間もなく4月だっていうのにまだ肌寒いな・・・・・・
 
春休みも間もなく終わるのにこんな寒くて、まだなんだか気持ちが切り替わらないというか。
しかしいつまでもそんな事は言ってられない、もう準備は終わって新たな始まりを待つばかりだ。
 
とは言っても・・・今日は朝からまた布団に入ったままだった。
俺は休みだとだいたいはこうしてベッドから出ようとしないな。
そんなんだから気持ちが切り替わらないんだよな・・・・・・
 
「・・・?」
いま、呼び鈴が鳴った気がした。重い体を起こして窓を覗いてみるとそこには
「清水・・・?」
 
わざわざたずねてきたのか。
なんか・・・ちょっと顔が赤い様な・・・気のせいか?
 
 
1 開けてやるか
2 パジャマだし着替えるまで待ってくれ
3 なんだ、いきなり涙目になったぞ?! 



前にも休みの時にたずねてきた事があったっけ。あの時はどきどきしたぜ・・・
思えばあの頃はまだ生徒と禁断の関係になるとは思いもしなかったな。
 
「おう、どうした?よく来てくれたな」
「・・・・・・・・・・・・」
「清水、なんか用事があるのか?」
「・・・・・・・・・・・・」
おいおい、黙ってたら何しに来たのかわかんないじゃないか。清水・・・
「あ・・・あのぉ・・・私・・・////」
お、おい、なんで涙目になってるんだよ。顔も赤くて・・・
「わ、私、先生とぉ、あの、あのぉ」
「わっ?!お・・・落ち着け清水、おいちょっと」
 
なんて大胆なんだ。先生の家に来て、しかも玄関で抱きついてくるなんて。
「うぇええぇん・・・私どうしたらいいんデスか?」
いきなり言われても俺もどうしたらいいのかわからない
 
 
1 何かあったのか?
2 何も言わずに抱き締めよう
3 清水が倒れかかってきた 



もしかして何かあったんだろうか?
たぶんそうだ、それ悩んで俺の所に・・・清水、もう何も心配しなくていいぞ、俺が・・・!
 
「私・・・先生とエッチしたいデス////」
「そうか・・・・・・何?!お前いまなんて」
「だっだからぁ・・・その、あのぉ・・・////」
 
もう一度聞こうとしたが、清水は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
「俺としたいだって?よ、よく考えろ清水、俺は・・・清水の先生なんだぞ」
「わ、わかってマス!そういうの・・・わかってマスから」
 
うつむいていた顔を上げて、しっかり俺を見つめて答えた清水。
その目はとても強くてまっすぐで、普段のちょっと弱気というか控えめな清水とは思えなかった。
「なんで俺としたいって思ったんだ?」
「先生は・・・私の憧れの人デス。なかなか治らなかったおもらしを治そうとしてまっすぐ向き合ってくれましたから」
あ・・・あれは・・・思い出したらなんか気恥ずかしくなりそうだな。
「他にも、誕生日をお祝いしてくれたり、すごく嬉しかったんデス////」
 
ちょっと目を潤ませてにっこり笑う清水はとても可愛かった。
思わず押し倒しそうになったが、我慢だ。それはしちゃいけないはずだろ・・・・・・
 
 
1 清水が喜んでくれて嬉しいよ、と抱き締める
2 さらに泣き出したので涙をふいてあげよう
3 あれ・・・清水、唇を尖らせて近付けてくる、これは・・・合図か? 



こんなに純粋に俺を想ってくれるなんて・・・嬉しいよ清水。
思わずその小さな体を痛いくらいに抱き締めてしまった。
「先生、痛いデスよぉ。うふふふ、あは・・・んっ」
俺の胸の中で微笑むその小さな顔、なんて愛しいんだろう。
 
「・・・先、生・・・」
清水は背伸びをして、俺に顔を近付けてきた。その仕草に思わず胸を締め付けられそうだよ。
・・・く、唇を尖らせてる。これは・・・キスしてほしいって事か。わ・・・わかった。
 
俺は清水の黒い髪を撫でてからそっと頬を押さえて、唇に触れた。ぷるっ、と揺れるその厚みを帯びた唇・・・
「んん・・・ぁ////」
恥ずかしいのか、びっくりしたのか、清水の声がもれた。その声も可愛いよ、清水ぅっ
「はぁ・・・はぁ・・・」
唇を離したら、自分の口元を不安そうに押さえていた。
なんか、仕草のひとつひとつがたまらないよ。理性を無くしてしまいそうになる
 
 
1 本当に後悔しないのかもう一度聞いて、いいならベッドへ
2 まだ我慢だ。清水を怖がらせちゃいけないからな
3 「も、もう一回してクダサイ」と清水からお願いされたぞ 



