弱りました・・・
 
お嬢様がお体の調子を崩されてしまい、是非看病させていただきたいのですが・・・
 
今回はお一人ではなくなんともう一人、二人も具合を悪くされてしまったのです。
果たしてどちらのお嬢様を看病させて頂けばよいのでしょう?
 
 
1 あまりお体が丈夫ではない梨沙子お嬢様を
2 意外と気丈ではない雅お嬢様を・・・
3 強引かもしれないが交互にお二人を看病いたします 



二人同時に看病するのは難しいでしょう。とても迷いましたが・・・決断しました。
あまりお体が丈夫ではない梨沙子お嬢様を看病させて頂きます。
 
「梨沙子お嬢様・・・お体の具合はどうですか?」
ノックをしてみましたがお返事はありません。失礼させていただきます・・・・・・
「・・・!」
 
僕の顔を見て驚かれていましたが、すぐにぷいっとお顔を背けてしまう梨沙子お嬢様。
「熱はありませんか?お顔が赤いですよ」
「・・・・・・・・・」
・・・梨沙子お嬢様は何もおっしゃってくれませんでした。
仕方ないかもしれません、しばらくの間、梨沙子お嬢様と二人だけの時間を過ごしていませんから・・・
「お熱を測らせてください」
「・・・・・・やだ」
「お願いです、現在の体温を確認させて頂きたいのです」
「・・・・・・私を無視する人の言うことは聞かないもん」
やはり、少々機嫌がよろしくない様です・・・
こうなってしまっては、梨沙子お嬢様は容易に機嫌を治してはいただけませんね。
 
 
1 そうおっしゃらずに・・・僕は貴女が心配なのです
2 わがままをおっしゃらないでください!
3 わかりました。では無理にとは申しません 



「そうおっしゃらずに・・・僕は貴女が心配なのです」
「・・・・・・・・・」
梨沙子お嬢様の僕を見つめるお顔がとても辛そうでした。
一刻も早く、梨沙子お嬢様を苦しめる原因を取りのぞいて差し上げたい・・・!
「うそつき」
「嘘ではありません!」
「じゃあ、じゃあさ、なんで・・・私と遊んでくれないの?」
「・・・そ、それは・・・」
お答えしようとしましたが、
梨沙子お嬢様に納得していただける様な返答が思いつきませんでした。
「どうせ執事さんなんか、私のこと好きじゃないんでしょ」
「違います!!そんな事はありません!!」
「どうせ・・・愛理しか興味ないんでしょ?わ、私なんて、私なんて・・・」
 
梨沙子お嬢様の目から涙がこぼれ落ちてきました。
「出てって。早く出てってよ」
「梨沙子お嬢様・・・・・・」
「早く・・・出てって!」
 
ついにお顔を背けてしまいました。簡単に機嫌を治していただけないかもしれません・・・
 
 
1 今は難しいかもしれない、時間を置いてまた参りましょう
2 たとえ梨沙子お嬢様の命令でも僕はここを動きません
3 急に梨沙子お嬢様が苦しみだしました 



聞けません、その命令は。
「いつまでいるの。早く部屋から出てってばぁ!!」
「苦しんでいる貴女を放置するなどできません」
「・・・・・・・・・」
今度は僕を鋭い目付きで威嚇する様に見つめてきました。
あの梨沙子お嬢様がこんな事をなさるなんて・・・
戸惑いましたが、それでも僕は退くわけにはいきません。例え拒絶されたとしても・・・・・・
「・・・う・・・」
「梨沙子お嬢様?」
「な、なんでも、な・・・い・・・けほっ、う、こほっ」
すると、急に梨沙子お嬢様が口元を押さえました。
「ううぅ、あっ、ん・・・はぁ、はぁ・・・!」
「大丈夫ですか?!」
「あう・・・ん・・・」
大変だ、急に具合が悪化してしまったのかもしれません。
こうしてはいられない!失礼します、熱を確認します。
「・・・こ、これは」
梨沙子お嬢様の額に触れると、とてもじゃないけど人の体温とは思えない様な熱でした。
「すぐに枕を取り替えます!待っていてください!」
「だ、だから、ほっといてってば・・・」
 
