去年は色々ありました。しかし無事にこうして新しい年を迎える事ができた事に感謝いたします


お屋敷では一年の間、行事のある日ではみんなでお祝いをしたりするのですが・・・
年の終わりと始まりはこうしてのんびりと過ごす決まりでした。
「ふあああ・・・」
まだ日は出ていない、か。初日の出には早すぎたかな。
去年、僕がこのお屋敷に来てから本当に色々ありました。色々な人たちに出会いました。
個性豊かな14人のお嬢様、腕は確かで更に個性豊かな9人のコックさん、そして執事やメイドさん達。


・・・特に、お嬢様方との出会いがとても印象に残っています。
最初はまだ車椅子をお使いだった愛理お嬢様、最初は官能的だったえりかお嬢様。
真っ先に浮かんできたのはこのお二方でした。特に濃い経験をしましたから

思えば最初の頃のえりかお嬢様はよくよばいと称して僕の部屋にいらっては・・・////
しかしある日を境にその役目を舞お嬢様に譲り、それ以来契りを交わす事は無くなったのです。
普段は話し掛けてくださるのにいったいなぜ?
舞お嬢様がおっしゃるには「やるべき事を見つけた」とのことなのですが・・・


・・・おや?いま、ドアを叩く音が。気のせいかな

1 出てみましょう
2 あれ、聞こえなくなった。空耳か
3 え・・・鍵を開ける音がする。そんなばかな 



まだ日が昇る前なのにいったいどなたでしょうか?
「・・・はい」
僕がそっと返事をすると、ドアの向こうからあのお嬢様のお声がしたのです。
「おはよう。執事さん」
「えっ、えりかお嬢様?!」
「そんなに驚かないでよ。昨日も話してたじゃない」
た、確かにそうなのですが、こんな朝早くから・・・いったいどうなさったのでしょうか。
ううう、よばいのトラウマが甦る。さ、寒気がしてきた。鳥肌も立ってきたぞ。
えりかお嬢様がこんな時間に訪ねてこられたという事は、ああ・・・そんな、新年早々なんとはしたない


「明けましておめでとう」
「は、はい、おめでとうございます」
えりかお嬢様は合鍵をお持ちだったはずだ。このままではされるがままに
「・・・それだけ言いたかったの。じゃね」
「ええっ?あ、あの、それだけ・・・ですか」
ところがドアの向こうからは信じられない言葉が返ってきた。
あ、あのえりかお嬢様が何もなさらないなんて・・・どういうことなんだ?
「なあに?もしかして、またよばいされちゃうとか思った?」
悪戯っぽく笑う声が聞こえてきました。す、鋭いですねお嬢様

1 とととんでもありません!その様なことなど!
2 ・・・はい。怖いです
3 うわああ鍵を開ける音がする。これが僕の運命なのか 



ドアの向こうなのにえりかお嬢様の笑うお顔が見える様です。
「とととんでもありません!その様なことなど!!」
「・・・・・・怖いよね。嫌がってたのに無理矢理してたもんね・・・」
急にえりかお嬢様のお声が低くなりました。
「いまさら謝っても許してくれないと思うけど、ごめんなさい。執事さん」
「お止めくださいえりかお嬢様。えりかお嬢様は何も悪い事はなさって・・・」
・・・えりかお嬢様のお声が聞こえなくなってしまった。もうお部屋に戻られてしまったかな


「・・・開けて」
思わずびっくりしてしまった。まだいらっしゃったのですね。
「は、はい、いますぐに開けますから」
ドアを開けるとそこに立っていたのは紛れもないえりかお嬢様でした。
ふ、普通だ、普通のパジャマをお召しになられている。刺激的な下着姿ではない。
「私が今年最初だね、執事さんに会うのも。部屋に入るのも」
まぶしい笑顔でした。僕を挑発する様なあの妖しい表情とはまるで違います

1 えりかお嬢様がベッドの上で飛び跳ね始めました
2 改めて新年のご挨拶をしましょう
3 わ、わ、抱きつかないでください! 



