愛理お嬢様・・・もう15歳になられたのですね。 先日のお誕生日ではお屋敷をあげてお祝いいたしました。お嬢様方もメイドさんも、そしてコックさんも皆一緒に・・・ そしてお誕生日より少し経ったある日 暦の上ではゴールデンウィークに突入しましたが、執事の身である僕には縁のない事です。 それはお屋敷で働く皆さんにも言える事ですが・・・ 「執事さん、おはよ」 「おはようございます愛理お嬢様。お洒落をなさって、どこかへお出かけですか?」 愛理お嬢様はにこっと微笑み、僕の手を握りました。 「うん。お出かけしよう」 ・・・ま、まさか僕とお出かけを・・・?それは、あの、い、いけ・・・ないはずはない、でも 「な〜にその顔。行きたくないの?」 「滅相もありません!!愛理お嬢様とお出かけしたくないだなんて」 「じゃあいこ。はやく〜」 あ・・・朝も早くから、愛理お嬢様にお誘いを受けてしまいました。よろしいのでしょうか? 愛理お嬢様につれられてやってきたのは近くにある親水公園でした。 人が結構いるかもしれないと思ったけど、やはり行楽地に出かけている人が多いのか人影はまばらの様です。 「ん〜〜〜〜、風が気持ちいい〜〜〜〜♪」 ・・・美しい自然の中ではしゃいでいる愛理お嬢様に見とれてしまいそうだ・・・//// 「執事さんもこっち来て〜、こっちこっち〜〜」 「は、はい!ただいま!」 愛理お嬢様は池のほとりにあるボート乗り場にいらっしゃいます 「これ、乗ろうよ!」 誘われるままボートに乗り込み、ゆったりと漕いで進んでいきます・・・ 「・・・・・・・・・」 愛理お嬢様はまわりの景色を見回して、僕に話し掛けてくれません。 さ、さっきまでは積極的でしたのに、なんだか気まずいな 1 桜が殆ど散ってしまいましたね、と話し掛ける 2 様子を見てボートを漕ぎ続ける 3 アヒルが泳いでいる。遊んでみよう 執事編キタ 2で 「わぁ〜〜、きれい」 景色を楽しんでいる愛理お嬢様の邪魔をするのはよくありません 自然に話し掛けられるタイミングを見計らい、ボートを進ませていきます。 「見て見て執事さん、アヒルが泳いでるよ」 意外に早くしゃべる機会が来たので少し焦ってしまいました 「か、かわいいですね」 「私とどっちがかわいい?」 うっ。お、お答えしにくい質問を・・・ 「答えて。私とアヒルちゃんのどっちがかわいい?」 「それは・・・・・・」 何を真面目に考えているんだ、僕は。愛理お嬢様のご冗談にたいして 「なんで黙ってるの。ああそう、アヒルちゃんの方がかわいいんだ」 ぷぅ、と少し頬を膨らませる愛理お嬢様がかわいらしいです。 1 愛理お嬢様に決まっているではありませんか 2 はい、アヒルちゃんはかわいらしいですね 3 同じくらいかわいいと思いますよ 何を迷ってるんだ執事 3w 「同じくらいかわいいと思いますよ」 「同じ〜?ふんっ!」 あ、愛理お嬢様がお顔を背けてしまいました。 いけない、僕は貴女を傷つけてしまった、どうしたらいいのですか。 「ごめんなさい愛理お嬢様」 愛理お嬢様はちら、と僕に目線を向けてくれましたがすぐにまたそらしてしまいました。 これは・・・思ったより深く傷つけてしまったのかもしれません ついに愛理お嬢様は僕に背中を向けてしまい・・・ うう・・・気まずい・・・どうしてこんな事になってしまったんだ。 「愛理お嬢様・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 だめだ。もはやお返事すらしていただけなくなってしまった。 下手に話したらまた傷つけてしまうと思い、とりあえずボートを漕ぎ・・・ 池の真ん中辺りまで来たけど愛理お嬢様は背中を向けたままでした。 