今日はお館さまのお計らいで1日お休みを頂きました。
クリスマス、年末、お正月と働き詰めでしたから非常にありがたく頂戴したのです。
のんびりと読書などして過ごしていましたらノックの音が。
「ひつじさ〜ん、お菓子持ってきてあげたよ〜お茶しな〜い?」
舞お嬢様のようですね。
私なぞにそのように気を遣って頂けるなどもったいないお話ですが、ありがたく頂きましょう。
「えへへへ・・・このケーキすっごい美味しいからたくさん食べてね。お茶も特製だよ」
ああ、舞お嬢様の特製とは…なんと素敵なお話でしょうか。舞お嬢様も少しずつレディへの道を歩んでおられる…私は嬉しいです。
「早く♪早く♪早くぅぅ〜♪」
おや?しかしなんでしょう…やたらと急かして、何か不敵な笑みを浮かべてらっしゃるように見えるのは私の勘違いでしょうか・・・?

1、ケーキを食べる
2、お茶を飲む
3、舞お嬢様、何か隠しておいででは? 



まずはお茶を一口・・・ん?何かいつもと違うような?
もう一口。うーん、何かおかしな味が…あれ?舞お嬢様、なぜニヤけていらっしゃるのです…?
あれあれ、なんでしょう…急に、眠気が…?舞、ま、い、お嬢、さ・・・。
「いっひっひ〜、ひつじさんは単純だなぁ♪予告通り、たっぷりいじめてあ・げ・る♪♪」
私はそのまま意識を失ってしまったのです。


ダボダボの服を脱がせて、裸になったひつじさんをベッドに運んだ。小さくてもなかなか重いから苦労しちゃった。でも後で倍にして返してあげるから見てなさいって感じw
そう、あのお茶は小さくなるキノコの粉末で作ったもの。マイ、今日は久しぶりにひつじさん坊やをエッチにいじめちゃうんだぁ〜♪

さて、かわいい裸のひつじさん坊やをいじめちゃう前に。
実はこの前「パパ」の部屋にこっそり忍び込んで遊んでたら、変なモノを見つけちゃったんだ。
何かのクスリの瓶なんだけど、隠してあったからたぶん絶対エッチなやつだと思って持ってきちゃったんだよねw
でも何にも書いてないしどんなのかよくわかんないんだけど…どうしよう?

1、マイが飲んでパワーアップ!
2、ひつじさん坊やに飲ませる
3、二人とも飲む 



覚悟を決めて、マイがまずグイッと飲んだ。変な味…。でもまあいいや、ひつじさんにも飲ませたら何か起きても一緒だし。
もう一杯口に含んで、寝てるひつじさん坊やにキスして口移しで飲ませてみた。
「んっ…んん…」
ちょっと苦しそうだったけど何とか飲ませて、マイはそのままひつじさん坊やのキレイなくちびるをハムハムしてあげた。
「んっ…うう…ぷはぁ、うーん」
まだ起きないひつじさん坊や。なら抵抗もなくてちょうどいいや、自由にやっちゃお♪
大人のひつじさんもお肌はきれいな方だけど、やっぱり坊やはいいなぁ。すっべすべでホント食べちゃいたいくらい。
くちびるだけじゃなくて、頭を押さえつけて顔中キスしまくっちゃった。
次はどうしよう?

1、坊やのちくび舐めちゃえ
2、マイのおっぱい飲みなさい
3、こっちはどうなってるのかなぁ 



もう一度小さなくちびるをこじあけて舌を吸ってから、そのまま首を伝ってお胸に。
寝てるくせに興奮してハァハァ言ってるひつじさん坊やのぴんくの小さなちくび。かわいすぎるw
ぺろっと舐めたらびくんと身体が跳ねた。かわいいなぁ、ゾクゾクしちゃう。
「んあっ…んっ、んっ、くぅぅ…」
ちゅうちゅう吸って、つばをつけてべちゃべちゃに舐める。指でくりくり押してこね回す。ほらほら、固くなってきたよ坊や♪
「お姉ちゃん…ダメだよ、ボク…んあっ」
あら起きちゃったのね。でも逃がさないよ、次はマイのおっぱいを気持ちよく………アレ?

あれ?え?え?え?

ええええええええ〜〜〜〜???

マイのおっぱいおっっきくなってるぅぅぅぅぅぅ??!!

そんな…これ、えりかちゃんよりも、栞菜よりも……千聖よりもおっきいよ…?
どうして……ハッ、まさか?
これがあのクスリの効果なの??
そっか、そうなんだ………ニヤリ♪
いひひ、これでもう舞美ちゃんや愛り…キャッ!!!

