今日は舞美お嬢様と舞お嬢様、お二方の誕生日です。誕生パーティーもいつもより盛大に行われています。 「ガーーッ!」「舞美ちゃん突撃〜〜!」 舞お嬢様を肩車した舞美お嬢様が会場を走り回っていました。 あの方達は普段からまるで姉妹の様に仲睦まじいですね 「えりかちゃんに突撃!」「ガーーッ!」 「きゃあ〜〜舞美がきた〜!筋肉戦車がきた〜!」 「えり、誰が筋肉だって?こら〜待てぇ〜!」 とても嬉しそうだ。ああいうお姿を見ているとなんだか僕も嬉しくなってしまいます。 「あっひつじさん見つけた!舞美ちゃんあっちにいこっ」 「いいよ舞ちゃん。執事さんに向かって・・・!」 ま、舞美お嬢様がその場で片足を小刻みに後ろに蹴りながら僕を見ています。 まるで牛が突進する準備をしている様な仕草・・・まさか! 「ガーーッ!」「ひつじさんつかまえちゃえ〜!」 あわわわ、こちらに向かって突進してきます。普段から鍛えていらっしゃるのですごい速さですよ 1 赤いテーブルクロスで突進を捌きましょう 2 怖いので逃げます! 3 えりかお嬢様を盾にしましょう 走る舞美お嬢様は牛よりも強いですから、このままここにいては危険です。 「執事さんにぶつかっちゃえばいいんでしょ舞ちゃん」 「そう!このままひつじさんに突進しちゃえ!」 やはり僕にぶつかるおつもりですね。そういうわけには参りません! 「あっ逃げた!舞美ちゃん追い掛けるよ!」「ガーーッといっちゃうよ!!」 会場を飛び出しましたが果たしてどちらに逃げればよいのでしょう。 早くしないと突進されて怪我を負ってしまいます、ああっもう追い掛けてきました。 「かんねんしなさいひつじさん!ふっとんじゃえ〜!」「執事さんを狙いうつよ!」 お二人とも少々興奮なさっていますね。羽目を外しすぎではないですか・・・ 1 僕の部屋に逃げよう 2 とりあえず浴場の方へ 3 ぎりぎりまで引き付けてから避けます と、とにかく浴場の方へ逃げなくては。あそこなら隠れられる場所も多くてやり過ごせるはずです・・・ 「観念しなさい!」「ひつじさん覚悟!」 はぁ・・・はぁ・・・まだ追い掛けてくるのですか。 隠れようとしましたやはり舞美お嬢様の速い足にはかないませんでした。 浴場に入ったところでついに捕まってしまい・・・ 「はぁ、はぁ、やっと捕まえたよ、もう」「ふぅ・・・あつぅい、汗かいちゃったぁ」 舞美お嬢様が汗だくなのはわかるのですがなぜ舞お嬢様も汗だくなのでしょう? ああ、ここは暑いですからね、僕もこの季節なのに汗ばんできましたよ。 「ねぇねぇひつじさん!せっかくここにいるし、誕生日だし、お風呂はいろっか」 「はい?!舞お嬢様何をおっしゃっているのですか」 「いいよね舞美ちゃん。一緒にお風呂入ろうよ」 「・・・う、うん////」 舞美お嬢様が少しお顔を赤くなさっているのが気になりますが、それはさておき 舞お嬢様は相変わらず大胆ですね。ちょっと唐突すぎないでしょうか 1 申し訳ございませんがそのお断りします 2 舞美お嬢様の様子が気になる 3 (o・v・)<さっさと脱ぐでしゅよ!ほらっ! 「あ〜〜もうじれったい!さっさと裸になりなさい!」 「ま、待ってください舞お嬢様、おやめくださ・・・ああ〜〜〜!!」 舞美お嬢様もいらっしゃるのに・・・やめてください。舞お嬢様、いけません! 僕の願いも虚しく舞お嬢様の手により生まれたままの姿にされてしまいました。 「じゃあ舞も脱ぐね。