あれはバレンタインの前日の夜の出来事でした。
雅お嬢様が突然僕の部屋に訪ねられてチョコレートのお約束をなさったのです。雅お嬢様と結ばれたのはその翌日
 
・・・しかし雅お嬢様がお部屋に入る寸前までもう一人のお嬢様がいらっしゃいました。
音も無く僕の前にお姿を見せるその様はまさしく神出鬼没。気まぐれで不思議な魔法を操り、そして何よりあの妖しげな雰囲気を持ったあのお嬢様が・・・
 
あの時は・・・お嬢様からいただいたチョコレートで理性を失って・・・
いいえ、こんなのはただの言い訳です。元から欲望に弱いからそうなってしまったんだ。
僕は・・・やはり獣なんだろう。あれ以来、あのお嬢様との出来事を思い出す度に大事な場所が熱くなってしまいます。
何度いけないと思っても結局体は逆らうことができない。お嬢様の笑顔を見ると・・・止まらなくなってしまう。
 
貴女にお会いしたいです。お願いです・・・僕の前にお姿を見せてください。
愛お嬢様・・・!
 
 
1 リ|*‘ヮ‘)|<呼ぶのが遅いわよ!
2 やはり・・・いませんか
3 今日は寝てしまおう



枕に顔を伏せたままの情けないこんな姿を見たら、貴女はなんとおっしゃるのでしょうか。
・・・考えてみたら僕からお会いしたいとこれほど強く願った事があったかな?
いつも僕の都合にお構いなしにあらわれ、好き勝手に惑わせていなくなってしまう愛お嬢様。
寝よう・・・この想いを抱えていても辛いだけだ。寝られなくても寝た方がいい気がする。
 
 
¨執事さん・・・¨
うとうとしかけた時に、何やらどなたかのお声が・・・
¨布団もかけずに寝てたら風邪ひいちゃうわよ¨
・・・こ・・・こ、このお声はまさか!!
 
「めっ、愛お嬢様?!」
¨会いたかったわ。うふふふ・・・♪¨
僕の上に四つんばいでまたがる様な体勢の愛お嬢様。
・・・す・・・凄いですね、そ、その・・・た、谷間・・・////
¨えっち。胸見てるでしょ¨
「ごめんなさい!つい見てしまいました!」
¨うふふふ・・・¨
いつもの妖しげなその笑顔、なぜか今宵はいつにも増して妖艶な雰囲気が・・・////
 
 
1 起き上がってお話しましょう
2 愛お嬢様がそのまま僕の上にかぶさって・・・!
3 わ・・・お、おやめください、僕のそんな場所を握っては!



どうしたらいいのか分からずにいると、愛お嬢様が僕の上にお体を乗せて・・・
「あっ!お、お嬢様・・・いけません////」
¨どきどきしてるよ。執事さんの心臓¨
め・・・愛お嬢様のお胸が僕の胸に乗っかっています。あまりの大きさのためか、少し変形して・・・
¨・・・執事さん¨
愛お嬢様は僕に抱きついてきました。離さない様にしっかりと、力強く。
以前は確か実体が無くお体に触れる事はできませんでした。しかしなぜか少し前よりこうして触れる事が出来る様になったのです。
¨私、もしかしたら悪魔じゃなくなったかも¨
「そ、それはどういう意味なのですか?」
¨わかんない。わかんないけど、こうやって普段からこっちでも実体のままでいられるから、たぶん悪魔じゃないのかも¨
悪魔の体の構造は分かりませんが、おそらくこちらに長くいる事で愛お嬢様に何かの変化が起きたのかもしれません。
¨・・・でも今はそれより、執事さんの方が大事だよ¨
「愛お嬢様・・・」
 
