うう・・・緊張して変な汗が止まりません。
今日は愛理お嬢様が付き添われて栞菜お嬢様の入浴のお手伝いをさせて頂く事になっております。
い、今まで事故でお嬢様と入浴中に鉢合わせになった事はありますが、
こうしてお嬢様公認というのは初めてなもので・・・特に栞菜お嬢様とは以前入浴中にいかがわしい行為に及んでしまった事があります。
その負い目もあって先程から緊張しっぱなしです。いまお二人は脱衣場の方にいらっしゃいます
「準備できたら声かけるから待っててね」と愛理お嬢様がおっしゃったのでこうして待機しているのですが・・・
 
「いいよ執事さん、入ってきても」
き、きました!つつついにこの時がやってきましたか・・・ああ
まさか裸でいくわけには参りませんので、上着を脱いでネクタイを外して失礼します。
 
「わあっ?!」
ドアを開けたらいきなり愛理お嬢様がいらっしゃったので驚いてしまいました。
「・・・裸だって思った?残念でした」
悪戯っぽくぺろっと舌をお出しになる愛理お嬢様。
び・・・ビキニですか、ほっとしました。一糸纏わぬお姿だったらどうしようかと
「いこ。栞菜はもうお風呂の中にいるから」
 
 
1 はい、と自然な笑顔を作る
2 僕は後から参ります・・・前屈みになりそうだ
3 あ、愛理お嬢様のお尻、ふともも・・・!



「はい、参りましょう」
笑顔だ、笑顔。どんな時でも笑顔、作れなくても笑顔でいましょう。
なるべく自然に笑顔でいようとしていますがきっと不自然な笑い方になっているのでしょうね。
「・・・執事さんにやけてない?エッチ」
「ちち違います!そんなつもりではありません!」
愛理お嬢様・・・心なしか視線が冷ややかですよ。
 
「あっ、愛理、執事さん!」
また一瞬ドキッとしてしまいましたが、やはり栞菜お嬢様もビキニ姿でした。
愛理お嬢様は濃い青、そして栞菜お嬢様は緑のビキニ・・・
ちがう、注目すべきはそこじゃないはずだ。車椅子はお使いではなく、お風呂用の椅子に腰掛けていました。
「私もお風呂の時は車椅子じゃなかったよね」
「うん。愛理の事支えてたよね。今度はしてもらうなんて・・・・・・」
少々複雑そうなお顔をなさっている栞菜お嬢様。
「じゃあさっそく体洗おうか。いっくよ〜」
「熱い!愛理、いきなり何するのぉ〜」
「あははははっ」
お二人ともいい笑顔をなさっています。か、かわいいなぁ
それに・・・お湯で濡れた栞菜お嬢様のビキニが・・・////
 
 
1 惚けてはいられない、お手伝いいたします
2 もう少しだけ様子をうかがいましょう
3 愛理お嬢様が「こら!変なこと考えてるでしょ」と



このまま惚けてはいられない、お手伝いいたします。
「僕もお手伝いいたします」
「え〜〜もう?わかった、早く栞菜に触りたいんだ」
「違いますよ愛理お嬢様!些細なことでも栞菜お嬢様のお役にたちたいのです」
「じゃ、じゃあ私の体洗って、執事さん////」
は、はい、栞菜お嬢様、失礼いたします。
僕はタオルにボディソープをつけて丁寧に泡立てて、そっと栞菜お嬢様の背中に触れました。
「んッ・・・!」
「ごめんなさい。痛かったですか?」
「あ、いや・・・////」
振り向きながらも僕の顔を見ていただけないのがなんだか気恥ずかしくて・・・
「栞菜〜なんか変だよ。執事さんに触られて変なこと考えてない?」
「うるさい////」
愛理お嬢様は相変わらず笑顔でしたが、その笑顔になぜか背筋に冷たいものを感じてしまいます。
やはり本当はちょっと怒っていらっしゃるのでは・・・?
 
 
1 「私が洗ってあげる」と僕のタオルを・・・
2 「あ〜〜〜手がすべっちゃった」と栞菜お嬢様のお胸を後ろから鷲掴みに
3 「執事さん暑いでしょ?脱いだらいいよ」と僕のズボンを、アッー?!