梨沙子お嬢様・・・どうかご無事でいてください
 
 
氷枕の中身を新しく替えて、濡れたタオルを梨沙子お嬢様の額に当てます。
 
「・・・・・・・・・」
「熱は下がりましたか?」
「・・・・・・うん」
「良かったです、あのまま倒れてしまったらどうしようかと・・・」
まだ熱は高いですが、どうやら落ち着いたみたいです。
「・・・執事さん、あの・・・さぁ」
「はい、どうされました?」
「さっきも言ったかもしれないけどさ、私のこと・・・どう思う?」
 
い、いきなり聞かれましても・・・お答えするのは迷ってしまいますよ。
「やっぱり愛理にしか興味ないの?」
「いっいえ!そんな事はありませんよ!」
「・・・うそつき。執事さんはうそだけはつかなかったのに」
 
やめてください。
そんな・・・瞳で、僕を見ないでください。
「答えて。私は・・・ただの大切なお嬢様なの?」
 
1 変な意味ではなく大切な御方です
2 なぜ・・・あ、愛理お嬢様の名前をお出しに?
3 梨沙子お嬢様が泣きだしてしまいました 



僕は、目を逸らさずに梨沙子お嬢様を見つめて答えました。
「ただの・・・などではなく、貴女は大切な御方です」
「・・・・・・・・・」
しかし梨沙子お嬢様のお顔は険しいままでした。
信じてはいただけないかもしれません、僕の様な者の言葉なんて・・・
でもこの気持ちに嘘や偽りなどではありません!梨沙子お嬢様、僕は貴女を・・・
 
「うそだ・・・・・・そう言えば私が信じるって思ってるでしょ!」
「嘘ではありません・・・僕の偽りのない気持ちです」
「いや〜〜〜!信じないもん!そんな言葉なんか!」
 
しかし、梨沙子お嬢様は信じてくれませんでした。
いったいどうすれば僕は貴女に信じて頂けますか?誠意が足りないのですか?
「し、執事さんは、私を・・・ただのエッチな娘だって思ってるんだ」
「いっ、いきなり何をおっしゃるのですか?!」
「だってさ・・・・・・わかるんだよ。いつも、見てるんだから。みんなをエッチな目で見てるんだもん」
 
 
1 ・・・はい、それは正しいです
2 いい加減にしなさい!と声を荒げてしまう
3 いつも僕を見ていただいて・・・う、嬉しいです梨沙子お嬢様 



「・・・そ、その通りです。僕はお嬢様方をいかがわしい目で見て・・・」
「やっぱりそうじゃん!こないだは佐紀ちゃんの制服姿をにやにやしながら見てて!」
す、鋭いご指摘です、さすがは梨沙子お嬢様・・・
「いつも見てるんだもん!執事さんはほんとエッチなんだから!!」
 
・・・ちょっと待ってください、梨沙子お嬢様。いま、いつも見ていると・・・
「な、何よ、黙ったって許さないからね!」
「なんだか・・・嬉しいです」
「へっ?うわ、ちょっとなんで笑ってんの?」
「だって梨沙子お嬢様、僕をいつも見ているとおっしゃったではないですか」
 
梨沙子お嬢様はしまった、という様な様子で口をふさいでしまいました。
「ばかじゃないの?!私が怒ってるのになんで笑ってるわけ」
「だ、だって、うれしくて。貴女が僕をずっと見守ってくださっていたなんて・・・」
梨沙子お嬢様はお顔を両手で覆ってしまいました。
「も〜〜何なのこの人・・・なんか調子狂うよぉ〜////」
 
 
1 うれしくて抱きついてしまいました
2 州*‘ o‘リ<み、みやのとこいけば!みやも今辛いはずだから・・・
3 ノノl;∂_∂'ル<うるさくて寝られないんだけど・・・ 



「な、何よぉ!ばか、抱きつかないで!えっち!////」
うれしくなって梨沙子お嬢様に抱きついてしまいました。
「梨沙子お嬢様・・・貴女は魅力的な御方です。ちょっと素直ではないところも含めて」
「むかつく〜。このバカ執事〜〜〜!」
 
一時はどうなってしまうのかと思いましたけど、いつもの梨沙子お嬢様になりました。
 
 
「ねえ、さっきからうるさくて寝られないんだけど」
「み、雅お嬢様?!」「あっみや!!」
 
しかし、あまり良くはないタイミングで雅お嬢様が・・・!
「・・・な、何してんの二人とも。なんで抱き合ってるわけ?」
「違うもん!こんな変態執事なんか嫌いだもん!」
「梨沙子お嬢様、先程いつも僕を見ているとおっしゃったではないですか」
「り・・・梨沙子・・・」
「違うもん!みや、誤解してるでしょ!」
 
み、雅お嬢様、歩けるという事はもう大丈夫ですね。良かったです、ひとまず安心しました
 
 
1 急に梨沙子お嬢様の具合が・・・
2 ノノl#∂Д∂'ル<この変態!!もう頭きた、風邪うつしてやるから!!
3 ここはおいとました方がよろしいかもしれません 



雅お嬢様がいきなり走ってきました。待ってください、暴力はいけません!
「この変態!!梨沙子に変なことして、もう許さないからね!風邪うつしてやるから!!」
そ、それはどういう意味で・・・み、雅お嬢様、アッー?!
 
