今宵は満月・・・ 何か良くない事が起こりそうな、嫌な予感がいたします。 もうお嬢様方はみなおやすみになられています・・・ うう、なんだろうこの胸騒ぎは。何か大変な事が起きようとしている、そんな気がする。 いや・・・あるいはすでにもう異変が起きているのかもしれない 僕の勘はまずあてにならないのに、不安で仕方がありません。 ¨ガタン¨ はっ?!い、いまドアに何かぶつかったか?! ¨ガタン!ガタンガタン!¨ こ・・・これは、乱暴な音だけどノックに聞こえます。 こんな時間にどなたか僕に御用なのでしょうか。 嫌な予感が当たってしまいました・・・ 1 ノックされたのなら開けなくては 2 聞こえないふりをしてやり過ごしましょう 3 おや・・・犬の鳴き声が 1 1 ノックされたのなら開けなくては・・・はい、只今開けます。 「あ、貴女は?!」 ドアの前にいらっしゃったのは・・・千聖お嬢様でした。 いったいこんな時間にどうなさったのでしょう。すでにおやすみのはずでは・・・ 「・・・・・・・・・」 千聖お嬢様は目に涙を浮かべて見上げていました。 何かあったのですね、でももう安心なさってください。僕が貴女の力になって・・・ 「・・・・・・?」 よく見ると、千聖お嬢様の様子がいつもと少し違います。 暗くてよく見えないのですが、なんだか、頭の上に何かついている様な・・・ 「こ、これは?!」 ・・・み・・・耳・・・? ち、千奈美お嬢様が猫ちゃんの状態の時と同じ様な・・・ いったいこれはどういう事なんですか?! 「どうなさったのですか千聖お嬢様?!」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 千聖お嬢様は首を横に振っています。どうやらご自分でも分からないらしく・・・ 1 とにかくお部屋に招いて落ち着いていただきましょう 2 さ、触ってもいいですか? 3 千聖お嬢様を抱き締める 1を 千聖お嬢様キテタ 1で と、とにかく、まずは千聖お嬢様に落ち着いていただくのが一番でしょう。 「千聖お嬢様こちらに・・・」 お部屋に入っていただき、ベッドに座らせて・・・ 「・・・・・・・・・」 あの元気な千聖お嬢様が言葉を発せられない程不安に・・・ 「・・・僕がついています。もう大丈夫ですよ」 僕にはこんな事しかできませんけど、それでも・・・千聖お嬢様のためになるのでしたら・・・ しばらくして、千聖お嬢様は先ほどより多少は笑っていただける様になりました。 「・・・大丈夫ですか?」 こく、とうなずく千聖お嬢様。 良かった、やっと笑っていただけましたね。 よく見ると耳の形が千奈美お嬢様のそれとは少し違いました。 なんと言うか・・・毛並みが、猫ちゃんにしては少し長い様な感じがいたします。 「・・・・・・わん・・・」 ・・・い、いま、何か聞こえた・・・かな? そんなはずはない、千聖お嬢様の口から、い、犬の鳴き声なんて・・・ 「わん、わんっ」 これは空耳では無さそうです。二回、三回と続けて聞こえたのなら。 まさか千聖お嬢様は犬になってしまったのでしょうか? 1 頭を撫でて差し上げましょう・・・優しく 2 そんなつもりは無いのについ驚いてしまい・・・ 3 千聖お嬢様が泣き出してしまいました 3かな 突然、堰を切った様に千聖お嬢様が泣き出してしまいました。 「うわぁああ〜〜〜ん・・・わん、わんわん、わんっ」 おかわいそうに・・・泣いても犬の鳴き声になってしまうとは。 僕にいったい何をして差し上げられるのかはわかりませんでした とにかく、泣いている千聖お嬢様を抱き締める事しかできません。