私は15歳になった。
今年も友達に誕生日のお祝いをしてもらった。
嬉しいはずなのに、なんだか心のどこかに小さく穴があいてるみたいな感じ・・・
なんだろう。どうして、こんな気持ちを抱えてるんだろう。
梨沙子ちゃんや千聖、栞菜と一緒に遊んだのに、お腹が痛くなるくらい笑ったはずなのに。
 
最初は分からなかったけど・・・考えてるうちにその原因がなんなのかわかったみたい。
「・・・・・・・・・はぁ」

それは、あの人。
まだ中等部の私はなかなか会えないあの人。
「先生・・・・・・」
ずっと前から私の心の中にいる先生。
先生に誕生日をお祝いしてもらいたい、そう思ったらもっと胸がどきどきしてきちゃった
優しくて、どこか悲しい目をしてる先生
 
 
・・・会いたい、先生に
 
 
1 放課後職員室に行ってみよう
2 や、やっぱり行けないよ・・・
3 廊下で悩んでたら後ろから声をかけられて・・・ 



迷うが1 



放課後になるのを待って、私は職員室に急いだ。
・・・会いに来たのにドアを開けるのをためらってしまう。そんな弱虫な私がちょっと嫌い。
あの時は勇気を出して先生の家に行けたんだ、だからドアだって開けられるはず。絶対に
 
「せ、先生っ!!」
ちょっと力が入りすぎちゃったみたいでドアが大きな音を立てて開いた。
「鈴木か。どうした?そんなに慌てて」
先生に慌ててると指摘されてますます慌てそうになったけど、なんとか我慢できた。
深呼吸をしてから・・・ふう。これなら大丈夫
「あ、あの・・・私・・・」
と思ったけど、やっぱりしゃべれない。のどから声が出ない、カラカラに渇いて・・・
「何かあったのか?大丈夫だ、落ち着いて話してくれ」
 
こんな私を見ても先生は優しく椅子を出してくれて・・・
「・・・あ、ありがとうございます」
先生・・・やっと会えたね。ずっと会いたかったよ。
 
 
1 突然ですけど私の誕生日をお祝いしてください、とお願い
2 は、は、話がしたくて・・・先生と・・・
3 だめ、言葉が出ない。先生助けて・・・ 



キテター
2が一番自然かな 


2だな 



「先生と話がしたくて・・・」
「そうか。悩みがなくて安心したぜ。どうも生徒が訪ねてくると悩んでるんじゃないかと勘ぐっちゃってな・・・」
俺の悪いくせだな、と苦笑いして頭をかいてる先生。
「こないだ誕生日だったんです。梨沙子ちゃんや千聖、栞菜と一緒に遊びました」
「そっか。良かったな。友達は大事にするんだぞ」
 
なんか・・・お父さんに言われてるみたい。
小さい時に死んじゃったからあんまり覚えてないけど・・・もしかして、お父さんってこんな感じなのかな?
栞菜は一時期お父さんとうまくいってなくて悩んでたみたい。でも今は仲良くなれて嬉しそうだった。
一緒にお風呂入ってみたらと冗談で言ったら怒られちゃったけど・・・
 
「そうか、今年は受験か。でも鈴木くらいの優等生なら心配ないだろうな」
先生・・・
 
 
1 ありがとう先生、と笑う
2 あの・・・お願いがあるんですけど・・・
3 まだ話を続ける 



とりあえず3 


1かな 



先生に誉めてもらえるのが嬉しくて、私は自然に笑顔になっていた。
「ありがとう先生」
「お前は素直だな。ほんと、俺のクラスの生徒の何人かに見習わせたいぜ」
もう先生、そういう事は生徒の前で言っちゃ・・・・・・
 
その時、近くに何かの気配を感じて目を向けると・・・
「きゃああああああ?!」
「す、鈴木?!どうし、おっおい、鈴木・・・!」
机の上に感じた気配。それは私が苦手なものだった。
「くっ、蜘蛛!蜘蛛です、いやあああ!!」
「落ち着け鈴木、もういないよ。落ち着けって・・・」
いやっ、あっち行って!お願い、お願いだから!いやああああああ!!
「鈴木・・・」
「せ、先生・・・?」
 
