起きたらもう清水の姿はもう無かった。探してみたら机にメモがあり・・・
 
¨昨日はありがとうございました。ちょっと早いけど帰ります。
 
びっくりしちゃいました・・・先生があんなにエッチだったなんて・・・¨
 
二行目は少し字が乱れていた。たぶん、書いてて恥ずかしくなったから筆が早くなったのもしれない。
その時の清水の赤らんだ顔が頭に浮かんできそうだ。清水・・・まさか初めてした後で自分から求めてくるなんて
 
明日学校でどんな顔すればいいんだろうか。
ふ、普通に接したいけど、やっぱり顔を見たら行為の様子を思い出してしまいそうだ。
ベッドの中はまだ清水の残り香がする・・・ここにいたらおかしくなりそうだな。
 
今日はどこか出かけた方がいいかな・・・
それともこのままおとなしくしてようか、迷う。
 
 
1 出かけようとしたら電話が・・・これは
2 しばらく寝てよう。清水の香りを嗅ぎながら
3 呼び鈴が鳴った。誰だ



迷ったが出かけることに決めて、ベッドから出ようとした。
しかしそのタイミングで電話がかかってきて・・・誰だ、こんな時間に。
 
¨はぁ〜〜い♪おっはよぉ先生。いまどこなの?¨
「・・・梅田か」
¨テンション低いわね〜〜。どんな時でもテンションあげていかなきゃ!¨
 
・・・なんだか、梅田の声がやけに近く聞こえた。もしかして電話してる場所は・・・
 
「わっ!よく分かったね、家の前にいるってさ」
俺の考えは当たった。梅田は俺の家に来てたんだな・・・
「えへへへ・・・来ちゃった。先生・・・・・・////」
 
その顔に思わずどきっとしてしまった。
な、なんか・・・梅田って、こういうちょっと子供っぽい笑顔も似合うんだな・・・
 
 
1 いきなり手を引っ張られ外へ連れ出された
2 な、なんか・・・用事か?
3 「こないだの約束覚えてる?」と聞かれた



「先生いこ!」
いきなり梅田に手を引っ張られ、外へ連れ出されそうに・・・
「待てよ。行くってどこに行くんだ」
「・・・・・・・・・さあ」
さあ、って何だよ。おいおい梅田、何も考えてないのか?
・・・よく考えたら、家にいたら清水の残り香に気付きそうだ。梅田は恐らく気付くだろうな。
 
梅田と一緒に出て、どこへともなく歩く。
「いい天気だね先生。風も気持ちいいし」
昨日は清水、そして今日は梅田と過ごしている。俺は何てとんでもない教師なんだろう・・・
「先生なんかさっきからテンション低めだね。どしたの?」
「あっ?いや、俺は・・・普通だぞ」
う、梅田、なんだその疑わしい視線は。俺を疑ってるのか。
・・・しかし実際やましい事はあるからな・・・
 
「ごめんね、急におしかけてきちゃって」
梅田は俺に体を寄せてきた。む、胸が当たる・・・////
「迷惑だったかな?先生の都合も考えないで・・・」
さっきまで笑ってたと思ってたのに、今度は・・・
 
 
1 そんなことないぞ、と微笑んでみる
2 う、梅田、顔が近い////
3 ああ迷惑だ、と真面目に言うが吹き出してしまう



急に声が低くなったのでたぶんふざけてるのかと思った。
「ああ、迷惑だ」
「・・・え・・・」
 
真面目な声で答えたが、梅田がじっと見つめてきたので・・・
「・・・・・・ぷっ」
「なんで笑うの先生?!もしかして、いまの本気じゃないでしょ!」
「ほ、本気だぞ。朝から連れ出されて迷わ・・・くくっ」
「ひど〜〜い!先生のばかぁ〜〜〜!」
今度はちょっと怒って俺を叩いてきた。
・・・そういや、前は俺をこうして怒らせてたな、梅田。
「なんで先生そうやって意地悪するの・・・ばか」
「梅田だって前はよくしてただろ。一回校門の前で自分の服破いて、乱暴されたって他の先生呼んだことあったな」
「あ・・・あれは・・・」
でもあれから少しして梅田は変わってきたよな。
ちゃんと努力してるのが分かるよ。以前はほんとどうしようもなかったが、嬉しいよ。
「せ、先生・・・私のこと、どう思う?やっぱり悪い子だって思う?」
 