「・・・ごめんなさい」 「・・・・・・・・・・・・」 やはりだめなのか。僕はまた愛理お嬢様を無意識に傷つけてしまったのかも 1 沈黙に耐えられず後ろから抱き締めてしまう 2 そういう態度をなさるのでしたらお一人で帰りなさい、と池に飛び込む 3 小さく「ククク・・・」と聞こえた、なんだ? 1→3で 今から参加! 1→3で ・・・こんな、ただ黙っているだけの空気は耐えられません。愛理お嬢様、ごめんなさい! 思わずオールを手放してしまい、愛理お嬢様の細い体を抱き締めました。 「もう一度笑ってください、愛理お嬢様。貴女のまぶしい笑顔を見せてください・・・!」 「・・・ククク・・・ケケケケ・・・」 気のせいかな?いま、何やら声の様な音が聞こえましたが 「くっ、くく、あははは、執事さん痛いよ」 振り返って僕にお顔を向け、少し意地悪そうに笑っている愛理お嬢様。 「お・・・怒っていらっしゃらないのですか?」 「怒るわけないじゃん。だって、執事さんとお出かけしてるんだもん♪」 ケケケ、と独特の笑顔になる愛理お嬢様。 よかった・・・貴女を傷つけてしまったと思いました。よかった、本当に・・・! 「執事さんの困った顔、好きだよ。うふ♪」 勘弁なさって下さい・・・僕は気が気ではありませんよ。 「・・・・・・ごめんね、困らせちゃって・・・」 「んぅ?!お、おじょ」 「こういう時は目を閉じなさい。わかった?」 あ、あ、愛理お嬢様が唇を・・・貴女はどこまで僕を驚かせるのですか//// 「・・・執事さん・・・」 1 愛理お嬢様が僕の手を握り、ご自分の胸元に・・・ 2 今度は僕から唇を重ねましょう 3 な、なんだ?ボートが揺れて、うわ〜〜〜! ん〜2で 2で お嬢様のお手を患わせる訳には参りません。やはりここは執事としてエスコートして差し上げなくては 「・・・あ・・・」 愛理お嬢様にこちらを向いていただき、肩に手を添えました。 「失礼いたします」 「ん・・・うっ////」 熱が重なるうちに、周りには愛理お嬢様以外は誰もいない様な錯覚に陥りそうになりました。 今いる場所は池の真ん中で岸より少し離れており、公園にもほぼ人はいないので・・・ 「ぷは、こら!長すぎっ」 お顔を赤らめて口元を抑える愛理お嬢様が愛しい・・・ ここには他のお嬢様もお屋敷の人も、誰もいません。 ここにいるのは僕と愛理お嬢様の二人だけです・・・そう、たった二人だけ・・・ 「・・・綺麗だね」 「そう、ですね」 愛理お嬢様は僕の隣に座り、わずかに残った桜を見上げています 「ねぇ・・・私、15歳になったでしょ。あと一年で・・・」 「はい」 「・・・・・・なんでもない。それよりさ・・・」 愛理お嬢様が僕のお腹にそっと手を触れました。 「・・・ここで・・・しよっか。いいでしょ?」 「はい。あの、何をなさるのですか?」 「何をって・・・わかってるでしょ////あ、あれだよ////」 あれ・・・ですか? まさか・・・愛理お嬢様?!は、はしたない!それだけは! 1 お外ではいけません、これでご勘弁をと抱き寄せましょう 2 人の目があります。衣服はそのままで・・・いたしましょう 3 意味がわかりかねます、もう一度おっしゃって下さい 3→2でw 3→2 いかがわしい考えが頭に浮かびましたが、いやそんなばかな、そんな事を愛理お嬢様が考えるはずはない。 だから確認のためにもう一度お聞きしたいです。愛理お嬢様が言うはずがないという確認のために・・・ 「失礼ですがおっしゃっている意味がわかりかねます。何をお望みなのですか?」 「・・・っ!////」 愛理お嬢様は僕の頬をつまみ、ねじって・・・ 「わ、わわ、わ、わかってるのにわざと聞いてるでしょ!