執事さん・・・
 
最近、なんだか皆と仲が良すぎる気がする。こう思うのってやっぱりただのわがままなのかな?
でも、今日だって、えりかちゃんと話してる時に嬉しそうだったし。
舞ちゃんと千聖にいたずらされてる時もあんなに笑ってて・・・
C館だけじゃない、みやとも前は仲悪そうだったのに・・・
桃子ちゃんともはしゃいでて、本当に嬉しそうで・・・
 
 
どうしよう。私どうしたらいいんだろう?
最近はベッドの中でこうして考え事ばかりしててあまり寝てないから、授業の方もちょっと遅れちゃいそう。
もしかして執事さん・・・もう私のこと・・・・・・
 
結局いつも行き着く先はそこだった。
そして、そんなはずない、だってこないだ抱き締めてくれたから、そう思ってその悪い考えを否定して・・・・・・
 
うかうかしてられない。
執事さん・・・このままだと誰かに・・・・・・
 
 
1 ・・・え?ノック・・・こんな時間に誰?
2 どうしたらいいのかもう少し考える
3 会いたい、執事さんに 



素直に3 


3 



会いたい。
 
その想いは膨らんで、抑えがきかなくなってきた。
「執事さん・・・!」
 
部屋を飛び出して執事さんの部屋に向かう。一秒でも早く会いたい、顔が見たい。声が聞きたいよ
「あ、愛理お嬢様?!」
「執事さん?!」
な、なんでこんな所にいるの。まだ部屋には行ってないよ。
「・・・い、いったいどうなさったのですか、こんな時間に出歩くなんて」
「そ、それはぁ・・・えと、あの・・・」
 
言えない。
執事さんに会いたかったって、なぜか言えなかった。
・・・そういえばなんで執事さんも出歩いてるの?もうおやすみの挨拶は終わったはずなのに。
「執事さんもなんでここにいるの?」
気になったから聞いてみたら、執事さんの表情が変わった。動揺してる様な顔・・・
「あ、あの、僕は・・・その・・・////」
 
なんでそんな顔してるの。
・・・ま、まさか・・・誰かに会いに行くつもりだったんじゃ
 
やだ。そんなのやだ。わがままだって言われても・・・誰かの所になんて行かないでよ
 
 
1 私の部屋に誘っちゃえ
2 「あ、貴女にお会いしたかったのです!」と執事さんが大きな声で・・・
3 誰かの所に行くつもりだったの?と聞く 



3→1 


3→2→1 


3を 



執事さんが何をしたいのか思い切って聞いた。
「誰かの所に行くつもりだったの?」
「・・・はい。ど、どなたかといいますか、あの・・・」
口籠もるのを見てるのがもどかしかった。すると急に執事さんが大きな声で・・・
 
「あ、貴女にお会いしたかったのです!」
 
・・・・・・私の頭の中で、何かが切れる様な音がした。
或いは弾けた様にも聞こえたかもしれない、でもどっちだろうがそれは関係ない。
 
「・・・来て」
「あっ、愛理お嬢様、ああ、あのぉ・・・////」
執事さんの手を握り締めて、逃げられない様にしちゃった。だめだよ、何があっても離さない。
 
嬉しい・・・まさか私に会いに来てくれたなんて・・・
気持ちが通じ会ったみたいでとっても嬉しいよ。し、執事さん、大好きだからね////
 
「あ、愛理お嬢様、お待ちください、早いです!」
私は早足で自分の部屋に執事さんを連れて戻り、勢い良くドアを閉めて鍵をかけた。
誰にも・・・渡さない。執事さんは私だけの・・・人・・・
 
 
1 いきなり執事さんが私を抱き締め、そのままベッドに押し倒して・・・
2 今夜は執事さんに責められたいってお願いしちゃおう
3 エッチしたいけどまだ早いよね・・・ちょっとお話しようかな 



