昨日まであったかいのかと思ったら今日は雨で肌寒い。4月まであともう少しだっていうのに・・・ 今日は三連休の初日だが特に予定も無く、こうしてベッドに入ったままただ過ごしていた。 梨沙子は岡井と遊びに行くって言ってたし、嗣永も予定があるとか・・・ そんな時もあるか。連休とか休みがある時はしっかり休んでおこう。 そういえば、こういう時って誰かたずねてきた事ってあんまりないな。 街に出てばったり会う事はあるけど、俺に会いに来てくれる生徒は意外といない。 ・・・よく来るのは梨沙子くらいか。まあ、生徒が先生の家に来るっていうのはなかなかないかもしれない。 とりあえず今日はゆっくりして・・・・・・ ¨ピンポ〜〜〜ン♪¨ ・・・誰か来たみたいだ。朝早くもなく昼までまだある、こんな微妙な時間にいったい誰だ 1 眠いのでベッドから出たくない 2 あ、有原?めずらしいなわざわざ来るなんて 3 新聞ならとらないよ もしかしたら誰か知ってる生徒が来たのかもしれない、と少しいかがわしい事を考えながら覗いてみると・・・ 「あ・・・あれ?」 あいつが来るとは予想してなかったな。とにかく、開けてやるか 「おはよう、先生」 「おう。どうしたんだ?わざわざ来るなんて珍しいな」 「うん・・・先生に会いたかったから」 ・・・スカートのすぐ下の太ももが・・・・・・ 「エッチ。見てたでしょ」 「えっ?!なな、何をだよ。見てないぞ」 俺のいかがわしい目線に気付いたか・・・有原は意外と鋭いからな。 「やだ〜〜、なんか変なことしようとしてない?」 「お前な・・・そんなわけないだろ。まったく」 俺の考えは顔に出やすいんだろうか?たぶんにやけてたのかな 「おじゃましま〜〜す」 正月、元旦以来だな。有原が家に来たのは。 あの時は・・・・・・有原の初めてを奪ってしまった。 どうもさっきから変だな。やらしい考えばかり頭に浮かんでくるぜ・・・・・・ 1 おい待て!なぜいきなり服を脱ぐ?! 2 有原が座ったので俺も座るか 3 テレビを見ながらゆっくり話そう テレビを点けてゆっくり話す事にした。さっきから変な目線で有原を見てるから・・・少し落ち着かなくては。 「この時間ってあんまりおもしろいのやってないね」 「まだ微妙な時間だからな」 俺の煎れたコーヒーを飲みながら色々話してくる有原。 「4月から高校生になるんだ。校舎も高等部だから、先生と会いやすくなるね」 「そうだな。悩みがあったらいつでも相談に乗るぞ」 「今のところは無いよ。お父さんとも仲良しだし」 あの有原が笑顔で父親の事を口にするなんて。 「あんまりべたべたはしないけどね。普通に話したりするよ」 「良かったな。有原、前より明るくなったよ」 「友達にもよく言われるけどそうかな?なんか嬉しい」 悩んでた時とは輝きが違う・・・ちょっと大げさかな。でも、見違える程明るくなったぞ。 「ねえ先生・・・私ね・・・」 「なんだ?」 「何でもない。気にしないで」 何か言うのかと思ったが、言い掛けてやめてしまった。 気にしないでと言われても気になるな、そういう言い方は。 まさか、また何か悩みでもあるんじゃないか? 1 気にしないで話してみてくれ。何か悩んでないか? 2 なんかさっきから胸を押さえてる。具合悪いのかな 3 顔が赤い。熱があるんじゃ・・・ やっぱり悩みがあるな。言いづらそうに様に見えるぞ。 「気にしないで話してみてくれ。何か悩んでないか?」 「・・・・・・う・・・うん。ごめんね、また相談しちゃって」 「いいんだ、気に病む必要なんて無いよ」 父親の次はいったいなんだろう。