ぼ・・・僕の唇をふさいで、ああ・・・激しい、そんなに舌をからませるなんて
「みや何してんの?!うわぁ、そんなに、いやっ、あああぁあっ////」
梨沙子お嬢様が見つめているのに、雅お嬢様は僕の唇を・・・も、もうお婿さんになれません。
 
「はぁ・・・はぁ・・・」
「み、雅お嬢様ぁ・・・」
「梨沙子と抱き合ってるの見たらこうしちゃった。だって羨ましかったから」
 
なんだか恥ずかしそうに見つめている雅お嬢様がかわいらしかっです。
「ずるい!みや、いきなり来て先にキスするなんて!わ、私も負けないから!」
「り、梨沙子お嬢様?!アッー!!」
こ、ここ、今度は梨沙子お嬢様が僕の唇をぉ・・・
はぁ・・・ああ・・・梨沙子お嬢様は接吻が情熱的です。そんなに唾液を・・・あっ
 
 
1 雅お嬢様が僕のスーツを脱がして・・・ひぃいいい
2 負けてはいられません。僕から梨沙子お嬢様の舌を噛ませていただきます
3 み、雅お嬢様、なぜ僕の股間を触るのですか?! 



いけません・・・貴女達は具合が・・・それなのにこんな事をなさるなんて
「さっさと脱ぎなよ!」
「み、雅お嬢様・・・痛いです!おやめください!」
僕のお願いも虚しく、雅お嬢様によって生まれたままの姿にされてしまいました。
 
「ぷはぁ・・・執事さんと久しぶりにキスしちゃったぁ」
「はぁ・・・はぁ、梨沙子お嬢様ぁ・・・」
「ふん、何よこの色。男なのに綺麗な色しちゃって」
あはぁ・・・////ちく、乳首を・・・爪で・・・雅お嬢様ぁ!
「わぁ〜、執事さんの乳首ってなんかかわいいんだね」
り、梨沙子お嬢様まで・・・く、くにゅくにゅなさらないでくださぁい////
「ここがいいんだ。ほらほら、もっといじめてやるから」
「あは・・・ぁん////うぁあ、あっ、あぁあ////」
「わ〜〜女の子みたいな声だぁ♪面白〜い」
 
まるで玩具をいじくる様に僕を愛撫なさる梨沙子お嬢様と雅お嬢様・・・
「いっ、いやですぅ・・・もうやめてくださいぃ」
「だめ〜〜〜」「もっとしてほしいの?わかった」
 
こ、このままじゃ僕、おかしくなっちゃいますぅうう
 
 
1 今度は二人で僕の愚息をお口で・・・////
2 雅お嬢様は愚息を、梨沙子お嬢様は陰嚢をお口で愛撫なさって・・・
3 あぁあん、お、おしりの穴を二人でなんて・・・泣いてしまいそうです 



すでに両方の乳首を愛撫されて意識が朦朧としそうです・・・
「まだ寝ちゃだめだからね」
「執事さんをもっと気持ち良くしてあげるんだから」
 
はうっ?!な、なんですかこの刺激は!僕の汚らわしいものをお二人で・・・!!
「ん〜〜〜・・・」「みや・・・なんかこれまずいね」
はわわわ・・・やめてぇ、でちゃいます、早撃ちな僕には刺激が強すぎます。
 
やがて雅お嬢様が先端を口で包み込み、もごもごと転がして・・・!
り、梨沙子お嬢様は・・・あっ、いけませんそんなところは!口に入れてはいけません!!
「もにゅ、もにゅってしてる、んむ、やわらかぁい・・・」
 
今すぐにでも天に昇ってしまいそうでした。
だ、だって、雅お嬢様は僕のカリ首を口でもごもごと・・・そして梨沙子お嬢様は陰嚢を同じくお口で・・・////
「まだ出しちゃだめよ。出したら噛み付くからね」
「ん、んん、んっ、こっち、変わった感じする」
 