2かな 


今から参加
2→1情熱的に 


3→2の流れで 



執事さんはよくみんなに責められてる。
女の子みたいな声出したり、なんか・・・えっちな表情したりして、見てると責めたくなっちゃうんだよね。
エッチはしたいけどまだ早いよね・・・ちょっとだけ執事さんとお話しようかな。
ベッドに座ると執事さんも隣に座ってきた。あは、もう顔真っ赤だよ♪
 
「執事さん・・・私、わがままだよね」
「そんな事はありませんよ。愛理お嬢様」
「今まで執事さんを困らせてばかりで・・・だから、これからはね、もっと執事さんに好きになってもらえる様に頑張りたいの」
「愛理お嬢様・・・」
 
私の体をそっと抱き寄せるその手。もう、ちゃっかりお尻触ってるでしょ。
「今夜は・・・いつもの責められる執事さんじゃなくて、私を責めてほしいの」
「あっ、愛理お嬢様を?!めめ滅相もございません、そんな大それた行為など」
 
・・・執事さんに命令すれば従うしかないんだけど、それはしたくなかった。
今は執事とお嬢様の関係は忘れて・・・お願い
 
そう耳元で囁いたら、執事さんは私をもう少し強く抱き締めて・・・
 
 
1 敬語も使わないで・・・私を愛理って呼んでほしいな
2 キスだけは私からするね
3 嬉しくて・・・ちょっと涙が・・・ 



1→2で…ハァハァw 


1をできれば執事からお願いしてもらいたい 


1だね 



「・・・お嬢様・・・失礼なお願いだとは思いますが、お願いがございます」
「なあに?」
「・・・貴女を、お名前で呼ばせてください。お嬢様ではなく、あ、愛理・・・と」
 
いいよ。お嬢様って、今だけは呼ばれたくないから。名前で呼んでほしいから・・・
「あと、敬語を使うのも今だけはご容赦ください。出すぎたお願いなのは十分承知しています」
・・・敬語じゃない。それって、気持ちを飾らないって事だよね・・・?
ありのままの言葉で私と接してくれるんだよね。執事さん
 
「いいよ。執事さん・・・」
「ありがとう・・・愛、理。嬉しい・・・よ////」
なんかちょっと耳がくすぐったい感じする////
 
私は執事さんの顔をおさえて唇に触れた。キスは私からさせて
「ん・・・あ・・・ッ」
「ん〜っ♪」
こんなにぬるぬるしてるぅ。執事さんの舌ぁ・・・
 
「はぁ・・・はぁ・・・」
「んぁ・・・あ・・・」
 
舌と舌につながる透明の糸。重なり合う吐息・・・ 
 
 
1 今度は執事さんから唇を奪ってきて・・・あっ、私の舌噛んでるぅ////
2 やだ〜いきなりおっぱい触るの?
3 執事さんが脱いで、私のパジャマを脱がしてきた 



1 


1今回は執事がじっくり責めてほしい 



いきなり執事さんが私の後頭部をおさえて、自分の顔に寄せてきて・・・
「んぅうんっ?!」
あ・・・し、執事さんが私の唇を・・・うあ、かき回さないでぇえ////
だめ。わ、私からお願いしたんだよ。今夜は執事さんが責めてほしいなって・・・
 
し、舌、ちくちくしてる。これ・・・執事さんが私の舌を噛んでるみたい。
だんだん痺れてきたよぉ・・・////い、痛いかと思ったけど痛くない、むしろ気持ちいいかも。
 
舌を噛むだけじゃなくて執事さんの指は私の耳の中を刺激したり、耳たぶをくにくにしたりしてきて・・・
 
お風呂で栞菜と一緒にエッチした時はされるがままだったのに、今はこんなに・・・////
なんか、気持ちいいよ。執事さんの指がだんだん熱くなってきたよ。はぁ・・・ああん・・・
「ぷはぁ、はぁ・・・あ・・・っ」
「愛理、いい顔してるね。僕も嬉しいよ」
 
にこっと微笑む執事さんがまぶしい・・・
 
 
1 服の中に手が入ってきて、私の胸を・・・
2 いたずらでチャック開けちゃえ・・・♪
3 私の指舐めるの? 