なんて歯痒い・・・悔しいです 「・・・・・・・・・」 ぐす、と千聖お嬢様が僕を見つめています。 先ほどよりは泣き声が小さくなった様です。一旦落ち着いていただけたのでしょうね 「・・・お嬢様・・・」 僕はもう一度千聖お嬢様の髪を撫でました。 ・・・貴女には失礼ですが、泣かれているお顔も・・・魅力的ですよ。 ¨ぺろっ¨ 「わっ?!ち、千聖お嬢様」 ¨ぺろ、ぺろぺろ¨ 今度は僕のほっぺを舐めてきました。まるで犬の様に・・・いけない、それは失礼ですよね。 「わぉんっ♪」 わ、笑った。なんとおっしゃっているのかわかりませんが、喜んでいらっしゃるのですね 1 さらに千聖お嬢様が唇をぺろぺろと・・・い、いけません 2 な、何をなさるのです、押し倒され・・・ひぃ〜ん! 3 ¨うふふふふ・・・¨と聞き覚えのある声が・・・ 3でしょう ¨・・・うふふふふ¨ このお声は千聖お嬢様のお声ではない・・・耳に響くこの感じ、まさか ¨こんばんは執事さん。声だけでごめんね¨ やはり貴女でしたか愛お嬢様。も、もしや千聖お嬢様の異変は・・・? ¨うん、これは私がやったの。でもその子がいけないのよ¨ ち・・・千聖お嬢様が・・・? ¨さっきまで寝てたのにもうすっごいうるさくて起きちゃったの。だから、犬にしちゃった¨ 千聖お嬢様、おやすみの前には騒いではいけませんと何度も申し上げましたよね。 しかし愛お嬢様、だからといってわんちゃんにしてしまうのは少しやり過ぎでは? ¨何よぉ〜!あ〜、わかった、執事さんはその子の味方するんだ。もう戻してあげないからね!¨ お・・・お待ちください愛お嬢様!それは・・・待って〜〜! 僕の願いもむなしく愛お嬢様のお声は聞こえなくなってしまいました・・・ 果たしてこれからどうすればいいのですか? 「わんわん♪」 僕にお構い無しに千聖お嬢様はぺろぺろと・・・ えっ?!ぼっ僕はいつの間に上半身裸になってるんだ?! と思ったら千聖お嬢様の仕業でした。どうやら千聖お嬢様は手は人間と同じみたいです 異変が起きたのは犬耳と鳴き声だけの様ですね・・・ 1 ひゃっ、乳首はいけませ・・・すべすべの舌でなめないでぇ//// 2 まだ遠くにはいってないはずだ、愛お嬢様を捕まえてやる! 3 千聖お嬢様が口付けを・・・はぁ、舌が絡まるぅ 頑張って2 元に戻って普通に契りを 逃がしはしませんよ愛お嬢様・・・ 「わぅん・・・」 立ち上がったら千聖お嬢様が不安そうに僕を見上げて・・・ 「千聖お嬢様、少しだけ待っていてください。すぐ戻ります」 「・・・わん」 必ず貴女をもとの姿に戻してさしあげますからね ¨きゃああ〜?!¨ いました、本当に近くにいましたよ。部屋のすぐ外にいた愛お嬢様を捕まえました。 ¨あ、あははは、ごめんなさい。許して♪¨ 「・・・僕への悪戯でしたらそうしています。ですが、お嬢様への悪戯なら、笑っているわけには参りません」 愛お嬢様・・・今の僕は貴女の思う人間ではありません。 ¨やっ!やめて、人を呼ぶわよ!やめなさい!¨ 「・・・お尻を出しなさい」 ¨やぁん////や、やめて、ほんとにあの子を戻してあげないわよ!¨ 「お尻を出しなさい!!」 ・・・ここから先は僕の口からは言えません。 ¨わかったわよぉ・・・戻すわよぉ。ひど〜い、手形がついてるじゃない¨ ¨もう戻したからいいでしょ!うわ〜〜ん執事さんがいじめた〜〜¨ わざとらしい泣き顔をなさる愛お嬢様。 ¨何よぉ、こないだは私とエッチしてくれたのにぃ・・・覚えてなさい執事さん。いつかお尻を叩き返してやるんだから!¨ 仕方ありません・・・ 貴女がお嬢様に何かなさった時はこうしなくてはならないのです 「執事さぁ〜〜〜ん!」 部屋に戻ると、千聖お嬢様が抱きついてきました。 