大人の千聖お嬢様を見てしまった時から、僕の頭から離れませんでした。
む・・・胸・・・はさておき、まだ無邪気なお顔は凛々しさと美しさを持ったお顔になられて
背丈も伸びて手足もすらりと伸びて長く、まさしく大人の女性でした。
・・・しかし


「うわっ?!」
誰もいないと思っていたらいきなりお尻をどんっと押され、振り向くと
「あはははは、ただいま執事さん!」
「お帰りなさい千聖お嬢様」
鞄を地面に置き、まだまだ無邪気な笑顔で僕を見上げている千聖お嬢様が。
最近ではお一人でも舞お嬢様とご一緒の時と同じ様にはしゃいでいらっしゃいます・・・

僕はまだどこか千聖お嬢様に対してよそよそしいのに。貴女は・・・強いのですね
「ねえ執事さん、あのさ。きょ、今日の夜さ・・・部屋に行ってもいいかな?」
・・・千聖お嬢様は急に恥ずかしそうに僕に尋ねてきました


1 はい、お待ちしております
2 うう・・・まだ心の準備が
3 そこに舞お嬢様が 



・・・いくら先日僕が過ちを犯しかけたとはいえ、ち、千聖お嬢様がお誘いなど
お待ちください。僕はまだ心の準備というものができておりません。ましてあの千聖お嬢様から


「・・・・・・いや?」
僕がなかなか答えられずにいると千聖お嬢様のお顔が少し曇りました。
「ま、まだ心の準備が・・・」
「そう・・・・・・」
ごめんなさい。僕にはまだ貴女を受けとめられるだけの覚悟が無いのかもしれない。
「じゃあ執事さんがボクの部屋にきて」
「えっ?!ちょっと、あの、千聖お嬢様!」
「まってるからね〜〜」
そんな。ぼ、僕から貴女のお部屋に行くことになってしまうなんて!追い掛けようとしましたがすでにもう姿は見えなくなりそうでした。
こここれは・・・どうしましょう。つい先日までその様な事などわからないはずの千聖お嬢様が


・・・ま、まさか愛お嬢様の仕業では?!
「痛いっ!」
いきなり頭に当たり床に落ちた物が・・・これは石?
¨私だってたまには自重します 愛お嬢様より¨
・・・はあ、そうですか。
お嬢様の心境の変化を全て貴女の仕業にするのはよくないですよね。でも悪戯なさる貴女が悪いのですよ
それはさておき今宵はどうしたらよろしいのでしょう。千聖お嬢様からの・・・お願い・・・


1 覚悟を決めるんだ。千聖お嬢様もそのおつもりのはず
2 仮病を使ってやり過ごす
3 いまさらだけど避妊の用意はした方が 



覚悟を決めましょう。千聖お嬢様がそれをお望みならば、僕は誠意を持ってお応えしなくては。


こういう時はなにやら複雑な心境だな。時間が早く過ぎて欲しい様な、でもなかなか過ぎて欲しくない様な・・・
ついに千聖お嬢様のお部屋の前まで来てしまいました。の、ノックをする手が震えてしまう。
「はい」
千聖お嬢様のお返事を聞いて心臓が膨らみました。い、今から入るんだ


「・・・よ、ようこそ////」
普段着の千聖お嬢様に出迎えられて、さらに心臓が速くなっていきます。
「わっ?!」
いきなり千聖お嬢様が飛び付いてきたので、思わず倒れそうになってしまいました。
「・・・ボクとおそろいだね」
僕の胸にぴったり耳をつけ、えへへへと笑いかけて・・・