 
1 お前は悪い子だな
2 なんでそんな事を聞くんだよ?
3 努力してるの生徒が悪いはずがない

4 梅田はエロい子だ



「なんでそんな事を聞くんだよ?」
「だって・・・私、普段からあまり生活態度良くないから。スカート短いし、授業中でも平気でメールするし」
 
梅田・・・ちゃんと自覚してたのか。
いくら注意してもまるで聞き入れなかったからな、悪い行為だと思ってないのかと思った。
「私、先生に注意されてばかりだから考えてみたの。そしたら、毎日何回もされてた事に気付いて、私って悪い子だなって・・・」
 
俺の気持ち、言いたいこと、ちゃんと梅田に伝わってたんだな。
やっと・・・聞き入れる気持ちになったんだな。それは大きな前進だぞ。
「お前は努力してるよ。俺はちゃんと見てるから。そんな生徒が悪いはずがないさ」
「せ、先生やだ、先生って誉め方知ってたんだ。知らないから私を怒るのかと思ってたもん」
 
正直言うと自分でも誉め方がうまいとは思えない。
どちらかといえばすぐ頭ごなしに注意してばかりだったな、俺も梅田に教えてもらったよ。
「も〜〜〜変だよぉ////は、はずいじゃん////」
ふふっ、可愛い奴だな。顔を手で隠しちゃって。
 
良かったな梅田、お前は・・・大事なことに気付いたんだ。
あとはお前なら必ず立派な人間になれるはずだ。
 
 
1 もっと自信持てよ。梅田ならできるって
2 やば、雨だ。どこか雨宿りできる場所はないか
3 リl|*//∀//l|<あのぉ・・・いきなり話変わるんだけど・・・



ポツ、と髪に何かが当たった。
「うわっ、雨だ。傘持ってないよ〜〜」
「まいったな・・・」
歩きながら話していたのでアパートから離れたとこに来ていた。
戻ろうにもちょっとかかるだろうし、この雨も思ったより強めなのが降りそうだ。
どこか雨宿りできる場所を探さなきゃ・・・
 
「わ〜〜〜やばいやばい、結構降ってきたよ〜」
「まずいなこりゃ。早く雨宿りしなくちゃずぶぬれになっちまうぞ」
 
・・・ふと、近くにとある建物があるのに気付いた。だがそこは・・・いわゆる、恋人が、そういう行為を行う場所。
「先生・・・入るの?」
「なっ・・・!な、何言ってるんだ梅田、そんなわけ」
 
梅田はぎゅ、と腕に抱きついてきて・・・
 
「い・・・いいよ、入っても。でも・・・優しくしてね、へへ」
冗談にしてはちょっと本気な言い方に聞こえたぞ。
・・・い、行くのか?ここに、入るのか・・・?
 
 
1 家でしたいな・・・あ、いや、何でもない、アパートに戻るぞ
2 何を考えてるんだ梅田!
3 仕方ない、入るだけだ。入るだけ



仕方ない、入るだけだ。外にいたら風邪ひいちまうからな・・・
「雨宿りだぞ」
「はぁ〜〜〜い♪」
なんか乗り気だな。梅田・・・すっかりそのつもりじゃないだろうな。
 
 
受付をすませて、空いていた部屋に入る。
「うっわぁ〜〜〜、おっきいベッドぉ〜〜」
「あんまりはしゃぐな・・・」
 
梅田はベッドに座ったが、さすがに隣にいくわけにも行かないだろうな・・・
「座らないの?先生」
「ああ・・・まだな」
今更だが、生徒をここに連れてきた事に対しての罪悪感がのしかかってきた。
 