「ち、千聖お嬢様・・・良かった、元のお姿に・・・」 間違いありません。このお姿、普段の千聖お嬢様です。 「なんかさっき急に体が熱くなってね、言葉がしゃべれなくなって・・・怖かったよぅ」 僕はもう一度千聖お嬢様を抱き締めて、耳元でささやきました。 「もう大丈夫です、今度こそ本当に」 「・・・執事さぁん・・・」 そうです、笑ってください。千聖お嬢様は笑顔が魅力的なのですから 1 口付けをかわして契りを・・・ 2 今宵は一緒におやすみいたしましょう 3 「最近執事さんが¨しつけ¨してくれないからこうしちゃうもん!」と千聖お嬢様に押し倒されて・・・ 1で 千聖お嬢様の小さなお顔に触れて、口付けをかわしました。 「ん〜〜〜♪」 あう・・・千聖お嬢様、貴女は積極的ですね、そんなに舌をからめて・・・//// 「執事さんのエッチ。ボク、キスしてなんて言ってないのに」 「・・・ごめんなさい////」 「見てて、びっくりさせてあげる!」 そうおっしゃると千聖お嬢様は立ち上がって・・・ 「きゃあああ?!」 「びっくりした?えへへへ、まさかこうするって思わなかったでしょ」 何をなさるのかと思ったら千聖お嬢様はご自分の服をお脱ぎになられました。 それもあっという間に、何のためらいもなく。 「見て見て、ボクの胸おっきいでしょ」 ち、千聖お嬢様が誘惑をなさって・・・貴女がこんな事をなさるとは あぁああ凄い、ぷるっ、ぷるっとゆれています!ゆれています!!地震です!! 1 ならば僕も驚かせてあげましょう、とズボンを脱ぎ捨てます 2 やめなさい!はしたないです、と言いながら下半身が情けない事に・・・ 3 「もっとびっくりさせちゃうよ」と今度は下半身が裸に 3で 千聖お嬢様積極的だなぁ 体を揺らせてそのお、お胸をぷるぷるさせている千聖お嬢様。 「もっとびっくりさせちゃうよ!それ〜〜〜〜!」 「きゃああああ〜〜?!」 一瞬なにが起きたのかわかりませんでしたが、直ぐに事の重大さを理解しました。 ち、ち、千聖お嬢様が下半身をあらわになさり、まさに今何も隠すものがない状態です。 「なに恥ずかしがってるの?エッチするんだからこうなるのは当たり前でしょ」 うう・・・それはそうですが・・・//// なぜ貴女はそう堂々としていられるのですか。 「ボクの方が舞ちゃんより体がすごい自信あるもん。そうだよね?執事さん」 もしかして、舞お嬢様に対抗心を燃やしていらっしゃるのではないでしょうか? 普段からお二人は仲がよろしいですが、よく競いあってもいますので・・・ どちらが早く登校できるか、下校するか、果ては食事の速さ、入浴の速さなど・・・ 1 いきなり千聖お嬢様が僕の下半身をあらわになさり、さらに愚息を・・・ 2 痛い!お、押し倒さないでください 3 ・・・舞お嬢様の方が魅力的ですよ 2 2→1で 僕の口からは「舞お嬢様よりすごいです」とは言えませんでした 実際に千聖お嬢様の方が肉感的なのかどうかより、舞お嬢様が劣るなどと言えなかったのです。 そんな目で見ているつもりはありません。そもそもお嬢様同士を比べるだなんて 「も〜〜はっきりしてよ!答えないならこうしちゃうから!」 「ち、千聖お嬢様、何を・・・アッー?!」 ベッドに押し倒すだけでは飽き足らず、千聖お嬢様はさらに僕のズボンを脱がしにかかり・・・ 「観念しろぉ〜〜〜!」 まるで悪戯をなさる様な感じですね。千聖お嬢様にとっては悪戯の延長線上の様な感覚なんでしょうか? 冷静に分析してる場合では・・・いやぁああ〜〜〜! 「わぁ〜〜、すっごぉ〜い」 み・・・見つめないでください・・・//// 「執事さん・・・食べてみていい?」 