清水は怖がりだからな、怖がらせる様な真似をしちゃいけない。
・・・ちょっと震えてる。やっぱり怖いよな・・・どうなるか分からないから
 
「本当に後悔しないのか?清水。もう後戻りはできないぞ」
「は・・・ハイ。先生なら安心できますから・・・えへっ」
わかったよ。覚悟は・・・できてるんだな。清水、お前の想いを無駄になんてしないぞ。
「あ・・・////」
清水をお姫様抱っこしてベッドまでゆっくり歩いた。はは、なんか似合わないな・・・俺にこういうのは。
 
「さぁ・・・着いたぞ」
「ハイっ////」
ベッドに女の子座りしている清水は、思わず襲ってしまいそうなほど可愛かった。
お・・・俺が落ち着かなきゃならないな。さっきからやたら襲い掛かりそうになってるわ。
「先生・・・っ」
清水はまた俺に抱きついてきて、じっと見つめてきた。
あ、あとは俺次第でいつでも始められるはずだ
 
 
1 もう一度キスをしてから清水の服を脱がそう
2 最初だから避妊の道具は用意しておくか、それから脱いで・・・装着だ
3 ちょっと強引に寝かせてそのままキス 



清水の唇を寄せて、もう一度キスをした。
「ん〜〜、先生、鼻があたってマス」
「あっ、あははは、悪いな」
よだれを垂らして恥ずかしがる顔もいいな・・・・・・思わず見つめてしまいそうだ。
キスを続けながら俺は清水の服のボタンに手を触れて・・・
「はぁ・・・ああ・・・」
 
思わず息を飲み込んでしまった。し、清水、なんだその胸は。白い下着に包まれたその・・・うわぁあ・・・////
き、着痩せするタイプなんだな。こりゃすげぇ・・・
「み、見ないで先生////」
「・・・悪いな清水、す・・・すまない」
俺の視線に思わず胸元を手で隠す清水。
清水だけ裸にはできない、俺もすぐ脱ぐからな。だからもうちょっと待っててくれよ。
 
「せ、先生、パンツまで脱がないでクダサイ!」
「すまん、勢い余って・・・」
なんだ、清水。恥ずかしがってるわりには・・・ちらちら見てるみたいだな
 
 
1 試しにいじってみるか?
2 清水の胸を愛撫する
3 し、清水、なんで口を開けて・・・うはあっ、くわえちゃだめだ 



「試しにいじってみるか?」
思わず聞いてしまった。さすがに嫌がるだろうな・・・
「あ・・・あの、いいんデスか?」
「んっ・・・あ、ああ」
自分で聞いといてなんだが、まさか清水が乗り気だとは思わなかったぞ。
「うわぁぁぁ・・・////」
そんな目で見られると先端から変な汁が出ちまいそうだ。
「うっ!」
「い、痛かったデスか?!」
「あ・・・いや、変な声出しちまってすまない」
し、清水の小さな指が、お・・・俺の・・・あれを握ってるぅ・・・!
「これどうしたらいいんデスか?わ、私、さわるの初めてで」
「いいんだ。気にせず自分の思う通りにやってみろ」
 
俺はそう言って、清水の下着の上から胸を掴んだ。
「きゃっ////」
そのやわらかさ、手に伝わる清水の肌の感触に思わず興奮してしまいそうだった。
ちょっと汗ばんでるみたいだ。清水・・・結構汗かきだからな
「せんせぇ・・・あん、な、なんか変なきもちデスぅ////」
清水の指が俺のそれに食い込んでくる。このぎこちなさがたまらなかった
 
 
1 清水のブラを脱がせて直接胸を・・・
2 し、清水、口でしてくれないか・・・?
3 今度は口で清水の胸を愛撫しよう 



「待って清水、いったん手は止めてくれ」
「えっ?は、ハイ、わかりま・・・ひゃんっ?!」
清水のブラを脱がせて今度は直接胸を愛撫する事にした
「いやデスぅ〜////先生ってそんなエッチな人だったんデスか・・・?」
「清水だって俺のあれをいじろうとしただろ」
「ああんっ!あっ、あぅ、先生、食べちゃだめぇっ////」
 
清水を寝かせて、その大きな胸を口で愛撫していく。
こんなに汗ばんじゃって・・・たまらないぞ清水。もっと・・・欲しいよ
「んぅう〜〜っ、くぅ、あッ、んん////」
頭をふるふるさせながら悶える清水がたまらなく可愛かった。
ち、乳首をこんなにさせちゃって・・・やらしいな。
 
