¨ぶちっ・・・¨
 
いつもの様に学校に行こうとしたら靴ひもが切れた。まだ買ったばかりだぞ。
さっきのテレビの占いは俺の星座が大凶だったし、なにやら不吉な予感がする。
 
  「カァー、カァー・・・」
 
うっ・・・!か、カラスがあんなにいる。
電線に並んで一斉に鳴いている姿は不気味だ。そして何より・・・不吉極まりない。
縁起でもない、今日は何かよくない事が起こりそうな気がする。
 
 
・・・最初はそう思っていたが特に何もなく無事に放課後になった。
でも何か胸騒ぎというかいやな予感がして仕方がない、今日は早めに帰った方がいいかもしれんな
 
「わっ!」
「うわぁあああぁああ?!」
いきなり背中をどんっと押されて危うく転びそうになってしまった。
だ、誰だ、誰が俺の背中を押したんだ!
「ういっす。先生」
「・・・徳永か、脅かすな」
「まだ脅してないよ。脅すのはこれからだし♪」
 
・・・何やら含みのある言い方だな。
こいつの事だから何か良からぬ事を企んでそうだが・・・
 
 
1 なんだか知らないが俺を脅すつもりか?
2 バカなことしてないで早く帰れ
3 徳永が携帯を取出してにやにやしている 



面白そうなので3w 



徳永は携帯を取出して俺に向けてにやにやしている。こ、こいつ・・・何をするつもりだ
「先生冷たいよね〜。私の大切なものを奪ってその後は何もしてくれなくてさぁ」
「・・・・・・・・・」
そうだ、避妊もせずに生で徳永の中に・・・・・・!
「だから復讐しちゃうもんね。ふっふっふ、この携帯にはある画像が入ってるのだ」
 
な・・・何?!まさか・・・その画像っていうのは・・・
全身の血の気が引いていくのが分かった。ま、まさか事の最中を撮られていたとは!
「いままで我慢して誰にも送らなかったけど、もう限界!だから、友達全員にメールしちゃうもんね〜」
「待て、やめろ。それはやっちゃだめだ」
「いやだね〜〜。やりすて先生の言うことは聞かないもん!」
 
徳永の友達というと、俺の知ってる限りでは夏焼、須藤、あとは矢島・・・それに梨沙子・・・
まずい、だめだそんなの。見られたらおしまいだ!
「やめろ!やめてくれ徳永!」
俺があわてるのを見て憎たらしく笑う徳永。ここ、こいつ・・・!!
「先生の態度次第では送らないであげてもいいよ」
 
 
1 ・・・本当に携帯の中に画像があるのか?
2 そんな脅しに屈すると思うのか!やれるならやってみろ!
3 分かった・・・じゃあ俺の家に来い 



1 



くそっ、不覚だった。まさか相手に撮られていたとは・・・
 
・・・・・・いや、待てよ。本当に画像があるのか?
「先生、明日の新聞に一面だね。わいせつきょーし夜の指導!とか言って♪」
「徳永、本当に携帯に画像があるのか」
「な・・・何言ってんの。あるに決まってるじゃん!そりゃあもう鮮明な画像がいっぱい」
聞いてみたら急に早口になったぞ。やけに目も泳ぎ気味になってきた。
「もう毛穴までばっちり写ってるから!覚悟しなよ先せ・・・あっ!?」
 
徳永から携帯を奪って中のデータを見てみた。
・・・無い。どこにもそれらしき画像は無い。あるのはバカ顔の徳永の画像ばかり、時々梨沙子や夏焼が写ってるくらいだ。
「・・・無いぞ」
「あは、あははは、だませると思ったんだけどな〜〜〜」
おまえは嘘をついたな。それはいけない事だ。
・・・でも、徳永を責められる様な立場じゃないよな。生徒に手を出しといて・・・
 
 
1 だが罰は罰だ。今から居残りで宿題をやらせる
2 尻を向けろ。ひっぱたいてお仕置きだ
3 徳永が「・・・先生がいじわるするから」と・・・ 



3 


3

千奈美に何か隠し玉はないのかな?
それこそ先生が必死になるような 



「だってさ・・・」
携帯を俺の手から取り、そのまま背中を向けてしまった。
「先生がいじわるするからだよ。エッチしといてその後何もしてくれないんだもん」
「す、すまない。徳永・・・ごめん」
 