あれだってば、え・・・ェッチ・・・したいの////」 お気を確かに、お嬢様。ここは公衆の面前ですよ。生殖行為など以ての他なのです。 そうです、人が見ているところで・・・ ですから、衣服はそのままでいたしましょう。それなら安心ですから。 「・・・あ////」 失礼して愛理お嬢様のお胸に触れました。 かすかな、でも確かにやわらかいお嬢様の感触・・・ 「執事さん、私の胸、ちっちゃいって思ってるでしょ」 「・・・・・・」 「やっぱりそうなんだ。好きでこんなちっちゃいんじゃないもん・・・」 ぷぅ、と頬を膨らませる愛理お嬢様。 1 そのお胸は愛理お嬢様の魅力だと思います 2 では、こちらはどうですか、とスカートの中を・・・ 3 胸など大小は関係ありません。僕はそう思います、と髪を撫でます 1そして手を衣服の中に 4 おっぱいなど飾りですエロイ人には(ry 1 1→3 僕は、思った事をありのままに愛理お嬢様に伝えました。 「このお胸は愛理お嬢様の魅力だと思います」 「み、魅力ぅ?う〜、よく分かんない・・・」 「素晴らしいです。とても魅力的ですよ、ほら」 「きゃっ?!しし執事さん、どこに手を・・・やぁ〜〜!」 失礼して愛理お嬢様の衣服の中に手を入れます。手探りで胸を揉んで・・・ 「ん・・・あ・・・////」 目を閉じて僕の手の動きに悶えているお嬢様がたまりません。 手には熱くなり始めた肌と、下着の感触が同時に伝わってきます 「ほ、本当に、私の胸・・・魅力的なの?」 「はい・・・もう手が止まりませんから」 「うそだぁ・・・だっていつもさ、千聖、梨沙子とか、栞菜の胸ばっかり見てるじゃん」 ちっ違います!僕は胸の大きさでお嬢様に差別をした様な覚えは・・・ いや、僕が意識をしていないだけで実際はそうなのかもしれません。 「だからさ、ちっちゃい子は嫌いなのかなって・・・」 快感に悶えながらも、愛理お嬢様はどこか寂しそうなお顔でした・・・ 「最近は桃子とか、佐紀ちゃんも気になってるみたいだね」 1 スカートの中に手を潜らせてお尻を失礼します 2 ブラジャーの中が寂しそうですね 3 愛理は寂しがり屋さんだね、と優しく囁いてあげましょう 2で責めながら3 同じく2→3で 「執事さんは私みたいなちっちゃい胸なんて・・・」 こんなやり方はいけないと思いますが、貴女のお言葉を止めるにはこうするしか・・・ 「んあッ////」 ブラジャーの中に指を潜らせて、一番敏感な場所をつん、と突きました。 「そ、そこをしなさいなんて言ってないでしょ!」 何度かくにゅくにゅと押し潰して撫でているうちに、その部分が主張を始めました。 僕の指の中で育っていく愛理お嬢様のお胸の蕾・・・ 「はっ、んん、あっ」 びくっ、びくっと体が小さく跳ねる愛理お嬢様 「もう、愛理は寂しがり屋さんだね。いつも話してあげないと拗ねちゃうんだから・・・」 「こらぁ、呼び捨てにしてなんて言ってない・・・でしょ!あっ、うっ////」 可愛いですよお嬢様・・・ 1 ブラジャーを外して、服の上から蕾が主張しているのを愛理お嬢様にご自分の目で見ていただきたいです 2 乳首はやめてわき腹をこちょこちょと・・・ 3 ご存知でしたか?お臍と子宮の神経は繋がっているのですよ、つまりお臍への刺激は・・・と指を入れます 3 1→3 「やぁ!ぶ、ブラ外さないで////」 いきなりの出来事に困惑なさる愛理お嬢様。その様子も好きですよ・・・ 「・・・見て、自分の乳首が大きくなってるところ」 「うえ、なな何言ってるの?!ちち乳首・・・////」 これだけ勃起していたら、服の下からでも立派に見えるはずです 愛理お嬢様の十分に勃起しているその蕾は、胸元に小さなテントを作っていました。 