気が付いたら私は先生に抱きついていた。いやああ、そんなつもりじゃなかったのに////
 
 
1 ごめんなさい、と離れたら勢いがありすぎて転んで・・・
2 このまま・・・先生と一緒にいたい
3 蜘蛛が飛び付いて・・・いやあああ 



1で・・・愛理のパンツが・・・・ 


2で 



<Teacher's Side>
 
鈴木がいきなり抱きついてきてなんだと思ったら、蜘蛛に驚いたからか。
おとなしそうな顔して意外と大胆だからもしやと思ったが、俺の考えすぎらしい。
「ごめんなさい、先生!」
慌てて鈴木が離れたが、勢い余ってその場に転んでしまった。
「いたぁ〜〜〜い・・・」
「大丈夫か鈴・・・っ!」
 
見てはいけないのに見てしまった。スカートがめくれて、丸見えになっている鈴木の下着を。
「お尻うっちゃいました。えへへへ・・・////」
・・・目に焼き付く様な鮮明な色の下着だった。見えたのは一瞬だったが。
「いたぁい・・・」
鈴木は椅子に座った後も痛そうにお尻をさすっている。
大丈夫か?打ち所があまり良くなかったんじゃ・・・
「大丈夫か鈴木?痛むのか」
「大丈夫です、心配しないで先生」
 
・・・笑ってはいるがつらそうだ。
ちょっと大きな音がしたし、本当に大丈夫なのか?鈴木、無理はするな
 
 
1 鈴木が立ち上がろうとしたがつらそうだ、肩を貸そう
2 保健室に連れていく。大事な生徒を放ってはおけない
3 マッサージしようか? 



1と2どっちかな・・・・
愛理と言えば保健室なので2 



「鈴木、無理はするな。保健室にいくぞ」
「だ・・・大丈夫ですよ。先生・・・痛い!」
やっぱり痛むんだな。怪我は無理しても治らないぞ、俺がおぶって保健室まで連れていくから
「先生・・・っ////」
「すぐ着くからな」
 
我ながら強引だな、と思いながら保健室まで鈴木をおんぶして・・・
・・・友達の梨沙子や岡井、有原と比べると主張が控えめな鈴木の体・・・
いや、比べるのは失礼だよな。すまない
 
 
「先生・・・・・・」
鈴木を保健室のベッドに座らせた。
また斎藤先生は保健室を留守にしてるのか。まあ幸い今は助かったというべきか・・・
生徒をおんぶしてる姿を見られたらどんな噂が広がるか
 
「お尻はまだ痛むか?」
鈴木はこく、とうなずいた。やっぱり簡単に痛みはひかないよな
「無理するな。鈴木が歩ける様になるまでここにいるから」
「ありがとう先生・・・」
 
なんだか、鈴木の顔がさっきより赤くなってる気がする。
 
 
1 近くにいたら気まずいので離れよう
2 斎藤先生が戻ってきた!ちっ違うんですこれは!
3 鈴木がベッドに横たわり・・・ 



1 


3で 



鈴木がその華奢な体をベッドに横たわらせた。
シーツに広がる黒い髪に思わずどきっとしてしまった。す、鈴木・・・なんか・・・色っぽいな
 
これ以上見つめてると変なことを考えそうなので、ベッドから離れようとしたら
「待って先生。行かないで」
「す、鈴木・・・っ」
「・・・そばにいてください。私の隣に・・・」
生徒を一人にしてはおけない。そう思うとベッドから離れられなかった。
「わかった。じゃあ俺はここにいるよ」
「ありがとう。先生♪」
 
横たわってにこっと笑う鈴木は可愛くて、それと同時にたまらなく色っぽかった。
梨沙子と同い年・・・だよな。梨沙子も色っぽいけど、鈴木も違う雰囲気の色気がある様な・・・
 
だ、だめだ。鈴木にいかがわしい真似をしちゃ。我慢だ。
「先生、顔赤いよ。熱あるの・・・?」
「気にするな・・・」
わかってないのか。俺の顔を火照らせているのはお前だって。
スカートからのびるすらっとした脚。長いのにいい具合に筋肉がついて・・・
 
