清水のおかげで節分の楽しい思い出が出来た。感謝しなくちゃな
 
最近では舞ちゃんや矢島とも仲良くなれてきたし、毎日が充実している。
「おやおや  先生、なんか楽しそうだねぇ」
「安倍先生、ほらあの子ですよ。将来を約束した萩原さんのおかげで」
もうやめてくださいよ安倍先生、村田先生、また俺をいじるんだから。
「あらかじめいっとくけど未成年のうちは許されないよ。わかるっしょ?」
「わかってますよ・・・」
「・・・あれ?なんか、ドア開いてない?誰かいるのかな」
え?ドア?村田先生が何かに気付いたみたいだ。誰だろ
 
「・・・あれ?」
ドアを少しだけ開けて、誰かがこちらをちらちら覗いているのが見えた。
あれは・・・梨沙子だ。めずらしいなあいつが職員室に来るなんて。
用事があるなら入ってくればいいのにああやって見てるのがなんだか可愛かった。
 
 
1 梨沙子が入ってくるまで何もしない
2 こっちから行ってやるか
3 さらに安倍先生たちにいじられる 



「あれ、あの子菅谷ちゃんじゃない。どうしたんだろね」
「まさか菅谷ちゃんも  先生に用事があるのかしら。いやぁんもうモテモテねぇ」
安倍先生に肘でうりうりされて余計にいじられる俺。
「そんなんじゃありませんよ」
「へぇ〜〜。でも、生徒が何か相談しにくるっていうのは嬉しいよね」
「頼りにされてるんですね。  先生って」
「ちがうっしょ村田先生。たぶんゴキブリが出たから退治してほしいんだよ」
好き勝手なことを言う安倍先生を横目に、俺はドアを開けてやった。
「わっ!」
「どうしたんだ梨沙・・・菅谷。何か先生に用事か?」
「べ、別に!気になってないもん、おに、先生なんか!」
なんだよ。冷たいじゃないか。
学校では先生と生徒だがもうちょっと親しいはずだぜ。
「あ・・・あの時からあんまりかまってくれない先生なんか気になってないもん」
 
・・・梨沙子・・・寂しかったんだな。
 
 
1 放課後デートしようか
2 仕方ないだろ、俺だっていろいろあるんだ
3 そこに鈴木が通りかかった 



「・・・菅谷」
俺はしゃがんで、梨沙子をあやす様に髪をそっと撫でた。
「な、何よ、そうやって子供扱いして」
まわりには生徒がいる。聞こえない様にしなきゃな。
「放課後、デートしようか」
「えっ?!いいのお兄ちゃん」
「先生、って言えよ」
「う、うん分かった先生。楽しみにしてるね////」
へへ、とはにかんで笑顔になってくれた。梨沙子は笑ってるのが一番可愛いよ。
「じゃあ待ってるから。校門で待ち合わせね!」
寂しくさせちゃったからな。梨沙子と初めてエッチしてからはろくに会ってなかったし。
岡井と一緒ならたまに会ってたが、二人きりっていうのは無かった。
「・・・先生」
「うわっ?!」
いきなり後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、そこにはあの優等生が。
「鈴木か。どうしたんだ?」
「り、梨沙子ちゃんがいたから声をかけようとしたんです。そしたらもう、行っちゃって・・・」
・・・ちょっとよそよそしく見えるな。まさかデートの約束を聞かれたのか?
 
1 私ともデートしてくださいと言われて困っていると・・・
2 教室に戻りますねと言われた
3 いま、お兄ちゃんって・・・と聞かれた 



鈴木は菅谷と友達だったのか、そう言えば確かどっちかからそんな話を聞いた気がする。
「梨沙子ちゃん、いま先生をお兄ちゃんって・・・」
やっぱり聞いてたのか。この反応ではたぶん俺と梨沙子の関係をまだ知らないな
「あ、ああ、菅谷のくせなんだ。俺を兄貴と思ってるみたい」
「・・・そうなんですか。仕方ない、教室に戻りますね」
鈴木は足早に戻ってしまった。いずれ話してやりたいが今日はごめんな。
 
