もうすぐ春の便りが聞こえそうな2月の終わり、季節外れの大雪が私たちの住む街に降ってきた。
私の家にある寺のお墓もすっかり雪化粧をしてしまった。

「ふぅ〜・・・これでおしまいっと♪あ・・・あっちは先生の彼女さんのお墓・・・」

私は向こうにある先生の彼女のお墓をふと見つめていた。毎月月命日になると先生は彼女さんのお墓にお参りに来る。
その時先生は何を思ってお参りするんだろう・・・知りたいような知りたくないような・・・

「・・・んぎゃ・・・」
「あれ?何か聞こえた?カラスとか鳥の声?でもなんか違うなぁ・・・」

私は先生の彼女のお墓に近づいてみた。もしかしてお供えを荒らしてるのかな?ちょっと怖いな・・・

「んぎゃぁ・・・おぎゃぁ・・・」
「この声は赤ちゃんの鳴き声?なんで?!」

彼女さんのお墓に近づいて、その声が赤ん坊の泣き声だということを確信した。
そしてお墓の足元にはかごと毛布に包まれた赤ん坊が・・・

「どうして・・・こんな寒いところに・・・かわいそう・・・」
私は赤ん坊を抱き上げて冷え切った体を暖めた。まだ少し暖かい・・・そんなに時間はたってない・・・
赤ん坊を抱き上げたかごの中に手紙が入っていた。

「事情によりこの子を育てられなくなりました。どなたかこの子をお願いします。」
ひどいよ・・・勝手だよ。勝手すぎるよ・・・

1 まだ遠くに行ってないはずだ。お母さんを探さなきゃ!
2 あっ!赤ん坊がすごく泣き出した。どうしよう・・・
3 誰かを呼ぶ



「ひどいよ・・・いくら事情があるからってお母さんが子供を捨てるなんて許せない!」
私はまだ会ってもないこのこの母親に激しい憎しみを覚えた。まだ遠くに行ってないはず。探さなきゃ!

「おんぎゃぁぁぁーっ!おんぎゃぁぁぁーっ!」
私が赤ん坊を抱いてお墓から出ようとすると赤ん坊が激しく泣き出した。
私は慌てて赤ん坊をやさしくあやした。

「ごめんね。お姉ちゃん怒ってないからね。すぐにママを探すから。だから泣かないでね。」
そうだよね。どんなに酷くてもこの子のママだもんね。そんなママを悪く言っちゃいけないよね・・・
私は優しく赤ん坊をあやした。

「おぎゃぁぁぁーっ!おんぎゃぁぁぁーっ!」
「あれ?どうしたのかな・・・・?まだ泣き止まないよぉ・・・」

1 お腹がすいたの?
2 おしっこ?
3 眠いのかな?



私があやしても赤ちゃんは泣き止んでくれない。もしかして、お腹がすいてるの?
どうしよう・・・このままじゃ赤ちゃんが死んじゃうよぉ・・・

私は赤ちゃんを抱えながら走り出した。そしてコンビニに入った私は粉ミルクを探した。
泣きじゃくる赤ちゃんを抱いた私の姿を見てみんな唖然としている。
でも必死な私はそんなことを気にしてる余裕はなかった。

「あったぁ・・・哺乳瓶はないのかぁ・・・でも早くミルク飲ませなきゃ。」

私は再び来た道を走って家へと戻った。

「はぁ〜いミルクできましたよぉ♪いっぱい飲んでね♪」

私は温めたミルクをスプーンに取って赤ちゃんに飲ませようとした。

「あれ?飲まないの?熱いのかな?ううん・・・大丈夫だよね・・・」
何度も試そうとしても赤ちゃんは口をつけてくれない。やっぱり哺乳瓶がないとダメなのかなぁ・・・

1 哺乳瓶を探してくる
2 えっ?赤ちゃんが私の胸を・・・まさか?
3 あれ?お客さん?