1 衝動的にベッドに押し倒す
2 僕から千聖お嬢様を抱き締める
3 そっとお胸に触らせていただきたいです 



なんと・・・かわいらしいのでしょう。こんなに小さい千聖お嬢様の体・・・!
「ちょ、し、執事さん、なに?うわあああ////」
思わず抱き締めてしまいました。胸がさらに押しつけられてきますがそれはともかく・・・
「お嬢様」
「し、し、執事さん・・・苦しいよぅ」
指先と手のひらで撫でる様にその髪を撫でて差し上げました。
「執事さんの手、おっきいね。ボクとは全然違うよ」
僕の手に触れた千聖お嬢様の手はとても熱くて・・・
「こないだ大人になった時も手はちっちゃかったなぁ。やっぱり男の人はおっきいんだね」
その瞳が先程より潤んできました。これは・・・


1 少し屈んでキスをしてゆっくりベッドへ
2 まだお互いに体を触り合う
3 いきなり千聖お嬢様が僕の手をつねってきました 



もう少し貴女のお体を触らせてください。髪だけでなく・・・
「執事・・・さん・・・」
そっと千聖お嬢様の首もとを撫で、そのまま肩から腕にかけてじっくり触れていきます。
「もう、さわりすぎだよぅ。ボクだってさわりたいもん!」
千聖お嬢様も僕の胸、そしてお腹にかけて触れてきます。
「あつーい。なんかぽかぽかしてるよ」


しばらく触れてから僕は屈んで千聖お嬢様の唇に触れました。
「・・・し、執事さん・・・」
「キス・・・させてください。お嬢様」
優しく、貴女にそっと触れる様に、唇を重ねます。


「んん・・・ぁ・・・////」
唇からかすかに聞こえる声を聞いていると、理性が少しづつ崩れていきそうで
「いきますよ」
「うぅ・・・あ」
そっと千聖お嬢様を抱き抱えてベッドに歩いていきます。
「ま、前にもこうやって抱っこしてもらったよね。あの時は・・・まさかこうなるなんて思わなかったよ」


ベッドに並んで座る千聖お嬢様。先程より少し色っぽくなられましたね・・・


1 まずはお互いに少しづつ服を脱いでいきましょう
2 もう一度キスをしてその大きなお胸を・・・
3 「恥ずかしいから目閉じて」と千聖お嬢様が 



千聖お嬢様の肩に手を添えてもう一度キスをしました。
今度は前とは違い触れるだけでなく口の中まで・・・
「んん、んぅ、執事さぁん・・・なんか、ぬめぬめしたのが入ってくるぅ////」
ちょっとやりすぎてしまいましたか。千聖お嬢様のお口からよだれが。
「今度はお胸を失礼します」
「うあッ!」
大人になられた時のお胸は、それはもうあの張りや大きさ、たまりませんでした。
し、しかし今のままのお胸も、もうたまりません!千聖お嬢様、お嬢様!
「もぉ〜〜、両手でさわんないでよぅ!なんかすごいエッチに見えるし」
「僕は・・・エッチですよ。自分の欲望に逆らえない、お嬢様よりも欲望を優先する人間なのです・・・」
「意味わかんないよぉ////ちょ、やだ、そんなに・・・うぅんっ、あぅっ」


だんだん息が荒くなってきましたよ。千聖お嬢様


1 今です!千聖お嬢様を生まれたままの姿に!
2 このまま乳首を責めさせていただきます
3 ちょっと早いですが出番に備えて愚息の出撃です 



こ、このまま乳首をこりこりとさせていただきます。千聖お嬢様失礼します!
「ふああっ!」
きゅっと乳首をつまんだら千聖お嬢様が甲高い声を上げました。
服の上からだったのであまりうまくは出来ませんでしたが・・・
それでも熱や硬さを増しているのは十分わかりました。このままくにゅくにゅとさせていただきます。
「やぁ、もぉさっきから執事さん、ボクにいろんなことしてぇ、うう、あっ////」
こんなにもうこりこりではないですか。ほら、気持ちいいでしょう?
貴女のその恥じらう仕草を見ていると、もっとこういうことをしたくなってしまうのです。
今です、貴女をこのまま生まれたままのお姿に!
「な、なにするの、ちょっと、うわあああ!!」
はあ・・・はあ・・・千聖お嬢様、黒くて・・・大きなお胸、かわいらしいお腹、そ、そ、そして