「清水、今度は口でしてくれないか。いまさら断ったりしたら悲しいな」
「えっ、ま、待っ・・・んぐぅ?!」
そのまま寝ている清水の顔のうえにまたがって、口にそれをねじ込んでいく。
「んも・・・むぐぅ!むく、ぐぷっ、うぐ?!」
 
清水は初めてなのに、拒否はしなかった。
嫌がるだろうなと思ったけど、清水はくわえたまま離そうとはしなかった
 
 
1 く、口の中に・・・やっちゃおうかな
2 さすがに飲ませるのはいけない。せめて顔に
3 出る寸前までしてもらってから、ゆっくり挿入の準備を 



清水の嫌がる顔に興奮するなんて・・・俺はもうとまらないかもしれない
「し、みずぅうっ!!目を閉じて!閉じてくれ!」
「んぶっ?!んるぅ、んる、むぐぅ!」
 
初めてだから飲ませるわけにはいかない。清水の口から抜いて・・・うっ、出る!!
「わひゃっ?!先生、はぁっ、なんデスかぁ?!顔が熱いデスぅ〜!!」
 
なんて事を・・・教え子の顔をこんなもので汚してしまったなんて・・・!
「すまん清水、びっくりさせちまって」
「んもぉ・・・先生、ひどいじゃないデスかぁ」
気のせいかな・・・清水、ちょっと微笑んでる気がする。喜んでる、と言ったら言いすぎか
「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ん」
 
清水の目が虚ろになってきたぞ。これはもうそろそろ・・・
あ、あれ?清水、パンツの上から自分の大事な場所をこすってないか。
間違いない、俺に気付かれてないかどうか気にしてるみたいだ
 
 
1 清水・・・ここからはちょっと痛いけど、心配いらないぞ、と寝かせて挿入する
2 今度は清水のお尻の穴を気持ち良くしてやるか
3 さ、最初だからな、避妊しなきゃまずいだろう 



いまさら恥ずかしがる事なんてもう何もないはずだ、そうだろ清水?
「やっ!先生、自分で脱ぎますからいいデス!」
「え、遠慮するなよ。な?いいだろ・・・」
「んん〜っ、あぁ〜////」
清水の下着を上下とも脱がせて完全に生まれたままの姿にしてしまった。
「ちょっとびっくりするかもしれないけど・・・心配はいらないからな」
「あうぅっ?!あっ、んぁ、どこに指を・・・んぁあああ!」
 
し、清水のお尻の穴・・・こんなに指を飲み込んでいくよ。
俺・・・変態だな。いままで初めてでこんなところを責めた事は無かったよな
 
「せんせぇ・・・わたしぃ・・・おかしくなっちゃいそうデスよぉ・・・////」
さらに、おそらくは触られるのが初めてであろう場所を愛撫していく。
・・・いわゆる女性の¨核¨とも呼ぶべき場所をつまんで、こりこりと剥いていった。
清水のはこんなに大きいんだな。体は小さいのに・・・ほんと、いろんな部分がやらしいな。
 
 
・・・なんだか、これを装着するのも久々だな。
「せ・・・んせぇ、それ・・・って」
「・・・ちゃんと避妊はしなくちゃな」
 
何を今更・・・もう何回も欲望のままに教え子に直接注いできたのに。
 
「いくぞ、清水・・・」
「はっ・・・は、ハイ。んぅう、ああぁあっ、なんか、みちみちってぇ・・・!!」
正常位で清水の中に挿入していく。し、清水、中の締め付け、収縮が半端じゃない。
ちょっと動いたら発射してしまいそうだが、できるだけ長く快感を与えてやりたいよ
 
 
1 もっと¨核¨をいじりながらピストンしよう
2 痛みを与えない様に胸やお腹をいじりながらピストン
3 清水を持ち上げて駅弁しよう 



清水はわりと肉付きがよかったけど、中はすごい筋肉なんだな。
だって、俺のをしっかりくわえて離そうとしないから・・・あっ、うあっ
 
「せんせいっ、だめ、くにゅくにゅ、しないれぇ////」
「もう舌が回らないのか。清水はほんとにやらしいな」
「せんせいに、あふっ、いわれたく・・・あはあ、ないよぉ!んぅうう////」
 
清水の膨れ上がった¨核¨をこりこりしながら正常位でピストンしていたが・・・・・・
俺の中の欲望が膨れてきてこのままじゃ我慢できなくしまいそうだった。
「清水・・・ちょっと痛いかもしれないけど、それ以上に気持ち良くなるからな」
「な、何デスかぁ?!なんで私を持ち上げて・・・あううっ、なんかさっきより、お、おちんちん・・・はあああああ////」
 
初めてなのにこんな変態的な体位を・・・でも、いまさら戸惑ったりはしないからな。
清水、清水ぅ、お前の初めて、俺は・・・俺は・・・!
 