「愛理お嬢様・・・もしかして怒っていらっしゃいますか?」
「そんなわけないでしょ。栞菜の前で怒ったことないもん」
はぁ良かった。それなら安心ですよね、やはり僕の考えすぎだと・・・
「執事さん・・・私の事嫌いになっちゃったの?」
愛理お嬢様はそっと僕に抱きついてきました。な、なんという積極的な・・・!
「滅相もございません!そんな・・・!」
「良かった。ねえ暑いでしょ、涼しくしてあげるね」
こっ今度は何をなさるおつもりですか?!ああ愛理お嬢様、そこはだめです、アッー?!
「し、し・・・執事さん・・・////」
栞菜お嬢様はお顔を両手で覆われてしまいました。
僕はその場に座らせられ、愛理お嬢様の手によって・・・ず、ズボンと下着をいっぺんに・・・!
「わぁ〜〜。すごぉい、やっぱりこうなってたんだ」
はぁっ////愛理お嬢様に抱きつかれて下半身がこんなに・・・
「栞菜、見てるでしょ指の隙間から。エッチ」
「み、見てないもん////」
さらに栞菜お嬢様は両手をお顔から離してしまいました。
み・・・みないでください、貴女に見られたら僕は・・・
 
 
1 州´・ v ・)<ねえ栞菜、執事さんの感じる場所知ってる?ここだよ♪
2 おやめください愛理お嬢様!僕は真面目にやらせて頂いているのです!
3 ノk|‘−‘)<執事さん・・・私が体洗ってあげるね



愛理お嬢様の腕が僕の体に食い込んできます。
「おやめください愛理お嬢様!僕は真面目にやらせて頂いているのです!」
「ふ〜〜ん、真面目にね」
はうっ?!だだだめです・・・かか栞菜お嬢様の前でそんなに抱きつかれては
「ねえ栞菜、執事さんの感じる場所知ってる?ここだよ」
「あ、愛理?!」
愛理お嬢様の細長い指が僕のワイシャツのボタンを全て外してしまいました。そして
「んあっ?!」
「いい声でしょ栞菜。ほら、ここだよ執事さんの弱点」
くにゅ、くにゅ、と僕の乳首を押してくる愛理お嬢様。いけません、こんないかがわしい行為など
「あ、ああ・・・んんん、あっ・・・ん////」
「栞菜が見てるのに気持ちよさそうだね・・・」
み、耳元でささやかないでくださぁい・・・ああ、ん・・・
「し、執事さん・・・」
栞菜お嬢様は喘いでいる僕を見つめていました。
 
 
1 「私もしてもいい?」と栞菜お嬢様が・・・!
2 何もなさらずにこちらを見つめています
3 「こんなことも覚えたんだよ」と愛理お嬢様が抱きついたまま足をからめ、なんと僕のそれを



「私の事軽蔑した?執事さん」
「な・・・何を・・・はぁっ////」
「いいよ。私のことエッチだって思っても。私だって・・・人間だもん、こういう事だってしたいんだから」
その言葉を聞いてドキッとしてしまいました。僕と同じ事をおっしゃっている。
「執事さんのためにこんな勉強もしたんだよ。舞美ちゃんと一緒にね」
そうおっしゃると愛理お嬢様はご自分の足を前に出して、ぼ、僕の膨張したそれを・・・
「ああっ?!」
「わっ、熱〜い・・・」
まるで手でしごく様に足でごしごしと・・・あうぅっ、あっ、んぁあ・・・////
「勉強して良かった。執事さん嬉しそうな声出してるから」
正直に申しますと、こんな形であっても僕のために何かをなさっていただけた事が嬉しかったのです。
 
「わ、私もしてもいい?愛理、執事さん」
「栞菜お嬢様、ご無理はなさらないでください。お足の具合が・・・!」
「うん、あんまり無理しないから・・・」
栞菜お嬢様は椅子から降りて立て膝をつきながらこちらに向かい、僕の前に腰を下ろしました。
あ、愛理お嬢様に指と足で愛撫されながら・・・!
 
 
1 か、栞菜お嬢様?!それはくわえてはいけませ・・・
2 栞菜お嬢様が僕の乳首をぺろっと
3 え・・・き、キスですか?!



