今日は妹の・・・十五回目の誕生日。
去年一緒に祝ったから今年も祝える、かと思ったが・・・ちょっと誘い辛かった。
梨沙子と二回目、そして三回目も同じ日に一緒にやってしまってから、どうも声をかけづらい。
学校で会えば話し掛けてくれるんだが今だと俺からはちょっと誘い辛いぜ。
 
 
「話って何?」
それでも、思い切ってお祝いしようと言ったら・・・
「わぁ〜嬉しい!うん、りぃの誕生日お祝いして!」
良かった。思い切って誘ってみるもんだな。無事に今年も梨沙子の誕生日を迎えられそうだ。
 
「プレゼントは何?」
・・・はっ!!
し、しまった。肝心のプレゼントを用意してなかったぞ。
梨沙子の事を気に病みすぎたか、プレゼントの事をすっかり忘れていた。
なんて間抜けなんだ俺は。去年はちゃんと用意してたのに。
「ねえねえお兄ちゃん、りぃにどんなものくれるの?」
や、やめろ梨沙子、そんな目をきらきら輝かせて俺を見るな。いたいけな瞳で・・・胸が痛むぞ。
 
 
1 正直に忘れたと謝る
2 何が欲しいのか聞く
3 傷つけない様にあいまいに言ってしまう



「梨沙子はどんなものが欲しいんだ?」
用意してないのをばれない様にさりげなく聞いてみたつもりだが・・・感付きそうだな。
「え〜〜なんで聞くの。まさかお兄ちゃん忘れたとか」
り、梨沙子は賢くなったな。しかしここでばれたら傷つきそうだ
「そんな訳ないだろ。梨沙子の誕生日、忘れるはずがない」
「・・・・・・・・・」
 
なんだよその目は。疑ってるのかお兄ちゃんを。
「忘れたんでしょ?りぃへのプレゼント」
「い、いや」
「なんで目をそらすの。ちゃんとりぃの目見て!」
参ったな。梨沙子は俺が思ってた以上に賢い様だ。
「お兄ちゃん・・・うそつかないで。忘れたんでしょ?」
これ以上ごまかすのは梨沙子がかわいそうだ。正直に打ち明けてしまおう。
 
「も〜〜お兄ちゃんってば肝心な時にどじなんだから」
てっきり怒るのかと思ったが、梨沙子はむしろ呆れた様に笑っている。
「前もあったよね、誕生日プレゼント忘れたこと。しっかりしなさい」
「す、すまん梨沙子・・・」
 
なんだか時折梨沙子は大人に見える事がある。
・・・笑顔だけどやっぱり内心は傷ついてるよな、ごめんな。
 
 
1 今からじゃ遅いけどプレゼントを買いに行く
2 梨沙子が「りぃのいうこと聞いて」と言ってきた
3 髪を撫でて梨沙子を慰める



「もうプレゼントはしょうがないから、今からりぃの言うこときいて」
代わりになるかどうかは分かんないけど、できる限りの事をしてやりたい。
「まず手つないで」
「そ、そんな事でいいのか?」
「まだ。これだけじゃなくて全部聞いてほしいけど、まず手つないでほしいな」
改めてお願いされちゃうと、なんか・・・いつもと感じ方っていうか感覚が違うな。
 
「・・・へへっ」
そんなに嬉しいのか?手をつなぐなんてずっと昔からやってきた事なのに
でも、喜ぶ梨沙子を見ると俺まで嬉しくなりそうだ。ほんとお前は可愛いな・・・
「じゃあ次は、一緒に歩いて」
「あ、ああ」
こうやって歩くのだってもう何度もしてきた。べつに今更・・・それでも梨沙子は嬉しそうだった
 
・・・・・・梨沙子には言えないけど、
さっきから頭の中に梨沙子のエッチの時の乱れた姿が浮かんで離れない。
ごめんな、梨沙子。こんなお兄ちゃんで・・・
 
「どしたのお兄ちゃん?なんか静かだね」
「えっ?」
「・・・元気ないよ。まだ気にしてるの?」
 
 
1 梨沙子がよしよししてくれた。や、やめろよ////
2 なんでもない、と微笑む
3 梨沙子のお尻見てたんだよ



そんなんじゃないよ、と答えたが梨沙子は心配そうに見上げてくる。
「そんな顔するなよ梨沙子。お兄ちゃんはいつもと変わらないから」
「無理しないでねお兄ちゃん。ほら、もう」
 