俺はまた家族の悩みかなと思っていたが・・・ 「あの、私・・・・・・変なの。どっちが好きなのかわからなくて・・・」 今度は恋の悩みか。しかも、どっちが、っていうのは相手が二人いるのか・・・? 「私・・・こないだ、せ、先生と、は、初めて、エッチ、したよね・・・先生が好きだから////」 「ああ・・・」 「でもね・・・実は、もう一人いるの。好きな子・・・女の子なんだけど」 その話を聞いて、文化祭の時に保健室で有原とある生徒との・・・交わりを思い出した。 好きな相手の一人は俺で、もう一人はまさか鈴木なのか?! それってつまり、女の子が好きだって・・・・・・ 「先生、その子の名前・・・・・・気になる?知りたいなら言うけど・・・」 1 いや、あえて聞かない 2 鈴木の事か聞いてみる 3 俺とどっちが好きかと冗談ぽく聞く たぶん聞かない方がいいだろう。有原は少しデリケートだからな・・・ 「いや、名前は話さなくてもいい。大事なのは名前より好きだって事だから」 「うん・・・わかった。あのね、その子・・・すごく好きなの。女の子同士だけど、え、エッチも、したの」 「そうか・・・・・・」 「で、でもね、なぜか、気持ち良くなった時に、先生の事が頭に浮かんで・・・」 なんだって。どうして、そうなった時にそこにいない俺を? 有原は立ち上がり、俺に体をあずける様に抱きついて・・・ 「私、わかんない。その子が好きなのか、先生の方が好きなのか・・・」 「有・・・原・・・」 その瞳は俺を見上げていた。綺麗だけど、でもとても寂しげで・・・ 「先生・・・・・・」 ちょ、ちょっと待て。なんか胸を押しつけてきてないか? それにだんだん顔を近付けてきてる。まさかキスするつもりじゃ 1 するのをやめさせよう 2 キスをして「すぐに答えなんて出さなくていいよ」と諭す 3 思わず有原の胸をつかんでしまう 有原の唇をくいっと傾けてそっとキスをした。 「んんっ・・・先生ぇ・・・」 「どっちが好きなのか、すぐに答えなんて出さなくていいよ」 「・・・・・・いいの?私、どうしたらいいのかわかんなくて」 「早く答えを出そうとするから分からなくなるんだ。だから、ゆっくり考えればいいさ」 有原は少しだけ笑顔になってくれた。良かった。 「やっぱり先生は頼りになるね。悩みがあっても相談するとなんか楽になれるよ」 嬉しい。ちょっと照れ臭いけど、教師として生徒に信頼されるっていうのは喜ばしい事だ。 「私が・・・¨はじめて¨をあげたのに相応しい人かな、あは、ちょっと生意気?」 「な、何を言いだすんだ////」 俺が動揺してるのを見て楽しそうだな。もう・・・ 「ねえ・・・・・・ここ、触って」 「あ、有原?!おい!」 有原は俺の手をつかんで自分の胸に触れさせた。や、やわらかい・・・いや、違う、でも。 「えへへ、おっきぃでしょ」 まさか・・・誘ってるのか?そのつもりでこんな事を・・・ 1 だめだぞ、と冷静に 2 今度はズボンの上からそれをさすってきた 3 思わず乳首をつまんでしまった ついさっきまで悩んでたと思ったら今度は誘ってきて・・・ 「だめだぞ、有原・・・こんな事は」 俺は冷静に有原を諭そうとした。そしたら今度は俺のズボンの上から・・・・・・ 「こんなになってるのに。本当はしたいんでしょ?」 「や、やめろ、さするな・・・よせっ!」 有原ははじめての時も自分からお願いしてきた。こういう事には積極的なんだろうか? 「わぁ・・・もっとおっきくなってる。