「さっきから愛理と話してばっかでつまんないもん」
栞菜お嬢様はもう片方の乳首をぺろっと・・・
「か、栞菜お嬢様・・・んん////だめですぅ・・・////」
「いつも執事さんは愛理ばっかりでさ・・・寂しいな」
ごめんなさい栞菜お嬢様、貴女に寂しい思いをさせてしまうなんて執事失格です・・・
「やっぱりやきもちやいてたんだ栞菜」
「うるさい愛理!」
「いけません、喧嘩なさるなんて。ご主人様がしったらきっと悲しみますよ、ですからおやめください」
あ・・・うぁ・・・愛理お嬢様の指が右の乳首をクリクリと・・・
ひ、左の乳首を栞菜お嬢様が舌で撫で回して・・・
さらに男性器も足で愛撫され続けてもう出てしまいそうです。
しかし我慢せねば、ここで出したら栞菜お嬢様のお体を怪我してしまいます。
「あん、ああ・・・うぁ、あん////」
「執事さん女の子みたいな声出してるよ」
「もうこんなに堅くなってきたかんな・・・♪」
脳が追い付きません、こんなにいっぺんに刺激されては!
 
 
1 さらに栞菜お嬢様が僕の陰嚢をつかみもみもみと・・・
2 「愛理、足どけて」と栞菜お嬢様が僕のそこにお顔を近付けました
3 「執事さん、キスしよう」と栞菜お嬢様が・・・



こ、これ以上また新たに刺激されたら・・・早撃ちの僕では最早押さえられません。
「執事さんかわいい顔してるかんな♪」
「か、栞菜お嬢様ぁ・・・あんっ」
ふう・・・やっと乳首から唇を離してくださいましたか。まだ愛理お嬢様の愛撫はありますが一安心です・・・
「ここ触ったらどんな顔するか見せてほしいな♪」
え・・・い、いやです。いったい何をなさるおつもりですか?!
「えい!」
「アッー?!」
しょ、しょ、しょこはらめれすぅ!そんな汚らわしい場所をぐにぐになさるなんて。
以前千聖お嬢様に触られて以来なんだか敏感になってしまった様な・・・
気のせいだと思っていたのにどうやら錯覚では無かった様です。
「うわぁ・・・こんなに指がめりこんじゃう」
か、下半身の愛撫を愛理お嬢様と栞菜お嬢様のお二人が同時に
「栞菜嬉しそうだね」
「愛理もそうじゃん。意外と攻めるの好きだよね♪」
もう・・・だめ、です、限界です・・・!
「はいおあずけ」「だめだかんな執事さん」
・・・えっ?な、なぜそこでお止めになってしまうのですか。
「栞菜の体洗ってあげて」
「お願い執事さん」
そ・・・そんな・・・
 
 
1 お嬢様の命令には従わねばなりません
2 か、栞菜お嬢様、お願いです、僕の愚息をくわえてください
3 もう一度乳首と愚息を愛撫して頂きたいのですが・・・



そうだ・・・目的を思い出すんだ。栞菜お嬢様のご入浴のお手伝いをしに来たはずだ。
栞菜お嬢様は再び椅子に座りました。すみません、変なことを考えてしまって・・・
「執事さん、そこかゆい。あ〜〜気持ちいい〜」
「こちらですか栞菜お嬢様」
一応下着とズボンは履き直しました。
「執事さんは背中とか洗ってあげて。私は前をやるから」
愛理お嬢様におまかせしてもいいものかと思いましたが、体の前面は男性が洗うわけにはいきませんよね。
僕は丁寧に栞菜お嬢様のお背中を流していきました。
「栞菜おっきぃ〜〜」
「あ、愛理、痛いよぉ////」
愛理お嬢様と栞菜お嬢様がじゃれあって・・・
か、会話の内容はついさっきまで愛撫されていた僕には刺激的でした。
次に髪を洗わせて頂き、これであとはお風呂に浸かれば入浴は完了です。
 
「泳いじゃえ〜〜」
「いいな愛理、私も早く泳ぎたいな」
・・・さすがにこれ以上お手伝いはできません。
あとは栞菜お嬢様が浴槽からお上がりになられる際に体を支えて差し上げなくては。
 
 
1 「執事さんも入って」と愛理お嬢様が笑顔で・・・
2 立ち上がられた栞菜お嬢様がつまづいてしまい・・・
3 我慢できません。ちょっと失礼して席を外し、出してしまいましょう