「見て・・・愛理・・・これが君の感じてる証拠だよ」 「感じてなぃもん////執事さんの変態、変態、ばか、変態////」 まだです。変態になってしまうのはここからですよ。 「知ってる?お臍はね、子宮と神経が繋がってるんだよ。だから・・・」 「きゃんっ?!」 お腹にあるかわいらしい窪みに指を入れて・・・ 「ちょっ・・・く、くりくりしない、でっ!」 「ここへの刺激は子宮へ伝わるんだ。ほら・・・あったかくなってきたかな?」 「エッチぃ・・・み、耳元でそんな言葉・・・////」 僕は興奮しすぎておかしくなってしまったのだろうか。 人の気配がないとはいえ公衆の面前でお嬢様を犯しているなんて 1 もっとしてほしいんだね、強めにほじくるよ 2 もう一度キスしてもいい?安心して、乳首とお臍への愛撫は続けるよ 3 うなじを舐めながらお臍を刺激するよ 1→3 執事イイヨイイヨw2で 1→2で 2で 誰かに見られてヒソヒソされたりしてw 普段では考えられない様な強気になっているのが自分でも分かる 「んっぅ・・・あ・・・んっ」 喉から苦しそうな、悶える様なお声を漏らす愛理お嬢様。 「もっとしてほしいんだね、強めにいくよ」 指のお腹でお臍の中を刺激していましたが、次は爪を立てて少し強めに・・・ 「きゃ!ち、くちく、する、あん、あうぅ////」 僕の愛撫で愛理お嬢様がされるがままになっている。あの愛理お嬢様が・・・・・・! 「もう一度キスしてもいいかい?」 「だめ!」 「安心して、ちゃんと乳首とお臍は続けるからね」 「そんなの心配してな・・・・・・っ////」 ごめんなさい、愛理お嬢様。執事でありなからお嬢様に無理矢理こんな行為を。 ぷるぷるとしてやわらかい愛理お嬢様の唇、たまりません。この質感が 「いいかげんにぃ・・・しなさぁい!」 「うあっ?!」 舌にちくっと鈍く電気が走りました。何が起きたんだ? 「こら、さっきから、生意気だぞっ////」 ま、待ってください、そんなに僕の舌を何度も・・・か、噛まないでくださ・・・! 「いつまでも、やられてばかりじゃ・・・ないからね!」 1 今度は愛理お嬢様が僕のシャツに手を入れてきました 2 ち、チャックを開けて何を・・・なぜお顔をそこに 3 だめだよ愛理、おとなしくしてなきゃ。悪い子はパンツの中をいじめちゃうよ 3といきたいが2で 3 1で乳首責められろw 2かな 「執事さん生意気だよ。もう許さないからね!」 いけない、愛理お嬢様の心に火を点けてしまったのだろうか? 「ほら!シャツ開けなさい」 「待ってくださいお嬢様、ごめんなさい」 「今更あやまってもだめ〜♪ほらほら〜!」 引きちぎる様に力強くシャツのボタンを外して、そのまま手を潜らせる愛理お嬢様 「あんッ////」 い、痛い、でもなんだか、気持ちいい・・・//// 愛理お嬢様の指が僕の乳首をつんつんなさり、さらにちょっと指をめり込ませて・・・! 「いい顔するじゃん執事さん」 「んん・・・あっ、おじょう・・・さま・・・////」 「いまさら敬語にしてもだめだからね〜、えい!」 「はう!!」 両方の乳首を同時につねられて何とも情けない声を出してしまいました。 「え〜〜〜い♪」 「な、何をなさ・・・アッー?!」 愛理お嬢様が勢いに任せて僕を押し倒して・・・! ぼ、ボートが倒れます、そんなに乱暴になさっては! 「えへへ・・・なんかさ、服着ててもエッチって気持ちいいんだね」 1 なんと愛理お嬢様が僕の顔面にまたがり・・・! 2 僕からも愛撫しなくては、再び乳首を失礼しますよ 3 愛理お嬢様が僕のチャックを開けて、お口で・・・ 2で ここは1 2で衣服の中に頭突っ込んで舌で愛撫を 愛理お嬢様の香りが僕の鼻の奥に・・・! 