お屋敷の敷地にはプールがあり、主に夏場に水を張って使用しています。 しかし冬場でも水を凍らせてスケートとして使用したり、他には温水プールと幅広く利用されているのです。 「早く執事さん!こっちだよ」 「お待ちください佐紀お嬢様・・・早いですよ」 学校からお帰りになられた後すぐに僕を連れ、こちらにいらっしゃった佐紀お嬢様。 「わぁ〜〜♪」 目の前に広がるプールの水面をご覧になり目をきらきらと輝かせています。 「ん〜〜、ん〜〜、この匂いやっぱりいいなぁ〜」 プールの独特の匂いですね。確かに鼻に残る匂いです。 「執事さんいっしょに泳ごうよ。ほら脱いで」 「ま、待ってください佐紀お嬢様。あいにく水着の用意が・・・!」 「裸でいいじゃん。ほら泳ごう。もう早く泳ぎたいよぉ」 さ、佐紀お嬢様・・・ちょっと待ってくださいよぉ〜 1 「私も今日は水着の用意してないよ」と佐紀お嬢様が・・・ 2 「え〜〜、じゃあいいよ。先に泳ぐから」と飛び込んでしまいました 3 煮え切らない僕を見て「ちょっとお話しようか」と・・・ 「私も今日は水着の用意してないよ。ほらっ」 「な、なななんとぉ〜〜〜っ?!」 さ、佐紀お嬢様が制服をめくりあげその白くきめ細かいお肌をあらわになさって・・・ 「うふふふ、なんとぉ〜〜なんて初めて聞いたよそんな叫び声」 いけません!そんなお戯れなどはしたないです! は、早く、いつまでもお臍を僕に見せないでください。お願いですから。 ・・・佐紀お嬢様のお臍は縦長なのか、綺麗だなぁ・・・ 「だからもし泳ぐなら私は何にも着てないままだよ」 その悪戯な笑顔に僕は惑わされてしまいます。佐紀お嬢様は結構積極的というか・・・その・・・ 「あ、もしかしてそういう事する子じゃないって思ってた?」 「・・・は、はい」 また思ったことをそのままお答えしてしまった。僕はどうしてこうなんだろう。 「うん、普段はしないよ。でも今日は・・・特別な日にしたいから・・・」 ぎゅ、と僕の手を握りそっと見上げる佐紀お嬢様。 「今日ここに誘ったのはね、誰もいない場所だから。普段から泳ぐのは私だけだし」 少しお顔を赤らめていらっしゃるのはまさか・・・ま、まさか・・・ 1 「執事さんと・・・エッチしたいな」と佐紀お嬢様が・・・ 2 あ、お嬢様何を、そちらはプールですよ、アッーひっぱらないでぇ!! 3 「先に泳いでるよ」とその場で制服をお脱ぎになる佐紀お嬢様 ま、まさか佐紀お嬢様は・・・ぼ、僕と・・・//// 「なに顔赤くしてんの////やらし〜、ま、まだしないからね、早すぎる////」 「ご、ごめんなさい佐紀お嬢様・・・」 「それにまだ泳いでないもん。悪いけど先に泳いでるよ」 何を考えてるんだ僕は。もう、頭の中はそういう事しかないんですか。 「♪〜〜♪〜」 鼻歌を歌いながら制服をお脱ぎになられる佐紀お嬢様。 いけません、だ、男性の前で肌をあらわになさるなど! 「見ないで、えっち」 「ごっごめんなさい!」 うわぁあ・・・制服の下は実に女性的な肢体だったのですね。 「こらぁ!だから見ないでってばもう////」 今度は背中を向けてしまいました。ああ・・・ぷりんと張りのあるかわいらしいお尻ですね。 佐紀お嬢様はプールに勢い良く飛び込みました。 「あ〜〜〜気持ちい〜〜い♪さいこ〜〜〜!」 ・・・み、淫らな事を考えるのはやめよう。 やはり佐紀お嬢様は泳いでいらっしゃる時が一番表情が生き生きなさっています。 1 しばらく見守りましょう 2 僕もそろそろ・・・準備します 3 さ、佐紀お嬢様が溺れて・・・今すぐお助けします! あのきれのある動き・・・ 「あったかい水も好き〜。ん〜〜気持ちいい〜〜!」 しゃべりながらでも早く泳げるあの体力、さすがです。 僕もただこのまま見ているわけにはまいりません。泳ぐ準備をしなくては! ・・・は、裸で泳ぐのか。しかし佐紀お嬢様も同じですし・・・覚悟を決めなくてはなりません。 裸で・・・佐紀お嬢様と二人きり・・・たった二人・・・み、水の中で・・・ 「馬鹿だな僕はまったく」 なんだこの下半身の愚かな姿は。