「執事さんも入って」
・・・な、なんとおっしゃったのですか愛理お嬢様?!
「目を離しちゃだめでしょ。ちゃんと近くで見てあげなきゃ」
し、しかし・・・水着の用意がありません。浴槽に入るにはすべて脱がなくては・・・
「早く〜〜」
僕が迷っていると愛理お嬢様が浴槽から出て・・・あ、何をなさるのです、おやめください!
「もう観念しなさい!ほらっこっち!」
まさかお嬢様相手に抵抗するわけにもいかず、僕は・・・生まれたままの姿にされて浴槽へ入る事になりました。
 
「・・・じゃあ、私もお揃いになろうかな」
愛理お嬢様はご自分の着ている水着を・・・
「じゃ、じゃあ私も愛理とお揃いになるかんな・・・////」
ええっ?!か、栞菜お嬢様もですか!待ってください!
「お待たせ・・・////」
「し、執事さん・・・////」
湯槽に浸かりながらお二人は僕にビキニの上下をお見せして、そのまま近くの岩に置いてしまいました。
「続きしようよ」「あ、愛理と一緒に・・・」
 
 
1 お断りします・・・僕はそんなつもりでは・・・
2 だ、だめです!いけませんよこんな行為は
3 迷っているとお二人が近づいてきて・・・



どう答えていいのかわからずにいると、お二人が近づいてきて・・・
「あんまり乗り気じゃないみたいだね執事さん」
「でも私と愛理はそのつもりだもん」
あ・・・ああ・・・前から愛理お嬢様、後ろから栞菜お嬢様が僕に抱きついてきます。
湯槽に浸かって胡坐をかいたままの体勢で・・・
「執事さんのうなじいい匂いするかんな♪」
「執事さんの・・・乳首・・・うふ、かわいいよね」
先程と同じ様にお二人で僕を愛撫なさってきました。栞菜お嬢様の舌がうなじをはい回って、愛理お嬢様の舌は僕の乳首をちろちろ舐めて・・・!
「はぁんッ、あんッ、あッ、んぁ・・・!」
「執事さん私の舌が気持ちいいの?」
「私のじゃないの執事さん。愛理とどっちが気持ちいい?」
おやめくださいぃ・・・どちらかだなんて決められませんよぉ。
だ、だって、どちらもすごく気持ちが良くてぇ・・・////
「ねぇ執事さんてばぁ・・・」
はう!栞菜お嬢様、耳たぶは噛まないでください・・・////
それにそんなにお胸を押しつけられては僕の愚息が
「もうこんなにしてる。ねえねえ気持ちいい?」
愛理お嬢様がそれに気付いたのか細い指で僕の愚息をしごいてきました。
 
 
1 このままもうお二人にお任せしてしまいたいです
2 か、栞菜お嬢様の方が・・・
3 愛理お嬢様の方が気持ちいいです



なんという快感でしょう。全身の毛穴が拡がっていく様な・・・
もうこのままお二人にお任せしてしまいたいです。
「し、つ、じ、さん♪」
ああ・・・また僕の耳たぶを・・・栞菜お嬢様ぁ。
さらに指で乳首をくにゅくにゅ押してきて・・・////
「執事さんエッチな顔しちゃってる。じゃあこうしちゃえ♪」
あ、愛理お嬢様、何をなさるおつも・・・うあああ
さらに僕の愚息をしごく指が早くなってきました。こ、このままではだめです!ああ・・・!
 
「わ〜〜出てる〜!へぇ、水中だとこうなるんだぁ」
愛理お嬢様のすぐ前の水面に僕の汚らわしい液体が浮かんできました。
「執事さんのって濃いよね。うわぁまだ出るんだ////」
か、栞菜お嬢様、見ないでください、お願いですぅ
 
 
1 栞菜お嬢様も僕の前まで来て・・・「今度は二人でしてあげる」と・・・
2 さらに栞菜お嬢様に乳首を愛撫されもっと出てしまいました
3 栞菜お嬢様が「ここもしてあげるかんな♪」とおしりを・・・アッー?!