3にしてみる 


3だね 



次に何をするのかと思ったら私の手を握って・・・
「愛理の手は綺麗だね。白くて、指も細長くて」
えっ、なんで口を開けるの、執事さ・・・きゃあああ?!
やだぁ、いまぺろってしたでしょ。犬みたいなことして、もう。
ん、やだ、なんかくすぐったいよぉ、執事さんてばぁ。
 
「あ・・・////」
指の方から舌を這わせて手のひらを舐めて・・・い、いまお腹の下がきゅぅんってしたよぉ////
ここ舐められるとこうなっちゃうんだ、知らなかったぁ・・・
執事さんはじっくりと、まるで舌で撫でるみたいに私の手を愛撫してくる。
こんなの初めて・・・だから、どうしていいのかわかんない。
「・・・愛理の肌はすべすべしてるね。綺麗だよ」
「えっち////」
 
執事さんがすごくエッチに見える。
ただ指を舐められてるだけなのに、すごくエッチに見えるよ。
 
 
1 「脇を見せてほしいな」ってお願いされちゃった・・・
2 お、お腹見たいの?いいよ
3 今度は指をしゃぶってきた。も〜〜この変態さんっ 



1!! 


1で 



「脇見せてほしいな、綺麗な脇が見たいんだ」
「わ、わき・・・?いいけど・・・」
 
私は袖をめくって、そのまま両腕をあげた。
「ちょっとの間そのままでいてね・・・」
きゃっ?!やだ、いまつついたでしょ、くすぐったぁい!
「・・・愛理。もうちょっとだけ我慢してて」
無理だよぉ・・・こうやって触られてちゃ・・・脇は敏感な場所なんだから。
やっ、爪ぇ、食い込ませないでぇ・・・////
「すべすべだね。ちょっと汗ばんでるよ」
「きゃっ、きゃははは、やめて執事さん、そこはだめぇ!」
 
こんな所をこうやって触られたのも初めてだよ。
し、執事さん、私の体のまだ触ってない所を責めるつもりじゃないかな・・・?
 
「やッ////」
「冷たかった?いい声だね」
ふぅっと息をかけられて変な声だしちゃった。執事さんのいじわるぅ!
私は両腕をあげたまま執事さんに脇を責められていく。
やぁん・・・くすぐらないでぇ、鳥肌立っちゃうよ。あ、ん、あっ、あははは、くすぐったいのに気持ちいいよぉ・・・////
 
 
1 な、舐めちゃだめ、ひああっ?!
2 俯せに寝かされて今度は背中を責められて・・・
3 四つんばいにさせられてお尻をもまれちゃって、変な声が出ちゃうよぉ//// 



1 


1→2で 



脇はくすぐられると敏感な所だけど、気持ちいい場所でもあったなんて・・・
「んうっ!」
指と同じ様に舌で撫でてくる執事さん。熱いよぉ、体が、熱くなっちゃう////
 
いつの間にか私はシーツに横たわり、そのまま脇を舐められていた。
はぁ・・・頭が、ぼ〜っとしてきた・・・////
 
「熱いでしょ。そろそろ・・・脱ごうか」
先に執事さんが脱いでから、私の服を脱がせて・・・
「脇の次はこっちを可愛がってあげるね」
な、何?今度はどうなるのと思ったら、俯せにさせられて・・・
 
「きゃあっ?!」
ぬめってした、今度は背中。やだ・・・あ・・・くふっ、あははは、はぁん、あう・・・!
 
