「はぁはぁ・・・あんっ・・・あぁぁーんっ・・・あい・・りっ!」 これで何度目だろう・・・自分で自分の性器を愛撫するのは。 でもイク時にいつも頭の中に出てくるのは先生じゃなくって・・・あの人。 私がオナニーを始めるきっかけになったのは、ママの部屋でエッチなDVDを見つけたことだった。 どうしてもお小遣いが欲しくてタンスの中からママのへそくりを探してた時、偶然見つけちゃったの。 女同士が・・・「百合もの」っていうらしい。 私はおそるおそるDVDを再生して、目の前で繰り広げられる光景にはっと息を呑んだ。 女の子同士がキスをして、おっぱいを、そしてあそこを・・・ 気がつくと私は右手で自分の胸を揉みしだいて、反対の手でショーツ越しにあそこをいじっていた・・・ 始めのうちは罪悪感が勝っていたけど、それ以上に訪れる快感を抑えることはできなくなった。 そして自分の体だけでは満足できずに、ほかの女の子も愛したいと思うようになった。 図書室で偶然会った、あの子に・・・ 「あっ、あの・・・星の王子様ってどこにありますか?」 「はーい?うんうん・・・こっちだよ。サンテクジュペリ好きなんだ。私も好きだよ♪」 その屈託の無い笑顔に私の心は奪われた。この子を愛したい。愛し合いたい。 私の欲望は膨らむばかりだった。でも、そんなこと言って嫌われたくない。 彼女と親しくなるにつれ私の欲望は大きくなり、もう理性では止められなくなってしまった。 そして学園祭の日の保健室で私たちは結ばれた・・・ 彼女、愛理ちゃんは私の告白に戸惑いながらも私を受け入れてくれて、私を愛してくれた。 でも、愛理ちゃんとの”はじめて”以来、私と愛理ちゃんはよそよしくなってしまった。 やっぱり私のことをあぶない子って思ってたんだろうな・・・ これ以上愛理ちゃんに嫌われたくない。でも、自分の欲望も抑えきれない。 その思いは先生に”はじめて”を捧げても癒えることは無かった。 そんなやるせない思いを少しでも紛らわすため、私はこうして自分で自分を慰めている。 気がつくと私は公園のベンチで佇んでいた。公園では子供たちが無邪気に楽しく遊びまわっていた。 「いいなぁ・・・あの子達。私もなんにも考えないで無邪気でいられたらなぁ・・・」 そんな私の元に誰かが近づいてきた。 1 せ、先生? 2 愛理ちゃん!?いやっ・・・顔を合わすことできないよ・・・ 3 あ、あなたは・・・? 「愛理ちゃん・・・」 私の目の前には愛理ちゃんが立っていた。いやっ・・・目を合わせられないよぉ・・・ 私は慌ててその場を立ち去ろうとした。 「待って!栞菜ちゃん!」 私と愛理ちゃんはベンチに並んで座った。 相変わらず子供が無邪気に遊ぶ声と春の穏やかな風が流れている。 そんな中私たちは一言もしゃべろうとしなかった。 (やだなぁ・・気まずいよ・・・何かしゃべらないと。でも、何話したらいいんだろう・・・) 「あのぉ・・」「あのね・・・」 「愛理ちゃん!愛理ちゃんから話してちょうだい。」 「ううん、私の話は大したことないし・・・栞菜ちゃんから・・・」 「・・・私ね、愛理ちゃんと初めて会ったとき凄く寂しかったの。」 「栞菜ちゃん・・・」 「パパやママとうまくいかなくて、誰も友達がいなくて。寂しくて街をふらついたことがあった。それでも、気持ちは晴れなかった。」 「うん・・・私もなんか寂しくなる時があるの。栞菜ちゃんの気持ち分かるような気がするよ。」 「私ね、昔から本が好きだったの。いろんな楽しいお話があって。退屈することが無くって・・・そのうち毎日図書室に通うようになって、そこで愛理ちゃんと初めて会ったの。」 「覚えてるよ。サンテクジュペリの星の王子様。すごく可愛い子だなって。でも・・・」 「でも・・・?」 