クリスマスには栞菜お嬢様、そして元日にえりかお嬢様・・・ はあ、新しい年が始まった早々に何をしているんだ僕は。いけないと分かっているはずなのに でも・・・行為が終わった後のお嬢様のあの笑顔を見ると、その思いが揺らいでしまう。 ・・・こんな時間か。お勤めが終わる時間にはいろいろと考えてしまうな。 お風呂に入ろう、もうお嬢様方の入浴の時間は終わったはずだ。頭をすっきりさせなくては 「はぁ〜〜〜〜〜・・・」 広いな・・・僕一人だとよけい広く感じる。 そうだ、確か以前ここで早貴お嬢様とお会いした事がありました。あの時は・・・まだ僕は今みたいではなかったな。 ¨ガラッ¨ おや?いま何か音がした様な。気のせいかな 頭がもやもやしていたが湯気の中にとあるものが見えた瞬間、目が覚めてしまいました。 ひ、ひ、人の影・・・間違いありません。そんなはずはないのになぜ?! 1 とりあえず湯船に潜りやりすごしましょう 2 物陰に隠れてやりすごしましょうか 3 ・・・気のせいにちがいない、体を洗おう つい先程までもやもやしていた頭がパニックで沸騰してしまいそうです!ど、どうするべきか。 そうだ、ここはまず物陰に隠れて様子を伺おう。幸いここは温泉の様に湯船の中に岩がいくつかあります。ここに隠れれば・・・ 「・・・誰もいないか。寝てたらお風呂に入りそびれちゃった」 お、お嬢様?!このお声は・・・どのお嬢様でしょうか? 普段ならお嬢様のお声がわからないなんて事はないはずなのに、今の状態ではわかりません。 「ん〜〜〜あつ〜〜い」 ゆ、湯船に入られたのか?湯気のおかげでシルエットまでしか確認できません。 近い・・・近いぞ、何歩か歩いたら気付かれそうな距離だ。ああ、汗が止まらない。 何をしていたんだ僕は、いつもならすぐ出ていたのに。 「誰もいないなら泳いじゃおうかな」 1 やっぱりだめだ、気付かれない様に逃避いたしましょう 2 まだ動きません 3 あ、だめです、こちらに近づかれては・・・! シルエットがこちらに近づいてきます。な、なぜですか? ああ・・・いけません、僕に近寄らないで、お願いです神様!出会ってはいけないんだ! 「?!」 湯気の中から近づいてきたそのお顔を見て思わず言葉を失ってしまいました。 「し、し、執事さん?!なんでこんなところに?!」 「か、かか、栞菜お嬢様、違うんですこれは、その」 なんという運命の悪戯だ。クリスマスからまだ1ヶ月も経っていないのに、この様な場所で巡り合ってしまうとは・・・ 「やだもう!いるならいるって言ってよ!」 「申し訳ありません、入浴の時間が遅くなってしまいまして」 ・・・栞菜お嬢様は僕が思ったより嫌がっておられません。恥じらってはいますが・・・ 「な、なんか変だね。え、エッチしてからまだそんなに経ってないのに・・・////」 「そそそうですね」 愛想笑いすらできないとは。ああもう顔から火が噴き出してしまいそうです 1 あれ、なんか僕のそこに触れてる感触が 2 今すぐここからあがらなくてはならない 3 栞菜お嬢様が立ち上がり「体洗って」と・・・ 「執事さん!」 いきなり栞菜お嬢様が立ち上がりました。危うく大事な場所を見てしまいそうに 「か、体洗ってほしいな。ほら来て」 お嬢様に手をひっぱられる様な形で湯船から上がりました。せ・・・積極的ですね 「お願いしてもいい?」 「・・・はい」 椅子にお尻を乗せて背中を向ける栞菜お嬢様。良かった、背中ならまだ見ても理性を保っていられます。 タオルにボディソープを垂らして泡立ててそっと肌に触れました 「ん、あっ」 「痛かったですか?」 「違う。ちょっとくすぐったかったから」 ・・・やわらかい。栞菜お嬢様はその・・・肉感的といいますか、まるでお餅の様な肌ですね。 