こんなものを佐紀お嬢様がご覧になられたら・・・ 気付かれない様にプールに入りました。・・・あ、あったかい。そのせいで余計に刺激されて・・・//// これは簡単におさまりそうにありませんね。あ、歩くと変な揺れ方をしますね・・・//// 「あっ執事さん!やっと泳ぐって決めたんだね、そっち行ってもいい?」 なんですって!いけません佐紀お嬢様、あ・・・だめです。 近づかれてはいけません!見ちゃだめですこんなものを 1 佐紀お嬢様が水中で僕の灯台を目撃してしまいました 2 一緒に泳ぎましょう佐紀お嬢様、とごまかす 3 逃げます!ひたすら逃げます! 「い、一緒に泳ぎましょう佐紀お嬢様!」 こんな物を佐紀お嬢様の瞳に映してはいけないのです。トラウマになりかねませんから。 「なんかそわそわしてない執事さん?」 「・・・はい、少々心が浮ついております」 「変なの。B館から私とみやがお風呂に泳いで来ちゃった時はすごかったのに」 ・・・やっぱり僕はもとから変態だったのではないだろうか。どこでそんな知識を身に付けたんだろう? 真面目に執事の勉強に励んできたつもりだったのに・・・ 「執事さんはどんなのが得意なの?見せて」 「あ、あの・・・犬掻きでしたらなんとか」 笑わないでください佐紀お嬢様!犬掻きだって立派な泳法のひとつなんですよ! 「わぁ〜すご〜い執事さん」 なんだか恥ずかしいんですけど・・・見ないでください//// しばらく泳いでからその場に立ち、ふと振り返ると佐紀お嬢様のお姿が見えませんでした。 「どちらへ行かれたのですか佐紀お嬢様〜!お姿を見せてください!」 1 目の前から飛び上がってきたのでびっくりして転んでしまいました 2 ・・・あうっ?!い、いま僕の愚息に感触が! 3 ああんっ!お尻の穴が痛いです! いったいどちらに行かれたのだろう。目を離した隙に・・・ いらっしゃるとしたらプールの中のはずだ。だけど佐紀お嬢様が見当たらない 「ばあっ!!」 「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 目の前に佐紀お嬢様が飛び上がってきたので、びっくりして転んでしまいました。 「あはははははは、おかし〜〜今の!びっくりしてる」 「がぼっ、ごぼっ、さ、佐紀お嬢様!おふざけはやめてください!げほっごほっ、ゴボ・・・がふっ!」 あ、あれ、変だな。うまく立てない。それに口を開けたせいか水を飲んでしまったみたいだ。 「執事さん、大丈夫?」 返事をしなければと思いまた口を開けたのがいけなかったのか、思った以上の水が流れ込んできました。 「し、執事さん!しっかりして!」 苦しいです・・・まさかこんな思わぬ事態を招いてしまうなんて さ、佐紀お嬢様、貴女はどこですか。目を開けられません、苦しい・・・このままだと溺れてしまいそうだ 1 足を使って立ち上がるんだ 2 佐紀お嬢様が唇を近付けて・・・ 3 だ、だめだ・・・意識が・・・ 慌てちゃだめだ。何とかできるはずだ・・・きっと自分の足でも立てるに違いない。 「はぁっ、あっ、はぁ、はぁ」 ほら・・・ちょっと危なかったけどちゃんと立ち上がれた。意外と浅いんだな。 「良かった執事さん、溺れちゃうかと思ったよ」 「ご心配おかけしました佐紀お嬢様」 「ごめん、私が驚かしたからだね。あはははは」 僕に抱きついて笑顔になる佐紀お嬢様。ああ、かわいらしいですね。 ・・・ま、待ってください、いま僕達は何も身につけていません。佐紀お嬢様が抱きついているという事は つまり、佐紀お嬢様のお体にぼ、僕の汚らわしいものが密着して・・・! 「執事さん・・・なんか、お腹の上に当たってる・・・////」 やっぱりそうだった。い、今すぐ離れなければ! だが佐紀お嬢様は僕の腰をしっかりと腕で押さえており、なかなか離れていただけません。 「そ、そろそろ・・・しよっか。そ・・・そのつもりで・・・誘ったんだし////」 「さ、佐紀お嬢様・・・////」 1 本当にいいのか?