どうしよう・・・やっぱり哺乳瓶じゃないと飲んでくれないのかなぁ・・・
でもまだ哺乳瓶を売ってるようなお店は開いてないし・・・

私がどうしようか悩んでいると、胸にかすかな痛みが・・・
「いたっ!えっ?どうしたの?」
赤ちゃんが私の胸をぎゅっとつかんで微笑んでいる。まさか・・・でも、私まだ・・・
ううん、悩んでる暇はないわ!
私はセーターを脱いでTシャツを胸の上までたくしあげて、ブラを外して左胸を露にした。

「なんかどきどきするよぉ・・・でも赤ちゃんのためだもん・・・」

私は左胸の乳首を赤ちゃんの口にあてがった。すると赤ちゃんは私の乳首を凄い勢いで吸い付いた。
「あんっ・・・すごいよぉ・・・・でもこれなら・・・」
私は赤ちゃんを落とさないように片手でしっかりと赤ちゃんを支えながら、反対の手でスプーンに取ったミルクを赤ちゃんの口に入るように流し込んだ。
「うんうん、少しずつだけど飲んでくれている。良かった・・・」

手間取りながらも、何とか赤ちゃんにミルクを飲ませることができた。
お腹が一杯になった赤ちゃんは気持ちが良くなったのか、すやすやと寝息を立てて眠りについた。

「ふぅ・・・これからどうしようか。まずは赤ちゃんのお母さんを探さなきゃ。でも、何も手がかりがないし・・・」
「あいりちゃ〜ん!ちさとだよぉ〜!」

千聖ちゃん!?そうだ、私今日千聖ちゃんと一緒にテスト勉強する約束したんだっけ。どうしよう・・・
「あいりちゃ〜ん!入るよぉ〜!」
千聖ちゃんは私の部屋に入ってきた。
「愛理ちゃん・・・その赤ちゃんは・・・?」

1 えっと・・・いとこなんだ
2 正直に千聖ちゃんに話す
3 実はね・・・私の子供なんだ・・・



「愛理ちゃん・・・その赤ちゃんは・・・?」
どうしよう・・・ここでごまかしたても仕方がないし。千聖ちゃんなら本当のこと話しても信じてくれるよね。
私は赤ちゃんを拾ったところから今までのことを包み隠さず千聖ちゃんに話した。

「そうだったんだ・・・赤ちゃん可哀想だね。」
「うん、だから早くお母さんを探さないといけないの。」
「でも・・・どこの子供か名前も分からないんでしょ。」
「そうなの・・・手紙には名前も書いてなかったし。」
「赤ちゃんのお母さんがこのまま見つからなかったら・・・どこかに預けちゃうの?」
「そんなのいや!お母さんと一緒じゃないとダメなの!そんなの酷すぎる!」

私はついつい声を荒げてしまった。
「愛理ちゃんごめんね・・・」
「ううん、私こそついムキになっちゃって。でもなんとかして赤ちゃんのお母さん探さないと・・・」
「そうだね。なんかいい方法ないかな・・・」

1 先生に相談してみよう
2 愛理ちゃん、一緒に探そうよ
3 え?またお腹がすいたの?



「そうだ!先生に相談してみようよ!」
「千聖ちゃん?い、いきなり何言ってるのっ!?」
「だって、ほかの大人の人にいったら警察に連れてかれて・・・先生だったら何とかしてくれると思うんだ。」
「でも・・・先生いきなりそんなこと言われても困るよ・・・」
「でもね、ボクが悩んでたときにも真剣に相談に乗ってくれたんだ。今回だってきっと・・・ほら行こう!」

千聖ちゃんが私の腕を引っ張って立ち上がろうとした時、赤ちゃんが目を覚まして泣き始めた。

「これって、愛理ちゃん・・・・?」
「うん、またお腹がすいたんだね。」

私はまたミルクを作って、赤ちゃんに飲ませようとセーターを脱いだ。

「えっ!愛理ちゃん何やってるのっ!?」
「あっ・・・うん、こうしないとミルク飲まないの。哺乳瓶がないから。あんっ・・・ほらゆっくり飲んでね・・・」

私は驚く千聖ちゃんをよそに赤ちゃんにミルクを与えた。
「ねぇ、愛理ちゃん・・・私もミルクあげたいな・・・いいでしょ?」
千聖ちゃんが目をとろんとさせて私に尋ねてきた。