焦らすみたいにじっくり私の背中を歩いていく執事さんの舌。
いつもとしてる場所が全然違うのに・・・気持ちいい・・・
指も、脇も、背中も・・・こんなに気持ち良くなれるなんて
 
 
1 「お尻の穴に指入れてもいい?」って聞かれた・・・
2 やだ、お尻もみもみはだめぇ〜〜〜!
3 私をまた仰向けにして大事な場所を舐めてきた 



2→1 


同じく2→1で 



私は枕に顔を突っ伏して声が出ない様にするのに必死だった。
 
でも執事さんの責めはすごくて、さっきから声出るのが我慢できないの・・・
ようやく背中が終わったかと思ったら、もっと弱い場所に指が食い込んできて・・・
し、執事さん、ちょっと強いよ。だ、め・・・あっ、声が・・・出ちゃうぅ・・・!
お尻もまれてるぅ、えっち。執事さんのへんたいぃ〜////
 
「愛理のお尻は肉付きがいいね。やわらかくて、張りがあって」
おや、ゆびでぇ、そこを、ぐにぐにしちゃだめ、ほんとにだめぇえ!
「あはは、はぁん、はっ、ちょっとぉ、執事さん、あふぅう」
「気持ちいい・・・?」
き、聞けばわかるでしょ執事さん。気持ち良くなかったらこんなに声出せないってばぁ。
今夜の執事さんは今までで一番エッチだと思う・・・
責められてる時はされるがままなのに・・・違いすぎるよ。
 
「ねえ、お尻の穴に指入れてもいい?」
「無理。無理、お願い無理!それだけはだめ!!」
痛いよ、絶対痛い。泣いちゃうかもしれない
それだけじゃない、執事さんのこと嫌いになっちゃうかも。
 
 
1 今日はやめて・・・お願い執事さん
2 執事さんがしたいなら・・・頑張る
3 お尻はもうだめ、でも・・・こっちならいいよと前を差し出す 



2→3 


2はまだ早いかな
3でたっぷりと 


3かな 



お尻への刺激はまだちょっと慣れてないっていうか・・・これ以上はもう無理。
「お、しりは、もうだめ。でもこっちなら・・・」
私は力を振り絞って仰向けになり、少し足を開いた。
「そうだね、まだお尻はちょっと早かったかな・・・」
「・・・あッ////」
 
キュッ、と、私の・・・¨陰核¨をつまむ執事さん。
この部分は¨陰核¨っていうんだって執事さんから教えてもらったんだよね。
あう・・・やらぁ、ぴしぴし弾かないでぇ////
「愛理のここ・・・けっこう伸びるんだね」
「ひっぱっちゃらめぇ!執事さんのいじわる・・・」
「ごめん。痛かったかな?」
 
りょ、両手でしてきてる、片手は¨陰核¨を、もう片方の手を中に入れてきてるぅ
「あッ、あんッ、あう」
「綺麗だよ・・・愛理。ここも、君の今の表情も」
 
執事さんの指が私の一番大事な場所を責めてきてる。
嬉しい・・・なんか、うまく言えないけど、嬉しかったんだ
 
 
1 指を離したかと思ったら口でしてきた
2 お、おしっこ出そう。言った方がいいかな
3 もっと続けて、お願い 



1で 


3 


2 



執事さん・・・興奮しっぱなしだね。しゃべり方は穏やかだけど、私には分かるよ。
 
あれ・・・また指を離した。次は何をしてく・・・っ・・・あっ、あはぁ、うぅん!
し、執事さんてばそんなに顔を近付けて、やだぁ鼻息熱いよ〜くすぐったい!
「ぴちゅ、ぺちゃ、ジュルルル、ジュル、んぐ・・・はぁ、んっ」
 
その場所から一気に全身に快感が広がっていく。
目の前がぐるぐる回って・・・首の後ろにびりって電気みたいのが走ってるぅ////
「愛理・・・美味しいよ。君のここ・・・んぐっ」
「うぁああ・・・あっ、うん、あっ」
ごめんね執事さん、さっきから同じ様な声しか出せなくて。
しゃべりたいけど・・・お話をしたいけど、私じゃ無理。だって・・・もうおかしくなりそうで舌が回らないんだもん
「いっぱいあふれてくるよ・・・溺れちゃいそうだ」
私はもう溺れてる。執事さんの責めの快感に。
今までとはなんかぜんぜん違うよ、いくら呼吸しても追い付かない、身体中が熱くて沸騰しちゃいそう。
 