「会いたかったぁ〜〜♪」
「わ、わ、抱きつかないでください!えりかお嬢様!」
こっこっ、これは、なんというかぐわしい香りだ。香水の様な作られた香りではなく・・・
僕の腰のあたりをしっかりと掴むその手、何より・・・お胸が当たってます////
「うふふふ、好きだよ。執事さんの照れちゃう顔♪」
このお顔、まだお会いしたばかりの頃の・・・よばいをなさっていた時によく見たあのお顔だ。
え・・・えりかお嬢様、本当に美しい顔立ちだ。美術品が命を得てそのまま動きだした様な・・・
「ほらほらつったってないでベッドにいきましょ」
「お待ちくださいお嬢様、待ってください本当に、ああああ」
いやだ。押し倒されるのはいやだ、ら、乱暴されるのはいやだ
「・・・?」
えりかお嬢様は普通に抱きついたまま僕と一緒に腰を落としました。
「安心して。執事さんを無理矢理いじめたりしないから」
「・・・・・・・・・」
「久々に執事さんの部屋に来たからちょっと昔を思い出しちゃったの」

へへ、と首を傾けて笑うえりかお嬢様。


1 「ちょっとお話しようか」とえりかお嬢様が
2 「あの・・・今までごめんね」とまたお声が低くなるえりかお嬢様
3 「・・・お兄ちゃん、て呼んでもいい?」と
4 「お姉ちゃんって呼んで」とお願いされました 



そっと僕から離れて向き合うえりかお嬢様。
「あの・・・いままでごめんね。執事さん」
「いったいどうなさったのですか?おやめください」
「だってさ・・・毎晩執事さんの部屋に行って・・・////」
そこから先の言葉を言い掛けてうつむいてしまいました。
「悪いのは僕の方です。貴女の大切なものを汚してしまったのですから」
「・・・じ、実はね、最初にした時の気持ち良さがたまらなくて、その・・・」
もじもじしながらえりかお嬢様はなぜよばいをなさる様になったのかをおっしゃってくださいました。
「ふ、普通にしようとしたんだけど、なんか・・・興奮しちゃって。それにすぐ赤くなる執事さんが面白かったの、だから・・・」
だから普段から下着姿で挑発なさったり、夜はもう獣のごとく豹変なさっていたのですか。
「でも執事さん前に怒ったよね、こんなことしちゃだめって」
「あ、あの時は出すぎた真似をしてしまいました」
「ううん。なんかね、びっくりしたけど・・・嬉しかったんだ。怒られたことなかったから」

え、えりかお嬢様、なにを・・・なぜパジャマのボタンを外して・・・?!
「・・・私だけが楽しんでもダメだよね。だ、だから、執事さん、今から私を・・・気持ち良くして////」


1 新年早々その様なはしたないことを!いけません!
2 いきなりすぎますよ、お願いですお止めください
3 せめて僕から先に裸にさせてください 



どうしたらいいのかわからず黙っていると、えりかお嬢様は僕を見つめたままもうひとつボタンを外しました。
「・・・ねえ・・・お願い」
またひとつボタンを外そうとしたところで思わず大きな声を出してしまいました。
「いけません!こ、この様なはしたないことは!」
「・・・・・・」
しかしえりかお嬢様はボタンを外すのをお止めにならず、またひとつ外して・・・
「・・・っ」
かすかに見えたパジャマの隙間からえりかお嬢様の白い肌、というより胸元が見えて・・・!
「な、なんか照れちゃうな。変なの、へへ////今までさんざん執事さんの前でこういう事してきたのに」
違う。僕の知っている今までのえりかお嬢様ではない。
昔のお姿を否定するつもりはないしそんな権利も無いけれど、自ら肉体を露出するあの淫らなえりかお嬢様ではない・・・

もしかして・・・今のえりかお嬢様こそが、本来のお姿に近い状態なんだろうか?


