はぁ〜〜〜・・・いきたくねぇなぁ学校・・・だいたい何のために生きてるんだろう俺って。
立派な引きこもりになっちまったな。家族とも会話しないし、もう三日も学校に行ってない。
もちろん外にも出てない。行く意味がわからなくなったから・・・・・・
 
今朝も遅く起きてベッドから出ないでずっとこのままだ。
朝なんかもう来なくてもいいんだが・・・ずっと夜でいてくれ。太陽なんか見たくない。
 
いっそ部屋から出られなくなれば気が楽になるのかもな。
 
 
¨きゃあぁあああ〜〜〜!!¨
 
・・・・・・なんか叫び声が聞こえた気がする。押し入れの中から・・・
それに物音も聞こえた。何かが落ちた様な、そんな感じの。
 
夢か?いまここにいるのは夢の世界なのか?
最近はずっと寝てばかりで現実との境目がわからなくなりつつあるからな・・・・・・
 
さて、どうしよう
 
 
1 押し入れを開けてみる
2 リアルな夢だ。さっさと寝よう
3 わっ、押し入れが開いた?! 



ベッドに横たわったままうつろな目で押し入れを見ていると・・・・・・
「・・・?!」
なんと、勝手に開いて・・・というより中から誰か開けたっていう感じか。
 
¨ほえ〜ここが人間の世界ですか〜〜¨
な・・・押し入れから人が出てきたぞ?!
なんだあの格好。えと、確かああいうコスプレってあるよな。魔女みたいな変な格好して・・・
まるでマンガの中から飛び出してきた様な格好の女の子が出てきた。
 
¨おや?あなたがここに住んでる人ですか¨
やけにリアルな夢だ。押し入れから魔女が出てくるなんて、そんなばかばかしい事があるわけない
¨聞こえてます?もしも〜し¨
その子は俺の顔をのぞきこんでいる。声・・・でかいな。なんかちょっと響いて聞こえる。
¨もしかして、死んじゃってるですか?!ま、まさかワープの魔法を失敗して・・・
 あわわわわ大変ですぅ!!私、早速人間を殺しちゃいましたぁああ!¨
 
う、うるさいな。何を1人で騒いでるんだこの子は。
¨うわああああん、どうしましょう、これじゃ試験落第ですぅ。パパやママにあわせる顔がありませ〜ん!¨
いきなり泣きだしたぞ・・・なんかめんどくさい夢だな。
 
 
1 俺は生きてるから安心しろと言ってみる
2 死んだふりを続けるか
3 その子がいきなり俺の顔をひっぱたいてきた 



¨死んだらいやです!!ダメです、起きなさい!!¨
 
その子がいきなり俺の顔をひっぱたいてきた。い、痛い、何をするんだ!
¨わあ〜〜〜ん!!¨
泣きたいのはこっちだぜ。いいかげんにしてくれ。
「や、やめろよ。痛いだろ!」
¨きゃあああ?!生きてたですか?!だったら返事してくださいよ!¨
 
少ししたらようやく落ち着いたので、話をしてみた。
彼女の名前は¨サキ¨、なんでも魔女の世界から来たとか・・・
学校の卒業試験で人間の世界にやって来たらしい。
¨何か悩んでる人のところにいって、悩みを解決してあげれば卒業できるんです。
 卒業できれば一人前の魔女としてお仕事ができるんです!¨
 
楽しそうに話す彼女・・・サキを見て、なんだか・・・複雑な気持ちになった。
¨どうしたですか?なんか浮かない顔してますけど¨
「なんでもない」
¨話してください。悩みを解決してあげなくちゃ私は卒業できません¨
 
そう言われてもねぇ・・・
見ず知らずの誰かに言う様な悩みじゃないし・・・
 
 
1 でも、話すくらいならいいかも
2 悪いが他あたってくれ・・・一人にしてくれないか
3 君ほんとに魔女なの? 


