ある時はこのお屋敷のお嬢様・・・ またある時はふつうの中学生・・・ そして今は、悪い人をお仕置きする正義の味方!! うふふふ、ひつじさんてば最近舞が¨よばい¨の回数が減ってすっかり安心してるみたい。 だけど・・・それは舞の作戦だもんね。油断してるところを襲っちゃうのが楽しいんだもん。 これはえりかちゃんに教わったんだけど、ひつじさん相手なら効果ありそう♪ うふふふふ、もう泣いても許してあげないもんね〜〜 「・・・・・・?」 ひつじさんの部屋まで忍び足でいくと・・・誰かいるのに気付いた。 だ、誰?こんな時間に・・・はっ!まさか舞以外によばいしようとしてる子がいるの?! 1 猫の鳴き声・・・? 2 きゃ?!なんか光った、何なの?! 3 ドアを引っ掻いてるみたい 3で 何をしてるのかと思ったら、その子はいきなりドアをひっかき始めた。 薄暗くてよく見えないけどなんか猫みたい・・・ 「うにゃ〜〜〜!執事さんあけてよ〜!」 この声・・・わかった、あの子だ。それにこういう仕草、間違いない! 「千奈美ちゃん・・・」 「にゃっ?!」 振り向いた目が光ってちょっと怖かったけど・・・間違いない、千奈美ちゃんだ。 「ま、舞・・・ちゃん?どうしたの」 頭からぴょこんと猫耳を出してる。なんか最近猫の状態の時が多いみたい・・・ 「舞ね、ひつじさんと遊びに来たの」 「へ〜〜奇遇だね、私もなんだぁ」 やっぱり、千奈美ちゃんもよばいに来てたんだね。 悪いけど・・・部屋に入れるのは舞だけだよ。 久々なんだもん、だからゆずらない。舞がひつじさんとするんだもん! 1 千奈美ちゃんにひつじさんは渡さないって言っちゃえ! 2 中からひつじさんの声が 3 ・・・なんか千奈美ちゃん元気ないみたい・・・ 3かなぁ 今から参加!!! 3で 千奈美ちゃんはB館でも特にうるさい方で、舞や千聖と張り合うくらい声がおっきい。 会えばいつも元気なはずなのに、なんか今は・・・いつもよりちょっとおとなしいみたい。 「執事さん・・・また今日も寝ちゃってるんだ」 「・・・千奈美ちゃん、なんかあったの?」 「・・・・・・誰にも言わない?なら教えてあげる」 千奈美ちゃんがそっと教えてくれた。ひつじさんの・・・悪事を みんなの話でうすうすわかってるつもりだったけど、実際に聞くとちょっときつかった。 ・・・千奈美ちゃんはひつじさんとエッチして、それからずっとしてくれないらしい。 舞以外としてても別に怒るつもりはないもん。千聖と一緒にしたことあるし、それにえりかちゃんや他の子と・・・ だけど、ほったらかしなんてひどいよね。 ひつじさんは普段は優しいのにそういう人だったなんて 1 一緒にお仕置きしようよ! 2 待ってて、舞がお仕置きしてくるから 3 千奈美ちゃんお仕置きしちゃいなよ。舞は待ってるから 1しかない 1でw 舞の心がめらめらと熱く燃えている。 ひつじさん、許さない。千奈美ちゃんをこんな悲しませるなんて 「一緒にお仕置きしよう!」 「え・・・お、お仕置き?」 「ちょっと耳貸して。お仕置きっていうのはね・・・」 いつも舞がしてるよばいのやり方を教えたら、千奈美ちゃんも悪い笑顔になった。 「待ってるだけだとひつじさんは何もしてくれないよ。だったらこっちからいっちゃえ♪」 「いこう舞ちゃん。執事さんをめちゃくちゃにしてやるんだから!!」 手を取り合う舞と千奈美ちゃん ふふ、わかるよ。きっと千奈美ちゃんとは息が合いそうだって 千聖とは違う感覚だけど、必ずやれるって思う。 「ひつじさんは鍵すぐ替えちゃうけど、こうすれば・・・ほらあいた」 「すご〜〜い。針金であいちゃうんだ」 そ〜〜っとドアを開けると・・・いたいた♪ すやすや寝てるよひつじさん。これから大変な目にあわされるとも知らないで・・・♪ 1 息をひそめてベッドに近づき、せーので飛び掛かる 2 ここはかくじつに!手足をベッドにはりつけにしちゃえ 3 千奈美ちゃん鼻息荒いよ、まって、勝手にしちゃ・・・! 