背伸びしてきたので何をするのかと思ったら、俺の頭に触れてそのまま撫でて・・・
 
もしかして、これは親が子供をあやしたりする¨よしよし¨っていうやつだろうか?
「やめろ。子供じゃないんだぞ俺は」
「させて。たまにはりぃがお兄ちゃんを甘えさせてあげてもいいでしょ?」
お、お前は、いったいどこでこういう勉強をするんだ。でも・・・不思議と悪い気はしないな。なんでだろう。
「うふふふ、嬉しい?ほらお兄ちゃん、りぃがもっとよしよししてあげるね」
 
なんか嬉しそうだ。
梨沙子は甘えてる時も嬉しそうだが、こうやってお姉さんになってる時も・・・いい顔するな。
「へへっ♪」
 
 
1 おっぱい欲しいよママ、と甘える
2 こら。いつまでも子供扱いするな
3 お礼に梨沙子をお姫様抱っこして家までエスコートだ



梨沙子、ごめんな。お姉さんになるのはここまでだ。
「きゃ!やだ、お兄ちゃん何するの、まだりぃ・・・おろして〜〜////」
「何照れてんだよ。今度は梨沙子が甘える番だぞ」
「もぉ・・・お兄ちゃんてばぁ////」
 
ちょっと拗ねてるみたいだけど、でも嬉しそうだ。
「やだ〜〜おろして。だ、誰かに見られたら恥ずかしいからぁ〜〜////」
「心配するな、ちゃんと家までエスコートするからな」
「う〜〜〜〜・・・////」
 
制服姿の梨沙子を胸にしっかり抱き締めたまま家まで歩く。我ながら思い切った事してるな。
 
桜が咲いているのを見ながら家まで歩いて・・・
今度、ゆっくり花見したいな。梨沙子と・・・二人で
 
 
「お、おじゃまします////」
「散らかってるけどどうぞ」
 
ふう・・・帰ってきたぞ。相変わらず汚い我が家だ。
「お兄ちゃん・・・」
梨沙子はベッドに座り、指をくわえながら見上げている。
まさか・・・また求めてるんじゃないだろうか。まだ来たばかりなのに
 
 
1 ケーキあるぞ。食べないのか?
2 いいよ。早速始めようぜ!
3 何をしたいのか聞いて反応を見たい



そんな梨沙子を見てちょっと意地悪してみたくなった。
「どうしたんだ梨沙子。ベッドに座って」
「・・・・・・・・・」
「具合悪くなったのか?」
「・・・お兄ちゃんのいじわる。わ、わかってるでしょ」
あ、拗ねてる。こういう梨沙子も好きだぜ。
「わかんないな。何がしたいんだ?」
「う〜〜〜〜・・・し、してほしいの。あれ////」
「あれってなんだ?お兄ちゃんわかんない」
さっきよりますます梨沙子が唇を尖らせている。
「だからぁ、あれ!あれなのっ!!」
ついには顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。ちょっと意地悪しすぎたかな。
 
「お兄ちゃんのばかぁ・・・いじわるぅ////」
本当は・・・梨沙子の口からその言葉を聞きたかった。でも、これ以上やったら口きいてくれなくなりそうだからな。
 
 
1 してほしいなら梨沙子が自分で制服脱いで
2 まだ早いよ。腹減っただろ?なんか食ってからにしようぜ
3 やっぱり¨エッチ¨って言葉を梨沙子の口から聞きたい



ベッドに座る梨沙子の隣に腰を下ろして、髪を撫でてやった。
「お兄ちゃんっ」
たぶん俺がしてくれるんだろうと思ったのか、拗ねた顔から笑顔になった。
「・・・聞きたいな」
「へっ?」
「今から何をしたいのかちゃんと梨沙子の口から聞きたい」
「やだ。なんでそうやっていじわるするの!」
 
何回かおねだりしたら、嫌々ながらも梨沙子はその言葉を口にしてくれた。
 
「り・・・りぃ、おに、お兄ちゃんと・・・え・・・っち、したい////」
「よく言えたな。えらいぞ梨沙子」
「ほめられても嬉しくないもん!」
ぽかぽか胸をたたいてくる妹が愛しいよ。
「してほしいなら梨沙子が自分で制服脱いで」
「・・・お兄ちゃん、あとで許さないもん。ぜったい」
 