うふふふ、と微笑むそのお顔は少し赤くなっていました。
 
 
1 今度は僕から抱き締めて差し上げます!
2 さらに愛お嬢様が僕の唇を・・・////
3 あの・・・お胸を触らせていただけませんか



今度は僕から抱き締めて差し上げます。愛お嬢様にさせてはいけませんよね
 
¨・・・あったかいね¨
ベッドから起き上がり、愛お嬢様をそっと抱き締めました。
「愛お嬢様の体温・・・僕も感じますよ」
¨やっとこうやって体が触れ合えるんだね。嬉しいな♪¨
無邪気にはしゃぐ愛お嬢様。失礼ですが貴女の笑顔はいつもどこか含みがある様に感じておりましたが・・・
今は、その・・・す、素直といいますか、貴女のお気持ちが伝わってきます。
¨・・・安心してね、今日は精気を吸ったりしないから¨
「んぷっ?!」
いきなり唇を重ねられて驚いてしまいました。や・・・柔らかいです////
¨ん♪んっ♪ん♪¨
ちゅ、ちゅる、ちゅっと僕の唾液と舌がこすれあう音がしています。
しばらくキスをなさったあとに愛お嬢様は唇を離しました。
¨へへ////しちゃった¨
とうなさったのでしょう・・・今宵の貴女は、いつもと何か違いますよ////
 
 
1 そろそろお胸を失礼してもよろしいですか?
2 愛お嬢様はそっと僕の体に触れてきました
3 リ|*‘ヮ‘)|<執事さんお尻見せて



「・・・んぅッ!」
いきなり胸元の辺りに変な感触がしたかと思ったら、愛お嬢様が僕の乳首をつまんで・・・
¨かわいい声だね。うふふふ¨
「あ、ちょ、ちょっとお嬢様ぁ・・・んぁあん////」
だめですぅ・・・そこは変な声が出ちゃうんですよぉ!こ、こりこりなさっては・・!
¨もう硬くなってきたねぇ・・・ほら、自分でわかる?¨
少しお声を低くなさってさらに乳首への愛撫を続ける愛お嬢様。
¨結構敏感なのね。ここも触っちゃおうかな¨
「あっ!あん、あははっ、くふぅ、あっ」
今度は痛い様なくすぐったい様な、複雑な感覚がしました。ここは僕の・・・お臍・・・!
¨知ってる?おへそは人間のちょっと弱いとこなんだよ。ほらほら、たまんないでしょう¨
んん・・・あ、くふっ、へ、変な息がでちゃいます、やめ、あはは、んふぅ・・・////
ち、乳首とお臍を同時にされてはたまりません。このまま愛お嬢様にされるがままに・・・
 
 
1 だめだ、抵抗できません・・・!
2 お返しに僕も愛お嬢様のお臍を失礼します
3 たまらず愛お嬢様のお胸を鷲掴みにしてしまう



¨執事さん♪かわいいわよ、もっと声を聞かせてね¨
さらにお臍の奥深くまで指でクリクリされてしまい・・・
「お、じょう・・・さまぁああっ!!」
¨きゃあっ?!や、やだ、なんでそこ触って・・・いやぁ〜ん////¨
反射的に手を出してしまい、思わず愛お嬢様のお胸に触れてしまいました。
¨やるわね・・・てっきりMかと思ったのに・・・¨
「ごめんなさい!」
¨謝ってるのに離さないみたいね。えっち¨
「・・・は、離せないのです。貴女のお胸を触りたいのです」
なっ何を言ってるんだ僕は!つい本音を、ほ、本音?いや・・・ああもうわからない!
¨・・・んん・・・あん・・・////¨
気が付けば僕は愛お嬢様のお胸をを下から上へと愛撫していました。
だんだん乳首の方へと指を這わせていきながら・・・
なんという重さでしょう。それにこの柔らかくてしっかりと張りのあるすばらしいお胸。
¨鼻息荒いわよ。興奮しすぎじゃない?¨
「愛お嬢様も・・・だんだん荒くなっていますよ」
¨い、言うわね・・・あふっ////¨
 