 
1 なんで体を持ち上げるの?しかも挿入して・・・!
2 「またがって、愛理」ってお願いされた
3 正常位で執事さんが挿入してきた 



2→3 


愛理とどの編でもやったことのない1を是非 


3→1で 



とめどなく流れ出る汗。執事さんも私もお互い汗だくだね。
 
「愛理・・・いくよ。しっかり支えるからね」
さ、支える?何するの執事さ・・・あっ、私のこと抱き締めてる。そのまま挿入してきて・・・
「んん、あぁああっ」
私の足を開かせて、お尻を支えて・・・あ、ああっ、んぅ・・・!!
「愛理、愛理ぃ、ほら、もっと、いくよ」
「あんッ////あんあン、んン、あっ、ああッ////」
 
執事さんは立ち上がってどすどす腰を突いてきた。
こんなの初めて、ベッドに寝てないのにエッチってできるんだ、はっ、あっ、んあああぁ
「・・・好きだよ・・・」
唇を重ねる執事さん。
さっきみたいに激しいキスじゃなくて、私の舌先をなぞるだけの優しいキスだった。
 
執事さん、し、つじさん・・・おちんちんが当たってるぅっ!
 
し、執事さん、執事さぁん・・・私、幸せだよ。
だって・・・こんなに近くに貴方を感じるから
 
 「んはぁああっ!!んぅ〜〜〜、んんん〜〜〜〜・・・!!」
 
執事さん・・・すごい、量。こんなに・・・はいらないよぉ。もう・・・えっち////
 
「ごめんなさい。無理をさせてしまいまして・・・」
ぐったりした私をベッドに寝かせて心配そうに覗き込む執事さん
 
ま・・・まだ無理、息させて。ちょっと、すぐにはしゃべれないみたい。
 
執事さんてば激しいんだね。その気になればこんなにできちゃうなんて・・・
 
 
1 ちゃんと綺麗にしてあげるね、とそれをくわえて・・・
2 もっと・・・して・・・今度は私がまたがるから////
3 最後にキスして 



1→2 


3 


1→2まだ終わりたくない 



「こんなに出しちゃって、べとべとじゃない」
「あ、愛理お嬢様?!」
まだお腹が熱いから、興奮がおさまらないんだ。もっと・・・して、執事さん。
私は出したばかりの執事さんのそれを口にくわえた。
「はぁん!あ、愛理お嬢様、そんなはしたない事をなさっては・・・!」
「執事さんが言っちゃだめ。ん、んるっ、んむぐ、んぅ」
 
舌で丁寧にそれを拭き取って、口の中にたまったものを飲み込む
「・・・・・・ゴクン」
「あ、愛理お嬢様ぁ////」
今度は私の番だよ。まだまだ終わりじゃないもん。
 
「アッー?!」
執事さんに寝てもらって、それを中に入る様にまたがって・・・んぁ、ああぁ・・・っ
つながったよ。し、執事さんとちながっちゃった。
 
「あん、あんあん、あんっ」
「はっ、はぁっ・・・うぁあっあん、あっ」
この体位だって前みたいに足が悪かったらできなかったよ。
執事さんのおかげで今すっごく気持ちいいんだよね、ありがとう
 
 
・・・も、もう、私・・・はぁあああっ、あ・・・!!
 