もう少し嫌がるかなと思ったが、梨沙子はそれほど抵抗せずに制服を脱ぎ始めた。
やっぱり、最初の時より脱ぐのが早い気がする。恥ずかしさが無くなってきたのかな・・・
 
だんだん梨沙子の白い肌があらわになっていく。
「これで、もういいでしょ。お兄ちゃん・・・」
梨沙子はピンクの下着姿になっていた。
シーツには脱ぎ捨てられた制服がが・・・なんだか生々しい
 
 
1 いきなりやらずに抱き寄せて誕生日おめでとうと囁く
2 梨沙子を押し倒して下着をはぎ取る
3 梨沙子、今度は俺を脱がしてごらん



そのまま胸を鷲掴みにしそうになったが我慢だ。今日は特別な日だ、ちゃんとお祝いしなきゃ。
「お、お兄ちゃ・・・っ」
梨沙子を抱き寄せて、もう一度紙を撫でてから耳元で囁く。
「誕生日おめでとう・・・梨沙子。お前ももう15歳かぁ」
「・・・ありがと、お兄ちゃん。あと一年で結婚できるねっ」
へへっ、とはにかむ梨沙子がたまらなく可愛かった。すまん、もう・・・理性が保たない!
「きゃあっ!」
梨沙子を押し倒してピンクの下着を脱がせてしまった。つ、ついに全部見えたぞ。
 
「おにい・・・ちゃん・・・////」
梨沙子は胸も大事な場所も隠さずに俺を見つめている。
シーツに横たわるその体、豊かな乳房につんと主張しているピンクの色の乳首。
そしてあまり生えていない薄めの陰毛、盛り上がった丘、乳首と同じ様な色の・・・
 
なんだか少し濡れている様な気がする。もう感じてるのか?
 
 
1 今日は先に大事な場所から可愛がってやるからな
2 指で梨沙子の栗鼠を責めてしまえ
3 やっぱり胸からいただこう
4 今日は梨沙子のお願いを聞くんだったな。どうしたいのか聞こう



そうだ・・・さっき言ってたが、今日は梨沙子の言うことを聞いてやるんだったな。
プレゼントの代わりになるかは分からないけど、梨沙子にできる限りの事をしてやりたいんだ。
「梨沙子はどうしたい?」
「・・・ま、またりぃにえっちな言葉言わせるつもりでしょ」
「違うよ。さっき言ってたただろ、いうこと聞いてって。だからさ」
「お兄ちゃん・・・・・・あの、ね、お・・・おっぱい・・・さわって////」
 
うん、分かった。梨沙子のしてほしい様にする。それが俺の、梨沙子へのプレゼントになるんだったら・・・
「あ・・・ッ////」
肌に触れたらびく、と梨沙子の体が強ばった。
「んん、あぁっ。んぁ////」
乳首をつまんで、指の腹で撫でる様に・・・
「お兄ちゃぁん、はっ、あん」
快感に悶える様にもぞもぞとももを動かす梨沙子。
「梨沙子、また胸でかくなったな。嬉しいぞ」
「お兄ちゃんってばほんとえっちなんだからぁ・・・んぁ、あっ////」
 
 
1 次はどうしてほしい?答えてごらん
2 梨沙子が我慢できなくなるまで乳首責めだな
3 お願いされてないけど乳首責めしたままキスする



梨沙子にはお願いされてないけど、乳首を刺激しながら寝ている梨沙子にかぶさって・・・唇を重ねた。
「んぅ・・・あっ」
 
快感に悶えた梨沙子は抵抗してこない、と思っていた。
思った通り抵抗はしてこなかったが、俺の舌を味わう様に舐めてくる。
「おにいちゃあん・・・ぬめぬめしてるぅ♪」
こんなやらしい行為の時でも楽しそうなのがいいな。
 
「あッ、ん、ぁあ、痛い、さっきからやりすぎだよぉ////」
梨沙子・・・乳首はもうすっかり大人だな。こんなにこりこりしてて・・・ほら、もっとだ。
「ちょ、ちょっとぉ、もういいよ。いいってばぁっ」
「何を照れてるんだ。お兄ちゃんはもっとしたいぞ」
「やらぁっ、つ、つままないれぇッ」
 
たぶんこれ以上はもう乳首は大きくならないかもしれない。
でも俺は刺激をやめるつもりはなかった。限界まで続けたいよ
 
「はぁ、はぁ、はぁっ」
やがて口からは息しか出てこなくなった。
「梨沙子、次はどうしてほしい?答えてごらん」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、あのね、次は・・・
 