舞美ちゃんも早く」 「うっ、うん・・・////」 心なしかいつもと舞美お嬢様の様子が違います。 確か以前ご一緒に入浴させていただいた時は舞美お嬢様はいつもと変わりなかったはずです。 しかし舞美お嬢様は少々恥じらっていらっしゃる様に見えますよ・・・ 「よ〜し、じゃあ入ろうよ!」 「う、うん・・・////」 舞お嬢様は包み隠さずすべてを曝け出していましたが、舞美お嬢様は手で胸や大事な場所を覆っていました。 「わぁ〜〜舞たちが一番だぁ〜〜〜!」 「走ると転んでしまいますよ舞お嬢様!」 「・・・・・・・・・////」 やはり、舞美お嬢様は先程から様子がおかしいです。いったいどうなさったのでしょうか 1 从*・ゥ・从<わ、私ね、執事さんを・・・男の人として見てるかも・・・ 2 (o・v・)<ひつじさん体洗ってあげるでしゅよ(ニヤリ) 3 早く出ましょう、執事である僕がお嬢様と入浴するなど 「し、執事さん・・・ねえ」 無邪気に走り回る舞お嬢様をよそに、舞美お嬢様がもじもじしながら・・・ 「わ、私ね、なんか変なの。前まで執事さんに裸見られても平気だったのに、今は・・・」 「は、恥ずかしいのですか?」 こく、と静かにうなずく舞美お嬢様。あの舞美お嬢様が恥じらいを・・・ 「それに、前よりも執事さんを意識しちゃうの。なんか・・・誰かを好きになるのってこういう感じなのかなぁ」 「舞美お嬢様・・・そのお顔、とても綺麗ですよ」 「やぁだぁ!そんなに見ないでよぉ!」 舞美お嬢様はばしばし僕の体を叩いてきます。直接肌に力任せなので・・・痛いです! 「執事さんの角、なんかおっきくなってる。男の人は興奮するとこうなるの?」 「そんなに見つめないでください。お願いです////」 違う。今までの舞美お嬢様と違います。 以前に告白なさった時から舞美お嬢様は変わられたと思っていましたが、こんなに変わるとは 1 「さ、触ってもいい?」と舞美お嬢様が 2 「あっ!やらしい雰囲気、舞もしたい〜」と舞お嬢様が・・・! 3 いけない、舞美お嬢様とはまだ早いです 「あっ!やらしい雰囲気、舞もしたい〜」 湯船で泳いでいた舞お嬢様が飛び出てこちらに走ってきました。 「違いますよ舞お嬢様!そんな事はありませんから」 「うそだぁ〜〜。だってほら、ひつじさんのおちんちんがこんなになってるじゃん♪」 ああっ、だ、だめですぅ、握らないでくださぁい//// 「うりうり〜〜♪こんなにびくんびくんさせちゃってさぁ」 おやめください舞お嬢様、ま、舞美お嬢様がいらっしゃるのですよ。 この間は千聖お嬢様とご一緒でしたが、まだ舞美お嬢様は・・・まだという言い方もおかしいですけど。 「あは。もう¨おしる¨が出ちゃってるんだぁ・・・」 尿道からにじみ出るそれを指で触れてゆっくり離し、間にかかる糸を見つめている舞お嬢様。 「舞ちゃん何してんの?!し、しつ、執事さんとそんな事して」 「舞美ちゃんはまだわかんないよね。まだ舞とは違うから」 「・・・うん・・・」 1 さらに舞お嬢様がかわいらしいお口でくわえてきました 2 「うりうり〜、もっといじめちゃうからね」と手でしごかれて・・・ 3 「舞美ちゃんもやってみる?」と舞お嬢様の悪魔の囁きが 舞美お嬢様へ向けるそのお顔はいつもと変わりません。 「うりうり〜♪もっといじめちゃうからねひつじさん」 しかし僕に向ける笑顔もある意味いつもと変わりませんでした。 いつもこの様な行為の最中になさるあの笑顔、僕を愉しそうに責めるあのお顔です。 