最近は舞お嬢様の¨よばい¨も少なくなり、週に数える程になりました。
無事に安眠できる日が以前より増えてきて何よりです・・・・・・
 
このまま、何事も無ければ良いのですが。
しかしこうして願っても思う通りにはいかないかもしれません
 
ベッドに入って体を休めているこの時でも、誰かが僕の部屋に近づいてきている様な気がして・・・・・・
 
¨・・・コンコン¨
ノックの音がしたのでつい驚いてしまいそうになりました。
はぁ・・・やはり、願う通りにはいかないのですね。
こんな時間にわざわざ訊ねてくるとは、いったいどちら様でしょうか。
 
 
1 今夜は居留守を・・・勘弁してください
2 仕方ないので出ます
3 「・・・寝ちゃった?」とお声が。このお声は舞美お嬢様ですか?! 



3を 



まさかまたお嬢様の身に何かあったのでは・・・?
こうしてはいられない、しかしいったいどうすればいいんだ。僕に何ができるんだろう・・・
「執事さん・・・寝ちゃった・・・?」
 
こ、このお声は・・・舞美お嬢様?!
なぜ貴女がこの時間に僕の部屋に・・・考えるのは後だ、とにかくドアを開けよう。
 
「来ちゃった・・・////」
そこには、髪を下の方で二つ結びになさり、白いシャツにスパッツという健康的な出で立ちの舞美お嬢様がいらっしゃいました。
「へへ、こうして執事さんと夜に会うのって・・・あの時以来だよね」
 
その時の光景を思い出して思わず体温が上がってしまいそうになりました。
「執事さん、ベッドにいこ。ねっ?」
お、お待ちください舞美お嬢様、ちょ・・・そんな無理矢理、うあああっ!
 
「こないだは恥ずかしくて私からできなかったけど・・・今日は頑張っちゃうんだから」
うっ、舞美お嬢様の瞳がきらきらと輝いて・・・
いえ、めらめらと燃えているという表現の方が正しいでしょうか
 
この間の様に恥ずかしくて身動きのとれない舞美お嬢様とは雰囲気が違います。
こ、このままでは・・・!
 
 
1 今宵は舞美お嬢様にお任せを・・・
2 僕からさせてください
3 落ち着いてください、と諭しましょう 



今から参加
とりあえず3で 


自分も今から
3で 



「お・・・落ち着いてください、舞美お嬢様」
このままでは勢いに負けてしまいそうだったので、諭して落ち着いていただかなければ・・・
「なんで?執事さんとしたいからわざわざ来たのに」
は、鼻息が荒いですよ舞美お嬢様。少し汗ばんでいらっしゃる様な・・・
「ぼ、僕はまだ心の準備ができておりません。ですから・・・」
「・・・・・・ごめん」
 
舞美お嬢様はそっとベッドの上に腰掛けました。
「な〜〜んてね!」
「きゃああぁあ〜〜?!」
そ、そんな、僕を騙したというのですか?!
僕を押し倒し、ひきちぎる様に力ずくでシャツを脱がそうとする舞美お嬢様・・・
「えりや舞ちゃんから聞いたとおりだ。執事さんは襲われたら何もできないって」
 
僕の体をおさえて不適にほほえむ舞美お嬢様の美しいお顔に、思わず心を奪われてしまいそうでした。
「初めての時はちゃんとエスコートしてもらったから、次は私がしてあげるね」
 
 
1 や・・・優しくして、ください・・・
2 隙をついて舞美お嬢様を押し倒してしまえ
3 失礼ですが・・・淫らな貴女は見たくありません 



まずは素直に2で 


2で 


1 


>>802だけど間違えた1 



下手に抵抗してもうまくいくとは限りません。ここはまだ逆らわない方が・・・
「執事さん、もうこんなになってるね////」
反応して膨らんでいる僕の股間を見てお顔を赤らめる舞美お嬢様・・・
大胆な行動をなさったのに、やはり恥じらいがお有りなのでしょうか。
「待ってて、すぐにこっちも脱がせてあげるから・・・」
 
舞美お嬢様がズボンに集中している・・・
今だ!今ならうまくいくかもしれない。舞美お嬢様、ごめんなさい!
「えっ?!な、何・・・きゃっ////」
 
下半身も脱がされてしまいましたが、起き上がり舞美お嬢様を押し倒して・・・
「や・・・やだ、何もできないんじゃなかったの?」
「・・・・・・・・・」
「う・・・うそぉ・・・うまくいくはずだったのに・・・////」
 
急に舞美お嬢様がおとなしくなられた様です。これで・・・主導権は僕に移りましたね。
「あ・・・や、やだぁ、執事・・・さぁん・・・」
 
成り行きとはいえ生まれたままの姿で舞美お嬢様をベッドに寝かせている・・・こ、この僕が・・・!
 
 
1 次は舞美お嬢様が裸になられる番ですよ、と服を・・・
2 引き締まったその太ももをマッサージさせていただきたい
3 大変失礼とは存じますが・・・この愚息を貴女のお口で愛撫していただきたい! 