すべすべで美しい、浅黒くて健康的な色です。親しい愛理お嬢様とは対称的ですね うなじの方から丁寧にタオルを滑らせていき、肩胛骨から背骨にかけて流していきます。 「ねえ・・・洗ってほしいところがあるの」 「はい、どこですか?」 1 栞菜お嬢様が僕の手をご自分の胸に触れさせてきました 2 「お、お腹・・・洗ってほしいな」 3 「お・・・お尻がいい」 4 希望の箇所を書いてください 「お、お腹洗ってほしいな」 確かお腹は触られることに抵抗があるはずでは・・・しかしお願いならばそうさせていただきます 「失礼します」 「んん・・・////」 タオル越しに伝わるお腹の感触。お臍のまわりを丁寧に拭いて・・・ しかしお腹だけではすべての場所を洗った事にはなりません。ここからは僕の判断でやらせていただきます 「うぁっ」 ふとももに触れたら栞菜お嬢様が僕の手を押さえました。 「まって、そこはいいよ。いいってば」 「や・・・やらせてくださいお嬢様、お願いです」 「い、いいってばぁ、もぉ・・・あうっ」 そのまま膝の裏まで拭いて泡立て、ふくらはぎからかかと、足の裏を・・・ 「執事さんなんか変だよ、いつもならこんな事しないのに」 「・・・ごめんなさい」 「でもついでだからもうひとつお願いしちゃうね、あの 1 そのまま胸も洗ってほしいな////」 2 今度は、こ、ここ////」と大事な場所を指で拡げて 3 今度は私に洗わせて」と僕のそれをつかむお嬢様 そのまま胸も洗ってほしいな////」 「い、いまなんとおっしゃいましたか?失礼ですがよく・・・」 僕が聞き返したら栞菜お嬢様はなんとその場に横になってしまいました。 「執事・・・さん・・・胸も、洗って」 栞菜お嬢様、その体勢はまさか僕を誘惑なさっておられるのですか? 手で先端と膝をまげて大事な部分を隠して僕を見上げています。 お、落ち着け、まだ理性はある。大丈夫だ・・・体を洗わなくてはならない 「う・・・っ」 横たわる栞菜お嬢様の横に座り、再び体を洗う。今度はそのお胸を・・・ 「う、ああっ、んんっ」 少し撫でるたびにぷるっと小刻みに瑞々しく揺れる胸。 仰向けなのにこんなに揺れるのですか 「ちゃんとち、乳首も、洗ってね」 お口から卑猥な言葉が出てさらに高まる気持ちを必死で押さえながら勤めを果たします。 「ん・・・ぁ・・・」 鼻から出る吐息がやけに生々しいです。 だんだんその先端が腫れていきます。か、固さも先程よりだいぶ増してきた様な 「し、執事さん・・・お願い。また、エッチしよう」 「お嬢様・・・しかし」 「ごめん、エッチな子で。でも我慢できないの」 1 そっと栞菜お嬢様に覆いかぶさり口付けを交わす 2 「・・・いけません」と優しく言う 3 ・・・気配がする、しかもこれはあのお嬢様の 「いけません、この様な行いなど」 「・・・・・・」 栞菜お嬢様はしばらく僕を見つめていましたが、いきなり僕の大事な部分を 「な、何をなさるのですか!」 「こんなになってるよ。したいんでしょ?」 「う・・・うぅ」 「素直になりなよ。私はしたいよ、エッチしたい」 栞菜お嬢様の見つめる目線から目を逸らせません。す、素直にならなくては 「失礼します栞菜お嬢様」 「・・・あ・・・っ」 横たわるお体にそっと覆いかぶさる様に密着させ、口付けをかわしました。 「し・・・執事さん」 栞菜お嬢様の心臓が早くなっていくのがわかる。僕もそれに合わせるみたいに・・・ 「・・・そうだよ、執事さんがエッチの味を教えてくれたんだもん。私に」 貴女のおっしゃる通り、快楽を教えてしまったのは僕だ。ですから・・・ 1 もう一度口付けを交わしましょう、そして何度もしましょう 2 栞菜お嬢様、体勢を変えましょうか。