・・・梅田はそのつもりだろうが、俺は迷っている。
このまましてもいいのか・・・梅田と
 
しちゃいけないだろ。いけないに決まってる。
こ、ここだって雨宿りのために入ったんだ。
「ねえ先生、いつまでそこに立ってるの?こっちに来て」
 
う・・・梅田がベッドに座ったまま手招きしてる・・・
情けないが股間がじわじわ熱くなってきちまった。そんなつもりじゃないのに
 
 
1 す、座るだけだからな
2 雨が弱くなるまで適当に話をするか
3 梅田が立ち上がり近寄ってきて「もしかしてこういうとこ初めて?」と・・・



手招きしてるその姿はとても高校生には見えなかった。
言い方は悪いが、そういう・・・風俗の女性に見え無くもない。そんな雰囲気だな梅田は。
 
「何してるの先生、さっきから突っ立ったままでさ」
何もしないでいると梅田が立ち上がり近寄ってきて・・・
「あ、もしかしてさぁ、こういうとこ初めて?」
聞かれたくない所をダイレクトに言われてしまった。そうだよ・・・実は俺・・・
「やっぱりそうなんだ。なんか緊張してそうだったから」
にこ、と笑って俺にまた体を寄せてきた。
「ま、まあな・・・その、興味が無かった訳じゃないが、行ける機会が無かったんだ」
「ふうん・・・でも先生、もう・・・エッチしたんでしょ?」
 
なんか・・・こういうの聞かれると恥ずかしいな。
「教えて教えて、先生って初めてエッチしたのいつなの?」
 
 
1 正直に年齢を答える
2 はぐらかして話を続ける
3 うるさいぞ梅田、おしゃべりな唇をふさいでやる



「そ、そりゃ・・・別にいいだろ。いつしてても」
「なんで教えてくんないの?もしかしてまだ・・・」
 
・・・こいつ、笑ってるな。それがお前の悪いくせだぞ。
自分のペースに引き込もうとするとそうやって笑うよな。
「ああまだだ。これで満足だろ、さぁ座れ」
「やだ〜〜。知りたいもん、私の歳より早くしたのか、それとも後だったのか」

歳の方が大事なのか。
まぁ、梅田の年代だとそうなのかもな。
俺は・・・相手も重要だと思う。俺の初めての人は・・・・・・
 
やめよう、今は思い出さない方がいいだろう。
「答えてくれないんだ。じゃあいいもん」
「そうだ。答える必要はない」
「・・・ここって、思ったより広いんだね」
梅田は部屋の中を見回している。なかなか興味深そうだな。
「ねえ先生、お風呂見てきてもいい?」
「なんでだよ。別に入らないだろ?」
「いいから。見てくるだけだから・・・ねえいいでしょ」
 
なんか怪しいな・・・
 
 
1 わかった。好きにしていいぞ
2 一緒にいこうか
3 俺が見に行く。お前は座ってるんだ



ここで断ったら梅田はいじけてしまいそうだ。そうなると後々めんどくさいからな
「わかった。好きにしていいぞ・・・」
「は〜〜い、じゃあお風呂見てくるね♪」
 
梅田は風呂のドアを閉めた。
・・・ふう、一息つけるな。どうも緊張してしまう。
 
雨は・・・まだ止みそうにない。それどころか、窓に当たる強さが増してきた様だ。
こりゃあなかなか出られそうにないな。さて、どうしたものか。
このままここにいたら間違いなく梅田は・・・誘ってくるはずだ。今は大人しくても・・・
最近の子は積極的なんだな。清水も自分から求めてきたし・・・
有原も結構積極的だった。エッチのやり方を勉強してきたって言ってたな・・・
 
 
しばらく待っていたが梅田は風呂から出てこない。何やってんだあいつは?
そろそろ出てきてもいいはずなんだが、何の音沙汰も無い。中で何してるんだか・・・
 
 
1 これは、罠か?なら入る訳にはいかない
2 声をかけてみるか
3 様子を見に行ってみる



「梅田、いつまで入ってるんだよ」
声をかけてみたが返事はない。何かあったのか?
 