2かな 2→3 ひつじさんのすべすべのお肌にかぶりつきたい衝動を押さえながらベッドに近づいた。 ここで焦ったらひつじさんを起こしちゃうからね、あせらずかくじつに! えりかちゃんに教わったこと、むだにしないもん。さあ・・・この縄で・・・♪ 男の人とはいえ寝てたら簡単に動かせるよね。さあさあ、ベッドにはりつけにしちゃうからね♪ 「すう・・・すう・・・」 ひつじさんぐっすり寝ちゃってる。さいきん忙しいから疲れてるのかな 「う・・・にゃあ・・・////」 ふと見ると、千奈美ちゃんが変な声を出して体を震わせてる。 ま、まって、勝手なことしちゃだめだよ!まだしちゃだめだってば! 「うにゃあ〜〜〜〜〜!」 だめ〜〜〜〜!千奈美ちゃんだめ、やめなさ・・・! はぁ・・・遅かったかぁ。そんなに服をひっかいたらひつじさんがケガしちゃうよ。 「すう・・・すう・・・」 まじ?ひつじさんまだ寝てるよ。寝たフリかと思ったけど本当に寝てるみたい。 1 落ち着きなさい千奈美ちゃん!しっぽ握るよ! 2 千奈美ちゃんが暴走してひつじさんにキス・・・! 3 この際だから舞はズボン脱がしちゃえ! 2と3 同じく2,3で 「執事さん、一回だけしてそのあとずっと・・・ひどいよ。そのくせ普段は優しくてさぁ」 ひつじさんてばしあわせものだね。こんなに想ってくれる人がいるんだもん ・・・愛理ちゃんがいるのに、まったくこの人は。とんでもない人なんだね! 「執事さぁん、好き。大好き、ずっと・・・一緒にいたいよぉ」 千奈美ちゃんがさらに暴走して、またがってた体を倒してひつじさんとキスして・・・ 「ん♪ん♪ん♪」 うわ、激しいっ、舞や千聖みたいなキスとはぜんぜん違う〜。 よぉし、じゃあ舞はズボン脱がしちゃえ!かんねんしろぉ!! 脱がすのは得意です。なぜなら・・・言わなくてもわかるよね やだ、ひつじさんすごくやらしいかっこしてる。上はびりびりに破けて、し、下は・・・おちんちん丸出し//// 寝てるからやっぱり、ふつうの状態だよね。い、いがいと普段はちっちゃいのかな? 1 火をおこすみたいに両手でこすこすしちゃえ。うりうり〜♪ 2 千奈美ちゃんがそれを爪で・・・まって!いけない! 3 二人でかわいい乳首をなめちゃえ 3 3→2 今はこれは後回し。まず最初は・・・ここを♪ ひつじさんの乳首、かわいいかわいい乳首。 こんなに綺麗な色で・・・形も綺麗で、しかもかわいいの。舞のよりかわいいかもね 「あ〜〜、じゃあ私もなめなめしちゃえ♪」 千奈美ちゃんが舞を見て、もう片方の乳首を舐め始めた。 ふふ・・・ほら、どうひつじさん?たまんないでしょ、乳首は感じちゃう場所だからね。 本当はもう起きてるよね。寝たふりしてるんでしょ。これで起きなきゃ・・・ 「・・・ッ・・・ん////」 ほらやっぱり♪でも目を閉じてるね。ぜったい起きないつもりなんでしょ。 でもぉ、いつまでたえられるかな〜?うふふふ、またびくんって体が跳ねた。 いいよ、起きなくても。ずっといじめちゃうもんね♪ 1 まだまだ乳首を舐めちゃうからね 2 今度は千奈美ちゃんと交互にキス責めしちゃうから 3 千奈美ちゃんは乳首おねがい。舞はおちんちんいじめちゃうから! 2で 3かな 1 「にゃあ〜〜ん♪」 「くはぁ・・・////あんッ、あッ・・・////」 千奈美ちゃんに乳首を舐められまくってひつじさん声出ちゃってる。 気付かれてるんだからさっさと起きればいいのに。もう じゃあそっちは任せて、舞は・・・うひひひひ、こっちをいじめちゃうからね! 「んはぁっ!」 「ひつじさん♪舞がおちんちんおっきくしてあげるね」 さっきよりちょっとだけおっきくなってるよ。 もっと元気にな〜〜あれ♪知ってるよ、ひつじさんの弱いところはね。 舞は両手でおちんちんを挟んで、火をおこすみたいにごしごしこすってあげた。 「うりうり〜♪♪」 「あ・・・はぁ////もう、だめです!舞お嬢様、ち、千奈美お嬢様ぁあ!」 「起きてたならちゃんと言いなさい。