 
「先生っ!」
門の前にいた梨沙子が俺を見るなり走ってきて・・・
「うわっ、あ、危ないだろ菅谷。転んだらどうする」
「先生が受けとめてくれるから大丈夫」
勢い良く俺に抱きついてまたへへ、と笑う。
「いこっ。久々に一緒だね」
む、胸が当たってるぞ。またでかくなったんじゃないか。
まったく梨沙子は・・・出会うたびに俺をどきどきさせて、いけない妹だな。
 
 
1 とりあえず町を歩こう
2 「クレープ食べたい」と梨沙子が言い出した
3 髪を撫でて可愛がる 



学校から少し離れたところでそっと梨沙子の髪に触れた。
「・・・綺麗な髪だな梨沙子」
「な、何よ。いきなりりぃの髪さわってぇ////お兄ちゃんてば変なの」
昼間に職員室の前で触った時は照れてなかったのにかわいい奴だな。
ここまで来れば生徒とは会わないだろう。町の中ではさっきの呼び方は不自然だ。
「お兄ちゃんお腹すいた〜」
さっそく甘えてきたな。ツンとした梨沙子もいいが、こうやって甘えられると・・・
「なんかいい匂いするね」
ちょっと歩いていたらクレープ屋を見つけた。こんなところにあったのか。
「お兄ちゃん、クレープ食べたい」
梨沙子がおねだりしてきたのでひとつ買ってやった。普通のイチゴの生クリームのやつだ
 
「あ〜〜〜ん・・・ん〜♪おいひぃ〜〜」
口いっぱいに頬張る姿はまだまだ子供だな。
見た目は大人っぽくて中学生には見えない時があるのに。あ〜もう、クリームついてるぞ。お前は世話が焼けるな
 
 
1 ふきとってやるか、しょうがないな
2 「お兄ちゃんも食べる?」とクレープを差し出す梨沙子
3 今度はカラオケにいくか 



そのままさらに食べようとする梨沙子をいちど止めた。
「なんでやめるのお兄ちゃん」
「口にクリームついてるぞ。みっともない」
まったくもう中学生なのに何やってるんだ。小学生でも行儀のいい子はいるぞ
「こ、子供扱いしないでよ!りぃはもう大人だもん・・・」
大人、と言ったところで少し顔を伏せてしまった。ああ、そういう意味なのか。
「お兄ちゃんも食べる?」
照れ隠しなのか手に持ったクレープを差し出してきた。
「俺はいいよ。梨沙子が食べな、それ」
「あ、ありがと////」
自分で言って恥ずかしがってるな。思わず言っちゃったんだろうなきっと
梨沙子が食べおわるのを見計らって、
「カラオケにいくか」
「やったぁ!いこ、いこ」
恥じらう顔からぱぁっと笑顔になった。ころころ変わる表情も素敵だな
 
 
ビルの中にあるカラオケに行き、手続きを済ませて中に入った。
「わぁ〜〜!久々だぁ〜」
かなり前に鈴木や岡井と来てからご無沙汰だったらしい。
「愛理も千聖もすっごい歌うまいんだよ!お兄ちゃんに聞かせてあげたいな」
へぇ、あの二人がか。優等生とスポーツ少女、歌とはちょっとイメージから離れてる気がするが・・・聴いてみたいな。
 
み、密室・・・か。
いかんいかん何を考えてるんだ俺は!まったく・・・
り、梨沙子・・・そんなにはしゃぐな。スカートがめくれるじゃないか・・・
・・・なんか・・・いい匂いするな。近くにいるとたまんなくなるぜ
「お兄ちゃんどしたの?ぼーっとしてるよ」
「あ?!ああ、いや、何を歌おうかなと考えてたんだ」
 
梨沙子・・・俺、我慢できるかな?
 