いかん、だめだ。鈴木が誘ってるならまだしも・・・
いや、そのまだしもっていうのも・・・
 
 
1 鈴木がいいと言うまで隣にいよう
2 やっぱりここにいちゃおかしくなる・・・出よう
3 「先生・・・私のお願い聞いてくれる?」と鈴木が 



3で 


3で 


3
一瞬見えた愛理のパンツ何色だったか気になる 


3

余談だが過去話編で先生が昔の彼女と愛理をだぶらせてるんだよね
うまくいけば運命の人になれるかも 



おかしくなりそうなのを必死で堪えていると、鈴木が・・・
「先生・・・私のお願い聞いてくれる?」
「あっ、うん。なんだ?お願いって」
「私ね・・・先生に誕生日のお祝いしてほしかったの。もう過ぎちゃったけど・・・」
 
そうか、誕生日のお祝いか。
「いいけど、何で俺に祝ってほしいんだ?」
「それは・・・先生が、好きだから・・・ッ////」
 
鈴木は横たわったまま、自分の制服のボタンに手をかけた。
そして、俺の目の前で外していく。ひとつ・・・またひとつと
 
「待て鈴木、お祝いって・・・そういうつもりなのか?!」
「うん・・・先生に、お祝いしてもらいたいの////」
 
優等生の鈴木とは思えない様な思い切った行動だ。
お、俺なんかでいいんだろうか。いやそれ以前にここは学校だぞ。そんなの駄目に決まってる。
生徒の誘うがままにしてしまうなんていけないんだ。
 
 
1 そういうお祝いじゃなくて普通に祝うよ、とキスする
2 ・・・本当にいいのか?俺が・・・相手でも
3 ドアが開いて誰かが・・・り、梨沙子?!ちち違うんだこれは! 



2で 


梨沙子が見たら修羅場になるぞw

1 


1→2 


さすがに保健室ではあれか・・・
1の後場所を変えて2で 



「そういうお祝いはできない、悪いな」
「・・・・・・そう、ですか」
「普通にお祝いするよ。誕生日おめでとう、鈴木」
 
鈴木の華奢な体にまたがり、唇をそっと重ねた。
学校という禁断の場所で生徒とこんな行為を・・・
鈴木の唇は軟らかくて舌がめり込んでしまいそうだった。
口の中に少し触れるくらいのキスをかわして・・・
 
「せん・・・ハァ・・・せ・・・//ハァ//」
唇を離すと、唾液の糸がつぅっと垂れた。鈴木は目を潤ませて俺を見つめている。
「やだ・・・これで終わりなんて」
「す、鈴木、なに言って」
「先生、これでやめたらいじわるですよ。続けて・・・ください・・・////」
あの真面目な優等生が・・・でも、俺の家に来たときはエロ本に興味を示してたっけ。
じゃあ・・・そういう行為もしたいという願望があるのか。
「お願いです・・・私、先生となら・・・できます////」
 
 
1 もう一度キスをして服を脱がそう
2 鈴木が¨あいつ¨と重なって見える・・・願いを叶えてやらなくちゃ
3 ごめんな・・・本当にごめん、それはできそうにない、となだめる 



2→1で 


2

保健室も興奮するけど家にお持ち帰りしてほしい 


自分も教師の家でじっくりとしてほしいな
2で 



胸元までボタンを外した鈴木・・・
 
一瞬、その姿が頭の中で¨あいつ¨のあの時の姿と重なった。
鈴木の想いを無駄にはしたくない。だから・・・
 
「先生っ、あ、あの」
外していた制服のボタンをもう一度つけてやった。
「・・・ここじゃまずいから、俺の家でしよう」
「・・・・・・はい」
 
鈴木は起き上がりベッドから降りた。
どうやらお尻の痛みはもう大分和らいだらしい。よかった・・・
家に着くまでの間鈴木はいつもと変わらなかった。さっきの恥ずかしい表情とのギャップが・・・いいな
 