ね、開けてもいい?」 「やめろってば。有原、おい!あっ」 有原がチャックを開けると、中からいきり立った俺のものが飛び出してきた。 「うわぁあ・・・・・・もうぱつんぱつんになってる」 「や・・・やめ・・・////」 さらに直接俺のをつかんできた。あ、有原の手が冷たい//// 「先生どうしたい?このまましてもいいの?」 ま、まだ二回目のはずなのにやけに落ち着いてるな。 もしかしてそれが目的で家に・・・いやそれはちょっと考えすぎだろうか。 「答えて。黙ってたらわかんないでしょ」 1 黙っていたら有原が唇を近付けてきて・・・ 2 じゃあ・・・手で・・・ 3 お願いだ、何もしないでくれ やっぱりそういう行為をした生徒は積極的になるんだろうか? いや、分からない。まだやるとしても二回目なのにこんなに・・・・・・ どう答えていいのかわからず黙っていたら、有原が唇を近付けてきて・・・ 「じゃあこうしちゃうね、先生・・・」 な、なんで口を開けるんだ。あ・・・有原・・・! 「んっ」 「うはぁ?!なな何をして・・・おい、やめっ」 ちゅ、ちゅ、ともごもご口の中でそれを動かしてくる。まるで味わってるみたいに・・・ 「ぷは・・・先生のおっきくて口が大変だよぉ」 舌先から伸びる唾液の糸を見て危うく理性を失いかけたが、なんとか踏みとどまった。 「やめ、ろ・・・そんなのしちゃ・・・」 「いやなの・・・?これでもだめ?」 「はうっ?!」 さらに有原はもう一度くわえてきて、今度はもう少し奥の方まで・・・・・・ 「お願い先生ぇ・・・もう一回エッチして。私ね、あれから・・・快感が忘れられなくて・・・」 ちろちろしながら上目遣いで・・・・・・ 「先生のために少しはやり方覚えてきたんだよ。だから・・・お願い」 1 悪いがそれはできない 2 有原、俺のために・・・わかったよ 3 せめてしゃぶるのだけで勘弁してくれないか? 「・・・先生ぇ・・・」 有原の真剣な眼差しを見ると、無碍に断る事はできなくなりそうだ。だけど・・・やっぱり戸惑ってしまう 「せめてしゃぶるのだけで勘弁してくれないか?」 「うん・・・わかった。じゃあ、いくよ」 再び俺の愚息を口でくわえこんでくる有原。あぁ・・・熱い、口の中が絡み付いてくるよ。 「ん、ん、んる、ん」 もごもごしたり、舌でカリ首を撫で回してきたり、まるでするのが二回目とは思えない様な愛撫だった。 「んん、んぅう、ん〜〜」 だんだん根元の方までくわえてくる様になったぞ。これからどうなるんだ・・・? あ・・・有原ぁ・・・そんなやらしい姿を見せられたら・・・いけない、我慢だ。 が・・・・・・我慢・・・しなきゃ・・・・・・! 「有原ぁあっ!!」 「んぶぅ?!」 俺は衝動的に頭を抑えてしまった。ごめん、本当にごめん、もう・・・無理だ!! 「んぶ?!んぶぅ、せんせぇ、んもぐっ、んるぅう〜〜〜!」 苦しそうな声を聞きながら俺は有原の頭を一心不乱に前後させ続けた。 俺はなんて事をしてしまったんだ。だが、情けない事に止められない。ごめん・・・ 1 もう、出る!!あっ 2 すると有原が袋の方をもんできて・・・ 3 有原が涙目で見上げているのに気付いて手を離す こんな事をしたらきっと有原は俺を軽蔑してしまうかもしれない。せっかく悩みを聞いてたのに・・・・・・ 「・・・うあっ?!」 な、なんだ?!いま袋のあたりが何かめりこんだ様な。 「あ、有原何を・・・!」 それは有原の指だった。俺の袋を・・・もんでるのか?! 頭を無理矢理押されてるのにまだ求めてくるのか。