「可愛らしい笑顔だったけど、どこか寂しいような顔してた。だからすごく気になってたの。」 「愛理ちゃん・・・」 「だから、私が何とかしてあげなくっちゃ。栞菜ちゃんの悲しみを和らげてあげなくっちゃ。そう思ったの。」 「愛理ちゃん・・・だからなんだ・・・だから・・・私と・・・」 「栞菜ちゃん・・・?」 「だから私とエッチしたんだ。私が可哀想で、情けないから・・・同情で・・・もういいよ・・・分かった・・・」 「栞菜ちゃん・・・違うの・・・違うの・・・」 「もういいよ・・・私がバカだったの。こんな変な子なのに同情されて・・」 私は自分が情けなくて、恥ずかしくてその場から立ち去ろうとした。 1 待って!栞菜ちゃん。同情なんかじゃないよ! 2 栞菜ちゃん・・・私も栞菜ちゃんが好きなの・・・ 3 栞菜ちゃん!どこ行くの!追いかけなくちゃ! (Airi's SIDE) 「栞菜ちゃん・・・違うの・・・違うの・・・」 「もういいよ・・・私がバカだったの。こんな変な子なのに同情されて・・・」 あっ、栞菜ちゃんが行っちゃう・・・違うの。同情なんかじゃない・・・私、栞菜ちゃんが・・・ 「待って!栞菜ちゃん。同情なんかじゃないよ!」 「いいよ・・・そんな気を遣ってくれなくても。ヘンだよね。女の子が女の子をスキなんて・・・気持ち悪いでしょ・・・」 「違うの!私もスキなの・・・栞菜ちゃんが・・・」 「愛理ちゃん・・・本当なの・・・?」 「うん・・・最初はなんとかしなければいけないって気持ちがあったのは本当。でも、栞菜ちゃんの笑顔を見ているうちになんか心の奥がキュンってなって・・・」 「愛理ちゃん・・・」 「気がつくと栞菜ちゃんのことが・・・”はじめて”の時、ちょっとびっくりしたけど、凄くうれしかったんだ。」 「愛理ちゃん・・・私ヘンなのかなぁ・・・女の子が好きだなんて・・・」 「ううん・・・だって私もなんだもん・・・」 私たちはお互いに抱き合って涙を流していた。 「ごめんね愛理ちゃん・・・」 「こっちこそごめんね・・・栞菜ちゃんがそんなに苦しんでたなんて・・・」 しばらく泣いていた私たち。お互いの顔を見合って頷いた。 1 愛理ちゃんの家に行く 2 栞菜ちゃんの家に行く 3 ”はじめて”をしたあの場所へ行く 「ねぇ、私の家に行こうよ。」 栞菜ちゃんは私の腕を自分の腕に絡めてにこっと微笑んだ。 「でも・・・」 「大丈夫。今日はパパもママも仕事で夜遅くじゃないと帰ってこないから。」 私にウインクをする栞菜ちゃん。ずるいよ、そんな笑顔されたら断れないよ・・・ そして私たちは栞菜ちゃんの部屋に・・・なんかお互いの心臓の音が聞こえそうなくらいどきどきしてる・・・ 「ちょっと汚いけど・・・座ってね・・・」 「うん・・・」 お互いの顔をじっと見つめてる私たち。栞菜ちゃんの大きな瞳、そして下へ視線を遣ると大きなおっぱいが・・・ 私ったら・・・すごくエッチになってるよぉ・・・ 1 何も言わずにキスをする 2 服・・・脱ごうか 3 お茶入れてくるね 「お茶入れてくるね・・・」 栞菜ちゃんが立ち上がって部屋から出て行った。私のどきどき・・・聞こえちゃってるのかな? (Kanna's SIDE) いやだ・・・私ったら・・・愛理ちゃんとしたくってたまらないのに・・・ 怖くなってついつい逃げ出しちゃった。私ったらずるい子だよぉ・・・ でも、愛理ちゃんがちゃんと応えてくれてるんだ。逃げちゃいけない。 愛理ちゃんを愛したい・・・ 「お待たせっ♪お茶できたよ。」 愛理ちゃんは顔を真っ赤にして俯いていた。愛理ちゃんも怖いんだよね。 よし、私が愛理ちゃんの不安を取り除いてあげなくちゃ。 「ねぇ愛理ちゃん。