まだ信じられないな。目の前にいきなり女の子が出てきて、しかも魔女と名乗って・・・
「君ほんとに魔女なの?」
¨ホントです!ちゃんと魔法が使えるんですから¨
 
そう言って、サキはベッドを指差した。
¨いまからベッドを浮かせちゃいますよ。それっ!¨
あ、あれ?なんかいま指先が光ったぞ。
¨・・・・・・あれ?あらあら?おかしいですねぇ¨
だがしばらく待ってもベッドはぴくりとも動かなかった。
「うわぁあああ〜〜〜!」
その代わりに俺だけが浮いたみたいだ・・・
¨ど、どうです?ちゃんと浮いたでしょう¨
「ベッドじゃないのかよ・・・まぁいいや、君は本物の魔女みたいだな」
 
魔法を見せてくれたんだから悩みを話してもいいよな。
「俺さ・・・しばらく学校行ってないんだ。それどころかろくに家族とも話してない」
¨まあ。それはいけないですね。どうしてですか?¨
「なんか・・・学校行く意味がわからなくなったっていうか、毎日ただ生きてる事にむなしくなったって感じ」
 
・・・はじめて誰かに話したな。家族にもまだ話してないのに・・・
 
 
1 サキは・・・生きてて楽しい?
2 しゃべりすぎたな。忘れてくれ
3 いきなりサキが立ち上がって¨絶対あなたを助けます!¨と興奮し始めた 



「サキは生きてて楽しい?何か、生きる意味っていうか目的がある?」
¨あります!学校は楽しいですし、みんなと話してると毎日楽しいです!¨
・・・迷いもなく答えた彼女が眩しく見えた。俺にもいる、話して楽しい友達が。
そういや昨日もメールくれた。でも返信してないな・・・
「しゃべりすぎたな。忘れてくれ」
またむなしくなってベッドに潜り込んだ。なんだか元気になれないぜ、こういう時は・・・
 
¨私が絶対あなたをお助けします!!¨
「わっ?!」
サキが立ち上がり、布団をめくって俺を無理やりベッドから引きずりだした。
「な、なんだよ・・・」
¨もう悩まなくていいんです。私が絶対あなたを元気にしますから!¨
いいんだってば、ちょっと話しすぎたよ。お願いだからほっといてください。
¨あの、おなかすいてないですか?!¨
「いや・・・」
¨何かしてほしいことはありませんか?!¨
暑苦しいなぁ・・・もう
いいよと言ったがサキは引き下がろうとしない。このままじゃらちが明かないぞ
 
 
1 じゃあ何か作って。やっぱり腹減った
2 添い寝してくれと言う
3 パンツ見せてくれたら元気出そう 



そういや、なんだか久々に女の子の匂い嗅いだなぁ・・・
「なんでもしてくれるの?」
¨はい!私にできる限りの事はなんでもです¨
「じゃあ・・・パンツ見せて」
 
本気で言ったんじゃない。冗談のつもりだった。
¨・・・っ?!あ、ああああの、そそそれはぁ¨
なんだかそのあわてる反応が可愛くて、つい意地悪してみたくなったんだ。
「なんでもしてくれるんでしょ?見せてくれたらやる気出そうだよ俺」
¨わ・・・わ、わかりました。ちゃんと見てくださいね¨
 
サキは寝ている俺の上に立って、勢いよくスカートをめくりあげた。
お、おい、おへそまで見えてるぞ。そこまでしなくても・・・
それが魔女のパンツか。なんか普通の人間とたいして変わらないんだなぁ・・・・・・
¨おしまいです!!もういいでしょ?!つ、次にしてほしいことはなんですか?!¨
「一緒に寝て」
¨えええええぇ?!¨
「なんでもしてくれるんでしょ。あの言葉はうそなの?」
 