徳永はこっちを向こうとしない。それどころか返事もしてくれない・・・
「本当に悪いって思ってるなら抱き締めて」
「・・・そ、それは」
「できないんだ。やっぱり先生は私のこと・・・」
仕方ないけど、そうしなきゃ徳永は納得してくれそうにない。
「後ろから抱き締めてくれる?先生」 
素直に言うことをきいた方が良さそうだな・・・
俺は言われた通りに後ろから徳永の体を抱き締めた。け、けっこう抱き心地がいいんだよな
「ちょっと笑って」
「こ、こうか?」
「そうそう・・・・・・」
 
すっかり油断していた。思った時にはもう遅かったが・・・
 
 ¨カシャ¨
 
「とっ、徳永?!」
「へへん、撮っちゃったもんね。決定的瞬間!」
携帯にはぎこちなく引きつった笑顔の俺が、わざとらしい泣き顔の徳永を抱き締めているのが写っている。
「襲われちゃう!助けて、って題名でみんなに送ったら先生どうなっちゃうかな?」
 
やられた・・・!完全にやられたぞ
 
 
1 送れよ!もう知らないぞ何があっても
2 あっ待て!どこに行くつもりだ!逃げるんじゃない!
3 この悪戯は見過ごすわけにはいかない。指導してやろう 



2誰もいない場所へ誘導する千奈美 


2で 


2 



「じゃあ、ケツまくって逃げるわよ〜〜!」
こら!待ちなさい徳永!待ってくれ、頼むから!
「徳永ぁあああ〜!!」
「ケッケッケッケッケッ」
 
あんなものがばらまかれたら終わりだ。自分のせいとはいえそれはさせないぞ!
どこまで行くつもりだあいつ。校舎に入って階段を上がって・・・くそっ、追い付くのがやっとだ
「先生ちゃんとついてきてる?だめだよ普段から運動しなくちゃぁ」
「うるさい!黙れ徳永!」
「きゃ〜〜〜怖〜〜い♪」
 
なんと無邪気な悪魔だ。笑顔の悪魔なんて初めて見たぞ。
はぁ・・・はぁ・・・もはやここまでか・・・
 
いやだめだ、ここで諦めてしまっては。俺は教師を続けたいんだ、まだ生徒の面倒を見たい。だから・・・!
徳永との鬼ごっこは果てしなく続くのかと思ったが、やっと終わるかもしれない。とある部屋のドアを開けたからだ。
「あそこは・・・・・・!」
 
 
1 俺のクラスの教室じゃないか
2 理科室・・・?
3 あそこは体育館に通じるドアだ
4 ほ、保健室だって 



3 


あまりない2で 


3 


4 



あ、あそこは・・・体育館に通じるドアだな。
観念しろ、ようやく捕まえたぞ。これでもう逃げられまい!
 
「先生・・・ハァ、しつこいよ、ハァ・・・ハァ」
「う、うるさい・・・」
ずっと走ってたから体中が熱くてたまらない。全身が沸騰しそうだ。
「しょうがないな。先生にめんじてメールはしないであげてもいいよ」
本当か・・・?本当にそのつもりなのか?
「そのかわり・・・」
やっぱりそう来たか。お前は素直に引き下がる様な生徒じゃないからな・・・
 
「・・・エッチ・・・しよ」
よ、よく聞こえなかったんだが・・・いまなんと?
「聞こえなかった?え、エッチしよって言ったの////」
わわ、待てよ!なんでもう制服を脱ぎ始めてるんだ!おい!
「体育館は放課後だと部活の場所になるから、これからたくさん生徒が来るよ・・・」
そうだ、体育館はまずい。何を考えてるんだ徳永
「どきどきするじゃんそういうの。ねえ先生・・・エッチしようよぉ」
 
 
1 ここじゃ無理だ、せめて倉庫で・・・
2 鍵閉めていいか?見つかったら冗談抜きでやばい
3 悪いがそれはできない、となだめる 



1111111111111!!!!!!!!!! 


1だね 


1かな 



確かにどきどきする。見つかったら終わりだという、悪い意味でな・・・
だが徳永は明らかに違う意味でそう言ってるんだと思う。
「徳永・・・」
「その気になった?もう先生ってばこっちから誘わないとダメなんだから」
「・・・ここじゃまずい。せめて倉庫の中で・・・」
俺の言葉に心から嬉しそうな笑顔になる徳永・・・
 
「はい、鍵はかけたよ」
倉庫に入るなり自分から進んで鍵をかけてしまった。
初めての時もなんだかやたら嬉しそうだったし、徳永は・・・やらしいんだな。
「先生ぇ〜〜〜♪」
「うあっ?!」
どたどた走ってきて飛び付いてきたので、受けとめられずによろけてしまい・・・
 