いや・・・これはもしかして、あいつの罠か?うっかり中に入ったが最後、出られなくなりそうだ。下手な真似はできない。
 
・・・しばらく待っていると、何やら中から音が聞こえてきた。
 
¨シャアアアアァ・・・ピチャッ、シャアアアアァ・・・・・・¨
 
これは水の音、シャワーか?
あいつシャワー浴びてるのか。完全にその気かよ。
いや待て、これは罠だ。入ったら最後、しかし・・・いや・・・俺はどうしたらいいんだ。
その水の音を聞いているうちにますます股間が熱くなっていく。
梅田の裸体を想像してしまう、そんなつもりはないのに・・・
し、しかし・・・でも・・・だんだん苦しくなってきたぞ。
 
梅田・・・お前は恐ろしい奴だ。こうして年上の男を手玉にとってしまうとは。
或いは俺が単純だからか?だから梅田に遊ばれるんだな。
 
 
1 服を着たまま入る
2 我慢できないので自分の手で抜いて頭を冷やす
3 ・・・限界だ。全て脱ぎ捨て、武力介入する!



服は脱がずに風呂場の中に入ろう。
あいつは何を考えてるんだ、明らかに誘惑しようとしてるじゃないか。
 
「梅田、入るぞ。何やってるんだお前は」
シャワーの水音がしなくなったのを確認してドアを開けた。
「もぉ先生来るの遅〜い。待ちくたびれちゃったぁ」
「うっ、梅田?!」
なな、なんて格好だお前。それ・・・バスローブか。
そんなの映画でしか見たことないぞ。実際に着てる人なんて見たことないな。
「先生って我慢強いんだね。こないだはキスしながら私のおっぱいもんだくせに」
「・・・・・・・・・」
 
で・・・でかい・・・
た・・・谷間だ。梅田、谷間があるぞ。あれはなんだ?
「どこ見てるの?エッチ」
梅田はわざと胸元をもう少し開けて・・・うわ、ますます谷間が見えてるぞ。
「そろそろ我慢するのつらくなってきたでしょ?ねえ先生・・・っ」
梅田はまた体を近付けてきた。こ、今度は谷間が見えるぞ////
 
「・・・エッチしようよぉ。私は・・・いつでもできるから」
本当に初めてなのか・・・?そ、その誘い方、初めてには見えないぜ。
 
 
1 簡単に誘いには乗れない
2 悪い、今日はだめだ。ごめんな
3 傷つけない様に丁寧に断ろう・・・



梅田は俺と一緒にベッドに座り、体を寄せてきた。明らかに求めている・・・
「せんせぇ・・・さっきから冷たいね。なんで・・・してくれないの?」
「・・・梅田・・・」
だめなんだよ。簡単に誘いには乗れないんだ。
だって・・・俺は先生だから、やっぱり教え子とは・・・こんな事はしちゃいけない。
 
「先生、私・・・女の子としての魅力ないのかな。だって、先生はさっきから冷静じゃん」
「・・・そんなことない。自分で言うのもなんだが、だいぶ動揺してるぞ」
梅田はちょっと寂しそうに見つめてきた。
「嘘だぁ。だって落ち着いてるじゃんしゃべり方とか。ねえ、これならどう?」
 
梅田は立ち上がり、なんと着ていたバスローブを・・・・・・!
「う・・・梅・・・田」
ぱさっ、と床に落ちる白いバスローブ。そのすぐ上には生まれたままの姿の梅田が・・・
「私、決めたんだから。先生とエッチしたいって、初めての相手は先生しかいないって」
 
胸も、大事な場所も、一切隠そうとせずに俺に見せている。
 
 
1 せめてキスだけなら・・・
2 頭の中で何かが弾け、気が付けばベッドに押し倒していた
3 わかった。じゃあ俺も・・・すべて見せるよ、それからしよう



梅田の肉感的な身体を見ているうちに、頭の中で何かが激しく暴れ始めた。
「先生・・・や、優しく・・・してね」
「う、梅田ぁ!!」
「きゃっ?!」
 
何秒か記憶が無かった。
気が付けば、ベッドに横たわる梅田の姿が・・・
「もぉ、びっくりしたじゃん。いきなり押し倒したから」
「す、すまない、つい、その・・・興奮しちまって」
 