「う・・・ッ」
急に千聖お嬢様がお顔を手で押さえました。時折小さく声が聞こえてきます。
「お、お嬢様?」
「うぅ・・・ひどいよぅ・・・う、っく」


1 お詫びに僕も脱ぎます!
2 どうしたらいいんだ、だがとにかく謝らなくては
3 戸惑っているといきなり千聖お嬢様が・・・ 



そんな・・・まさか泣かれてしまうなんて。僕はとりかえしの、とりかえしのつかない事をしてしまった。
あの千聖お嬢様が、まだ無邪気な千聖お嬢様が涙でお顔を曇らせるなど。
僕は・・・僕は・・・・・・


「おかえしだーー!」
一瞬、何が起きたのかよく分かりませんでした。我にかえった時はもう上半身は裸で、そのままもう下着まで脱がされる寸前・・・
「おやめください千聖お嬢様!あー!」
「やめろって?ボクを先に脱がしたのに」
そそそれは、その・・・ごめんなさい。ごめんなさい
「はぁ・・・はぁ、はぁ」
まさか千聖お嬢様に服を脱がされてしまうとは。これは予測できませんでした。
「執事さんはだまされやすいんだね。特に泣き真似」
いつもの困った様な笑顔が今は少し意地悪に見えますよ、千聖お嬢様。
「でも、ちょっとびっくりしちゃったよ」
「ごめんなさい・・・」
もはや互いに隠すものが無くなりました。め、目の前には千聖お嬢様の眩しい肢体が・・・////


1 今度は直接お胸をわしづかみにいたしますよ
2 お仕置きさせていただきます。お尻を向けなさい
3 千聖お嬢様が「ねぇ、あの・・・そ、それ見せて」と 



千聖お嬢様は胸も下も隠さずに女の子座りのままです。
「執事さん、続けて。まださわるんでしょ?」
はい、改めまして失礼します。もう一度貴女のお胸を優しくわしづかみに!
「んん、ああっ!や、やだぁ、なんか、さっきより手が熱いよぅ////」
ぼ、僕も熱い、です。服の上からではなく直にさわる貴女の柔らかい肌が
指にはより多くの感触が伝わってきます。肌の細かい隆起や産毛、その他色々な・・・


「ね、ねぇ・・・」
しばらくお胸を愛撫していると、千聖お嬢様が尋ねてきました。
「あのぉ・・・見せてほしいな、執事さんの、あ、あれ////」
あれ?あれとは一体・・・・・・はっ、まさか!
「僕のなんかでよろしいのですか?」
「うん・・・見たい////」
・・・こんなに積極的だとは。いきなり僕の服を脱がしてしまいましたし
偏見かもしれませんが千聖お嬢様はもう少し奥手な方だと思っていました。


「う・・・わぁ!」
僕の、お臍まで反り返りそうな汚らわしい棒を見つめている千聖お嬢様。
「これが男の人の、すごっ。ボクなんかこんなの映画で見たことあるかも」
おやめくださいぃ////あ、貴女の、そんな無垢な瞳を向けられてはぁ・・・!
「ねえ、触ってもいい?」
は・・・?!いっいまなんと。空耳ですよね、貴女がそんな言葉を口になさるなど
「わっ!」
すっ、と指先で軽く触れた瞬間勢い良く離してしまいました。
「わ、わ、かたい、いや、なんか、もう、えっと、うまく言えなくてゴメン」
おやめください、その反応やけに生々しいですよ。
「も・・・もう一回触ってもいい?」


・・・ふと思いましたが、これは積極的ですが淫らだとは感じませんでした。
まるで、初めて見る物に対して好奇心を押さえられない様な・・・うまく言えませんがそう感じました。


1 だめです、これ以上触られたら噴火します
2 ・・・千聖お嬢様にお任せしましょう
3 こ、今度はお口でしてみませんか? 