僕の股間の方に顔がいく様にして、上に乗ってください 3 「今日は私から執事さんを気持ち良くさせたいの」とお嬢様が もう一度口付けをしましょう 「ん、んん、んぁ」 そして、何度もしましょう。互いにを求める様に 「うぁ・・・んむ、ちゅ、ちゅる、んっ」 栞菜お嬢様の唾液が欲しいです。もっと・・・ください、貴女が欲しい 「ふぅ〜・・・はぁ〜・・・」 目が少し虚ろになり、口をかすかに開けながら見上げるお嬢様。 「体勢を変えましょう。栞菜お嬢様、僕の言うとおりにしてください」 「う、うん、こう?」 今度は栞菜お嬢様が僕の上に覆いかぶさりました。 しかし同じ方向ではなく栞菜お嬢様は僕の股間の方に頭を向ける形で・・・ 「うわぁ、すごっ////なんか真っ赤だよ、それに・・・中に何かいっぱい詰まってそう」 「か、栞菜お嬢様のここも、かわいらしいですよ。すでに・・・もう」 「言わなくていいっ!」 そして僕の顔は栞菜お嬢様の・・・お、お尻が丸見えです。鼻には大事な場所から立ちこめる匂いが・・・ 1 栞菜お嬢様が僕のそれをくわえてきました 2 お尻の穴を失礼します 3 まずは大事な場所から先にいきます 肌の模様までくっきりと見える栞菜お嬢様のお尻。お尻、お、おし、お尻、お尻!! たまらず僕はそのお尻の穴に指を差し込みました。 「いやああっ!や、やるならやるって言ってよ!」 「ごめんなさい・・・」 「もぉ、今日の執事さんは獣さんなんだね。昼間はあんなに優しいのに」 失礼ですが栞菜お嬢様のそのお顔かわいらしいです。 「悪戯されたからおかえししちゃうからね!」 「あうっ?!そ、そこはそんなにしては痛いですよ、うっ」 僕のそれをつつみこむ生暖かい感触。これはおそらくお嬢様がお口で・・・ 「ん、んもむ、んぐ」 先程から膨らみすぎて破裂しそうなのにその刺激はたまらないですよぉ 「お嬢様、失礼します」 「んんっ?!あ、あぁっ」 今度はお尻の穴よりちょっと下にあるそれに触れました。 いきなり入れては痛いですからまずは撫でて差し上げます 1 さらに栞菜お嬢様のおしゃぶりが激しくなります 2 お尻の穴をまた悪戯してしまおう 3 もう指を入れても大丈夫ですよね、そこに ぢゅぶ、ぢゅぶ、と唾液の音が聞こえてきます。 栞菜お嬢様・・・この間よりももっと激しくおしゃぶりですね、このままではすぐ射精してしまいそうだ ・・・そうだ、またお尻の穴に指を入れたらどんな反応をなさるだろうか。失礼します 「んぅうっ?!」 い、痛い!口をぎゅっと閉じたせいか、僕のそれに歯が食い込んで・・・! 栞菜お嬢様は起き上がりそのまま体を回転させてお顔をこちらに向けてきました。 「ちゃんと言ってよってゆったじゃん!ばか、いじわる!」 一度目よりもっと不機嫌そうに眉をしかめています。当たり前なんですが・・・ 「・・・やっぱり今日変だよ、いつもよりいじわるだもん」 ちょっとすねてしまったお顔・・・いやそれより、また悪戯をしてしまった。 「執事さんがそういうつもりなら私にも考えがあるよ」 1 か、栞菜お嬢様、どこに指を、そこはおし・・・アッー! 2 悪戯しない様に手をタオルで縛られてしまいました 3 剃刀をいったい何を・・・だめです! 不意にお尻の方を触られ、少し怖くなって 「ごめんなさい栞菜お嬢様、僕が出すぎた真似をしてしまいました」 「だめ。許さないから」 「かかっ、かんな、おじょ、う・・・アッー?!」 いやです。こ、こんな、ああ・・・おし、おし、お尻、あぁああ〜〜〜//// 「あは♪かわいい顔するんだね執事さんって」 僕のそこに差し込まれた栞菜お嬢様の指がぐにゅっと下の方を 「あうう!!い、痛いです」 「さっきは私に何も言わないで指入れたよね。それも二回」 「ごめんなさい、ごめんなさい栞菜お嬢様!」 