梅田のブラウンの髪の毛が美しく広がっている。
俺はそっとキスをして、じっくり舌をからませていった。
「ん、ふぁ、あっ////」
こないだの上手なキスとはちがいただされるがままの梅田。
「せんせぇ・・・あちゅいよぉ、したぁ」
「はぁ・・・う、梅田も・・・熱いじゃないか」
 
さらにキスを続けていくうちにだんだん目がとろんとしてきて・・・・・・
「あッ////」
その大きな胸をくわえて、乳首をこりこりと転がしていく。
もう片方は指でくにゅくにゅ刺激を与えて・・・
「やッ、やだ、なんか、おっぱいがびりびりしてくるぅ〜〜」
「ちょっと痛いか?」
「わ、かん、ないぃ、でも、なんかよだれ出ちゃいそうだよぉ」
 
 
1 梅田にまたがりちょっと強引にくわえてもらおう
2 今度は下の突起を長めに愛撫してしまえ
3 かわいいお臍してるな、と耳元で囁きながら指で軽くほじくる



時折顔を動かしながら悶える梅田。
「ぁっ、あっ、ん・・・////」
あんまり声が出てないところがたまらなかった。
 
「せ、先生、何するの・・・あっ!んぁ////」
つん、と臍の中に指を入れたらお腹に力が入ったみたいだ。
「やだ、そこ、おへ、そ・・・いや〜〜〜っ////」
「かわいいお臍してるな、梅田。綺麗だし形も良くて」
あまり深くまではいじくらずに、入り口より少し下の辺りを指でクリクリ押して・・・
「み、耳やめて、ほんとやめて。聞こえないからぁ〜〜」
「かわいいお臍だって言ったんだよ。これでも聞こえないか?」
「ん〜〜、んぅ〜、はぁ・・・ハァ、ハァ、ハァハァ」
 
梅田は臍責めに弱いのか、それとも耳元が弱いのか。
普通はこんなところいじられても痛いと思うんだが、梅田はいい具合に感じてきている。
 
 
1 もっと奥まで指入れてやろうか
2 次は・・・突起をクリクリしてやるかな
3 梅田、今度はお尻見せてみな。力は抜いとけよ



もう少しだけ指を入れてやろうか。痛みは快感に変わるぞ
「やッ・・・!つ、爪が当たってるぅッ」
 
中を拡げるかの様に梅田の臍をほじくり回していく。
「先生、もうやだ、お腹、変になるぅ////」
だんだん熱くなってきたぞ。立派に感じてるじゃないか。
指でめくる様に、拡げる様にクリクリと臍の奥を愛撫していく・・・
 
「やぁん、もういいかげんにしなさいっ!」
執拗な臍責めに耐え切れなくなったのか、梅田が俺の手をつかんできた。
「・・・これ以上されたらトイレに行きたくなりそうか」
「ち、違っ・・・そんなわけないで、あ、や、やめ、それ以上私のおへそいじめないでぇえ!」
「だめだ・・・俺は押さえがききそうにない」
「い〜じ〜わ〜る〜////」
 
 
1 さらに執拗に今度は舌でほじくってやろうか
2 わかったよ、とまた乳首をつまむ
3 この指を尻の穴に入れてやろう、遠慮するな



寝ている梅田に身体を密着させたまま・・・
「もう触られたくないか」
「う・・・ん・・・」
「わかったよ。ごめんな梅田、いじわるして」
「先生・・・////」
 
かわりに、今度はまた胸を可愛がらせてほしいんだ。
さっきまで舌でころころされてたから固いままなはずだぞ
「はッ・・・ん!」
固くなった乳首を指ではじいたらびくん、と跳ねた。
「ここ、こんなになってるな。梅田はエッチなんだな」
「先生だってこんな事ぉ・・・はん、あぁっ」
 