無理です、でちゃいます、でも、雅お嬢様がまだ出しちゃいけないとおっしゃってます。
もし逆らってしまったら・・・食い千切られてしまうかもしれません
 
 
1 根性で止めます
2 盛大に雅お嬢様の綺麗なお顔に噴射してしまいました・・・
3 み、雅お嬢様のお口にたっぷりと・・・あっ何を、もっとくわえてきました 



出したくないと思っても体の生理反応を抑えられるはずもなく、雅お嬢様のお口に出してしまいました・・・
「んん〜・・・ぷぁ!ばか、出さないでって言ったじゃん!」
「ごめんなさいぃ〜〜」
「わぁ〜みや、顔にひっかかってるよ」
「見ないで梨沙子////な、なんかみられるのやだ」
確かに、そのお顔は見られたくないですよね。顔にもかかり、口から出てしまって・・・
「許さない。これお仕置きだからね」
「アッー?!」
たった今天に昇ってしまったのに、雅お嬢様は容赦なくもう一度僕のをくわえて・・・!
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」
「みやぁ・・・えっち////なんで嬉しそうなの」
「梨沙子もやる?一緒にこのエッチな執事さんいじめちゃおうよ!」
やめなさい雅お嬢様!り、梨沙子お嬢様がそんな真似をなさるはずがありません!
 
「じゃあ・・・みやと一緒にやってみるね」
「いやあああああ!あう、あっ、あぁあああ////」
しかし梨沙子お嬢様は躊躇う事なく僕のをくわえて、雅お嬢様と一緒に・・・////
「梨沙子って舌の動きがやらしいよね」
「みっ、みやの方がエッチだから////私は・・・エッチじゃないから////」
 
 
なんという快感だぁ・・・ま、また出てしまいそうです
 
 
1 りっ、梨沙子お嬢様のお口に出してしまいました
2 今度は梨沙子お嬢様のお顔に・・・////
3 仲良くお二人のお顔にかけて差し上げます 



「こんなにかちかちじゃん。一回出たのにスケベだね」
「んん〜、なんか変な味ぃ・・・執事さんのこれぇ」
 
梨沙子お嬢様は僕のものを深くくわえてぢゅぽぢゅぽとスロートなさり・・・
「うっ、はぁああっ?!」
「んぶ?!んぅ〜〜〜、もぐ、もごっ、もぁああ・・・けほっ、こほっ」
 
早速二回目を出してしまいましたぁ・・・ごめんなさい
「ばか!執事さんなんで顔に出したの、けほっ、くさぁ〜〜い////」
「ごめんなさい梨沙子お嬢様・・・そんなつもりでは・・・はぁ、はぁ・・・////」
 
み、雅お嬢様と同じ様に梨沙子お嬢様も真っ白くなって・・・
「あはは、梨沙子もおそろいだね」
「・・・み、みやの方が白いよぉ////」
 
も、もう腰が砕けてしまいそうです。もう・・・だめみたいです
 
 
1 雅お嬢様が僕を押し倒してなんとそこにまたがり・・・こ、これは騎乗位ですか?!
2 梨沙子お嬢様が座っている僕に重なりながら挿入なさって・・・!
3 雅お嬢様に無理矢理立たされてそのまま前から挿入されて・・・梨沙子お嬢様は僕のおしりを、あぁあ//// 



「なにぼーっとしてんの。まだ終わらないからね!」
「み、雅お嬢様、もう許して下さ・・・あああっ」
だめだ、力が出ない。僕は雅お嬢様に押し倒されてしまい・・・
「あんたをもっとめちゃくちゃにしてやるんだから」
そのまま仰向けにされた僕にまたがろうとする雅お嬢様。こ、この体勢は、確か騎乗位というあの体位では・・・?
「み、みや・・・エッチ////自分からしてる」
「梨沙子だってじっと見てるじゃん。そのまま見てて・・・」
 
みちみちと雅お嬢様にめりこんでいく僕の愚息。
このままもう飲み込まれてしまいそうです。もはや、抵抗する力なんて残っていませんから。
 
先程から僕はされるがままでした。これじゃお嬢様のいい玩具だな、と思いながら・・・
でも、それもいいのかもしれません。僕がお嬢様を汚してしまうよりは、お嬢様に汚された方がましかもしれないから・・・
「あ、ああっ、あん、し、執事さぁん、すごいよぉ////」
み、雅お嬢様の乳房が揺れ・・・ています。揺れてるんです!嘘じゃありません!
 