 
1 お互いに生まれたままの姿になりましょう
2 今度は胸をあらわにしてお口で・・・
3 ¨私だけ触られるのは嫌だ〜¨と僕の大事なものをつかむお嬢様



愛お嬢様が受け身になっている今が好機です。ここで主導権を握らなくては!
¨や、やだ執事さん、脱がしいや・・・あ〜〜〜ん!¨
失礼してお召しの物を脱がせて、そのままベッドに寝ていただきました。
・・・いや、寝ていただいたのではない。僕が押し倒したんだ
¨もぉ・・・執事さんてばやるじゃない。あっ、待ってぇ、いきなり・・・あんっ!¨
今度は指ではなくお口で失礼いたします、愛お嬢様。あ、貴女のお胸を・・・!
¨くふ、あっ、ちゅ、ちゅってぇ・・・んん////¨
先ほどまでのあの強気なお顔とは違い、今度は僕に責められているそのお顔・・・
唇で触れるたびにかすかに波打つ乳房、今度はだんだん主張を始める乳首を・・・
¨はぁっ、んん・・・やぁ、こういうの、慣れてないし・・・あふぅ////¨
「いかがわしい行為のことですか」
¨違うぅ・・・責められるの。へんな、こえが、でちゃうよぉ////いやぁ・・・んっ・・・!¨
 
 
1 可愛いよ、愛。と言ってみたらどんなお顔をなさるだろう
2 ・・・あれ?なんだか舌に液体が・・・これは?!
3 愛お嬢様が手をご自分の大事な場所に近付けています



いつもは僕を手のひらで転がしていらっしゃる愛お嬢様が・・・なんだかまだ信じられません。
そうだ、こんな事を言ってみたらどんなお顔をなさるだろうか?
 
「・・・可愛いよ、愛」
思ったよりも自然に口から出たこの言葉。言えないかと思ったのにちゃんと言えた。
¨な、なんて?なんて呼んだのいま、私を¨
「ごめんね、聞こえなかったかな?可愛いって言ったんだよ愛」
すると愛お嬢様はお顔を両手で隠してしまいました。てっきり怒られるかと思いましたが・・・
¨う〜〜////なんかくやしいなぁ。執事さんにそれやられちゃうなんてぇ・・・////¨
耳まで赤くなさっていますね、愛お嬢様。
「驚かせてしまいましたね、ごめんなさい愛お嬢様」
¨・・・いいの。いきなり呼び捨てだったから驚いただけ・・・嬉しいよ執事さん¨
 
愛お嬢様は笑ってくれました。喜んで頂けたのでしたら嬉しいです。
¨私を名前で呼んでくれて、しかも可愛いよって言ってくれた人間の男の人は貴方だけだから¨
なぜか寂しそうに僕を見つめるその瞳にはどこか影がありました・・・
 
 
1 愛お嬢様が¨私・・・貴方と・・・ひとつになりたい¨と
2 何かおありなのでしょうか、気になります
3 ではそろそろ大事な場所の方を失礼します



何かおありなのでしょうか、気になります。しかし果たして聞いていいものかどうか・・・
¨執事さん、聞いてくれる?¨
「はい・・・愛お嬢様がよろしければ聞かせてください」
愛お嬢様自らお聞かせしてくださるのですか。
 
¨私ね、こっちの世界に初めて来た時に・・・このお屋敷にいた執事さんに一目惚れしたの。
 ・・・貴方に似てたかも、うふふふ。最初は驚いてたけど優しくてよくお話してたわ。
 ある日ね・・・決心して告白したの。そしたら・・・悪魔とは付き合えませんって。はっきり言われちゃった¨
 
聞いた限りでは簡潔な説明でした。しかし、これで愛お嬢様に過去に何があったのか少しわかりましたよ・・・
¨私ね、すっごくショックでその人を石にしちゃったのよ。かわいそうだったから庭に飾ってあげたの¨
お・・・おに・・・お庭にですか?!そういえば、確か石像があった様な・・・まさか?!
 