「あッ、あんッ、いけません舞お嬢様ぁあ・・・////」 いつの間にか僕は床に寝かされて、舞お嬢様に乳首も一緒に責められていました。 「ほら♪こんなにこりこりしてるよ、ひつじさんのちくび♪」 「だめぇ・・・ですぅ。はぁ、あんっ」 ま、舞お嬢様の細くて小さな指がこんな卑猥な行為をなさるなんて今だに信じられませんでした。 「うわぁ・・・執事さん、女の子みたいな声出してる・・・」 みないで・・・くださぁい・・・舞美お嬢様ぁ//// 「ひつじさんのお肌すべすべだね。ちゅっ」 「んはぁっん!」 お腹にキスをされて思わず仰け反ってしまいました。 1 「舞美ちゃん見てて、おちんちんは手だけじゃなくてこっちでもね・・・」とくわえる舞お嬢様 2 あ・・・出てしまいます、いやぁ、だめですっ、出ちゃうぅっ! 3 「今日はもっといじめちゃうからねぇ」と指がお尻の穴に 舞お嬢様の責めは、今日はいつもより少しだけ強かった様です。 「もうちょっといじめちゃうからね〜」 「んはぁあっ?!」 ちょ、っと、まってください、そそそこはおし、お尻の・・・はぅぅぅ!! 「うりうり〜うりうり〜」 まるでねじ回しの様に指を回転させて・・・ あう、そこはそんなにされたら、で、出ちゃいますよぉ、口では言えないものが! 「舞美ちゃん、いまひつじさんどんな顔してる?」 「・・・こんな顔今まで見たことない////」 見ないでくださぁい・・・い、今の僕は普段の姿とは違うのですよ。 舞お嬢様の性的な遊戯で淫らな姿をさらしている醜い生き物なのです・・・ 「ねえねえひつじさん、おしっこ出そう?」 「・・・・・・い、いえ・・・・・・!」 「答えるのに時間かかったね、出そうなんだ♪しちゃいなよ、舞美ちゃんも見ててくれるから」 はぁ・・・ああっ、舞お嬢様はお一人よりもどなたかご一緒だと更に責めが激しくなるのですね・・・ このままでは僕は排尿してしまいそうです 1 「舞美お嬢様見ていてください、男性の場合はこうして相手を責めるのです」と舞お嬢様にお仕置きを 2 あ・・・ああ・・・水の音がします・・・ 3 さらに舞お嬢様が陰嚢を悪戯なさってきました 「がんばっちゃうねひつじさん。じゃ、こうしちゃおうかな」 そこは・・・触られたらまずい場所です、陰嚢は、ああっ!! 「見て、ふにふにしてるでしょ。おちんちんは固いけどここはやわらかいんだよ」 「うわぁ、ほんとだぁ。なんか意外とぬるいんだねここ」 はぅ?!ま、舞美お嬢様、そんな所を触ってはいけません!あ、も、もう・・・だめぇ・・・! 「きゃ?!うわぁあ〜ひつじさんおしっこしちゃったぁ」 「すごいまだ出てる」 ついに・・・お二人の前で排尿をしてしまいました。 お尻の穴への、そしてこの陰嚢への刺激で・・・我慢しきれず・・・ 「ひつじさん・・・」 舞お嬢様が僕の顔を覗き込んでかました。 「・・・こ、今度は、舞を気持ち良くして////」 そのお顔は悪い笑顔ではなく、恥じらいを含んだ卑猥なお顔でした。 1 正常位で舞お嬢様を気持ち良くして差し上げましょう 2 まずはお掃除していただきたい、僕のこれをお口で 3 お返しに舞お嬢様のお尻の穴を刺激しますよ 「舞お嬢様、僕のこれをお掃除していただけませんか?」 「え〜・・・う、変な匂いする。やだ・・・」 「仕方ありませんよ。舞お嬢様が僕に容赦なく責めるので出てしまったんです」 「わかったよぉ、舞のせいでしょ。んん・・・はむっ」 舞お嬢様のかわいらしいお口に包まれる僕の性器。 「んぁ、あっ、舞にはおっきぃよぅ、ひつじさんのおちんちん・・・////」 言葉とは裏腹に深くしゃぶりついてくる舞お嬢様。 最初はあまりくわえていただけませんでしたがだんだん・・・ 「ん、ん、んむ、んっ。ぷはぁ、もういいでしょ?」 「はい、綺麗になりました。ありがとうございます」 「きゃああっ、な、なにするのひつじさ、いやぁあ〜!」 いけませんよ舞お嬢様、舞美お嬢様の前で僕にあんなことをなさるなんて。 貴女は本当はそんなはしたない方ではないはずです。ちょっとお仕置きをしなくては・・・ 「んぅううぅっ!?なな何するのぉ、ご、ごめんなさい、謝るからおしりはやだぁ////」 「だめです。ご自分の時だけ拒否なさるなど」 「ごめんなさいぃ〜。ひつじさん怒ると怖いからやだぁ〜」 さぁ・・・入っていきますよ。すごい、こんなに・・・うぁ ま、舞お嬢様を寝かせてお尻の穴にずぶずぶと指を・・・! 1 しばらく刺激していると舞お嬢様が自ら大事な部分を擦り始めました 2 从*・ゥ・从<執事さん、もっと近くで見てもいい・・・? 3 舞お嬢様が泣きだしてしまいました 「うぅ〜ん、はぁ、んっ・・・ひつじさぁん・・・」 「舞お嬢様、お約束通り貴女を気持ち良くして差し上げます」 「お、怒ってるんじゃないの?舞、悪いことしたんだよ」 舞お嬢様の快感に身を委ねるお姿を見たら、お仕置きを後回しにしたくなりました。 それに先程気持ち良くさせていただいたのです、今度は舞お嬢様の番ですよ。 「自分だけが気持ち良くなるのはただの自慰です。契りをかわすというのは、相手も同じ快楽を味あわせるという事ですよ」 「ひつ・・・じ・・・さぁん、おしりぃ・・・あついよぅ・・・////」 しばらくすると舞お嬢様の小さな手がご自分の大事な場所をこすり始めました。 「見るなぁ////ひ、ひつじさん、まいの顔だけ見ててよぉ」 「舞お嬢様・・・」 「・・・こういう事だってひつじさんとエッチするまで知らなかったもん・・・////」 僕に攻められながら、ご自分でも淫らな行為をなさる舞お嬢様・・・ 「んぅう・・・はぁっ、あっ、あぁん・・・////」 小さな人差し指と中指で割れ目を走らせています。だんだんそこから溢れてきますよ 1 舞お嬢様、このまま挿入いたします 2 僕がそこを愛撫して差し上げますよ 3 挿入する前にもう一度キスをしましょう 「んひぁっ?!」 ま、舞お嬢様、そこは僕が愛撫して差し上げます。遠慮はなさらないでください。 「ま、まってぇ、ひつじさ・・・ま、まいのそこ、こりこりしないれぇえっ!」 まだまだ成長途中な舞お嬢様の¨女性¨の部分に指を差し入れて、少し強めに撫でていきます。 「うにゃぁあ・・・ま、まいのより、おっきいよぉ////ひ、つじ、さん、ひつ、じ・・・さん、はぁああっ!!」 一気に舞お嬢様の中が指を飲み込もうと締め付けてきたかと思ったら、ゆるくなりました。 「はぁ・・・はぁ・・・やらぁ、まいみ、ちゃんのまえでぇ・・・っ」 「ごめんなさい、ちょっと意地悪でしたね」 「・・・うん、でも、これでおあいこだね」 えへへ、と笑う舞お嬢様を見て、ついに理性が完全に崩れてしまいました。 「うぁああ・・・ひ、ひつじさぁん、おちんちんはいってるよぉ!」 「はい・・・このまま、もっと気持ち良くなってくださいね・・・!」 正常位で、まだ中身をいじられて一度昇天した余韻に浸ったまま僕に攻められる舞お嬢様。 「あっ!あ!あ!うぅん、あ!あっ、あっ!」 今までより大きな声で喘ぐ舞お嬢様がとても愛しいですよ、も、もっといきますからね。 「ひつじさんのぉ・・・あたってるよぉ、どす、どすってぇ♪」 もはや舞美お嬢様がいらっしゃることなどお構い無しで悶える舞お嬢様。 小刻みに揺れる、桜色の小振りな乳首。 「はッ、ま、まい、もぉ・・・あ、あぁっ・・・いっちゃうよぉおっ!!」 「い・・・いきますよ舞お嬢様ぁ、ああっ!!うぁああっ!!」 「ひつじさぁあああん・・・!んああああぁっ!!」 指でさせていただいた時よりもさらに強く舞お嬢様の中がきつく収縮していますぅ、ああ・・・! 「は〜〜・・・は〜〜・・・な、なかに・・・はぁ・・・////」 そっと引き抜くと舞お嬢様の小さな女性の部分から白く濁ったものがどろりと・・・ 「み、みられてると、きもちいいね・・・♪」 舞お嬢様は瞳を潤ませて微笑んでいました。 つ、次は舞美お嬢様・・・しかしいいのだろうか?舞お嬢様のついっの様な形で初めての契りをかわしても・・・ 1 「ごめん執事さん、あの・・・またにしてもいい?」と舞美お嬢様が 2 「い、いいよ・・・」と舞美お嬢様がおっしゃいましたが震えています。怖いのでしょう 「執事さん、見てたよ。舞ちゃんも・・・」 舞美お嬢様は僕の前に座り、そしてご自分のその場所を見せてくれました。 「い・・・いいよ、私も・・・舞ちゃんみたいに・・・して・・・////」 ま、舞美お嬢様・・・よろしいのですか? なんだか舞お嬢様のついでの様な形で、大事な初めての契りを・・・ 「・・・・・・っ・・・!」 まずは指で舞美お嬢様の膣を愛撫していきます。 「あ・・・んぁ・・・////」 やはり、きついですね。それにまだあまり濡れていない様です。 「い、いいよ、このまま・・・つ、角を・・・」 舞美お嬢様は目を閉じて顔を背けています。そのお体は震えています・・・ 「ま、舞美お嬢様・・・」 僕は挿入しようとしていたものを離して、舞美お嬢様のお顔に触れ・・・ 「んぅ、し、執事さん・・・」 そして震える唇にそっとキスをしました。 「ごめんなさい。また、次の機会に改めていたしましょう」 「なんで・・・わ、私なら大丈夫だよ。このまましても」 言葉とは裏腹に舞美お嬢様はまだ少し震えていました。 このまましてもきっと舞美お嬢様にとって良い思い出にはならないかもしれません。 「・・・ばかっ。女の子に恥かかせるのね」 「本当にごめんなさい。舞美お嬢様・・・」 舞美お嬢様はしばらく僕を見つめていましたが、今度はご自分から僕にキスを・・・ 「約束だよ。今度は必ず、私と・・・してね」 「はい、お約束いたします」 その後、僕と舞美お嬢様、舞お嬢様は互いに体を洗い入浴を終えました。 すっかり入浴の時刻を過ぎておりお嬢様達からお叱りを受けてしまいました・・・ 「お誕生日おめでとうございます。舞美お嬢様、舞お嬢様」 「うん、ありがとひつじさん。さっきは・・・びっくりしたけど気持ち良かったよ」 「ありがとう執事さん。約束・・・近いうちに果たすから」 こうして、誕生日の夜は更けていきました。 舞美お嬢様・・・次は貴女と・・・
从*´∇`)<責任取ってよね 从*´∇`)<子供はいっぱいほしいんだもんにぃ (;教師)<あわわわわわわ リ ・一・リ<舞美ちゃん・・・ 从・ゥ・从<なに千聖 リ ・一・リ<走るの速いよね。ボクは走るのにじゃまなものがあって大変で 从#・ゥ・从<・・・表へ出なさい千聖 (;執事)<千聖お嬢様が舞美お嬢様を挑発なさっている