1 今年初めての行為が僕でよろしければ、貴女と・・・
2 恥ずかしいのならおやめになられた方がいいです
3 ここからは僕がエスコートして差し上げます 



ここからは僕がエスコートして差し上げなくては。えりかお嬢様が初めての時だってそうだったはずだ
「失礼いたします、えりかお嬢様」
「し、執事さん?!きゃ、ちょ待って・・・////」
まずはお脱ぎする前に口付けをかわします。
「ん、ああ・・・あっ」
そっと肩に触れて唇を重ねました。えりかお嬢様のぷるんとした唇と触れ合い・・・
「あ・・・」
静かに離れるとえりかお嬢様がご自分の口元に触れて、なぞっていました。
「失礼します」
僕はそのままえりかお嬢様のボタンを外して・・・
「きゃあっ!」
全部外したところで胸元を隠すお嬢様。もう、昔の面影がありませんでした
「ぼ、僕が先に脱ぎますから」
「う・・・うん」
えりかお嬢様が見ていらっしゃる前で全て脱ぎ捨てて・・・
「なんか脱ぐの早いね。もう少しかかると思ったけど、そんなにエッチしたいんだ」
も、もうお嬢様ってば、からかうのがお好きなんですから
「じゃあ私から脱いじゃおうかな。えへへ」
えっ、えりかお嬢様も・・・僕と同じ様に・・・////
「・・・お揃いだね。執事さんと」


1 まままずはそのお胸を・・・っ
2 お願いです、僕の愚息を慰めて頂きたいのです
3 ここからはえりかとお呼びし、いや呼んでもいい? 



僕がここからはエスコートしなくてはならない。しっかりしなくちゃ・・・
「あの、こ、ここからはお名前でお呼びしても・・・いいでしょうか」
「・・・・・・だめ」
ええ・・・そんな。ここまで来て断られてしまうなんて。
「い、いいじゃないかえりか。たまには僕に甘えても」
なにを言ってるんだ僕は。しかもお嬢様に対して敬語ではなく普通の言葉使いで
だが、誰かに言わされた様な感覚では無かった。自らこうしようと決めた様な・・・
「や、やだ・・・////ずるい、ここでそういうなんてぇ。そんな積極的じゃないくせに」
「・・・ちょっと静かにしてよ。えりか」
「きゃあっ?!」
僕は・・・えりか、の胸をきゅっと掴んだ。まずは片手で
「こら、ちょっと、やぁあんっ、だめぇ〜」
「気持ち良いんでしょ?無理は良くないよ」
我ながら強気だな。でも・・・これもえりかお嬢様のためになれば・・・
「大きいね、えりかの胸」
「いやああん////」
なんと可愛らしいんだ。えりかお嬢様。


1 そのまま乳首をきゅっとしてしまおう
2 えりか、僕のおちんちんを・・・してれないか
3 一度髪を撫でたりキスをして愛撫してからまた胸をさわる 



恥じらいを見せるえりかお嬢様が可愛かった。僕の中での今までのイメージが少しづつ崩れていく気がした。
「んあ、なにすんの執事さん、いまおっぱい触ってたのに」
「えりかは髪も綺麗だね。もっと触らせてほしいな」
栗の色の様な髪をそっと撫でて、熱を帯びた耳に触れた。
「なにしてんの////そこはエッチな場所じゃないよぉ」
「えりかの色んなところに触りたいんだ」
そのまま流れる様に肩を撫でてからもう一度胸を・・・
「はッ」
「さっきよりちょっと大きくなってるね」
「い、いわないでぇ・・・」
胸の先を親指と人差し指、中指でつまみ、二本指で支えながら親指で撫でて差し上げました。
「ここがいいの?教えて」
「やぁッ、そ、そんなにこしょこしょしないでよぉッ」
僕はいけない事をしている。
こうやって感じているえりかお嬢様を見て愉しんでいるんだ。
以前のえりかお嬢様も僕をよばいなさる時はこんな気持ちだったのだろうか?


1 もうちょっと優しくしなくては・・・これではいけない
2 片方だけでなくもう片方の乳首もいきます
3 「執事さんも気持ち良くなって」とえりかお嬢様が僕の乳首を・・・! 