はっ・・・?い、いまなんとおっしゃったのですか?!千聖お嬢様・・・ああぁああああ!! 「ん〜〜・・・なんか変な味ぃ〜〜・・・」 貴女はちょっと無邪気すぎますよぉ・・・ 僕の愚息をくわえてもぐもぐと咀嚼なさって・・・//// 1 歯が刺激になって・・・しゃ、射精してしまいそうです 2 や・・・優しくして・・・ください・・・ 3 「こっちも舐めちゃえ」と千聖お嬢様が陰嚢を・・・ 2 お互いまだぎこちない感じなので1 は、歯が、ちくちくと・・・なんという刺激だ、こ、これは・・・はうっ//// 「ん、んっ、なんかコリコリしてるね・・・」 このままでは千聖お嬢様のお口に汚らしいものをぶちまけてしまいます。そんなのはダメだ、でも、あ・・・あぁあああ・・・ 「んぶぅっ?!」 ごめんなさい・・・ごめんなさい、千聖お嬢様、止まりませんよ 「な、なんか出てるよぉ〜〜〜////」 口から白いものを垂らして困惑なさる千聖お嬢様のお顔・・・ なんだか、汚してはならない方を汚してしまった様で・・・ 「申し訳ありません千聖お嬢様!今すぐ吐き出してください!」 千聖お嬢様の口元に手を差し伸べました。 しかし、千聖お嬢様はなぜか吐き出そうとはせず・・・ 「ん、んん、んっ、ん」 なんと、その白いものをもぐもぐと咀嚼なさっていました。 「ん・・・んぐっ・・・」 えぇえ・・・まさか飲み込んでしまったのですか?!だめですよ、そんな事をなさっては! 「まずぅ〜〜い」 舌を出して笑う千聖お嬢様の無邪気な仕草・・・た、たまりません! まずいとおっしゃりながらも飲み込むなんて、貴女はなかなかの素質がお有りの様ですね。 も、申し訳ありませんが、興奮してきましたよ 1 もっとくわえなさいと無理矢理・・・! 2 千聖お嬢様を押し倒して正常位で挿入 3 「今度はこっちやらせて」と僕のお尻を・・・//// 3 普通に2かな 千聖お嬢様、僕はもう我慢できません・・・! 「何するの執事さん、あ、あぁああ・・・ぼ、ボクまだ準備が・・・あああっ・・・!」 正常位で千聖お嬢様と合体いたします。 「あぅうッ♪あん、あんあんッ♪」 なんと楽しそうなお声をあげるのでしょう。 シーツを掴みながら耐える千聖お嬢様のお胸が、僕の腰の動きにあわせてぷるっ、ぷるっと揺れています。 「すごい、よぅッ、ボクのあそこ、こわれちゃいそうだよぉ〜〜!」 ちょっとお声が大きいですよ千聖お嬢様、もうおやすみの時刻を過ぎているのですから。 「ち、千聖お嬢様、ちょっとお声が・・・」 「だ、だってぇ、あんッ♪執事さんの、おちんちんがぁ、あふっ、おっきすぎるからだよぉ!」 挿入しているのにいつもの様な無邪気な笑顔だったのがたまらず、さらに腰が速くなって・・・ 「す、すごすぎるよぅっ、ボク、もう・・・んんん、あっ♪」 やけに締め付けが強くなったと思ったら、なんと千聖お嬢様自ら腰を動かしていました。 そんなに淫らな行為をなさるなんて、僕は嬉しいです! ぼ、僕は何を言ってるんだ、何を考えて・・・ 「執事さぁあん・・・!ボクもうだめ、へんになっちゃぅううう!!」 1 体位を変えましょう、より淫らな背面座位へ 2 射精してしまいそうだ、せめて中ではなく貴女のお顔に 3 貴女の小さな膣に愛を注ぎ込みます・・・うっ! せっかくだし1で あと声が大きい口をキスで塞いでほしい こうなれば、もっと千聖お嬢様には快楽を味わっていただきたいです。 貴女にもっと愉しんでいただきたい。千聖お嬢様はどんな事でも楽しめるとても前向きな御方ですから・・・ 「し、執事さん・・・?」 「・・・このまま、後ろを向いて僕のここに座ってください」 「こ・・・こぉ・・・?