サキは魔法で巨大な金槌を出して叩いてきた。さ、さすがにやりすぎたか。
「もうだめ、これ以上叩かれたら俺頭がへこむよ」
¨うるさいです!!この変態さん!!¨
 
 
1 じゃあセックスしようよ
2 もう一回パンツ見せて
3 もっとサキの話が聞きたいな 



「お願いがあるんだサキ」
¨今度はなんですか?できる限りの事はしますよ¨
「もう一回パンツ見せて」
¨っ!!¨
 
また金槌を振り上げてきたので命乞いをした。これ以上はさすがにやばい。
「お願い・・・見せて」
¨もうっ!!好きにしてください!!¨
かなり怒ってるなサキ。それでも、ちゃんとお願いした通りパンツを見せてくれた。
ま、またおへそまでスカートをめくりあげて・・・
¨・・・・・・////¨
サキは恥ずかしさでぷるぷる震えながらも、しっかりパンツを見せてくれた。
・・・おお・・・こ、これは、この布地はなかなか・・・
 
「・・・・・・?」
あれ・・・ちょっと、変な部分が濡れてるんじゃないか?
もしかしてサキ、見られてるうちに感じて・・・
魔女もちゃんと感じたらこうなるのかな。さ、サキって見た目のわりに変態なんだな・・・
 
 
1 その部分を触らせてくれ
2 パンツを脱がしちゃえ
3 もっと見つめたらどんな反応するだろう 



引きこもってた間はオナニーすらする気力がわかなかった。けど今は違う・・・
サキは見られる事に対して必死に耐えている。もし、もっと見つめ続けたらどんな反応をするだろうか?
¨や、やです。そんなに見つめるなんて、あなたはやらしいです!////¨
ちょっと涙を浮かべているサキが可愛くて・・・
 
やべ・・・勃起してきた。お、女の子が目の前にいる、生身の女の子が・・・!!
¨やッ////な、なにするですか!やめなさい!¨
「サキ、お願い、やらせて。まだやったことないけど・・・」
¨う、うぁ・・・ああ、きゃああっ!!¨
 
勢いに任せてサキのパンツを脱がせてしまった。
¨う〜〜〜////ま、まだ、誰にも見せたことないのにぃ////¨
「お、俺もまだ誰のも見たことないんだ・・・////」
 
魔女のここは人間のそれと同じなのか・・・?うわぁ・・・なんか匂いが・・・////
 
「さ、触らせて、ここ」
¨で、で、できる限りの事はしますぅ・・・あの、これであなたは元気になるですか・・・?¨
 
そ、それは・・・どうだろう。俺は気力を取り戻して、生きる意味を見つけだせるだろうか?
 
 
1 元気になれるかはわからない・・・
2 ああ、元気になる。約束だ、だからしよう
3 ちょ、ちょっと早かったか。ごめん 



サキは、不安そうに俺を見ている。
・・・いい加減な気持ちでサキに言葉を伝える事はできない、そう思った。
「うん、約束だ。必ず元気になってみせる」
¨・・・はい。わかりました、私・・・あなたを信じます¨
 
やっと笑顔になってくれたねサキ。良かった・・・
約束したぞ、これで俺は引きこもりから脱出しなくちゃならなくなった。
いいやそれは後で考えよう。さ、サキと・・・するんだ。
 
¨あ・・・んぁ・・・////¨
俺はサキを抱き締めてベッドに座り、キスをした。
サキの厚い唇はやわらかくて・・・ぷるぷるしてて・・・////
¨ん、んむ、んっ¨
ちょ、ちょっと、サキからしてくるのか。予想してなかったよぉ
¨人間の人ってなんかいい匂いするですね¨
「どんな匂いなの?」
¨やわらかい匂いです¨
・・・さ、サキは変わったしゃべり方や言葉を使うな。いまさらだけど・・・
 