「おじゃまします、先生」
鈴木が家に来るのは二回目だったか。まさか、こういう状況になるとはな。一回目の時は予測できなかったよ
 
俺がベッドに座ったら鈴木も隣に腰を下ろした。
「先生・・・さっきの続き、しましょう」
「・・・ああ、鈴木」
口調は普通だったが顔は赤らんでいる。やっぱり、緊張しちゃうよな
 
 
1 もう一回キスをしてお互い服を脱ごう
2 鈴木の小さな体を抱き締めながらベッドに寝てじゃれあう
3 まだ何もせず鈴木を抱き寄せて緊張を解いてやろう 



1 


まずは3


3→1で 


3→1で



「きゃああ////」
・・・抱き寄せた体はやっぱり強ばっていた。緊張するよな、初めてだからな・・・
「鈴木、大丈夫だぞ。初めてだから緊張して当たり前だ」
「うう・・・緊張なんて言わないでくださいぃ////」
 
細いな・・・¨あいつ¨と同じで、俺の体格とはまるで違う。
「んん・・・あう・・・っ」
もう一度鈴木の唇に俺の唇を重ねてキスをかわした。
「うっ?!」
い、いてっ。舌がちくってしたぞ。何かされたのか。
「噛んじゃった、ケケケ♪」
その笑い方、ちょっと新鮮だな。鈴木は変わった笑い方をするんだな・・・
何はともあれさっきよりは緊張してないみたいで何よりだ。よし・・・そろそろだな。
「せ、先生・・・////」
まずは俺から脱ぐぞ。鈴木はその後でいいからな。
「ん・・・あ・・・っ////」
 
もう一度制服のボタンを外していく。ひとつ、またひとつ・・・
「やッ////」
スカートも脱がせて下着だけになった鈴木。
華奢だけど・・・なんか、うまく言えないが色っぽい。
胸は控えめなのにやけに肉感的に見えるのはなぜなんだろう
 
 
1 下着を脱がして小振りな胸を可愛がる
2 色っぽいお腹を撫でて次にお臍を愛撫しよう
3 鈴木、俺のこれ・・・いじってみるか? 



2の後に下着の上から胸揉みを
あと下着の色教えてw 



さっきの保健室と同じ様にベッドに横たわった鈴木のお腹を撫でて・・・
「せ、先生、くすぐったいですよぉ〜〜〜」
「痛くはないのか、それなら安心だな」
全体的に華奢なのにお腹の肉付きはなぜかエロスを感じる。
「やッ////」
思わずそのお臍に指を入れて突いてしまった。こんなところを攻めるなんて我ながらめずらしいな・・・
「んッ、やだ、せんせぇ、お腹痛くなっちゃう〜////」
臍の奥を突く度にお腹をよじらせるのが可愛かった。
「はぁ・・・はぁ・・・っ、んん・・・んっ」
 
・・・心なしか鈴木の胸が少し反応してる気がして、今度はその膨らみに触れた。
「あうッ!やぁ、せんせぇのエッチぃ・・・////」
そのレモン色の下着、鈴木にとても似合ってるよ。白い肌に淡い暖色が・・・
 
手のひらで十分覆えるほどの大きさだった。
今までしてきた生徒はみんな胸は大きめだったから、鈴木の大きさは新鮮だな。
「せんせぇっ、やだ。胸はやめて////ちっちゃくて、きらいだから」
 
 
1 俺は鈴木の胸が好きだよ、とブラの中に指を潜らせて・・・
2 胸はいやか。じゃあ下の方を・・・
3 じゃあ先生が自分の胸を好きにさせてやるよ、とブラを外し乳首をくわえる 



1で 


1



鈴木にとっては胸がコンプレックスなのか。
梨沙子も大きいのがいやだって言ってたけど、悩みってのは本当人それぞれだな。
「俺は鈴木の胸が好きだよ」
その淡いレモン色のブラの中に指を潜らせて・・・
「きゃんっ?!せ、せんせぇ、そこはだめぇ〜〜〜〜〜////」
この柔らかさもなかなかいいな。胸は大きめなのが好きだが、こういう控えめなのも独特の感触があって・・・
俺は鈴木の乳首をつまみ、きゅっきゅっとねじりあげる様に愛撫していく。
「ん、ふぅッ、ゆび、えっちな動きぃ〜、あん、してるぅ・・・////」
す、鈴木・・・いい感じ方してるな。
初めてだからぜんぜん声が出ないかなと思ってたが、俺の予想をいい意味で裏切ってくれたな。
 