今日はまだ早い気がします 2 佐紀お嬢様は「私にしかできない事してあげる」とゆっくりプールの中に・・・ 3 しゃがんでキスをしましょう 「本当によろしいのですか?佐紀お嬢様」 「な、なんで・・・」 「お言葉ですが今日はまだ早いと思います」 「・・・それ、今まで他の子に誘われた時にも言ったの?」 まるで僕の行動を見透かしていらっしゃるかの様な佐紀お嬢様に驚き、思わず答えてしまいました 「は、はい・・・必ずそう答えている気がいたします」 「ふぅ〜〜ん。有無を言わさず襲ったりはしないんだね、ちょっと安心した」 またまたどきっとしてしまいました。自分からしているので・・・なんだか心臓を鷲掴みにされた気分です。 「・・・エッチしよう・・・執事さん////」 「・・・・・・はい、佐紀お嬢様」 佐紀お嬢様の身長にあわせて膝を曲げて腰を落とし、唇を重ねました。 「ん・・・あ・・・」 佐紀お嬢様のぷるんとした唇、たまりませんよ。ますます下半身が膨張していくのが分かります。 「執事・・・さん・・・」 1 もっと佐紀お嬢様の唇が欲しいです、僕に下さい 2 佐紀お嬢様が僕の胸に触れて、ゆっくりと手を下ろしていきます 3 次はお胸を愛撫させてください 佐紀お嬢様のお体がだんだん熱を帯びていきます。 「次はお胸を愛撫させてください」 「おっぱい?うん・・・いいよ////」 いつも見ていました。スクール水着の下のその主張なさるお胸を・・・ やはり僕は人間だ。欲望に逆らえないただの獣、人間の本当の姿だ。 「・・・あ・・・っ////」 手のひらにつたわる柔らかさと張りのある感触。 「し、執事さん、くすぐったいよぉ〜、あははっ、んぁ」 佐紀お嬢様は敏感ですね。いままであまり笑うお嬢様はいませんでしたよ。 「んん・・・ふぁあ・・・あっ、んん・・・」 始めは笑っていましたがだんだんお声が艶を帯びていき・・・ ち、乳首も失礼させていただきます。もうこんなに硬くなっていますね。 「しつ・・・じ・・・さぁん・・・んぁあっ////」 いつまで理性がもつだろうか?佐紀お嬢様のお肌はとてもやわらかくて こうして触らせていただいているだけでおかしくなってしまいそうですよ。 1 今度は口で失礼します 2 し、下のお口を指で・・・ちょっと痛いかもしれませんが 3 お胸と下のお口を同時に愛撫させてください 今度はさらにしゃがんで佐紀お嬢様のお胸に顔を近付けました。 「佐紀お嬢様、次は口で失礼します」 「な、何するの・・・ああん?!し、執事さぁん・・・あふぅ」 ぷくっと膨らんでいる乳首を口に含み、歯で軽く押さえながら舌で撫でていきます。 「し、執事さんそんなエッチだったの?」 「はい。これが僕の・・・本当の姿なんです」 「んぅう・・・あっ、はぁん、あう・・・////」 乳首を口で愛撫している間もお腹を撫でたり、そのままお臍に指を入れて少し押したりして・・・ 「もぉっ、いろんなとこぉ・・・あぅん////」 だんだん息が熱くなってきましたよ、佐紀お嬢様。もっと快楽に身を委ねて下さい。僕が責任を持って貴女を気持ちよくさせていただきます。 「らめぇ、カラダがあつくなっちゃうぅ、汗かいちゃうよぉ・・・ッ」 お顔だけでなく首元まで紅揚なさっている佐紀お嬢様。 「執事さん・・・」 1 佐紀お嬢様がいきなり潜ってしまいました 2 そろそろ挿入の準備をしなくては 3 まだ胸やお臍を愛撫させてください 「気持ち良くなっちゃった。ありがとね」 「それは良かったです・・・あ、あれ?!」 なんと佐紀お嬢様はその場に潜ってしまいました。いったい何をなさるおつもりですか。 ¨にゅぷっ¨ 「はぁん?!なな、なんですかこれは、あっ・・・////」 いきなり僕の大事なものがぬめぬめした生暖かい感触に包まれました。 目を下にやるとそこには佐紀お嬢様のお姿あり・・・ あっ、ま、まさか・・・これは、あっ、いけませ・・・うぁあ、あっ//// いわゆる、女性が男性の性器を自分の口で刺激を与える性行為の一種で・・・ 「ぷはぁっ、ねえ気持ち良い?