こっち向いて・・・」 振り返った愛理ちゃんの唇に私の唇を重ねた。 「かんなちゃん・・・あふぅっ・・・」 お互いの唇をむさぼる私たち。気がつくとお互いの舌を蛇のように絡めていた。 1 愛理ちゃん。おっぱい触らせて・・・ 2 栞菜ちゃんのおっぱい触りたいの・・・ 3 ねぇ、お互いのオナニーみせっこしようか? 私は愛理ちゃんの唇を離した。荒い息をする愛理ちゃんの顔は林檎のように真っ赤に染まっていた。 可愛い・・・愛理ちゃんをものすごく愛したい。でも、普通に愛するだけじゃつまらない。 私の中に悪戯心が芽生えた。 「ねぇ、お互いにオナニーの見せあいっこしようか?」 「えっ!?そ、そんなはずかしいよぉ・・・」 「嫌なの?私も一緒にするから・・・おねがいぃ・・・」 私はちょっと困ったような顔で愛理ちゃんに視線を遣った。こうすれば愛理ちゃんが断ることはない。 私ってずるい子だ・・・ 「うん・・・あんまりしたことがないけど・・・」 愛理ちゃんは立ち上がり、服を全て脱いで生まれたままの姿になった。 ちょっと小ぶりだけど可愛いおっぱい。あっ、もう乳首が大きく実ってる・・・ そして下半身は・・・張りのあるヒップとふともも、そして薄めの陰毛の下には愛理ちゃんの女自身が・・・ 私は思わず息を呑んだ。 「かんなちゃんも早く脱いでぇ・・・はずかしいよぉ・・・」 そして私も生まれたままの姿になり、あぐらをかくような座り方でお互いのあそこが見えるように正面に向き合った。 「それじゃあはじめよっか・・・」 私たちは自分の手で自分の体を弄り始めた。こんなとこ他の人に見られたらどうしよう・・・ 「あんっ・・ふぅぅんっ・・・あいりちゃんのちくびぃ・・こりこりしてるよぉ・・」 「かんなちゃんのもぅっ・・・おっぱいがぷるんぷるんゆれて・・うらやましいよぉ・・・あんっ・・・」 お互いの体を褒めあいながら自分の胸を愛撫していく。恥ずかしさがあいまってすごく感じちゃう・・・ 「下の方も弄ってみせてぇ・・・」 栞菜ちゃんはそう言うと自分の女自身を指で広げて見せた。ぱっくりと口を開ける栞菜ちゃんの女の部分。 その上には真珠のようなクリトリスが大きく実っていた。 「あいりちゃんも・・・はぅんっ・・・こうこすってぇ・・・あぁんっあんっ!」 「こ、こう・・・あぁぁんっ!」 (Airi's SIDE) 焼けるようなあそこの熱さと快感に意識が持っていかれそうになっちゃった・・・ オナニーは初めてじゃないけど、こんな本格的にやるのははじめて。くせになっちゃうよぉ・・・ 「かんなちゃぁぁん・・・わたしぃ・・・もうだめぇ・・・あんっ・・あぁぁんっ・・」 「わたしももういくぅぅ・・・あんっ・・ふぅんっ・・・あいりちゃん・・・いっしょにぃ・・・あぁぁぁーんっ!」 私たちは一緒にイっちゃた・・・あそこからエッチな液が噴き出してきた。これが潮なんだぁ・・・ うなだれる私に栞菜ちゃんが優しく抱き起こしてキスをしてくれた。 1 69の体制でお互いのあそこを弄りながらフィニッシュ 2 松葉くずしの応用でお互いの貝をこすり合わせてフィニッシュ 3 ば、バイブ!?これで一緒にイっちゃう 「愛理ちゃん・・・最後までいっちゃおうね・・・」 私は黙って頷いた。 栞菜ちゃんは私の足を開き自分の足を挟むように絡めた。 形が松の葉を挟み合わせるみたいだから松葉崩しだって。栞菜ちゃんが教えてくれた。 そして私と栞菜ちゃんのあそこが擦れてる・・・触れただけなのにすごくじんじんしちゃうよぉ・・・ 私と栞菜ちゃんは松葉崩しの体勢であそこをこすり合わせながら抱き合い、腰を動かした。 「かんあちゃぁーん・・・あそこがあついよぉ・・・あんっあぁぁんっ・・・」 「あいりちゃん・・・すごぉぉい・・・えっちなおしるが・・もうあふれてるぅ・・はぁぁっん・・・」 お互いの秘部からは愛液がとめどなく溢れてきて、腰を打ち付ける音といやらしい水音が部屋中に響いていた。 