¨それは嘘だけどね。何もしなかったわ¨
「危うく信じてしまいそうでしたよ!」
¨うふふふ♪でも貴方は悪魔の私を受け入れてくれたわ¨
 
愛お嬢様の眼差しはとても真っ直ぐでした。
 
 
1 貴女の辛い記憶を変えさせてください
2 ぼ、僕でよければ・・・お側にいさせてくれませんか?
3 愛お嬢様を何も言わずに抱き締めてから・・・大事な場所に挿入します



貴女がそんな深い傷を抱えていただなんて・・・
「貴女の辛い記憶を変えさせてください」
僕は、愛お嬢様を抱き締めました。もうお一人で苦しむ必要などないのですよ。
¨・・・執事・・・さん¨
 
愛お嬢様は僕から離れ、自ら大事な部分をあらわになさり・・・
¨・・・・・・い・・・いいよ・・・¨
お、落ち着かなくては。焦ってはいけません、ゆっくり・・・
 
僕も生まれたままの姿になり、限界まで膨れ上がった自らのものを愛お嬢様の大事な場所にあてがいました。
¨んああっ、熱いよぉ////¨
「愛お嬢様・・・!」
確か・・・人間が悪魔に射精してしまったら石になってしまうらしいです。
でも、今の僕には自分の命より愛お嬢様の方が大切です。これで貴女が微笑んでくださるのなら
 
¨んん・・・あ・・・ッ¨
 
 
正常位で愛お嬢様と・・・
¨あ・・・ん・・・ッ!あん、あ・・・うぁ・・・!¨
「愛お嬢様・・・痛みはないですか?」
¨うん・・・あ、あの、私の事・・・さっきみたいに呼んで。お願い¨
・・・よろしいのですか?分かりました。
「痛くないかい?愛」
¨・・・んッ、あ、んん、い、痛いけど・・・嬉しいな、うふふふ・・・♪¨
痛みのために少し眉をしかめていらっしゃいましたが、それでも愛お嬢様は微笑んでいました。
腰で突く度にそのお胸が地震の様に波打っています。ち、乳首が取れてしまうのでは?
¨ごめん、やっぱ・・・痛い、かも¨
 
 
1 ごめんなさい、腰が止まりません
2 愛お嬢様に痛みを与えてはいけない、もっと優しく・・・
3 失礼して¨陰核¨を愛撫させていただきます



勢いに任せてはいけません。愛お嬢様に快感を・・・
¨んぅ、あっ・・・あン、んぅあ・・・ッ////¨
もっと優しく・・・愛お嬢様に感じていただきたいのです。
¨あ、んっ、うあ・・・あぅ、執事さぁん・・・!¨
快楽に身を委ねるそのお姿はいつも僕を弄ぶあの押す型とは違いました。
¨・・・好きだよ、執事さん。貴女が・・・好きぃ////¨
「め、愛お嬢様ぁあっ!」
 
僕の愚息を包み込んで離さない愛お嬢様のその場所。
熱いです・・・あ、溢れてきますよ、貴女の熱が・・・!
このまま溶けてしまいたい、貴女の体とひとつになってしまいたいです。
 
¨し、つじ、さぁん、執事さぁ・・・ん・・・あっ・・・!¨
「め、愛お嬢様ぁあああっ・・・!!」
 
あ・・・出ています、僕の精液が貴女の中に注がれて・・・
 
¨執事さん・・・ありがと。うふふ・・・♪¨
「喜んでいただけて良かったです、愛お嬢様・・・」
 
 
1 もう一度キスをいたしましょう
2 愛お嬢様を強く抱き締める
3 なんだ?あ、足が動かないぞ



愛お嬢様を起こしてもう一度キスをしました。
・・・先ほどまでのお互いを求める様なキスではなく、そっと触れるだけの優しいキスを・・・
¨執事さぁん・・・¨
「愛お嬢様・・・」
まだ熱の冷めないお体を抱き締めて、更にもう一度キスをしました。
¨エッチしちゃった、人間の男の人と¨
「・・・そうですね」
愛お嬢様のおっしゃった事が本当ならば僕は石になってしまうはずです。
覚悟をしていた、といえば嘘になってしまうかもしれません。全て嘘ではないつもりですが・・・
 