お前がこんな子だったなんて・・・ ・・・人のことは言えないか。俺だってこんな先生じゃなかったって思われてるかもしれない。 「で、出るっ!!」 「んぶぁっ!?先生ぇ、うわぁああとまんないよぉ〜〜////」 袋への刺激もくわわって、有原の口の中に大量に出してしまった 「ごめん有原、すぐ吐き出せ。ほら俺の手に」 「・・・・・・・・・」 しかし有原は口を押さえていた。まさか、飲み込むつもりか? 「・・・・・・けほっ!こほっ、うぐっ」 飲み込む音がしたがほとんど飲めなかったらしく、吐き出してしまった。 「ごめんな・・・無理矢理しちまって」 「・・・・・・エッチ」 「でも・・・お前だってくわえてきただろ」 「・・・・・・でも先生もエッチだね」 1 お互い裸になり、ベッドで有原を愛撫してやろう 2 「き、綺麗にしてあげる」と有原が・・・ 3 今度は俺からくわえさせて腰を動かすイラマチオだ 有原の口を汚してしまった。早く綺麗にしてやらなきゃ 「先生・・・」 「あ、有原?!」 なんで俺のを握って・・・何をするつもりだ。 「男の人って、こうしてもらうと喜ぶんでしょ?」 「はうっ?!」 なんと、俺のものをくわえて舌で綺麗に拭き取る様に・・・ 「ちゃんと綺麗にしてあげるからね。先生・・・♪」 嬉しいよ。正直に言うと嬉しい だがいったいどうやってこんな知識を身につけたんだ。 職業のせいか普通の勉強もしてほしいと願ってしまう・・・ 「はい、綺麗になったよ先生」 「はぁ・・・はぁ、ありがとう有原ぁ・・・」 危うくもう一度出してしまうかと思った。 「んぐ・・・ゴクン」 拭き取ったものを飲み込む有原。量が少なければ平気なのか? 「の、飲めるのか?」 「・・・次は全部飲める様に頑張るからね」 いや、今でもすごいぞ。 こういう行為は初めてのはずだ。なのに・・・もうこんな事ができてしまうなんて 1 悪い、もう一回だけしゃぶるだけで今日はやめよう 2 たまには風呂でしようか? 3 ベッドでしよう。おいで はじめての時は緊張してたよな。でも、今回はやけに慣れてる感じがした。 「ベッドでしよう・・・」 「うん・・・いいよ」 ベッドに腰掛けて、先に俺から服を脱いだ。 「先生・・・ちょっと痩せたんじゃない?」 「ど、どこ触ってんだよ////」 いきなり乳首をつまんでくるなんて。やらしいなもう。 「・・・向こうむいてて。脱ぐから」 「・・・・・・・・・」 「だからむいててよぉ!エッチなんだから」 さっきは自分からくわえて口でしてきたのに、いまさら目の前で脱ぐのは恥ずかしいのか。 ちょっと安心したよ。やっぱり、恥ずかしいんだなって思った。 「い、いいよ、こっち向いて先生////」 合図で振り向くと、健康的な浅黒い肌の有原がそこにいた。 む、胸と大事な場所は隠してるか。そうだよな・・・ 「エッチ・・・しよ」 「うん・・・・・・」 抱き合ってキスをしたら、有原が舌をからめてきた。れろれろと口の中を味わう様に・・・ 鼻から出る息がくすぐったいよぉ・・・有原・・・ 1 見つめ合いながらディープキスする 2 お前の胸が欲しいよ 3 有原を寝かせて胸やお腹を可愛がる 最初は目を閉じていたが、見つめ合いながら舌をからませディープキスをした。 ふぅう、ふぅうと鼻から熱い息を漏らしながら俺の舌を貪る様に求める有原・・・ 「んはぁ////」 お前の胸が欲しいよ。こんなに大きくて、張りがあって、すばらしい胸。 「こ、こちょこちょしちゃやだ〜。えっち〜〜」 「もうかたくなってきたな。