¨あいつ¨も・・・胸は控えめだったっけ。
あの時はお互いにもう必死だったな。今でも目を閉じると顔が浮かんできそうだよ。
 
 
1 脇もかわいがってやるよ、手をあげて
2 ブラを脱がして乳首をくわえてやるか
3 パンツを脱がせて直に栗鼠をせめる 



2を 



「脱がすぞ・・・鈴木」
「あッ////や、やだぁ、せんせぇのえっちぃ〜〜」
思わず鈴木のブラを取ってしまった。
隠すものがなくなり、鈴木のつんと主張した乳首があらわになって・・・
ブラと同じく暖色系の乳首。こりこりしてて・・・も、もうたまらん、いくぞ!
「んはぁああっ////」
「ん、んっ、んん、んるっ」
唇で覆う様にくわえて口の中でころころと転がす。
舌で弾くたびにさらに主張が強くなっていくのが分かるぞ、鈴木。えっちな乳首だな
「あ・・・ン・・・////」
シーツをぎゅっとつかみ快楽に悶えている鈴木。
 
もうこんなに熱くなってるぞ、俺も・・・さっきから熱くなってたまんないんだよ
「やら・・・ぁ・・・っ。したで、ぴしぴし、しないでぇえ・・・////」
だらしなく開いた口から舌が出ているその顔、初めてには見えないぞ。
鈴木ってこんなに色っぽかったのか・・・た、たまんねえ
 
 
1 次に大事な場所を優しく口と指で愛撫して・・・
2 避妊の用意はしなくちゃな、いくぞ鈴木
3 今度はうつぶせにさせておしりを・・・ 



順序よく1で 



「せ・・・せんせぇ?な、何を・・・んんぅ////」
「・・・ちょっとびっくりするかもしれないけど、俺に任せて。大丈夫だからな」
鈴木のパンツを脱がせて、その場所をあらわにした。お・・・思ったより、大人っぽい見た目というか・・・
け、毛深いというか、わりと濃い目だったんだな。鈴木の大事な場所・・・
 
痛くしない様に割れ目の中に指先を・・・・・・
「ん・・・あ・・・ッ////」
鈴木の¨栗鼠¨・・・えろいんだな。十分に勃起してて割れ目から頭から出てるぞ。
よし、こっちは指でしてやるからな。代わりに割れ目を舌で・・・!
「あっ、あん、あぁんっ、あぅ、はぁああ・・・!」
栗鼠をつまんでのばして、指で弾いたり、皮を剥いたり・・・
そして蒸せる様な匂いが鼻の奥にまで入ってくるここを舌で撫でていく。
「せんせぇ・・・私・・・はぁ、もう、だめぇ・・・!」
 
 
1 避妊の用意をして挿入、正常位でしよう
2 避妊してカリを挿入したら鈴木が痛いと叫びだして・・・
3 寝たまま・・・挿入しようか? 



2だとどうなるか 



「はぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ああ・・・////」
鈴木はすでに息があがりかけてるみたいだが、まだこれからだぞ。焦らずじっくりするからな
「せ・・・んせぇ・・・」
「ちゃんと避妊はしなくちゃな・・・」
 
用意していたそれをつけてから、鈴木のそこをカリでくちゅっとなぞった。
「ひっ!や、やです、そんなの・・・おっきすぎて・・・無理です・・・!」
怖がらせてしまったかな。でも大丈夫だぞ。痛くなんかしないからな・・・
 
「う・・・あぁああ・・・んぁああ・・・!」
正常位の体勢で鈴木の足を押さえて、カリをゆっくりと中に挿入していく。
・・・な、なんてきつさだ、指ですら入らない、かも・・・
「せんせぇやめて!お願いです、いやぁああっ!」
「す、鈴木ぃ・・・」
「痛い!痛い痛い!いた・・・いぃいいい・・・!」
 