1 


1かな 


1で 



「次は舞美お嬢様が裸になられる番ですよ」
「じゅ・・・順番なの?待って、まだ脱がさないで、いやぁ〜〜〜////」
恥じらうお姿、とてもかわいらしいですよ。
白いTシャツをめくると引き締まったお腹があらわになり、続いて・・・
「な、何よ、ちっちゃいって思ったでしょ・・・」
確かな膨らみがあらわになりました。おやすみになる前ですから下着は着けない様ですね
白い肌に桜色の乳首がつん、と上向きに・・・たまりません
「こ・・・こっちも脱ぐの?わ・・・わかったよぉ////」
僕がスパッツに手をかけると、恥ずかしさのあまりお顔を両手で覆われてしまいました。
先ほど僕を襲った時はあんなに積極的でしたのに・・・
 
み・・・水色の下着がまぶしいです・・・ですがこれも脱がさなくては。失礼いたします
「う〜〜、ぜんぶ、でちゃったぁ〜」
盛り上がって淫らな線を描く小高い丘、うっすらと茂った草原、まるで芸術品の様な舞美お嬢様の・・・
「や・・・やるなら早くしてぇ・・・////」
 
両手の下から舞美お嬢様の震えるお声が聞こえました。
 
 
1 まずは愛を確かめ合う始まりの合図、口付けを交わしましょうか
2 敢えてまだ大事な場所には触れず、お腹の辺りを撫でながら少しづつ・・・
3 いきなりですがお胸をいじらせてください 



1で
舞美が少しずつ入ってきた時の威勢を戻して 


まずは1 



只今より、舞美お嬢様と・・・契りを交わします。その前に始まりの儀式ともいえるこれを・・・
「ん、あ・・・ッ」
舞美お嬢様の舌がからみついて・・・う、あっ、は、歯が当たってます、ああっ
「えへ、執事さんの舌噛んじゃった」
そうおっしゃるとさらに僕の舌を咀嚼なさって・・・う、ああ・・・////
いつの間にかわかりませんが、舞美お嬢様は僕の顔を押さえて動けなくしていました。
 
「ん、んぁッ、んっ」
舞美お嬢様は積極的に僕の唇を愛撫なさってきます。
時折唇を離して妖しく微笑むそのお顔は驚く程色っぽくて・・・
「やっぱり責められると執事さんは何もできないね、うふっ」
貴女にならこのまま責められてもいい・・・そう思ってしまうのはいけない事でしょうか?
 
「あは・・・っ、見て、私と執事さん、つながってる・・・♪」
ま・・・舞美お嬢様と僕の舌を、透明な糸が・・・////
 
 
1 さらに舞美お嬢様が僕の乳首やお腹を舐めたり触ったりしてきて・・・
2 「こっちも気持ち良くしてあげよっか」と愚息を手で・・・
3 舞美お嬢様の美しい脇を見せてください 



1→3 


13だね 



「執事さんの体、好きだよ」
「んはっ?!な、何をなさ・・・うああ////」
舞美お嬢様の舌がぼ、僕の乳首をぺろっと撫でて・・・////
「なんか、きれいでかわいい乳首してるね。女の子みたい」
「いやぁ・・・お、じょう、さまぁ・・・ッ」
舞美お嬢様の責めに全身の毛穴がじわじわと開いていく様な感覚を覚えました。
「お腹もいい感じに引き締まってるし」
あうぅ、あ、貴女の長い指が僕のお腹を這ってますぅ////
もう、僕ばかり責められて・・・このままされるがままのわけにはいきません。
 
「舞美お嬢様、貴女の脇を見せてください」
「なんで?いきなりだね」
「拝見したいのです。お嬢様の脇はとてもお美しいですから」
「変な誉め方して・・・////い、いいよ、ほら」
 
舞美お嬢様は腕をあげてご自分の脇を見せてくださいました。
こんなに至近距離で見ても毛穴すら見えない程の、まるで生きた芸術品の様な脇・・・
 
しかも汗ばんでいらっしゃって・・・た、たまりません
 
 
1 思わず舐めたら舞美お嬢様が喘ぎ声を・・・まさかこの場所は弱いのですか?
2 食い入る様に見て舞美お嬢様を恥ずかしがらせてしまおう
3 くすぐったらどんな反応をなさるでしょう 



2→1で 


焦らしの2→1で 



こんなお美しい体を拝見する事ができるなんて、僕は・・・幸せです。
「・・・あ、あの・・・」
舞美お嬢様は腕をあげたまま、もじもじなさっています。
「み・・・見るのもいいんだけど、あ・・・あんまり、近くで・・・やだ////」
「もっと自信をお持ちになってもいいと思います。舞美お嬢様の脇はお美しいですから」
お世辞ではなく・・・ただお美しいとしか言葉が出ませんでした
「だ、だからじっと見ないでってばぁ。なんか鼻息当たってるしぃ////」
 
舞美お嬢様・・・失礼します、貴女の脇を・・・!
「きゃんっ?!」
ぺろ、と舌先で触れたら思った以上の高い声が聞こえました。
今の色っぽいお声はもしや・・・舞美お嬢様は脇が感じてしまう場所なのでしょうか。
もう一度舌でぺろっと撫でたら今度はもう少し高いお声が出ました・・・

ま、間違いありません、脇は舞美お嬢様の・・・!
 