「きゃ〜〜〜!」
「いてぇ・・・!」
敷いてあったマットに傾れ込む様に倒れてしまった。
と、徳永が俺の上に・・・む、胸が当たってる・・・
「・・・あは。先生もやる気じゃん」
ずっと走っていたせいでお互い汗ばんでいる。
 
 
1 ま、まず・・・脱ごうか
2 生意気な胸を指導してやる
3 徳永からキスしてきた 



1→2でとことん胸責めしてほしいな 


3→1→2
エロちなハァハァ 



「い、いいよ、自分で脱げるから・・・んんっ////」
徳永のブラウスのボタンを外していき・・・下着があらわになった。
「あッ////」
その生意気に主張している大きな胸を掴んでやったら、かわいい声を出して・・・
「お前は胸まで生意気だな。態度と同じで大きい」
「うっさい////こ、こら、セクハラだぞぉ////やめろぉ〜!」
何がセクハラだって?自分から誘っておいていざやられたらそう言うのか。
相手が上にかぶさったまま胸を責めるのはなんだか新鮮だな。
肌にまとわりつく汗のおかげで指の滑りがいい。
「ん〜〜ッ、あッ、あそぶ、なよぉ、あはっ、んっ♪」
「気持ちいいと素直に言ったらどうだ」
「つ、強気だね先生、こんなの、んッ、きもちよくないもん!まじで・・・ッ!」
ゆっくりとこねる様に徳永の胸を責め続ける。
まだだ、まだこんなもんじゃ済まないからな。指導は始まったばかりなんだ
 
 
1 徳永を寝かせてまたがり、力強く胸を指導してやる
2 このままの体勢でさらに生意気な胸を・・・!
3 ブラジャーに指を潜らせて一番生意気な部分を引っ掻いてやろうか 



3 


1→3でどちらも強気でいいよいいよw 


1
よくあるAV並に犯してほしいw 



「ふあっ?!」
徳永を下に寝かせる体勢にして、そのまま腹の上にまたがった。
「なっ、なんだよぉ!先生、勝手に私を寝かせ・・・ッ!」
もっとだ・・・今よりもっと厳しく生意気な胸を指導してやる。
「い、たぁっ、ばか、やめろよぉ〜〜〜////」
な、生意気な胸だ、本当に生意気だ。こんなにぶるぶる揺れるなんて!
ちょっと指でこすっているだけでも波打ついやらしい胸だ。
「あッ////」
ブラジャーの中に指を潜らせて、一番生意気に主張している部分を爪で引っ掻いてやった。
ふふ、可愛い反応だな。お腹が一瞬だけ力が入ったぞ。
「可愛い声出すじゃないか、徳永・・・」
「このスケベ、変態教師ぃい〜〜、うあッ!」
 
・・・そうだ、なんだか今日の俺はやけに強気だな。
徳永が相手だからそれに張り合う様に無意識に強気になっていたんだろうか。
爪でこりこりしているうちに乳首がさらに主張を増していくのが分かった。
「さっきからおっぱいばっか、う、しつこいんだよぉ、やめ・・・ろぉぉお!」
 
 
1 ブラジャーを脱がして両方の乳首を同時に責めてやろうか
2 臍にいきり立った愚息を押しつけて、それから胸でしごかせてやる
3 寝かせたまま次は下の口をパンツの上から・・・ 



1だね 


まだまだ1 


1
いつでもいいけど倉庫だから小道具見つけてほしい 



なんだその口の聞き方は。先生に向かって・・・!
「きゃっ?!ばか、何すんだよぉ〜〜〜〜〜〜!」
徳永のブラジャーを剥ぎ取る様に強引に脱がして、胸を何も隠す物がない状態にした。
生意気な口を聞いてるが本当は感じてるみたいだな。乳首が天井を向いてるぞ
「んぅ〜、つ、まむな、ばか、ばかっ////」
「先生にばかとはどういうつもりだ。徳永」
「ひあぁッ!!」
片方だけじゃだめだ、両方一気に指導しなくては効き目がない。
片方はひたすらねじり上げて、もう片方は爪で引っ掻いたり弾いたりして違う刺激を与えてやる。
「やめ・・・まじで、先生っ、やめてぇ・・・!」
徳永は必死に俺の手をつかもうとするが、カラダへの刺激で力がうまく入らない様だな。
「んはぁ・・・////あ、ふぁあ・・・ん////」
額に汗の玉が滲んできている。さっきより吐息が荒くなってきた様な・・・
 