「あい・・りちゃん・・・もうだめぇ・・・ふぅんっ!はぁぁんっ!」 「わたしも・・だよぉ・・・かんなちゃぁぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・・はぁはぁん・・」 水音と腰を打ち付ける音が一層大きくなり、私たちの絶頂もピークに近くなってきた。 「いっしょにぃ・・いこうよぉ・・・はぁぁんっ・・・かんなちゃぁぁん・・・すきぃ・・・はぁぁんっ!」 「わたしもぉ・・・あいりちゃんがぁ・・すきぃ・・・きゃぁぁんっ!」 私たちは体をびくっと大きく震わせ同時にイってしまった。私たちのあそこからは愛液が溢れ出し床をびしょびしょに濡らしていた。 お互いに倒れないように体を支えあって、いたわるように優しいキスをした・・・ それから私たちはびしょびしょに濡れた床を綺麗にそうじして、汗と愛液で濡れた体をお風呂で洗い流した。 シャワーの水を弾くほどの栞菜ちゃんのおっきなおっぱい・・・うらやましいなぁ・・ 「それじゃあまたね・・・栞菜ちゃん。」 「うん・・・ありがとう愛理ちゃん。」 私は愛理ちゃんを途中まで送っていった。お互い手をしっかりと握りながら。 愛理ちゃんのどきどきかな?それとも私?ドキドキが繋いだ手を通して伝わってきた。 「それじゃあおやすみ。」「うん、またね。」 私は愛理ちゃんが見えなくなるまで手を振った。愛理ちゃんも手を振っていた。 (Airi's SIDE) ちょっぴり驚いたけど栞菜ちゃんがこんなに私のことを愛してくれてなんて・・・ なんか凄くうれしかった。 でも私栞菜ちゃんに謝らなくちゃ。ううん、これは言えない。 イってしまった瞬間、頭の中に先生の顔が浮かんできたの。 まだ抱かれたこともないのに・・・私ってエッチなのかな・・・ もちろん、栞菜ちゃんも好き。でも、それ以上に・・・・・ (Kanna's SIDE) 良かった・・・私の気持ちが愛理ちゃんに伝わって。 愛理ちゃん大好きだよ。でも、愛理ちゃんに謝らなくちゃ・・・でも言えないよ・・・ 愛理ちゃんと結ばれた瞬間、先生の顔が急に・・・ 愛理ちゃんも大好き。でも、先生も・・・・ 私ってわがままなのかなぁ・・・・
(;執事)<はわわわわわ…ももも桃子お嬢様っ!一体何をなさって・・・!? http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1849.jpg (*執事) …ゴクリ 从*´∇`)<うにゃ〜 ル*’ー’リ<ねこぱいですぅ☆ (;執事)<・・・・・・ (教師)<嗣永・・・ 从´∇`)<にゅ〜♪ |マネ)<ほぅ、この屋敷にはあんな見るからにスケベなネコ女がいるのか… |*マネ)<これは捕まえて調教してやらねばなりませんなグヘヘヘ♪ トントン |マネ)<さてどうやって捕獲・・・ん? (##執事) ビキビキ (*マネ)ゞ テヘッ♪ (マネ)<向こうじゃ誰も遊んでくれないからな・・・ 从*゚ー゚从<写真集のご褒美が欲しいの・・・♪ (*マネ)=3 ムッハー♪ (執事)<茉麻お嬢様の写真・・・ 从*・ゥ・)v (教師)<矢島はスポーツが好きなんだな リ ・一・リ<執事さんあそぼ〜 (o・v・)<マイとあそぶでしゅ 州´・ v ・)<執事さんとお散歩・・・ | ’w’) クゥーン 州*‘ -‘リ<執事さんとはごぶさただゆー リl|*´∀`l|<私なんかすっかり梅干しなんだよ リl|*´∀`l|<またそろそろ活躍させてもらいたいんだよ リl|*´∀`l|<執事さんとデートしたいんだよ