水の中でくわえられるの」 「は・・・はい、とても」 「じゃあこのまましてあげるね。水の中でも息ができるから長くしてあげるよ♪」 再び僕の性器を佐紀お嬢様の小さなお口が包んでいきました。 あ・・・このままでは出してしまいます。悪いくせである早撃ちが治らないので・・・! 1 せ、せめて貴女の中にお願いします、佐紀お嬢様! 2 プールの中で挿入します 3 水中からあがりプールサイドで挿入しますよ み、水の中でしゃぶられるのがこんなに気持ちいいだなんて・・・//// ですが待ってください、このまま貴女のお口に出してしまうわけには参りません。 「・・・執事さん・・・」 お顔を手で押さえると、佐紀お嬢様は再び上がってきました。 「あ、貴女に・・・挿入いたします」 「うん・・・いいよ。どうやってやるの?」 それは・・・この体位です。これで佐紀お嬢様との初めての契りを交わしたいと思います。 階段がある場所に移動して、少し浅い場所に腰を下ろして対面座位で・・・ 「執事さん、あのね・・・私、初めてするならここが良かったんだ」 「このプールですか?」 「うん。プールっていうか水の中。私の好きな場所で、好きな人と・・・したかったの////」 照れてはにかむ佐紀お嬢様と少しづつ繋がっていきます。 「んん・・・あ・・・おっきぃ、さっきも大きくてちょっと口が苦しかったよ」 「さ、佐紀お嬢様はこちらの大きさも控え目ですね・・・んん、ああ・・・!」 な、なんとか入りましたが、すごい締め付けです・・・! ですが佐紀お嬢様のために少しでも長くできる様に頑張らなくては・・・ 水の中で行為を行うのは初めてでした。 「し、つじ、さぁん、あぁ・・・んん、いたぁい・・・あん!あんあんっ、あッ////」 「佐紀お嬢様ぁ・・・すごい収縮ですよぉ・・・あぅうっ!」 僕の背中に回した腕、そして力んで食い込む爪・・・ 貴女にとても素敵な思い出を差し上げたいのです、もっと、快感を・・・! 「執事さん・・・私、幸せだよ♪えへ・・・ちょっと痛いけど・・・////」 あ・・・ああっ、さ、佐紀お嬢様、お嬢様ぁあああああ!!! 「んはぁああっんんっ!!」 「はぁああっ、あ・・・ああっ・・・!」 貴女の中に注いでいきます・・・もっと、僕のを・・・! 「はぁ〜〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・・・・」 「佐紀お嬢様・・・ごめんなさい、ご無理をさせてしまいました・・・」 「いいの・・・嬉しい。あったかくて・・・♪」 佐紀お嬢様は僕を見上げてにこっと微笑んでいました。 1 しばらく抱き合っていましょう 2 もう少し泳いでからお屋敷に戻りましょうか 3 今度は佐紀お嬢様から唇を重ねて・・・ 今度は佐紀お嬢様から唇を重ねて・・・ 「執事さん・・・好きだよ。優しくて物知りで、いつも微笑んでくれてて」 「佐紀お嬢様・・・」 「でも、やっぱりエッチだったね。なんか安心したよ」 「そ、それはどういう意味ですか?」 佐紀お嬢様は僕を見上げたままふふっと笑い・・・ 「エッチな事してくる執事さんが可愛く見えたんだ。やっぱり、私たちと同じなんだって」 「お、お恥ずかしいです。お嬢様は汚れてなどいません、僕だけが・・・!」 「人間はみんなエッチだよ。時々はさっきみたいになってもいいんじゃないかな」 本当にそうなのでしょうか。自分なりに考えた末に何とか迷いを断ち切ったつもりだったのですが・・・ 実はまだ悩んでいたのかもしれません。佐紀お嬢様は僕のそのもやもやした心の部分を感じ取られたのでしょうね。 「もう少し二人でいたいな。執事さん・・・」 「はい、佐紀お嬢様・・・!」 こうしていれば水の様に一緒になれるのでしょうか? ・・・いえ、きっともう一緒なのかもしれません。 こんなに近くに貴女を感じるのですから
川*´・_・リ<し、執事さんの・・・ リ|#‘ヮ‘)|<私はおあずけのままよ!! リ|#‘ヮ‘)|<悪魔だってたまには怒るのよ! 从o゜ー゜从<… 从*゜ー゜从<… 从*//ー//从<…