気付いたらひつじさん坊やがおっきくなったマイのおっぱいを吸ってた。
「ちゅっちゅっちゅっちゅっ、ちゅるるる〜」
んんんっ!!ナニ、コレ?
なんなの、普段ひつじさんにおっぱい舐められるよりすごい……?
なんか電気が走ってるみたいにすっごいシゲキだよ?
「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう…マンマ、マンマ…♪」
なに、ひつじさん坊やどうしちゃったの?お母さんと間違えてるの…?
一心不乱にマイのおっぱいを吸うひつじさん坊や。そんなに吸われても出ないし、こんなに気持ち良かったらマイだって危ない…。
1、あれ、おっぱいから…?
2、反撃だよひつじさん!
3、ちょっと坊や、ダメそんなとこ触っちゃ! 



あッ、あッ、あ。んんん〜〜…。
「マンマ、マンマ…ちゅうちゅう、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅるるる〜」
あああんっ、なんなのこの子…すっごい…じょうず…気持ち、イイよぉ…♪
ああ、マイとしたことが…でもダメ、こんなちっさい子にいかされちゃうなんて、絶対ダ……
ひゃううんんっっ!!
ん…なに今の感触…?何かマイのおっぱいから…?
「キャッキャッ♪マンマ、マンマ♪ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ♪」
え…?まさか…、これって…?
みっ、みるくぅぅ??マイからおっぱい出てるの???
ウソだ、そんなの…でも、現におっぱいはこんなにおっきくなってるわけだし…あのクスリのせいなの?

あああ…でも間違いない。坊やが吸ってない方のマイのちくびから白いのがぬるぬるって…。
どうしよう。赤ちゃんもいないのにぃ…こんなにおっきいおっぱいして。みるく出してるなんて…。
マイ、牛さんになっちゃったよぅ・・・。
「ちゅるるる〜ちゅるるる〜、ちゅうちゅう♪」
あ、ああんっ!ハァハァ、んんん〜〜♪
はぁぁ…ダメ、おっぱい吸われるってこんなに気持ちイイの…?
マイおかしくなっちゃう…。

1、坊やはますますごくごくミルクを…
2、ダメ、そこはっ
3、え、坊やはそこが… 



マイのおっぱいをぎゅっと握って、ぴゅぴゅっとみるくを出して遊んでる執事さん坊や。遊んじゃらめぇ…。
あれ、坊やが起き上がって下の方でごそごそと…?
そういえば、マイはあのクスリ飲んでおっぱいおっきくなっちゃったけど、ひつじさんは何か変化があったのかな?
あれ、あれ、何かマイのアソコに…?
まさか、まさか??!!
下を覗きこんだら、そこには子どものモノとは思えないほどおっきくなってる…おちんちんが…!!
「マンマ♪」
らめ、らめぇぇぇ!そんなおっきいの入らないよぉ〜〜!!
執事さん坊やは聞こえないようで、そのままみちみちっと音がして、マイのアソコに…。
あああ、あああ、いやぁぁぁ〜!!
らめ、らめ、こんなの絶対いかされちゃうよぉ〜

1、もうダメぇ…
2、お口で許してぇ…
3、何か鈍器のようなものを… 



あ♪あ♪あ♪あんッ♪
すっごい…おっきくてマイのおなかパンパンだよぉ…♪
どうもひつじさん坊やは無意識みたい。キノコかクスリの配分間違えたのかわかんないけど、返事もしないし、どうも本能だけで動いてるみたい。
そのせいか、普段の優しいひつじさんのエッチじゃない。とにかく荒々しくマイに叩きつけてくるぅ…。
ぱんぱんぱんぱん、どすどすどすどすっ。
「マンマ…マンマ…♪」
あッあッあッ、いやぁ、あんあん、らめっ!
あうっ、んんんんっ〜〜ッ!!
「あっ♪ハァァァーー♪」
坊やは何も言わずにマイの奥の方にそのまま出した…。
マイも同時にいかされちゃって…びくんてなったら、おっぱいからぴゅぴゅぴゅっとみるくが吹き出して…二人ともおっぱいまみれになっちゃった…><

恥ずかしいけど、子どもにいかされちゃってあまりの気持ち良さにしびれて動けないマイ。
そんなマイを尻目に、坊やは飛び散ったマイのおっぱいを舐めとったり、またマイのおっぱいを吸ったりしてしばらく遊んでいた。
もう〜、子どもってどうしてそんなに元気なの…?
ちょっとやりすぎちゃったけど、すごかったなぁ、ひつじさん。やっぱり大好き///

今日は感無量でした♪