 
1 ここ、いじってぇ////」と指で自ら大事な場所を拡げて・・・
2 おくちでして」と胸を指差した
3 おしりぃ・・・見てぇ」とうつぶせに・・・



おくちでして・・・」と梨沙子は自分の胸を指差した。
 
「あうぅ、ちくってしたぁ!お兄ちゃんかんじゃやだ〜」
「すまない梨沙子・・・んむ、んっ、んっ」
まるでミルクを飲む赤ん坊みたいに梨沙子の胸にかぶりつき、ちゅうちゅう吸って・・・
もっとでかくなっていくぞ、梨沙子の・・・乳首・・・!
これ以上勃起したら破裂しちまうんじゃないだろうかと思うくらいに・・・!
梨沙子は俺の舌の刺激に身を捩らせて悶えていた。
 
「んはっ、ん、あぅ・・・うぅん、あっ////」
 
ちょっと前まではこんな声の出し方すら知らなかったはずなのに・・・
たぶん本人も無意識に出てるんだと思うが、中学生とは思えない様な艶やかな喘ぎ声だった。
「おに・・・ちゃッ、ああん、ああっ」
シーツをぎゅっと握って悶えている妹。すっかりもう女になったんだな
 
 
1 そろそろお尻の方も開発してやりたいな
2 くわえてくれ、俺のを
3 まだまだ梨沙子のおっぱいを・・・
4 寂しそうな大事な場所を愛撫しよう。指と口で



もっとその声を聞きたい、それには・・・ここをこうすれば
 
「きゃああっ?!おに、ちゃ、どこさわって・・・ああん////」
梨沙子の・・・栗鼠を、きゅっとつまんでみた。そしたら思った通りかわいい声を出して・・・
こ、こんなに伸びるのか・・・梨沙子の栗鼠は。それに・・・こんなに・・・うわぁ
「やらぁ////く、くにくにしにゃいれぇっ////」
「ごめんな。指じゃいやだよな。口でしてやるから」
「そうじゃなくてぇ・・・あん!やぁん、ちくちくしてるよぉお兄ちゃあん!」
たまらず口で梨沙子の栗鼠を愛撫していく。
いま剥いてやるからな。痛くしないから・・・そのまま俺に任せてくれ
「んッ!あ、んん〜〜!」
 
いい声出すな梨沙子。ここ、梨沙子の感じる場所なのか。
「はぁ、はぁ、はぁ」
梨沙子・・・すっかりえっちになっちゃって。お兄ちゃんは悲しいけど、やっぱり嬉しいぞ。
 
 
1 そ、そろそろ挿入を・・・正常位でいくからな
2 どんな体位がいいか梨沙子の言うとおりにしよう
3 このままもっと栗鼠をいじめちゃえ



俺に指で栗鼠を弾かれ、口でいじられて感じている梨沙子。
り、梨沙子のは・・・大きいんだな。もうすっかり大人の体になって・・・
 
「お兄ちゃん・・・りぃね、嬉しいよ」
り、梨沙子、いきなりどうしたんだよ。
「だって・・・お兄ちゃんとこうやってエッチしてるんだから・・・へへっ////」
嬉しいのか・・・梨沙子。こんな事をされてるのに
 
「お兄ちゃん・・・・・・好きだよ。大好きだからね!」
 
梨沙子の言葉が嬉しくて涙ぐんでしまった。は、はは、変なの。こんなことしてるのに・・・
「おに、ちゃ・・・はっ、ああっ、ん、あっ////」
俺も好きだよ、梨沙子。お前と一緒にいたい・・・
 
栗鼠を愛撫していくうちに梨沙子の目がだんだん虚ろになっていく。
 
 
1 愛する妹とひとつになりたい
2 挿入する前にもう一度抱き締めて誕生日おめでとうと囁く
3 立ったまま梨沙子の片足を持ち上げて挿入しよう



もう、だめだ。今すぐ梨沙子と繋がりたい。ひとつになりたい
 
「お、おに・・・はぁっ」
わずかに残った理性で梨沙子を抱き寄せた。
「誕生日おめでとう・・・梨沙子」
「・・・あ、ありがと・・・////」
 
いくぞ。もう本当に無理だ。お前の中に、この破裂しちまいそうものを・・・!
「んんん・・・あっ、あぁああっ、あううぅ・・・!」
 
お互いに立ったまま、梨沙子の片足を持ち上げて挿入して・・・
 
「すげぇ、梨沙子の、こんなにしめつけてくるよ」
「あ、あつぅい、お兄ちゃんのおちんちん・・・っ!」
 
俺は何度も何度も梨沙子の中に向かって腰を突き続けた。
中を進む音と戻る音、こすれあう音が部屋に響いて・・・
「どす、どすってぇ、あうッ、あッ!あン!」
「梨沙子のここ・・・こんなにエロくなって」
「お兄ちゃんの方がエッチだもぉん////」
 
 
1 このまま射精してしまいそうだ!
2 いったん我慢してお尻の穴に出したい
3 このまま駅弁の体勢にして射精だ!