まだしゃべる余裕がおありですね、えりかお嬢様。しかしこうしたら・・・
「きゃあっ、ちょ、ばかぁあ////こっちもこしょこしょしないでよぉ〜」
もう片方の乳首も同じ様につまんで、親指で・・・すでに愛撫していた方の乳首は肥大しており、固くなっていました。
当たり前かもしれないけど片方はまだやわらかさが残っていてそれが興奮して・・・
「ふぅう〜〜、はぁあ〜〜、はぁ、はぁっ」
「指だけじゃ寂しいでしょ?えりか。こっちならどうかな」
「んはああっ?!いやん、ばか、エッチ、な、何してんのぉ」
すでにかちかちな方の乳首に吸い付き、口の中でころころと転がして・・・
「そこまで、しない、でぇ////や、やだ、おねが・・・い、あんッ!」
びく、びく、と痙攣なさっているえりかお嬢様。もう片方の乳首も固くなってきましたね
「ハァ・・・ハァ・・・やめてぇ、よ、よだれ出ちゃうぅ」


1 えりか・・・今度はおへそを舐めてあげようか、さあ寝て
2 横になっていただき、さらに胸を愛撫させていただこう
3 下が寂しそうだね。触らせてくれないかな? 



「えりか・・・寝て」
「ま、まって、すぐには動けな・・・きゃああっ////」
「ごめんね。ちょっと無理矢理だけど」
愛撫するのをやめるのがわずかな時間でも我慢できず、えりかお嬢様を寝かせてしまいました。
「もぉ執事さん、だめだって言ったじゃ・・・きゃっ!」
「えりか、えりかぁ、もっと・・・ほしいよぉ・・・」
つぶやく様に出た言葉。これは僕の本音なんだ。
「やぁん////もう、なんか執事さん赤ちゃんみたい」
「えりかのおっぱいこんなこりこりしてるよ」
「ひあぁっ!つまんじゃらめぇ、ばか、エッチぃ////」
乳首を転がしながら胸にキスの雨を降らせて、少しづつ下がって・・・
「・・・おへそも綺麗なんだね。えりかは」
「ぅう〜?!ちょ、な、なんかぬるぬるしてるぅ!」
えりかお嬢様の美しいお臍にそっと舌を差し入れて、軽くくすぐりました。
「や、だ、やだ、あははは、なんか・・・下のほぉがしびれちゃいそう・・・!」


1 もっとえりかお嬢様のお臍を味わいたい
2 つ、次はもっと下の、もうひとつのお口に失礼します!
3 こうなったら次はお尻の・・・あ、あそこを・・・
4 「そろそろ交代して」とえりかお嬢様から 



「あ、あんっ、やだ、こんなところこうされたの初めてぇ〜」
僕の頭をどけようとなさるえりかお嬢様。くすぐったくて堪らないのですね
頭をどけられない様にもっと舌に力を入れていくと、更に頭に食い込む指に力が入ってきました。
「ほ、ほんろに・・・らめらってばぁあ////」
足をばたばたさせ、腰をくねくねさせて悶えるお姿に僕の下半身ははち切れてしまいそう。
「わかった。もうお臍はやめるよ、えりか」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「代わりというのも変だけど・・・今度はこっち」
いきなり舌で触れるのも失礼だと思い、軽く指先でその大事な場所に触れる・・・
「そ、そこがどうしてお臍の変わりなのよぉ?!」
「嫌なんだよね、お臍は。変な気持ちなんでしょう」
「そこはもっと変なの気持ちになっちゃうよぉ!あ、だめ、はぁあああんっ!!」

・・・僕はためらわずに舌をそこに・・・い、入れて・・・
うわぁ、すごい。なんと濃いんだろう、えりかお嬢様のここ。
こんな事して・・・えりかお嬢様は喜ぶのだろうか?


1 ついにえりかお嬢様が泣き出してしまった
2 舌よりは指の方がいいんじゃいかな・・・?
3 やっぱりお臍を
4 ならばそのきれいな脚をいただきたい 



「・・・っく・・・う・・・」
「え、えりか?」
瞳が潤んでいる。ま、まさかえりかお嬢様・・・泣いていらっしゃるのでは
「だ、大丈夫、ちょっとびっくりしただけ」
「ごめんなさいえりかお嬢様。嫌だとおっしゃっているのに・・・」
やりすぎてしまった。えりかお嬢様を泣かせてしまった。
「執事さんも・・・私としてる時によく泣いてたよね」
「・・・は、はい、ありましたね」
「いいの。やっとその気持ちがわかったから。だ、だから・・・良かった・・・」
今となっては懐かしい。そうでした、えりかお嬢様に激しく求められて良く泣いていました。
しかしえりかお嬢様はますます興奮なさりもっと激しくなっていましたが。
「ねえ、そろそろ交代してもいい?今度は私がいきたいな」