 
小さくて軽い体をしっかり抱き締めたまま、熱いものをゴムに吐き出した。
「んは・・・ああ・・・せんせい、はぁ・・・はぁ・・・」
 
汗だくになり髪まで濡らした清水が、熱い呼吸をしながら虚ろな目で・・・・・・
ついに清水とも・・・こんな興奮したの久々な気がするぜ。
「大丈夫か・・・?」
「はぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
 
シーツの上でぐったりとしている清水。
その大事な場所からは初めての¨証¨が流れていて、俺は優しく拭き取った。
「先生・・・ありがとうございマス。私、先生と初めてエッチできて嬉しいデス////」
 
あんなにやらしい体位が初めてだったのに、ちょっとはにかんでる清水がかわいかった。
 
 
1 ゆっくり話をしてから清水を家まで送ろうか
2 風呂入った方がいいな
3 服を着せようとしたら「も・・・もう一回エッチしたいデス」って・・・ 



優等生なのにこういう事が好きなんて・・・清水は味を知ったらのめり込みそうなタイプだな。
何をバカな事を・・・とりあえず服を着せてやるか。
 
「あ、あの、先生、お願いがあるんデスけど」
お願い・・・?
「も・・・もう一回エッチしたいデス・・・////」
 
初めてだ。初体験のあとにもう一回求めてきたのは。
だけど断ることはできなかった。清水のために・・・もう一度頑張りたかったから
「そ、それも外してクダサイ。あの・・・できればお風呂で・・・////」
 
清水ぅ・・・俺はなんだか悲しいぞ。
優等生の仮面の下にこんな淫乱な顔があっただなんて。
よし分かった。手加減なんてしないって決めたぞ。
 
 
「あんっ、あんあんっ、先生っ、はぁ、ああぁああっ!」
風呂場でその小さな体をもう一度持ち上げて、腰を何度も叩きつける様に・・・
「せん、せぇ、あん、あんっ、はぁ、おちんちん、ぐりゅぐりゅってぇ////」
し、清水ぅ、俺、もう、出る!今度は、中に、いくぞ!!
 
 
「んんんぅう・・・はぁ、んん・・・////」
「清水ぅ・・・俺の・・・いっぱい・・・」
 
 
「痛かったか・・・?」
すっかり外は暗くなってしまった。
ベッドの中で俺の胸を枕にしている清水は、にこっと微笑んだ。
「ハイ、でも正直に言うと・・・気持ち良さの方が上でシタ」
お、お前、ほんとに・・・エッチだな。
「おやすみ清水////」
「ハイ、おやすみなサイ」
 
 
<Saki's Side>
 
先生はもう寝息を立て始めたけど、私はなかなか寝られそうになかった。
ついに私・・・初めてエッチしたんだ////そ、それも二回も・・・っ////
 
だって・・・先生のが気持ち良かったからだもん
私・・・こんなにエッチな事が好きだったんだ。知らなかった
 
でも、それ以上に先生が好きなんだ。
先生は・・・私に、人を好きになる素晴らしさを教えてくれた人だから。
 
先生の心臓と私の心臓、こうしてると一緒の速さになってく様な気がした。
 
 
先生・・・好きデス//// 


(執事)<おやすみなさいませお嬢様方 川*´・_・リ<まだ 从*゜ー゜从<寝たく リl|*´∀`l|<無 从*・ゥ・从<い 从*´∇`从<もんに〜 从*´∇`)<寒いからあたためてにゃ〜〜     (;執事)<千奈美お嬢様ってば裸で・・・ 从´∇`)<うにゃ!   (;執事)<だ、だめですよ千奈美お嬢様、まだお勤めが・・・     从*´∇`)<だったらお嬢様として命令にゃ。私として♪ (*・v・)从*゚ー゚从从*・ゥ・) ヤダーシツジサンアハハハ (*執事)ゞ イエイエソンナアハハハ 州#´・ v ・)<(またあんなにデレデレして・・・イライラ) 从*´∇`)リl|*´∀`l|リ*・一・リ州*‘ o‘リ シツジサンシツジサン♪ 川*´・_・リル*’ー’リノk|*‘−‘)ノソ*^ o゚) シツジサンシツジサン♪ (*執事)ノ ハイハーイ♪ 州##´・ v ・) イライライライライライラ・・・  み ん な が 執 事 さ ん を 狙 っ て る   州´・ v ・) http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1238249524_016324_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1238250139_019718_000001.jpg http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up17509.jpg 愛お嬢様 http://toromoni.ddo.jp/up/files/data/5/toro5098.jpg