もう二回も精を吐き出したというのに、快楽が僕を包み込んで・・・ま、また出てしまいます
 
 
1 雅お嬢様の中に吐き出してしまいました
2 出る寸前で雅お嬢様がお止めに、と思ったら今度は梨沙子お嬢様がまたがって・・・!
3 り、梨沙子お嬢様が僕の顔面に大事な場所を・・・ 



息が・・・できない、もっと空気を吸いこまなくちゃ・・・!
そう思っていたら急に顔の前に・・・梨沙子お嬢様がまたがってきました。
大事な場所をこんなに近付けてくるなんて、貴女は何をなさるおつもりですか?!
「わ、私がエッチなんじゃないもん、し、執事さんの顔見てたらこうしたくなったんだもん////」
 
もうだめだ、このまま出てしまうぅうう!!
「だ〜〜め、まだ出させてあげない。寸止めしちゃうから」
「雅お嬢様・・・!そ、それはひどいですよ」
そんなぁ・・・もう寸前まで来てたのにぃ・・・
 
「安心して、みやがやめたんだったら私がしてあげるから」
「えっ?!梨沙子、ちょっと・・・な、何してんの!」
「り、さこ、おじょぉさまぁああ・・・!!」
 
まさかそうなるとは・・・今度は梨沙子お嬢様が僕にまたがり、騎乗位で攻めてきたのです。
あの梨沙子お嬢様がこんな淫らなお姿に、悲しいやら嬉しいやら・・・う、嬉しいだなんてそんな、しかし
 
「執事さぁん・・・好きだよぉ、私・・・執事さんともっと一緒にいたいよぉ・・・♪」
 
 
1 このまま梨沙子お嬢様の中に・・・
2 梨沙子お嬢様に射精してしまった・・・み、雅お嬢様、なぜまたがって、まさか?!
3 が、我慢しなきゃ、中に出しちゃいけない 



いかがわしい状態での告白でしたが、素直に梨沙子お嬢様の気持ちが嬉しかったです。
「り、梨沙子お嬢様、嬉しいです、貴女の・・・お気持ちが」
「ばかっ////こ、こんな時に喜ばないでよぉ////」
 
り、梨沙子お嬢様、梨沙子ぁ、もう・・・でちゃいますぅううっっ!!
「はぁあああん・・・!執事さぁああん・・・!」
「梨沙子お嬢様ぁあ・・・貴女の中に・・・ハァ、はぁ」
出ちゃいましたぁ・・・梨沙子お嬢様の中に、いっぱい・・・
 
「ふぁああ・・・しゅごぉい・・・////」
梨沙子お嬢様はすぐ横に倒れてしまいました。
 
「まだよ。さっき寸前でやめちゃったからね」
「はわわわ、み、雅お嬢様、待ってください、あっ!」
余韻に浸る余裕もなく今度は雅お嬢様がまたがり・・・!
「ほら、ほら、ほらっ、休ませないからね」
「みや・・・び・・・おじょ・・・さ・・・まぁ・・・////」
 
 
1 こんなに求めてくるなんて貴女は変態だなという意味合いの言葉を丁寧にお伝えする
2 あぁ・・・貴女の中に溶けてしまいたいです
3 「雅・・・僕は無理矢理な君が好きだよ」という言葉口から出てしまう 



風邪のせいかお二人とも大量に汗をかいていました。飛沫となって飛び散って・・・
 
「あはっ。執事さんて、ほんとかわいい顔するよね。こういう時さ・・・////」
このまま貴女の熱に溶けてしまいたいです・・・もう、たまりませんよぉ
 
「雅・・・僕は無理矢理な君が好きだよ・・・」
「えっ?!こいつ、また呼び捨て、しかもため口!むかつく、もうめちゃくちゃにしてやるんだから!!」
「ぁああああぁ、取れちゃいますぅうぅ!はぁあああっ!」
 
ずん、ずん、と叩きつけられる雅お嬢様の腰が・・・はぁああっ、あっ、あぁああっ!!
「風邪ひいてたはずなのに・・・なんか、元気になっちゃったみたい」
「み、雅お嬢様ぁ、はぁ、あっ、あぁああ」
 
出ます・・・もうでちゃいますぅううぅうぅうっっ!!
 