つまんでくにくに愛撫していくと更に堅くなってきた。
「ここ?ここがいいのか?」
「はぁ・・・あっ////」
 
淡いピンク色のかわいい乳首、梅田にとても似合ってるよ。かわいいぞ
「せんせぇ・・・はぁ、あっ・・・んっ」
 
だんだん汗ばんできたな。滑りが良くなってきたぞ。
 
 
1 ちょっと深めにキスをしたくなったぞ
2 梅田の栗鼠を責めてやる
3 じっくりと梅田の栗鼠を見つめ、恥ずかしがらせてやりたい



「んあッ、あう、ん////」
梅田の舌や唾液を吸う様に絡まて深いキスをした。
こんなに唾液出して舌もぬるぬるして・・・じゃあ、こっちはどうかな
 
「やぁ、先生見ないで、やだってばぁ////」
これが梅田の・・・大事な場所なのか。ひくひくしてるぞ
まだ何もいじってないのにすでに濡れ始めていた。
「どうだ?先生にここを見られる気分は」
「やっぱりいじわるじゃん。先生・・・!」
 
そろそろ・・・いくぞ。ここをじっくり・・・!
「うひゃっ?!」
指をつん、とめりこませたらかわいい声が出てきた。
これだけじゃおわらないぞ、次にこの栗鼠を・・・指先で
「くふぅ、あっ、はじかないでってばぁ〜〜////」
ピシッ、ピシッ、と梅田のそこを弾いたら指に愛液がからみついてきた。
弾くのはこれくらいにして、つ、次は・・・その栗鼠を軽くつまんで引っ張って・・・
 
「んぁ、あ、い、いぁ♪」
もっと大きくなってきたぞ。梅田はエッチなんだな。
 
 
1 次は噛んでいじくる
2 う、梅田、そろそろ・・・挿入していいか。ちゃんと避妊はするから
3 リl|*´∀`l|<か、鏡の前で・・・挿入してぇ・・・



その突起に思わず噛み付いてしまった。
「あっ、なんかちくってしたぁあ////」
「ん、ん、ん、んっ」
 
最早完璧な変態だな俺は・・・だが梅田のためならどんな事だってするからな。
歯でつまむ様に捕まえて、舌先でくすぐってやろう。
「あ、あ♪あン、あアン、せんせぇ〜気持ちいいのぉ・・・」
「そうか、気持ちいいか。俺も嬉しいよ梅田」
 
梅田の大事な場所からはとめどなく¨水¨があふれてくる。
「あ・・・へんな、声が出ちゃうよぉッ////」
舌の動きに合わせるかの様に梅田の口からはあえぎ声が出続けていた。
「はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
 
よし、そ、そろそろ・・・
 
 
1 鏡の前で背面座位をして挿入。ちゃんと避妊しながら
2 ・・・梅田・・・このまま挿入してもいいか?
3 避妊の準備をしてこのまま挿入だ



「せ・・・先生・・・?」
「梅田、ちょっとの間だけ頑張ってくれ」
梅田の体をベッドから起こして、鏡の前に移動させた。
「やだぁ、ま、丸見えじゃん////ここでするの?」
「心配するな。ちゃんとやり方は教えるから・・・」
 
これからしようとしている体位の説明をしたら、梅田は快く引き受けてくれた。
「お願いがあるの・・・い、痛くしないで・・・」
「うん。分かった」
よし・・・ちゃんと避妊の用意もできた。梅田・・・今から背面座位で挿入するぞ。
「あ、う、ぁあああっ、んぁああ・・・見えてるぅ////」
 
鏡にはつながっていくのがはっきり見えていた。
「ん、あっ、あぅうう、先生の、おちんちん、入っちゃったぁあ・・・////」
「梅田ぁ、梅田ぁああっ」
どす、どす、と梅田を後ろから支えながらピストンしていく。
「もっと、お前が欲しいよ、梅田ぁああ!」
「せんせぇ・・・私、嬉しいよ、だって、せんせぇとぉ」
 
 
さらにピストンが速くなっていった。
梅田、もうだめだ、もう・・・出る、お前の中に・・・いっ、いくぞ!
 