「うん、いいけど・・・千聖ちゃんいいの?」
「なんか愛理ちゃんがミルクあげてるのを見てうらやましくなったの。私もやってみたいな・・・」

そう言うと千聖ちゃんはシャツをまくって豊満な乳房を露にした。いいなぁ、千聖ちゃんのおっぱい大きくて・・・
女の私が見てもどきどきしちゃうよ・・・いけないっ。私ったらこんな時になんていやらしいことを・・・
そして千聖ちゃんは豊満な乳房の頂の大きく実った乳首を赤ちゃんの口にあてがった。

「きゃっ!くすぐったいよぉ・・・・はぁぁん・・・なんかヘンな気持ちになっちゃうよぉ・・・」
赤ちゃんは千聖ちゃんの乳首を勢い良く吸い出した。私も吸われてないのに乳首が硬くなって・・・
「だめだよぉ・・・そんなに吸わないでぇ・・・ボクもう・・・あぁぁんっ・・・」

私と千聖ちゃんからたっぷりミルクをもらった赤ちゃんはまた気持ち良く眠りについた。

「はぁはぁ・・・それじゃあ先生のところ行こうよ・・・」
「うん。赤ちゃんはどうしよう?このままじゃ赤ちゃん寂しいよ・・・」
「それじゃあ私の家で預かるよ。弟のおしめとか哺乳瓶もまだ残ってるし。それに妹と弟も喜ぶと思うよ。弟ができたって♪」
「千聖ちゃん・・・ありがとう。」

私たちは先生の家に行き事情を話した。
「それは酷い話だな・・・分かった。俺がなんとかするから。」
「先生・・・ありがとうございます。迷惑かけしまって。」
「鈴木、それは言いっこなしだぞ。前に言ったろ。困ってる生徒がいたら助けてあげたいって。」
「先生・・・優しいんだね。私、そんな先生が・・・」
「あ〜っ!なんか愛理ちゃんと先生赤くなってるし・・・ボクお邪魔みたいだなぁ・・・」
「千聖ちゃん!な、何言ってるのよっ!」
「そ、そうだぞ!岡井・・・冗談はよせっ!」

1 まだ遠くには行ってないはずだ。手分けして探そう。
2 もしかしたらお墓に戻ってるかもしれない
3 もしかしたら病院で手がかりが見つかるかもしれない



「もしかしたら病院に行けば手がかりがあるかも知れないな。その赤ちゃんは見ると生まれてそんな日が経ってないみたいだし。」
「さすがは先生だね!ボクの見込みどおりだよ。先生ならきっとやってくれると思ったよ。」
「岡井・・・照れるな・・・嬉しいよ。俺を頼りにしてくれるなんて。」
「先生ありがとう・・・それじゃあ早速行きましょう!」

私たちは手分けをして街中の産婦人科医を片っ端から訪れて手がかりを探した。
しかし、名前も分からない赤ちゃんの母親を探すのは容易ではなかった。
そしてあっという間に日が暮れようとしていた・・・

「鈴木、岡井。どうだった?」
「ボクのところはダメだったよ・・・」
「私も・・・」
「そうか・・・もしかしたら病院じゃなくて自宅で取り上げたのかもしれないな。そうすると助産婦さんも当たってみるか。」
「私も助産婦さん探してきます!」
「鈴木と岡井はここまでで十分だよ。あとは俺が引き受ける。とりあえず今夜は俺のところで赤ちゃんを預かるよ。」
「ボクのところなら大丈夫だよ。ママも妹も弟もすごく楽しそうだし。」
「いや、気持ちは嬉しいが岡井の家族に甘えるわけにはいけないな。」
「先生・・・・」

1 最後まで私に手伝わせてください
2 私が赤ちゃんを育てます 
3 あれ?電話だ



「あっごめんなさい。電話・・・・おじいちゃん?」
私はおじいちゃんからの電話を取った。そして私たちは私の家に戻った。

<Teacher's SIDE>
鈴木の家に戻った俺たちを待っていたのは鈴木のおじいさんと若い女性だった。
若い女性はやつれていて泣いていたのだろうか、目を腫らしていた。
その女性の話によると、子供を生んだが育てていく自身がなくなりこの寺に子供を置いていったそうだ。
そして自分も命を絶とうとして山を彷徨っていたが子供が恋しくなり、ここへ戻って来た・・・

なんとも身勝手な話だ・・・俺は憤りを感じて女を殴ろうとした。しかし、その前に・・・
パシッ!
「自分の勝手な都合で子供を捨てないで!世の中には親子一緒にいたくてもいられない人だっているんだよ・・・バカ・・・ばかぁ・・・」
鈴木は泣きじゃくってその場に座り込んでしまった。俺はそんな鈴木の肩をただ抱いてやるしかできなかった・・・

「本当に、本当にすみませんでした。」
「いや、俺はいいんです。それよりもこの子にお礼を言ってあげてください。」
「本当にごめんなさいね。あなたを傷つけてしまって・・・」
「・・・・」
「鈴木・・・」

「先生、お母さんと赤ちゃんボクの家で一晩だけなら預かってもいいよ。いっぱいいたほうが楽しいし!」
「お気持ちは嬉しいんですが、子供は連れて帰ります。あなたにも本当にお世話になりました・・・」
「そっかぁ・・・ちょっと残念だけど・・・でもお母さんと一緒のほうがいいもんね。」
「本当にありがとう・・・良かったら時々子供と遊んでくださいませんか。」
「うん!ちさと遊びに行くよ!そしておっぱいもあげるもん!」
「お、岡井っ!」
「じょ、冗談だよっ!さあ行こうっ!」

岡井と母親は家に向かった。鈴木は黙ったままその様子を見つめていた。
「鈴木、一緒に行ってあげなよ。赤ちゃんも安心するだろうし。」
「先生・・・」
俺は黙って頷いた。鈴木は俺に礼をして二人を追いかけていった。

「先生、ちょっとよろしいでしょうか・・・」
俺は鈴木のおじいさんに呼び止められ、鈴木の生い立ちを聞かされた。
鈴木の両親は鈴木が小さいころに事故で亡くなったこと。そしておじいさんが親代わりとなって鈴木を今まで育ててきたこと。
鈴木・・・お前も俺と同じように大事な人を失う悲しさを体験してたんだな。だからあの時、赤ちゃんの母親が許せなかったんだな・・・

いつも気丈に振舞ってる鈴木。でも、本当は心の奥底に抱えてる悲しみを誰かに解放して欲しかったんだな。
そんな鈴木の気持ちを思うと俺は胸の奥が締め付けられる思いがした。

〜翌日〜

「おはよう鈴木。昨日はお疲れさんだったな。」
「おはようございます♪」
俺は鈴木の家を訪れた。落ち込んでるのかと思ったら、すっかり元気になっていた。いや、元気なふりをしてるのかもしれない。

「先生。昨日はご迷惑かけちゃってごめんなさい。」
「そんなことはないよ。俺は鈴木の悩みを解決できればと思ってしただけで。」
「ケケケケ・・・本当に先生って優しいんですね。だから私・・・」
「鈴木?」
「あのね、なんか私うらやましかったんです。あの赤ちゃんにはちゃんとお母さんがいて。私には・・・」
「鈴木・・・」

「ちょっぴり嫉妬してたのかも。でもね、赤ちゃんの世話をしてるとそんな嫉妬心も無くなっちゃった。むしろ、私も子供欲しいなぁって」
「母性本能に目覚めた・・・ってことか?」
「そうかもしれませんね♪あーあ、私も早く赤ちゃん欲しいなぁ〜」
「す、鈴木っ!まだ14歳だぞっ!早すぎるぞっ!」
「えーっ、ドラマでも14歳で子供産んでるって話がありますよ〜それに・・・誰だっていいってわけじゃないですし・・・」
「好きな人とか・・・いるのか・・・?」
「えーっとね・・・」

ちゅっ♪
「先生みたいな人がいいかなって♪ケケケケ・・・・」

鈴木は不意に俺の唇にキスを・・・
なあ、   。俺ってどうすればいいんだ?