「執事さん、もっと責めちゃうからね。覚悟してよ」 愛理お嬢様は添い寝の様に僕の隣に横たわりました。 「きゃっ?!しっ、しつ・・・何するのぉ!」 反射的に愛理お嬢様の服を少しめくり、そのまま頭を中に突っ込んで・・・ はぁ・・・愛理お嬢様、お嬢様の匂い、乳首、やわらかい肌、乳首ぃいい! 「こら〜〜////そこに頭入れちゃだめ〜〜〜////」 無理です、そのお願いは聞けません。このチャンスを逃せば再び責められてしまいます。 「歯が・・・ちくちくって・・・ん、はぁ、あぅっ」 愛理お嬢様の汗ばむ肌、その匂いが鼻を支配していきますよ。 ほら・・・こんなに主張なさってるではないですか。貴女という方は・・・ 「はあんッ////」 乳首をつまみキュッキュッとねじり、つまみあげて・・・ 「いや・・・あ・・・執事さん、激しいよぉ、あ・・・ん」 そろそろ限界です・・・もう、ズボンを突き破ってしまいそうですよ。 僕の下半身にはこれ以上流れないと思えるほど血液が流れ続けています 1 愛理お嬢様の片足をあげて後ろから挿入する後背側位の窓の月を・・・ 2 愛理お嬢様の膝をまげて抱え込み、自由を奪い挿入する正常位の理非知らずを・・・ 3 愛理お嬢様がまたがり前屈みになり自由に腰を使える騎乗位の変形、本茶臼を・・・ 4 まだ挿入は早い、愛撫をもっとしなくては 5 上記以外の希望の体位を書いてください 迷うなぁ 4→1→3できればそれぞれじっくりと費やして 「お嬢様・・・こちらも失礼します」 「ど、どこ・・・あ・・・っ、そこ、まだ・・・!」 愛理お嬢様のスカートの下、パンツの上から大事な場所をなぞりました。 今すぐにでも挿入してしまいたいという気持ちはありますが、 準備ができていなければ愛理お嬢様に痛みを味あわせてしまいます。 「・・・ッ・・・////」 まだ少し準備が必要な様です、もっと・・・¨滑らか¨にならなくてはなりません 「あ、う!あッ、あッあッ」 パンツをめくり、愛理お嬢様の陰唇をなぞる様に・・・ あはぁ・・・あ、愛理お嬢様のここのお肉、こんなに柔らかいですね・・・//// 陰核を刺激したらどんなお声を出すのですか?僕に聞かせてください 「きゃんっ!」 なんと・・・かわいらしいお声なんだ・・・ 僕の位置から見えるのはお顔だけですが、たまにはお顔をじっくり拝見しながらというのも 「ひ、あ、はじい、ちゃ、やらぁ!えっち、くにゅ、くにゅしな、い、で・・・////」 指には熱を帯びた愛理お嬢様の液体が滴り落ちてきます。こ、こんなに濡れれば、もうじゅうぶんですよね 今の愛理お嬢様なら、僕の怒張したものを受け入れてくださるはずです 「執事さん・・・!」 「・・・いきますよ・・・お嬢様・・・」 横たわる愛理お嬢様の後ろからいきます。 足を開いていただき、その隙間から・・・つ・・・つながって・・・! 「執事さん、おちん・・・入る、はぁああ、ひろが・・・るぅううぅ!」 こ・・・この体位は、挿入しながら、男女共に窓から月を見上げる事ができる、というのがその名の由来らしいです 「綺麗・・・だね・・・////」 愛理お嬢様は先程と同じ様に辺りの景色を見ていました。 事の最中なのに・・・その行為がもっと僕を興奮させてしまいますよ 「今度はこうするの?うん、こうやってまたがるんだね」 服を着たままこんな行為を・・・しかも野外で・・・! 愛理お嬢様は寝ている僕にまたがり、騎乗位の体勢で腰を揺らしてきます。 「・・・執事さん・・・いくよ・・・!」 さらに前屈みになり、腰をもっと激しく揺らして・・・ 「お嬢様ぁああっ・・・!」 