 
「梅田ぁああっ!!」
「はぁ、あっ、ぁあああぁ・・・////」
 
ゴムを突き破るかと思った程の射精感を感じた。
はぁ・・・はぁ・・・出てる、まだ出てるぞぉ・・・////
 
 
「雨止んだね」
「ああ。すっかり暗くなっちまったみたいだな」
ぴったりと寄り添って歩く梅田。もう・・・お前は¨大人¨になったんだよな。
「先生、今日はありがとう。すごく・・・楽しかったよ!」
 
それは、きっと偽りの無い、飾らない梅田の気持ちだろう。
「梅田・・・」
「でもだめだな〜、先生はまだまだみたい」
な、なんだよいきなり。いつもの生意気な梅田になっちまったぞ
 
「早く私をもっと気持ち良くできる様に特訓しなきゃだめだね。だから・・・また早いうちに・・・いいでしょ?」
ちゅっ、と俺の唇にキスをして、笑いながら走っていった。
「じゃあね先生!約束したからね、またエッチしよ〜〜〜!」
 
声がでかいって・・・
梅田、ぜんぜん変わってなくて安心したぜ。あいつは自然体なのが一番だよ。
 
約束・・・か
 
これは必ず守らなきゃいけないものだって、梅田に教えてやらなくちゃ。
 
人ごみの中に紛れていった梅田の笑顔が、目蓋に焼き付いて離れない気がした。


リl|*´∀`l|<いちおつ!   リl|*´∀`l|<いちもつ♪ ヽ川*^∇^)||ノ エンジョーイ♪ ヽ川*^∇^||ノ エンジョーイ♪     つ ノk|*‘−‘)<ジュル… 壁|ヮ‘)|<執事さんと同じくらい大きいわね・・・ 州´・ v ・)<教室には誰もいない・・・     州´・ v ・)<カッパッパ ルンパッパ カーッパキザクラカッパッパ        ポンピリピン ノンジャッタ チョーットイイキモチ〜♪       壁|;・一・リ<あ、愛理ちゃんなんで教室で歌ってるんだろう? ノk|*‘ρ‘)<おっぱい! 乳兄弟は同じ親の乳で育った子のことでわw そういう意味合いでは執事編は・・・w ヽ(*執事)ノ<ベリキューみな穴姉妹!ヒャッホーー! (#執事)ノ<こら、また出たな!ニセモノめ! ヽ(マネ*)ノ=(執事) <ヒャッハー!またバレちまったぜwほなさいなら (;執事)<最近ニセモノが多くて困ったものです・・・ |マネ)<・・・果たして本当にニセモノなのかな・・・? リ ・一・リ<わん   (執事)<千聖お嬢様おはようございます   リ ・一・リ<わんわん!   (執事)<はい、朝のお散歩ですね。参りましょう   リ*・一・リ<わん!     从;´∇`)<千聖が犬になってる・・・ 州´・ v ・)<お手   リ#・皿・リ<ガブ   州;´・ v ・)<痛い!何するの千聖!   リ#・一・リ<わんわん!わん!     州#´・ v ・)<犬扱いするなですって?生意気な千聖は躾してやるわ!   リ#・一・リ<わんわん!わんわん!   州#´・ v ・)<何よこの胸!私だってあるのよ!   リ ・一・リ<・・・・・・プw     州#´・ v ・)<玉葱食べてお腹壊せばいいのよ!ほら口を開けなさい!!     (;執事)<愛理お嬢様・・・ リl|*´∀`l|<誰がロバだって 从´∇`)<にゃ♪ リ ・一・リ<わんわん! 从 ’w’)<クゥ〜ン   川*^∇^)||<動物園エンジョイ   从´∇`)<熊だにゃ リ ・一・リ<わんわん(でかい熊w) 从 ’w’)<クゥ〜ン(何か言うと怒るからやめとこ・・・)   川#^∇^)||<しどい!乙女のハートが傷ついたわ!     (;執事)<暴れないでください友理奈お嬢様!お屋敷が壊れますから! リl|*´∀`l|<だから誰がロバだって