「おに、ちゃ・・・あっ、もっとおなかに、どす、どすってぇ、きてるよぉおっ////」
 
立ったまま駅弁の体勢にして・・・もっと梨沙子が欲しいよ。
「やっ、痛いよぉ、お兄ちゃあん、りぃ、おかしくなっちゃうよぉ〜〜ッ」
俺の首の後ろに腕を回して快楽に身を委ねる梨沙子。
い、妹を、こんな淫らな体位で感じさせるなんて。梨沙子が病みつきになったらどうしよう
 
・・・してから分かったけど梨沙子はこういう行為の味を知ったらのめり込むんだな
「は・・・ッ・・・あん・・・あん、あン・・・♪あ〜〜、すごぉ〜い・・・おちんちん♪」
 
そんなにいかがわしい言葉を口にして・・・////
「りぃ、はぁはぁ、はぁっ、もう、らめぇ、ほんとにもぉ、らめぇええッ!」
 
 
1 まだ出したくない。一度止めてからまた駅弁で梨沙子を愛してやりたい
2 このまま俺の愛を梨沙子に注ぎたい!
3 梨沙子が違う体位を希望してきた(してほしい体位を書いてください)



「お兄ちゃん、待ってぇ、あの・・・りぃ、してほしい事があるの・・・」
お願いか。なら聞こう。梨沙子、何をしたいんだ?俺はお前の言うことをできる限りしてやりたいんだ。
 
 
「ん♪ん♪ん♪あは、お兄ちゃん、ここぬるぬるしてるぅ♪」
梨沙子のお願い通り、向かい合って座りながら挿入する対面座位で深くキスをかわしながら・・・
こんなに嬉しそうな梨沙子はあまり見たことがないよ。喜んでもらえたら嬉しいな。
 
「あっ!あん、あんあんっ、あっ、ああっ♪」
 
梨沙子を寝かせて、正常位でピストンしていく。最後はきっとこの体位になるだろうな。
「梨沙子ぉ、梨沙子ぉっ・・・!!」
「あん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お、にいちゃ・・・!」
 
ぶるんぶるん揺れまくる梨沙子の胸を見ながら・・・
 
いっ、いくぞ!梨沙子の、お前の、中に・・・
 
「あはぁっ、ん、あうぅ!!あう、ん〜〜〜〜〜〜!!」
 
 梨沙子の中に濃いのを・・・もっとだ、もっと飲み込んでほしい。梨沙子ぉっ
「あぁ〜〜〜・・・おなかぁ、あつぅい・・・////」
「梨沙子・・・」
「お兄ちゃぁん・・・しゅきぃ・・・」
「舌、回ってないぞ」
「しょ、しょうがないれしょ、らってぇ、こんなにだされたんだもぉん////」
 
 
「ん〜〜♪おいしぃ〜〜」
料理やケーキを頬張るその姿は、さっきの淫らな姿とはまるで違うな。
「まだまだあるぞ。好きなだけ食べろ」
「ありがとお兄ちゃん♪」
こうして見るといつもと変わらないけど、エッチの時は本当に淫らになるんだよな・・・
 
このギャップが梨沙子の魅力だなと俺は思う。
「お兄ちゃん、今夜はお泊まりしてもいい?」
「・・・もう一回したいのか」
「ち、ちがうよぉ////もう、ほんとエッチなんだから!」
 
15歳になったな。おめでとう、梨沙子。
これからも・・・ずっと梨沙子は梨沙子のままでいてほしい


州*‘ -‘リ 州*// o//リ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんおやすみ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・だいすき・・・ 州*‘ -‘リ<アフォ執事!昨日はずっと待ってたのに・・・ (執事)<おはようございますお嬢様方 (執事)<はてはて?何か忘れているような・・・? リl|*´∀`l|<何を忘れてるのかって?花見に決まってるだろこのどスケベ執事は   川*^∇^)||<朝まで騒ぐぞ!   リ ・一・リ(o・v・)<わ〜い花見だ〜♪ 从*´∇`)<お外でお昼寝するのにゅ     州*‘ -‘リ<・・・ 州*‘ -‘リ<執事さんのばか・・・