 
1 まだ指導は終わらないぞ、この乳首は離さない
2 うつ伏せにさせてお尻を指導してやろう
3 ハチマキが落ちてる。そうだ、これで徳永の両手を拘束して・・・ 



3→1で 


同じく3→1 


3→1 



このままだと抵抗してくる恐れがあるな。何か使えそうな物があれば・・・
「・・・!」
ちょうど、近くにハチマキが落ちていた。なんというタイミングだろう。
「何すんだよ先生!生徒にこんな事して、ひゃっ、痛い、あう、いやぁ〜〜〜〜!」
徳永の両手を上げさせて押さえ、ハチマキで拘束した。これでもう抵抗できないだろう。
「ひどいよぉ・・・ここまでするなんて。先生のいじわる」
「何か言ったか?」
「ひっ、ああ!ま、まだそこやんの・・・?うぅっ」
 
せ・・・生徒の両手を縛り上げて、さらに乳首を愛撫するなんて。俺はなんて教師なんだ。
だが、自分の中でどす黒い感情が膨れていくのを抑えられそうにない。
「ん〜〜〜ッ、あぁ・・・い、い、ぁ・・・!」
徳永はついに観念したのか、生意気な言葉は言わなくなった。
俺の責めを受け入れているのか、口からは喘ぎ声ばかり漏れてきている。
 
 
1 下の口もしゃべらせてやろうか・・・
2 綺麗な脇してるな。ここも指導してやる、とくすぐり責め
3 こ、このまま生意気な口に勃起したものをねじ込むぞ 



2でしょ 


2
これは鬼畜教師降臨したね 


2で 



ちょっと厳しすぎたかな。厳しくするばかりじゃなく、たまには優しさも必要だ。
「徳永、綺麗な脇してるな。ここも指導してやろう」
「し、しどう・・・?う?!あ、ん、あはははは、あはは、ばかっ何して、ぷっふふふ、はは」
さっきの乳首と同じ様に、今度は両方の脇を指導してやる。
爪で脇を走る様に・・・ほら、どうだ徳永。大きな声を出してもいいんだぞ。
さっきお前が言ってたよな、他の生徒に見つかってもいいって。
「あははは・・・んん、ふふふふ、ふっ、ふふふふ・・・うぁ、ふふふ」
・・・ほう、頑張るな。口を閉じてる。笑わないつもりだな、鼻息だけで我慢するつもりか
縛られている両手をばたばたさせ、首をぶるんぶるん震わせて悶えている。
ついに我慢できなくなったのか目から涙が流れてきた。
あの普段は強気な徳永が悶え苦しんでいる・・・たまらないな
 
 
1 徳永が「もう、許して、先生」と・・・しかし許さない
2 脇はもういいか。今度はぽっこりしたお腹をこちょこちょと・・・
3 さあくわえろ、この太いチョークを 



1→2 


2で 


2→3→パイずりを 



「ごめん・・・なさい・・・」
なんだ?いきなり謝って、どうしたんだ徳永。
「うぇえん、こんなに責められたら泣きそうだよぉ。だからもう許して、先生」
・・・だめだ、許さないぞ。時に教師は厳しく生徒を指導しなくちゃならないんだ。
そろそろ脇もいいだろう、さあ次は・・・少したるんでいるこの部分を!
「はぁっ!ば、ばか、やめろよ先生、いま謝ってあげたのに!」
「謝る態度じゃないな。ごめんなさいと言うんだ」
「くっふふふ、あひゃひゃひゃ、やっやめ・・・ひぃ〜〜〜!」
指に軽くめり込む徳永の肉付きのいいお腹。ここを責めるのもなかなかいいな。
 
「さあくわえろ、この太いチョークを」
しばらくお腹を刺激してからズボンを脱ぎ、俺のそれを徳永の胸元に・・・
「熱っ!きゃああ変態!おち、おちんちんなんか出すなよ!ばか、やめっ////」
・・・さあ、次の指導はこれだ。その胸で・・・俺のを・・・
「ひい・・・や、やだ、私の胸ぇ・・・そんなもの、やめてよ、あ・・・あつぅ・・・!」
胸で俺のを挟み込む様に・・・おお、埋まってる、俺のに合わせて形が・・・歪んで・・・
 