有原はエッチな子だ」 「言わないでよぉ〜〜////先生だって、生徒にこんなことぉ・・・んぅ////」 指でくにゅくにゅ押したり、つまんだりしていくうちにだんだん息が荒くなってきた。 「・・・このまま寝て」 「う・・・うん・・・////」 シーツに寝かせてさらに深く有原を愛撫していく。 「やぁっ、そ、そこはお腹だよ。だめぇ〜〜〜////」 胸を愛撫したまま今度はお腹の辺りに指を這わせる。 胸はちょっと激しく、お腹はお臍の近くをじらす様に優しく、激しくなく・・・・・・ 「せんせぇ・・・私、あつくなっちゃうよぉ・・・ッ」 「そうだな。ちょっと汗ばんできたんじゃないか」 「んぅ〜〜ッ」 1 今度は脇の下をじらす様になぞりながら胸も可愛がる 2 お腹からさらに下にいき、そっと大事な場所をなぞってみる 3 お臍に軽く指を入れて、次に舌でほじくっちゃえ 「さっきからお腹くすぐったいよせんせぇ〜〜〜!」 耐え切れなくなった有原が大きな声をあげた。 「お腹はもういやか?」 「いやだ〜〜、なんかへんになりそうだから」 そうか・・・・・・だったらこんな場所ならどうかな? 「ちょ、っとぉ!今度はそっちい?!あふっ、くふ、ふふ」 有原の肌は綺麗だな。この、脇の下もすべすべで・・・ お腹の時と同じ様に軽く爪を立てて、走らせる様にクリクリと・・・ その間も胸への刺激は忘れない。乳首を歯でこりこりしながら、脇の下も一緒に可愛がる。 「ふひゃっ、ははは、あ・・・んん、あは、はは、はふぅ・・・んん・・・////」 ・・・・・・いい声出すな。あんまり声出ないかなと思ったけど、これはなかなかいいな。 すでに限界近くまで勃起している乳首、耳まで真っ赤になり快楽に悶えるその顔。 「有原、気持ちいいか?」 「聞かないでぇ・・・やだ、へんになっちゃうよぉ〜〜」 「それじゃわかんないよ。気持ちいいのか良くないのか」 「先生のいじわるぅ・・・そんなふうに聞いてくるなんて」 1 下の具合を確かめてから正常委で挿入 2 まだ焦らずに次は大事な場所を舐める 3 ノk|*‘−‘)<先生・・・ベッドに寝て。私がまたがるから 有原が悶える姿がたまらなく可愛かった。今度はもっと下の方に舌を這わせて・・・ 「きゃっ?!せ、先生、いま変なとこ舐め・・・んはぁっ、ああんっ////」 黒く茂った丘の割れ目に舌を触れて、そっとなぞった。 「やぁ・・・んッ////おかしくなっちゃう、なめないでよぉ〜」 「それはできない。もう、我慢なんて無理だ。すまない」 「あ、謝りながらしないでぇ・・・あふぅっ////」 挿入しようとも思ったけど、まだいきなりしたら有原が痛がるだろうな。 自分の事ばかりじゃなくてちゃんと有原の事も考えなくちゃ・・・な。 舌にあふれてくる有原の¨水¨をすする様に飲み込んで・・・ 「やッ、そんなにされたら、もっとでちゃうよぉっ」 「出して。もっといっぱい出してくれ。有原が欲しいよ」 「あ・・・んぁ、あ〜〜〜っ、んぅんっ」 ほんといい声出すな。感度はなかなかだ。エロいんだな有原は・・・ まさか本人に言えるはずもないが、普段から色気を醸し出してるからな。 有原は気付いてないと思うけど、いかがわしい雰囲気が漂ってるんだぜ。 1 挿入しようとしたら有原が自分からお尻を向けてきて・・・ 2 対面座位で抱き合いながら愛し合う 3 もっとここを味わいたい、もう少しだけさせて もっと・・・欲しい。有原、もっとぉ・・・ 「先生らめぇえ〜〜、それ以上れろれろしないで!