「ひああぁあんっ!はぁ、あっ、執事さぁああん・・・////」
 
 
これはぁ・・・すごい、快感ですぅ・・・
頭の中がぐるぐる回って、身体中がなんだか激しい熱に包まれて・・・
 
 
あれだけ汗をかいたせいか、夕方にはお二人ともだいぶ具合が良くなられました。
 
「ねぇ執事さん、さっきは・・・ごめんね」
「僕の方こそごめんなさい。貴女に寂しい思いをさせてしまいまして」
梨沙子お嬢様はもじもじしながら僕を見つめて・・・
「こらそこのエロ執事、何顔赤くしてるわけ?」
「いたたたたた」
み、雅お嬢様、つねらないで下さい。貴女の力は強いのですから・・・
「みや、もしかしてやきもちやいてるの?」
「だ・・・誰がこんな奴に!梨沙子、何言ってんの?!」
「もっと素直になりなよぉ。もうみやってば」
「り、梨沙子が言わないでよ!素直になれとかさ!」
 
良かった、お二人ともすっかり元気になられた様です。
「なににやにやしてんのよ!」「執事さんのエッチ、ばかぁ!」
 
お、お二人とも僕のほっぺをつねらないでください。のびちゃいますよぉ・・・
 
さすが息がぴったりで・・・
 
 
これならきっと完治も近いでしょう。それまでお二人ともしっかり看病させて頂きます
 
しっかりと目を離さずに・・・ 


从´∇`)<んにゃ〜〜   从; ’w’)<・・・・・・   从*´∇`)<にゃ!!   从; ’w’)<ヒーン     从´∇`)<にゃ・・・   从;´∇`)<(警戒されてる・・・一緒に遊びたいだけなのに) 舞美お嬢様のスポーツおセックス!! (;執事)<あっ!いけません>>710さん余計なことを・・・ Σ从・ゥ・从<えーなになに?せっくすってスポーツだったの?! (;執事)<わわわっ!ダメですダメです違います違うんですよ! 从・ゥ・从<な〜んだそうだったんだ!じゃあ負ける訳にはいかないね!さっそく執事さん勝負!! (;執事)<ああ・・・だから言ったのに・・・ (o・v・)<あんな嬉しそうな声出してるくせによくいうでしゅ リ*・一・リ<わ〜すご〜い     壁|<アッーー!!いけません舞美お嬢様ぁ〜〜〜!! <あああ〜いけません舞美お嬢様ぁ〜 リ ・一・リ<・・・ ((リ ・一・リ)) ウズウズ… (;・v・)<・・・ちしゃと? リ ・一・リ<(執事さん・・・ボクだって・・・ボクだって負けたくない!)  バァーーン!! リ#・д・リノ<矢島いるかぁ〜〜!! Σ从;・ゥ(執事;)<?! <スポーツおセックス女王は1人で十分だからね!   <アッーー!!おやめください千聖お嬢様ぁ〜〜〜     (o;・v・)<・・・・・・     (((o*・v・)))ウズウズ・・・ ノソ*^ o゚)<残念ながら舞ちゃんはナレーションのみだケロ♪ (o#・v・)<おもてへでろでしゅ! 州*‘ -‘リ<パパはアフォだゆ 州*‘ o‘リ<・・・べっ!別に執事のあんたに話すことなんかないもん! 州*‘ -‘リ<ジミー、好き・・・♪ 州*// -//リ<お兄ちゃん・・・らめぇ・・・♪ 川*T∇T)||<パパのエッチヒーン     川*^∇^)||<ベッドで食べる蜂蜜はさいこ〜だなぁ     川*^∇^)||<せんぱ〜〜い     川*^∇^)||<僕、女の子も先生も好き・・・ ノk|*‘−‘)<マネージャーさんの子供ほしいかんな     ノk|*‘−‘)<執事さん・・・     壁|−‘)<先輩を見守るかんな     ノk|*‘−‘)<先生・・・好き リl|*´∀`l|<次はこのふしぎアイテムでマネージャーさんを・・・♪ リl|*´∀`l|<ダーリン愛してるぅ〜ん♪ リl|*´∀`l|<執事さん…油断してるとまた夜這い復活しちゃうんだよ♪ リl|*´∀`l|<やだぁ〜センセェやらしー♪ 从o゚ー゚从<あなたってば子供なんだから・・・そこが好きなんだけどね     从o゚ー゚从<また二人で旅行にいきたいわね     从o゚ー゚从<執事さんを支えてあげたいの     从*゚ー゚从<先生・・・