無理矢理やろうとしたのがいけなかっただろうか。鈴木の顔が苦痛に歪んでいる。
 
 
1 こ、今度はゆっくりやるから・・・ごめんな
2 今日はやめとこうか。無理矢理したら鈴木がかわいそうだからな・・・
3 痛みに耐えられずに泣きだしてしまった 



うーん1かな 



鈴木には悪いが・・・また¨あいつ¨の姿が重なった。痛がってたよな・・・
「ごめんな鈴木・・・今度はゆっくりやるから」
「・・・い・・・あぁああ・・・んあぁああっ、あっ!」
また痛がるかと思って少しためらってしまうところだったが、
鈴木の顔はさっきの苦痛に歪む表情ではなかった。これなら大丈夫だよな
さっきよりは多少中が拡がったのかもしれない。うぉ・・・す、鈴木の中・・・こんなに・・・
 
「せんせぇ・・・好き・・・」
「鈴木・・・!」
 
<Airi's Side>
 
さっきはすごくびっくりした。
いきなりあんなおっきいものが入ってきたから・・・
だ、だけど、次はさっきよりは痛くないみたい。たぶんだけど・・・
私の誕生日、先生にお祝いしてもらえて嬉しいよ。私の寂しい心の穴が、やっと埋まるんだね。
 
んはぁああ////
せ、先生の、おちんちん・・・あばれ、てるぅッ、あん、あぁん、あぁああ・・・////
「鈴木、鈴木ッ、あっ、うぁああ、あっ」
 
先生、せんせぇ、せ・・・ん、せぇ・・・!
体中がびりびりしびれていくよぉ、あはぁっ、んはぁああ、せんせぇ・・・!
 
はぁ・・・あ・・・っ、ん、はぁ・・・
 
「す・・・ずき・・・はぁ、はぁ・・・」
先生の息が・・・荒い。
あ、たま・・・なんか、ぐるぐるしてるぅ・・・////
先生は避妊の道具を外して・・・うわぁ、中にあんなに・・・
 
私、とうとうエッチしちゃったんだ。
大好きな先生と・・・
「鈴木・・・さっきはごめんな。痛くさせちゃって」
「・・・先生・・・」
ううん、ありがとう先生。私、嬉しいよ・・・♪
 
先生は私に服を着せてくれて、抱き締めてくれた。
「・・・誕生日おめでとう、鈴木・・・」
「うん。ありがとう先生」
 
私の15回目の誕生日
 
それは、ある1日。
 
 
・・・・・・忘れられない思い出のできた、暖かい春の日・・・ 



川*^∇^)||<先生・・・ ノソ*^ o゚)<先生・・・ ノk|‘−‘)<先生・・・ (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 ヽ从・ゥ・;*从 =3 <真夜中の走り込み〜! ヽ从・ゥ・;*从 =3 <執事さんの言う事聞いてたら筋力落ちちゃう〜とか言って! 生徒<おはようございまーす (教師)<はいおはよう 女子生徒<センセーおはよー (教師)<おはよう ホラホラ早くしないと遅刻だぞ 老教員<いやぁ朝から精が出ますな、先生 (教師)<いえいえ私などまだまだ・・・生徒たちを見習わなければ(おっあれは徳永…)オッス!おはよう徳な 从´∇`)ノ<ヤりすてセンセーおはよー♪ Σ(;;教師)<いっ!とっととととと徳永お、お前何言って・・・!!! 老教員<はて?ヤリステ・・・??先生、今のは・・・? (;;教師)<なっなんでもありませんよ先生!彼女特有のおふざけ冗談でして・・・(徳永!お前なんてことを!!) 从´∇`) 〜♪ Σ从´∇`) 州´・ v ・)<・・・? 州;´・ v ・)(´∞`从 クンクン 从´∇`)∩<ようこそ!被害者の会へ♪ 州;´・ v ・)<なんなんですか?なんのことですか?! リl|*´∀`l|<ねぇちぃ…あたしもその中に入るよね?