栞菜お嬢様どちらへ行かれるのですか。無理はなさらないでください・・・
と思ったら僕の前に座り、愛理お嬢様のお隣に・・・
「今度は二人でしてあげるね、執事さん」
「もっと女の子みたいな声出させてあげるから」
あ・・・そ、そこはいま射精してしまったばかりですよ。あ・・・っ!
「わぁ〜まだかたいね♪」「執事さんはエッチだかんな♪」
僕は快楽のあまり顔を下に向けられず、果たしてどちらがどの部分を愛撫なさっているのか確認できませんでした。
か、カリ首をねじを回す様にしてくる指、竿をしごく指、い、陰嚢をいじくる指・・・////
「こっちもいじっちゃえ、えい♪」
はうぅっ・・・さ、さらに乳首まで・・・両方とも、はぁっ
「こっちもちゃんといじってあげるからね」
さらにお臍の中にまで指を入れられてしまいました。
・・・こうしてされるがままというのは毎回の様な気がしますが、こんなに長いのは初めてかもしれません。
お二人とも僕の気持ちいい場所をよくご存知の様です・・・////
 
 
1 お二人は顔を見合わせてその場に潜りました。いったい何を・・・?!
2 このままもっと僕をいじめてください・・・お願いです
3 更に唇を二人同時に・・・も、もう気絶してしまいそうだ



「執事さんそろそろいっちゃいそうだね」
「うん・・・愛理・・・」
お、お二人が顔を見合わせています。今度は何をなさるおつもりなのでしょうか?
あれ、その場に潜りました。次の行動が読めませんよ。
 
¨はぷっ¨¨もにゅ、むにゅっ¨
 
この感触は・・・僕の愚息を包み込むこれは・・・もしかしてお口の・・・?!
愛理お嬢様も栞菜お嬢様もお湯の中で僕のそれをもごもごなさっています。
す、水中でされるのは通常とはまた違った快感が・・・あっ、ああっ、し、舌が回りません・・・!!
 
もうだめです、ごめんなさい愛理お嬢様、栞菜お嬢様ぁあ
「はああああっ・・・!!」
僕はお湯の中に再び精液を放出してしまいました。あ、頭がぼやけて・・・////
「ぷはぁ・・・もぉ執事さんてば出しすぎ////」
「びっくりしちゃったかんなぁ////」
お二人とも口から白いものを垂らして・・・
 
 

<Airi's Side>
 
執事さん・・・ぐったりしちゃった。この様子じゃもうエッチは無理そうだね。
「愛理ぃ・・・」
栞菜が目を潤ませて見つめてきた。何か言いたそうだね
「・・・んはぁ・・・っ」
と思ったら自分からキスしてきた。今日は執事さんはもうできそうにないし、久々に栞菜としちゃおう。
「んん、あっ、んぁ・・・あん・・・////」
まだ執事さんがお屋敷に来る前からキスはしてたよね。
でも、こうやって・・・大事な場所をいじくる様になったのはその後だった。
「あい、りぃ、はあん・・・あっ、んぁあ・・・」
栞菜の足が早く治ります様に。もっと気持ち良くしてあげるからね。
私・・・ずいぶん積極的になった気がする。たぶん執事さんとエッチしてから・・・
 
でもちょっと執事さんは体力が無いなぁ。もうばてちゃったなんて。
やっぱり攻められちゃうとすぐ疲れちゃうのかな・・・?
「あい、りぃ・・・もっとぉ・・・////」
 
もう一度栞菜に唇を重ねてから、さらに体をくっつけあって・・・



(おまけ)
 
(;執事)<・・・はっ!気絶してしまった、愛理お嬢様と栞菜お嬢様はどちらに?!
 
ノk|*´−`)<はぁ・・・はぁ・・・
 
(;執事)<大丈夫ですか栞菜お嬢様?!
 
ノk|*´∀`)<執事さんより・・・すごいかも
 
州´・ v ・)<まだまだね執事さん、ケッケッケッ
 
 
(;執事)<がーん
 
(*執事)<ど、努力いたします!



ル*’ー’リ<執事さんのえっちぃ〜〜 ル*’ー’リ<・・・って言えるほどエッチしてないけど・・・ 从*・ゥ・从<・・・ねぇ執事さん、裏山を散歩、しない? (執事)<わかりました、ご一緒致しましょう http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4100.jpg http://www.odnir.com/cgi/src/nup32957.jpg (*執事)<(舞美お嬢様・・・ポワワ)