 
1 もっとキスを続ける
2 サキが服を脱ぎ俺の手をとって・・・
3 サキを押し倒す 



¨きゃあっ?!¨
俺はサキを押し倒して、そのままキスを続けた。痛かったかな?ごめんな・・・
心配だったけど口には出せずにサキの唇を夢中で・・・・・・
¨んは・・・あ、うぅん、あっ、ん・・・////¨
「サキ・・・・・・」
 
しばらくキスしてから、サキは自分から服を脱いだ。
お、俺も脱がなくちゃ。サキだけ裸にさせるわけにはいかないし・・・
 
サキはそっと俺の手をとり、自分の胸に触れさせて・・・
「さっ、サキ?!なな何してるんだよ!」
¨さ、触ってくださいです、私の胸、キュフフフ♪¨
そんな高い笑い声はじめて聞いたよ。独特で、なんだかサキらしい笑い声。
や、やわらかい、熱い・・・これが女の子の胸なのかぁ。
¨あ・・・んぁ・・・っ¨
「サキ・・・俺・・・!」
やわらかいよぉ・・・俺、もうあそこがぎんぎんになっちゃうよぉ・・・!
 
 
1 乳首つまませてくれないか
2 し、下も確かいじるんだよな?
3 ¨私もがんばるです¨ってサキが俺のをつかんできた 



ここからは俺にやらせて。サキに無理はさせないから
「ち、乳首、やらせて」
¨はぁんッ////きゅって、しないでぇッ¨
うわ、こんなかたいのかここ。男のとは全然違うんだな。
サキ・・・だんだんはぁはぁしてきたぞ。サキ・・・もっと・・・させて
えと・・・確か下もいじるんだよな。ここを・・・こうして
¨きゃ!び、びっくりしたです、指がいきなり・・・!¨
「ごっごめん」
驚かせちゃったかと思ったけど、さっきよりももっと息が荒くなってきて・・・・・・
 
¨そろそろ私もがんばるです。このままじゃいけません¨
「あうっ?!さっサキ、そこは俺の・・・////」
さ、サキが俺の大事な場所を握ってきて・・・
いきなりびっくりしたぞ。でもきっとサキもこんな気持ちだったのかな・・・
¨わぁ・・・熱いですぅ。びくん、びくんって¨
「あっ、サキ、うぁああ」
 
他の人にいじってもらうのって、こんな感じなのか。
き、気持ちいいのかわかんないけど、自分でやるのとは全然違うよ。
「はぁ、はぁ・・・サキぃ・・・!」
¨んん、ぁ・・・あ////¨
お互い大事な場所をいじりあううちにだんだん気持ち良くなって・・・
 
 
1 さ、サキごめん、もう出ちゃう!
2 待って、まだ出したくない、止めてくれ
3 さらにサキが口で・・・ 



さ、サキごめん、もう出ちゃう!3日も出してなかったから・・・あっあっ、あ〜〜!! 
¨・・・こうすると、もっと気持ちいいですよ¨
 
手が止まったかと思ったら、サキが顔を低くして・・・何をするつもりなんだ?
¨はむっ¨
「えぁあ?!ささサキ、くっく、口はだめ、おねが・・・あぁああ!」
 
当たってる、サキの前歯がカリッて、ちくちくしてるよ。それが痛くなくてなんだか気持ちいい////
¨んぶぅっ?!¨
「さ、サキごめん、大丈夫か?!」
¨あは。いっぱい出ましたね。気持ち良かったですか?¨
苦しいはずなのにサキは口から大量にこぼしながら、俺を見上げて笑ってくれた。
「う・・・うん。びゅって出たよ・・・」
¨良かったです。私も頑張ったかいがありましたです。喜んでくれて・・・嬉しい¨
 
サキは優しいんだな。
苦しいのに俺のことを気遣ってくれるなんて・・・
 
 
1 あの、じゃあ・・・これ、中に入れるよ
2 サキが立ち上がり、俺のそれが入る様に座ってきて・・・
3 えっもう一回くわえるの?! 