 
1 たったまらんぞ徳永、もう・・・出る!
2 寸止めして徳永の下の口を挿入せずになぞってやる
3 先端をくわえさせてやろう 



2 


2
下はまだ履いたまんまだったな 


3→2で 



「く・・・あ、なんかぬちょってしてる・・・////」
徳永の胸に包まれた快感で透明のものが出て・・・
「徳永、う、あっ、徳永、おまえの胸、すげぇな、う・・・!」
 
思っていたよりも早く射精してしまいそうになったので、寸前でしごくのをやめた。
「せ・・・先生・・・?」
「ああ・・・まだ出したくなかったからな・・・」
やめたのを不思議に思ったのか、徳永が見つめてくる。
「そろそろ・・・いくぞ」
「うぁ、パンツはだめ、だめだってば、いや〜〜ん////」
 
さあ、これでもう徳永は身体を隠すものがなくなったぞ。
改めて徳永の全身を見つめてみた。とにかく生意気な態度と同じく大きな胸、女性らしい丸みを帯びたくびれ、程よい肉付きのお腹・・・
さらにちょうどいい大きさのお尻、すらっと伸びた長い美脚、全身に色気が溢れている。
 
まだ挿入はしない、入り口をこれでなぞるだけだ・・・
「ひっ!や、やだ、そんなのはいんないよ、やめ・・・ッ」
ぎゅ、と太ももを閉じて挿入させまいとしているが無駄だぞ。
 
 
1 このまま正常位で指導してやろう
2 かわいそうだから両手を解いてから壁に手をつかせ、立ちバックで・・・
3 お互いに立って徳永の片足を持ち上げて¨立ちかなえ¨で挿入 



3!!!! 


うまいこと1→2→3でいってもらいたい 


1→3で 



強気な徳永が謝ったのを見て思わず興奮してしまったが・・・今はさっきより少し冷静だよ
「力・・・抜いてくれ」
「んううぅ・・・ふ、太いのが、くるぅ・・・ああああっ、ん!あ〜〜〜!」
最初は正常位で入れるぞ。徳永の中を味わうのはこれで二回目だよな・・・
「せん、せぇっ、あんっ、痛いよ、はげしく、しないで、奥にぃ・・・あんっ!」
 
・・・もう徳永はだいぶ素直になった。そろそろ両手の拘束を解いてやってもいいか。
でもただ解くだけじゃない。今度は体位を変えるぞ・・・
「徳永、壁に手をついて。そう、次にお尻を突き出すんだ」
「な・・・なに、うぁあ、ああ・・・う、後ろから、入って・・・あううう////」
 
我ながらすっかり変態になっちまったな・・・
徳永のお尻を鷲掴みにして何度も繰り返して腰を打ち付けた。
「あん、あんあんっ、あは、すごいよ、先生ぇ♪ちんちん暴れてる・・・あははは・・・♪」
 
まだだ、まだ終わらないぞ。最後は・・・これだ
「ま、また変えるの・・・?あ、な、何これ、ひあああっ!」
今度は徳永を立たせて片足を持ち上げながら挿入していく。
立ち正常位の立ちかなえ、ってやつだ。
 
「あ、ああ・・・せんせぇと、こんなに近いよ・・・♪」
「徳永・・・んっ、あ」
徳永は自分から唇を求めてきた。本当にエッチが好きなんだな
 
何度も体位を変えて激しく突かれ続けたせいか、徳永の目は少し虚ろになっていた。
 
い・・・くぞ・・・徳永ぁあ・・・!!
 
「あはぁああっん!!せんせぇええ〜〜〜〜!!」
出てる、徳永の、中に・・・どぼどぼって・・・うぁああっ
「は〜〜・・・は〜〜・・・うそぉ、こんなに・・・」
 
徳永はお腹を押さえて熱い息をしながら、大量に逆流してくる白い液体を見ていた。
「・・・今日の指導は、こ、ここまで・・・だ」
「あ、ありがとう、ございましたぁ・・・えへっ////」
さっきはあれだけひどい事をされたのに、徳永は満面の笑顔を見せてくれた。
 
 
「も〜〜先生出しすぎ、写真撮っちゃうよ」
俺が止める前に徳永は携帯で床に落ちた白いものを・・・
「へへん、撮っちゃった。またひとつネタができたもんね♪」
「お前・・・」
 
また憎たらしく笑うのかと思ったが、徳永はもう一度俺に抱きついてきて・・・
「・・・これは先生と私だけの秘密だよ。他の誰にも見せるつもりはないから・・・」
「本当か?」
「さあね〜〜。それは先生次第ってとこかな?うへへへ」
 
あれだけ指導されたのに徳永はさっきと変わらない、憎たらしい笑顔だった。
 
やれやれ、まだお前には指導が必要みたいだな