ほんとにもうらめぇえ!」 「・・・ん、んぐっ、んる」 有原・・・もっと・・・舐めさせて。もっと飲ませて・・・ 「あっ・・・ああ・・・!」 「ぷはっ、あ、有原、うっ!」 急に中から吹き出してきた。これって、確か・・・潮・・・?! 「だ、だからだめだって・・・ゆった、のにぃ・・・////」 「びっくりしたよ。有原がまさかあんなに」 「やぁ〜〜〜〜////」 恥ずかしいよな。相手に今のを見られたら。まして直接顔にしちゃったらな・・・ 「恥ずかしいことなんてないぞ。ほら、おいで」 「せ、先生、何この体勢、これ・・・あぅっ」 俺は上半身だけを起こして有原を抱き止せ、座りながら挿入していった。 「ご、ゴム・・・使わないの・・・?」 「使いたいのか」 「またいじわるな顔してぇ・・・もぉ、ばか////」 つ、つながっていくぞ、有原と、今度は直接・・・! 対面座位で抱き合いながら有原にキスしたり、胸を愛撫したりした。 有原も俺にキスしてきたり、胸元を触ったりしてきて・・・ 互いに愛し合いながら腰で中を突いていった。その度に有原の口から卑猥な声が出てくる 「あッ!あ、あん、ごりごり、してるよぉ・・・先生ぇ////」 「すげえな、有原。気持ち良くてこのまま吸い込まれちまいそうだよ」 「わたしもぉ・・・へんになりそぉ、ほんと、あっ、んぁあぁああ////」 あ、有原、いくぞ、お前の、中にぃ・・・あ、んあ・・・!! 「先生ぇええっ!きゃっ、あ、あああああ・・・!」 「今度は直接・・・出てるぞ、あ、有原ぁ・・・・・・」 「あついよぉ・・・おなか・・・はぁ////」 俺は、中に注ぎながらもう一度有原を抱き締めた。 1 服を着せてやるか 2 しばらく裸のまま抱き合っていたい 3 風呂に入ったら有原が更に求めてきて・・・ 有原を抱き締めながら俺は余韻に浸っていた。体には心地よい疲労感と快楽が残っている。 こうしてしばらく、裸のまま抱き合っていたい・・・ 「先生のえっち。あ、あんなになったのはじめてだもん////それに、な、中にも出して・・・さ」 「そっか。気持ち良かったか・・・?」 「わ、わかってるくせに・・・////」 恥じらう有原の前髪をそっとかきわけて額にキスをした。 「んっ・・・」 「さっきの顔、可愛かったぞ。俺は好きだ」 「やだぁ・・・////」 服を着るわけでもなく、生まれたままの姿で抱き合っている。 有原の心臓はさっきから速いままだった。しばらく経ったからそろそろ疲れは抜けてきたはずなのに・・・ 「なんか、夢みたい。こうして先生と抱き合ってるの」 「有原・・・うわっ?!」 ちょ、何するんだよ。いきなり俺を押し倒してきて。 「今日はこのまま寝ちゃおうか。疲れちゃった」 「・・・もう一回してもいいか?痛い、冗談だって」 まだまだカラダの熱は冷めそうにない。 「先生・・・好き。ずっと一緒にいたいな」 「俺もだよ。有原・・・」 ベッドに横になりながらもう一度キスをして、もっと深く抱き合って・・・
ノk|‘−‘)<せんせぇ・・・ ノk|*‘−‘)<・・・・・・ (*教師)<ふぅ・・・♪ ノk|*‘−‘)<・・・シアワセ♪ 州´・ v ・)<栞菜いいな、もう二回も・・・ 州´・ v ・)<・・・何いってるんだろ私 |*マネ)<ケッケッケ・・・いましたな♪ |*ジミー)<ここにもスケベがひとり・・・♪ Σ州´・ v ・) |彡 サッ |彡 サッ 州´・ v ・) ?? ノk|‘−‘)<愛理・・・ ノk|‘−‘)<先生と愛理どっちが好きなんだろ・・・