 
1 さらに舐めるのを続けます
2 くすぐったりしながらだんだん指で愛撫を・・・
3 大変失礼ですが脇で僕の愚息をしごいていただきたいのです 



1 


本当に失礼だけど3が見てみたい 


1で 



僕の中でなにやらいけない部分が弾けてしまいました。
「まっ、舞美お嬢様、大変失礼ですが・・・このお美しい脇で僕の愚息を・・・」
 
僕は何をしていただきたいのか、舞美お嬢様に熱意を持ってお伝えいたしました。
「え・・・い、いいけど・・・痛くない?脇」
「はい、大丈夫です、し、失礼します!」
こ・・・この、美しい脇に今から汚れている僕のものを挟んでいただき、そして・・・
「うはぁああっ!」
なんと力強い脇でしょう、さすがは舞美お嬢様・・・!
「こ、こう?痛くない?」
痛いくらいの方が興奮してしまいますぅうっ
舞美お嬢様の脇捌きがあまりにすごすぎて、もっ、もう出てしまいそうです
ごめん・・・なさい・・・もう限界です!!
 
「きゃぁあっ?!なに、なんか脇が熱くなってきたぁ〜////」
「はぁ、舞美お嬢様ぁ、はぁ、はぁ・・・あう」
 
こちらの初めても奪ってしまいました。僕はとんでもない人間だ・・・
 
 
1 「許さない!お仕置きしてあげるから!」と舞美お嬢様に押し倒されて、またがられて・・・
2 次はこれをお掃除してください
3 舞美お嬢様と対面座位でひとつになります 



23かな 


1で責められた後3で愛し合ってほしい 


213の順で 



こんな場所に射精されたらどんな方でも怒りますよね・・・
「許さない!」
「きゃあっ?!ご、ごめんなさい舞美お嬢様!」
やはりご立腹の舞美お嬢様は僕を押し倒して・・・え?!お、お待ちください、それだけは!
「・・・動けなくしてあげるからね。覚悟してよ」
 
こっこれはいわゆる¨騎乗位¨という・・・あ、舞美お嬢様のそこが飲み込んでいきますぅ
うはぁああ、これはなんという、舞美お嬢様の内部の筋肉がしっかりとくわえて離してくれません・・・あぁっ、あっ
「あん♪あんあん、あっ、あんっ♪」
 
舞美お嬢様は激しく僕の上で何度も何度も、繰り返して踊り続けました。
あの舞美お嬢様がこんなに淫らに、開放的になってしまうなんて・・・
 
でも、不思議と下品な雰囲気など微塵も感じませんでした。
どこか・・・品があるといいますか、淫らなのに綺麗で・・・
 
 今度は、どちらか片方だけが責める様な体位ではなくて・・・
「執事さぁん、ちゅっ、ちゅるっ、んんん・・・」
 
座りながら向き合い、抱き締めながらつながる¨対面座位¨で舞美お嬢様と愛し合います。
舞美お嬢様の汗がとめどなく流れ、あふれています。
気持ちいいです・・・貴女の、舞美お嬢様の汗。ぬるぬるとして本当にたまりません。
 
まだ二回目なのにご自分から求めてくる舞美お嬢様、さすがです
 
「執事さん、さっきはごめんね・・・上にいきなりまたがっちゃって」
「いいえ、むしろ興奮してしまいそうでした。いや、してしまいそうではなく事実していました」
「じゃあまたしてもいい?・・・冗談だよ、いま顔が引きつったみたい」
 
舞美お嬢様の熱い息遣いが僕のそれと重なっていきます・・・
このまま溶けて、貴女の一部になれたらいいのに
 
淫らなお姿も、積極的なお姿も好きです。魅力的だと思っています。
 
 
「執、事、さん・・・っ」
「舞美、お嬢様様ぁあ////」
 
僕の胸の中でいっぱい気持ち良くなってくだい、舞美お嬢様。
 
貴女の魅力的な部分をもっと知りたいです・・・ 


メイド<舞美お嬢様!いくら汗っかきとはいえ、一体何をしたらシーツがこんなに汗まみれになるんですか! 从;・ゥ・)<ア、アハハハ・・・ごめんね、暑いのに筋トレしたくなっちゃってさ・・・アハハ メイド<もう、筋トレならトレーニングルームでなさってください!まったく…ブツブツ 从;^ゥ^)<・・・気をつけます |;執事)<(ああ・・・申し訳ございません舞美お嬢様ぁ・・・) 从*・ゥ・从< しゃべれよw (執事)<しゃしゃしゃしゃぶれよなんてはしたない・・・! (*執事) 从・ゥ・从<誰もそんなこと言ってないと思うよ リ ・一・リ州*‘ -‘リ<愛理誕生日おめでとう! 州´・ v ・)<ありがと 州´・ v ・)<(先生・・・) 川´・_・リ<先生… 川*´・_・リ<先生… 川*´っ_とリ<先生…