「・・・?!」
¨し、執事さん?!¨
急に体が重くなり、何か言おうとしましたが声が出ません。
それどころかもう頭すら動かせない、たぶん体が石になっているのかも・・・
こんなに石になるスピードが速いなんて。ああ・・・もう目の前が灰色になってきました・・・

め、愛、お嬢様・・・!
 
 
<Megumi's Side>
¨執事さん?!¨
た、大変、石になっちゃったみたい。やっぱりあれは本当だったんだ。
早く助けてあげないと執事さんの命が危ない。待ってて、魔法でなんとかしてみせるから!
 
¨・・・な、治らない。嘘ぉ、どうして?!¨
私の魔法じゃ無理なの?そんな、嫌よ。大切な人を失うなんて嫌!嫌ぁあ!
 
¨・・・・・・あれなら治せるかも¨
いつも私が執事さんから精気をもらってるけど、逆に私からあげればきっと石化が解けるはずよ。
 
¨執事さん・・・¨
石になっちゃった唇にキスをして、私の精気を注いでいく。
・・・まだ治らないのかな。もっとあげるから、お願い。またあの優しい笑顔を見せて欲しいんだから
私はあるだけの精気を全て執事さんに注ぎ込んでいった。お願い・・・元に戻って!
 
私の願いが届いたのか、執事さんの体が光に包まれて・・・
 
「・・・あ、あれ?僕はいったい・・・愛お嬢様!」
¨はぁ・・・良かった、はぁ、はぁ・・・戻って・・・¨
 
ちょっと・・・注ぎすぎちゃったかなぁ、あは・・・は・・・
か、体が・・・
 
「愛お嬢様大丈夫ですか?!」
¨うん・・・ちょっとだけ疲れちゃった。あの・・・今夜はここにいてもいい?¨
「はい!貴女がお望みなら」
¨・・・寝ればきっと魔力が戻るから、だから・・・一緒に寝よう¨
 
あったかい、執事さん。こうやって人間と一緒に寝るの・・・いいな。
「愛お嬢様・・・お体は大丈夫ですか?」
¨・・・うん、ちょっとだけ元気になった。でもまだだめみたい。もっと抱き締めて¨
 
もっと甘えてもいいよね、執事さんに。貴方のおかげで私、人間の事がもっと好きになれそうよ。
 
 
執事さんみたいに、悪魔と分かりあおうとしてくれる人間が沢山いればいいな・・・
 
月明かりに照らされた執事さんの微笑む顔、もっと見ていたい


州´・ v ・)<!       州´・ v ・)<・・・気のせいかな、誰かお屋敷にいるみたい リ|*‘ヮ‘)|<執事さん・・・♪ リ|*‘ヮ‘)|<おはよう 州´・ v ・)クンカクンカ       州#´・ v ・)<匂いがするわ http://risako.shigurui.com/majyo/majyo000819.jpg     州*‘ -‘リ<執事さんのお手伝いしたいゆ (*執事)<梨沙子お嬢様・・・ http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa241.jpg     从*゚ー゚从<今日はメイドさんになって執事さんのお手伝いします ノノl∂_∂'ル<これならいけるよ!先生こういうの弱そうだし     从*゚ー゚从<や、やってみる     ノノl∂_∂'ル<・・・頑張ってね ル*’ー’リ<桃のお節句すだしせんせぇの甘酒をごっくんしたいですぅ     (;教師)<エロ本の見出しみたいな言葉だな・・・