舞波お嬢様がお屋敷に来られてから数日 舞波お嬢様もだんだんとお嬢様の生活に馴染んで来たようです。 “今日も平和な1日だといいなぁ…” そんな事を考えてると後ろから目隠しをされてしまいました!! この手の感触は… 1:ま…舞波お嬢様?! 2:桃子お嬢様ですね? 3:り…梨沙子お嬢様!!いっ痛いです!! 「ウフフ♪だ〜れだ♪」 この声は… “桃子お嬢様ですか?” 「ピンポンピンポーン♪大正解ですぅ♪」 そう言って目隠しを外してくれた桃子お嬢様 「おはよ、執事さん」 隣には笑顔の舞波お嬢様がいました。 “おはようございます。舞波お嬢様。” 舞波お嬢様とコミュニケーションを取ると左頬に痛みが!! 見ると桃子お嬢様が私の左頬をつねっていました! “い…いたいれふよ…ほほほおひょうはま” 「私に挨拶まだですよぉ♪」 「ちょっと桃子ちゃん!!執事さんが可哀相だって!!」 舞波お嬢様が桃子お嬢様をなだめると桃子お嬢様が手を離してくれました。 う〜頬が痛い… 1:桃子お嬢様…お仕置きです 2:桃子お嬢様おはようございます 3:あれは…(好きなお嬢様を書いてください) 桃子お嬢様… お嬢様の立場とはいえ、この様な「おいた」は… “桃子…お嬢様…” 「なんですかぁ♪顔…怖いですよ…もぉ怖ぁい♪」 「桃子ちゃんがあんな事するからだよ…」 そうです舞波お嬢様の仰る通りです!! 私はヒョイと持ち上げ、そのピチピチのピーチを叩くと… 「痛いですよぉ♪で…でも…もっとぉ♪」 お仕置きのつもりが喜んでるように見えますね… 「し…執事さん…」 “舞波お嬢様?!” 舞波お嬢様の様子が変なので桃子お嬢様を下ろして駆け寄りました… “舞波お嬢様!?どうなされました!?” 顔が赤く息が荒い舞波お嬢様… 一体どうしたのでしょう… 1:桃子お嬢様が「舞波っちはこう見えてドMなんですよ♪」 2:舞波お嬢様が顔を近づけて来ました!! 3:「ちょっと待ったぁ」と別のお嬢様が(好きなお嬢様を書いてください) “ちょっ!!ちょっと舞波お嬢様!?” 顔がち…近いですよ!!このままではキス… 「体が…熱いの…執事さん…」 “えっ!?” これはつまりその…okって事でしょうか? 桃子お嬢様のお仕置きを見て興奮して… いけません私は執事… しかしこの大きな2つの果実… あぁ…どうしたら… 1:舞波お嬢様、駄目です。まだ貴方とは… 2:執事行きまーす! “舞波お嬢様…いけません…この様な事は…” と言い掛けると… 「桃子ちゃんと言ったのと違う…」 “えっ!?” 「桃子ちゃんがね…執事さんはエッチだから誘えば一発だよって言ってたの…それで確かめようとして…」 “…桃子お嬢様ぁ!!” 忍び足で逃げようとする桃子お嬢様を捉えて真偽を確認致しました。 “舞波お嬢様に変な事を吹き込んだ桃子お嬢様も悪いですが実行した舞波お嬢様もお仕置きが必要ですね…お尻を向けなさい” ニヤニヤ笑ってお尻を突き出してる桃子お嬢様とオドオドして泣きそうな舞波お嬢様… 「キャッ♪もっとぉ強くぅ♪」 「痛い!!…けど気持ちいいかも…」 !?舞波お嬢様の口から衝撃の発言が!! まさかクールな舞波お嬢様がMなのか? 確認の為、ハリのあるいいお尻を再び叩く… 「執事さん!!もっとしてぇ♪」 “これは驚きましたね…舞波お嬢様<M>なんですね…” その後、2つの桃尻を赤く腫れるまで叩き、こういったイタズラをしないように言いつけてから帰しました。 舞波お嬢様…実はとんでもないお嬢様なのかも知れない…
・v・)<4つとも出番が少ないでしゅ ノソ*T oT)<たぶんなっきぃが一番少ないケロ・・・ (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 リl|*´∀`l|<あなた〜は・や・く♪ (*執事)<〜♪ リl|*-∀-l| (;ヽ執事)