1 もっと僕に攻めさせてえりか
2 いいよ、来てほしいな
3 じゃあ・・・僕のこれをなめてほしい 



えりかお嬢様を愛でる様にそっと髪を撫でながら答えました。
「いいよ、来てほしいな」
「いくよ執事さん。えーい!」
入れ替わる様に今度は僕を仰向けにして上になり、そのまま僕の乳首を・・・
「あうっ////え、えりかぁ、ち、乳首はぁ」
「さっき私のさわったでしょ?お・か・え・しっ」
言葉に合わせて四回も指で乳首を弾かれて変な声を出してしまいました。
「んん?執事さんてばもう固くなってない?敏感なんだね」
そ、そんな事、貴女は良くご存知なはずではありませんか
僕がしたのと同じ様に親指でくにゅくにゅ愛撫なさるえりかお嬢様。
「あは♪気持ちいい?ここがいいの執事さん?」
「はッ、はいッ、たまりません////」
「良かった。私だけ気持ち良くなるのいやだったから。せっかくだし執事さんも一緒に気持ち良くなってほしかったんだ」
さらに乳首を愛撫する指が速くなり、時折爪で・・・うぁ////
「こぉんなにたたせちゃって。執事さんも男の子なんだね」
なぜか安心します。攻めるえりかお嬢様を見ていると・・・


1 そ、そこはおへ・・・ああん////
2 いきなり下半身に痛みが走った。どこを握って・・・うっ
3 痛い!ち、乳首に噛み付かないでください 



「まだしゃべる余裕があるね。もっと気持ち良くなって」
「うっああっ?!」
いきなり下半身に痛みが走りました。どこを握っていらっしゃるのですか・・・?!
「うわ////すッご、こんながちがちじゃん」
「そそそそれは、いけませんえりかお嬢様!!その様なものを触っては!」
「またお嬢様って言ったね。名前で呼ぶんじゃなかったの?う〜りう〜り♪」
お恥ずかしいですがすでに頭が剥き出しでしたが、さらにえりかお嬢様が親指で皮を引っ張りながら手でしこしこと・・・!
「あ、あッ、だめですぅッ、い、痛いッ」
「もぉ・・・なんかさきっちょから出てぬるぬるしてるよ。えへへっ」
先ほどまでの攻められているお顔も素敵でしたがやはりえりかお嬢様はこういうお顔の方が・・・
「手でこんなになるなら、口でしたらどうなるんだろうねぇ?」
は・・・?!お待ちくださいえりかお嬢様、貴女がこの様な事をなさっては!
「なに?しちゃだめなの?今までしてきたじゃない・・・」

あ、ああ・・・え、りか・・・お嬢・・・様ぁああ・・・
「はむ」
「あううう!!」
つつついにくわえられてしまいました。


1 「ちんちんあげあげ〜」と鼻歌を歌いながらしゃぶるえりかお嬢様
2 痛い!歯は立てないでください
3 い、陰嚢までしゃぶられてもう発射してしまいます 



水を得た魚の様に勢いを増していくえりかお嬢様。
「ん、ん、んん、んっ」
すごく品のない例えですが、僕のそれをしゃぶる表情はまるで好物を口にしているかの様なお顔でした。
「こっひもひゃんとひもちよくしてあけるね」
つぅ〜〜っと舌先で竿をなぞりながら下り、今度は陰嚢にしゃぶりついて・・・!
「えっ、えりか、ごめん、だめだ!本当にもう!!」
「わぷっ?!きゃあああ、目に入っちゃう〜〜!」
えりかお嬢様のお美しいお顔を汚らしいもので汚してしまった。なんという事を
「もぉぉ////出すならその前に言うのは当たり前でしょ」
「ご、ごめんなさい」
「罰として挿入してからどういう体位でするかは私が決めま〜す。えへへっ」
そ、そんな・・・しかし仕方ありませんよね。いきなりお顔に出してしまったのですから