 
1 梨沙子とデュエットしよう
2 とりあえず梨沙子が歌うのを聴いて落ち着くか
3 さりげなくエッチしようか聞いてみる、だめもとで 



いかん、心に邪気が忍び寄っている。ここは俺の家じゃないんだ・・・
いやいや家だからってそういう行為をしていいというわけでもないが・・・梨沙子の歌を聴いて気を落ち着かせよう。
「先に歌っていいぞ」
「歌うんじゃないの?お兄ちゃん」
「梨沙子の歌が聴きたくなったんだ」
「じゃあ歌うね!りぃの歌聴いてほしいな」
 
さっそくマイクを握り歌い始めた。
そ、その手もしかしたら近いうちにマイクのかわりに俺のあれを握る事になるかも・・・
ダメだ。全然落ち着けてないじゃないか。やっぱり、嗣永と初めてゴム無しでした時から俺は変わったんだろうか。
「次は猿の踊りを歌おうかなぁ。それともこっちにしようかな」
歌を選んでいる姿を見てふと我に帰った。梨沙子、こうしてると年相応に見えるな。
「お兄ちゃん・・・」
「なんだ?」
なんかもじもじしてるな。何か言いたいことがあるのか
「ひ、膝に乗って歌ってもいい?」
なんだって?!り・・・梨沙子、甘えてくれるのか。嬉しいぞ
って違う、もしいま座られたら・・・男としてあの部分が反応してしまいそうだ。
 
 
1 それでも妹のお願いを聞いてあげよう
2 と、隣に座るならいいよ
3 俺が答える前に座ってきた。梨沙子ぉお、もう我慢できない 



俺の膝に梨沙子のお尻が乗るのか。このお尻が、むちむちしたお尻が・・・!
それはいけない、もしうっかり反応して梨沙子に気付かれたら軽蔑されてしまう。
「いいでしょ?お兄ちゃん」
「わっ?!」
俺が答える前に梨沙子は膝にひょいと座ってしまった。
膝にはやわらかくどっしりとした重みが乗っかり、心地よい痺れを誘ってくる。
「じゃあ次はこれを歌うねっ」
さっきは明るくて元気のいい歌だったが、今度はしっとりとした大人っぽい恋愛の歌だった。
時折俺の方を向いて微笑んでくる。いい雰囲気だな。
「お兄ちゃん・・・」
歌が終わると梨沙子は机にマイクを置いて・・・
「・・・んっ・・・!」
なんと梨沙子の方からキスしてきた。まさか誘われるなんて
「好きだよ・・・////」
 
 
1 今度は俺からキスだ
2 またそっと髪を撫でる
3 さらに梨沙子が俺の手を自分の胸元に寄せてきた 


梨沙子のプルプルした唇にたまらず今度は俺からキスしてしまった。
「ん〜〜、んぁ、お兄ちゃん・・・いたい」
「ごめん梨沙子、ちょっと興奮しちまって」
「りぃもだよ・・・なんかね、どきどきしてきたの」
梨沙子は俺の手を握ってきた。小さくて白いその手が熱い。
あ、あれ?俺の手をどこに運ぶつもりだ。そっちは胸だぞ!おい
「ほら。こんなにどきどきしてるでしょ////」
思わず力を入れてしまった。梨沙子の胸・・・ど、ど、ど、って早くなってる。
「お兄ちゃんがりぃの胸誉めてくれたから、好きになれそうなんだよ」
じっと見つめてくる梨沙子。もう・・・だめだ、理性が保たないよ。
「あッ・・・////」
思わずもっと胸を触る手に力を入れた。その分だけふにゅっとめりこんでくる。
ここは家でも学校でもない場所だ。そのせいか、興奮している。
本当はいけないんだろうが・・・梨沙子・・・俺、もう
 
 
1 全部脱がすのはまずいが、梨沙子の制服を脱がす
2 まずは俺から脱ぐかな、それから梨沙子だ
3 あえて脱がさずに制服の中に手を入れて直接愛撫するか 



・・・ここで裸にするのは危険だ。梨沙子・・・
「あ・・・っ////」
制服の胸元にそっと手を入れてブラウスのボタンをひとつ外し、そのままもっと中へ侵入していった。
「お、お兄ちゃ・・・////」
梨沙子の白い肌を見られないのは残念だったが、服を着たまま淫らな行為をするのは興奮するな。
えと・・・胸がここにあるなら、その頂の部分は・・・ここか?
「くすぐったいよぉ〜、あはっ、ははっ」
「梨沙子の乳首はどこだ?」
「き、きかないでよ////っていうか教えないし」
服を着てると位置がわからなくなるのか。考えてみたら当たり前か、服を着てる姿よりも裸を見た時間は少ないんだから・・・
熱さと汗ばむ肌のやわらかさが手に伝わってくる。梨沙子、もっと感じてくれ。
 
  「失礼します」
一瞬の出来事だったのでなにが起きたのかわからなかった
「あっ!!ご、ごめんなさい、お取り込み中でしたか!!」
振り向いた時にはもうドアはしまっていた。
よく声は聞こえなかったがあれは店員だな。男かと思ったがそれにしては声が高かった様な・・・
 
「お、お兄ちゃん、りぃ達見られた?」
急に顔を真っ赤にする梨沙子。恥ずかしさが極限まで高まってしまったらしい。
そりゃそうだよな、たとえ一瞬でもこんなところを見られたりしたら・・・
俺も梨沙子の前だから冷静さを装おうとはしてるが・・・
 
 
1 場所・・・かえるか。俺の家でしよう
2 ここでしよう
3 梨沙子が自分のスカートの中に手を・・・な、何しようとしてるんだ?! 



場所を変えよう。店員にここはそういう行為をするところじゃないでしょ、と怒られそうだ。
会計の時の店員は普通だったが別の店員が顔を赤くしていた。ああ・・・この娘だな
 
 
「さっきはびっくりしたな。梨沙子」
「うう・・・やだ、思い出したくないもん////」
家に着くまでの間梨沙子はあまりしゃべらなかった。無理もないか、あれじゃあな
「ここならできるぞ」
「う、うん・・・////」
俺の腕にぎゅっと自分の腕をからめてくる梨沙子。
アパートのドアを開けるといきなりベッドに駆け寄って・・・
「し、しよ、お兄ちゃん。りぃ・・・したい」
女の子座りをして俺を見上げてくる。
「俺もだよ、梨沙子」
ベッドに座り、改めてまたキスをした。
今度はもう入ってくる人はいない。髪を撫でながら、うなじや背中に触れながら
今度は舌を梨沙子の口の中に這わせてゆっくり可愛がる。
「ぷはぁ・・・ハァ・・・////」
梨沙子はつながった唾液の糸を見て目を細めている。
 
 
1 梨沙子の唾液が飲みたい
2 優しく梨沙子の制服を脱がしてあげよう
3 「もういっかいりぃのおっぱいさわって」とおねだりされた 



梨沙子がもっとほしいよ・・・
「梨沙子、俺の舌に唾液垂らしてくれないか」
「うえっ?!きたないよそんなの、お兄ちゃん」
「・・・梨沙子のなら欲しいな。くれないか」
「お、お兄ちゃんのお願いならいいよ。まってて////」
梨沙子が立て膝をついてそっと俺の顔を押さえた。
「このまま・・・やればいいの?」
俺の舌にゆっくりと落ちてくる梨沙子の透明なそれ。あ・・・感じる・・・梨沙子の・・・熱
「じっと見ないで////えっちぃっ////」
唾液を味わったら今度はまた胸がほしくなった。さっきカラオケでしたみたいにまた・・・
「お、お兄ちゃんっ。りぃのおっぱいさわって」
そうか、梨沙子もしたかったか。丁度良かった。
脱がしてからでもいいがこうして乳首が見えない、普段の格好のまま触ってもなかなかいいな。
今度はわかるぞ。梨沙子のブラに包まれた胸、その一番高い場所もな。
「んにゅうっ////きゅ、って、したぁ」
もうこんなに堅くして。梨沙子、前よりやらしくなったな
 
「あ・・・////」
指でくにゅくにゅと刺激してから梨沙子の制服をそっと脱がしていく。
セーター、リボンを外してからブラウスのボタンを外して・・・ 

「お兄ちゃん・・・」
あらわになった淡いピンクのブラ、スカートの下の同じ色のパンツ。
「こっちも脱がすぞ」
「う、うんっ」
ブラをゆっくり外して、パンツも優しく・・・
「う〜〜////は、はずかしいゆぅ・・・////」
白く雪の様な色で豊かに実った乳房、その頂では桜色の乳首がぴんと上を向いていた。
下はあまり生え揃っていなかったが、薄めなせいか割れ目の中の色がよくわかった。
梨沙子のもうひとつの唇、上のそれよりちょっと色が濃かった。
すでに中から勃起した茎が顔を見せている。
 
 
1 俺も脱いで今度は素肌の胸を指や口で可愛がってやろう
2 梨沙子のちょっとやわらかいお腹を舐める
3 「りぃね、勉強してきたんだよ」と俺のチャックをあける梨沙子 



梨沙子が脱いだ制服を畳んでベッドの脇におろした。前は確かそのままだったよな
「お兄ちゃん・・・っ」
「待ってろ。俺もすぐに脱ぐからな」
梨沙子だけに恥ずかしい思いはさせないよ。俺だってすぐに裸になるから
シャツを脱いでベルトを外し、ズボンとパンツを脱いでベッドから下ろした。
「うわぁ////お、お兄ちゃんの、おっきぃ////」
俺のたぎる肉棒を見て口元を手で押さえている。
「梨沙子だって・・・ここがおっきいぞ」
「あうっ、あ、んんっ」
服を着せたまま触るのも興奮したが、やっぱりこうやって
「やらぁ、ゆび、めりこんじゃうぅ////」
なんてやわらかさだ、それに、この張り・・・まるでつきたての餅みてぇだな。
「梨沙子のむちむちおっぱい最高だよ!」
「お兄ちゃんのえっち、そんな変な言葉いわないでよぉ////」
ちょっと強めに乳首をつまんだり、吸い付いたり・・・
汗ばんでてちょっとその味がするのがたまらない。
 
「エロくなったな梨沙子」
「お兄ちゃんにいわれたくなぃっ////」
 
 
1 梨沙子の手が俺のあれを握って・・・
2 ぱ、ぱいずりしてみないか?やり方は教えるから
3 下の口の¨唾液¨も飲ませてくれ 



はあはあ、どうだ梨沙子気持ちいいか。もっと吸わせてくれそのおっぱい!
「やあん、お兄ちゃんさっきからやりすぎ!」
「んあっ!」
梨沙子はその小さな手で俺のを掴んできた。
「今度はりぃがやっちゃうもん。こないだはしてもらったけど、今日はりぃがするんだから」
り、梨沙子、だめ、そんなにこきこきしたら。
・・・まだぎこちなかったけどあの梨沙子が自分からしてるのかと思うとそれだけでたまらなかったよ。
 
だけどそのおっぱいをもっと味わいたい。そうだ・・・あれを教えてみるか
「梨沙子、ぱ、ぱいずりってわかるか?」
「・・・?」
「やり方は教えるよ。まず仰向けになって」
「こ・・・こお?」
そうだ。そして、俺がこうやってお腹の上にまたがり・・・
「や、やぁっ、お、おちんちんはさまないでぇ////」
「これがぱいずりだよ。ああ・・・梨沙子のは本当気持ちいいなぁ」
「んはぁ・・・お兄ちゃんのぉ・・・あついよぉっ」
そうだ梨沙子、そうやっておっぱいで挟んで刺激してくれ。
こんなにやわらかいのに強くからみついてくるよぉ・・・
 
 
1 もっともっとぱいずりしてくれないか
2 か、顔に出してもいい?
3 「お兄ちゃん・・・今度はりぃがしてもいい?」と、カリ首をくわえる梨沙子 



「わぁ、お兄ちゃんのさきからおしっこみたいなのが出てるよぉ・・・」
梨沙子は胸で俺のをしごきながらまじまじと見つめていた。
そんなに見られたらもっとでちゃうよ。梨沙子ぉお!
「今度はりぃがしてもいい?」
し、してもいいってこれ以上何をするつもりなんだ。
俺が不思議に思っていると梨沙子は頭をあげてカリ首をはむっとくわえてきた。
「うはぁ?!」
「ん、んる、んむ、んん・・・変な味するぅ、このべとべとしたの」
お兄ちゃんは悲しいぞ梨沙子、どうやってこんな知識を身につけたんだ・・・
「ん〜〜〜・・・////」
もごもごと口の中で転がされて今にも出してしまいそうだった。
か、カリ首はぬめぬめで竿はふかふかで、こんないっぺんに刺激されたら・・・!
「梨沙子ぉ、ごめん!」
「えっ・・・きゃあああ?!」
ああ・・・出ちまった。梨沙子の白い顔に俺の汚らわしく濁った液体が降り注いでいくよ。
「けほっ、うわぁあまだ出るのぉ?うぅ〜〜〜////」
はあ・・・はあ・・・すげえ、腰が抜けそうだぞ
 
 
1 次は梨沙子の下の口を可愛がってやらなきゃ
2 「お兄ちゃんもういっかいさせてぇ」と更に梨沙子がくわえてきた
3 梨沙子がいきなりうつぶせになった。よく見たら、手で大事な部分を・・・ 



「はぁ・・・はぁ・・・」
ちょっと無理させすぎたか。まずは顔を綺麗にしてやらなくちゃ
「んん・・・あ・・・」
白いのがこんなについちまった。綺麗な髪にはつかなかったのが幸いか、かわいそうだしな。
「お兄・・・ちゃん」
梨沙子が起き上がって、俺の前で立て膝をついた。
「大丈夫か?無理するなよ」
「もう一回させてぇ」
もう一回?まさかまたくわえるつもりなのか、なんてエロいんだ梨沙子。
「はむっ、ん、んむぅ」
「はわぁ・・・む、無理はするなってば梨沙子ぉ!」
いったいどうやってこんな事を覚えたんだ、お兄ちゃんは悲しいぞ・・・でも気持ちいい
「ん、ん、んぅっ、んっ」
梨沙子は俺のを掃除する様に舌で汚れた部分を舐めていく。
「ぷはぁ・・・はぁっ、はぁっ・・・」
そしてそのままうつぶせになってしまった。だから無理しちゃだめだって・・・
「・・・ハァ・・・ハァ・・・あん・・・////」
よく見ると、肩のあたりが動いているのが見えた。あれは・・・手を動かしてるのだろうか 

「ハァ、ハァ・・・////」
梨沙子が何をしているのか大体わかった。きっと・・・自分の大事な場所をいじってるのかもしれない。
次は梨沙子のその部分を可愛がってやらなくちゃ。ちょっと見せてくれ。
「や、やぁっ、お兄ちゃんっ!だめぇ////」
うつぶせになっていた梨沙子を仰向けにしたら、指で大事な場所を擦っているのが見えた。
すでにぬめぬめしたものが溢れていて指はずぶ濡れに・・・
「お兄ちゃんとえっちするまでこんな事知らなかったんだもん」
「・・・梨沙子、ごめんな。俺のせいでえっちな子になって」
「・・・お兄ちゃん・・・」
だ、だから、ここからは責任をとらなくちゃ。俺にやらせてほしいんだ。
「んぁああっ、らめ、おに・・・はぁあん////」
たまらず俺は梨沙子のそこにむしゃぶりついていた。
ん・・・あ、うまい、うまいよ梨沙子ぉ、もっと、もっと飲みたいよ
「らめぇえ、そんなにしたら、あぅう、でちゃうぅッ////」
 
 
1 もっと飲ませてくれ!
2 美味しかったよ、さあ・・・そろそろ入れるぞ
3 今度は俺が指で気持ち良くしてやるからな 



梨沙子のをすすりながら俺は昔遊んでいた時の事を思い出していた。
初めて会った時はまだ小さい子供だったよな。胸もお尻も成長する前で
「はぁ〜〜、はぁ〜〜、おまたがしびれてるぅ・・・」
「今度は指でしてやるからな。梨沙子・・・」
「んッ、うぅ・・・!」
こんなに立派に育ってくれて。しかもまだまだ成長期だ、これからもっと楽しみだな。
つい最近までこんな行為の知識なんか無かったよな、でもこうして人は大人になるんだ。
「こりこり、しちゃ・・・らめっ・・・」
勃起しているその部分を指でつまんで・・・ほら
まさか最初に会った時はこうしてベッドの上で愛し合うだなんて思わなかったよ。
 
「梨沙子・・・美味しかったよ、ありがとう」
「うん、りぃも、気持ち良かったよ////」
「そろそろ入れるぞ・・・」
「う・・・うんっ」
 
 
1 梨沙子はどんなふうにしたい?
2 騎乗位を教えよう。さあ梨沙子・・・
3 正常位で梨沙子に愛をぶつける 



今日の梨沙子は自分からしてきた。ここは、梨沙子のしたい様にさせよう
「梨沙子はどんなふうにしたい?」
「え、じゃあ・・・あの、あのね、りぃね、お兄ちゃんのために勉強したの。あ、愛理にえっちなマンガ借りて・・・////」
・・・そうだったのか、知識はそこから得たわけだな。
待てよ、鈴木から借りたって事は・・・そういや前にエロ本に興味示してたな・・・
「そのマンガに書いてあったんだけど、女の人が四つんばいになって、男の人が後ろからやるやつが・・・いい////」
それってバックの事か。梨沙子の口からこんなお願いされたらもう我慢できないぞ
「このまま・・・入れてもいいか?ゴムは・・・」
「う、うん、お兄ちゃんがしたいならいいよ。ほら・・・」
 
梨沙子はその白くむっちりしたお尻を向けて誘ってきた。
「う・・・あぁ、んん・・・っ・・・あ・・・!」
梨沙子・・・梨沙子ぉ・・・
「あぁ、なんか、はいって、くるぅ・・・!」
 
 
もう貫通していたけど梨沙子の中はやっぱりきつかった。
「んん、んひぁあっ、お兄ちゃぁあん////」
顔は見えなかったけど、真っ赤な耳や赤くなった首筋を見ているとたまらないよ。
 
「んああっ!」
ずん、とひと突きしたら甲高い喘ぎ声が出た。またひと突きしたらもう一度出て・・・
「あ、ああ、あん、あぁんっ、おに、ちゃっ、はぁあっ、あんっ!どすどす、してるぅ!」
腰を叩きつけるたびに波打つ梨沙子のお尻・・・汗が大量に出続け飛沫となって飛んでいる。
 
この体位を選ぶなんてすっかり梨沙子はエロくなったんだな
り、梨沙子、梨沙子ぉ、もう、で、でる・・・!
 
 
ぶぴゅっ びゅるっ どぷ、びゅるるるる!
「はあ、あぁん、あ!!」
 
俺の白濁液が大量に梨沙子の膣の中に注がれていった・・・
 
「は〜・・・は〜・・・」
「最高だったぞ、梨沙子ぉ」
ぬぷん、と抜かれた俺のそれは梨沙子の愛液に塗れていた。
 
 
1 お風呂で洗い流してやらなくちゃ
2 「お兄ちゃん、きれいにするね」とまた梨沙子がくわえて・・・
3 「お兄ちゃん・・・すき////」とキスしてきた 



梨沙子の体をきれいにしてやらなくちゃ。
「梨沙子、風呂入るか」
「う・・・ん・・・」
立ち上がる前に梨沙子はもう一度俺にキスをしてきた。
「お兄ちゃん・・・すき////」
そんな妹が愛しくて思わず舌を入れてしまったよ。
 
 
「わぁ、まだ血管浮き出てるね、ほら」
「さ、さわったら出ちまうよ梨沙子ぉ////」
お、おい、だめだったら・・・爪でなぞるなぁ////
「お兄ちゃんてばエッチなんだからぁ。りぃ、またしたくなっちゃったもん」
「そうか・・・・・・え?!お、おい梨沙子何を・・・!」
 
梨沙子はもう一回くわえてきた。なんて性欲だ、あ、やば・・・お、おい・・・!
 
「お兄ちゃんがりぃをえっちにしゃしぇたんらからね////」
 
上目遣いでくわえながらしゃべる梨沙子。
・・・わかった、なら責任をとってもう一回しよう
 
 
1 このまま今度は梨沙子に飲んでもらいたいな
2 こ、今度は立ったまま梨沙子の片足を支えて挿入だ
3 騎乗位してみようか 



これ以上したらでちゃうよ梨沙子・・・
「ぷはぁ・・・お兄ちゃんの、すごいにおいがするぅ////」
「梨沙子・・・今度はこうしようか」
仰向けに寝て¨騎乗位¨の説明をした。梨沙子はやっぱり恥ずかしいがっていたが、
「こ・・・こぉ?これも確かマンガに書いてあったけど、そうやってやるんだ」
り、梨沙子のが・・・俺のをくわえてくる・・・!
もうすでに一度快感を味わっているのにそこはまだまだ締め付けてきた。
「おに・・・ちゃんっ、はぁ、ああんっ、あっ・・・!」
さらに自分から腰を振っている。もう、このまま・・・梨沙子の・・・中に!!
「あん、あん、あんあんっ」
胸をぶるぶる揺らしているのがたまらなかった。
あんなに大きかったらゆれてしまうのは仕方ないが、あれはたまらないな。
 
り、梨沙子ぉ、このまま・・・いくぞ
さっき、より・・・出そうだ!はぁああっ!
 
 
「んはぁああっ!おにいちゃああああんっ!!!」
 
風呂に響く梨沙子の声。
お、俺のが、搾りだされるぅう・・・あっ、ああっ・・・!
「はぁ・・・も、もう・・・らめぇ・・・」
腰が重くなってきた。梨沙子の力が抜けて体重がかかったからだろう
「梨沙子!」
「・・・おにい・・・ちゃ・・・ん・・・」
俺に抱かれ、肩で息をしている梨沙子。
「すき・・・だよぉ////」
えへへ、と笑った顔がたまらなく愛しい・・・
 
 
「しばらくこうしててもいい・・・?」
「・・・いいよ。ずっとそばにいるからな」
 
もう外は暗くなっていた。このまま帰すのは危ないだろう。
 
 
「りぃがエッチになったのはお兄ちゃんのせいだもん」
「す、すまない」
「だから・・・責任とって結婚して」
えっ!?おい、それは・・・り、梨沙子・・・
 
「冗談だよ。あわてちゃってかわいいね」
妹は成長していく。いつまでも昔の姿のままじゃないけど・・・
この気持ちはずっと変わらない、そうだよな、梨沙子 


ル*’ー’リ<もぉのおこづかいで買えるのはガリガリ君だけですぅ   (;教師)<俺に買わせてるくせにお前は・・・   ル*’ー’リ<もぉの事嫌いになりましたぁ?じゃあ叱ってください。ベッドで   (;教師)<嗣永・・・           (*教師)<いまの俺はいままでとは違うぞ覚悟しろよ   ル*’ー’リ<ウフフフフ 从*・ゥ・从ノシ<執事さ〜ん見て見て!保健の第二次性徴のテスト、100点取れたよ〜! (;執事)<まっ舞美お嬢様!それはそれはようございました、しかし少々声が大き… 从*・ゥ・从<やったやったぁ〜!これも執事さんがカラダで教えてくれたおかげだね!! リl|*´∀`l|ピクッ ノソ*^ o゚)ピクッ 州´・ v ・)ピクッ リ ・一・リピクッ (o・v・)ピクッ ノk|‘−‘)ピクッ (;;執事)<シッ、シィーッ!それを言ってはっ…! リl|*´∀`l|<ほほぅ・・・ついに舞美まで手込めにしたと (o・v・)<マイにしょくはつされたでしゅね♪ ノソ;^ o゚)<あぁ、みぃたん・・・ 州#´・ v ・)<・・・ Σ(;;;執事)<ああああわわわわわわ 从;ゥ;从<回されると涙がでちゃう     (o・v・)リ ・一・リ     (o*・∀・)リ* ・∀・リ<♪♪   (;執事)<悪いお顔だ、何か企んでいらっしゃるのでは (*マネ)<まわされると涙が出ちゃうんだってw (*ジミー)<マワされる、ねぇ・・・ww (*マネ)(ジミー*)<ウケケケケケwww (#執事)<帰りなさい!汚らわしい!