「こ・・・こ、今度は、お口でしてみませんか?」
「ええっ?!それって、な、なめてってこと?」
さすがに抵抗がありますよね。千聖お嬢様・・・
って、あの、どうしてお顔をそこに近付けるのですか?!
「やってみるね。さっきはびっくりしちゃったけど、次はたぶん大丈夫だから」
えへへへ、と見上げるその無邪気な笑顔を見ると胸が苦しくなります。
まだ汚れを知らないはずのいたいけな千聖お嬢様にこの様な真似を・・・
しかし・・・本能には逆らえません、ますますこの棒が血液を吸収していきます。


「・・・あ、うっ!」
ちゅ、と僕の竿の裏側にキスをしてそのままなめくじの様に舌を這わせる千聖お嬢様。
「ん〜、なんか変な味ぃ・・・これでいいの?」
こ、ここ、腰が痺れてきました。軽く触れてるだけなのにぃ
執事でありながらお嬢様にこの様な行為をさせている、そう思うと・・・


1 「こっちはやわらかそうだね」と陰嚢の方を・・・
2 今度は・・・く、くわえてみてください
3 ちょ!だだだめです、指も一緒にぃ! 



千聖お嬢様は立て膝をついている僕の性器を舌で・・・
「ん〜、なんか出てきたよ。うわぁ変な味ぃ」
行為自体は激しいものではありません。それを舌で撫でられているだけですが・・・
こうやって無邪気にされてしまうと僕は、ううっ、あっ
「こっちはやわらかそうだね」
え・・・ち、千聖お嬢様、いったい何を!そこはいけません!
つぅ〜と舌を這わせていき、竿の根元、そ、そしてそのまま陰嚢を・・・!
「わぁ!びっくりした、こんなにやわらかいんだ!さっきのと全然違うんだぁ」
そんなにはしゃがれては・・・あう、ああっ
「すごぉい。舌がめり込んじゃうよぉ。男の人には面白いものがついてるんだね」
・・・楽しそうだ。良かった、楽しむの意味合いが少し違うと思いますが・・・
千聖お嬢様、もっと笑ってください。その笑顔をもっと見ていたいのです


1 このままでは発射してしまう、千聖お嬢様離れてください!
2 いけない出てしまう、あ、お嬢様ぁあ〜
3 今度は・・・僕が千聖お嬢様に¨悪戯¨をする番ですよ 



「わぁ、すご〜い。こんなにふにふにしちゃうなんてぇ」
ち・・・千聖お嬢様ぁ・・・ごめんなさい、もう、出てしまいます!

「わぁ?!」
「お、お嬢様、離れてください!ああっ」
ああ・・・千聖お嬢様のお顔が汚れていく・・・!
「けほっ、けほっ、やだ、目が開けられないよぅ」
「ごめんなさい千聖お嬢様!」
早くその汚れた液体を拭いて差し上げなければ。ごめんなさい千聖お嬢様。
「・・・ねえ、なんでこれが出たの?」
「そ、それは、千聖お嬢様のおかげで気持ち良くなってしまったからです」
「それは知らなかったよ。男の人の体って不思議なんだね」
こ、今度は・・・貴女が気持ち良くなる番ですよ


「え、な、なに?執事さん!」
「今度は・・・千聖お嬢様が気持ち良くなってください」
「うええっ?!な、なな、なに、どういう意味なの・・・?」


1 舌で優しく千聖お嬢様の下のお口を・・・
2 指でそっとそこを撫でて差し上げます
3 またキスをして胸元からお臍までキスの雨を降らせます
4 今度は胸を口で失礼します 



「・・・・・・あッ!」
びくん、と体が突きあがる千聖お嬢様。僕が乳首を口に含んだからです
「や、やだっ、執事さん、うぁああ////」
僕の頭をどけようとしますが、その手には力が入っていません。
口の中でさらに勃起を続ける千聖お嬢様の右の乳首・・・
初めての体験なのでこれだけでももう大変でしょうが、さらに失礼します。
「ん、んぅ、あっ」
お腹を軽く指でさわり、そのまま少しづつ、少しづつ下へ