黙ってたから罰としてやめてあげな〜〜い」 「そ、そんなぁ・・・はぁっ、いたいです舞お嬢様ぁあ」 そんな泣きそうな顔されたらやめるわけにはいかないよね♪ もっといじめてあげようか・・・ねえ、そうしてほしいでしょ。 ひつじさん、舞の心のいけない部分を刺激するのが上手なんだからぁ。 1 まだまだ両手でうりうりしてあげる・・・♪ 2 さきっぽをつまんだり弾いたりしちゃえ 3 爪立てたらどんな声出すかな 全部!! >>919贅沢だよ… 自分も全部で!!! あは・・・ひつじさんのおちんちん、こんなに・・・かたくなっちゃったよ♪ まだまだ両手でうりうりしてあげるからね。 「んはっ、はっ、あん、あぁ・・・んん////」 千奈美ちゃんの舌って猫の時はざらざらしてるんだよね。 うふふふ、乳首がこすれてもうたまんないでしょ。 すっご・・・ひつじさんのおちんちん、もうやけどしちゃいそうなくらい熱いよ。 「はぁッ////」 さきっぽをつまんだらかわいい声出したぁ〜。うひひひひ♪ 弾いちゃえ、もっともっとかわいい声出しちゃいなよ。 指ではじいたらぶるんって・・・またぶるんってしてる、はぁ・・・はぁ・・・ 「やめて・・・くださぁ・・・い。おねがい、です、千奈美お嬢様、舞お嬢様・・・」 泣いたってだめ。舞はひつじさんにお仕置きしに来たんだよ。 今度は爪で、このさきっぽとふとい部分のあいだのとこをひっかいちゃえ。 「うああっ////」 なんかさっきからぬめぬめしたのがいっぱい出てるよ。 ひつじさんてばついに泣きだしちゃった。男のくせに泣いちゃうなんて情けないな〜 1 千奈美ちゃんもいっしょにおちんちん舐めようよ 2 うつぶせにさせてお尻の穴をいじめちゃえ 3 はぁ・・・舞、がまんできないよぉ。食べちゃうから 2 1 3 千奈美ちゃんも舞と同じで¨S¨だよね。ひつじさんをいじめるのが好きみたい。 「千奈美ちゃん、いっしょにおちんちん舐めようよ」 「・・・いいよ。執事さんをもっと泣かせちゃおう」 そうするつもりで誘ったんだけどわざわざ説明しなくてもわかってくれたみたい。 「ん〜〜〜〜」「んにゃ〜〜〜〜♪」 「う・・・ぁ・・・んぁあ・・・はぁっ////」 ひつじさんのおちんちん、熱すぎて舌やけどしちゃいそうだよぉ なんかぬめぬめしたのがまとわりついて変な味。 ベッドにはりつけにされて動けない手足を必死に動かそうとしてる姿がたまんないの。 ていこうしたって無駄だってばぁ。ひつじさん・・・ 「だ、だめ、です。お二人ともすぐにお顔を離して・・・ください!」 「なんでぇ?お嬢様に命令するつもり?」 「生意気な執事さんはこうしちゃうのにゃ!」 「あうぅっ!お、ねがいです、このままでは・・・はう!」 1 いじわるして舐め続けたら真っ白いおしっこしちゃって、顔にかかっちゃったぁ 2 じゃあやめちゃお。焦らしてあげる 3 わかった、じゃあ指でふたしちゃえ。勝手に出しちゃだめ〜 2かな どうしようかな、と思ってたら千奈美ちゃんが目で合図してきた 「・・・え・・・?」 舞と千奈美ちゃんが急に舐めるのをやめたから、ひつじさんは不思議がってるみたい。 「なあにその顔。やめてほしいんでしょ」 「執事さんの言うことはしっかり聞くにゃ。素直でしょ?誉めて誉めて」 「そ・・・そんな・・・」 また泣きそうな顔してる。うふふふ、ひつじさんてば本当はやめてほしくなさそう。 「まだしたいの?」 「い、いいえ!とんでもない!僕は・・・!!」 「ふ〜〜〜ん。もうしたくないんだぁ」 「う・・・うう・・・」 舞と千奈美ちゃんにそれを見つめられてるうちに、ついにがまんできなくなったみたい。 「お、お願いです、さ・・・最後まで・・・してください!」 はぁ・・・たまんない、動けない相手を自分の好きにしちゃうのって。 1 じゃあ舞から気持ち良くして。それにまたがっちゃえ 2 千奈美ちゃんの方が寂しい思いしたから先にいいよ 3 二人でそれをのぼり棒みたいにいっしょに大事な場所でこすってあげる 3!! 