鳴っちまった!あわわわ・・・早いよ!
待たせちゃいけない!い、いま出ますから!
 
「はぁい、こんにちは」
ドアを開けたら、とびっきりの綺麗な顔が・・・いた。
「ご指名ありがとうございます。えりかで〜す♪」
「ぁ・・・あの・・・」
何を言えばいいんだ?と、とりあえず挨拶、しなきゃ。早く
 
「へ〜〜君高校生?嘘ついたね、電話じゃ大学生って言ってたみたいだけど」
「ご、ごめんなさい!と、とりあえず中にどうぞ!」
「は〜いおじゃましまーす」
 
なんてかわいい声なんだ・・・
見た目は完璧大人なのに、うわ、歩き方もかわいいよぉ
 
 
1 失礼だけどいくつなんだろ。聞いてみようかな
2 緊張しすぎて真っ直ぐ歩けない・・・
3 いきなりえりかさんが部屋を物色し始めた、何してんですか! 



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 
2で! 



羽織っているワンピースからすらっと伸びてる長い手足。
落ち着いた茶色でゆるやかなウェーブがかった長い髪、日本人離れして整っためちゃくちゃ綺麗な顔・・・
まさしく大人の女性だ。俺の理想のタイプが目の前にいる。
「どしたの?大丈夫、足が痛いの?」
「だ、大丈夫です・・・・・・////」
 
俺の部屋のベッドに腰掛けているえりかさん。
ち・・・近寄りたいんだけど、歩き方が頭から飛んじゃったみたい。
えと、どっちの足から出せばいいんだっけ。右?いや左?
「しっかりしたまえ。1人で歩けるでしょ?」
「わっ?!」
えりかさんは俺の腰に手を回してにこっと微笑み、俺と一緒に腰を下ろしてくれた。
「・・・・・・////」
「あははは、照れちゃってかわいいね。もしかして君さ、こういうお店使うの初めて?」
「は、い・・・」
「そうだよね。てゆーか高校生なのに慣れてたら嫌だし」
 
俺は高校生・・・いいのか?こういう事をしても。まだ未成年なのに・・・
いまさらだけど自分のした事が怖くなってきた。どうしたらいいんだ、俺は
 
 
1 さらにえりかさんが「キスしよっか」と・・・
2 て、手を握っていいですか
3 そうだ、えりかさんはいくつなんだろう? 



2→3で 


1いきたいけど3いってほしいのか?
3で 



えと、こういう時はまず何をすればいいんだろう?
「あの・・・え、えりかさん」
「うふ、さん付けじゃなくてもいいよ。なあに?」
「手を握っていいですか」
「な〜んだそんな事か。いいよ、ほら」
えりかさんはくすっと笑って手を差し出してくれた。
細長い指だけど俺と同じくらいあるな。えりかさんって大柄なんだね
「・・・・・・」
握手するみたいにぎこちない触り方だったけどやっと触れた。
まずそのやわらかさにびっくりして、さらに俺の手を両手で握り返してきてびっくりさせられた。
「スマイルスマイル。緊張してたら楽しめないよ」
 
俺をリードしてくれてるのがなんだか嬉しかった。
そうだ、えりかさんっていくつなんだろう?
「えりかさんって・・・今いくつなんですか?」
「さん付けはいいのに〜。それに、レディの年を聞くなんて、重ね重ね失礼だね君は」
つんつんおでこを突いてくるえりかさん。
「これでも未成年じゃないんだからね」
 
や、やっぱりそうなのか。そうだよな・・・
実は高校生なんじゃないかなとか思ったけど、そんなはずはないよな・・・ははは
 
 
1 「失礼な君はこうしちゃうぞ!」とえりかさんが頭をよせて唇を・・・
2 「ねえ暑くない?お風呂入ってもいい?」と・・・ま、待ってよ!待って!
3 嘘かもしれない、本当は高校生なんじゃないか? 



1かなぁ 


1→3でw 



急にえりかさんが俺の頭に手を添えてきた。
「失礼な子だね君ってやつは。初対面のレディに対して」
「え、えりかさん、何を・・・!!」
なんだよこの力。女の人なのに強いじゃないか・・・!
「罰として、君の初めてのキスを奪っちゃうからね」
「は・・・初めてじゃないですよ!」
 
初めてだという事を指摘されてついむきになってしまった。
「ふ〜〜ん・・・じゃあもう慣れてるんだ」
「そ、そうです!」
「だったら君からして。お姉さんをリードしてよ」
え、えりかさん、そんなのずるいですよ!り、リードしてだなんて・・・////
「・・・・・・初めてなんでしょ?」
「・・・・・・・・・」
意地でもそうとは言いたくなかった。でももうばれてるんだろうな。
「わかった。お姉さんがしてあげるね」
「あ・・・っ////」
 
か、顔が近すぎ・・・息がかかる、えりかさん・・・いい匂いするなぁ・・・////
 
¨ちゅ、ちゅぷっ¨
う、あ・・・口の中に、他の人の舌が入って、くる
そんなに舐め回さないで、なんかくすぐったいよ。
でも・・・・・・きもち・・・いい・・・////
「奪っちゃった♪君の初めてのキス」
唇を離して笑っているえりかさんがとてもエロく見えた。
・・・と、年上の人と、しちゃった。憧れの・・・理想の・・・タイプと・・・
 
 
1 「あとはお姉さんに任せて」とえりかさんが服を脱がせてきた
2 も、もう一回キスしてください。今度はちゃんとしますから
3 やば、勃起してきた。こんなの見られたら・・・ 



3がばれて1でw 



・・・痛っ!
か、下半身が痛い、俺の分身がズボンから出たいって騒いでる。
こんな情けない姿を見られたらばかにされる、やだ、見られたくない!
「んん?」
「な、なんですか?!」
えりかさんの目線が下をむいてるのに気付いて思わず隠してしまった。
その反応がいけなかったみたい、完璧にばれちまったよ。
「キスだけでそうなっちゃうなんてさすが若いね」
「や、やめて、ください」
「大丈夫、あとはお姉さんがしてあげるから」
 
えりかさんが制服のシャツのボタンを外してくるのを、
俺は何も出来ずただ黙って見ているしかできなかった。ひとつ、またひとつと外されて・・・
 
「わぁ〜〜。おしるがぬるぬるだね、君」
慣れた手つきで俺を脱がしていくのに戸惑い、本当にされるがままに・・・!
「み、見ないで、俺の・・・ちっちゃいでしょ?」
「うん。ちっちゃい」
そんなはっきり言わなくてもいいじゃんえりかさん!
「こら、そうやって悔しそうな顔しないの」
「し、してませんよ!」
「男の子は悪口言われても笑顔で流せるくらい強くなくちゃだめだよ」
 
な、なんか・・・本物の姉ちゃんに言われてるみたい。
いないけどね・・・
 
 
1 「ほらほらテンションあげて〜」とえりかさんがそれをはむって・・・////
2 「じゃあはじめよっか♪」とビンを出して中身を自分の指に垂らしてるぞ
3 え、えりかさんも脱ぎなよ・・・ 



2 



俺は裸でベッドに寝かされていた。
「お姉さんも君と同じ姿になっちゃうよ。うふふふ・・・もっとおっきくさせたげる」
「はッ////」
ぴんっ、と天に向かってそびえる俺のそれを弾いてからワンピースをめくるえりかさん・・・
し・・・し、白の下着か。大人の女性は黒だと思ってたのに・・・案外普通なんだな。
「お、ま、た、せ。お姉さんのカラダ・・・どぉ?」
「す、ごいです・・・////」
「ありがと♪」
 
俺は恥ずかしさのあまり体を隠したいけど手が動かないのに、
えりかさんは堂々とすべてを曝け出して、さらに隠そうともしていない。その姿にかっこよささえ感じるよ
「じゃあはじめよっか。これ・・・使うよ」
・・・なんだろ、あのビン。なんか透明の液体が入ってるみたい・・・
 
「うふふふ、いきなりどぴゅ、しちゃだめよ」
えりかさんが指にそれを垂らしてこすりあわせている。な、何をするんだ・・・?!
 
 
1 ふぁああっ、ちく、乳首はやめてくださ・・・あん////
2 えりかさんがお腹にそれを塗って、いきなり覆い被さってきた
3 あっ!そ、そこをいきなり触るんですか・・・?! 



2で 


2と1 



「ちょっとひやっとするかもよ、我慢してね」
えりかさんは俺のにお腹にその液体を垂らしてきた。
「ひっ!」
「すぐあったかくなるからね。心配いらないよ・・・」
 
え、えりかさん、何をするつもりなんだ?あ、体を近付けて・・・うああ・・・!
「乗っちゃった。君、おなかすべすべだね」
「えりかさん、はっ、あ、あったかい、ああっ」
寝ている俺の上に乗っかって、ゆっくりと体をこすりつけてきた
「どぉ?気持ちいい?これが女の子のカラダだよ」
「はぁっ////うぁああ・・・」
お腹に垂らされた液体のせいか、えりかさんのやわらかい肉が俺の乳首とかお腹に当たって・・・っ!
え、えりかさんの乳首、当たってる。おっきな胸が俺のに密着してぷにゅって歪んでるよぉ
さっきからぐちゅぐちゅ音がしててすげぇやらしい。こ、これが・・・エッチなのか?
 
 
1 「お風呂いこっか、ほら」といきなりえりかさんに抱き抱えられて・・・
2 「もっとぬるぬるしようかぁ」とビンを取り出すえりかさん
3 えりかさんの指が俺の勃起してるものを掴んだ 



2→3 



「もっとぬるぬるしちゃおっかぁ。ほら〜〜」
「冷たい!え、えりかさんちょっと、かけすぎですよ!」
そんなにどぼどぼかけたらシーツにこぼれます!ああ・・・ほら、言わない事じゃないんだから。
 
・・・見た目は大人なのに、今のえりかさんはなんだか子供がはしゃいでるみたいだ。
手で液体をねばねばさせたり、俺の体にそれを塗ってのばしたり・・・
「さて、遊ぶのはそろそろおしまいにしましょうかね」
「んあっ?!」
いきなりぎゅっとそこを掴まれてしまった。
ぬ、ぬるってしてるぅ・・・////そんなに握らないでくださ・・・・・・い・・・////
「出ちゃいそう?いっちゃいそう?」
さらにしこしことしごかれて・・・やばいです、出したくないのに、まだ出したくないのに!
「こうやってされるのも初めてでしょ。いつも自分でしてるのより気持ちいい?」
「は、はい・・・////」
「素直でよろしい♪」
 
こりっ、と尿道の入り口を親指で押されて思わずお尻がひくついてしまった。
ま、まって、こんなのやばすぎ、まじで・・・!
 
自分で、するより、ずっとイイ・・・////
 
 
1 えりかさんが「女の子の味、教えてあげる」とまたがってきて・・・
2 「初めてだけどちょっと変態なことしちゃおうかな〜」とお尻に指を・・・ひぃーん!
3 「どぴゅ、ってしてごらん」とえりかさんが激しくしこしこしてきた 



3で 


1はまだかな。3! 



「あんッ・・・はッ、はぁあ、んぁあ・・・////」
「でる?もう出ちゃうの?ね、どう?」
 
えりかさんはもうわかってるんだ、俺が今すぐにでも射精しちまいそうなのを。
だからこうやって楽しそうに聞いてくるんだ・・・
「どぴゅ、ってしてごらん。お姉さんが見ててあげる」
「いやです、見ないでください!見られたくない!」
「そう言われちゃうと見たくなっちゃうな。ウリウリウリ〜〜〜♪」
 
まじでやめ・・・・・・あああああああ!!
 
「わぁ♪あは、出てる、すご〜い、きゃ〜手についた〜」
「はぁ・・・うああ、とまんないよぉ////」
えりかさんの指は射精しても止まらず、さらに搾りだすかの様に亀頭をつまみねじを回す様に刺激してくる。
「君すごいね。ん♪ん♪」
 
手に付いた白いものを舐めながら見つめるえりかさん、エロすぎ・・・
「男の子はやっぱり元気でなくちゃね♪」
 
 
1 あの、こ、ここからは、俺にやらせてください!
2 「きれいにしたげる」って俺のをくわえてきて・・・
3 え、えりかさん?俺にまたがって何を・・・! 



2で大きくさせて3w 


同じく2→3で
この主人公に1はまだ早いw 



「もしかしてぇ〜、どぴゅってしたからテンション下がってないかね?」
さ、下がってませんけど、腰が砕けちゃって・・・だってえりかさんエロいんだもん。
普段オナニーしてる時でもあんなにうまくしごけないよ。大人の女性だからやり方もわかるのかな・・・
「仕方ないな〜、だらしない君のためにお姉さんがテンションあげあげにさせたげるね♪」
今度は何をするつもりなんだ。ていうかよく動けるな・・・俺、まだ頭がぼやけちゃって
「はむぅ♪」
「うほぁああ・・・!」
こ、これ、なんだ?!えりかさん何を、アッー?!
「んもむ。むぬぅ、むぐぅ、ん、ん、ん♪」
さっきのからみつく指とは違う、もっと、気持ちいいっっ!!
「テンションあげあげ♪チンポもあげあげ♪」
なんだか変な鼻歌みたいなのが聞こえる・・・
「だしちゃったから汚れたでしょ。だからきれいにするの」
 
口の中でもごもごされ、舌で撫で回されていく。
オナニーしたあとまたすぐにしたくなって続けた事はあったけど、やっぱりすぐにはいけない。
で、でも・・・これはやばいよぉ・・・!
 
「はい、おあずけ」
危うくまたぶちまけてしまいそうになった時、ようやく解放された。
「おっきくなったねぇ〜♪」
「お、押さないでぇ////」
「じゃあ・・・次はお姉さんの大事な場所の味、教えてあげるからね」
大事な・・・場所・・・?
えりかさんは体を起こして俺の上にまたがって・・・
ま、待ってください、その位置だと、あなたのそこと俺のがぶつかります!
ぶつか・・・入る、入っちゃう、入る入る・・・入る!!
「んンン・・・♪ちょっとおっきくしすぎちゃったかな。でも、きついのも、いい感じ♪」
「うほぉああ、アッー!!」
 
こんなのエロ本とかでしか見たことなかった。ついに、ついに俺も・・・!
えりかさんはまたがりながら俺のお腹に手をついてきた。
「どぉ?これが・・・お姉さんの、おマ・・・だよ・・・♪」
おもいっきり握られてる様な、うまく言えないけど、強く包まれてる様な感じ・・・!
 
 
1 さらにえりかさんがぐりぐり腰をひねってきて、もう限界だぁ!
2 え、えりかさんと・・・キスしながら、したい
3 俺・・・あなたが初めてで、嬉しいです・・・ 



2→1→3の全部でw 


3→2でお願いっす
まだフィニッシュするには惜しいw 



昔から年上の女性が憧れのタイプだった。
だから・・・嬉しい、初めての相手が、あなたで・・・
 
「え、えりかさん・・・俺、嬉しいです・・・」
「私も嬉しいよ。こんなに喜んでくれて・・・ありがと」
「あなたが初めての相手で嬉しいです・・・!」
 
思った事をありのままえりかさんに伝えた。
「キス・・・してください」
「いいよ。君が喜んでくれるなら・・・♪」
えりかさんは前屈みになって唇を重ねてくれた。
ああ・・・んっ、俺の舌をちゅるちゅるすすって・・・うぁっ
俺もさせてください、あなたの舌を・・・吸いたい
「んはぁ、あふ・・・っ」
「は・・・ぁ・・・!」
 
 
もう全身が沸騰しちゃいそうだ、えりかさんのカラダも熱くなってきてる
 
 
1 お、俺の初めて・・・受け取ってください・・・!
2 えりかさん好きだぁあああ!!
3 さ、最後は俺に、させてください 



1→2で! 