「あうぅっ!」
・・・千聖お嬢様の一番大事な場所、貴女の¨中¨にそっと指を入れて・・・
「い、いっぺんに、いろんなとこ、あぅ、執事さぁあん////」
そこをなぞる様に動かす指にだんだん水がまとわりついてきますよ。
ほぼ生えていなくて動かしやすかったですが、滑りがついてよりやりやすくなっていきます。
初めての千聖お嬢様には少々刺激が強すぎるでしょうか。
・・・痛みを与えてしまうのではと不安でしたが、快感の方が勝っている様です
「もぉ、執事さんの、えっちぃ////ま、舞ちゃんだってこんなにしないのにぃ・・・」


1 こ、今度は口で失礼しますよ!
2 胸はそのままでわき腹に触れてみます
3 ・・・あ、貴女に・・・挿入したい 



僕の手で千聖お嬢様を・・・口に触れているのはその柔らかい肌
もう、たまりません、貴女の中に、僕の・・・それを!
「ち、千聖お嬢様、今から・・・貴女のここに、これを・・・入れます」
「・・・?!」
やはり怖いですよね。でも・・・安心してください。もう貴女の¨中¨は受け入れる準備が出来ているはずです。
「だ、大丈夫?痛くない?」
「・・・大丈夫です。きっと・・・」
「うぅ〜心配だな。入るのかなぁ、それ」


横たわる千聖お嬢様の膝を開いて、まずは頭からいきます。
「〜〜ぅぁああッ?!」
「ごめんなさい千聖お嬢様、すぐに痛みは無くなりますから」
「ほ、ほんとぅ?だったら頑張る、ボク・・・うぁああ!」
全部は・・・入らないですね。ここの大きさは個人差がありますから・・・

「はぁ、し、つじ、さぁん、はぁ、はぁ」


膝をしっかりと支えて、腰をまず一度前に突き出しました。こすれる卑猥な音が聞こえます
「んん、あぅ!なんか・・・あたってる、くぅ、うッ////」
「千聖お嬢様・・・!痛くないですか?」
「痛いよぉ!!うわあああん!!」
「ごめんなさい!いますぐやめます!」
すると千聖お嬢様は笑い声をあげました。
「まただまされた。おおげさだね執事さんてば」
も、もう、お戯れはおやめください。この様な時まで
「・・・ちょっと痛い、けど、気持ちいいよ」


腰がだんだん止められなくなってきました。こすれる音もそれに比例して・・・
「あ、ん、あん、ああっ、ずん、ずんってしてるよぉ!」
汗ばんで少し瞳を潤ませて僕を見上げるお顔、別の生き物の様に揺れる膨らみ
千聖お嬢様のすべてが僕の腰をさらに速くさせていきます。このまま、貴女の、中に・・・!!中に、千聖お嬢様!!


「んんっ!んぅうう!!」
あ、んぁ、ああ・・・出ている、貴女の中が飲み込んで・・・
「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
千聖お嬢様のそこから出るものがシーツに¨跡¨を残していく


・・・きれいに片付いたお部屋だ。さっきは見る余裕が無かったんだな。
「執事さん・・・」
僕も千聖お嬢様も着替え終わり、千聖お嬢様は僕にそっとお体を預けています。
「楽しかったよ。もっと、痛いのかな、とか思ってたけど。舞ちゃんと遊んでるみたいだった」
「そうですか。それは何よりです」
「うん。なんか執事さんも・・・楽しんでるみたいだったよ」


そんな・・・この様な行為を楽しむなど・・・
「痛いっ?!」
「まだかたいね。執事さんのここっ」
いきなり僕のそこをつかみ、あの笑顔で見上げてくる千聖お嬢様。びっくりした僕を見て嬉しいのでしょうか


・・・そっと髪を撫でて差し上げると、顔を赤らめて・・・ 


ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ ノノl*∂_∂'ル<なによ・・・あいつ