僕は愛理お嬢様を抱き寄せる様に腰を支えました。 「あッ、あは♪し、つ、じさ・・・おちんちん、あ♪」 あ・・・愛理お嬢様が、僕の肩に手をついて、腰を・・・ もう・・・限界です、お嬢様、僕は、僕はぁああ 根元が爆発した様に激しく震えて、尿道を通じて愛理お嬢様の膣内(なか)に射精しました。 何十秒か分かりませんが、長い間出続けた様な気がいたします 「あ・・・おなか・・・♪」 愛理お嬢様の細い指がご自分のお腹をおさえています ぴくぴくと痙攣なさる愛理お嬢様の華奢な体を抱き寄せました。 「 ・・・」 「・・・愛・・・理・・・」 愛理お嬢様に名前を呼ばれ、僕も呼び捨てに・・・ 「・・・誕生日ね、執事さんにお祝いしてもらいたかったんだ」 ボートから下りてベンチに腰を下ろす愛理お嬢様と僕。 「エッチ、まだお腹熱いよ。出しすぎ////」 1 ごめんなさい、興奮しすぎてしまいました 2 今度は普通にボートに乗りましょう 3 聞き覚えのある声・・・それも一人ではない、まさか 1で 1 ついさっきの出来事を頭の中で思い返してみよう 服を着たまま・・・愛理お嬢様の後ろから挿入して、一緒に景色を眺めながら励み・・・ そして次は愛理お嬢様をまたがらせて、腰を使わせてしまいました。 「ごめんなさい、興奮しすぎてしまいました」 「それ前もいってなかった?執事さんてば反省してないね」 「おっしゃる通りでございます・・・」 愛理お嬢様の前だと僕はおかしくなってしまう気がする。 いつもではありませんが、あの芳しい匂い、そして柔らかくて白い肌、耳に優しく響くかわいらしいお声 そして・・・僕を見つめる澄んだ瞳、すべてが愛しいのです。 「今日は帰りたくないなぁ」 「わっ!」 こつん、と僕の肩に頭を乗せる愛理お嬢様。 「お願い・・・私を、遠くへ連れてって」 見上げるその瞳はいつもの様に明るく澄んだ瞳ではなく、憂いを含んでいました。 「・・・なんてね。みんなに怒られちゃうよね」 すぐに愛理お嬢様は笑顔になりましたが、 僕の目には 愛理お嬢様の寂しそうに見つめるお顔が焼き付いて・・・離れそうにありませんでした
ttp://1.bp.blogspot.com/_113dzf4Zz6E/SffjRA2jdUI/AAAAAAAABYk/vagC_uOSn8k/s1600/f.jpg 川´・_・リ<執事さん、ごきげんよう ル*’ー’リ<あ〜お腹すいたなぁ〜たまらないボリュームのピザ食べたいな〜 (;教師)<給料前だぞ ル*’ー’リ<パンツ・・・ (#教師)<この悪魔め! ル*’ー’リ<ごちになります ル*’ー’リ<(たまには先生からしてくれたっていいのに・・・) (教師)<嗣永どうしたぼーっとして ル*’ー’リ<(もぉからいかないとしてくれないんだもん) (教師)<おい ル*’ー’リ<せんせぇ (教師)<なんだ? ル*’ー’リ<・・・いくじなし。たまには男になってよ タッタッタッ (教師)<・・・? (教師)<嗣永・・・梨沙子・・・ (教師)<・・・俺は・・・ リl|*´∀`l|<先生 (教師)<おはよう梅田 (*教師)<・・・コソッ(今日も・・・その・・・かわいいぞ) リl|*∩∀∩l| イヤン♪ リl|*´∀`l| 〜♪ 从・ゥ・从ノ<機嫌よさそうだね、えり!何かいいことあったの? リl|;//∀//l|<そっ、そそそそう?別にフツーだよ 从・ゥ・从<そっか!じゃあいいけど なんか好きな人とヒミツの話したみたいな感じだったからさ! (;;教師)<ブホッ!!(ちょっ!!!) Σリl|;´∀`l| 从・ゥ・从<先生なに吹き出してんの〜キタナーイwww (;;教師)ゞ <アハハハ・・・すまんすまん |’-’リ<・・・・・・