同じく12 



まだ伝えたい事があるんだ、聞いてほしい・・・事が・・・
「えりかさん・・・!」
「あん、あんあんっ、あふぅ・・・なに・・・?」
 
ちょっと恥ずかしいけど言います。俺、俺・・・!
「俺の、初めて、受け取って・・・ください・・・」
「いいよ。君の大切なもの、大事にもらうからね」
「えりかさん、あっ、えりか・・・さぁああん!!好きだぁあああ!!」
 
も、もう、出る・・・限界だ、あああああああ・・・!!
 
「くはああっ!熱、いぃいいい!!はぁああああ!!」
「えりかさぁああん・・・!うはぁああっ!!」
 
さっきしてもらった時よりもっと激しく、中に搾りだされるみたいに・・・
え、えりかさんの・・・なか、に・・・!!
 
「は〜〜・・・はぁ、ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
えりかさんはお腹をさすって、にこっと笑った。
「もらったよ、君の大事なもの。約束通りにね」
「えりか・・・さん・・・」
 
 
そろそろ時間だ。
俺が選んだコースではもう間もなく終わる・・・
 
「はぁ〜〜、帰りたくないな〜〜」
「・・・俺もまだあなたと話がしたいです」
「うふふふ、でももうだめなの。決まりだからね」
えりかさんはすっと立ち上がった。やだ、いっちゃやだ・・・
「俺・・・っ」
「寂しくないわ・・・会いたくなったらまた呼んで」
「あ・・・あの・・・」
なんて言ったらいいんだろう。
なんか、うまく言えないよ・・・胸が押しつぶされそうだ。
 
「泣きそうな顔しないの」
えりかさんは俺の頭をくしゃくしゃしてきた。
「でも・・・!」
「・・・約束しなさい。今度会う時は、今日よりちょっとだけたくましくなりますって」
はい、約束します。必ずそうする・・・だからまた!
「これが約束の証」
 
えりかさんは俺を抱き締めて、キスしてきた。
 
「じゃね♪また会おう、少年!ばいば〜い」
 
・・・行っちゃった。
えりかさん・・・いい匂いだったなあ・・・
 
約束したんだ
せめて次に会う時は、今より少しは頼れる男にならなくちゃ
 
・・・今度は俺が約束を守る番だからな 


Q.ご指名は? <あ、あの・・・ぼぼぼぼ僕は、えっえっえっ・・・えりかさん、で・・・ <俺は断然えりかちゃんだな! <おいおいえりかは俺だけのモンだ! <えりかさんは私のテクにメロメロでしてね・・・ <渡さねーぞ! <いやです!僕だって〜 <ボクが一番えりかを上手く使えるんだ! <ふざけんな!えりかちゃんはオレの! <やんのかゴルァ! <ブラックゼウス、表へ出ろ デリ*´∀`l|<やめてぇ〜私のことでケンカしないでぇ♪ 故郷を離れ母親のぬくもりが恋しい 飾らないサバサバした子と楽しいひとときを過ごしたい 思いきり罵倒されさげずまれてヒールでぐりぐり踏まれたい 巨乳だけどまだ無邪気な子と遊びたい ツンとして冷たいけどだからこそそんな子を振り向かせたい カッパダンスを踊りたい     当店ではお客様のニーズにお応えできる様々なタイプの子がいます ようえんなようじょでおねがいしましゅ 背が高い殺し屋の視線の子を・・・ 笑顔がまぶしいコの素晴らしい黒美脚を舐めまわしたいんですが σリ・一・*リ? じゃあキミでいいよ♪ オプションで制服とごっくんもよろしくね♪ 从#´∇`)<ちょっとお手洗いに来なさい 川´・_・リ<先生とまた・・・ 川*´・∀・リ<うへ♪ <清水ぅ♪清水ぅぅ〜〜〜♪ <せっ、先生っ・・・ 州*‘ -‘リ<ピンポーン お兄ちゃ〜ん?    シーン 州*‘ -‘リ<・・・・・・ 州*‘ -‘リ<留守かぁ・・・じゃあ帰るもん <・・・・・・ホッ