3で 3 途中縄が解けて執事のプチ暴走もみてみたい せっかく二人いるんだし、ここは・・・こうしてあげたいな。 「あ・・・うあ・・・っ」 舞と千奈美ちゃんが脱いでるのを見ながら興奮してるひつじさん 本当にスケベなんだから。えりかちゃんが・・・なんとか青年って言ってたけど、そのとおりだと思う。 「あっ、ああっ、アッー?!」 のぼり棒にのぼるみたいに、大事な場所でそれをこすってあげる舞と千奈美ちゃん。 んん・・・あつぅ〜〜い////やだぁ、なんか、もうおかしくなっちゃいそう。 千奈美ちゃんと向かい合ってそこをすりすりさせてるところで目が合って、思わず笑っちゃった。 B館の子といっしょにエッチするのって初めてだよ。 エッチな姿を見せたのも千聖、舞美ちゃん以外では初めてだったり・・・ うあ・・・くちゅ、ぴちゅって、すっごいやらしい音が響いてるよぉ・・・//// 「ま、い、お嬢様ぁ、ちな・・・み・・・お嬢・・・様・・・」 ひつじさん、もうやばそう。よだれだしちゃってる。 1 最初に舞、次に千奈美ちゃんがまたがる 2 最初は千奈美ちゃんがして。次に舞がするから 3 ひつじさんの手足をほどいて違う体勢でしてもらおう 1で千奈美お嬢様の時に930の(途中縄が解けて執事のプチ暴走もみてみたい)をお願いしたいです 3 2人とも別々な体勢で もう十分いじめたし、そろそろ解放してあげるね。 「あ・・・ありがとうございます、舞お嬢様」 普通なら怒るはずなのに縄をほどいたら感謝された。ひつじさんはいい子だね 「うにゃ〜〜、執事さぁ〜〜ん♪」 「ち、千奈美お嬢様・・・ごめんなさい。今まで・・・ずっと・・・」 あら・・・千奈美ちゃんに先越されちゃった。ま、しょうがないかな・・・ 「執事さぁん・・・♪あっ、あ、ああ・・・ん・・・!」 「いきますよ・・・貴女の寂しさを埋めさせてください」 ひつじさんは千奈美ちゃんをあおむけにして、そのままおちんちんを・・・ 入れる前に、千奈美ちゃんの長い脚を持ち上げて自分の腰にからませた。 あっ、これみたことある。えりかちゃんからもらったあの¨本¨に書いてあった! えと、たしか¨たいめんそくい¨の¨やつはし¨とかいうの・・・漢字までは覚えてないけど、名前は知ってるよ。 「ん、あん、あんあんっ、執事さぁん、あつい、はぁん////」 「千奈美お嬢様・・・僕は・・・僕はぁ・・・!」 やっぱりひつじさんも男の人なんだね。 千奈美ちゃんの大事な場所におちんちんを入れて腰をずんずんしてるその姿・・・ 昼間のにこにこ笑ってるのとは違う。でもね・・・やっぱり舞、そんなひつじさんも好きだよ。 「んにゃあ♪にゃっ、にゃは、あっ、んっ、感じるよぉ♪執事さんの、ふとぉい・・・!」 「ちっ、なみ、お嬢様ぁ、も、もう・・・出ます!はぁあああああ・・・!!」 千奈美ちゃんが甲高い声をあげて・・・ぐったりしちゃった。 わ・・・おなかがなんかびくびくって・・・//// 「あ〜〜・・・♪おなかぁ・・・あは・・・♪」 「千奈美お嬢様・・・」 ひつじさんは千奈美ちゃんにキスをして、舞に目線を向けた。 「・・・ま・・・舞お嬢様、次は・・・貴女ですよ」 「う・・・うん・・・////」 つ、次は、舞の番だよね、ちょっと緊張してきたよ。 1 ふつうに¨せいじょうい¨で 2 き、¨きじょうい¨で頑張るもん! 3 ¨こうはいそくい¨の¨かものいりくび¨で・・・ 3で! ちょうど勉強のためにえりかちゃんからもらった本をさっきまで見てた。 そして思い出したあのページ。あれしかない、ひつじさんとするなら・・・ 「きて、ひつじ・・・さんっ////」 舞は横になって片足を上げた。 たしか¨こうはいそくい(後背側位)¨の¨かものいりくび(鴨の入り首)¨・・・だったよね 女の人が横になって、男の人が・・・あうっ! こ、こうやって・・・女の人の片足をもちあげて、後ろからおちんちんをぉ・・・//// 「ま、舞お嬢様のここ・・・とても、締まりがよろしいですね。形も・・・はぁっ」 いまひつじさんが言ったみたいに、男の人が女の人の大事な場所をこの体勢の名前みたいに味わえるんだって・・・ 「舞お嬢様、僕は・・・はぁっ、あん、あっ」 「んああ〜////ひ、つじさぁん、すごいよぉ〜////」 や、やばい・・・まい、あたまがびりびりしてきたよぉ! ひ、つじ・・・さぁあん ひつじさぁあん、まい、はっ、んっ、んぁっ あ・・・・・・っ いま千奈美ちゃんに出したのに、こんなに・・・いっぱいっ、おなかにぃ・・・//// 初めての体勢だったこともあって、もう動けないよぉ。きもち、よすぎるぅ・・・ 「は・・・あ・・・」 ひつじさん、大丈夫?!ひつじさん、あら・・・寝ちゃったみたい。 あれだけいじめられてさらに二回も休まずに出したらそうなっちゃうよね。 「・・・・・・・・・へへ」 「ふふ、あははは・・・」 ぐったりしてる千奈美ちゃんと目が合って、思わず笑っちゃったよ。 なんか嬉しそうに笑ってたから。きっと舞も同じ顔してるんだろうな。 ひつじさん、もう千奈美ちゃんを泣かせちゃだめだよ。 また泣かせたら・・・次はこんなもんじゃすまないからね♪ ひつじさんが悪さしたらいつでも舞がお仕置きしてあげる。 それがえりかちゃんから引き継いだ舞の役目だから・・・・・・
从*゜ー゜从<夜のお仕事終わったからあたしは今から寝るのよ… 州´・ v ・)<・・・・・・ 州;´・ v ・;) 从o;゚ー゚从<なんか変な想像してない? 从・兄・)<舞美が口をきいてくれません 从;兄;)<出番がないうえに妹にも嫌われた 从#・ゥ・从<フン! 从;兄;)<舞美〜 从#・ゥ・从<近寄らないで! 从;兄;)<僕はもういらない子・・・ 从;兄;)<俺は舞美に嫌われたんだ・・・もう笑ってくれないんだ・・・ 从・ゥ・从<・・・・・・ 从;兄;)<いつか妹は兄貴から離れる。そんなのわかってたけどこれが現実か・・・ 从・ゥ・从<(まったく世話が焼けるんだから・・・) ぎゅっ 从;・兄・)<ま、舞美?!俺の手を・・・ 从*・ゥ・从<仕方ないから手ぐらいはつないであげる 从;兄;)<うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん 从;・ゥ・从<結局泣いてるじゃん・・・ ロボS´・∀・リ<ウケケケケケ ロボ*^∇^)||<最近 さんがそっけないんです・・・ ロボ*T∇T)||<嫌われちゃったのかなぁ・・・ヒーン メガ粒子砲打ったからじゃないかな ロボ*T∇T)||<くしゃみすると出ちゃうことがあるんです ロボl;∂_∂'ル<外した方がいいんじゃないの? ロボ;´・_・リ<あわわわわ ロボ*T∇T)||<鼻がむずむずします・・・はっ、はぁ 从´∇`)<先生は私に捨てられたんです 从´∇`)<・・・・・・ 从;´∇`)<逆でした・・・ 从´∇`)<先生との秘密を誰にばらそうかな σ黒#‘ ∀‘リ<me! 从o゚ー゚从<先生がそんなことするわけないじゃないの!ドラマの見すぎよぉ |_∂'ル ・・・ リl|*´∀`l|<事実は奇なり・・・であるよ、茉麻殿 从o゚ー゚从<え? リl|*´∀`l|<汚れずに生きられる人間などこの世にいるはずがないんだよ 从o゚ー゚从<・・・なぜ空を仰ぐ、えりか殿 从 ̄ゥ ̄从<…で、あるか 州*‘ -‘リ<・・・この人たち何を言ってるゆ? 从´∇`)<そうだね、もう少しオトナになったらわかるよ♪ 州*‘ o‘リ<りぃだってオトナだもん!(だってもうお兄ちゃんと・・・) 从´∇`)<ハイハイ♪ 州*‘ 3‘リ ブー 州*‘ -‘リ<わがままな子はきらわれちゃうんだ・・・ (;執事)<そんな事はありませんよ梨沙子お嬢様 州*つ -`リ<・・・執事さんは優しいね・・・ 壁|v ・)<優しいわね。誰かの誕生日は忘れてるのに (;執事)<な、なんだ、この体を貫く様な冷えた空気は?!