「愛理お嬢様ぁああっ!!」
「んぅう〜〜〜ッ////」
 
ふぅ・・・はぁ・・・また、おなか、あついよぉ・・・////
 
いつもならもう動けなくなっててもおかしくない。
それなのに今夜は・・・まだできるよ、もっとしたい。
 
「愛理・・・お嬢様ぁ・・・」
「執事さぁん・・・好き」
今度は執事さんが仰向けで私が上にかぶさる様につながってる。
うふふ、私すっかりエッチの虜になっちゃったみたい・・・
 
でも後悔はしてないよ。だって・・・執事さんが相手だから。
執事さんは私の髪を撫でながらキスをして、その合間に腰を突いてきた。
 
私、考えたの。
執事さんが誰かにとられそうでもその子に嫉妬するより、執事さんにこっちを気付く様に頑張ればいいのかもしれないって
 
そうすれば・・・きっと執事さんは私に振り向いてくれる
 
 
それを信じてみてもいいよね・・・執事さん
 
このまま夜が明けなければ、執事さんと一緒にいられる・・・
でも、朝が来ても、執事さんと一緒にいたい。私しか見られない様に頑張りたい・・・ 


州´・ v ・)<執事さん・・・・・・     州*´− v −)<・・・ 州´・ v ・)<目〜と目だけで通じあえりゃ〜あ〜 こ〜んなこたないのに〜♪ 州*‘ -‘リ<お昼ご飯〜♪ 州*‘ -‘リっ<メガ牛丼・豚汁・玉子・お新香 1丁〜♪ 川*^∇^)|<桃子先輩・・・ ル*’ー’リ<呼んだ?くまいちょー ノk|*‘−‘)<寝るかんな 州´・ v ・)<・・・・・・ 从;´∇`从<やっと夜の営…(ry、ゴホン!お仕事終わったよ〜 从‐∇‐从<おやしゅみ…zzz (執事)<満開の桜もちらほら散り出して本当にキレイだなぁ・・・ <おーい!ひつじしゃ〜ん (執事)<ん?舞お嬢様、どうされ・・・ (o・v・)<みてみて〜! (*・v・)<桜、チラリ♪ チラッ (;執事)<わわっ、まっままま舞お嬢様!ここはお外ですよ!こんなところでそんなカッコウをされてはっ!! (*執事)<・・・・・・・・・ゴクリ (*・v・) (*執事)<ハァハァ・・・ふぅ・・・ <ね〜ぇ執事さ〜ん♪ (執事)<あ、このロリ声は・・・ \リl|*´∀`l|/<桜 マ・ン・開 ♪ ビラッ (;執事)<ブフゥーーーッ!!え、えりかお嬢様・・・お外でそれは・・・は、鼻血が・・・ (*執事)<・・・・・・・・・・・・ピコリ   つ リl|*∩∀∩l| イヤン♪ (;マネ)(;ジミー)<俺達の寝床はどこいった? リl|*´∀`l|<マネージャーうち来る?一生あたしの奴隷なんだよっ♪ リ*・‐・リ<生きては帰さないけどね…ジミー先輩♪ 州*´・v・)っ<ケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッ <え、えりかぁ〜ソコは・・・アッーー?! <愛理ちゃんもう出ないよ、勘弁してぇ・・・アッーー!! |;執事)<ああ・・・落としたらあんなことされるなんて・・・ゾゾォー   リl|*´∀`l|<落としてもいいのよ (o・v・)<こころおきなくおとしなしゃい リ ・一・リ<楽しみにしてるからねボク達 川*^∇^)||<カモンベイビー!! ル*’ー’リ<ウフフフフフフフフ   (;執事)<ひぃいいいいぃ     (;教師)<お・・・俺は大丈夫だよな・・・?     ル*’ー’リ<試してみるぅ? 从´∇`)<こちらはかまいませんのことよウケケケケ   州#‘ -‘リ<・・・     (;教師)<震えが止まらねえ (教師) zzz 州*´ -`リ zzz (教師)<ムニャムニャ・・・うめだぁとくながぁ…もっとぉ…♪ 州*´ -‘リ<・・・? (教師)<しみずぅ・・・ありはら、つぐながぁ・・・いいよぉ・・・ムニャムニャ♪ 州*‘ -‘リ<・・・・・・・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん?