「ねえねえ千聖、どうだったの?ねえねえ、ねえってば」 「しつこいよ舞ちゃん!もぉ〜言わなきゃ良かった、こうやって聞かれるから」 やっぱりもう千聖はひつじさんとエッチしてたんだ。なんかそうじゃないかと思って聞いてみたら・・・ 最初ははぐらかしてたけどついにやったって言ったね。どうだったのか気になるなぁ 「ふ〜〜ん答えたくないんだ。じゃあひつじさんに聞いちゃえ」 「それはだめ!!わ、わかったよ、言うよぅ・・・あの、なんか、楽しかった」 そんな答えがかえってくるなんて思わなかった。 舞は・・・いまは楽しいけどはじめての時はもうそれどころじゃなかったから。 「へぇ〜〜〜。千聖ってけっこうエッチなんだね。恥ずかしさとか怖さはなかったの?」 「あったよ!でも、執事さんと、その、してるうちに、なんか・・・遊びたくなって」 舞はかくしんしました・・・できる。千聖とならひつじさんをよばいできる! 「いま笑ったでしょ、なんか変なこと考えてない?」 「ふっふっふっ、さすが相棒。よくわかったね、あのねぇ 1 今から二人でひつじさんをよばいしに行こう!」 2 ・・・なんでもない」と言おう。千聖とするのはまだ早いかもね 3 答えようとしたら千聖の方からのってきた 今から二人でひつじさんをよばいに行こう!」 「うぇええ〜?!ちょっと舞ちゃん、いやだよ!む、無理矢理するのは良くないから」 なによ千聖ぉ、エッチが楽しかったとかいっといて。本当はしたいくせに♪ 「いいから行こう。ほら」 「ちょ、舞ちゃ、はなしてよ、舞ちゃん!」 まったくもう。変なときに素直じゃないんだから。普段は言いたいことがまんせず言うくせに 「もぉ〜〜〜・・・」 「千聖、嬉しそうだね。本当はひつじさんとエッチできて嬉しいんでしょ」 いたいいたい、いたいってば!ぽかぽかたたかないでよ〜! 「着いたよ、千聖。もう覚悟しなよ」 「・・・・・・」 ちょっと不機嫌そうだけどやっぱりしたそうだね。 「ひつじさ〜ん、いる〜?」 ノックしたらすぐ出てきてくれた。千聖もいるからちょっと驚いてるみたい。 「どうなさったのですか、舞お嬢様。千聖お嬢様もご一緒とは」 普段から舞がおそってるから警戒してるっぽい。ドアをあまり開けようとしてないね・・・ 1 今日は二人でよばいにきちゃった! 2 遊びにきたと言って警戒心をといちゃえ 3 千聖と一緒にドアを開けて、勢いでひつじさんをベッドにはりつけだぁ! 「遊びにきたんだぁ。ひつじさんと昼間遊べないから」 「え?舞ちゃん、さっき確かよば・・・んぐ!む、むぐっ」 千聖が口を滑らせそうになったので手でふさいじゃった。 もう、少しは協力してよね。ここでばらしたら部屋に入れてくれないよ 「なんだ、そうだったのですか。いまドアを開けます」 ・・・良かった、ひつじさんにばれてない。大成功! 「おじゃましまーす」 二人で来るのははじめてだよね。もう少ししたら千聖と・・・ 「何をして遊びましょうか?舞お嬢様、千聖お嬢様」 1 「かくれんぼするから目をかくして10数えて!」って、その隙に手を縛って裸にしちゃえ 2 プロレスごっこしよう!ベッドで! 3 抱きついてキスしちゃえ、千聖と一緒に ここは・・・チャンス!舞の悪知恵でひつじさんを・・・! 「かくれんぼするから目をかくして、10数えて」 言うとおりに目を閉じてくれたね。ひつじさんてば・・・うふふふ、やりやすい人だよね。いろんな意味で 「千聖・・・一気にいくよ。失敗は許されないからね!」 小声で千聖に¨作戦の内容¨を伝える。 「・・・うん、わかった。任せて舞ちゃん」 さすが相棒、頼もしい返事!じゃあいくよ、せーの! 「1、2、3・・・うわっ、ま、舞お嬢様、千聖お嬢様?!何をなさるのですか!?」 日頃のよばいのおかげで服を脱がすのは慣れてるもんね。ひつじさん覚悟! 「おやめください、アッー?!いやです!!」 とりあえず上半身は脱がせた。あとは手を縛って 「痛いです!おやめください!!」 「いくよ千聖、せーの・・・」「うん、それっ!」 パンツも脱がしちゃった。うわぁあ・・・おちんちんおっきいねひつじさん。 まだ¨その状態¨じゃないけどやっぱりおっきいね〜 「いけません舞お嬢様、千聖お嬢様、この様な真似など」 1 あとはベッドに寝かせていじめちゃえ 2 おちんちんを二人でいじいじしちゃおうかな〜 3 まずはくすぐり責めからじっくり 「心配しないでひつじさん。いきなりエッチなことしないから」 「・・・・・・・・・」 「あ、その目はなに?信用してないでしょ」 「ち、ちがいます・・・」 ・・・目が泳いでる。ひつじさんてばうそつくの下手だよね。普段からよばいしてるから信じられないのも仕方ないけど 「く、くふっ、ははっ」 ものごとには順序が大事ってひつじさんが教えてくれた。まずは笑ってもらわなくちゃ このままエッチしてもひつじさんは楽しくないはずだから、だからほらコチョコチョコチョコチョ・・・♪ ひつじさんのわき腹を爪で走っちゃえ。ほらほら〜 「あっ、あははは、まま舞お嬢様、あははは」 千聖は舞の後ろで見てたみたいだけど、ひつじさんの笑う姿を見て何かしたくなったみたい。 「じゃあボクもくすぐっちゃえ。舞ちゃんはお腹だから、こっちにしちゃうね」 「んはぁあっ、あはははは、ち、千聖お嬢様ああ〜!」 うわ〜〜〜千聖、いきなり脇の下いっちゃうの?すご・・・そこかなりやばいよ 「くぅ、ははははは、お、やめ、くださ・・・ははははっ、ふふふふ、ははははは」 あのひつじさんがばたばた暴れちゃってるぅ・・・やば、なんか、もっと もっと、もっと、いじめたくなっちゃいそう・・・ 1 もっとわき腹をコチョコチョしちゃえ 2 千聖と一緒におちんちんをコチョコチョしちゃお 3 他にもっとくすぐったいとこを探してみる 「執事さんくすぐったい?やばい?」 「くふふふふふ・・・ち、ちさ、と、お嬢様ぁああ」 千聖はもうわきじゃなくて胸の下あたりをくすぐってた。場所が違うのにいい反応・・・ そうだ、他にもくすぐったい場所があるか探してみよう。うふふふ、せっかく二人でしてるんだし 「ひ・つ・じ・さん♪ここはどうかなぁ?」 「んんっ!はぁ、あはは、ははっ」 ・・・わき腹より反応はいまいち。お腹はくすぐったくないんだね。 じゃあ、思い切って上までいってみようかな。耳はどうかな 「んはぁっ、ん?!」 穴に指入れたら顔がびくんってしたよ。これってもしかして当たり?やった! 「ここだ。ここがくすぐったいんでしょ」 「あははははは、だめです、ちょ・・・ほ、ほんとに、だめぇ〜〜〜!」 そんな女の子みたいなかわいい声を聞いて舞がやめるわけがない。もっといじめちゃえ 「なんか執事さんさっきよりかたくなってるよ」 「はぁ、あんッ。だめぇ・・・ですぅ・・・////」 千聖に乳首をくにゅくにゅされてもう今にも泣いちゃいそうだね。早く泣いてほしいな 1 おちんちんをうりうりしちゃおっかな、舞1人で 2 そうだ。次はおしりの穴を・・・ 3 ベッドに寝かせてさらにくすぐり続ける 「・・・んっ?」 舞のお腹に何かかたいものが当たって下を見ると、ひつじさんのおちんちんだった。 って、うわ!さっきよりもっとおっきくなってるぅ!くすぐられてこんなになっちゃったんだ 「えっち〜、ひつじさんてばいじめられてこんなになっちゃったんだぁ」 「あんっ!い、いけません、そんなものを・・・!」 「こうしてほしいんでしょ。ほら、ほらっ」 ひつじさんのおちんちんをつかんだよ、気持ち良くなる様にごしごししてあげるね。 「あ、はぁ、あんっ、あっ」 うわ、手があついよぉ////何回も触ってるのになんかちょっと恥ずかしい。 なんかさきっちょからねばねばしてるのが出てるし・・・////ひつじさんてばもぉ〜 「うりうり〜〜♪」 「そ、そんなにされては、はぁ、いけませ、ああん・・・!」 なんかもっと熱くなってきたみたい、ひつじさんの・・・おちん、ちん。 「舞ちゃん・・・」 千聖はくすぐるのをやめて後ろからひつじさんのおちんちんを見てた。 もしかして・・・さわりたいとか?そういえばはじめての時にさわったって言ってたっけ 1 そのまま見てて千聖、いまから舌でしちゃうから 2 一緒にしよ!その方が楽しいから! 3 千聖にこれのやり方教えなきゃ。やってみて 今日は一緒によばいしようって決めたんだし、千聖も・・・ 「一緒にしよ!その方が楽しいから」 「いいの?」 「千聖お嬢様ぁ・・・あうっ!は、はぁっ、そんな、二人がかり・・・で・・・!」 千聖は舞の隣に来てちんちんの下の¨ふくろ¨をいじくってる。おちんちんじゃないの? 「お、おちんちんは、かたくてびっくりしたんだ。だからまずこのやわらかい方から」 「わかった。じゃあ舞はおちんちんをいじくるから」 ほらほらどぉ?ひつじさん、うふふ、たまんないでしょ。おちんちんとふくろを一緒にされちゃったら。 「わ、わ、すごっ。こんなに指がめりこむよ」 「不思議だよね、こっちはこんなかたいのに」 「おやめ・・・くだ、さい、このままでは・・・!!」 いきなりひつじさんのさきっちょからびゅるるって真っ白いおしっこが飛んできて・・・ 「わぁ〜〜〜、ひつじさん、わぷっ!」 「んん〜〜〜!顔にかかったぁ、けほっ」 やだ〜、これかけられちゃったぁ・・・ 千聖と顔を見合わせていたらなんだかおかしくなって笑っちゃった。 だって、おそろいだったから・・・こんなやらしい顔になっちゃったんだから。 「で、ですから、おやめくださいと・・・はぁ、はぁ・・・」 1 お仕置きだね。ベッドに押し倒しちゃえ! 2 もう一回おちんちんをいじいじしちゃおうか千聖 3 ひ、ひつじさんが自分で手の縄を解いて・・・うわあああああっ! (Steward's Side) いけませんね・・・舞お嬢様。千聖お嬢様、貴女達は少々悪戯が過ぎてしまいました。 仕方ありません。貴女達のなさった事がよくない事だと教えて差し上げなくては。 舞お嬢様・・・そして千聖お嬢様。申し訳ありませんが、今より躾をさせていただきます。 「ひ、ひつじさん・・・?」 「うわぁああ!な、縄を破いたの?!すごい力・・・!」 ふぅ、痛かった。ちょっと無理をしてしまいましたが、なんとか手が自由になりました。 「ちょ、な、なに、わぁああ〜〜〜?!」「執事さん許して、怒らないでぇ〜〜!」 舞お嬢様と千聖お嬢様にベッドに座っていただきました。 「ご、ごめんなさいひつじさん、舞が悪いの」「そんなことない!ボクがふざけたから」 僕は今どんな顔をしているのだろう?お二人が僕を見るお顔がなんとも言えない様な・・・・・・ 1 仲良くお二人を交互にお尻叩きです 2 僕は怒っているわけではありません、躾をするために心を冷たくするのです 3 罰として互いに脱がし合いをしなさい お二人はいつも悪戯なさった後はこうやっておとなしくなります しかしまた同じ過ちを繰り返してしまうのです。いつもは優しく注意していますが・・・ 「お二人に罰を与えます。ここで互いに脱がし合いをしなさい」 「えっ?!な、なんでよ!」「どうしてボク達がそんなこと」 ・・・最初は拒否していましたが、顔を何度か見合わせてからどちらともなく服のすそをつかみ・・・ 「ちょ、舞ちゃん!どうして」「千聖、ひつじさん怒ってるよ。舞たちが悪いから・・・」 千聖お嬢様は抵抗なさっていましたが、ついに諦めて舞お嬢様の服を脱がして・・・ 「千聖ぉ・・・」「舞・・・ちゃん・・・」 お二人とも大事な場所を手で隠しながら僕を見つめていました。 「ま、まだだめ?言うとおりにしたよ」「執事さん・・・ごめんなさい・・・ッ」 1 舞お嬢様から挿入いたしますよ 2 千聖お嬢様から挿入いたします 3 まだです。今度は互いに体をいじくりあいなさい もう少しだけ躾をしなくてはなりません。 「まだです。今度は互いに体をいじくりあいなさい」 「うぅ・・・わかったよぉひつじさん・・・」「ま、舞ちゃ、ああっ!」 舞お嬢様が千聖お嬢様のお胸に触れてもみはじめました。 「こら、ま、舞ちゃ、やったなぁ!おかえしだからね!」 「ああんっ、千聖、だめ!なんでいきなりそんなとこぉ////」 すると千聖お嬢様は舞お嬢様の大事な場所を指で・・・これは意外ですね。 「ちしゃ・・・とぉ、らめぇえ〜、ひつじさんの前だよ、やりすぎぃ////」 「まいちゃん、だってぇ、ボクのむね、あんっ////や、やだよぅ、ああっ////」 体をぴったりとくっつけあい、卑猥な水の音が聞こえてきます。お二人とも・・・なかなか・・・ 「ちしゃ・・・とぉ」「んむぅ、まいちゃ・・・」 ついにはキスをしてしまいました。舞お嬢様の方が攻めるのが強い様です。 ・・・僕は悪趣味だな、その様子を見ているうちに下半身に熱がたまっていき・・・ ま、また、出そうだ。どうしましょう? 1 躾の仕上げです!舞お嬢様、いきますよ 2 千聖お嬢様、貴女の中にいきます! 3 今度は僕の¨鞭¨を二人でなめてください 「千聖お嬢様・・・」 「わぁっ?!な、なにするの執事さん!」 ごめん・・・なさい、もう我慢できません。このまま貴女と・・・一緒に 「んん、あぅう、入ってくるよぅ、執事さんのぉ・・・////」 「千聖お嬢様、ごめんなさい。僕はもう限界です」 「あ、ああっ、あッ!」 舞お嬢様がすぐ隣にいるのにいったい僕は何をしているんだ。でももう止められない。 「ん、あ、あッ、ああッ、あんッ、ああッ、お、おちんちん、おっきぃよぅッ!」 あの笑顔で、千聖お嬢様が、こんなにかわいらしい、お声を・・・! 寝かせたまま正常位で千聖お嬢様の中を突いていきます。 そのたびに大きなお胸がぶるんと揺れて今にも弾けてしまいそうでした。 「も、もぉボク、だめぇええっ、ああんっ!!」 「千聖ぉ・・・あんなにおっぱい・・・うわぁ////」 舞お嬢様はすっかり見入っていました。す、すぐに貴女も・・・ 「はぁああっ・・・!ああん、あ・・・う・・・!」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 千聖お嬢様の中に僕の精液を注いで・・・ 「みられ、ちゃった。まい、ちゃんに・・・////」 1 次は舞お嬢様を正常位で失礼しますよ! 2 舞お嬢様が僕のおしりを・・・ 3 千聖お嬢様が今度はお尻を向けて「こっちも・・・」 今度は貴女ですよ、舞お嬢様! 「うわぁああっ、いたっ、ひ、ひつじさん!いやぁん!」 「いけませんよ舞お嬢様!千聖お嬢様を誘いよばいをなさったのですね」 「そ、そんな事ないし、あの・・・あう、ごめんなさい、まいが誘ったのぉっ、あう、あっ」 貴女の中にも失礼します。いっぱい注いであげますから 「ん、んん、ひつじさんの、あたってる。しびれ、ちゃう////はぅ、はにゃ、んんッあ・・・」 舞お嬢様も正常位で躾をさせていだきます。千聖お嬢様と違いお胸は・・・いえ、なんでもございません。 「んん、ひつじ、さん、ごめんなさい、ごめ・・・さい、うぇえ・・・ッ」 「舞お嬢様、僕は怒ってなどいません。叱らなくてはならない時もあるのです」 「はぁ、はぁ、ひつじ、さん、ひつ・・・じ、さん、ひ、つ・・・じ・・・さッ・・・!!」 はぁ・・・も、もう出てしまいました。舞お嬢様、あ、貴女の、中に・・・ 「んん、あつい・・・////」 「申し訳ありません、少しやりすぎてしまいました」 「いいの・・・執事さん、ごめんなさい。ボク達やりすぎたね」 「ひつじさんごめんなさい。イタズラしすぎちゃった」 ・・・こうして反省なさる気持ちがあるのでしたら大丈夫ですよね。 喉元を過ぎれば、ではありませんがこのお二人は翌日になるとまた・・・ しかしきっともう大丈夫でしょう。きつめの躾ですから過ちを繰り返さないはずです。 しばらく休んでからお二人はそれぞれのお部屋に戻っていきました。 「ねぇひつじさん・・・また、しようね////」 「ぼ、ボクも・・・////お仕置きじゃなくて、またしたいな・・・////」 戻られる前にこうおっしゃってドアを閉めて・・・ 本当に反省なさっているのでしょうか? まだお嬢様には躾が必要なのかもしれませんね
ノノl∂_∂'ル<躾・・・か。ものは言い様だよね (;執事)<おかえしできる言葉がございません・・・ ノノl∂_∂'ル<やっぱりあんたは信用できないな (教師)<みんな悩みを抱えてるんだな・・・ (教師)<・・・お前は幸せそうだな。いいことだ ル*’ー’リ<? 猫*´∇`)<うにゃ 魚*´・_・リ<執事さん・・・ 从;´∇`)<あの〜・・・ 川;´・_・リ<あなた達は出てる場所がちがうと思いマス (o*・v・)<もうひつじさんのせいでおよめにいけません リ*・一・リ<責任とってよね (;執事)<な、なんで脱がすのですか、アッー?! (o*・v・)<きせいじじつをつくるでしゅ リ*・一・リ<同時にはらませてほしいな (;執事)<ヒーン 壁|_∂'ル<・・・・・・・・・・・・・・・ 壁|∂'*ル<・・・・・・・・・・・・・・・ジュン Σ州;´・ v ・)<ええぇえぇえぇえ 州*‘ -‘リ<鬼は〜外 ノノl∂∀∂'ル<鬼は〜外 从#゚ー゚从<誰が鬼ですって?!待ちなさい!お尻叩いてあげるわ! ノk|*‘−‘)<執事さんに手作りチョコをあげるかんな。かんな特製の ノk|*‘−‘)<・・・胸を型どったチョコなら喜ぶかんな ル*’ー’リ<ならもぉはおしりを型どっちゃいますよぉ♪ ノソ*^ o゚)<だったら私は唇を型どっちゃうもん! 从o゚ー゚从<唇なら負けないとゆいたい 从´∇`)<脚には自信があるのよん♪ リ*・一・リ<ボクがいちばん胸がおっきいもん! 壁|ヮ‘)|<・・・バレンタインが楽しみね、みんな身体の自信があるところをチョコにするみたい♪