从´∇`)<執事さん執事さん、今日は何の日か知ってる? (執事)<はて?今日は2/22ですから…あっ、もしや? 从*´∇`)<猫の日にゅ〜♪ (執事)<そうでしたか!じゃあネコちゃんは特別かわいがってあげなければなりませんね 从*´∇`)<にゅ〜ペロペロ♪ (*執事)<わぁくすぐったいですよ〜♪ポワワ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids2673.jpg ノノl*∂_∂'ル<こ、こっち向いてニャ・・・ Σ(;執事)<みっ、雅お嬢様っ?! ノノl*//_//'ル カーーッ (*執事)<みゃんこちゃんこっちおいで♪ ノノl*//∀//'ル http://www2.vipper.org/vip1120957.jpg 州*´・ v ・)<こうすれば執事さんは私しか見ないもん! Σ(;執事)<はわわわわわわわわ愛理お嬢様っ?!なんてカッコウをなさって・・・いけません、そのような・・・ (**執事) デレーーー 从*・ゥ・从<執事さん…私にもっと、アレ…教えて欲しいな…♪ (*執事)<舞美お嬢様・・・ハァハァ Σ(;執事)<ハッ! (執事;)三(;執事) バッバッ キョロキョロ (;執事)<ふぅ、今回はいないみたいだな・・・ (*執事)<じゃあ参りましょうか舞美お嬢様♪ (*執事)<どうぞこちらが私の部屋で… ギィィ バァーン 州´・ v ・) Σ(;;執事)<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 州#´・ v ・)<執事さん、そこに正座する! (;執事)<おおおお嬢様、お手柔らかに・・・ 壁|v・)ワクワク 壁|一・リワクワク 壁| o゚)ワクワクオロオロ 从・ゥ・从<ねぇねぇ、どうして愛理が執事さんの部屋にいるの? 州´・ v ・)<えっ 从・ゥ・从<それにどうして怒ってるの?全然分かんないんだけど 州;´・ v ・)<えっと、あのそれは・・・ 州´・ v ・)<先生・・・ 生徒<先生さよーならー (教師)ノシ<オゥお疲れ〜気をつけて帰れよ〜 |*゚ー゚从<(先生・・・♪) |∂_∂'ル<・・・ ル*’ー’リ<せんせぇとこれからお話したいな (教師)<嗣永・・・ リl|*´∀`l|<私も何か作ってやろうかね (;教師)<・・・ 从*゚ー゚从<ねぇねぇ先生ってさ、〜〜のときに〜〜してくれてさ、すごいカッコ良くてェ・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・ 从o゚ー゚从<ミヤ…どしたの? Σノノl∂_∂'ル<あ、ごめん考え事してた 从*゚ー゚从<ボーッとしちゃって…ウチが先生のことしゃべり過ぎちゃったから、ミヤまで気になってきちゃったんじゃないの?ww ノノl∂∀∂'ル<あははは〜まっさかぁwww ノノl;∂_∂'ル<・・・・・・ 从*・ゥ・从<執事さんの為に夜間秘密特訓中! 从*´ゥ`从<ハァハァハァ………アン…プシュ! ノリo´ゥ`リ<特訓のお手伝いしちゃうよ! ノリo´ゥ`リつうなぎパイ<食べれば力が付く☆カナ (#・e・)<コラー! 从・ゥ・从 〜♪ (執事)<舞美お嬢様、こないだのでアレについてちゃんと理解されたか不安だなぁ (執事)<まさかいろいろ誤解されてあんなことやこんなことを・・・ (*執事) ムフフ 从*` ロ´)<あ〜なんか舞美お嬢様見てニヤニヤしとぅ!こいつぅ、やらしーことでも考えとっちゃろ! (;執事)<まっまさか、滅相もない!変なこと言わないでください! Σ(;執事) 州´・ v ・) (;;執事)<(ヤバい!今度こそ頃され…) 州´・ ∀ ・) Σ(;執事) ?! 州州州州) クルッ スタスタ… (;;執事)<(行ってしまった…助かった…のか?) 川*^∇^)||<パパ〜 (;執事)<僕は父親ではありませんよ (マネ)<ほぅ・・・ 从・ゥ・从<マネージャーさんどうかな?着物似合う? (マネ)<あぁ…舞美ぃ・・・ (*マネ)<・・・もちろん下着はつけてないよね?www 从#・ゥ・从<・・・ (*マネ)ゞ テヘッ♪