う、ああ・・・んんん、あっ」 再び千聖お嬢様とつながりました。正常位とはまるで違う体勢の背面座位です 「あぅ、んんぅ・・・////」 ごめんなさい、ちょっとお声が大きいのでこうしてしまいます。 「んん、んっ、んぁ、あっ、あッ、ああッ////」 舌を絡ませあう程の濃厚な口付けで千聖お嬢様のお口に蓋をしながら、腰を・・・ ぐにゅぐにゅと収縮しながら僕の愚息をくわえこむ千聖お嬢様の膣内(なか)・・・ も、もう・・・出てしまいます、千聖お嬢様・・・お嬢様、お嬢様ぁああああ!! 「んはぁあああんっ、執事さぁああん・・・!」 「ち、千聖お嬢様ぁ・・・」 しっかりと抱き締めて、千聖お嬢様の膣内に愛を注ぎ込んでいきます。 「はぁ・・・はぁ・・・えっち////出しすぎだよ」 「ごめんなさい・・・」 「あやまればいいってものじゃないでしょ!もぉ////」 初めての時も千聖お嬢様は積極的といいますか、心から行為を楽しんでいました。 その時も思いましたが、千聖お嬢様はもう少し奥手な方かなと・・・思ってましたが、実際は違いましたね。 普段はお一人の時だと周囲に気を配れる様な方で、どちらかといえば控えめなのに・・・ 「はぁっ、千聖お嬢様、おやめくださいぃ////」 「いいからじっとしてて。ちゃんと綺麗にしてあげる」 こ、こんな行為を・・・確かこれは¨お掃除¨というものでしょうか? はぁ、千聖お嬢様のかわいらしい舌が僕のあれを舐め回して・・・うっ、はぁああ//// 「はい、綺麗になったよ」 「あ、ありがとうございます・・・////」 普段と変わらず、無邪気にいかがわしい行為をなさる貴女はとても魅力的です。 へ、変な意味ではなく・・・と言ってもやはり変な意味になってしまうのでしょうね。 「執事さん・・・ボク、執事さんが好きだよ」 満月に照らされた千聖お嬢様の笑顔は、とても眩しくて・・・
(執事)<おやすみなさいませお嬢様方 从*・ゥ・从<眠れないから、執事さん一緒に寝よ♪ リ|;つヮ‘)|<執事さんにお尻叩きされました もうお嫁にいけません リ|*‘ヮ‘)|<責任とってよね 从´∇`)<にゃん♪ リ ・一・リ<わん! リl|*´∀`l|<だから誰がロバだって? リ|*‘ヮ‘)|<あら、あたしだって本来の姿は動物っぽいのよ? (;執事)<そっそういえば貴女の本性は・・・ ドロン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ <・・・どぉ?執事さ・・・ (((;;執Д事)))<ウギャーーー!!化け物だぁーお助けぇ〜〜! ダダダダダ… <・・・・・・ リ|;つヮ‘;)| ウッウッ 舞美兄はこっちだとエロくはないけどその分影が薄い サブキャラだし目立っても困るんだけど 从;兄;) ションナ 从・兄・)<ほんとはエロいんだぞ!舞美の好きなパンツの色知ってるんだから 从#・ゥ・从<・・・ 从#・ゥ・从<そのまま寝てれば? 从:;)兄×从<舞美ぃ〜・・・ <舞美ぃ〜・・・ |執事) … (執事)<やっぱりお兄ちゃんって大変なんだなぁ・・・ 三 ヽリl|*´∀`l|ノ オニィチャーン♪ (;執事) 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・ (執事)<あちらの梨沙子お嬢様はかわいらしいですね 州#‘ -‘リ<なんか言ったかゆ?!すけべ執事 リl|*´∀`l|<落ちるのが速いんだよ リl|*´∀`l|<私は速いどころか真っ先に落とされたけど (o・∩・)<尻軽女がいましゅねppp リ;・一・リ<(自分だって・・・) 从o゚ー゚从<なんの話?