「だめ〜〜。許さないもん、うりうり〜♪」 ああん、あっ、あん、そ、そこは・・・そんなにされてはぁ さっきは激しかったのな今はだんだんゆっくり・・・ 「ねえ、その顔もっと見ててもいい?」 そっそのお願いは・・・果たして聞けるのでしょうか 1 栞菜お嬢様が笑ってくれるならお尻の穴を差し出します 2 すみません、これ以上されてはもよおしてしまうので・・・ 3 ・・・はっ、誰かいる?!この気配は! ・・・栞菜お嬢様が笑っていただけるのでしたら・・・ 「はい・・・お嬢様にこの顔を見ていただけるのでしたら」 「ほんとに?うん、ごめん、なんかその顔、ちょっとかわいくて・・・」 ・・・ぉ、ああ、さらに指が深く入ってくる!いけません、ここより奥に達してしまったら 「わぁかわいい♪もっとその顔見せて〜〜〜」 はぅううっ!! あ・・・あぁ、まずい、本当にもう限界です。あともう何ミリももちません してしまいます。いい年をしてお風呂場で・・・しかも栞菜お嬢様の前で・・・!! 1 放水 2 まだ我慢 3 そろそろ挿入を・・・ 出ている、もう出てしまいます、ぼ、僕の、僕の・・・! あっ 「きゃっ?!し、執事さん、ちょっと!」 「見ないでくださいお嬢様!こんな汚らわしいものを見てはなりません、見ないで!」 幸い栞菜お嬢様はすぐに避けてくれましたのでかからずに済みましたが・・・ 放水は止まらず、結局出し切ってしまいました。うううお嬢様の前でこの様な失態を 「・・・ごめん、やりすぎちゃった」 「いえ、悪いのは僕です。栞菜お嬢様に悪戯をした僕が悪いのです」 情けないですが泣きそうです。耐えられなかった事と、まだ愚息が破裂しそうな事も・・・ 「・・・そろそろいいよね。執事さん、そのままでいて」 「え、か、栞菜お嬢様何を、お待ちください!!」 この体勢はまさか・・・クリスマスのあの騎乗位ではないですか。ご自分から求めてくるとは 1 あとは栞菜お嬢様にすべてをお任せしよう 2 せめて僕から腰を振らせてください 3 ・・・お、お尻の穴にしてもいいでしょうか? またがって僕とつながった栞菜お嬢様の腰を支えます。 「し、執事さんっ」 「栞菜お嬢様はそのまま楽になさってください。あとは僕がやります!」 「あぁんっ!」 とすっ、と腰を浮かせて栞菜お嬢様のそこを・・・ 「あん、あん、あんあんっ、あぁあんっ」 すごいゆれだ、栞菜お嬢様のお胸。もっと揺らせてください!もっと・・・ もっと・・・淫らな貴女が見たいのです。行為をするのなら求めたい、もっと・・・! 「おくに、あたってるぅ、ごりごりってぇ!しゅごぃ、し、つじさんっ、おちんちん、形が、わかるよぉ////」 栞菜お嬢様の下のお口からは絶え間なくねばっこい液体が溢れてきます。 僕の陰毛をしめらせるだけでなく陰嚢にまで垂れてきて・・・ 「えへへ・・・執事さん、大好き、だよぉ////」 「栞菜お嬢様、栞菜、お嬢様、お、お嬢様ぁあ」 もう・・・出ます。貴女の中に、いきます! 「くはぁああッあん!!」 「おじょ・・・さまぁ・・・!!」 貴女の中に・・・いっぱい、僕の・・・が・・・ 「は〜〜・・・は〜〜・・・」 「大丈夫ですか?お嬢様」 「ま・・・まだ、おなか、あつぃ・・・」 横たわりながらご自分のお腹をさすっていました。 「子供、ほしいな」 「えっ?!」 「私にはお父さんもお母さんもいないから・・・子供には寂しい思いはさせたくないの」 「・・・そうですね」 僕は栞菜お嬢様を起こして差し上げ、少し強く抱き締めた。 「・・・やっぱりいつもの優しい執事さん、好きだよ」 栞菜お嬢様は僕を見つめながら唇を重ねて・・・ 今宵は栞菜お嬢様に僕の温もりを味わっていただきたいです。 このまま・・・夜が明けるまで