¨あなたに、もっと気持ち良くなってほしいです¨
た、立ち上がってなにするつもりなんだ。また座ろうとしてるけど・・・
¨このまま・・・中に入れちゃいますよ。座ったままエッチしましょう¨
「え・・・そんなことできるの?」
¨た、たぶんできます。本にはそう書いてありましたから¨
 
これ・・・確か見たことあったっけ。対面なんとかっていう・・・!
「うあああ、ああぁ、なんかずぶずぶって・・・!」
¨んンン・・・あ、あなたのが・・・入ってきますぅ¨
 
これが、女の子の、一番大事な場所なのかぁ。
「サキ、サキっ!」
¨んぁああ、あん、あんあんっ、ああ・・・あ・・・////¨
 
こうやって動けばきっとなんとかできるよな。
さ、サキの中がこんなにきつくて・・・またすぐ出ちゃいそうだよぉ!
 
「サキぃいいい・・・!」
¨んはああああ・・・あっ・・・////¨
 
で、たぁ・・・いっぱい・・・ぁあ・・・
 
 
「はあ・・・はあ・・・」
¨んん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・¨
 
だめだ、もう動けない。なんか体が重いよ・・・
¨元気になりましたか?¨
「うん。ありがとう」
¨・・・良かったです。あなたが笑ってくれて¨
 
サキは服を着て、すっと立ち上がった。
¨・・・お別れです。これから私はまた戻らなくちゃ・・・¨
さっき、言ってたな。悩みがある人間を助けなくちゃ卒業できないって。
¨あの、また会えますよね。一人前の魔女になれたらこっちにもお仕事で来ますから¨
「そうなのか?そっか、それなら安心だな」
¨・・・でも、寂しいな。私のこと、忘れないでくださいね!約束ですよ!¨
 
忘れないよ。
忘れたりなんかするもんか。
 
いきなり押し入れから出てきて、暑苦しくて、空回りして・・・
金槌で容赦なく叩いてきて、何より初めての相手を忘れたりなんかしないよ。
 
 
魔女と、サキと会った翌日、俺は学校に行った。
友達に心配したんだぞと怒られてしまった。当たり前か、ろくにメールも返さなかったんだ。
 
サキ・・・俺がまた学校に行けたのは君と会えたからだろうな。
結局まだ学校に行く意味は見つかってないけど、とにかく毎日を頑張ってみようと決めた。
君に出会えなければ俺はまだ部屋の中でうじうじしていたにちがいない。
 
 
¨きゃああ〜〜〜〜!!¨
 
下校途中、歩いていたらなんだか聞き覚えのある声を聞いた気がした・・・
¨いたたたた、着地失敗しちゃったですぅ。もう、なんでここは地面が固いですかぁ¨
ど、どうしよう。すぐ先の横断歩道にいるんだけど・・・
 
見なかったことにしよう。気付かれたら色々めんどそうだから・・・
¨あっ、いた!あの、私、なぜか再試験になっちゃいましたです。だからもう一度お悩みを解決させてください!¨

また会いたかったけど・・・ちょっと早すぎないかな?
感動の再会って感じにはちょっと思えないんだが・・・
¨なんで逃げるですか!待ちなさい!お悩み解決させろです!こら〜〜〜!¨
「間に合ってます、いまんとこお悩みは無いから」
 
・・・やれやれ
 
まだしばらくはサキと過ごすことになるのかな。
・・・でも・・・・・・
 
ああ、やっぱりめんどそうだわ 


川*^∇^)|| エンジョーイ 川*^∇^)||<保守を開始します 从*´∇`)<ふにぃ〜 从;’w’) 从 ’w’) (´∇`从 ノニュノニュ (’w’从 \(`∇´*从/ 从;’w’) (´∇`从 ノニュノニュ (’w’;从 \(`∇´*从/ フゥーーッ!!