「じゃあねぇ、私がしてほしいのは


1 普通のやつがいいな」
2 こ、このまま執事さんの上にまたがってもいい?」
3 今日はお尻に出してほしいな・・・」
4 え、と、背面座位ってわかる?」 



このまま執事さんの上にまたがってもいい?」
そ・・・それはなんという名前の体位でしたっけ?確か、乗・・・なんとか
「ごめん、もう我慢できない。このままさせてね」
「え、えりかお嬢様、やめ・・・アッー?!」
えりかお嬢様は一度立ち上がり、僕のそこをめがけてご自分の場所を指で拡げながら・・・

「ほら入ったよ。気持ちいい?えへへ」
ぐりゅん、と腰をひねりながら上下に揺らして・・・!
「あううう!!アッー?!え、えりか、おじょ・・・アッー!!!」
ぶるんぶるんとお胸を揺らしながら腰を上下させるえりかお嬢様。ぼ、僕はもうされるがままで・・・!


「私・・・すごく幸せだよ。執事さんとこうやって・・・一緒に気持ち良くなれて////」
「え、えりかお嬢様、僕も・・・幸せです。あ、貴女とひとつに・・・!」


い、いきます、貴女の中に、もう一度!!


「くぅううんっ!!」
はぁ、で、出ました、えりかお嬢様の、なか、にぃ・・・
「あ、はぁ・・・はぁ・・・んん・・・////」
両手を僕のお腹においてぶるっと体を震わせるえりかお嬢様。
「・・・執事さん、気持ち良かったよ。執事さんは?」
「は、はい、僕も凄く気持ち良かったです」
にこっと笑うえりかお嬢様がとても可愛らしい。


「今年最初、だね」
先程脱がれたパジャマをお召しになりながらつぶやくえりかお嬢様。
「はい、そうですね」
「・・・うふふ、今日は久々だったから気持ち良かったよ////」
こんな笑顔・・・よばいをなさっていた時は見たことがなかったです。
「嬉しいんだ。執事さんも一緒に気持ち良くなってくれたから」
「僕も・・・えりかお嬢様の感じるお顔を拝見できて嬉しかったです」
「こ、こら、それは口に出さないでよ////」

僕の口を指でふさぎお顔を赤くなさるえりかお嬢様がたまりませんでした。
「今年もよろしくね、執事さん・・・」
「はい、よろしくお願いします。えりかお嬢様」


そっと抱き合い、再び口付けを交わす。
貴女は随分お変わりになられましたね。今のえりかお嬢様・・・好きです・・・ 


リl|*´∀`l|<プリンス様♪ (執事)<そのようなお客様はお見えになりませんよ? リl|*´∀`l|<鈍いなぁ〜 (執事)<何がでしょう? 州♯´・ v ・)<プリンスはあんただ…って言うんだよ リl|;´∀`l|<それ自分で言いたかったのに 州*‘ -‘リ<ゆー (教師)<梨沙子・・・ http://madayade.iobb.net/cap/data/saki2692.jpg 川´・_・リ<執事さん・・・ (*執事)<さ、佐紀お嬢様……ゴクリ 24 名前:名無し募集中。。。 :2009/01/05(月) 19:44:28.68 O http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2193.jpg 从*´∇`)<せんせぇだけだよ・・・ (;教師)<おい!徳永! http://toromoni.mine.nu/up/files/data/23/toro23721.jpg 从*・ゥ・)<あっあ〜♪先生ったら私の胸ばっかり見てるぅ〜♪ (;教師)<いや、あの…そういうことではなくて… ノk|‘p‘)<ジュル (;教師)<矢島…これコラだろうが・・・ 从*・ゥ・从<現物見ます? リl|;´∀`l|<見ないほうが身のためなんだよ (;教師)<だって普段の矢島はこんなんじゃん・・・ (;教師)っhttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/41/toro41284.jpg http://blog-imgs-24.fc2.com/n/e/w/newsteam/10mai85852.jpg 从・ゥ・从<執事さん勝負!私が勝ったら角もらうよ!